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ミッシェルと虹の伝言板
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千葉市で 歯科医 は どこがいい？Word2010ｴｸｾﾙ2010第９しょうについて
http://www.tokyojp7.net tttttt
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森友学園問題では早く幕引きを図るべく証人喚問には応じないほうが良かったのだが、アメユダの術中にはまってしまったねー。
当方のいうように野党を軽くあしらい激怒させ、審議拒否や内閣不信任案を出させるようにして、その後与党だけで共謀罪法案を
可決成立させるようにするべきなのだね。
この件の世論調査では少し内閣支持率は下がっているものの、自民党の支持率が上がり、野党は下がっているのだね。
支持率が大きく下がったとしてもこれは一時的なものであり、国民は二度と野党に政権を渡したいなどとは考えていないのだねー。
この法案は野党のみならず、公明党や維新会までもが反対するというほどの反日売国対策に威力を発揮するものなのだねー。
安倍氏や菅氏は、維新の会を味方だと思っているかあるいは公明党対策として用いているのだろうがアメユダ支援政党なのだねー、
小池氏同様に。
橋下氏が途中で失速したので、その代わりにアメユダが持ち出してきたのが小池氏なのだね。
ちなみにアメユダに請われて彼女を紹介したのが自分だと青山氏が自ら語っている。
アメユダは橋下氏を首相にしようとがんばっていたのだが、野田元首相が消費税と抱き合わせて彼と心中したのだ、
ということを当方以外に述べている方は見当たらないが、この場面は日本の命運にとって大きな分岐点となっていたのだねー。
野田氏の功績はその他にもあり、自分から解散総選挙を言い出して自民党に政権を渡したことだね。
そのおかげで今の安倍政権がある。
ということで共謀罪法案を早々に見切り発車するべきであり、森友学園問題にこれ以上意識を集中させるべきではない。
籠池氏が明らかにうそと分かる発言をしたのは、国会で証人喚問を受けるためだったのだねー。
これなら彼を追い詰めることができると踏んで国会に招致することにしたのだろうが、これでますます炎上してお茶の間を
賑わせ、野党に塩を送る結果となったのだね。その上さらにアッキーまでまき込み安倍氏をさらに追い詰めている。
誰が国会招致をいいだしたのか、アッキーメールの公開も含めてだが、安倍氏はその者を疑うべきだね。
菅氏はどちらにも反対したはずだが彼の意見を聞いていたのだろうか。
本日もうひとつアメユダの罠にはまった所業があったが、それは台湾に総務副大臣を派遣したことだねー。
政府高官が台湾を訪問したのは台湾と断行してから初めてということだが、どうしてこのタイミングでシナを激怒させる
所業をアメユダが行わせたのだろうか。これが分かるというかかたを安倍氏は重用するといい。
？
それは日本とシナとの分断を図ることなのは勿論だが、もっと深い意味があるのだね。
それは今すぐに必要となっている北朝鮮問題解決で日本とシナとを協調させないことなのだね。
これは先にシナが起こした不可解な日本食品の排斥運動とも連動している離間作戦。
習主席は来月の初旬にアメリカを訪問する予定だが、その最中かその前に金大将にアメユダ・CIAが核実験や
ミサイル発射を命じる可能性があり、そうなれば習氏は北攻撃にゴーサインを出す可能性が飛躍的に高まる。
北攻撃によって戦争を開始し、日本をその戦禍に巻き込み潰す、
ということなら両者とももろ手をあげて賛成だからだねーｗ
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安倍氏はトランプ政権にまだ仮想現実をみているかもしれないが、その実体は戦争開始に向けた政権なのだねー。
アメリカの２０１８年度予算案をみると、アメリカ自国ファーストはきれいさっぱりと消失していて、
環境、福祉、科学芸術文化等の６分野の予算が削られ、その分の６兆円がそっくり軍事費増額に振り替えられている。
トランプ政権の実体は戦争軍需拡大政権だったのだねー。
政権発足後すでに２ヶ月を過ぎているが、政府任用６００名余りのうちたった１８名程度しか決めていないのだね。
１８名の閣僚級にしても、その多くがウォール街GS人事と軍人内閣なのだねー。
ズバリいうとトランプ政権は第２次朝鮮戦争を始めようとしている。
そこでまず障害となるのがシナ政権の反対なのだね・・・・・、いやもっと大きな障害がある。
？
それは日本なのだね。
日本こそがアメリカの次に世界をリードする国に定められているのだから。
それでピコ太郎コマセをまいて安倍氏を釣り上げ、北攻撃の対象をアメリカではなく日本に向けさせたのだねー。
日本を助けるために北朝鮮攻撃をするのだから、当然日本は自衛隊も半島戦争に参加するよな？
というシナリオを書いていたのだねー。
それには日本国民は大反対することも見越して、森友劇場で偽旗作戦を起こし国民の目をそらしているのだねー、安倍氏。
それに加え共謀罪法案流しや安倍政権転覆をも狙っている。
というマクロ構造が分かったならば、これからどうすべきかということも分かるだろうね。
？
１、森友劇場を強制収束させて共謀罪法案審議にすばやく切り替えること。
２、シナやロシアと連携プレーをして、前スレのごとくの解決策を世界に向け共に発信すること。
北問題解決の一番の障害はアメリカなのだね。
シナの習主席は軍事シロートとみえるので、４月の訪米時にトランプ氏に騙される可能性があるので、事前に情報提供しておくといい。
それは北攻撃の目的が日本潰しにあるということは間違いがなく、これには彼も大賛成だろうが、
斬首軍事作戦では非常に成功確率が低いということを知らないはずだね。がん細胞を攻撃したが母体までもポア・・・・・
その結果は国内テロ多発やクーデター勃発で習政権まで倒れることになる。
ここで知っておくべきことは先の正男暗ポア事件はアメユダ・CIAにやらせたということだねー。
そしてその目的は北のイメージをさらに悪くし、北攻撃世論をあおることと並びに、もうひとつあるのだがお分かりだろうか。
その答えは４月に行われる米中会談でトランプ氏から習氏に伝えられることなる。
？
金正男氏は政治とは縁を切って二度と政治と関わりあいをもちたくはなかったのだね。
それでシナ政府も彼を担いででの金大将の首の挿げ替えを諦めていたので、そこに目をつけたアメユダはCIAに命じて
正男氏を消して代替として息子を担ぐことにしたのだね。
その後の北政権の後見人としてシナを任命するというわけだねー。
習氏にしても北京まで届くミサイル発射を頻繁に繰り返し、核開発にも邁進している制御不能の独裁者を早く始末したい、
という願望があるので、この機会に解決してしまいたいと思うはずで、トランプ氏のプランは非常においしそうにみえるはず。
ということで、早ければ４月中、遅くとも今年中に第二次朝鮮戦争が勃発する確率が８０％を超えているのだねー、安倍氏。
今すぐにプーチン氏と連絡をとって、彼の口から習氏を説得させるといい。
プーチン氏は前スレでも書いたがこう言っている。
「半島戦争が起これば、チェルノブイリなど子供の御伽噺になる」
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前スレの続きで下記に関して少し追加。
１、森友劇場を強制収束させて共謀罪法案審議にすばやく切り替えること。
２、シナやロシアと連携プレーをして、前スレのごとくの解決策を世界に向け共に発信すること。
この１では来週早々に、森友学園問題は別に委員会を設置して、そこに移して継続審議をすることとし、
日本にとって「もっと重大事である」天皇譲位案件に移ると宣言することだねー。
それにはさすがの反日政党でも、おいそれとは審議拒否ができないだろうねーｗ
たとえ審議拒否にあっても粛々と与党だけでも成立させるといい。
次には働き方改革などの審議を行い、その次には本命真打の共謀罪法案だねー。
この際には必要に応じて法務大臣にはピンチヒッターを立てるといい。
野党が審議に参加する可能性があったらピンチヒッター立てだね。
与党の単独審議ででもすばやく可決成立してしまうといい。
そして間髪をいれずに内閣改造宣言だねー。
二階氏が１４日の安倍氏との会談では、首相から共に協力して事に当たろう、といったようなことを言われたといっていたが、
離縁される可能性を知っていたのだろう、か？ｗ
