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資料集
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判決文や新聞記事など。
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>>100
アルゴラブさんのお話は、忘れていたことを次々に思い出させてくださいます。
ありがとうございます。
月刊誌に関連してですが、91年当時、「会員数100万達成」といっていましたが、
どこから指摘されたのは忘れましたが(マスコミ関係者?)、会員数のわりには、
月刊誌の会員番号の桁数が小さい(数万台しかなかった)のは、会員数水増しだろう
といわれ、当時の事務局長の竹内が、会員番号の上に、3桁増やして、100万会員を
偽装しました。(たとえば 12345番の人は、102−12345みたいに)
昔から、うそと偽造で塗りかためられた団体です。
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アイマイミーさん
こちらこそ、いつもありがとうございます。
竹内氏が、当時青年部が行っていた風船伝道(おまけ付き伝道)を、かなり痛烈に批判していたことがあって
ハチャメチャナ活動推進に対して、小澤ー竹内ラインはブレーキ役のイメージがありました。
鬼嫁にたてつけば飛ばされるし、推進の尻拭いもしなければならないし
竹内氏の演壇で見せていた理知的で穏やかな姿とは裏腹の、あの時のイライラした様子の訳が分った気がします。
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>>104
また忘れていたことを思い出しました。
講談社事件以前、竹内氏は休みなしで勤務していたので、鬼嫁が気を使うほど評価されていました。講談社事件のときは、狂祖をはじめ多くのメンバーが東京本部に移動していましたが、彼は紀尾井町で留守を守っていました。その後、山本総合本部長体制になると、干されて、支部長まで降格。活動推進局系からは目の敵でしたね。小澤さんを尊敬していました。
その小澤さん関連で思い出したことで、ほとんど誰も知らないことですが、ある日、紀尾井町に単独出勤していた狂祖のところに(主宰室)、勝手に入り込み=秘書も呆然としていましたが、20分くらい話し込んでおりました。小澤さんがいうには、奥さんは、狂祖にも堂々ともののいえる人だとのこと。いま思い出してもへんな出来事でした。
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アルゴラブさん
資料価値高いので、ブログつくって転記させてもらいました
不適切だったら削除します
http://maruta.be/himagine/3
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ひまじんさん、こんにちは。
当方が公開いたしました資料、ご覧下さりありがとうございます。
私自身は勿論、転記は構いません。ありがたいことと思います。
ただ、この掲示板管理人のウエストさんもご承諾頂ければ、宜しいかと思います。
(ちょっと硬く考え過ぎかもですが・・・(汗))
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アイマイミーさんと思い出しループみたいですが(笑)
小澤氏の奥様のことですか!?そんな豪傑がいらしたとは知りませんでした。
学会時代に出会われた方だったんでしょうか。ご夫婦で仲人100組を目指しているお話は伺ったことはありますが・・・
(誰かさんみたいな無理やり神託結婚ではないです)
どうも先日の講演会で、またまた無茶な大伝道の号令をかけたようですが
山本氏の話で思い出しました。
91年の4月くらいでしょうか。支部に伝道マニュアル的なFAXが届きました。
タイトルは「光の楔(くさび)伝道」
とりあえず縁ある人をHSの会員(誌友会員)にしてしまわないと、世紀末に救われないから
とにかく会員登録してしまえ(つまり楔を打ち込め)というものです。
関東のある支部が、いつも伝道数を達成しているので、そのノウハウを聞き出し、活動推進系からひそかに周知されたことです。
ノウハウと言っても、ただ宗教色を出さずに、雑誌とってと軽く頼み、入会金はたいがい会員が自腹きるというだけのものです。
狂った伝道に突入するきっかけになったのはこれで
当時、関東本部長だった山本氏と活動推進局長だった白木氏は、これを黙って推進した張本人でしたね。
春を過ぎた頃からは、週末になると「必勝必達」という激FAXが流れ、保険屋のような状況に・・・
年末までに100万人の目標が、7月に前倒しというさらに馬鹿げた状況に・・・
さらに白木氏と南原氏が、必達したら青年部全員をワイキキビーチにご招待などとぶち上げて目茶目茶に・・・
こうしたことで、ほとんど無承諾伝道に近い状況も現れ、短期間で100人以上伝道の「獅子奮迅菩薩」出現とか・・・
そりゃもう、大騒ぎでしたね。狂ってます。
6下旬には、この獅子粉塵の結果が表面化
苦情や、承諾したはずの相手でさえ説明と違うことを主張し入金を拒むケースが続出。
すぐに総合本部事務局名で「光の楔」禁止令が出ました。
小澤氏はこの後、この件で会員を混乱させたことを全国に詫びてまわっていましたね。
ご自分が推進した訳ではないのに。
山本氏についての余談ですが
この方、大川に前世がルイ14世だかなんだかと言われたらしく
髪型完全に意識していましたね(爆)
おめでたいことです。
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ひまじんさん
アルゴラブさん
こうやって誰もが見られる場所に公開された情報ですから
転載は避けられませんし、管理者としても転載OKと考えます。
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アルゴラブさん
ウエストさん
ありがとうござます
きっちり掲載します
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>>108
また、思い出してしまった(笑)
「光の楔(くさび)伝道」についてですが、最終的に「楔」は、
悪魔の用語であるので使うな、というのが竹内さんの見解でした。
山本進氏(法名「鷲峰」→返上・左遷→復活後「無執」)は、過去世前田利家と
大川にいわれていました。(あと過去世聞いたが忘れた・・・)
その山本氏の守護霊にまつわるエピソードは
”職員残酷物語2 上位役職者は気の休まるひまがない” http://maruta.be/ours/6
に書いています。
でも、過去世なんて、誰かさんが勝手に決めつけているものですから真実かどうかは・・・
アルゴラブさんのカキコは本当にいろんなことを思い出させてくれます。感謝
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>>111
ついでに、90年代初頭の幹部話については
”鬼嫁凶子 VS 最古参幹部たち” http://maruta.be/ours/19
にも、おもしろいネタを書いています。
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>>111
源頼朝だったと思います
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アイマイミーさん
リンクの記事、なつかしい方々のお名前の数々ですね〜。
本当に朝令暮改の人事で、ヒステリックな恭子の独壇場です。
「光の楔」は禁じ手でしたが、この当時出世した役職者はだいたいこれで実績稼いだ奴らで
特に九州の坂口、関西の安永(今日から価値判断で敬称有無あり)が、バブルのやり逃げで栄転したと悪評が高かったですね。
ただ安永は、東京に出てきてからも懲りずにこれをやり、他にもスタンドプレーが過ぎて半年くらいで北海道に飛ばされていました。
小澤さんのことはエピソードが多すぎて、語り尽くせませんが
92年の後半くらいでしたでしょうか、伊澤氏が「幸福の科学を正す会」なるものを立ち上げ
原女史とも連絡を取っていて、そこに小澤さんも招かれて出席していたという話を聞いたことがあります。
ただし、これを偵察しチクッていたのが佐竹でした。
教祖自体がおかしいので元より正しようがありませんが、HSの反社会性に拍車をかけたのが佐竹だと言えますね。
ひまじんさん
頼朝とも言われてましたね!!輝かしい過去世にしてはお粗末な力量でした(笑)
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91年ごろでしたか、小澤さんが活動推進局のやり方を批判したビデオが回っていました。こちらのほうの末端会員でも、過激派と穏健派に分かれたような感じがありました。
ところで、KK職員の待遇ってどんな感じなんでしょうか。
年金とか、失業保険などはどうなっているんでしょうね。KK職員になることを「出家」と呼ぶのは、雇用者であるKKにとって、労働基準法の枠から逃れるためではないかと睨んでいます。
「出家」とは本来俗世を捨てること。それらの人々を生涯受け入れる気概もないのに、出家、還俗とかの言葉を気軽に使いすぎるんですよKKは。
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<削除しましたぬ>
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『黙示録のヨハネ霊言』①
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すでに知っている人は多いと思いますが、知らない人のために転載します。
「黙示録のヨハネ」だそうですが、なにやらとんでもない霊言です。
黙示録のヨハネ霊言より
まあ、残念だが「黄金の法」は早めに廃刊しておくべきだな。
どう考えても日本に未来はない。早めに転職先を探しておきなさい。打つ手はない。
失われた20年を取り戻すことは出来ない。ゴールデンエイジこそ、あなたがたの破滅の時だ。
まあ、残念であった。日本という国はなくなるんだよ。あなたがたも日本語を喋れなくなる。
命があればよいと思え。あなたがたは失敗したんだ。
中国の植民地化ならありがたいと思え。
皆殺しだ。努力の余地はない。末期癌、余命いくらということかな。
かすかな灯火が灯って文明が滅びていったと誰かの手で歴史が書かれるだろう。
私の目には22世紀以降の日本は見えないのだ。この文明はなくなる。残念だったな。
生き残れる人類は十億へと減っていくだろう。日本など、なくなるのだ。
中国とインドとロシアとアメリカとの戦いで一つしか残らない。
それが21世紀から22世紀にかけての未来の歴史となるだろう。
残念だが、あなたがたは敗れたのである。
戦争と天変地異が同時にやってくるだろう。だから、もう、地球自体が現代文明を滅ぼしにかかっていると思う。
自惚れた人類に対して罰が下るであろう。
あなたがたは、ほんの気温を10度、20度上げただけで死に絶えるであろう。
隕石をぶつけただけでも死に絶えるであろう。
核兵器が飛び交っただけでも死に絶えるであろう。
あなたがたが死に絶える道は無限にあるのだ。
それもこれも自分たちの共同の業によって生まれたものであると思う。
だから、どの順番で亡くなっていくかということだ。
まあ、地球人は滅んでいくであろうから、住んでいるのは地球人でないものであろう。
22世紀以降に住んでいるのは、あなたがたではないであろう。
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『黙示録のヨハネ霊言』②
==========================
(続き)
あなたがたの主も敗れたのだ。
あまりにも無能な弟子の集団を背負ったために敗れてしまった。
この無能な弟子の能力が百倍はなければ、目標は達成することができなかったであろう。
これは脚を引っ張っただけで、なんら協力にはならなかっただろう。
宗教ならざる悪魔の勢力に荷担するもののほうに優秀な人達が集まったのだ。
それについては、もって冥すべしである。
残念だが、弟子の力はアリのような力しかなかったということだ。
日本の葬式の準備を始めなさい。
もう、こんな人類はいらないと判定が下っているということです。
幸福の科学は二十数年たったが役に立たなかったと結論が出ている。
2012年は日本が植民地になるかどうかが決まる年だ。
2020年は日本という国がが滅びるかどうかが決まる年だ。
2037年は人類が滅びるかどうかが決まる年だ。
中国、インド、ロシア、アメリカが覇権戦争をし、一国(中国)だけが残る。
その中国も政治、天変地異、病気、経済そしてイスラムとの戦いで自壊していく。
地球の破壊と混乱に乗じて、非友好的な宇宙人がやってきて、地球の次の支配者となる。
その者たちに帰依できない魂は、転生の星を求めて宇宙を五億年さ迷うこととなる。
まるで、二千年地球をさ迷ったイスラエルの民のように。
そして、十字架にかかったイエスが後に救世主伝説となったように、
今世の救世主の降臨とその滅びが新たな救世主伝説として宇宙の伝説となる。
その物語を学ぶのは地球人ではなく、新しく地球人となった者たちである。
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前述の『黙示録のヨハネ霊言』、なんだか隆法くん、呪いの言葉を吐いてます。
実現党は敗退し、信者やお布施は減り続け、だれにも尊敬されないので、
自暴自棄になっているのでしょうか?
