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【地震発生予想にともなう待機期間ならびに休止期間について】

1管理者★:2011/11/15(火) 21:16:01 ID:???0
昨日、電波時計に影響を及ぼしたと思われる電磁波の終息を確認しました。
地震発生区域と規模について詳細はつかめませんが、下記期間を標題にある待機、休止期間と致します。

平成23年12月3日〜平成23年12月13日
平成24年01月3日〜平成24年01月14日

参考:http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/M99.htm 再びマグニチュード9の地震が発生する可能性があります.
(これは北大の統一見解ではなくあくまでも森谷武男の個人的な見解です)等々をもとに判断。

4管理者★:2011/11/24(木) 15:53:50 ID:???0
平成23年11月24日04時34分 気象庁発表
24日04時24分頃地震がありました。
震源地は福島県沖 ( 北緯37.3度、東経141.7度)で震源の
深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は6.0と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。

宮城県  震度4  岩沼市桜* 石巻市桃生町



gmhttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1275739932 2011/11/24 15:42
gm宮城県の沖(今回の大地震の震源となった場所)において、12月14日までの1ヶ月の間に、M7以上の余震が発生する確率が15%ということです。


地震の発生確率については、いつまでに発生するかというのを区切らないと意味がありません。
地震の確率予想では、例えば「今後30年間にここを震源とする地震が発生する確率は30%」などという形で予報します。

地震はいつかは必ず発生するので、区切る時間が延びる程確率は100%に近くなります。
ただし今回の発表は余震に関する予測なので、時間が経過するとこの確率は低下します。

5管理者★:2011/11/26(土) 01:58:43 ID:???0
M8地震、30年以内に30%…三陸から房総沖 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111125-OYT1T01087.htm

政府の地震調査研究推進本部は25日、東日本大震災を受けて見直した三陸沖から房総沖にかけての地震の発生確率などの長期予測を公表した。「三陸沖北部―房総沖の海溝寄り」の領域では、今後30年以内に津波を伴うマグニチュード(M)8級のプレート(岩板)境界地震が起きる確率は30%となり、震災前よりも10ポイント程度高くなった。

 同本部は、将来起こる地震の領域や規模、発生確率などを長期評価として公表している。三陸沖から房総沖にかけては8領域を想定し、過去の地震の記録などに基づく統計的な手法で発生確率を求めてきた。東日本大震災のような超巨大地震を予測できなかったことから、現在は評価手法の見直しも進めているが、今回は従来の手法で暫定的な改定値を算出した。

(2011年11月26日01時31分 読売新聞)

6管理者★:2011/12/03(土) 06:02:34 ID:???0
平成23年12月03日05時59分 気象庁発表
03日05時55分頃地震がありました。
震源地は千葉県南部 ( 北緯35.3度、東経140.4度)で震源の
深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。

千葉県  震度4  茂原市道表* 東金市日吉台* 大網白里町大網*
          九十九里町片貝* 千葉一宮町一宮 睦沢町下之郷*
          長生村本郷* 白子町関* 長柄町大津倉
          長柄町桜谷* 長南町長南* 市原市姉崎*
          君津市久留里市場* 大多喜町大多喜*
          いすみ市国府台* いすみ市岬町長者*
     震度3  東金市東新宿 東金市東岩崎* 旭市南堀之内*
          多古町多古 芝山町小池* 香取市佐原八日市場
          香取市役所* 香取市羽根川* 香取市仁良*
          横芝光町宮川* 横芝光町横芝* 山武市殿台*
          山武市蓮沼ハ* 山武市松尾町松尾* 山武市埴谷*
          千葉中央区中央港 千葉中央区千葉市役所*
          千葉中央区都町* 千葉花見川区花島町*
          千葉稲毛区園生町* 千葉若葉区小倉台*
          千葉緑区おゆみ野* 千葉美浜区稲毛海岸*
          成田市花崎町 成田国際空港 成田市中台*
          成田市役所* 千葉佐倉市海隣寺町*
          習志野市鷺沼* 市原市国分寺台中央*
          流山市平和台* 浦安市猫実* 四街道市鹿渡*
          八街市八街* 印西市大森* 印西市美瀬*
          印西市笠神* 千葉栄町安食台* 館山市北条*
          木更津市太田 木更津市役所* 勝浦市墨名
          勝浦市新官* 鴨川市八色 鴨川市横渚*
          富津市下飯野* 御宿町須賀* 鋸南町下佐久間*
          いすみ市大原* 南房総市谷向* 南房総市岩糸*