協力して事に当たる、といってもそれは幹事長役を務めて行うだけではないのだねー。
安倍氏は日本国益優先で、汚れた濡れ雑巾を絞り、冷静に判断するといい。
下村氏も小池都知事を自民都議会集会に呼ぶなどといっているが、ここも雑巾を絞る必要があるのだね。
小池氏はここをみたのかどうかｗ、都議選のメインテーマに掲げるとしていた豊洲問題を引っ込めるといっているのだねー。
それだけ形成が逆転し始めているのに、下村氏はそれを生かそうとせずに、逆に小池氏に擦り寄る姿勢を見せている。
安倍氏はうわべの浅い情に流されずに冷静に対処すべきだね。
今そうしておかないと足元から大崩が始まるのは誰の目からみても明らかだねー。
信頼のおける側近たち数人にも聞いて見るといい。
藤井参与にも菅氏などを通じてでも聞いてみるといい。
もう一度いうが、トランプ氏に米軍による北への軍事攻撃（斬首作戦も含め）には絶対反対すると言っておくべきだね。
自衛隊もその戦争には関わらせないともね。拉致されている方々の救出はそれとは別に対応するとも。
これにはロシアの力を借りるといいだろうね。
もし勝手に戦争を始めて日本に損害が発生した場合には、同盟関係にまで深刻なひびが入るだろうともね。
本来であれば日本が「主」であり、アメリカは日本に従うべき立場の国なのだねー。
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森友劇場国会を終わらせるには、前スレに書いたごとく野党からの審議拒否や内閣不信任、問責決議をださせて、野党抜きで
凶暴罪法案の審議を与党だけで進める構えを見せることだね。
構えを見せても妥協しない場合には、実行に移すといい。
この場合与党といえども公明党が反対に回り、維新の会も反対することが予想されるが、かまわずに自民党単独で審議するといい。
公明党も維新の会もやがては小池新党と合体するはずで、それに民進党などの野党も加わり政権交代を狙っているが、
安倍氏が解散をせずに次の総裁選後まで解散を引き伸ばすと、どうということもなくなるのだね。
この場合には公明党に踏み絵を迫ることが肝心であり、もしこのシナリオに反対した場合には、次の内閣改造で公明党の指定席
である国交省大臣席から外れてもらうと言うといいのだねー。公明党は今は与党となっているが基本としては反日政党なのだね。
今後公明党はアメユダ小池新党に合体し、他の野党も吸収合併して日本を乗っ取ろうとしているのだから、
今のうちに分離しておき、公明党票の加算がなくても大丈夫な人材を育成すべきなのだね。
そこで必須となるのが幹事長人事の強化であり、二階氏や下村氏では自民党の弱体化が進行するだけだねー。
抱きつきに弱い安倍氏では、自分まで食べられて早期終了だねーｗ
二階、下村、小池の３氏を早いうちに分離しないと取り返しのつかない事態を迎えることになる。
まずは森友学園問題は別の委員会に移して予算委と並行して審議することにするといいのだね。
この提案が拒否された後に上記の作戦でいくと国民世論からもそれほど反対はでないはず。
民進党辻本議員がこの疑惑に関わっていたことがばれているので、野党としてもこれ以上追求すると墓穴を掘るという可能性が
出てきているので、それほど強硬には反対できないはずだね。
このためもあって野党も弱気に転じてきており、解散総選挙のリクエストまで出してきているが、お馬鹿以外は乗らないだろうねーｗ
こんな些細な問題はさっさと切り抜けて、早く北をめぐる６カ国協議の開催を図るべしだね。
１、プーチン氏と協議する。
２、プーチン氏から習氏に話をつけてもらう。
３、日露シナ３国がまとまったらトランプ氏に相談を持ちかける。
４、アメリカの意向がどうであれ北に呼びかけて３〜６カ国で北問題を話しあう。
４で３〜６カ国とあるが、最低でも日露シナの３国が集まり解決策の公表にこぎつければ、アメリカによる北攻撃には
心理的な歯止めがかかるのだね。
北がこれに参加して４カ国協議となって共同見解を発表できればなおいいのだね。韓国はごたごたしているので参加除外でも
問題なし。
これで日本が北への軍事攻撃には賛成しないという立場を世界に向けて発信できるので、半島戦争に自衛隊を派兵することに
歯止めがかけられるはずだねー。
自衛隊といえば、最近米軍の爆撃機攻撃訓練に自衛隊機も参加しているが、これは即時中止させる必要がある。
駆けつけ警護に爆撃機の護衛という項目はなかったはずだねー、安倍氏。
防衛大臣には自衛隊の細部にまで目が行き届き、シビリアンコントロールのできるお方が必要となっている。
とはいえ在日米軍やペンタゴンの悪しき指令には反対できる強固なる意志をもった方が必要だねー。
その意味では中谷元はペンタゴン指令に反対できていなくて、南シナ海で戦禍に巻き込まれそうなところまでいっていたので、
それに比べたら安倍氏のコントロールが利く稲田氏のほうが国益にかなっていた、ということは事実だがね。
空母が５月から日本から遠く離れた地域を巡航するといっているが、この時期はアメリカ国内や半島情勢に
劇的な変化がある可能性があるので、中止して国内におくのがいいだろうね。
南シナ海方面にいた場合には、米シナ談合による戦争に巻き込まれる可能性もある。
しかし誰が決定したことだろうねー、米爆撃機との共同訓練や空母の巡航は。
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森友学園問題ではたとえ安倍氏側に多少の瑕疵があったとしても、当方のプランにしたがって行動すると道は開けるので
がんばるべしだねー。
明日にでもこの問題の続きは別の特別委員会に移して討議するという動議を発するのだねー。
このままやり続けると他の法案審議ができなくなるとかなんとかの、国民にうまくアピールできる理由をつけてだね＾＾
異議なし多数でその後大騒乱状態になったとしても平然と構えて議場を後にするといい。
おっとその下準備としてボデイガードを用意だねｗ
集団的自衛権の際にも体験済みだからそれほど難しくはないだろうｗ
祖父の岸氏からみたら、安保問題に比べたらこれなんかはゴミ問題だろうねー、あの世で笑ってみているかもだね。
その後野党が審議拒否や内閣不信任案を出してくれたらしめたもの。
それからは前スレのごとくでOKだねー。
そして内閣改造の準備を始めるといい。
自分の力をなくし弱める一番のものは、恐怖心や心配、罪悪感、無力感などだね。
そのような場面に遭遇したらば、それらを克服するビッグチャンスがやって来たぞ、と喜ぶべきなのだね。
この世に生まれた目的の大きなもののひとつが、恐怖心の克服なのだから。
話は変わりｗ場所後ネットでみたが、昨日の千秋楽相撲は凄かったねー。
稀勢の里の優勝を決めた一番では、左肩大負傷にもかかわらず、この不利な状態でも対戦相手にどのようにしたら
勝てるかを、取り組み前にしっかり考えたうえで、まずは相手にあえてもろ差しを許し、土俵際まで後退してから、
大丈夫な方の右腕右肩を使い小手投げをうって勝ったのだねー。
この戦術は当方にもすぐに分かったのだが、案の定彼も後でそういっていたようだね。
だから？
いやそれだけでござる＾＾
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（ ´∀｀∩（´∀｀∩）（ ´∀｀）
+ （( （つ ノ（つ 丿（つ つ )） +
ヽ （ ノ （ ヽノ ） ） ）
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東スレ避難所
次スレ
【東スレ避難所】闇の声氏は「従米隷属」だが「反竹中」で「ナベツネ」に近い。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1350544614/
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森友問題が一段落したようで、安倍氏は久々のゴルフをしているねーｗ
それもそうだろう、もし自民党が森友国会を強制終了させ、以降野党の審議拒否や内閣不信任で自民党の単独審議国会となったら、
共謀罪頬案などあっという間に成立だからだね。
こんな単純な解決法を国対や幹事長が気がつかないはずはないのだが、二階氏は公明党と太すぎるパイプを持っているので、
その反対に会うかと思い言い出せなかったのだろう、かｗ
この件は近畿財務局の民間に対する土地取引における瑕疵の罪をを安倍首相に摩り替えたという説が有力であり、
当初から安倍氏を落とすネタ仕込による罠がけがあった、という可能性がある。
このネタを用意してから解散総選挙に誘導して大敗させるこによって安倍氏の退陣を予定していたのだろうが、年末年始解散もせず、