「自己破壊願望」があらわになってきました。
「ボクの偉さをわからない日本人なんか滅びてしまえー!」といった感じがします。
それとも「ボクの言う事を聞かないと、おまえたちの未来はこうだぞー!」という気持ちなのでしょうか?
どう見ても『愛の神』でもなければ、『あらゆる力の根源の方』とは思えません。
ひょっとしたら私たちは、3億6千500万年の人類の歴史上初めて、
9次元大霊、地球最高神、救世主、本仏エル・カンターレが転落し、
ブザマな姿をさらすという、二度とない機会に立ち会っているのかもしれません。
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>>119
エル・バカターレさん
はじめまして。
信者さんブログで読みましたが、霊言でも弟子のせいにしてますねぇ。
仏陀やキリストがなにか弟子のせいにしたことがあるでしょうか?
逆に弟子も導けない神ということを自分から暴露してますねぇ。
総合スレでサカザキが不幸の予言は当たらんとかなんとか言ってましたが、じゃあ出すなよwと。
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>>118>>119
kkに登場するヨハネは[ノストラダムスの新予言]P76で【現在、九次元霊孔子のエネルギー体の下で、地球及び人類進化計画を推進さす霊系団に所属しているが、特にイエスの再降臨計画策定に参加している】
【2000年から足掛け百年近くの間、黄金の宗教の時代が訪れる】とあります。P88
P90では【2097年、オーストラリアと地続きになった大陸が浮上するを[ラ・ムエール]と呼ばれるようになり、その首都は[ニュー東京]という名前になるはずです。さらに、2400年頃には再浮上したニューアトランティス大陸にイエスが再誕する】
と書いてあります。
比較すると興味深いですね。
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ヨハネ様ってこんなに柄悪いんですか(笑)
敗北を認めたことを自ら言えないので
霊言で出したって感じですね
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エルバさん、転載ありがとうございます。
この「終末予言で信者を震え上がらせて伝道と献金に追い立てる」
「うちの宗教うちの教祖が認められなかったら人類破滅だぞ」パターン。
よくありますよね。破壊的カルトの典型的な脅迫だなぁ。情けないです。
斉藤一人さんいわく「あわてさせるのは悪魔、落ち着かせるのが神」『眼力』より
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>>122
ウエストさん、
>敗北を認めたことを自ら言えないので
>霊言で出したって感じですね
まさにその通りですね!
彼の霊言は彼の”思惟”そのものと見ておりますw
歴史上の著名な方の「霊」、存命であれば「守護霊」
を騙り、自身の「本音」を披露しているに過ぎないのではw
従って充分責任転嫁でき、自身は安泰ですw
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黙示録のヨハネはもっと意識高いはずですよね(笑)
昔、鬼塚五十一さんの本で『戦慄のファチマ大預言』で
ヨハネ黙示録の666のことが書いてあってすごいなぁと思ったものです。
鬼塚五十一さんの本にあったような内容がこのサイトに書かれてます。
数霊の秘密 666
http://blogs.dion.ne.jp/youkijyuku/archives/5282395.html
霊言はこれよりもっとすごい内容のものを公開して欲しいなと
思うのですが無理なのでしょうか?(笑)
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エル・バカターレさん
転載ありがとうございます。非常に参考になります。
しかしひどいものですね。おっしゃる通り、霊言でなく呪いです。
初期には憐憫で会員を動かそうとしていたこともありましたが
今は脅しのみですね。落ちるところまで落ちた感じです。
ここまで言った以上、HSが仕掛けてくる次の行動は、彼らの最終策になります。
考えているより早くHSは崩壊が進んでいるようですね。
もう少し世の注目が集まるように大川が暴れてくれて、それがピークに達した時こそが
大川が一気に転落するとき。
完全にとは行かないまでも、カルトのHSを社会的に葬れる時かと思えます。
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最近のスピ系の人の間では、2012年にアセンションと称して次元上昇が???なんて話をする人がいますから、どさくさ紛れにその市場に参入しようという魂胆ですね。
しかし実にオウムとよく似た道を辿ってます。
この先、我々を妨害する国家権力と某国の陰謀が・・なんて言い出したら赤信号。
気になるのは、裏社会や海外の組織がKKを利用しないかということ。
オウムだって、独力であそこまでやったわけじゃないでしょう。オウムを利用した、けしかけた奴らがいたんだろうと思ってます。
そういう奴らがKKに近づいたら始末悪いです。
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ケイさん、はじめまして。
私も高校の頃はバプテスト教会の日曜学校に通っていましたので、キリスト教には関心があります。
今後いろいろ教えて頂く事もあると思いますので、よろしくお願いします。
☆☆☆さん、はじめまして。
私も幸福の科学に対しては愛憎半ばですので、複雑な心境です。
でもここまで言ったら末期かと思います。
ひょっとしたら内輪ではもっと過激な事を言っているかもしれませんね。
アルゴラブさん、初期の幸福の科学を知っているあなたの発言はとても参考になります。
私は中期からの会員で、リーダーになったのは数年前です。
いろいろ公開したい事はあるのですが、諸般の事情で言えない事もあります。
私も徐々に明かして行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
馬場さん、私は自分のマイコン解除のために何度かレムリアの集会に参加しました。
スピリチャル系の人は美的センスを大事にするので、ギリシャ彫刻のヘルメス像には惹かれても、
隆法くんの顔をしたヘルメス像には関心を持たないと思うのですが、どう思いますか?
