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日本の政治家

1名無しさん:2011/08/04(木) 16:35:27
河野洋平も日本側資料から従軍慰安婦の事実は発見できなかったが、
韓国側から「謝罪してくれれば、この問題はこれ以上追求しない」と
言われて、あいまいではあるが一応謝罪会見を行った。

これ以降、【河野が謝罪したから従軍慰安婦の話は真実だ】になってしまった。
一度、認めたことは事実として永久に残ってしまう。
日本の政治家の甘い体質がまねいた残念な事件である。

6名無しさん:2012/10/25(木) 11:09:22
ゾルゲと共にソ連に我国の最高機密を流し続けていた尾崎秀美は、朝日新聞の記者だった。
共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。
彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことにあった。
朝日新聞からは尾崎のほか、佐々弘雄、笠信太郎なども近衛に近づき、影響を与えた。
ちなみに同じく近衛のブレーンだった西園寺公一(きんかず・西園寺公望の孫)は
戦後、日本共産党に入党したが、除名され、家族と共に中国に行き、中国共産党の党員となった。
1950年、GHQのレッドパージにより、朝日社内から約二百人もの共産分子が追放された。
現在、朝日新聞社は社会主義国家建設にむけて、今度は中国共産党と手を組み、工作を続けている。

7名無しさん:2012/10/25(木) 11:10:13
『マオ』 (ユアン・チアン、ジョン・ハリディ箸)に、

1928年の張作霖爆殺事件は日本の関東軍の謀略とされてきたが、
ゾルゲを操っていたGRQ(赤軍情報部)の工作であったことが分かった。

また、 1937年8月13日に国民党軍が上海の日本海軍陸戦隊に総攻撃を仕掛けた第2次上海事変は、
国民党軍上海方面総司令官の張治中将軍が実は中国共産党秘密党員のスパイ工作員で、
日本との全面戦争を避けようとしていた蒋介石の命令を無視して、日本軍に総攻撃を仕掛けた。

他にも「中国の赤星」の著者エドガー・スノーは中国共産党のシンパジャーナリストであり、
孫文の妻・宋慶齢はスターリンの忠実な部下であったことが明記されている。


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