４月解散もないとなったので、さてこれからどうしたものかと困っているのではないかねｗ
その上共謀罪も今国会で成立となると、これから日本も反転攻勢が可能になるのだが、これを恐れて抵抗している野党や公明党
という構図だね。
実際のところこの法案は安倍氏の念願している９条改正よりもはるかに役立つものであるので、この成立と引換に公明党を
自民党から分離することになったとしても大したことでもないのだね。
ここで問題。
日本の自由独立に向けた現時点における最優先課題はなにか？
A 外交面
B 内政面
ここの愛読者ならAは即分かるだろうが、Bはどうだろうか。
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当方的答え
A ロシアとの平和条約締結
B 共謀罪法案の可決成立
現時点における憲法改正による国益への貢献度は、マイナス点であるということを安倍氏も気がついたのではないかね。
自衛隊の縛りを解いたら、米軍が待ってましたとばかりに自衛隊を戦争の前線に送り込み、酷使することになるのだからねー。
日本がアメリカの植民地から脱しないうちは９条改正はしないほうがいいのだね。
これまで同様にグレイ状態にしておきつつしっかりと軍備を整えておくといいのだね。
軍備といえば昔と全く異なるのはミサイルの登場だねー。
この防御ができないのなら、いくら攻撃機や軍艦を充実させても最終戦争には勝てないのだから。
さて今後の国会日程だが、公明党の強度な反対にもかかわらず、６日の審議入りで短期の成立を目指すといい。
これで森友問題など吹っ飛ぶｗ
しかしこの反対に公明党が主張している他の法案審議を先にやると、ますます森友関連問題が展開されて失敗の巻きに終わるだろう。
共謀罪法案がどうしてそれほどまでに重要かといえば・・・・・、反日野党や公明党の存立危機にもつながりかねない
といえば分かるだろうね。
公明党に関して飯島参与が、そろそろ切るべきときだろう、といっているがさすがだねー。
このままでは東京が反日勢力（アメユダ小池＋公明党＋野党）の手に渡るのは確実な情勢にあるので、その後の国政選挙でも同様の構図
となるのは明らかなので、今のうちに火の勢いを小さくしておくといいのだね。
公明党を与党の連立から外した場合には国会議席の２／３というポテンシャルがなくなるので改憲はできなくなるが、
それも上記のようなわけで、もっけの幸いとなるのだねーｗ
選挙時公明党の票の加算がないと当選がおぼつかないという自民議員と選挙区には今から強力なてこ入れが必要であり、
その意味でも幹事長（副も）を交代しておくべきなのだね。・・・・・この件では谷垣氏にも相談してみるといいネー、安倍氏。
？
この意味は少し考えるだけで分かるはずなのでいわないがね。
彼は身体不自由障害に陥っているので人にその姿を見せたくはないのだね。しかし頭と手は使えているのでネット閲覧もできるようだね。
各選挙区の状況を詳細にインプットしてあげるといい。
都議会議員の候補者を公募に頼るようだと幹事長役は失格だろうね。
先の与謝野氏の子息のような方しか手を挙げないだろうからねー。
アメユダ選定候補者にお任せとなるのだね。
公明党には都議会において自民党から離れるのならば、次の内閣改造で国交大臣指定席から外れることになる、
場合によっては連立からの離脱も視野に入る、というといいのだね。
内閣改造といえば、共謀罪法案審議に入る前に法務大臣をなんとかしないといけないが（必須条件）、代役を立てる理由をどうするかだが、
まさか「当人が頭が急に悪くなったと訴えているので急遽入院して調べることになったｗ」
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森友問題での証人喚問では、菅官房長官が反対し安倍氏が賛成に回ったようだが、このような重大事の決は本来であれば
官邸NSCが総がかりで判断すべきなのだがね。
トランプ政権のNSC系の人事をみれば、
回りは官僚機構も含めほとんどがアメユダ闇チームの支配下にあるという状況下で、政権が生きながらえるにはどうすべきかといえば、
これまでの常識を破る私的人事とならざるを得ない、と見せかけているのだね。
海外から国内に雇用を戻すということで、トランプ政権は反グローバリズムなのだ、とも見せかけている。
最近では軍事、外交方面で当初みせていたものと全く別の様相を呈してきており、これは国際的裏切りといっていいほどのレベルなのだねー。
対北朝鮮では、裏でCIAを使い北朝鮮に悪事をやらせ、その成敗と称して日本やアメリカ、韓国、あわよくばシナまでつぶしてしまおう
という計略があるとみえている。
そう日本ばかりかアメリカをも潰そうとしていることに各国各人は気がつかなければいけないのだね。
？
つまりトランプ政権は反グローバリズムの仮面をかぶってはいるが、実体はNWOの更なる進展を狙っているのだねー。
戦争やテロを世界的に発生させて各国を混乱と衰弱に導き、闇チームの一極支配に向けての政権なのだねー。
ということでトランプ政権は北朝鮮に戦争を仕掛ける公算がかなり高い。
トランプ氏が最近アメリカ単独でも北を始末するといっているのだね。
これに応えるように北でも早く攻めてくれといわんばかり核実験やらICBM発射を匂わせている。
すぐ目の前で米韓合同軍事演習が繰り広げられている最中に、それもトランプ政権が堪忍袋の緒が切れたといっているにもかかわらず
挑発しているのだから、これは米北のプロレスそのものなのだね。これは金大将の薬物障害などではない。
金大将は米軍の攻撃で北全土が戦禍にあってもどういうこともなく、自身と家族だけでも生き延びればいいと考えているのだろう。
彼をそのような心境にさせたのは、CIAが金大将に命じて長年の側近たちを次々とポアして孤立させ、
その反動で彼を暗ポアの恐怖に陥れたためではないかね。
米軍が北攻撃をしたとしても、談合によって金大将自身の身の安全は保証されている、となっているのではないかね。
つまりアメリカの北攻撃の目的は、日本潰しが主目的であり、次いではアメリカ自身をも潰すことなのだねー。
このあたりの見方は、当方のような確かなチャネリング情報に通じたものにしかいえないというレベルなので、
この系に知見のない方は、いかに高名な学者や専門家でも対応ができないのだね。
もう一度繰り返すと、
トランプ政権はNWOの進展をもくろんでおり、
それは戦争やテロの拡大によって成し遂げようとしているのだね。
とうことで戦争の第一陣は北攻撃によって始めようとしているが、これは金大将との談合プロレス戦争なのだねー。
これをアメリカ単独でもやるといっているが、そうさせないようにロシアとシナと日本は早く協議して統一見解を世界に向けて発表すべきだねー。
それでもアメリカが北攻撃を単独でもやるといった場合には、その結果日本に被害が及んだ場合の責任をどう取るのかと
問えばいい。
勿論日本の同意のない戦争には自衛隊出動は勿論兵站活動も一切しないと宣言しておくべきだね。
最悪の場合には在日米軍の撤収も求めることになるかもしれないと釘をさしておくといい。
日米安保条約は日本の安全保障に役立たないのだね、それどころか返って日本を危険に晒しているのだねー。
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米中首脳会談が６，７日とあるがこれは日本の命運にとっても非常に重大なイベントだねー。
そこで話し合われる核となるものは北朝鮮問題のはずだが、トランプ氏側がどういった取引を習氏に持ちかけるのかが
キーとなるのだね。
当方の見方では、米中北のプロレスで、観客の日本をリング上に挙げて共に力を合わせ叩き潰そうではないか、だねー。
トランプ氏はシナに対し、前もって過剰な脅迫行為をしていたが、それはこのたびのデールでもってトランプ側の言い分を
飲み込ませ易くするための下準備だったはずだねー。
これは欧米人にはよくみられる行動パターンだが、シナや北もよくこの手を使うのだねー。
米中会談でトランプ氏は北攻撃の了解を習氏に求めるはずだが、彼にしてもおいそれとその場でイエスとはいえないのだね。
トランプ氏は、北攻撃戦争に日本を巻き込んで日本を潰し、米中によるG2体制を築こう、とまでいうかもしれないのだねー。
どうしてそこまで日本を憎むのかといえば、これは何度も既述だが、
今後の世界支配をめぐって、地球を闇から光の世界に転換する役目を課されている日本を
トップリーダーの地位につけたくないのだね。
闇チームには、
地球をいつまでも悪魔集団（ET）がトップに君臨する闇世界にしておきたい、という願望があるのだねー。