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エル・バカターレさん
昨今のスピ系の人がKKに興味を持つことは皆無でしょう。美的センスもさることながら、政治ごっこ、当たらない恐怖の予言とか彼(彼女)らにはエグすぎますから。
でも隆君自身が、そっち系の本読んで、フムフムアセンションね、とネタにしているかもしれません。
レムリアのことはよく知りませんが、GLA,KKと基本設定は一緒なんでしょう?次元構造とか光の天使とか救世主とか。そういう設定が、KKのような間違いを犯しやすい構造なんだと思ってますから、以前も、今後も、GLAやKKの分派も自称後継者も全部同類だと思ってますけどね。
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>>129 馬場さん
なるほど、やはりそう感じられますか。
安心しました(笑)。ありがとうございます。
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「政治について考える」(3分割)
昨日、急に緊急御法話が入りました。だそうです。内容をUpいたします。
あれこれそれらしい事を言っていますが、
正直私には何が言いたいのかよくわかりません。
どなたか解説をお願いします。
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「政治について考える」 2010/9/15(水)収録 (1/3)
坂本龍馬が小沢氏の信仰心が高まるだろうと言っていた。
小沢氏はいままで1回も負けてない。今回初めて負けた。
代表選の最終弁論を聞いたが、小沢氏は当会のを読んでいると感じた。
特に外交で、以前は日米中と言っていたのに、今回は、日米→日韓→日韓中と順序をはっきりと言った。
考え方を変えたと感じられた。官僚を使えない政治家が悪いとも言っていた。
これはうちが言っていたことと同じこと。
減税・財政出動の話も田中角栄の影響。
一方、菅氏は外交について触れなかった。明確な方針も出さない。景気回復も明確に言わない。
特に目立ったのは、党員の前職業を挙げたこと。ナチスに近い。中産階級に目線をあわしている。
社会民主主義と見せつつ、現実は社会主義である。社会主義と官僚制とは親和性が高い。
雇用の創出と言っていたが、新しいかたちのバラマキにならないか見ないといけない。
財債権と言いながら逆のことをしようとしていないか・・・
外交では、アメリカは菅氏のほうがアメリカ寄りだと思っている。
沖縄問題をどう解決するのか。尖閣諸島問題は菅氏も仙石氏も遺憾の意を表明したので、現政権も保守に引っ張られる。
過去、村山政権が日米関係を認め、天皇制を認め、日の丸を認め社会党がなくなっていったので、もしかして、立場上、保守的化するかもしれない。
保守の二大政党になる可能性もなきにしもあらず。(ポジティブな見方)
国家解体者が国を運営するとどうなるか。
菅氏は参加型民主主義。国家ができあがった状態でできるかは微妙。一般人で国のことが決められるのか。
菅氏はコンプラティズム(抱き込み主義)と参加型民主主義。
コンプラティズムは、自分の方針をはっきりしないことでみんなの意見を反映させていく。
政治の革新運動には役に立つが、党首になると厳しい。国全体を統制し、どういう方向に引っ張っていくのかということは厳しい。
マクロのことを寄せ集めで決められるのか。有識者・専門家の意見が必要。見えないところがある。
成長戦略・雇用・・・財政・経済について、知識や経験を持っているか。
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「政治について考える」 2010/9/15(水)収録 (2/3)
円高の原因は日銀。通貨の発行・総量を増やさなかったから。
最近やっと30兆円の貸し出し枠をつくったが遅すぎる。資金の量が少ないので、円の価値が上がった。
インフレファイター(?)の日銀にデフレファイター(?)のノウハウを教えないといけない。遅れた分だけ効果の出方は遅い。
菅氏・小沢氏どっちがなろうと同じことをしただろう。
減税と財政出動をやらないともたない。財政出動は小沢氏の方が大胆にしただろう。
財政と景気拡大は一緒にはできない。アメリカは減税による景気拡大をしている。
金利・・・ドル0.25%・ユーロ0.1%・円0.01%→いちばん金利が低い円に集中している。これは、元本リスクを恐れている。
今回、円が下がったことは菅氏が首相になったこととは関係ない。
アメリカの経済減速、ギリシャ危機以降ユーロも。中国に逃げてもいいが、逃げてはいない。元高になっていない理由を考えないといけない。
北京オリンピック・上海万博後、バブル崩壊が始まる。後退側面で友好的な手が打てる経験がない。
人民の不満がたまっている。(政府の災害対策、貧富の差等)世界の原理が向かっていかない。
これから円高基調は変わらない。1ドル50円の方向に向かっていく。まず1ドル70円で生き延びられる方法を考えないといけない。
マスコミが円高は不況だと騒ぐが、2年ぐらいで乗り越えられる。
日本は車の輸出は15%。原産品はほとんどない。地方の特産品ぐらい。
工業品産出にはない。輸入が多い。鉄板はオーストラリアから輸入。
輸出入のバランス調整。一時期在庫がたまって不況に見えるが、いずれ帳尻は合う。
1ドル50円になる→アメリカ経済が半分になる。アメリカから見ると、日本経済が2倍になる。予想外。日米が経済的に接近する。
日銀は1〜2年は反対のことを言い続けるが、日銀が言う反対のことが正しい。財政出動、日本全体の資産の価値は上がる。
ユニクロなどの安売りは今がピーク。これからは下がっていく。
これからは百貨店の高級品が円高を背景に復活する。いまでも15%UP。
高額なものから復活する。高付加価値のものが安く買える。政府とは関係なくあがっていく。円高消費好況。
無能である方が景気が良くなる可能性が高い。有能な人は余計なことをするから。無能である人が上に立つのはある意味いいこと。
円が強くなる→世界通貨への道
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「政治について考える」 2010/9/15(水)収録 (3/3)
雇用・・・なんでもって雇用するのか。日教組の60周年のビデオを観た。
管理されるのが嫌い。少人数学級。教員2割増やす。
皇室が倒産状況であるのに、教員を増やそうとしている。
憲法改正反対。平和主義とか言って中国・北朝鮮に優しすぎる。
日教組も保守回帰させないといけない。
教員も社会経験があった方がいい。善悪の判断・起業家精神を教えられる。実社会の考えを入れるのも悪くない。
現政権を保守への方向に回帰させる運動をすべき。
自民党も麻生さんのときに石原さんや小池さんを登用するように申請したが、やらずに後継者づくりをしなかった。
1〜2年遅れで私がいったことをやろうとしている。いまのメンバーではダメ。
幸福実現党は準備時間が取れるだろう。
小沢氏は信仰心が高まる。保守回帰されて保守に持っていってほしい。
アジアの紛争を未然に防ぎたい。
解散が遠のいたので関西学園が建ちそう。
Be Positiveに戻せるのかな?
中国にも1回景気後退して反省とは何かを学んでほしい。
空母をつくるぐらいのお金がなくなってほしい。
情報公開をつきつけていきたい。言論の自由・信教の自由を押し広げる。そうでないと資本主義に入って来れない。
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>>132-134
「あまりに難解で、理解を拒絶している」(新・太陽の法P342より)
え…、真面目に考えてみると、大川氏は過去15年以上に渡り、公式行事の場で小沢一郎代議士に対して痛烈な批判を浴びせ続けてきた訳ですから、宗教家としては異常な行為でした。
今回、代表選出馬→小沢総理の可能性アリ→どうしよう…。
で、突然小沢氏の潜在意識をリーディング(呆)して公開しましたが、その内容は、ワタシ的には信者を統制する為の会内向けのポーズとしか思えませんでした。
でも、大川氏は、次は小沢総理ッ!と読んで
【ラスト問題に残りのジンバブエ$ を全部を賭けた】
みたいに思えます。
結構自信があったのかな…。
管総理続投の結果をみて、ガッカリ。
それで鬱状態になってしまい、脈略の無い、思いついたままをダラダラと話す説法になったのかな、と思います。
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>>131-134
エルバさん 「政治について考える」レポート感謝。
この政治論批判を考えたのですが、政治論には値しない内容の単なる妄想語録だと
思いますので、批判する気力も消え失せました。
これは、”★「幸福の科学」撲滅対策相談室★ ” へ、”退会者”さんが、
<大川教祖は「自己愛性パーソナリティー障害」の典型例>と指摘された
NPDそのものですね。
会員にもその影響を受けたものも多く、「主に交わればアホになる」ように、
狂祖の妄想を真に受けます。2chをみていたら、こんなカキコがありました。
『読売と産経などに霊言シリーズの全面広告が掲載したとき実は関係ない某大手メーカーから、“横槍”が入りました。 幸福の科学出版の広告を載せるのなら、こちらの広告は取りやめるとの理不尽な要求でしたが、両新聞社とも腹をくくり、「ジャーナリズム精神を貫く」という覚悟で、当日の掲載を決めてくれたのです! 』
こんなありえない狂祖の妄想を「おっしゃる通り!!」と信じ込む妄想会員もいます。
狂祖にも、会員にもNPDが蔓延していますね。
http://maruta.be/yours/18 で、
そのNPDの具体的症例とつきあわせてみるのも一考かと思います。
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>>135
フリーダムさん
わたしもおそらく「次は小沢総理!」っていう確信(?)があったのだと思います。
マスコミも五分五分みたいな報道でしたし、
ですが蓋を開けてみればあの大差。
テレビの前で茫然自失なエルカンさんと職員の図を想像してしまいました。。。
そうそう。
幸福の科学HPで小沢霊言が見当たらなかったんですが、今もどっかに掲載されていますか?
携帯からなので見つけられないだけかな?とも思うんですが。
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>>137
ケイさん。
民主党の国会議員の守護霊全員呼び出して、どちらに投票するか聞いていれば、結果が分かっただろうと思います。(ホントに読心能力があれば)
党員・サポーター票のマスコミ予測は、菅さんが優勢でしたから、議員票が同じ位なら菅さんの勝ち。
で、書籍ですが、幸福の科学出版のボランティア営業組織である、SPM(スペシャル・プロモーション・メンバーの略称)では、毎月2回の書店在庫報告があります。
次回報告分に[小沢一郎の本心にせまる]も含まれているという事なので、書店に置いてある分は今すぐ回収ではナイようです。(しばらくの間は販売継続するのかな)
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エル・バカターレさん、
いつも貴重な資料をありがとうございます。
>菅氏・小沢氏どっちがなろうと同じことをしただろう。
言い訳がましいー!
妄想語録を聞かされる方が気の毒になりました。
でも、KK以外に信頼する情報源を持たない方は、
無理しても理解しようとするのかな…
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>>117-
エル・バカターレさんが提示してくださった『黙示録のヨハネ霊言』について
私見をまとめました。
よほど、日本の国民に受け入れられないのが悔しいのか、ついに幸福の科学(HS)の
大川狂祖が『黙示録のヨハネ』を騙り、自分の内なる不平不満を爆発させ、日本に、
そして日本国民に、呪いと怨嗟の言葉を投げつけた。
幸福の科学狂祖の呪怨の言葉−−−『黙示録のヨハネ霊言』
http://maruta.be/ours/54
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上の「政治について考える」を読み返して見たのですが、やっぱり何が言いたいのか分かりません。
「見ないといけない」
「保守的化するかもしれない」
「考えないといけない」
「持っていってほしい」
と自分の感想ばっかり言っていて、「実現党はこうする!」がさっぱりありません。
宇宙創造の神がこれでは困ります。
大川さんには日本の危機、地球の危機をあれこれ言う前に、教団の危機、党の危機をを何とかして欲しいです。
大川さんが悩乱しているもんで、ウチの支部のリーダーさんたちも混乱しているんです。
ヨハネの霊言みたいな「おめーらが悪いんだ、じゃあな」の態度じゃ、ますますバカにされますよ、大川さん!
