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春眠やナオ一

1慶子:2012/04/19(木) 00:13:41
ナオ一  ローマからアッシジまでの冬の旅  芙   三冬

2慶子:2012/04/19(木) 10:31:06
ナオ
一  ローマからアッシジまでの冬の旅     芙   三冬
二付け
① 城壁に倚る息白き犬        慶子   冬 
   倚る(よる)もたれるの意味でつかいました。
② 山盛りの牡蛎と殻入れ置く食堂    慶子{三冬}あちらでは夏でも。
③ 綿摘みを終へたる畑に凍てし月   慶子{冬}綿摘みは日本では秋。
④ いつも誰かに見守られてる     慶子
⑤ 大いなる手に抱かるるごと     慶子
自薦は牡蛎です。

3慶子:2012/04/19(木) 15:01:47
訂正、ここは短句でした。やり直します。

4慶子:2012/04/19(木) 15:12:13
ナオ
一  ローマからアッシジまでの冬の旅     芙   三冬
二付け
① 城壁に倚る息白き犬        慶子   冬 
   倚る(よる)もたれるの意味でつかいました。
②いつも誰かに見守られてる     慶子
③鉢いっぱいの牡蛎に満足    慶子{冬}

5慶子:2012/04/19(木) 15:15:10
追加  ④綿摘み終へし畑に凍て月    慶子{冬)

6芙美:2012/04/19(木) 16:06:14
ナオ一  ローマからアッシジまでの冬の旅   芙(三冬)
  二      城壁に倚る息白き犬     慶(三冬)
赤がウ三にありますが、これをいただきます。④素敵です、迷いました。今から文賑の会議ですので夜に付け句をします。

7芙美:2012/04/20(金) 08:01:40
ナオ一  ローマからアッシジまでの冬の旅   芙(三冬)
  二      城壁に倚る息白き犬     慶(三冬)
三(案)
     今夜こそ君からの愛受けてみる
     やさしさを素直に受けてみようかな
     抱かれて骨の砕けていく愛に
おはようございます。なんどでも付け句します。


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