これまで、そして今も地球を支配しているのは、悪魔的ETとその配下の悪魔教信者なのだね。
彼らはすでにアメリカを完璧に近く支配しており、次には日本を完全支配するか、あるいは先の原爆投下や３１１ホロコーストテロ
のごとくに消滅させようとしている。日本も彼らとの戦争の真っ最中なのだねー。
にもかかわらず森友問題などという些細なことで安倍政権を追い詰めようとしているのは、韓国の朴政権に続いて安倍内閣が倒れたら
アメリカは北攻撃をフリーハンドでやることができるからだね、そうなればシナが何を言おうと単独でもやるのだね。
北の背後にはアメユダ・CIAやイスラエル・ユダヤがついているので、戦争が始まったら戦局をいかようににでもコントロール
できるのだねー。
しかしこのことを公言している方をほとんど見かけないが、政府がこれでは今後の状況に正しい対応ができないのだねー。
ほとんどの方が北からミサイルが日本に打ち込まれたらどうしようかという話になっているが、これはアメユダ・トランプ政権の罠に
完璧にはまった状態なのだねー。
まず知るべきは上記のように、これから起こされる半島戦争は米ユダヤシナ北による談合戦争であり、その目的は日本とアメリカ
そしてあわよくばシナも潰そう、という計略だということだねー。
半島戦争の最中にシナを戦争に巻き込むのは簡単であり、北領土からミサイルをシナ領土に打ち込ませるだけでいいのだね。
同様に日本を戦争に巻き込むには北から日本にミサイルを打ち込ませるといいのだね。
これらの行為は半島戦争が始まった以降では、日本もシナもコントロール不能であり、アメユダの手の平の中にあるのだねー。
米軍が北攻撃を始める前に阻止しなくてはいけないのだねー。
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ということが分かって初めてこれから日本政府がどうすべきかが分かるのだね。
１、日露シナの３者会談で北問題解決策の統一見解を世界に向けて発表する。（４月中に、５月では遅い）
２、トランプ政権に対し明確に日本は北攻撃に反対すると伝える。
３、１のごとくの解決策があるにもかかわらず何が何でも単独でも北攻撃をやるといわれたら、
その結果において日本に損害被害が発生したら責任を取れるか、どう取れるのかと問うこと。
４、半島戦争に自衛隊を参加させないように官邸は自衛隊に対し厳重に釘を打っておくこと。
北は攻撃されたら在日米軍基地にミサイルを撃ち込むと明確に述べているのだね。
もし外れて基地外の日本住民に死傷者が発生したらどうするのかとも問い詰めるといい。
それを防止するために、すべての在日米軍基地には事前にMDシステムを配置すべきだ、とも要求するといい。
４に関しては、これも非常に重要であり、自衛隊のトップクラスを召集して官邸の指示以外の行動をとってはいけない
と厳重に申し渡しておくべきだね。
絶対違反してはいけない原則として、もしアメリカが日本政府の了解を得ないままで北攻撃を始めた場合には、
自衛隊はいかなる形での軍事作戦（兵站も含む）にも参加してはいけないということだねー、
たとえ日米安保条約や地位協定に背くことであっても。
もし北攻撃に日本政府の同意がなくとも自衛隊を米軍が使役できるとなっていたら、今即刻改定を申し出るといい。
これは必須条件。
そして広範な分野を包括する国家危機管理部門を用意しておくことも必須だねー。
まずはトランプ氏に対し、
日本は米軍による北攻撃には反対すると明日にでも即刻言明すべきだね、安倍氏。
他に道はあると。
この一言が日本の運命を左右すると思うと勇気１００倍、身震いするはずだねー＾＾
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シリアでもCIAの仕業と思われる偽旗事件があったが、トランプ政権は２方面作戦で戦争をするつもりなのかどうかだねー。
アメリカはトランプ政権になったら内に引きこもり、世界の警官役を辞めるという見方もあったが、そのま逆だということが
これで分かっただろうねー。なにせ独立国に対し国連決議なしで、単独でも戦争を仕掛けるというのだから、
当方の読みどおりに、
トランプ政権はNWOに向けてのBプラン（第三次世界大戦→第２救世主登場→NWO完成）に移行した
ということだろう。
昨日安倍氏がトランプ氏に電話をかけたということだから、日本は北攻撃には賛同できない旨述べたと思われるが、
それなら中東で戦争を始めようと？・・・・・ｗ
ともあれ、韓国は戦争が起きなくとも親北の左翼政権誕生なら、金融経済方面はさらに悪化する可能性が高く、
その上THAADの撤去や在韓米軍の撤退、そしてクーデターまで視野にはいってくるので、これから地獄的状況に突入する
可能性が高いだろうね。
ということで今すぐにでもやっておくべきことは在韓邦人の安全撤退策だね。
彼らのすべてに写真入りの認識票を配布し、かつ携帯電話を家族も含め全員に持たせることだね。
そして一斉CCコールで日々安全にかかわる情報を流すといい。
住まいの地域ごとにグループ分けして非常時の退避場所を決めておき、そこからバスなりトラックなりで陸路で港まで走るか、
広場あるいはビル屋上で救援ヘリを待つか、その他・・・・。
韓国は半島戦争時でも自衛隊を国内に入れないといっているが、国際法では戦争勃発時に自国民の救出にやってくる各国軍隊の
入国を阻止することを許されているのだろうか。
たとえ戦争当事国の許可がなくとも自衛隊を派遣して上陸して救出することを検討すべきだねー。
もし韓国が絶対反対するといったら、では韓国の避難民は政治家は勿論のこと、ただ一人として日本には入国させない
と告げるといい。
このような取引が不調に終わったら、自衛隊艦船を領海外に置いたまま民間フェリーなどに海自隊員や警官を乗せて送り出すといい。
また迷彩塗料に上塗りして民間に転換したりしたヘリを飛ばすなりして、あらかじめ決めていた避難場所で救出するということも。
この際全員に持たせていた携帯電話で逐一情報のやり取りをしてだね。
企業なら持ち出しすべきものや、破棄や破壊してから撤退すべき機材や情報なども、今のうちに決めておくといい。
個人なら持ち出すべき荷物の整理だね。
これらは今すぐに始める必要あり。
-
国内でもいろいろあるねー。
株式なら底値をいくらに設定するか、空売り制限はどの段階でするか・・・・・、ここをうまくやればGPIFは大金持ちになる。
テロ対策も必須だねー。インフラ系の警備は勿論、原発や核施設の厳重な警戒も必須。
備蓄に関しては、中東と違いこの戦争でシーレーンが使えなくなって原油やガス供給ができなくなる、
ということはあまり考えられないが、
いざというときには日本海側のガスと原油を即時採掘開始だねー、採掘船を用意しているかな。
半島戦争が起きたとき、シナが尖閣を乗っ取ろうとするかもしれないが、そのときには淡々と魚雷をばら撒く
といいのだね、いやすでに時限式の沈底誘導魚雷を設置済みかもしれないがｗ
それから上陸した人民兵を逮捕し、人質にしながら撤退するといい。
その際に空から襲ってきたときには、地対空ミサイルだけではなく、潜水艦からSLBMを撃ってもらうといいだろうね。
艦船上からミサイルを撃つと向こうもミサイルで応戦し、戦争がエスカレートする可能性があるのだねー。
このように米軍が北攻撃を始めた場合には、周辺国は大迷惑であり、とんでもなく戦火が拡大して大変なことになるのだね。
韓国の首都にも砲弾やらミサイルが飛んできて何万人以上も犠牲になるだろう、
最悪では原子炉が暴走爆発で世界中が放射能汚染されることに・・・・。
ということで日本が主導して日米露シナ北韓の６者会談をシナあたりですぐにでも開催することが一番だろうね。
まずはプーチン氏に呼びかけるといい、次に彼が習氏に呼びかけて、北をも誘ってもらうことで目処がつくのだね。
北からは金大将の代理でもいいのだね。
これまで北の核開発やミサイル開発を止められなかったのは、アメリカがそのように誘導したからだねー。
止めるどころか事実上ではそれらの開発を支援してきたのだね。
米韓合同軍事演習時なども北のミサイル開発を支援することになっている。
この問題で一番厄介なのは北朝鮮ではなく、アメリカなのだねー。
トランプ氏の立場は金大将の立場と瓜二つ、かもだねー。
つまりアメユダ・パペット。
そのつもりで裏読みしながら安倍氏は交渉にあたらなくてはいけないのだね。
-
おっと前スレに大事なことを書き漏らしたが、邦人救出や尖閣乗っ取り対応では、米軍との共同行動を避けることだね。
半島有事ではお互いにそれぞれが独立して自国民を救出することが肝心であり、