今日2ちゃんねるに大川総裁をネタにした動画が紹介されていました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10585916
こんなパロディネタは、今までなかったのですが…。
崩壊に歯止めが利かなくなりつつあるのでしょうか?
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>>141 (補足)
この御法話で「This is "the" El Cantare」と言っていたのですね。
~~~~~
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◆ ついに「池田大作」を降臨させる「大川隆法」の意図 ◆
(週刊新潮 2010年9月23日号)
民主党代表選挙を前に、小沢一郎の守護霊なるモノを降臨させて思いを語らせ、出版までしてしまった、
”機を見るに敏な幸福の科学”(『小沢一郎の本心に迫る』より)の大川隆法総裁。
すでに菅直人の守護霊は呼んでいるし、これまでには西郷隆盛や坂本龍馬といった幕末の志士、
松下幸之助や盛田昭夫といった経済人、はては朝日新聞の箱島信一社長(当時)まで登場させているのだが、
今後予定されている”霊言本”はこれまでとは趣を異にする。
「9月30日出版予定が、『宗教決断の時代−目からウロコの宗教選び①−』で、
統一教会の文鮮明の守護霊、創価学会初代会長の牧日常三郎の霊言です」(幸福の科学広報局)
さらに10月上旬には、第2弾として立正佼成会開祖・庭野日敬、真如苑開祖・伊藤真乗の霊、
そして創価学会名誉会長の池田大作の守護霊が降りてくる……。
なぜ宗教団体なのか。
「広告代理店の意見によると、幸福の科学と統一教会のイメージは同じぐらいだというのです。
裁いたり敵対する気はないのですが、どう違いがあるか調べてみる必要はあるので」(同)
イメージ戦略に代理店を使うところは科学的?
霊言については、勝手に守護霊を降臨させられた政治家本人から苦情が寄せられたことはない、と胸を張る。
ただし、相手が宗教団体となると話は別だ。しかも創価学会牧ロ初代会長は、
現在の学会のあり方を否定しているというのである。
「総本山の大石寺と決裂したあたりから、宗教としての創価学会は邪教になったとおっしやられました」(同)
どの口で言う、と思われるかも知れないが、
あくまで大川総裁の口を借りて牧口合長の霊が語っているから………そうなるのである。
『創価学会とは何か』の著書もある山田直樹氏は、
「一般の人は霊言など非科学的で済ませられますが、宗教団体にはそれがいえない弱みがある。
それだけに”邪教”と言われて見過ごすことはできないでしょう」
宗教戦争勃発か。
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エル・バカターレさん
大川のなりふり構わない焦りが見て取れますね。
喧嘩を売ってでも、存在をアピールしたい幼稚な自己顕示は相変わらずです。
そのくせ雲隠れして、逃亡生活を始めるでしょう。
相手が喧嘩を買えばまだ良い方。相手にされない可能性もあります。
話題づくりのために、新潮にもHS側から積極的にアピールしているんでしょう。
(過去にも似たようなことがありました)
メチャクチャになってきましたね。HSの崩壊は加速しています。
注意深く観察する必要がありますが、そろそろ滅ぼし時かも知れないですね。
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>>143
エル・バカターレさん 新潮記事感謝。
いよいよ、草加との○○準備で狂祖周辺はあわただしくなっているでしょう。
宗務=秘書団は、狂祖の周辺で厳戒態勢を敷いているはずです。
(敷いていなければ危機管理が崩壊しています)
危機管理が徹底されているかどうかは、白金御殿付近をうろついたら、わかりますよ。
車であの辺に駐車していると、すぐ僧兵が出てきて、文句をいうはずです。
それと、広報系も駆り出されて、白金周辺警備体制です。
佐竹みたいな連中が呼び戻されたりして・・・ 佐竹じゃ年をとりすぎたか・・・
サカザキみたいなのは口ばかりで役立たずですが(笑)
95年でしたか、あのときも草加を恐れて厳戒態勢を敷きました。
でも、厳戒態勢の網の目をくぐってきたのはオウムでした。
”オウムに狙われた7”に少しだけ、その当時のことを書いています。
http://maruta.be/ours/10
あのときは、草加は弱小団体のHSを相手にしてなかったのです。
ただし、今回は、池田守護霊の霊言ですから、どう反応するか予測がつきません。
あちらさんは、それこそ凄腕の特殊部隊もいますからねぇ・・・
狂祖は調子に乗りすぎたのではと思いますが。
もしかして、ヨハネの霊言は、自己破壊の予言だったりして(笑)
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月光さん
”池田大作守護霊の霊言”の出版情報について何かご存じありませんか?
21日の昼、出版のところを見たら、その紹介はありませんでした。
個人的には、「出版してよ!」と願っているのですが(笑)
なんせ、出版を前提としたブログまで書いてしまっているので(主として警護の問題)・・・
早く、出せ出せ、狂祖さま!
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>>146 アイマイミーさん
深夜遅くにはじめまして!
>”池田大作守護霊の霊言”の出版情報について何かご存じありませんか?
フライングを御気にされているようでしたので...。
ひょっとしたらですが、牧口常三郎さん/創価学会創始者?
にすり替えたかも知れませんねw(闘争回避)
↓
http://www.irhpress.co.jp/news/php/detail.php?id=159
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>>147
アイマイミーさん、済みませんでしたw
>>143の エルバさんの投稿に既に記してありましたね。
>「9月30日出版予定が、『宗教決断の時代−目からウロコの宗教選び①−』で、
> 統一教会の文鮮明の守護霊、創価学会初代会長の牧日常三郎の霊言です」(幸福の科学広報局)
> さらに10月上旬には、第2弾として立正佼成会開祖・庭野日敬、真如苑開祖・伊藤真乗の霊、
> そして創価学会名誉会長の池田大作の守護霊が降りてくる……。
これは確かにUPされてませんね!
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アイマイミーさんお疲れさまです。
信者ブログやTwitterを見る限り出版中止の情報は来てませんね。しかし、かなりの迷走は相変わらずです。出版のサイトでは、はじめは③が池田大作だったのですが②の庭野日敬と伊藤真乗の所に池田大作を入れたりとタイトルをコロコロ変更してます。
ちなみに広報局長が里村に変わりました。リバティー編集長からの15年ぶりの変更と騒いでます。
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ジョシュアの僕さん 月光さん ありがとうございました。
迷走中ですか。早く出してもらいたいものです。
広報が里ちゃんですか。電通にルートがあるやつですね。
狂祖が見逃したTV番組があると、里ちゃんに頼めば、電通からとりよせてくれましたね。
それと、92 or 93年、狂祖夫婦が1000万円かけて、ヨーロッパにアテンダントつきの大名旅行にいったのですが、
この情報をなぜか電通が知っていると里ちゃんから通報があり、この旅行を企画したJTBに情報漏洩を激しく糾弾したのを思い出しました。
ところで、月光さん、里ちゃんも前の広報局長って誰でしたっけ?
わかっていたら教えてください。
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アイマイミーさん、信者ブログでの推測でしか言えませんが中家康之です。
以下、ブログから引用
『昨年2009年11月にまた広報局長を拝命されました。出家16年のうち、3分の2の9年間は広報局で、5年間広報局長をしておりました。一番長い専門分野です』
新宿精舎に9月7日に副館長に異動みたいです。
里村の直前が中家ではあるかは不明ですが。
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月光さん ありがとうございました。
記憶が曖昧ミーですが(笑)、中家は佐竹の系統じゃなかったか?
こいつのほうが、草加防衛には適しているかも・・・
さて、今日の週刊新潮の広告に
「創価学会に激震!
