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資料集 Part2

1ウエスト★:2012/05/27(日) 18:04:54
判決文や新聞記事、その他資料を蓄積するためのスレッドです。

2ウエスト★:2012/05/27(日) 18:34:33
参考:著作権についてのガイドライン

ttp://homepage1.nifty.com/samito/copyright2.htm

3アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/03(日) 08:05:59

カルト宗教幸福の科学が引き起こす問題のひとつとして、以前より継続的にフォローしている滋賀県大津市における学園問題について
昨日(6/1)に、大津市建築審査会が、建築確認取消を求めた住民らの請求を棄却するという動きがありました。

この建築審査会への建築確認取消請求については、前資料集スレ>886〜>889にて取り上げていますが
昨日の行政側の、6か月という時間を費やしながら結局は具体的な問題点への検証を避けた返答
またカルト学園がこの間に周辺住民から現場に寄せられる苦情を一切無視して、当初案内した日程や時間を破って工事を加速するなど一連の経過を見るにつけ
改めて先の投稿時に付記した私見を修正する必要は認められず、むしろ益々疑惑が深まったと考えます。

どうやら行政には、最終的にはキャリアを擲ってでもこのカルトと心中しても良いという、不退転の覚悟を決めている御仁がおられるようです。
信者ではないのでしょうけれど、実によく波長同通されています。


申請にあたって住民側が提出した詳細なデータに基づく指摘を合理的に解消していくならともかく
審査会は独自の判断を忌避して従来の都市計画部長の発言そのままに沿った紋切り型の空虚な答弁を反芻するばかりで
何ら具体的根拠によって説明責任が果せなかったのですから、結局ただ行政の不作為という結果を残しただけで
住民側の訴えの義は本質的に今もっていささかも失われてはいません。


住民側の当初の目的が充分な事前協議による合意形成が成されないうちは建設そのものを拒否したいというものでしたから
カルト学園側は逆にゴリ押ししても建設の既成事実にこじつけてしまえばという目算で強行し続けてきた挙句に
とうとう今回に至っては、さすがに露骨にやり過ぎてしまったようですね。


これまでの住民側の取り組みの成果として
幸福の科学側が行政に対して色々な「配慮」を図らなくてはならなかったことは、先のカルト学園理事の林雅敏の自白にあった通りでしょう。
今回もまた行政にここまでの裁量をさせるに至った、これまでに幸福の科学が行ったであろう「無理」から生じるリスクの蓄積を
関係者が果たしてこの先いつまで背負い続けていけるでしょうか。


そして何より狂団は、例によって本来は第一にまず求めねばならない「信頼」というものをはじめから捨て去り
自らの目的のためには手段を選ばない邪魔者排除の強引な手法によって
自分たちが周辺社会からの単なる妥協か、あるいは無関心に由ってしか接点を見いだせない団体であることを強烈に印象付け、亀裂を決定的なものにしました。


当初はさんざん嫌がらせをしておいても、最後には図々しく何もなかったかのように平然と握手を求めるつもりでいたのかも知れませんが
現在では徹底的に住民を愚弄してねじ込め、己が論理で支配しようとする選択に変わっているようです。
これまでの色々な文書に現れていた大川隆法の性分そのものですね。
しかし世の人は幸福の科学が日頃から相手にしているような意志薄弱の者ばかりで構成されているわけではありません。


大津の皆さんは私たちと違って、もともと幸福の科学などとは縁も所縁もなく穏やかな日常を過ごせていたはずの方々です。
事態の推移を見守ってきたひとりとして、この宗教団体がカルトとは言え少なくとも善良ではあった時代の面影を完全に失い
醜悪な実態をあからさまに晒すようになったことに、新興宗教の終末期の典型を見る思いです。

大津の方々の暮らしに突如降って湧いたカルトの蹂躙から一日でも早く解放される日が来るように
我々も問題の根源であるカルト宗教幸福の科学の撲滅への取り組みを堅実に進めていきましょう。

北大津まちづくりネットワーク
http://kitaootsu-net.sakura.ne.jp/

仰木の里まちづくり連合協議会
http://ooginosato.org/

やや日刊カルト新聞
http://dailycult.blogspot.jp/2012/06/blog-post_7128.html#more

5アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/10(日) 08:52:56

幸福の科学職員ら元信者の事務所を訪問、警察沙汰に

http://dailycult.blogspot.jp/2012/06/blog-post_08.html#more


昨日、上記の「やや日刊カルト新聞」のサイトに出たこの記事、多くの方々がご覧になったことと思います。個人的には驚くより、またやったかという印象です。

カルト宗教幸福の科学のこうした凸文化は、この狂団の伝統的技法のひとつで、講談社への威力業務妨害、元理事長の小澤利夫氏自宅への打ち込み、元秘書の藤巻氏自宅急襲などが有名ですが、実はそのずっと以前から行われていたようで、初期霊言集の発行元の出版社へも、暴力団の殴り込みさながらの怒涛の凸が行われたという証言を得ています。この時の凸メンバーのひとりはカルトのまま他界しており、ここでは武士の情けで名指しこそしませんが、もともとは社会人として尊敬を集めていたような人物が、このカルトの世界観に埋没した挙句、やがて理性を失って非常識で反社会的な行為に走っていく姿はオウム事件のそれとダブって見えます。


今回の当事者は、川島町や大津の皆さんには既にお馴染みの、幸福の科学広報局長の渡邊伸幸と職員の土屋倫美とのことですね。
渡邊伸幸というのは1989年6月1日から、当時数えて74人目の職員です。日付からすると、今回はアニバーサリー凸という意味もあったのでしょうか。
また土屋倫美は1991年3月26日から378人目の職員として活動していて、両名とも古参職員の部類です。
ちなみに渡邊のほうが土屋より少し年下ですから、年下の渡邊が背後から年上の土屋に汚れ仕事をさせている構図のように見えます。

さて、この当時の者ですから、初めは「偉大なる常識人」を目指して入会していたはずなのですが、20数年を過ぎて最早このザマです。
「実によって木を知るべし」とよく言ったもので、彼らの行いが幸福の科学が邪宗であることの証になっています。


この狂団の「指導」による人間の仕上がり像がこのような類の人種なのですから、一応は分別をわきまえた成人だった者達がここまで崩壊していくとなると、幸福の科学の那須サティアンで純粋培養によって造成される未成年信者の、潜在意識に刻みこまれる悪影響が相当深刻なものになるだろうことがよく分かりますし、目下、幸福の科学の協力店である清水建設が住民の苦情を無視して急ピッチで工事を続ける大津サティアンでも、将来同様のカルト信者製造がなされるのかと思えば、これを危惧しない方が不自然です。


渡邊・土屋らは狂団の爆弾処理班のようなものですが、心検への対応は、ここからとんでもないものが出かねないということが分かっているだけにビクビクしながらやっているのが伝わってきます。それだけにここは要注目なのです。この両者に和解はありえません。


こうした今回の凸について、狂団信者の著しい社会性の劣化を再確認すると同時に、一方で狂団の内部事情が表向きの態度とは裏腹に壊滅的状態であり、相当な焦りがあることが窺えます。おそらく比較的情報弱者の少ない都市部ほどその傾向が顕著であるはずです。


周囲からの論評に四六時中眼を凝らし、狂団にとって都合の悪いものは異常なほど執拗に潰しにかからなければ収まらない、これは標榜するような大教団のすることではなく明らかにジリ貧の弱者の振る舞いです。このところは信者の脱会が激しく、虚勢を張れるのは拝金主義よろしく箱モノの数を増やすことくらいしかできないのでしょう。

6アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/10(日) 08:59:57
>>5

90年の中ほどから数年間のピークを過ぎ、現在の活動会員の実勢は90年以前の数字へ下降の一途にあります。
皮肉なものでこの狂団のピークは狂祖の大川が裸の大将だったことを知ってショックを受け引き籠っておとなしくいしていた時期がそれで、狂祖が躁状態になって出てくると必ず会を衰退させる歴史があります。


幸福の科学がカルトであることは世間ではどの人も分かっているから、狂団が目立った動きをすれば自ずと批判も増し実勢も弱まりますが、目立たずおとなしすれば世の中の無関心に救われて、世の中に一定数はいるカルト性質の人を取り込みながら生き伸びていくのですね。


カルトというのは、こうして人々の無関心の中で社会に浸食し、時折頭をもたげてトラブルを起こしては、周囲の諦めや妥協によって居場所を得ていくのです。


カルトの世界は、社会通念から激しく乖離し、日常生活とはまるで次元の違う宇宙の果ての出来事のようなものですから、一般的にそれらの干渉が何らかの理由で自らの身に降りかからない限りは、現に自分たちの社会が抱える問題として共感を得るのは難しく、それはもとより責められるものでもありません。
けれどもその無関心の壁を崩すことはカルトが引き起こす様々な不幸を少しでも無くしていくために、どうしても必要なことであり、だからこそつねに注視し、発言をし続けていくことが重要なのだと思います。


どんな場面でも、カルトに対して毅然としてNoを突き付けていくことです。固い物言いをしなくても構いません。パロディにしてしまうことでも無関心でいるよりはよほど良いです。
「どうせ○○だから」という、一見物分かりの良さは、カルトはすぐ身近に忍び寄るということが実感できていないだけの根拠のない不見識であって、コミュニティはそれを構成する人間の主体的な不断の努力によらなければやはり守れないのです。



そこで転じて滋賀県の仰木の里の方々には、大津サティアンの建設問題がきっかけとは言え、幸福の科学というカルト宗教の本質的な問題に気付き、真摯な関心によって理解を深めながら、狂団からの数々の嫌がらせにも屈せず発言をし続ける姿に対して敬意を持っています。
これほどの強い意志を堅持できる人達が、これほど多くこの町に集まっていたというのは、これこそある種の奇蹟と言っても良いのかも知れません。
狂団が全国から信者をかき集めても、この人数には及ばないでしょう。
もとから育んできた地域の文化が素晴らしいものだったという証なのだと思います。


かつては脱会者が中心であった幸福の科学へのアンチに、今ではこうした一般の方々の台頭を見るにつけ時代の流れを感じています。
20年前はいかに具体的証拠を見せても届かなかったものが、今ではすんなり理解されるようになりました。


様々な立場の多くの方々の力によって、このカルトを取り巻く状況は当事者らにとって厳しい方向に確実に変わりつつあります。
全てが幸福の科学、大川隆法自身の身から出た錆です。天に唾して逃れられる者はいません。やがて因果は必ず成就するでしょう。


そのために発言し続けましょう。継続することが大切なのです。
コミュニティを守るために。大切な人を取り戻すために。過去の過ちを清算するために。
目的は異なってもやることはひとつ。仕上げはこれからです。


Never stop fighting till the fight is done.  (映画「アンタッチャブル」エリオット・ネスの言葉)

7アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/17(日) 11:37:50

2002年に、2ch幸福の科学掲示板において「会員No3より」というHNにてなされた告発がありました。
最初期の部分に触れたもので、現在のようにアンチが活発でない時期に逆に衝撃的すぎる告白だったようです。


最近アイマイミーさんのブログでも一部が引用されていますが、ただし記事中にもあった通り、いささか評価が難しい部分を含む内容です。
私個人としても、自身で見聞してきた事実関係から明らかに異議を感じる箇所もあります。


せっかくの告発であるのに真偽が問われてしまうのは、客観的事実と主観的見解が混然一体となってしまっていることと、客観的事実にも記憶の曖昧さを自分の中で再検証しないうちに出してしまっていること、また結局のところ単発的なもので終わってしまっていることが原因と思われます。


でも、部分をもって全部を否定するつもりはなく、簡単に偽書と切り捨ててしまえない真実味を備えていると考えています。


最近はアンチへの新規参入が多数になっており、中にはいわゆるニ世の方々も少なくないようですので、そうした世代の方々がご存じない時期の状況を探る手がかりとして知っておいて良い資料でありましょう。
古い記録で漏れもあるかも知れませんが、主要な部分はご覧頂けると思います。

8アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/17(日) 11:42:45
>>7

「会員No3より」①

420 :会員NO3より:02/02/17 20:41

初めてこちらにお便りします。
初期の大川の著作である1連の霊言集(潮文社版)の編集からタッチしていましたが、「フライデー事件」の前に辞めました。
1連の著作は大川教祖の創作でしょうね。 あと、原久子さんと共同作業で生まれた「フィクション」です。
会員の皆さんは、初期のメンバーがほとんど残ってない事を不思議に思いませんか?
みな創設期に辞めてます。
最初の挿絵を担当していた土田画伯や、幸福の科学出版の 高橋守(後にコスモ・テン)氏初め、大川の妄想について行けなくなり、88年開設から91年ごろには退団しました。
会員NO3として、初期の事情を知っていますが、まだ布教なさっている方には、早く離れることをお勧めします。
資産を全て搾り取られ、捨てられて終わりでしょう。 また、こんな事を書くと「サタン」と言われるかな(笑)


421 :よいこ ◆71XQHYEc :02/02/17 20:55

>420 さんへ
よく、いらっしゃいました! 原ヨガ教室の関係の方でしょうか?
「虚業教団」の内容については、どのようにお考えですか?


422 :会員NO3より:02/02/17 21:13

懐かしいですね! 西荻窪の商店の2Fに間借りしてるころはまだ良かった。
既成教団の腐敗や金集めの「ノルマ」に反対していたのに。
「虚業集団」絶版になりましたが、そこに書かれている事は事実です。著者のかたも知っています。
何時の間にか「知」を語るようになってから、大川の意思で東大系の職員ばかりになりました。
原先生の関係者ですが、あの後一切の連絡はしていません。 会員NOから名前推測出来ると思いますが…
ただ、人生の大事な時期を無駄にしたとの思いあるのみ。


424 名前:会員NO3より 投稿日:02/02/17 21:23

それから、生長の家の秘密資料を秘書に盗ませ、「谷口雅春霊言集」を捏造しました。
実態はまだ知らない方多いかも知れませんが、詐欺と捏造が彼らの本性ですね。
コスモの高橋社長が詳しいですよ。


425 名前:会員NO3より 投稿日:02/02/17 21:33

大川の作品は全て「フィクション」です。 霊感なんてありません。
原点は、愛ではなく、他の教団から資料を持ち出しでっち上げた予言を書くことです。
わたしはその作業に関わっていました。

次は、大手の教団狙ってまた同じ手口使うのでしょうね。
最近マスコミにも相手にされてないから、そろそろ山張る気なのかな?

9アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/17(日) 11:46:45
>>8

「会員No3より」②


426 :よいこ ◆71XQHYEc :02/02/17 22:02

(会員番号3の方に)
「虚業教団」は、次の所で、全文公開中されています。
この中に、琵琶湖で行われた研修会の話が載ってますが、参加されましたか?
正心法語講義があったと思いますが、これについては如何でしたか?
テープで聞いた限り、関谷氏が書いてる通り、とても迫力のある講義 だったと思いますが。


428 :会員NO3より:02/02/17 22:29

第一回の研修には全て参加してます。 考えたくないことですが、まだ私の大川とのやり取りのテープが残ってるんでしょうか?
だとしたら、非常に無念です。
「正心法語」は、原さんの軽井沢の別荘で作られました。
わたしは、全て大川の作文だと思ってますから、感動はしませんでした。この人間は正直頭がおかしいのでは? と言いたかったぐらいです。
「虚業集団」は、内容が事実であるからこそ、最高裁までいって勝訴の判決を勝ち得たわけです。
最近の会員さんはそうした流れを知らないのでしょうね。 なお、個人的に今は一切の宗教とは縁を切ってます。


430 名前:会員NO3より 投稿日:02/02/17 22:34

あと、具体的な話は土田画伯の「挿絵」の話題ですね。
初期の「ひまわり」の絵を差し替えて、画伯が不快に思ったとか、初期の講習会で、大川が、時期がくれば本のノルマで会員には1人100冊配らせるようにしよう、とかかなり早い段階で話してましたね。


431 :会員NO3より:02/02/17 22:40

関谷さんはそうだった様ですが、私はあの甲高い声にしらけました。最初から、偽作だと判っていたわけです。
おそらくかなりの部分は原さんのアイデアでしょう。
特に、神智学的な名前を使ったりしたのは、田無にあった竜王会さんの影響を原さんが受けていたからでは?
内容的には「エメラルド・タブレット」のパクリなんです。


432 :会員NO3より:02/02/17 22:45

「エメラルド・タブレット」は、アトランテス人の伝承だそうですですが、名前に関しては完全に「大川神学?」 に重なってます。


434 :名無しさん@1周年:02/02/17 22:55

(会員NO3よりさんへ)
初期の会員さんが、ほとんど沈黙されている理由がいまいち分かりません。


435 :会員NO3より:02/02/17 22:57

「神智学」との多くの名前の一致はまだあります。
これは、ブラバッキー夫人が19世紀でに起こした完全なカルト宗教ですが、名前で言えばGLAのパクリと神智学の混合です(笑)
あと大川が結婚した当時は、「集団結婚式」やるんじゃないかと話題になりましたね。

10アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/17(日) 11:52:37
>>9

「会員No3より」③


437 :会員NO3より:02/02/17 23:06

>434さん
大川の事件(フライデー&虚業集団)で完全に宗教に対して失望したのではないでしょうか?
GLAから流れた40代以上の方と違い、私も回りの人間も20〜30代でしたから、 教祖や教団に対し思い込みはありませんでした。
今だから言いますが、当時は、大川を利用してやろうか、みたいな程度で入信し、初期のスタッフに入った人間が大勢いました。
わたしが紹介した人間が今会の中枢に何人かいますが、そのことに後悔の念があります。
だから、あえて発言したり、表面に出ないのではないでしょうか。 詐欺の片棒を担いだ負い目です。


441 名前:会員NO3より 投稿日:02/02/17 23:10

>436さんへ!
大川も原さんもただの「人間」です。
↑に書きました。

個人的に尊敬なさるのは構いませんが、最初から「創作宗教」なんです。


451 :会員NO3:02/02/17 23:26

虚業集団の内容は事実ですが、関谷さんと私の違いは、どこまで信仰を持てたかの違いでもあります。
第一、正しい法とか教えとかは、自分の他に求めるものではなく まして霊能力とは無縁だと思います。
虚業としての「大川」を告発していればいいのに、関谷さんはまだ宗教に関心おありのようですが、私にはありません。


455 :名無しさん@1周年:02/02/17 23:33

>451
ではあなたはどうして幸福の科学に入られたのですか?
大川氏の思想に共鳴したわけではないのですか?


458 :会員NO3:02/02/17 23:38

>455さん
会員NO3の意味がお分かりですか?
当時(88年)大川の名前での出版物が無いころからの会員なんです!
だから、その後のメンバーと違い、思想の共鳴は不可能です。


464 :名無しさん@1周年:02/02/17 23:49

>458
>当時(88年)大川の名前での出版物が無いころからの
え!?88年からの会員?


465 :会員NO3:02/02/17 23:50

「日蓮の霊言」
初め初期の作品全て、潮文社に書いたのは、大川本人ですが、「谷口雅春」あたりからは、共同作業ですよ。
担当者が全員退会したためと、他教団の告発恐れて、絶版になりましたね。


466 :会員NO3:02/02/17 23:53

>464さん、創立は87年の夏です。
女性5人で始めました。どの資料にも書いてないでしょう?


469 :会員NO3:02/02/17 23:56

>464さん、
原さんの教室の生徒たちの集まりですよ。 会員制にしたのは、88年からです。
だから、「霊言集」は全て女性のスタッフが作りました。

11アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/17(日) 11:56:04
>>10

「会員No3より」④


472 :名無しさん@1周年 :02/02/18 00:04

>466
昔のことだから記憶も曖昧になるのは無理もないでしょうが女性5人で始めましたというのはおそらく85年か6年の夏だとおもいます。
87年は第1回の研修会があった年ですので。


474 名前:会員NO3 投稿日:02/02/18 00:05

>468さん
善川さん今まだご存命ですか?
「霊能者大川」の企画立案した人間です。
彼が売り出したわけです。
初期の人間には、神とか教祖のイメージは、しつこいようですけど、全くありませんでした。


476 :会員NO3:02/02/18 00:11

>472さん、ありがとうございます。
曖昧になってました。(^0^) 正確には、霊言集がS60年からですから、85年ですね。
あと、フライデー事件に重なりますが、「内観道場」でノイローゼの治療を受けたのもこの頃です。
その後、原さんの道場に来たわけです。


479 :会員NO3:02/02/18 00:16

その頃のスタッフは、会員制になってからは表に出ません。 原さんの紹介で「土屋書店」からも出版されましたが、全て絶版になりましたね。原さんと女性スタッフもばらばらです。 ちなみに「内観道場」は三軒茶屋にありました。


493 :会員NO3:02/02/18 00:47

最近まで、幸福の科学の名前出すことにさえ嫌悪してたんです。 もう10年も関わって無いから、周りの人も驚きますよね。
あと、講談社事件の前に辞めた方が主流ですよ。 原さんの退団や、結婚問題から皆あいそつかしてました。
と言うか、強制的にスタッフ同士結婚させられそうな雰囲気で女性は怖がってました。


496 :会員NO3:02/02/18 00:49

フライデー事件以降は全然分かりません。 それが信者には説得力に欠けるでしょう。
最近の話題が口に出来るようなスタッフはいないかも?
だって、大川王国でしょ!


501 :よいこ ◆71XQHYEc :02/02/18 00:57

「虚業教団」の内容と大分違うな〜〜?
>強制的にスタッフ同士結婚させられそうな雰囲気で女性は怖がってました。


504 :よいこ ◆71XQHYEc :02/02/18 01:06

「虚業教団」には、次のように書かれていましたが。
でも、一般的な感情としては、会員NO3さんの方が真実味がありますね。
>あの頃の会は、「あの人にも神託があったんだって。羨ましいわね」
>「私も早く神託がほしいわ」という感じの雰囲気が支配的だった。


505 :会員NO3:02/02/18 01:08

関谷さんの方は、幸福の科学への失望がメインですね。
わたしのは関谷さんよりさらに古い時期の話ですし、所属も違います。
彼の本が全てではありません。彼は「お客様」だったのではないでしょうか?
阿部さんのお話と併せると、ご理解いただけると思います。

12アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/17(日) 11:59:19
>>11

「会員No3より」⑤


508 :よいこ ◆71XQHYEc :02/02/18 01:13

阿部さんと言う方については、どういう印象をもたれてましたか?


509 :会員NO3:02/02/18 01:14

>504さん
あのぅ…それ幸福の科学の月刊誌にそのまま出たのと同じですよ(笑)
実際の大川には、同僚として仲間意識はありました。 真理の学習をする「同期生」としてです。
ただ、創作は皆理解していても口にはだせなかったですね。 表向きは憧れる姿勢を見せましたが、本心は違います。


513 :よいこ ◆71XQHYEc :02/02/18 01:20

「虚業教団」によれば、原さんは、大川氏を真剣に信じていたと 書いてありますが・・・。 実際はどうだったのですか?