どうしても応援がほしいという時のみ応援することだね。
前スレのごとくに行動すると、米軍に頼らなくとも日本は自国民を救出できるのだねー。
特に尖閣諸島防衛では、自衛隊は絶対に米軍と共同行動をとらないことだね。
情報面でも通じ合うとリスクが発生する。シナ側に筒抜けになるのだね。仕方がないときには偽情報を流すといいｗ
安倍氏ならこの意味分かるはずだが・・・。
尖閣乗っ取りをかけてくるのはシナの反体制派の確率が高いのだね。彼らはアメユダ派であり、米軍とマッチポンプで大規模な
日中戦争にもっていこうとするのだねー。
具体的には、自衛隊が米軍と共同行動した場合、米軍はシナ軍とマッチポンプで戦火を拡大するのだね。
その後米軍が梯子はずしをしてトンズラし、日本が現場に取り残され、日中戦争となるのだねー。
米軍のトンズラ名目は、中東戦争の勃発あたりだろう。
シリアでロシア軍と米軍が交戦を始めたとか、イランにイスラエルが攻撃をかけて戦争となり、
尖閣にいた米軍が急遽そちらに向かうとかだねー。
このシナリオは、かの有名なアメリカの漁夫の利を狙ったナイレポートの変形版だねー。
＞シリアでロシア軍と米軍が交戦を始めたとか
このネタ仕込が昨日のシリアでの毒ガス使用問題であり、
米軍がシリア政府を攻撃するとロシア軍が応戦し米露戦争勃発・・・・・・・
トランプ氏がイランとの核合意を破棄したことの意味も、イランとの戦争を目的としているはずだねー。
安倍氏は６ヶ国（３国でも４国でも）協議の開催に今すぐ全力を尽くすべきだね。
-
米軍がシリア政府側を巡航ミサイル攻撃したが、これは一歩間違えると米露戦争に直結する事態を招きかねない、
ということを安倍官邸は気がついているはずだが、NSCと相談して決めた声明がなんとアメリカの行動擁護だったとは・・
そこで現在のNSCの構成をみてみたがそれもさりなんという集合構成なのだねー。
これでは到底アメユダ政府には太刀打ちできないのだね、なにせ構造を見ただけでも小学生と大人ほどの力の差があるのだから。
ここを緊急に手直しする必要アリさんだねー。（後述）
その前にこのたびの米中会談について。
>これまでの首脳会談では共同会見か、合意に失敗した場合でも共同声明を発表しており、
今回のような状況は極めて異例と言える。
これは両首脳が北朝鮮核問題で一致した解決策を見いだせなかったことを意味する。
と某記事にあったがこれと合わせトランプ氏と習氏との顔を写真で見比べると、アメリカ側の完敗という結果だねーｗ
ただしアメユダ側にしてみれば彼らのシナリオどおりの大成功といったところだろう。
なにせアメユダ念願だった米軍による直接のシリア政府攻撃をトランプ氏にさせることができたのだから。
これには事前にシナリオを書いておき、それに従ってトランプ氏にシリア攻撃をさせるように仕向けたはずだね。
この構図は先のアベトラ会談と同様だねーｗ
この成果は非常に大きく、米露戦争の下ごしらえができたばかりか、米中離間、日露離間も成功しているのだね。
しかしだねー、アメユダにとってただひとつ想定外の出来事があったのだねー。
？
アメユダ・CIAによる金正男氏の暗ポアで、シナと北との分離が進むと考えていたのだが、実際はその逆だったのだねー。
この事件のあったマレーシアは、現政権が財政難に陥ったとき、シナの助け舟で危ういところを助けられたのだね。
これでシナとの蜜月関係が始まり、このたびの真相＝犯人はアメユダ・CIAという情報がシナにも届けられた
と思われるのだねー。
マレーシア政府としてもこの件では、CIAからの脅迫とシナとの板ばさみにあい、北に対する対処が激しく左右に揺れたのだが、
結局はシナの要求を優先させたのだろうねー。
その後北から高官がシナにやってきて、シナの高官たちと３〜４日間も協議をした可能性が高いという。
もし金正男氏を北がポアしたとシナが判定していたら、北訪問を受け付けないはずだねー。
それが３〜４日間もシナに滞在したのだという。
北は経済をほとんどシナに依存しており、後もう少しで北はシナの属国になりそうなところまで来ているのだね。
そこにアメリカが割って入り、北を攻撃して金王朝を倒し、韓国と一体化させるとなったら、北を横取りされるのだねー。
核やミサイルを持ったアメリカの属国と国境を接するなどということは、シナにとって悪夢なのだね。
ということでアメユダによるシナ北離間工作にもかかわらず、そのま逆の結果になったのだねー。
この結果、シナが北を以前のような軍事同盟関係まで深化させたはずで、シナの支持の元で北は強気になり、
アメリカに対する挑発をさらに過激にしているのかもだねー。
・・・・・もしかすると、金大将をコントロールしていたCIAが弱体化しているという可能性すらあるのだね。
なにせシナが北攻撃に反対したとなると、トランプ政権は北に対する強硬な軍事攻撃がほぼできなくなるのだから。
安倍首相の数日前にかけたトランプ氏との電話会談で、日本は北攻撃には反対する、ということをいったとすると、
なおさらできなくなり、かつ日本への攻撃も中止となる可能性が出てくるのだねー。
-
安倍氏がトランプ氏に、
戦争反対と明確に述べることが、日本の運命を変えることになる、
とはこのことなのだね。
ところがシリアのサリン事件ではそうしなかったのは、アメユダバイアス以外に、NSCが正常に機能しなかったからだろうねー。
シリアはあとほんのわずかでISISを国から追い出しすることに成功する、という最終段階にあったのだね。
この段階で米軍の介入を招くことがわかっている化学兵器をシリア政府が攻撃に用いるはずがないのだね。
この件を推測すると、トルコから化学兵器がISISの占領地に運ばれ、その倉庫をシリア政府攻撃機が知らずに爆破したので、
サリンが拡散して市民に大きな被害を与える結果となった、というのが筋だろう。（ロシアの見方風）
もっと深読みすると、シリア政府ではその時攻撃機はそこを爆撃しなかった、ともいっていることから、
シリア機来襲とタイミングを合わせて倉庫に仕掛けていた爆弾を炸裂させたのか、
あるいは死体を用意しておき、あたかもサリンでポアされたかのごとくの偽旗作戦を行った、という可能性もあるのだね。
サリンで死んだ子供の死体をホワイトヘルメッツが素手で扱っている写真があるが、本当にサリンで死んだのであれば、
絶対に素手では触らないはずだから。
手がほんの微量のサリンに触れただけでも即時はげしい症状が襲うのだからねー、これではやらせの偽旗作戦だねー。
また話を戻すと、習氏はこのたびの会談結果に大満足して帰国したはずであり、政治シロートを国のトップに据えると、
こうなるのだねーｗ
トランプ氏最側近のバノン氏までNSCから追放してしまったが、これではトランプ政権が９０％がた失敗に終わり今年いっぱいも
もたない可能性が出てきたのだね。
半島戦争ができないとなれば、このたび先鞭をつけたシリア政府攻撃に活路を見出そうとする可能性があるが、
ロシアがこれまでのようにうまく立ち回ると、トランプ政権の寿命はあっというまに費えるだろうねー。
なにせ今日までに大統領選で公約したことのうち、TPPを没にしたこと以外ではほとんど成果をあげていないのだね。
それどころかその公約のま逆のことをやっているのだから国民の支持も激減していくだろう。
・・・ロシア空母が地中海にいる米軍のイージス艦の近くにまでやってきているが、この意味をよく考えたほうがいいねー。
ロシアには発射された巡航ミサイルを落とす技能も、イージス艦のレーダーを無効にする技能もあるのだね。
当初トランプ氏は世界の警察官役をやめて内にこもりアメリカファーストでいくといっていたが、
組閣では軍人とウォール街人事をし、社会福祉文教科学費等を削り、その分を軍事費の大幅増額にまわしたのだね。
また公約ではロシアや北とは会談して問題の解決をしたいといっていたが、これも現在ではま逆のことをやっているのだねー。
もしトランプ氏が闇から光に転向しようと決意するのなら、ひとつだけ有力手がある。
？
それはフリン氏をNSCに戻すことだね。そして彼の提言を一番に尊重すると道が開ける可能性が大いに出てくる。
また対外政策では、習主席がいうように、当初の予定どおりに北とロシアとの対話をすることで、戦争なしで問題解決が
できるのだね。今からでも遅くないので、まずは早々にロシアとの対話をだね。
まずそのまえに、フリン氏をNSCに再び組み込むとダントツで成功確率が向上するだろうねー。
-
トランプ政権の本質は、世界中に戦争とテロを拡散させることを目的としている、ということが分かったはずだねー。
その前兆は選挙中の公約にもあったのだね。
イスラエルにあるアメリカ大使館をエルサレムに移転するとかイラン的視とかだが、加えて組閣では軍人を多用しているのだね。