4カ月間も姿を見せない「池田大作」名誉会長
――5月13日を最後に、公式行事からふっつりと消えた池田名誉会長。
重病説、昏睡説が乱れ飛ぶ中、組織の動揺を抑えるべく創価学会は、
”偽情報”を流布し始めた。そして「C1」「C3」と暗号名で呼ば
れる息子たちの後継争いが始まる」
なんてありました。
こうなると、草加もHSへはかまっていられなくなるかも。
もし、狂祖の池田霊言の収録がすんでない場合、さも、このことを”霊視”していたかのように
振る舞うでしょうし、収録していた場合は、内容を改竄するでしょう。
狂祖は昔からこれをよくやっていて、録音部分と書籍を詳細につきあわせて見れば
部分的な修正ではなく、大幅に書き換えているところだってありますよ。
これは、言い間違いではなく、記憶の間違いで、あわてて訂正させたことあります。
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ウキペディアを見ていて、ちょっと思い出したことがありますので記録します。
くだらないことではありますが、よく考えると色々興味深いかも知れないですょ。
中川隆クンの誕生日は1956年7月7日となっていますね(さらに確か7時7分7秒とか言ってましたが)。
誕生日のことなどたいして気にせず、意外とさらっと流して聞いている方がほとんどだと思いますが
実はこれ誕生日ではありません。単なる登録日なんです。
彼は川島町の中川家にて産婆さんの手によって取り上げられています。
病院ではないので、正確な時刻など記録されていませんし
それどころか役所への届け出も親の都合の良いタイミングで行くわけですので、日付も好き勝手できたそうです。
現在の常識的には考えにくいことですが、当時の田舎町にしてみたら特別不思議のないことだったようです。
ちなみに父親の善川も同様に産婆さんによって取り上げられたので同じ状況であり、そうした点からも不正という意識ではないのです。
では、いつ生まれたのか?はっきりした日時は不明ということになります(6月下旬だったらしい)。
これは父の善川と、母の君子の会話によります。
善川は少しバツが悪そうな表情でしたが、君子女史は無邪気に語っていました。
当時の地元の会員は苦笑いで聞いていましたね。
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>>153
マジですか・・・
是非2ちゃんにも貼り付けて欲しいです。
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774さん、こんにちは。
お腹を痛めた実の親の話ですから本当の事でしょう。
君子女史は秘書長という肩書はあったものの、教団にはほとんど関与しておらず
大川のことは、あくまで息子であり、仏陀として崇拝している様子はありません。
そもそも大川にとってはマイナスに作用するこうした事を、不特定多数の会員を前にケロッと言ってしまうわけですから
ご本人には不正をしているとか、大川への影響といったことに対する意識が薄いだけ、逆に真実味がありますね。
地方の村町における戸籍事務がアバウトだった当時らしい話ということです。
2ちゃんについてですが、私自身がそこに貼るつもりはありません。
こうして投稿したのですから、2次利用について制限する立場ではありませんが
私自身が2ちゃんという環境に対して厳しく、まったく評価してないからです。
いささか誤解も招くかも知れませんが「豚に真珠を与える勿れ」の方針です。
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>>153
アルゴラブ樣
それはありえる話ですね。現にこの私の生年月日がそうですから。
私は總裁とは一年違ひの年代です。戸籍は三月三一日ですが、實際は四月二日なんです。
母から聞かされました。私のぢい樣がそのやうに屆けてしまつたわけで、
お蔭で一年早く小學校に入學させられエライ目にあつたわけでして。(笑)
子供にとつての一年は大きいですからね。
そのやうに昔はルーズだつたやうです。私も産婆さんにとりあげられました。
出生證明の日付なんて幾らでも親の云ふ通りに書いてくれたのではないでせうか。
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玄道 様、初めまして。
おっしゃる通り、出生日の自己申告など、当時はごく当たり前のことだったのですね。
管理上の問題さえクリアにできれば、そう重大な利益不利益があるわけではないですから。
秘書長先生と呼ばれていた君子女史が、このことを語った流れは
大川の誕生の時の話を聞かれ、自分が自宅出産でいかに苦労したかを話す過程で漏らしたことです。
川島町に住む小柄で細身の女性会員で、お腹の大きい方がお産を控えて、苦心や不安を抱えていることを聞いて
自分の頃はこうだった、だから今の人は恵まれているのだから頑張れと、そういった状況での暴露です。
君子女史は表面的には、人の好き嫌いは見極めにくい人でしたが
気に入った者は、とても可愛がる情に厚い面があり、また大変なおしゃべり好きでした。
というわけで、語りだすとセーブが効きません。あらいざらい語ってしまいます。
中川家の中では、一番正直な人間だったのかも知れません。
-
>>155->>157
アルゴラブさん 玄道さん
出生日の自己申告はありえます。
家内の実際の誕生日は2/11です。しかし、戸籍上では3/11です。
こうなったのは、家内の父親が、男の子が生まれるのを期待していたら、
またも女の子だったので、がっくりしたためだそうで、届け出が1ヶ月先に
なってしまったそうです。ちなみに上、三人全部女性。
おかげで、私は、家内の誕生日を2月と3月、二回お祝いしなければなりません(笑)
-
アイマイミーさん
理由はさまざまですが、結局のところ親の都合によるのですよね。
大川自身がこの事を知っているのかどうか分りませんが、全然似合ってない仮装誕生祭りの愚かさを見るにつけ
善川が行ったこの届け出の日付決定が、(当時はさほどの理由はなくても)大川の歪んだ自意識を育む、些細なことですが最初の一歩になったのかなと思ったものでした。
-
ちょっと、コメントさしてもらっていいですか?。
>中川隆クンの誕生日は1956年7月7日となっていますね(さらに確か7時7分7秒とか言ってましたが)。
7月7日朝7時に生まれたという、神格化のパクリ元、ネタ元は皆さんはご存知ですか?
。
山岡荘八著 『徳川家康』 第一巻出世乱舞の巻 より
( ㊟ 家康の母、於大は家康のために、寅の神鉾を持つ普賢菩薩を寺からこ盗ませる )
本文----------------
百合は午年生まれで、金剛矢を持った虚空蔵菩薩の珊底羅大将を拝みにいったことがある。
於大の方は亥年、たしか白払を手にした弥勒菩薩のはずであった。その守護仏に、産屋を出るまでの安泰を祈って来いというののならばよくわかる。が、盗んで来いというのはおだやかでなかった。
百合がいぶかしげに首をかしげているのを見ると、於大の眼はいよいよ据った。
「百合-----------------------------」
「はい」
「よいか。これはこなただけに打ち明ける。きっと他言してはなりませぬぞ」
「はい。けっして----------------」
「そなた・・・・・十二仏の第三番に並んでおわす真逹羅大将・・・・寅の神鉾をもって立つ、普賢菩薩を盗んでたもれ」
「寅の神鉾を持つ・・・・・?」
「生まれてくる和子の守護仏じゃ」
声をねばらせ、喘ぐように言って、於大はあたりを見廻した。
「案じることはない。み仏の夢のお告げじゃ。神鉾を持った普賢菩薩をそなたに授けるゆえ・・・・大事に・・・・・大事に育てよとのお告げなのじゃ」
「普賢菩薩の・・・・・?」
於大は固くうなずいてドキリとした。おどろいた百合の表情が、これも懐妊しているお久のおどろきに見えたのだ。
(神鉾をもった真逹羅大将の化身とあっては敵うまい)
そんな感情がすっと心をかすめたのだが、しかし於大はそれを卑しい嫉妬とは思わなかった。生死の鍵は見えないものに握られている。これが吾が子への母のつとめと思いかえした。------------
(つづく)
-
山岡荘八著 『徳川家康』 第一巻出世乱舞の巻 より
( ㊟ 寅の神鉾を持った寅の神の化身として寅年の寅の刻に生まれた家康 )
本文---------------------------
「そうか。男が生まれたか!」
「それもただの男ではござりませぬぞ」
「なに、ただの男ではないとは?まさか不具では」
忠政(於大の父、家康の祖父。㊟)の問いかけに、この小姓から上った寵臣は胸をそらして手を振った。
「お早まりなさいますな。まず、ごゆっくり・・・・」
そこでつかつかと枕元に入って来て、
「ご出生の時刻は今朝早暁の寅の刻」
一秒も待てぬ風で話しながら坐りこんだ。
「それ、お世継ぎが、寅の年の寅の刻に生まれたぞと、岡崎党の家々へワーッと一度に喜びの声があがりましたそうな」
---------------------中略---------------------------
「されば・・・・第三の寅の神、普賢菩薩シンダラ大将にござりまする。そもそもこのシンダラ大将大将は手に諸悪を降ろす神鉾を捧持している普賢菩薩、普賢菩薩は申すまでもなく法体遍満、諸悪を断じて極聖に近く、諸仏、諸菩薩中にての最賢におわします」
「フーム」
「阿弥陀如来の第八王子、理と定行を体現するこの寅の神が、寅年の寅の刻に、忽然と姿をかくし、同時に岡崎城へ玉のような男児の産声が高々と挙がったのでござりまするぞ」
忠政はよく動く縫殿助の口許を呆れたように見つめていた。その落ちつきが縫殿助には不満らしく、
「殿!鳳来寺の役僧がよく説いていたではござりませぬか。この菩薩は普賢のカ神力を有して、三十三身、十九説法、何れでも志すところに出現し、護法説教自在なのだと。それ故にむろん定まった姿というはないが、現われようと思うときに如何なる姿にても自在にこの世へ顕現する。これは遂に岡崎城へこの乱世を救おう悲願にてお姿を現したに違いないと・・・・・」--------------------------転載ここまで。
一時期経営者のバイブルとも称された時期もありました(あったそうな)山岡荘八著の『徳川家康(全26巻)』ですが、大川隆法さんもしっかり読書をされたご様子で(笑)
でも、出生日の経歴詐称(まだ、疑惑?)につづき、あきらかにわかるような何の芸もないあからさまな神格化のパクリも、よくないですよね(笑)
しかし、なんて言うか、ほんと芸がないよな。このパクリ方・・・。
あとね、付け足しておくと、信者は馬鹿だから『偉大なる常識人』とか教えられて「なんてすばらしいのでしょう!」とかなんとか感嘆しておられるけど、じつはこれもネタ元は徳川家康からのパクリだったって知っていますか?
正確には『偉大なる平凡人』ですけどね。
昔の人たち(明治、大正、昭和初期の文化人たち)は徳川家康のことを『偉大なる平凡人』と称したらしいよ。
今でも仕事場によっては、例えば営業職などでは「偉大なる平凡人」たれ!なんて教えているんだそうだ。
-
つけたし
山岡荘八著『徳川家康』では、
寺から寅の神鉾をもって立つ、普賢菩薩の像を盗難させた
家康の生母、於大の方(伝通院)ですが、
ほとぼりが冷めたころを見計らって、ばれないように
こっそりと於大の方はもとにあったところに
普賢菩薩の身逹羅大将の仏像を返したそうです。
(小説の中の話し)
-
ごめんなさい、気になって。
×普賢菩薩の身逹羅大将の仏像→○普賢菩薩の真逹羅大将の仏像
あと、小説の中からの転載にも誤字脱字がありますが、どうぞご勘弁を。
-
アルゴラブさん、2ちゃんの件、了解です。
・・・と言う間に、どなたか2ちゃんに貼り付けてくださったようです。感謝。
救世主生誕の証として、さんざん踊らされて利用された自分としては、
この誤生誕のくだりは本当に溜飲が下がる気がします。
-
>774さん
>この誤生誕のくだりは本当に溜飲が下がる気がします。
これは、あしたのジョー(幼児のころ、意味もわからずテレビアニメを視ていました)の
矢吹丈の最後の必殺技、トリプル・クロスカウンターの炸裂!!・・・と言ったところですね(笑)
まったく、愉快ですな!!(笑)
-
アルゴラブさん 774さん 玄道さん
この”資料集”にかかれている狂祖の誤生誕問題について
拙ブログに引用させていただきました。
”幸福の科学 狂祖のでっち上げ神話、またも崩れる”
http://maruta.be/ours/56
-
>アイマイミーさん
ブログを拝見させてもらいました。(っていうか、
いつも新しい記事がアップされるたびに拝見させていただいていますが。)
>>166で、私は呼んでもらえなかったので、私の記事はつまらなかったのかな?