514 :会員NO3:02/02/18 01:23

>508さん、
真面目な青年で、初期の会員の憧れでしたね。必ず阿部さんの編集後記が、月刊誌にのっていました。(5号までかな?)
その後、地方の支部長に左遷されたときは残念に思いました。 虚業集団は初版で拝読しました。


517 :会員NO3:02/02/18 01:27

>513さん
大川と原さんに恋愛関係があったのご存知ですか?
皆様の見ていたのは、まだ真相じゃありません。
夢を奪っているのじゃなくて、目を覚ましてほしいのです。(笑)


521 :よいこ ◆71XQHYEc :02/02/18 01:30

両方ともうぶだから、何となくホンワカムードだったのでは・・?


525 :会員NO3:02/02/18 01:36

当時のスタッフで話題になりました。何時も同じ屋根の下にいましたし、かなり親密でしたね。


532 :会員NO3:02/02/18 01:41

>521さん、
実は、阿部さんに来ていただければ、裏取れますが、関谷さんではご存知ないでしょうね。 月刊誌「幸福の科学」は今禁書かな?


545 :名無しさん@1周年:02/02/18 18:36

>431-432
>内容的には「エメラルド・タブレット」のパクリなんです。
>「エメラルド・タブレット」は、アトランテス人の伝承だそうですですが、
>名前に関しては完全に「大川神学?」に重なってます。
エメラルド・タブレットって確かヘルメス文書の一部なんでしたっけ?
(元ネタはアトランティス時代の叡智、というかトート神の教え?)
大川がヘルメスやトス(トート)の生まれ変わりを自称していたのと関係ありそうだな・・・

13アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/17(日) 12:03:45
>>12

「会員No3より」⑥


651 :名無しさん@1周年:02/02/20 21:36

・三和銀行と会の関係を教えてください。
・当時の大川は膨大な本を書いていますが、パクリが多かったにしても、多すぎるような気がします。他にも執筆者がいたのですか。


728 :会員NO3:02/02/21 23:34

>651さんへ
私の年代では高橋信次も佳子も親近感や、特別の意識は持てません。
おそらく40代後半以上の方でなければ、GLAに対して思い入れは無いのではないでしょうか?
それはさておき…
前述の幸福の科学の月刊誌の中に、著者名が入ってますね。 さりげなくですが、原さんのスタッフ紹介として。
5人の人間がテープに入った大川の声を筆記したものですが、資料提供は大川、原以外にそこに名前が上がった人物も絡んでます。
霊言集は100%の創作です。
大川の今の衰退も、GLA世代が特に若い方にいないからでしょう。 ネットの普及で、宗教そのものが若い世代を捕らえなくなっています。
三和銀行はスポンサーの不動産会社(これも94年に倒産した)の関係でしょう。 中堅のマンション専門の会社です。


763 :会員NO3:02/02/22 01:18

え〜と、宗教の勧誘は嫌われます。 私の言いたいのはそれだけです。
信者の方は、大川の創造した世界で、大川を崇拝しながら、仲良く暮らしてね。
私のいる世界は。大川の創造した世界じゃないから関係ないけど(^0^)♪


805 :会員NO3:02/02/23 00:28

私には霊能力はありませんし、霊の実在の根拠も見つかりません。 RTOさん、「ヘルメス神学」って大川の造語ですよ!
MSNサーチで検索頂けたら、存在しない事が分かります。 もちろん、背後霊なんて見えるわけ無いでしょ。


806 :会員NO3:02/02/23 00:32

ヘルメス神学ではなくて正確には「神智学」という「黒魔術」に伝わっている、伝承です。
詳しく語るには、キリスト教の異端学説からはじめて下さい。 カバラ、ルシファー(光の天子)の解説から必要です。


807 :会員NO3:02/02/23 00:38

光の存在とか、大指導霊という言葉を使うのが「神智学」です。 カトリックからは異端の扱い受けます。
そして、「復活」と、「知識」をキーワードに、「愛」と「英知」を縦軸にしています。大川の思想はこの受け売りです。
ちなみに、試験で「神智学」の事回答したら満点貰えます。(^^)


810 :会員NO3:02/02/23 00:57

神智学の知識や用語は、多くの転用がカルト教団で使われています。
高橋信次著作でも使われています。大宇宙・大神霊等同じ意味ですね。


811 :会員NO3:02/02/23 01:07

ここでは、「黄金の夜明け団」の関わりを語っています。
大川にこれらの知識を与えたのが、初期の女性5人です。 ご覧になっていかがでしたか?


815 :会員NO3:02/02/23 01:26

以上光の七色から、「ヘルメス神学」=「神智学」 解説致しました。
引用した方が簡単だったりします。大川のオリジナルって、19世紀からありました。(^0^)

14アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/17(日) 12:08:28
>>13

「会員No3より」⑦


837 :RTO ◆.bIW8QrQ :02/02/23 21:41

なんかすっげーどきどきしながらNO.3さんのはったとこいったよ。
いくらでも図書館にあるじゃん あれくらいの内容。 がっかり、なんか新しいこと仕入れれると思ったのに。


838 :会員NO3:02/02/23 21:51

>837さん、呼んだ?
幸福の科学の原点が、
「いくらでも図書館にあるじゃん あれくらいの内容」 なんだよ。
がっかりしなさんな。それが唯一の現実。大川の知識もその程度だってこと。


846 :会員NO3:02/02/23 22:18

>RTOさん
あれは1部の引用文ですからね。 神智学では 七色の色に分離するのがお好きらしい。
ちなみに、光の3原色は赤、青、黄しかなくて、白とか黒は濃度の分離に使われるだけで色ではない。
HP製作した人ならご理解いただけますが、#00FF00.#FF1359みたいに6けたのコードと数字で256色表示できます。
黄金光線は空想の色かな?


848 :会員NO3:02/02/23 22:24

瞑想なんて12〜3年無縁の生活してます。
だから、まるで理解不能です。大川と分かれて以降は、全然宗教反対してきました。
最近の知人は、私が無神論者でオカルト嫌いだと思ってます。
なにしろ、議論になれば「魂の存在」とか「神」を完全に批判してますから。また、それが私の結論です。


847 :名無しさん@1周年:02/02/23 22:19

幸福の科学の信者って、我慢さんとかRTOさんとかみたいな変な人しか・・・
つまり普通の会話が成立しないような人が代表的な信者なのでしょうか。
よく、子は親の姿を見て育つといいますが、長年あそこにいると彼らみたいになってしまうのでしょうか。
それとも、はじめから似た者同士が寄り集まってくるのでしょうか。 もうどっぷり自分の世界に自己陶酔ってかんじですね。


850 :会員NO3:02/02/23 22:26

>847さん
深く同意します。 「KK用語でしか会話出来ない」人たちです。


853 :名無しさん@1周年 :02/02/23 22:32

>850
>146のカルトの見分け方より
14.共同体内部でのみ通用する言葉を多く持っている


858 :会員NO3:02/02/23 22:39

>853さん
同意します。12年のブランクがあると、非常に違和感があります。


852 :名無しさん@1周年:02/02/23 22:31

会員3さんが、100%の創りって言うのは説得力が少しないと思う。
事務局ができてから、一部のスタッフと創ったにしては、出来すぎてると思う。


854 :会員NO3:02/02/23 22:33

ちなみに、わたしの実在のヒント書きますね! 年齢は高橋佳子さんよりわずか下です。
初期講演会のテープでは何本も私の声が入ってます。 89年の夏に会から姿を消しました。ビデオに入ってます。 関西にはよく行きました。

高橋 佳子(たかはし けいこ、1956年 - )は、日本の宗教家。東京都出身。日本大学文学部哲学科卒。
1969年設立の新宗教法人GLA総合本部の2代目主宰者。創設者の高橋信次の長女である。

15アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/17(日) 12:12:40
>>14

「会員No3より」⑧


858 :会員NO3:02/02/23 22:39

>852さん
本は100%の創作です。当時の安田さんも全てご存知です。
ただ、その頃のスタッフは非常に早く会に見切りつけましたので今、KK内で証言するものはいないでしょう。
私も12年以上連絡してませんから、死んだと言われてるかもしれません。


861 :名無しさん@1周年:02/02/23 22:43

>854
琵琶湖の研修とかですか?
質疑応答の時に質問をよくしていたってことですか?


