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今日もまた明治憲法復元に一歩近づいた!谷口雅春先生の真理1
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:
名無しさん
:2015/02/03(火) 17:26:10
安倍首相、9条改正に意欲=「建国記念」式典は慎重―参院予算委
安倍首相、9条改正に意欲=「建国記念」式典は慎重―参院予算委
時事通信 2月3日 16時6分配信
安倍晋三首相は3日午後の参院予算委員会で、戦争放棄をうたった憲法9条について「わが党(自民党)は既に9条改正案を示している。なぜ改正するのか。
国民の生命と財産を守る任務を全うするためだ」と述べ、9条から戦力不保持を規定した2項を削除して「国防軍」創設を盛り込むなどとした自民党改憲草案の実現に意欲を示した。次世代の党の和田政宗氏への答弁。
和田氏は2月11日の「建国記念の日」に政府が式典を主催すべきだと主張。
首相は「歴史の長い国では建国記念の特別式典を行っていないところが多く、革命で生まれたタイプの国は式典を華やかにやっている」と指摘、
「日本はいにしえより国家として存在していた国だから、静かに迎えるのも一つの考え方ではないか」と語り、慎重姿勢を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150203-00000081-jij-pol
北朝鮮や中国ではなくイスラム国の日本襲撃に期待するしかない 皇国日本の復活はイスラム国の動向にかかっている。
戦争の危機無くして明治憲法復活の術は無い。
483
:
名無しさん
:2015/02/03(火) 17:30:29
★戦争の倫理的意義★ 谷口雅春
私は『大自然が催し、大自然がはかろうて自分をその境遇にまで追い寄せた現在の生活』を百パーセント完全に生きることが、生長の家の生き方であるといった。この意味において『戦争』というものが吾々に課せられた場合には(現に課せられているのであるが)それを完全に戦い抜くことが生長の家の生き方でなければならないのである。今与えられた環境から飛出すところの出家道は、否応の選択が働くのであるから、戦争というものは魂の修養にならないというような価値判断がはたらいて、戦争忌避や、敗戦主義に捉えられるおそれがあるが、生長の家では出征する人にとっては戦場が直に魂の修養の道場となり、戦争が直に吾々の魂を練るところの公案となるのである。多くの人たちは戦争の悲惨な方面ばかり見ていて、その道徳的、宗教的意義を理解しない。そして動もすれば戦争を忌避するのであるが、戦争は実に真剣な、否応なしに左右をいわずに、ただひたすらに至上命令に従うところの激しき宗教的行事なのである。しかも同時に、肉体の『無』を理屈でなしに実証するところの行事である。かの天華の修行に天華の教祖渡辺薫美が修行者たる一婦人に課したところの『千仭の谷へ、今跳べ!』の必至命令の如く、否やの選択を許さぬ絶対命令と同じことである。『爆弾を抱いて、そのまま敵のトーチカに跳び込め!』これに対して、軍人はただ『ハイ』と答えて跳び込むのである。宗教の修行においては、たとひ教祖の命令通り跳び込まなくとも、『修行が足りない、まだ心境がそこまで達していない』位で許されるだけに、それは修行の『型』をやっているだけである。また、その命令者が教祖という個人である。しかし戦争においては否応はない、言葉通り肉体の生命が放棄せられる。そして軍隊の命令者は天皇であって、肉体の放棄と共に天皇の大御命令に帰一するのである。肉体の無と、大生命への帰一とが、同時に完全融合して行われるところの最高の宗教的行事が戦争なのである。戦争が地上に時として出て来るのは地上に生れた霊魂進化の一過程として、それが戦地に赴くべき勇士たちにとっては耐え得られるところの最高の宗教的行事であるからだと観じられる。
(『谷口雅春選集』谷口雅春著 潮文閣、1941年、302−303頁)
484
:
名無しさん
:2015/02/21(土) 11:21:40
田母神俊雄氏事務所で3千万円使途不明 会計担当が使い込みか
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015021902000240.html
昨年の東京都知事選と衆院選に立候補し落選した元航空幕僚長の田母神俊雄(たもがみとしお)氏(66)が十九日、
東京都内で記者会見し、支持者からの寄付などで集めた政治資金一億数千万円のうち約三千万円を、
会計責任者の五十代男性が私的に流用していたと明らかにした。
田母神氏によると、男性は都知事選直前の昨年一月から、田母神氏の政治団体で会計責任者を務めていた。
都知事選で政治団体には、寄付金などで約一億二千万円が集まり、二月の投開票後、約六千万円が残った。
ところが、十二月の衆院選前後でさらに数千万円が集まったにもかかわらず、
衆院選後に経費の支払いが滞っていることが判明。会計責任者を複数回、問いただしたところ、
今月上旬「生活費や赤坂のクラブなどでの遊興費に使った」と認めたという。
刑事告訴も検討しているといい、田母神氏は記者会見で「監督責任は私にある。
ご寄付いただいた皆さまには誠に申し訳なく思っている。選挙で不正に使ったということはない」と話した。
田母神氏は昨年二月の都知事選に立候補したが落選。同十二月の衆院選では東京12区で次世代の党から立候補したが、落選した
田母神は始まる前に終わったようである。戦争屋はやはり支持無い運命か。
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