と心配になりましたが、ちょこっと載っていたので少し安心しました。
これからもよろしくおねがいします。(と言っても、ブログを拝見するだけですけど)
匿名性の高いハンドルですみませんです。
また、あちこちを徘徊する通行人(ROM者)に戻ります。
では、アイマイミーさま、みなさま、また。
-
>>167 通行人さん
失礼しました。
字数制限の関係で、ほとんど掲載できませんでしたので、
略してしまいました。 申し訳ありませんでした。
-
最後に、
>信者は馬鹿だから『偉大なる常識人』とか教えられて……
>ネタ元を知らなかった人
馬鹿呼ばわりしてすいません。本当に馬鹿だとは思っておりませんです。
私だって大川氏から聞いた当初は、ネタ元は知らなかったのだから。同じです。
たださ、偉そうに、得意そうに、なんか特別って感じで吹聴されるとね、
本当に馬鹿だとは思っていないけど、こういうことを言いたくなっちゃうだな。
よく、知りもせんくせにと。
すまんな、君。運転手が未熟な者で。(シャア風)
じゃ〜ねえ、ばーい♪またね。
-
アイマイミーさん、ブログ拝見しました。ありがとうございます。
しかし本当に腹が立ちます。支部で一斉の電話かけ伝道のときも、そのネタ使わされてました。
「嘘でも言い続けてれば神話になる」って教えられてましたが、これも嘘だったとは。ビックリです。
-
アイマイミーさん
いえいえ、この界隈で有名なブログにちょこっと載る事が出来て、ちょこっと嬉しかったです。
では、またいつか、どこで、お会いしましょう。ばーい。
-
思いのほか反響が大きい情報だったですね!?
当時の地元の会員や君子女史周辺に関わりのあった人など、聞いた者は少なくないです。
(その方々の多くが首尾よくHSを脱出し、幸せな人生を築きなおして下さっていることを祈っていますが)
通行人さん(いつかまた〜)
大川の読書は情報収集目的の読書。だから読み方が浅いんですよね。
記憶野にこびり付いた言葉が、変形して出てくる。
それを自分の思想と疑わず悦に入るんですから、始末におえません。
774さん
「豚に真珠・・・」というのは、その価値の分らない者に与えるべきではありませんっと私は解釈しています。
ファルコンさんの時分は、2ちゃんで色々と大変ご苦労されたと思いますが
今はせっかく、管理人さんの工夫と努力で、こうして健全に運営されている場所があるので
少なくとも受け入れる準備を自ら整えた人が、こうした場所にたどり着き
実体験を通じて共感できたり、投稿の客観性の精度や態度によって、知りえない部分は類推などして頂きながら
HSと前向きにキレイさっぱり決別できる糧を得て頂ければと思っています。
2ちゃんの貼りつけも、別に構わないです。
シンパの方々は、例によって判で押したようなワンパターンの反応をするでしょうが、気の毒と思ってほっとけば良いでしょう。
私は自身が敵と認識した者とのみ戦うものです。
アイマイミーさん
引用の件、もとより構いません。
運営されているブログの価値に私自身も敬意を持っておりますので、情報発信むしろ感謝します。
おまけに余談です。
善川自身も誕生日と登録日が異なるそうですが、こちらは1〜2カ月くらい違うということでした。
とめどなく言葉があふれる君子女史に対して、この時はいいかげん善川も堪りかね、顔を赤らめて激しく中断させようとしましたが
マシンガンの如くに言葉を浴びせられ、二の句を継げられずに善川撃沈・・・
まっ、普通の夫婦ゲンカなら微笑ましいですが、目の前の我々お構いなしのバトルに目がテンでした。
どうやら奥さんに弱いのは血筋ですねぇ〜。
-
アルゴラブさん、教祖の実母の話は公にはほとんど出てこないので、ご当地ならではの情報で興味深いです。
こういった教祖周辺の生身の人間の実像の話は、洗脳解除に案外役立つのではと思っています。
些細なことでもいいですので、ご当地ならではのネタがありましたらまたUPお願いします。
私なりに2ちゃんに投下しておきました。
それにしても中川君のかあちゃん、元気良さそうで微笑ましいですね。まだお元気なんでしょうか。
中川君ももっと親孝行せねばいけませんね。
-
>>166
アイマイミー樣
有名な大兄のブログに私の拙稿が紹介されて、何とも氣恥づかしく思ひます。(汗)
件の投稿で私は“出生證明”のことを申し上げましたが、どうも當時はそんな物すらも必要無かつたのでせうかね。
實際の出生日と戸籍上のそれが一ヵ月も違ふ例があるとは驚きました。なんとまあおほらかだつたのでせう。(呵々)
-
各位
アルゴラブさんご提供の「誤」生誕日は反響が大きいようです。
ありがとうございました、
幸い、本日月曜日は、HSの休みのひでもあり、HS職員の
密かな閲覧もあり(?)と思っています。
(月曜のアクセス数は、いつも日曜並に多いのです)
これからも情報提供よろしくお願いします。
追伸:池田大作レポが入りましたら、また教えてください。
-
馬場さん
中川君子さんのその後について、私はその期を見届けるまでHSに留まっていないので残念ながら正確には分りません。
調べようと思えば、現在でも調査することは容易にできるのですが、さほど必要ではないかも知れません。
大川の親たるこの2人の方について言えることは
長男に先立たれ、次男に捨てられ、嫁に疎まれ、孫にも会えず、大変不幸な晩年であったということですね。
でも被害者とは言えないですね。自らが蒔いた種ですから。
ただ、HSを除いて出会っていたなら、どこにでも居るお爺さん、お婆さんであり、決して悪人ではありません。
一般的に、実際どういった情報が望まれるのか、私個人の思いとは多少の差異があったようです。
でも、私自身の内心の基本方針を外さないようにしつつ、今後も発信はさせて頂く所存です。
些細なことでも役に立つようなら、HSや大川を攻撃するオプションは考えていたより増えそうですょ。
-
>>166 アイマイミーさん
記事を拝見いたしました。
たしかに、7という数字へのこだわりは、
会員さんにも浸透していたように思います。
誕生日に7の数字が多いと、支部のオバサマ方に「素晴らしいわね〜!」
なんて言われて、そのときは意味がわからず、
「はぁ、そうですか・・・(?)」となった事がありました。
誕生日の数字を特別視する例は、某有名マルチのカリスマ氏もそうですね。
車のナンバーやら何やらを、3月7日にひっかけるのが流行っているようです。
アルゴラブさん、774さん、玄道さん、
通行人さん(引用の部分、大変興味深かったです)、ありがとうございました。
あと、母子手帳には「秒」を記載する欄はないので、
ここは、「明らかに神秘性を高めるための付け足し」と言っていいと思います。
(自分自身が産まれた時の手帳を見て、確認しました)
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>ウエストさん
私が何かのお役に立てることが出来たならば光栄です。ありがとうございます。
-
恭子がいかにして、善川と君子を嫌っていったか、そもそものきっかけは出会いの時にあったようです。
婚約した大川は恭子を連れて徳島に訪ねたことがあります。
善川夫婦は川島の実家を見せたり、市内の太閤という鮨屋に連れていったりと大歓迎でしたが
徳島に来たわけですから、鳴門の渦潮は外せません。みなで観潮船に乗ったのですね。
しかし、恭子はここでゲロゲロに船酔いしたそうで
「まあ山の育ちだからね〜」と言って君子が介抱したとのこと。
我儘なお嬢様育ちで気位の高い恭子には、この言葉が勘に障ってよほど屈辱だったようで、その後顔が凍ったそうです。
君子女史には悪意はなかったのですが、そう受け取れる素地が恭子にはありません。
この人間関係は初手から成り立ちませんね。こうなると、やることなすこと気に食わなくなるものです。
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>>179
アルゴラブ樣
まあ、嫁と姑の確執は世の常で御座いますからね。
さすがのアフロディーテ樣も、その原理原則からは逃れられなかつたと見えますな。(嗤)
人間味が御座つてなかなか宜しい。うむ。(但し、家庭内だけにして欲しい物です。)
-
>>179
アルゴラブさん
いや〜 ためになる話ありがとうございました。
アルゴラブさんは、”中川家秘話”の宝庫の方ですね。
この話は誰も知りません。驚きです。
では、私も一席。
私も何度か、徳島の善川先生宅を訪問しなければならなかったのですが、
鬼嫁さんのご意向で、孫にあわせてもらえないのをとても残念がっておりました。
孫(宏洋クン)を抱っこしている写真を大切にしていたのが印象的でした。
兄の富山氏の葬儀には、私が代表して行ったのですが、大川からのFAXがきて
「葬儀に帰るかもしれない」との文面があり、善川夫妻は心待ちにしておりました。
しかし、大川は帰ってきませんでした。東京ドーム、2週間前を理由に。
葬儀から帰ってきた私は、出勤停止を鬼嫁さんからくらいました。
ルシファーが葬儀にきてたからですと。
ドーム後、大川からも
「○○さん(私のこと)と電話で話しているだけで、地獄に引っ張られそうになったよ」だって。
地獄に弱い救世主ですね。
-
玄道様
確かに、どこにでもある光景です。それならそれで構いませんが
家庭ユートピアなどど言ってるわりには、やってることが違いすぎということですね。
その違いも一般レベル越えて、ほんとにドス黒いんです。
恭子は気分を害するとまず能面のように凍り、次に般若のようにヒステリーです。
それはもう半端ないっス。
アイマイミーさん
別スレのコメントの件も含め、当方発信の情報については、ご信頼頂けたものはフリーでお使い下さい。
私に対してはお気づかいご無用です。
もちろん文責は負います。誰かさんみたいにカルトな逃げをうったり致しません。
富山氏の葬儀に対する大川サイドの顛末は、私も独自のルートで聞いておりました。
当初行こうかと慌てて考えたものの、ルシフェルの策略だとか言ってとりやめたと。
悪魔にビビりあがって身動きもとれないとは、ずいぶんヘタレの大救世主ですこと。
そもそも死期の予測もできない。遠隔治療もできない。除霊もできない。
それはそうですね。ただの(否それ以下の)小おっさんですから。
-
>>181 名前:アイマイミー ◆3PbKvlyfLs 投稿日: 2010/09/30(木) 02:23:52
○突然、申し訳ない(^▽^) 兄、富山さんの帰天、原因は病気か何かですか?