862 :会員NO3:02/02/23 22:44

自分を「宇宙最高の神」だとか語ったのには驚きました。
それにあの衣装とか、変なお経や御詠歌のような歌。 全く美的センスがありませんね。
ノストラダムスや、その模倣も外れたし。(・¥・)


863 :名無しさん@1周年:02/02/23 22:47

何年までか正確には覚えてませんが、山口篤さんも安田一男さんもかなり残っておられたと思いますが…


864 :会員NO3:02/02/23 22:48

>861さん
あのぅ〜質疑応答は一般会員さんだけなんですけどぉ!
あたしが出たら混乱します(^^)


865 :会員NO3:02/02/23 22:49

あまり具体的に書けないけど、後ろの方に立ってました。


871 :会員NO3:02/02/23 22:56

>863さん
もうお2人とも退会されましたか?
全然連絡してないんです。 今、知り合いで宗教関係1人もいないし。
その原因は、”KKを止めるとき「会の資金を着服」した疑い”をかけられ、 KKに一時期監禁に近いことさせれたからです。


872 :名無しさん@1周年:02/02/23 22:58

会員3さんの言う、スタッフの中の1人の中嶋恵子さんもかなり最近まで残っておられたと思うのですが。
創作に絡んだ者が、そんなに長く残りますか?


876 :会員NO3:02/02/23 23:02

公式にはその後失踪扱いされました(笑)
それ以降、一切の宗教は触れていません。


880 :会員NO3:02/02/23 23:07

>872さん
中嶋さんが辞めたのでしたら、いずれ彼女も証言することでしょう。 予測出来ます。
ただし、家族には相当脅しかけますよ。大川は。 それが嫌で辞められない人もいます。
残ったのは生活の為ではなく、「総括」で「反省」させられるのが怖かったから。そう思います。


885 :会員NO3:02/02/23 23:11

大川の「総括」受けたものは、2度と彼を信じないで「恨み」ます。
当時なんか問題じゃないほど、たくさん幹部に被害者います。
証言してくれる人がいれば助かりますが、克服するまで何年もかかるでしょうね。


887 :名無しさん@1周年 :02/02/23 23:13

>885
「総括」ってなんですか?
やっぱり辞めた幹部も孤立してるのかな。 安田さんとかもどんどんここで証言してくれればいいのに。

16アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/17(日) 12:16:35
>>15

「会員No3より」⑨


891 :名無しさん@1周年 :02/02/23 23:17

100%の創りっていうより原さんも教義の作成や資料集めに協力していたということではないの。 もちろん大川隆法の知識が主で。


895 :会員NO3:02/02/23 23:20

>891さん
「もちろん大川隆法の知識が主で」→ それを創作といいます。


901 :会員NO3:02/02/23 23:28

わたしは片棒担ぎましたから、逆に、怒りを感じましたが、信者の方は最悪「自殺」まであるでしょうね。
証言者が出ないのは、純真な方が多いからです。家族まで被害者にしたくないでしょうね。
「総括」は、文字どうりつるし上げと暴力です。
家族や知人には事前に理由を説明しておき、逃げられないように財布は取り上げられます。あとに証拠は残しません。
「オーム」の事件の時に、監禁された信者が自分の身に起きたことと、おなじ経験してるな、と思いました。


905 :会員NO3:02/02/23 23:35

具体的には、3日間ほど小部屋に閉じ込めて水以外与えない。
反省文を書かせる。

土下座で反省できないと蹴りが入る。

みな、研修の名目で彼らは平気でしますよ。
家族も電話入っているからこちらからもし、連絡ついても気にしないでしょうね。
最後は誓約書と念書書いて逃げました。(汗)


913 :名無しさん@1周年:02/02/23 23:41

(※ここにAAが貼られていますが割愛します※)
さっさと土下座して誓約書と念書、書けや!
   

917 :会員NO3:02/02/23 23:44

>913
にゃはは♪座布団千枚!


924 :会員NO3:02/02/23 23:50

原さん続けてるのは、宗教が好きだから。
私は宗教家には向いてません。 物事を合理的に解釈しすぎる。むしろ、拒否反応がある今が、普通なんじゃないかな。

大川の精神状態は、あの「宇宙最高神になる」姿みて分からないの?
まともな宗教家や人間には出来ないよ。


925 :名無しさん@1周年:02/02/23 23:52

創作だからって、間違っているということではないと思います。
幸福の科学に参加することで、何を求めていたかという点は、人それぞれ異なると思います。
おもしろいフィクション本を出版して、そこそこ人を集めて楽しく和気藹々とした会にしたかったのかもしれないし、霊的な話もする自己啓発団体にしたかったのかもしれません。
大川隆法が大金持ちで崇拝される存在でなければならないと思っていたのは、1人しかいないのではないでしょうか?


926 :名無しさん@1周年:02/02/23 23:53

「大川隆法第一声(’86幸福の科学発足記念座談会テープ)」 聞き直してたんです。

原さんの声聞いてたら、インチキの片棒を担いだとはとうてい思えなくて、少なくとも、信じてたけど…ってストーリーの方が分かりやすい。


933 :会員NO3:02/02/24 00:01

>925さん
>926さん
原さんと大川以外の人物は、いまでもあの頃 「和気藹々としてよかった」と言っているでしょうか?
テープや書籍にはそれらしき雰囲気作らなくては誰も勧誘できません。
嘘をついても、それを嘘だと自覚出来ない人間はいます。 宗教家がみな全てとは言いませんけど、大川はそのタイプです。


934 :名無しさん@1周年:02/02/24 00:02

霊言が創作なら、話はおしまい。 会員3さんでも、谷口雅春さんのエピソードしか話してない。 他に出せないのだったら、弱すぎる。


945 :会員NO3:02/02/24 00:13

>934さん
「谷口雅春」は、資料盗み出したということ。
     ↓
創作よりたち悪いでしょ?
ほかのは
  ↓
ただの創作。

17アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/17(日) 12:19:42
>>16

「会員No3より」⑩(別スレッドに投稿されたもの)


37 名前:名無しさん@1周年 投稿日:02/02/22 13:30

現役会員のスレで会員ナンバー3さんの話を読んでまじでびっくりした!
幸福の科学立ち上げの頃の暴露話、まだ読んでいない人はぜひ読んでね!
目からうろこだよ!