8管理者★:2011/12/03(土) 20:16:35 ID:???0
>>1 参考:http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/M99.htm 再びマグニチュード9の地震が発生する可能性があります.
(これは北大の統一見解ではなくあくまでも森谷武男の個人的な見解です)等々をもとに判断。はご覧いただけません。
リスクマネジメントとして必要な情報は、任意で研究室まで要望しアクセス権限を受けてください。
実際のところ、11月26日には地震雲が、活断層の調査結果では、東日本大震災の影響を受け歪が高まっているのは事実です。
おおむねM6以上の地震発生直後から数日以内に大震災が起こらないという保障はありません。
慎重に行動なさってください。
【詳細】
http://www.sci.hokudai.ac.jp/isv/news/post-52.html
最近のインターネット上のニュース・週刊誌等の報道に関して

10月下旬に当センターの研究支援推進員が自身のホームページにおいて、M9クラスの地震が12月または1月にかけて東北地方で再び発生する可能性があるとの見解を公表いたしました。
その記事を発端として、現在インターネット上のニュース等で「第二次東日本大震災が発生する」というような記事が発信され、当センターにも本件について、様々なお問い合わせをいただいております。そこで、本件に関する当センターの見解につきまして、ホームページ上でお伝えすることにいたしました。
当センターでは「地震に関連する電磁気現象の観測研究」として、地震の発生直前から電磁気異常を発生させるメカニズムとその関連性を解明する基礎的研究を実施しています。 将来の地震の直前予測につながる基礎的データを蓄積し研究を進めている段階であり、現在のデータから巨大地震の発生時期やその大きさを科学的に予測できる段階にはありません。
個人的見解とはいえ、現時点で科学的な根拠の薄い地震予測情報が公表され、特に東日本大震災の被災者のみなさまには、いたずらに不安を煽ってしまうような状況を生み出したことにつきまして、お詫び申し上げます。
今後も当センターはこれらの観測研究を継続し、基礎的研究成果を随時発表していきたいと考えています。今後とも皆様のご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
地震火山研究観測センター長
更新日:2011年11月18日

9管理者★:2011/12/04(日) 09:54:14 ID:???0
http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/index.htm 森谷武男のページ    MORIYA TAKEO'S PAGES
北海道大学理学研究院 附属地震火山研究観測センターのうち、★最近のVHF電波観測結果ー東北沖太平洋地震の前後について→閉鎖しました 
について、修正が遅れましたことお詫び申し上げます。しかしながら、森谷氏が指摘するように備え、被害を食い止めるか、小さくするは、
非常に重要な共通認識課題に思います。


お詫び:地震火山研究観測センターでは,研究段階である地震予報情報は公表しておりません。 そのため,センターの方針に準じて,当該ページも閉鎖します。センターの方針については,こちら(リンク:http://www.sci.hokudai.ac.jp/isv/news/post-52.html)をご覧ください。
このページは閉鎖されます.

現在も東北地方をはじめ日本中が地震活動が大変高い状態ですから 強い地震に備えることは大変重要です.


  ★東北沖太平洋地震前後の地震エコーの変化→閉鎖
   VHF Eq echo suggests again big earthquake is going to occur.

  ★地震エコーとは何か―大気圏内VHF電磁波散乱体探査法による地震予報の研究
   Investigation of earthquake froecast based on exploration of scattering VHF waves.
   http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/fm.htm

地震災害のリスクが昨今高まっているのは、誰もが痛感していることに感じます。


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