最近では福祉文教関係予算を６兆円も削り、その分をそっくり軍事費増額につぎ込んでいるのだねー。
側近にしても親露派を追い出し戦争内閣の様相を呈していて、実際いきなりタブーだった米軍によるシリア政府攻撃を命じ、
即時実行してもいるのだねー。
訪米してのアベトラ会談時にしても、北に対する攻撃の下準備工作をしていたが（既述）、それは日本を戦争に巻き込むことを意図した
計略だったのだねー。ミサイルを日本近海に向けて４発発射したおりには、北はその目的が在日米軍基地を狙ったのだ
と宣言していることとをみても、「米北談合による日本を戦争に巻き込むための戦争」を起こそうとしていることが明確なのだね。
この戦争を阻止するには、一刻も早くプーチン氏と連絡をとりあい、ついでシナにも呼びかけて３〜６カ国協議を開催すべし、
と何度も提言していたが、安倍官邸がぐずぐずしている間に、米軍のシリア攻撃により日本をロシアから遠ざける結果となったのだねー。
勿論アメユダはこのことをも目的としてシリアで偽旗事件を起こし、日本を罠がけして日露の離間工作を行ったのだが、
見事に決められてしまったのだね。
イギリスがアメリカのシリア攻撃に対し理解を示し、その後すぐに日本も理解を示したのだね。
安倍氏が記者会見をする前にはNSCで相談して決めたといっているが、そういわせたのは外務省からもたらされた情報によるもの
ではなかったかね。そこはCIAからの情報をそのまま上げてくるだけだねー、そこは泥棒と警官が同一人物のところだねｗ
もっと多方面からの情報を元にして判断する必要があったが、そのうちで一番正確なものはロシアからの情報だねー、
これはプーチン氏に電話をかけるだけで分かったはずだが、なぜそれをやらなかったのかとなるのだがね。
米軍が直にシリア政府側を爆撃することはこれまでも何度かあったが、それは事後に誤爆だったという言い訳つきだったのだね。
しかし今回はアメリカ大統領が命じ、ただちに実行したということなので、これは画期的な戦局の場面転換となったのだねー。
これにより今後米露戦争が勃発する確率が跳ね上がったということを、安倍NSCが理解できなかったとは考えたくもないのだがね。
イギリスに続き、主要国が大方意見を述べた後でもよかったのだねー、日本が親米でリードする場面ではなかったはずだね。
・・・・・プーチン氏に「日本はまだ信頼するに値しない」といわれてしまう所以なのだね。
日本がこのたびのトランプ氏の国際法違反の軍事攻撃に対し同意を与えたら、次には北攻撃にもGOサインを出さなければ
合理性や一貫性に欠けることになるのだねー。
仮にシリア政府が化学兵器を用いたとしても、それでアメリカ軍が国連決議もなしでシリア政府を軍事攻撃することは国際法違反なのだね。
（ただしアメリカでは、９１１以降、海外に対する対テロ攻撃は、国連決議なしでも合法とされている）
もしこの行為を合法適格と日本が認めるのなら、北攻撃も合法なのだねー、分かるかな安倍氏、アメユダの仕掛けた罠にはまったのだよ。
ということで、日本がこの窮地を脱するには、
世界に向けて「日本は北朝鮮に対する軍事攻撃には賛同できない、まずは対話を」
ということを、シナ、ロシア、日本の３国の共同見解として発表するしかないのだね。
トランプ氏に対して電話で、北への軍事攻撃には反対と明確に伝え、その時色よい返事をもらったとしても、彼は一貫性に著しく欠けているので、
それだけでは安心できないのだね。
トランプ氏に日本がそういった、ということが世界に知れ渡る必要があるのだねー、安倍氏。
ここが日本の運命の分かれ目になる。
自身の口で言えないとしても、別の口でもかまわないのだね、世界に知れれば。
-
このたびのシュウトラ会談での大きな成果として、当方の前スレのごとくの見解にもかかわらず意外に思われるかもしれないが、
米軍によるシリア攻撃だったという可能性があるのだね。
？
しかしこの前提条件としては、このトランプ氏の無謀で軽率なる行為に対して日本は勿論アメリカ国内からも
批判の声があがり、次第に大きくなっていくことだね。これによって２回目のシリア政府攻撃にブレーキがかかる可能性が生じる。
実際アメリカ国内からもトランプ氏が議会に図らずに戦争を始めたということに対し議会の一部からも批判の声があるのだねー。
日本でも菅官房長官が少し軌道修正してｗ米軍攻撃の抑止に向けた発言をしているのだね。
記者の質問に対して国際法を持ち出して答えたり、今回のことはG７でも話し合われるだろうとも、などなど。
といった前置きの後に上記の答えを書くと・・・・。
シュウトラ会談の２日目の夕食会で、トランプ氏が習氏に対しシリア政府に対するミサイル攻撃を行ったと告げた瞬間、
習氏は一瞬青ざめ固まったはずだねー。その反対に勝ち誇ったトランプ氏の真っ赤なお顔が目に浮かぶｗ
シナ側は夕食会が終わると即座にその場を離れており、宿舎で今後の検討作戦会議をしたはずだね。
北朝鮮でも同様の緊急会議が開催されてシナ側と連絡をとったと思われるが、両者の結論は、
トランプ氏は何をしでかすかわからない、金大将を越える、非常に危険な人物である、だろうねーｗ
北は核実験の準備を終えておりいつでも開始できる状況にあるとみられているが、この実験が行われるかどうかで、
半島戦争が起きるかどうかの確率が５０％程度変動すると思われる、つまり北攻撃をやるか止めるかだね。
習氏は米軍の北攻撃をできるだけ誘わないように金大将に核実験もICBM発射なども自制せよ、と中止指令を発するはずだが、
アメユダ・CIAは、やれと厳命するはずだねー。
というのもアメリカ軍が北攻撃をするには今がまたとない絶好の機会となっているからだね。
それは偶然では全くなく、各種の条件が「今に向けて最高の戦争機会」となるように、アメユダが綿密なシナリオを書いて
着々と実行してきたからだねー。
１、無法荒くれ者で政治シロートのトランプ大統領誕生
２、THAADの韓国配備でシナと韓国との分断工作に成功
３、韓国大統領の弾劾失職で韓国軍の最高司令官の不在
４、５月上旬における韓国大統領選で反米新北政権誕生の可能性大
５、アベトラ会談で来るべき半島戦争の当事者として日本を巻き込むことに成功
６、森友学園問題で対韓国政権同様、安倍政権潰しを画策・・・年末年始解散で自民大敗安倍失脚をもくろんでいたが失敗
７、金正男暗ポア事件の犯行を北に押し付け、金大将に対し極悪非道のイメージの植えつけ・・シナ見抜き失敗
８、反戦のフリン、バロン両氏を更迭
９、3月16日をもって米政府の債務残高に上限を設定するデットシーリングが復活・・・新たな借り入れ不能
10、2017年度の予算が4月28日に失効・・・・・それまでに継続予算が議会で可決成立する可能性が極めて低い
11 米韓合同大演習が4月末まで展開している・・・・加えて新たに空母艦隊が半島近海に出動
12・・・・・まだ見過ごしが多々あるはずだがね
-
しかしこれらのアメユダ工作の実行結果にもかかわらず失敗しているものもあり、それが6と７なのだねー。
6の森友問題発生による安倍政権潰しでは、麻生氏を後釜に据える予定だったとみられるが、いまだ実現していないのだね。
その件は後述とするが、今各方面から声が出ている5月解散は絶対避けるべきだね。
今は任期いっぱいまで引き伸ばすつもりでやるといいのだね。
7に関しては前スレで述べているので詳細は省くが、この件でシナと北との分断工作が行われたにもかかわらず、
逆にシナ北の同盟関係が深化したのだね。シナのいうことを北が聞くという可能性が高くなったのだね。
習氏や北が、アメリカのシリア攻撃をみて、トランプ政権は何をしでかすか分からない、という危機感を持ったはずで、
シナが北に対して核実験やICBM発射を自制すべしという指令を発した場合には、北が受け入れる可能性が出てきているのだね。
加えて安倍首相からトランプ大統領に対し、繰り返しもし北攻撃をした場合、戦禍が半島ばかりか日本やアメリカまで及ぶ可能性が
非常に高いのでやめるべきという伝達がなされた場合には、彼は北攻撃の指令承認書にサインするのをかなりの程度ためらうはずだね。
９，１０では議会での継続予算の可決成立や債務上限引き上げ等と引換に、トランプ氏に対し北攻撃を決意させることだねー。
この件に関しては日本がトランプ氏を支援することも可能であり、トランプ氏が深刻に悩む前に日本は助っ人役ができるのだね。
29日から防衛等の一部を除き、多くの公的機関は休業を余儀なくされると、トランプ氏はあせるはずだね。
日本は彼が悩む前に助太刀することも可能だね・・・・このことを近いうちに知らせておくといい。
政府機関が再び閉鎖の危機に!?