38 名前:会員NO3 投稿日:02/02/22 18:33

>37さん
ここにもスレ在ったのですね。 簡単に書きます。

大川の著作の大半は、原ヨガの女性スタッフ5人 が書いたもの。

正心法語は、竜王会から出ていた「エメラルド・タブレット」の 中身パクリ。
正確には、女性スタッフと大川が資料収集したものを口述筆記しただけ。
あと、成長の家より谷口雅春総裁の幹部向け講習会の未公開テープを盗み出し、谷口雅春霊言集を創作。


39 名前:会員NO3 投稿日:02/02/22 18:40

正確には、

「エメラルド タブレット」
著者 トート(編M・ドーリル)1980/07発行
出版社 霞ヶ関書房 定価2、200円
ここで注文できます。 内容は、神智学的な創造論とか、歴史です。 まあ、大川の本棚には1冊あるかな。


41 名前:会員NO3 投稿日:02/02/22 19:13

ちなみに、「トート」とは「ヘルメス」のことです。
著者のM・ドーリル氏は一般に「黒魔術師」として有名なんですが、大川の本に使われてる「神理用語」の多くがこの本からきてるよ。
「黒魔術」の系統として、あと「神智学」も有名だね。


42 名前:名無しさん@1周年 投稿日:02/02/23 00:39

>会員NO3さん かきこありがとうございます。
私は元会員ですが、最初からいんちきだったとは考えもしませんでした。
霊示集が創作だったとは・・
当時、大川氏はどういう感じの人だったのですか?
どういう人柄なのか興味が あります。何かエピソードがあったら教えて下さい。


43 名前:会員NO3 投稿日:02/02/23 01:35

>42さん
大川○ょう子さんに直接聞いて下さいな。
彼女の方が詳しいでしょう。


44 名前:会員NO3 投稿日:02/02/23 01:49

88年以前の大川は今と違って、教団拡張や勧誘には反対する意見の持ち主でした。
お茶飲みながら冗談を言える雰囲気でした。
そして、「ゲシュタポ」という組織が出来ました。 彼らは常に大川を監視し、周りから引き離しました。
90年以降人格が変わりました。以上です(笑)

18アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/17(日) 12:27:10
>>7->>17


さて、この「会員No.3」は一体どなたであるのか、これまでネット上では管まどかさんという説がありました。

この番号が文字通りの事実なのか、または何か象徴的な意味を込めたものなのかも定かではありませんが、文字通りの会員番号だとすると、少なくとも管まどかさんについては会員番号が236番ですから別人ということになります。

この会員番号3というのは初期の月刊誌を見ても記述がありません。
ちなみに会員番号ひと桁台は、No.1は原(小笠原)久子。No.4は現役職員の山口篤。No.8が四国の一件でクビになった安田一男氏という以外は正確に掴んでいません。
あの関谷氏も番号は18番ですから、このひと桁台というのは本当に初期の段階の人物ということになります。
でも、普通なら初めから欠番にしがちな4番まで使っているくらいですから、当時は全部埋まっていたのは確かですし、それがこの告発通り、ことごとく脱会していったということですね。


この会員No3さん自身の告白にあったように、原ヨガ教室から流れた初期の5名の女性スタッフの誰かということであれば、原久子を筆頭に、藤田恵子さん、中嶋恵子さん、五十嵐早苗さん、栗原和美さん、の以上5名ということで絞られてきます。

このうち中嶋さんは文中に登場しますから外れるとして、残る3方のうちのいずれかが(告発者自身かどうかは別として)少なくとも会員番号3の方であったろうと思われます。
しかし投稿が当事者かどうかは分かりません。伝聞された別人の可能性も残ります。



大川の本は、最初の小桜姫のもの以外は全てカセットテープに吹き込んだ口述のリライトで作成されたもので、潮文社時代のものは基本的に中川家の家内制、その後の初期のものは職員が聞き取り役で同席して録音したもので、結婚後は恭子がその役になり、いつしか大川ひとりで収録するようになっていきました。
初期でその役にあたった職員も、原、高橋、細川、前田、そして阿部さんと限られており、ひと桁会員であり職員でもあった山口、安田でさえも収録には関わっていなかったようです。
従ってこの会員No3さんが編集からタッチしたというのも、あくまで山口、安田と同じレベルからの視点として理解していくべきなのでしょう。

この「会員No3より」の告発の中で、これまで「創作」「フィクション」と表現した部分が強調され独り歩きしてしまって、それが原に対する疑問との関連から真実性に疑問符をつけられる面があったようにも思いますが、この方の真意はそうではないことが以下の発言に示されています。


『嘘をついても、それを嘘だと自覚出来ない人間はいます。 宗教家がみな全てとは言いませんけど、大川はそのタイプです』


この方が核心に辿りついていることがはっきりと読み取れます。
私が不可思議な点を感じたり部分的に異議を覚えても、本質的なところで真実性を否定できない所以がここにあります。
ただ、当時この意味を深く受けとめられる土壌がなく、突然すぎだったのかも知れません。

そうした意味でも再検証していく価値のある資料と考えています。
皆さまにも色々な観点から検証して頂ければと思います。

19アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2012/06/17(日) 13:13:43
アルゴラブさん 検証ありがとうございました。
そうですか、会員No3は 菅まどかではないんですね。これは、驚きでした。
菅まどかと推定して書きましたので記述を変えねばなりません。
この辺の時代は、前史暗黒時代で、当事者が後難を恐れて口を閉ざしている世界です。

会員NO.4の山口篤君は番号が若くても知らない世界でしょうから、
原久子氏(小笠原久子)が口を割らないとわからないでしょうね。

正確に調べていただいてありがとうございました。感謝いたします。

20アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/17(日) 19:30:39
>>19
アイマイミーさん

「会員No3より」は自分は職員であったから研修会などで質問はしないともありました。
菅さんは研修論文で名前が載ったり、壇上でスピーチしたりもしているので
このNo3さんの場合は逆に裏方に徹していた人物で、おそらくほとんどの人が思い浮かばない方ではないかと思います。


この告発の重要性のひとつとして、もともとの根本経典である「正心法語」が「エメラルド・タブレット」なる書からのパクリでることを指摘している点がありますが
私はこの話は91年の12月に聞いていて、翌年に徳島勤務になった折に密かに調査したいことのひとつでした。
そして確かにこの書を八万町の善川宅の書棚で確認しています。

ただ、会員No3さんが、原らをきっかけにした竜王会からのパクリと考えているのに対して
私はそれ以前、善川、富山を含めて徳島時代に既に接点があったものと考えています。

どのみち「エメラルド・タブレット」が元ネタのひとつであったことは間違いないので
この辺についても、いずれここでじっくり検証していこうと思っています。

21アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/24(日) 21:36:02

カルト宗教としての幸福の科学を理解していくためには、狂団のことだけでなく類似する他のカルトについても知っていく必要があります。

カルトによる事件は世間からの関心のムラに関わりなく、過去から現在まで残念ながら絶えることがありませんが
しかしその被害に対する司法の判断は、関係の方々の不断の努力によって、明らかにカルトに対して厳しいものへと変化してきており
被害者救済に一筋の光が差し込みつつあります。

常識的に考えて、本来当然の事がきちんと認められていきつつあると言うことだと思います。
私たちもまた、自らの経験をこの道筋のケルンに積んで、抜け出てきた宗派の違いに関係なく、他の誰かのために役に立つようにしたいものです。


つい先日もひとつカルト関連の判決がありました。現在、幸福の科学カルト学校問題で揺れる大津市でのことです。
行政機構には、いささか深くドス黒い構造的な問題が潜在しているようですが、司法はしっかりと機能している様子です。

問題の女性狂祖は59歳で東大卒・・・。どこかで聞いたようなプロフィールだと思いましたが、これ自体は虚偽だったようです。
2人目まで出したら、その時期に東大はカルト狂祖養成講座でもやっていたのかと言われていたでしょうね。


今後の幸福の科学を注視していく意味でも、この事件についてニュース記事を保存しておきましたので、何かとご参考にして下さい。

22アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/24(日) 21:39:26
>>21

「公家出身、東大卒・シャーマン」 1億2000万円集めた59歳霊能女の詐欺トーク全貌

2012.6.23 07:00 (1/6ページ)[衝撃事件の核心 産経ニュースwest]


