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【地震発生予想にともなう待機期間ならびに休止期間について】

8管理者★:2011/12/03(土) 20:16:35 ID:???0
>>1 参考:http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/M99.htm 再びマグニチュード9の地震が発生する可能性があります.
(これは北大の統一見解ではなくあくまでも森谷武男の個人的な見解です)等々をもとに判断。はご覧いただけません。
リスクマネジメントとして必要な情報は、任意で研究室まで要望しアクセス権限を受けてください。
実際のところ、11月26日には地震雲が、活断層の調査結果では、東日本大震災の影響を受け歪が高まっているのは事実です。
おおむねM6以上の地震発生直後から数日以内に大震災が起こらないという保障はありません。
慎重に行動なさってください。
【詳細】
http://www.sci.hokudai.ac.jp/isv/news/post-52.html
最近のインターネット上のニュース・週刊誌等の報道に関して

10月下旬に当センターの研究支援推進員が自身のホームページにおいて、M9クラスの地震が12月または1月にかけて東北地方で再び発生する可能性があるとの見解を公表いたしました。
その記事を発端として、現在インターネット上のニュース等で「第二次東日本大震災が発生する」というような記事が発信され、当センターにも本件について、様々なお問い合わせをいただいております。そこで、本件に関する当センターの見解につきまして、ホームページ上でお伝えすることにいたしました。
当センターでは「地震に関連する電磁気現象の観測研究」として、地震の発生直前から電磁気異常を発生させるメカニズムとその関連性を解明する基礎的研究を実施しています。 将来の地震の直前予測につながる基礎的データを蓄積し研究を進めている段階であり、現在のデータから巨大地震の発生時期やその大きさを科学的に予測できる段階にはありません。
個人的見解とはいえ、現時点で科学的な根拠の薄い地震予測情報が公表され、特に東日本大震災の被災者のみなさまには、いたずらに不安を煽ってしまうような状況を生み出したことにつきまして、お詫び申し上げます。
今後も当センターはこれらの観測研究を継続し、基礎的研究成果を随時発表していきたいと考えています。今後とも皆様のご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
地震火山研究観測センター長
更新日:2011年11月18日

9管理者★:2011/12/04(日) 09:54:14 ID:???0
http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/index.htm 森谷武男のページ    MORIYA TAKEO'S PAGES
北海道大学理学研究院 附属地震火山研究観測センターのうち、★最近のVHF電波観測結果ー東北沖太平洋地震の前後について→閉鎖しました 
について、修正が遅れましたことお詫び申し上げます。しかしながら、森谷氏が指摘するように備え、被害を食い止めるか、小さくするは、
非常に重要な共通認識課題に思います。


お詫び:地震火山研究観測センターでは,研究段階である地震予報情報は公表しておりません。 そのため,センターの方針に準じて,当該ページも閉鎖します。センターの方針については,こちら(リンク:http://www.sci.hokudai.ac.jp/isv/news/post-52.html)をご覧ください。
このページは閉鎖されます.

現在も東北地方をはじめ日本中が地震活動が大変高い状態ですから 強い地震に備えることは大変重要です.


  ★東北沖太平洋地震前後の地震エコーの変化→閉鎖
   VHF Eq echo suggests again big earthquake is going to occur.

  ★地震エコーとは何か―大気圏内VHF電磁波散乱体探査法による地震予報の研究
   Investigation of earthquake froecast based on exploration of scattering VHF waves.
   http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/fm.htm

地震災害のリスクが昨今高まっているのは、誰もが痛感していることに感じます。


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