差し支えなければ、教えて下さいm(__)m
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>>183
その前に、
kk内部の情報を何故アンチに聞かなければならないのか
kkの情報管理に問題がないのかどうかに目を向ける必要があるでしょうね。
-
富山氏について、把握していることを(書籍になっている部分などは除き)記録しておきます。
富山氏は、もとは父の善川の出資により、徳島駅近くの新町川橋詰にあるビルの3階で学習塾を開いていました。
(このスペースは、その後の徳島支部事務所になる)
しかしHSが本格的な活動に入る時期の前、脳卒中により倒れ、一命は取り留めたものの重度の運動機能の障害を負い
以降は眉山の麓にある病院の3畳ほどの狭い個室に長期入院を余儀なくされ、車いす生活となってしまいます。
母の君子さんは、それから本当に日曜日など除く一年中、毎日来る日も来る日も
富山氏のリハビリの介助のため、八万町の自宅から病院に、朝から夕方まで通っていました(送迎は自宅詰のHS職員)。
八万町の自宅にも、1階に善川が富山氏のために増築した十畳ほどの洋室がありましたが
リハビリなどの都合から自宅看護が難しかったためです。(この部屋に帰れたのは終末期を迎えた時になります)
しかしこのリハビリは、機能回復のためではなく、それ以上機能不全に陥らないよう維持する目的の消極的なものだったそうです。
父の善川も月に1〜2回は見舞いに訪れました。
また善川自身が軽い脳梗塞を患い入院した時は、同じ病院の別の階に入院することになり
おそらくその1か月間が、その後のことを考えれば、親子が一番静かに向き合った最後であったことでしょう。
富山氏は体の機能に障害があるものの、意識は明確でした。
視力は健常、聴力はほどほどありましたが
言語障害のため、なんとか動かせる手(ペンは右手)で筆談による意思疎通をせねばなりません。
富山氏に関することは僅かですが、象徴的な出来事があり、今でも鮮明に記憶していることがあります。
善川がHSの月刊誌を富山氏に見せた時のことです。
富山氏は弟の巻頭語を一読して書いた言葉は
「くだらない論考だ。現実と関係ない」
それに対して善川は
「だがそのおかげで、いまこうしていられるのだろう。喝」
富山氏は、皮肉っぽく薄く笑い、その時はそれ以上その筆談は続きませんでした。
富山氏が終末期にやっと帰れた自宅の洋間には、大川が結婚当初に恭子と二人で送った色紙が無造作に置いてありました。
「兄貴、早く良くなって活躍してくれ(大川)」「すべてが良くなることを信じて待っています(恭子)」
富山氏はこれを病室に飾ることを拒否したのです。
初期の潮文社シリーズの編集過程では、君子女史や富山氏も手を貸したようですが
君子女史とは別の観点で、富山氏も弟の活動はまったく評価していなかったことは明白です。
一度も見舞いに行くこともなく、臆病に葬儀にすら参列しない。
そんな非情で無責任な男。大川の本質です。
余談ですが、この中川家の本棚には結局パクリのネタ元になっていく書籍がわんさと並んでいましたが
その中には一部で話題になった「エメラルドタブレット」も並んでいました。
正心法語のネタ元のひとつになったものです。
それ以上におぞましいのは、中の写真です。
マイナーな本なので、なかなかお目にかかる機会は少ないと思いますが、見れば分ります。
人間の潜在意識にこびり付いた記憶の断片が無自覚に表れたのか、はたまた著者の憑依か。
私は薄気味悪い感触がしたものです。
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>>185
アルゴラブさん
詳しい記述で、だいぶ思い出しました。
名誉顧問が軽い脳梗塞になったのは知っていましたが、まさか富山氏と一緒に入院しているとは知りませんでした。
富山氏の葬儀にいくとき、狂祖は、兄について、「塾はあれほどやるなっていっていたんだが・・・」と顔をしかめながら
語っていたのを思い出しました。狂祖の癖で、何か都合が悪いときには、顔をしかめます。
帰京して、富山氏の過去世を公表していましたが、釈迦弟子の誰か(忘却)、うろおぼえですが、和気清麻呂としていたと思います。
あと、狂祖が戸籍上の姓も大川にしてしまいましたが、「名誉顧問と自分がどちらが(HSの)初代になるかとの件で(もめたとはいわなかったが、微妙なニュアンスを感じた)、大川姓にした」と私に解説していたのもついでに、思い出しました。
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>>186
富山誠氏が和気清麻呂なら
中川隆氏はやはり道鏡でせうか?w
天敵同士がカルマ取りで兄弟になったとかいう設定はありでせうか?
どうでもよいといえばどうでもいいんですけども
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ブログ書きました。
組織の問題ではなく、狂祖ニスポットをあてましたので、
資料室にてお伝えします。
”幸福の科学 大川狂祖の見た目と実際”
http://maruta.be/ours/57
会員さんが見ると、おそらく気分が悪くなりますので、見ない方がいいです。
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>>117 エル・バカターレさん
言い忘れてた、ありがと。
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国際勝友連合→ 勝友→勝共 国際勝共連合ですね。
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>>190
ジークさん 校正感謝。
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>>191
どういたしまして
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アイマイミーさん、取り上げていただきありがとうございます。
信者は、真っ向からの教祖の批判に対しては心を閉ざしてしまうだろうから、まずはありのままの教祖の姿を見てほしいと思っています。
信者も教祖のことは知りたいだろうから読むでしょう。
いろんな証言の中で、教祖の実像以外のこともいろいろ浮かび上がっています。
まず、証言を寄せるのはアンチばかり。信者やシンパは教祖の実像にほとんど近づいていないようです。
つまり、かつて教祖の言葉を真摯に受け止め、近づいた者はみな教祖と教団の実像に幻滅しアンチになる。そんなに真剣でもなく、深く考えることもなくそこそこの距離でゆるゆる楽しんでいる人だけが、今も信者、シンパでいられるということだろうと思っています。
まあ2ちゃんあたりに来ている信者は、いまさら職員になったり全財産KKにつぎ込むほどにのめり込む気もないだろうし、無理のない程度にゆるゆるやっている分には騙され続けるのもいいんじゃねえの、という気もしています。
あと、よく宗教では「教祖の人間性に打たれた」という話がよくありますが、KKでは教祖と信者が人間的に触れ合うということが皆無のようですね。
教祖の身長については、アイマイミーさんが言うのならそうかなと思うので、次の時に改訂しておきます。手足短いの話は、見た感じ少なくとも手は短くて、ワイシャツなどは既製服では無理ではと思いますが。
ついでに質問ですが、隆君は人前ではいつもスーツに七三ですが、それ以外の服装の時はどんななんでしょうか。ジーンズをはく時などもあるんでしょうか。
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>>193
馬場さん
>ついでに質問ですが、隆君は人前ではいつもスーツに七三ですが、それ以外の服装の時はどんななんでしょうか。ジーンズをはく時などもあるんでしょうか。
それ以外の服装ですか・・・
90年代中盤までしか知りませんが
世間に顔ばれしているときには、帽子(ソフト帽とでも言うのでしょうか)にサングラス(レンズは淡いブラウン)にブレザー姿で外出していました。
今、思い出しても、92年ころは、講談社事件の関係で、狂祖の顔は世間様がよくしっていましたので、上記の変装をしてもバレバレでした。
※1.京都へのお忍び旅行の際、修学院離宮で、見学時間が一緒のおばさんが気がついて写真をとっていましたので、阻止するのが大変でした。私が狂祖の前に立ちはだかって、写真の被写体を私にし向けるようにしていましたが、このおばさんはしつこかった。見学時間中、あらゆる角度からねらってました。写真週刊誌に売るつもり?