「悩みにつけ込む悪辣(あくらつ)な犯行」と大津地裁で断罪され、霊能力者を自称する無職の59歳の女が6月7日、懲役8年(求刑懲役10年)の実刑判決を言い渡された。女は「除霊用のお供え」などの名目で5人から計約1億2千万円をだまし取ったとされている。判決では「借金の返済に使われ、(被害者に)返済する意思も能力もない」としたが、女は「金は返すつもりだった」と一貫して主張。大阪高裁に控訴したが、除霊のために現金を要求し、受け取ったことは認めた。女は5人にどんな“サイキック”を使って金を出すよう信じ込ませたのか。



「私はシャーマン」

判決などによると、この女は無職の旭イソエ被告(59)。旭被告は平成16〜19年、シャーマン(巫女)と自称し、愛知、奈良、岐阜、京都(現在は大津市在住)の4府県5人の被害者から22回にわたり、「除霊のお供え」などの名目で、計1億約2010万円をだまし取った。

旭被告は滋賀県高島市内に住み、霊能力があると評判だった。このため、かつて経営していた高島市内のホテルなどで、各地から訪ねてきた人たちと面談し相談に乗っていたが、こう虚偽の経歴を並べたという。

「公家の二条家の出身」「東京大学を卒業し、外務省と大蔵省に入省」「トヨタ自動車の(名誉会長の)豊田章一郎氏に請われて秘書を務めた」

また、「私はシャーマン」と名乗り、「土地に悪霊がついている。除霊儀式のお供えが必要」「あなたは運気が悪い。除霊のためにはお金がいる」などと持ちかけ、「神事が終われば必ず返す」などとして現金を要求。被害者から複数回に分けて金を振り込ませたり、ホテルに持って来させたりしていた。

現金のやりとりは5人に対し22回にわたったが、「333万3333円」や「555万5555円」など、ぞろ目の数字で請求することが多かった。

23アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/24(日) 21:41:54
>>22

「頭が痛い。神が怒ってる」
 
一度振り込んだ相談者には半月から2カ月以内に、再び「病気をよくするにはさらにお供えがいる」「神のお告げでまた神事をしないと大変なことになる」「(私の)頭が痛い。あなたのお供えが少ないから神が怒っている」などといって、さらに数百万円、数千万円単位の金を振り込ませたこともあった。

5人が渡した額はふくらみ、夫の病気や民事裁判について相談した愛知県豊橋市の女性は最大の約6100万円を旭被告に渡した。事業がうまくいかないと相談した産廃処理業などを営む奈良県橿原市の男性は約2700万円、母親のことで相談した当時京都市に住んでいた女性は約2200万円をお供え料などとして払った。
 
さらに、父親の病気の相談をした豊橋市の男性は約610万円、住宅リフォーム業を営む岐阜市の女性は約330万円をそれぞれ払ったという。

「ホテル経営などでつまずき」

事件が明るみ出たのは平成23年2月25日。産廃処分場建設をめぐり、住民の反対にあっていると旭被告に相談した橿原市の男性から複数回にわたり、お供え金として約2700万円をだまし取ったとして、滋賀県警高島署が同日、詐欺容疑で旭被告を逮捕した。

その後、再逮捕もあり、3回起訴された。

捜査関係者は、逮捕当時、預金通帳の金の流れなどから旭被告の相談者は近畿、中部地方に約40人おり、集めた金は計約5億にものぼるとみていた。しかし、県警が確認したところ、時効が成立せず被害が特定できたのは、立件した5人分約1億2千万円だった。


旭被告はホテル経営などをしたが、うまくいかず多額の借金があったといい、その返済の目的で、事業や親族の病気などで悩みを抱えた5人に巧みに近づいたとみられる。

大津地裁で判決を言い渡した澤田正彦裁判官は量刑理由の中で「詐欺被害に遭った被害者らのショックは大きく、厳しい処罰を求めている」とし、「被告人は、本件犯行を否認するばかりで、全く反省の様子が見られない」と指摘した。

24アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/24(日) 21:44:56
>>23

「開運商法」被害、20億円にも
 
今回の事件だけでなく人々の悩みに、「供養」や「祈とう」を持ち出し、金品を要求するケースが後を絶たない。最近はこうした行為を「開運商法」と呼ぶ。
 
国民生活センター(東京)によると、全国ではさまざまな開運商法の被害が報告されている。特に近年多く、同センターなど公的機関が受けた相談件数は、全国で毎年約2千から約3千件で、被害額は約10億円から約23億円に及ぶ。今年4月から6月中旬だけでも約360件約1億9千万円の被害が確認された。
 
センターによると、たとえば次のようなケースが報告されている。

親族の病気やけがに悩むある人は、新聞の折り込みチラシを見てホテルでの易占いに行ったところ、「出家して100日間の祈とうをしなさい。それができなければ高僧が行う。100日分の料金が必要」と持ちかけられ、祈とう料として30万円を渡した。
 
また、別の人は突然路上で「手相をみてあげる」と声をかけられて事務所に連れていかれ、「このままでは運気が上がらない。先祖の供養が必要」と言われ、家系図づくりのため3万円と戸籍謄本を持っていくと約束したが、センターに相談し被害を免れたという。
 
最近5年間では高額な「開運ブレスレット」被害が急増。今年5〜6月の開運商法の相談のうち、約7割を占めたという。
 
センターの担当者は「『このままでは不幸になる』などと不安をあおるようなことを言われたら要注意。特に『病気を治すため』と言われて信じてしまうと、適切な時期に適切な治療を受ける機会を逃すことにもなり、とても危険」と話す。



「悩みで弱ってるときに」
 
「霊感がある」「供養しなさい」などと言われ、すぐに現金を渡すのは、なぜか。

「『霊能力者』や『偉い先生』は、人をだまさないという前提が多くの人にある上、誰でも悩みが多く判断力が落ちる時期がある。そのときにこうした『開運商法』などに出会ってしまうと、ふと頼りたくなってだまされてしまう」
 
宗教トラブルや悪徳商法の著書が多数ある紀藤正樹弁護士(第二東京弁護士会所属)は、こう被害者の心情を分析する。
 
霊能力者を信じている人からすれば、高額請求をされても「被害」と受け止めないことが多く、水面下の被害が大きいという。今回の旭被告の事件については「グループでの詐欺事件はあるが、1人で1億円以上を受け取ったケースはかなり珍しい」と注目する。
 
紀藤弁護士は「だまされないためには非科学的な力に頼るのはやめるべきなのだが、頼る人は必ずいる」といい、「開運商法」から身を守る方法としてこうアドバイスする。
 
「『多額な金を払ったら救われる』ということはありえないことを知ってほしい。また、肩書をもつ人の中にも悪人はいる。自分に判断力があると思わず高額を請求されたら誰かに相談したり、サービスや商品の評判をインターネットなどで調べたりしてほしい」

25アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/24(日) 21:48:11
>>21->>24

さて、記事中でコメントを寄せている、カルト問題に熱心に取り組んでおられる紀藤正樹弁護士ですが、ブログも公開していらっしゃいます。

ここではさまざまな団体の事件や、その裁判の様子が記載されていて色々と参考になります。

たまたま直近の記事で、とても大切なお知らせがありましたので、こちらでも紹介させて頂きます。
(以下、ブログより転載)


弁護士 紀藤正樹のLINC TOP NEWS−BLOG版

http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/

2012.06.22

拡散希望!! 
6月27日(水)緊急実施:無料”■霊感・開運商法・占い被害110番””■高額美容医療110番”同時開催のお知らせ 
#オウム #アレフ #統一教会 #神世界 #霊感商法 #マインドコントロール 6月22日更新


僕が所属する第二東京弁護士会消費者問題対策委員会の主催による110番です。
相談料は無料です。
この機会にぜひどうぞ!