西田明弘
[2017/03/24]
http://news.mynavi.jp/news/2017/03/24/038/
＞3月16日午前0時(日本時間同午後1時)をもって、米政府の債務残高に上限を設定するデットシーリングが復活した。
政府はこの上限を超えて新たに借り入れをしたり、国債の利払い(これも新たな債務である)を行ったりできない。
政府が約束通り利払いを実行できなければ、それはデフォルト(債務不履行)ということになる。
現在の債務残高(約20兆ドル)はほぼこの上限に到達している。
2017年度(2016年10月1日に始まる1年間)の予算が4月28日に失効する
＞このまま継続予算が失効すれば、4月29日に緊急性の乏しい政府機関は閉鎖される。
安全保障、警察、消防、航空管制などの緊急性の高いサービスは続けられる。
年金給付や利払いなどは年度ごとの予算措置が必要ない義務的支出と呼ばれるもので、それらの支払いも滞ることはない。
-
外交方面では今伝えるべき情報は伝えたつもりだが、事実上占領されている日本の独立達成には、当方も含め関係各位が
できる限りのことを、いやできないと思い込んでいたことに対してでも、信念や限界を越えてでもやるのだねー。
その関係各位のうちで、予想外の善戦をしていたお方がいたが、それは菅官房長官だねー。
その背後に安倍氏がいたことは確実だがねｗ
ここまでやるとは思ってもいなかったが、それに連なるように世界中からトランプ氏に対する批判が押し寄せているのを見ると,
隔世の感があるねー。
特にEU諸国はトランプ氏の素人同然の軽率無謀な行動をみて、これでは戦禍が自国にも及んだり、さらに難民が大量に発生して
押し寄せ、なお深刻な事態になると危機を感じているのだろうねー。
・・・・・アメユダ闇チームによるオーバーキル作戦で、その結果において潮目が変わった、ということだろう。
この件では田中宇氏の推測が当たったということだろうがね。
ただしこの件については闇チームによる「多極化戦略」ではないねーｗ
計算外の出来事が発生して、予定通りいかない可能性が出てきた、ということだろう。
このよい傾向に拍車をかけるには、共謀罪法案を4月中に可決成立させ、即執行可能にすることだね。
この法案審議に関しては、自民党の理事が事実上のサボタージュを行って審議入りを妨害した可能性を疑ったほうがいい。
というのも、野党ばかりか与党公明党は勿論、自民党にもアメユダ手入れがあったという可能性が濃厚なのだね。
その筆頭が、残念なことに長年の盟友だという恐れがあるが、事実だとすると安倍氏はこれに耐えられるだろうか。
アメユダ＞＞＞財務省＞盟友＞森友劇場→安倍氏退陣
この動きを予想して当方はある手を打っておくべしと記述していたが、気がついて実行していただろうか。
？
谷垣氏の囲い込みだねー。これによって大宏池会形成に弾みをつけようと麻生氏が動いているのだねー。
その出鼻を挫いておくと安倍政権が長持ちする確率が高まるので、谷垣氏の囲い込みをすぐにでもと提言していたのだが、
森友学園問題でそれどころではなかったのだろうねー。
この問題で安倍氏を失脚させた後には、麻生氏が後釜に座り、次の総裁選では岸田氏を担ぐつもりではないかね。
ということで当方、4月中にも内閣改造を行って、麻生氏を財務大臣席から降ろしておくといい、といっていたのだがね。
他に財務大臣席に適合するお方は何人かいると見えるのだが、どうだろうか。
このたびの内閣改造では女性閣僚数にこだわらず戦時臨戦体制で実力者を抜擢するといい。
一番肝心な席は幹事長席だが、快く承諾するのなら菅氏がお勧めだねー。
これはA氏対策にもなるｗ
とはいえ菅氏は官房長官も兼任して欲しいくらいの能力者なので、当面は2又で相談に乗るといい。
こうなった場合には、NSCの4者会合を5者会合として、幹事長も加えるといいのだね。
・・・・ところで岸田氏の思惑はどうなのか、どちらにつこうと思っているのか、寡黙なだけに伝わってこないが、
大丈夫かねーｗ
まあ、今のところは2又の流し運転でいこうと思っているのだろうがねｗ
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緊急連絡！
今時間がないので短くいうが、米原子力空母と海自艦艇 共同訓練は止めにすべし。
これは３１１クラスの悲劇を日本にもたらす可能性を多分にもつ。
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自衛隊のトップクラスでも、アメリカによる北朝鮮への軍事攻撃の目的が「日本潰し戦略」に基づくものである、
ということを知らないはずだねー。
多くの日本国民も在日米軍と日米安保条約が日本の安全保障に役に立つと思っているのだが、これは正反対であり、
とんでもなく危険で、かつ国益を損ねてきた、ということを知らないせいだね。
在日米軍とは日本をアメリカの植民地に維持するための暴力装置なのだねー。
日米安保条約も日本を独立させないための条約なのだねー。
キッシンジャー氏もこういっている。
「日米安保条約（や在日米軍も）は日本を閉じ込めておくためのビンの蓋である」
日本政府なら知っているだろう、３１１の真相はアメリカによる日本に仕掛けた宣戦布告なしのホロコーストテロ、戦争行為、
だったということを。
自国にも９１１で大規模テロをするくらいのアメリカ政府なので、日本に仕掛けてもなんら不思議でもないのだねー。
トランプ政権は戦争内閣だと書いたが、実際に着々とその方向に向かっている、ということを安倍官邸は知ったはずだね。
当初の平和主義の看板を早々と下ろして、今ではネオコン・ナチス政権に衣替えをしているのだねー。
中東ではロシアとの戦争を目指していて、東アジアでは日本と戦争をしようとしている。
前者はみたとおりの戦争モードだが、後者は事情を知らない方が多いので少し説明すると、
日本と敵対しているシナと南北半島の背後にはアメリカ（アメユダ）政府がいて、
彼らを使って日本を侵害侵食したり、戦争をけしかけているのだねー。
ネット民にならこのことが大分知れてきているが、ネットにつながらない大部分の国民はこのことに未だ気がついていないのだね。
しかし少なくとも安倍官邸は知っている。さらにいうと安倍氏はアメリカが日中戦争を大分前から画策していることを熟知だねー。
安倍氏自体が、憲法9条改正を主目的（戦争行為可能日本）としてアメユダの支持の元に首相に担ぎ上げられた、
という説も有るくらいだからねー。
しかし安倍氏はそのアメユダの黒い旋律に乗りつつ延命し、いつか日本の独立を勝ち取ろう、と命がけの綱渡りをしてきている。
その思いの典型例がロシアとの平和条約締結願望なのだね。
それを妨害すべくアメユダ政府は、日本がもう少しで日露平和条約を結べそうになると、ロシア攻撃をしロシアを
悪者にして日本から遠ざけてきたのだねー、ウクライナクーデターやこのたびのシリア攻撃などで。
しかしさすがプーチン氏、その事情を知っているので、今月末ころの日露首脳会談はキャンセルされていないのだね。