※2.こういうことはしょっちゅうあって、公式行事のための移動の際は、神経がする減ります。たとえば、時間待ちのため、喫茶店にはいると、狂祖夫婦を一番奥の席に誘導し、大勢の人に背を向ける形ですわらせ、私が狂祖の真向かの、大勢の人に向かってすります。それでも、旅行中の人たちが、家族で記念写真を撮る人がいるのでフラッシュがたきます。と、狂祖夫妻は眉をひそめます。そこで、今の写真は家族の記念写真で、狂祖には向けられていないことを伝えるとホッとした表情になります。
※3.京都駅(公式行事)で、修学旅行中の女子高生の集団に見つかったときは大騒ぎになりました。階段をおりてきて、車にのりこむほんの1〜2分ですが、みんなが指さしましたからね。移動の際は、私が狂祖の隣を、秘書課長が鬼嫁さんの隣を歩いておりました。でも、私は、警護専門官ではないのですよ。職務上そうしておりました。
その後、93年ころには、帽子もサングラスもなしに、ふつう通りの服装です。
公式行事への移動の際は、背広。大好きな軽井沢へいくときはブレザー姿。
テニスへ行くときは、テニスウエアーを最初から着用していってました。
家では、ジャージ姿になっているのを見たことはない。Gパンははいたのをみたことはない。
私が退職した後は、ファルコンさんに聞くのがいいのでしょうが、同氏はここをみていません。
これをメールで聞くのは気が引けますので、これくらいで勘弁してください。ちょっと書きすぎたかなぁ?
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資料価値という意味合いではないですが、先々の道標として記録を残す目的から
見る人が見れば懐かしいネタ。
紀尾井町に総合本部があった頃、エレベーターホールを中心にして
事務、総務、財務などのスペースと活動推進と大会議室(ここで講談社攻撃指示)のスペースが分れていて
事務側の入口を入り、角に受付があって(かのビューティースターも初め座ってた)
左側に総務や財務のエリアを見ながら進むと、奥が事務局、秘書課があって主宰室というレイアウトだったと思いますが
この通路の途中の壁の裏側にメール室というのがあって
今にしてみたら、実はここがアンチの発祥の地だったと言えるかも知れないなぁと思っています。
メール室というのは、文字通り本部宛ての郵便物の仕分け場所
ここにはアルバイト職員の女性2人(TさんとYさん)が作業していたのですが
かの小澤利夫さんが、この場所が大変なお気に入りで
時間を見つけては、ここにお茶しに訪れて、本音をさんざんこぼして行くワケですね。
ですからここには、通常知りえない情報があったりして
女性スタッフは、ただ小澤語録などを教えてくれるだけだったのですが
次第に問題意識のある若手の職員の、秘密の情報交換の場になっていきました。
ここに出入りしていた者なら、まず容易に恭子の正体を見抜くことはできていたし
さらに突き詰める勇気のあった者は、大川の化けの皮を暴くに至ります。
しかしこのメール室も、山本体制になって廃止され女性スタッフも去って行きました。
HSフロアのほぼ中心。主宰室からほんの数メートルしか離れていない通路の壁の裏に実はそんな所がありました。
少数ですが、あの頃あの場所で真実に目覚めた人達。
今頃それぞれが、さまざまな思いでHSを見ていることでしょう。
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>>195
アルゴラブさん
いやぁ〜、いろいろ思い出させて頂きましてありがとうございます。
たしかにメール室ありましたね。私は、出入りしたことはなかったのですが、講談社事件のあと、東京本部から紀尾井町に、狂祖ともども戻ってからは、その仕切がなくなっていましたね。
この際、アルゴラブさんと私で、この資料集に、HSの様々な情報を記載しましょう。私もブログネタにならない様々なことを記録に残したいと思います。
では、主宰室の話もありましたので、そのへんから。
主宰室には男性用簡易トイレがあり、出社日の前日は饗庭クンがタンクに水を入れ、帰ったあとは同クンが後始末。
では、鬼嫁さんがトイレにいくときは、女性秘書がトイレにすっ飛んでいって、女性陣を追い出す。だれもいないという合図で、秘書課長が先導、うしろに秘書部長がついて、入り口まで。その間、廊下ですれ違った職員は一礼。
講演や旅行の際も同様で、狂祖、鬼嫁さんのトイレのときは、同様のパターンで サンドイッチで移動。結構目立ちますわな。一般客には・・・
そうそう、東大の学園祭でも、狂祖が講演したことがありますが、その移動の際は、秘書以外に小沢さんとか当時の最高幹部がぞろぞろと後ろを歩いていたので、東大生から「まるで大名行列だな」というヤジが飛びました。こういうシーンは、聖杯女史ならすぐに想像がつくでしょうね。
本日はこれまで。
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>>193
馬場さん
2chをみていたら
24 :神も仏も名無しさん :2010/10/06(水) 01:36:38 ID:tJse18oH
アイマイミーさんのブログ読みました。
・幸福の科学 大川狂祖の見た目と実際
http://maruta.be/ours/57
「既製服に合うのがないほど手足が短い」は違うと思う。
と、ありましたがスーツは確かにオーダーでぴったりです。
布帛のブランドパジャマやシャツは既製品なので
着るとMサイズでも袖丈や股下が長すぎるので
お直しに出してカットしていましたよ。
この方のいうことの方が正しいです。家庭の事情よくしっている方です。私の説を撤回します。
たしかに、テニスウエアーのズボンのサイズが合わずに、ある秘書が(この女性秘書は教学最優秀で、鬼嫁の話し相手にと抜擢された人なのですが)、裾上げができないとボロクソにいわれ、一ヶ月後には左遷されたのを思い出しました。他に、家付き秘書で裁縫専門のものもいたのに・・・ これ以上優秀な女性はHSにはいないのに・・・
秘書でも、家付き秘書はほんと大変なんです。
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>>196 この際、アルゴラブさんと私で、この資料集に、HSの様々な情報を記載しましょう。
私もブログネタにならない様々なことを記録に残したいと思います。
○それは、真実を知りたい、特に信者にとって、ありがたいことです。皆様の書かれた断片を
集めているのですが、結構、時間がかかります。関谷氏、ファルコン氏、アイマイミーさん
アルゴラブさん、など、そういう情報を集めた、一冊の本が欲しいくらいです。
ただ、そういう本を出すことは、大変なのでしょうね。裁判とか考えると・・・。でも、アンチさん
が真実正しいのであるならば、そういうものがあることは、信者にとって救いと成るでしょう。
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>>198
ジークさん どうもです。
裁判上のことは気にしていません。HSは裁判をおこせませんから(笑)
それよりも、細かいことを思い出せるかなのです。だいぶ忘れてますので。
アルゴラブさんのメール室の件、思い出すのにかなり時間がかかりましたので。
(最初読んだときは、そんなのあったかいなというぐらいでしたから)
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>>199 名前:アイマイミー さん
そうですか、徒然なるままに、ぜひお願いします。ちなみに私は、生まれた時からカトリックだった
のですが、聖書中、イエス様は多くの奇蹟を行ったことになっています。盲を癒したり、水をぶどう酒
に変えたり、水の上を歩いたり、それは「あなたがたが、信じるためである」と言われています。
聖書中の、書かれている真偽は別として、あなたが在職中には、これはというような奇蹟は経験した
ことはないのですか?関谷氏の文章見ても、ファルコン氏の文を読んでも、そういうのは書かれてい
ませんが・・・w
あるとき、講師の方が支部に来て、「先生のお世話をしている時、近頃、先生の髪の毛が薄くなった
と、心の中で思ったら、先生が急に、頭をかいたので驚いた」とか、言われてました。
そういう霊能力を感じたことはありますか?それとも、まったくの嘘だと思いますか?よろしければ
教えて下さい。信者は、信じているのです。w
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アルゴラブさんのお話、とっても興味深いです。
オフィスって、部屋ごとに文化があったりしますよね。
その場にいた気がしてくるような、リアルなお話をありがとうございます。
そんなお話の最中失礼しますが・・・
ジークさんとジークフリートさんは同じ方、ですよね?
この掲示板では、信者さんとの住み分けをしておりますので、管理者としてお尋ねします。
(コテハンさんには詳しくないので…ご了承ください)
信者・シンパ、アンチ・退会者、その他(中立・他宗教等)でいうと
ジークさんは、どれに一番近い立場の方でしょうか?
あとは、トリップが同一なのでわかりますが、
できればHNを統一していただけると、見る人にわかりやすいので助かります。
トリップ・HNは強制ではありませんので、使い分けたい場合は、その旨お知らせ下さい。
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(管理上のお話お任せ致しますとして、お話は続けて参りましょう)
アイマイミーさん
ご提案伺い、私も非力ながら喜んで乗らせて頂きます。小ネタも集まれば、何らかの価値を成すかも知れないですしね。
ぼちぼち参りましょう♪
トイレの話、私も思い出しました。あれはHSのフロアーでも異様な光景でした。
いちいち生理現象のたびに職員一礼とは(笑)この件だけは恭子に同情します。
東大講演の日は暑かったですね。
島部長率いる青年部(仏陀警護隊←ネーミングセンスない)の鼻息荒く、会場はピリピリムードでした。
当時は携帯電話もデカくて、秘書の方が車載の携帯ショルダーを抱えて汗だくになっていたのが印象的でした。
壇上下の女性秘書(HさんとOさん(この時点ではAさん))は涼しい顔を崩しませんでしたが。
当時は会員の間でミラクル雲っていうのが流行っていて、この日も講演後空に「POLA」とか文字が出て
凄いはっきり出たので、これはパウロのように伝道に励めというサインではなどど言いだす者がいて皆大興奮・・・
でもこれは化粧品会社のPR。飛行機の音聞いてます。パウロ?第一スペル違うし。みんなおめでたかったですね。
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