ちなみに、来る6月27日は、1994年に、オウム真理教(=アレフ)が引き起こした松本サリン事件が、死者7名を出した、まさにその命日となります。
被害者遺族の悲痛な叫びを聞いた松本サリン事件の悲劇から18年目となります。

第二東京弁護士会ひまわり | 霊感・開運商法・占い被害110番のお知らせ

霊感・開運商法・占い被害110番のお知らせ

除霊・開運祈祷・占い・開運商品(数珠等)などで高額な費用を請求されお悩みの方を対象に無料相談会をおこないます。

【実施日時】
 2012年6月27日(水)10時〜16時

【電話番号】
 ※電話相談当日(6/27)のみの臨時番号です。
 
  TEL : 03-3504-8115

※詳しくはブログの該当記事、下記リンクのPDFファイルを必ずご参照ください。
http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/

「霊感・開運商法・占い被害110番のお知らせ」

※報道機関の方へ
被害者の泣き寝入りを許容する社会にしないためにも、この情報を、広く報じてくださいますようお願いします。
(ここまで)


幸福の科学被害者の方も、もちろん対象です。

関心のある方は是非このブログを直接ご覧になってお確かめ下さい。

こうした被害は容易には解決できるものではないと思いますが、泣き寝入りしていても始まりません。

一歩踏み出してみようとお考えの方、セカンドオピニオンとして相談したい方など、この機会に利用されてみてはいかがでしょうか。

26<削除しましたぬ>:<削除しましたぬ>
<削除しましたぬ>

27ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/06/25(月) 02:19:15
>>26
個人名を出すのと、この件に関しては、もうそれ以上書かない方が善いと思いますが。

28ウエスト ◆atahWDAI2.:2012/06/25(月) 15:26:12
>>26 元彦さん

情報ありがとうございます。
管理者的に、気になる点がありますので、よろしければお答えいただけませんか?

(1)個人名を出されていますが、活動をやめたその方々に迷惑がかかるといけませんので
名前を伏せたうえで、管理者により再投稿させていただきたいと思っております。

もし、これらの情報の出所がわかる資料があれば教えていただけませんか。
個人的に知っているというお話ならばそのままで…

(2)なるべくHNを統一してください。管理上助かります。

文体云々は、個人的には判りませんので何とも申し上げられません。

29元彦:2012/06/26(火) 19:38:03
ウエストさん

26では、不用意に個人名を書いて、いささか軽率であったと反省しています。
個人名を伏せて再投稿していただくとのこと。
ご配慮に感謝しています。

記載した3名の方についての記載のうち、最初のFさんは
私が入会した88年の時点で、すでに休眠に近い状態でした。
西荻の道場(銭湯)での研修でお姿をお見かけし、
あの方が有名なFさんなのか・・・と思ったものでしたが、
間もなくイベントには参加されなくなり、
風の便りに、退会されたとの噂を聞きました。
Fさんのことは、初期の月刊誌に功労者として書かれていたような淡い記憶があります。

NさんとIさんのことは、私個人の記憶です。
Nさんは、高橋信次霊言集?で「お釈迦さまは(天上界を)留守しています」と、
暗に大川が釈尊の転生と示唆する記述がある前に、
「答案をお釈迦様に採点していただけるのよ」と喜んでいらっしゃいましたね。
Nさんは、優秀答案の表彰を受けられたこともあったと記憶しています。

T氏は、目白の瞑想法セミナーに熱心に参加されていました。
当時は30代だと思いますが、オジサン臭いジャージー姿でいちばん前に座っていました。
原女子のさほど面白くないジョークに対して、例の甲高い笑い声を発しておられたのが印象的です。

瞑想法セミナー最終回の、大川による瞑想講義と実習、質疑応答は「瞑想の極意」に収録されています。

以後のHNは「元彦」で統一します。

30ウエスト ◆atahWDAI2.:2012/06/26(火) 20:03:03
>>29 元彦さん
丁寧なお返事をどうもありがとうございます。

HNの件、きゅうくつに思われたら申し訳ありません。
強制ではないのですが、何かあったときに、
お名前を把握できていると対応しやすいので、お願いしています。

それでは、以下に元彦さんの投稿を、個人名を伏せて再投稿させていただきます。26番は削除いたします。
種村氏や原氏はすでに名前が出ている方なので大丈夫と思います。
昔の月刊誌については、私が判断する材料をもたないので、そのほかの方々の名前を伏せました。

---ここから
会員No3さんの告白ですが、原ヨガ教室から流れた5名のうち
Fさんは、航空関係の会社にお勤めの方の奥様でした。89年初には、すでに活動を停止されています。
NさんとIさんは原ヨガ教室のスタッフで、杉並区松庵の事務所や原さん宅の2階でKKのスタッフをされていました。
目白で平日夜に開催された「幸福瞑想法(10回シリーズで、最終回が大川の特別講義と瞑想指導。このときに満月瞑想と宇宙即我の瞑想が開示された)」では、
原女史が講義とヨガの実習を行い、Nさんらがサポートをしていました。
この受講者のなかに、種村氏などがいました。

管まどか氏の論文は、文体がきわめて難解であり、NO3氏の文体とはまったく異なります。
---ここまで

31アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2012/06/26(火) 23:44:48

管理人様

いつもお世話になっております。

さて、元彦さんとのお話を拝見しておりまして、このサイトを利用させて頂いているひとりとして、自身の投稿に関連していったんご判断を仰いでおく必要があると考え、お問い合わせ致します。

今回の措置に関連して、元々の私の投稿内にもあえて実名を表記しておりますので、その点につきまして私めの考えをお伝えした上で、管理者としてのご判断にお預けしたいと思います。


名前の表記については、これまでその都度その必要性があるか否かをつねに考えながら続けてきており、むやみやたらに意味もなく記載するようなことは慎んで参りましたし、これからのそのようにしてく所存です。

ただし、事実の告発、また真相究明のために不可欠であると思った場合は、確固たる根拠に基づいて正確に記録を残していきたいという信念には変わりがありません。


今回の対象者の皆さんは、客観的事実として初期月刊誌には毎回お名前が明記され書籍にも記載されていたことのある、秘書や研修所付きなどの役を与えられていた方々で、先に投稿した「会員No3より」の告発の真偽や、今後この狂団の草創期の実態そのものを探っていくことを見据えて、あえて記載を残したものでした。
(原さんを除いては、各位の責任を追及する意図もありません)

狂団発足から残念ながら月日が経過し、初期を知らない世代も少なくなく、封印された草創期の記録が風化していく中、狂団が途中から曲がったなどの軟弱な解釈を排し、はじめから虚業の単なる邪宗にすぎなかったことの証を立てて行くため、精度にこだわった検証材料の積み重ねをしていきたいと思っておりますし、それに意味があると信じてもいます。


けれども、私もこのサイトをお借りして投稿をさせて頂いている者のひとりですので、この場において自己の主張ばかりを通すことなど願ってはおりません。
自分でサイトを立ち上げて、そこで行うなら別ですが、アンチサイトが拡大することで多面的な批判が為される良い面がある一方、脱会を検討する方々への情報が散在してしまうよりは、ここに来ればあらかた掴めるというサイトの重要性もあると考えているので、今後も基本的にこちらを利用させて頂きたいと思っております。

であればこそ、狎れ合いに溺れることなく、自己の立脚点についてもいつも気付いていられるようであるため、お忙しいところお騒がせして誠に恐縮でありますが、この件に関していったんご判断をお預けしたいと思います。

そして当サイトの運営者たる管理人さんのご判断に従う旨、あらかじめ同意をしておきます。
(ちょっと堅苦しい言い回しですが、親しき仲にもなんとやらで、今回は襟を正してのお問い合わせです)


それから元彦さん

こうした措置の背後には、きっと深い部分でサイト利用者を保護しようという側面が含まれているのであろうことをご理解下さい。

場合によっては、自分自身が逆の立場に立たされることもありえるという覚悟を備えていないなら、不用意なことはしてはいけないのだと思います。
(私自身への自戒をこめて)


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