こういった背景を知ると、どうして
＞緊急連絡！
今時間がないので短くいうが、米原子力空母と海自艦艇 共同訓練は止めにすべし。
これは３１１クラスの悲劇を日本にもたらす可能性を多分にもつ。
と当方がいったかが分かり易くなるだろうねー。
もう一度いうと、
このたびの北朝鮮をめぐる騒動の目的は、日本を戦争に巻き込むこと。
これに向けてアメリカ政府が着々と準備を重ねてきたことが当方の前スレをみると理解できるはずだね。
この情報は当方以外には発信できないというほどの希少価値があるので、多くのかたがたに拡散を希望したい。
-
さて表題の、米原子力空母と海自艦艇 共同訓練だが、今月末に東シナ海に到着して、そこで自衛隊艦隊と合同軍事演習をする、
ということのようだが、米軍による北攻撃とぴったりタイミングが合うように設定されている可能性が高い。
米軍による北攻撃が始まったら、尖閣諸島ではシナ軍をけしかけて、日米軍隊を攻撃する気だろう。
あるいは尖閣戦争が先で、その直後に北攻撃を始め、米空母がそこから抜け出して北朝鮮に応援に駆けつける、のかもだねー。
尖閣エリアで戦争がなかった場合には、北攻撃に自衛隊艦隊を引き連れて向かう、というシナリオも書いているはずだね。
大半のかたがた、これは専門家も含めてだが、北朝鮮の背後にいて金大将を操っている勢力を知らないのだね。
ユダヤに乗っ取られているアメリカ政府+イスラエルがメインとなっている。つまり米北抗争はマッチポンプなのだね。
金大将は、米韓合同軍事演習が北の核開発やミサイル開発を支援するためにも行われている、いうことを知っているので、
あのような大胆不敵な行為をしてきたのだが、今回は様相が一変して青くなっている最中だろうねー。
アメユダによる、豚は太らせてから食べる、という手にまんまと乗せられてしまったことに気がついたはずだねー。
金大将が生き延びるには、これからまもなくの核実験やミサイル飛ばしは止めることだね、最低限米韓合同軍演習中は。
それをいまや遅しと待ち焦がれているネオコン・ナチス政権＝トランプ政権 なのだから。
それに日本は絶対加担してはいけないのだね。
たとえ米軍による斬首作戦が１００％成功したとしても、北によって事前に仕込まれている、あるいは北に化けたアメユダによる
「自動攻撃プログラム」が日本やシナ、ロシア、アメリカを攻撃するだろう。
国内テロばかりか、潜水艦（北というよりも船籍不明潜水艦）から発射されるミサイルが、どこに着弾するか分からないのだね。
これに備えてロシア軍が国境近くにMDや大規模軍隊を配置しているし、シナでも瀋陽軍区（今は別名だが）がシナ政府のコントロールを
離れて１５万人規模の兵隊を結集しているという。
シナとロシアに北からミサイルを飛ばして着弾させ、米韓軍との戦争となったら第三次世界大戦だねー。
しかしこの戦争には日本の参加が不可欠なのだね。日本潰しが目的の戦争なのだからねー。
ということで君子危うきに近寄らずで、自衛隊は米軍との共同行動を絶対にしないことだね、安倍氏。
弾劾裁判では死刑確実だねー。
脅迫されているにしても、個人的にその責をまっとうすると、この世では罪人でも、
天国では、皆から盛大な拍車を浴び、英雄となるのだね＾＾
しかしうまくやれば２兎が手に入る。
まずは米軍と自衛隊を切り離し、遠ざけることだね。
拉致問題では、たとえ非難ごうごうでも、戦争の収束段階で日本単独で当たることだね。
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北朝鮮に対するアメリカ政府の対応は根本から間違っている、ということを安倍政府はアメリカ政府に対しいうべきだねー。
北朝鮮のミサイル発射や脅迫は本来、アメリカの軍事攻撃を抑止するために行っているのであって、アメリカが長期かつ
度重なる米韓合同演習などで北を挑発しなければ、話し合いで核もミサイルも現状レベルで開発を止めさせることができるはずだね。
北の命綱たる核の放棄などという非現実的なことを要求しては、問題の解決ができないのは当然なのだね。
そもそも、北の核やミサイル開発に助力したのは、一体どこの国かということだねー。
シナ、イラン、ロシアだけではなく、アメリカ、イスラエルも密かに協力したはずだねー。
CIAは一体どの国の所属かねｗ
シナも先日これと同じ提案（核もミサイルも現状レベルで開発を止めさせる）をしている。
このシナに日本とロシアの3か国が加わり共同見解として発表すれば、
この危機的状況から抜け出せるという可能性が生じるのだねー。
この発表と共に日露シナ+北＋韓の５か国、あるいはさらに米も加えた６か国による和平協議を直ちに日本で行うことを提案してはどうか。
朝鮮有事の際に、日米が事前協議を行うというが、日本側の基本姿勢
「軍事攻撃の前にまずは対話を」を
今のうちに明確に世界に向けてアピールしておくことが絶対に欠かせないのだねー、安倍氏。
この一言だけで、日本も世界も危機的状況から脱することができるのから。
戦争の決定権を持っているのはアメリカではなく日本なのだねー。
日本がどのような強い意図をもちそれを主張しているかで、現実はその方向に向かうのだね。
日本が主であり、アメリカは従の国なのだね、根源本来的には。
これを言わずに米軍が北を軍事攻撃した場合、日本もアメリカと同罪となって北からミサイルが飛んでくる可能性が生じる。
このこともアメユダは狙っているのだねー、「事前協議」は親切でいっているわけではないねー。
日本はアメリカに対し今すぐに明確に「戦争反対」といっておかなくてはいけないのだね。
こんなことをいうのは簡単ではないかね、いったからといって命にかかわるわけでもないだろうに。
・・・・・嫌がらせはあるだろうがねｗ
日本の１億数千万の命を、いや全世界７０億人の命を救えるという絶好のチャンスを見逃がしては、
安倍氏はこの先死ぬまで深刻に悩み、一生の悔いが残るだろうね。
今が言う絶好のチャンス到来なのだね。肩の力を抜いて穏やかに平然と言うといい。
日本は戦争を始める前に対話を望む。
新６カ国協議を日本で開催しようではないか。
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安倍氏、これから自分のいう一言が、日本や世界を救うと考えると、嬉しくて振えがくるのではないかね＾＾
この世の現実創造根本原理は、まず先に思い（＝想像）があるのだねー。
その後に現実が現れてくるようになっているのだね。
そして自身の現実は自身が創っている、ということも。
日本全体としては総国民の集合想念や感情が現実を形づくるのだが、しかしある局面では、
たった一人の私的行動が世界全体を変えるほどの力をもつこともあるのだねー。
それが今における「安倍氏の言動如何」となっているのだね。
トランプ氏の機嫌を損ねないように忖度しての発言だけではいけないのだね。
はっきり明確に、
北朝鮮を軍事攻撃する前にできる和平案がある、それを私にやらせてほしい、というべきなのだね。
その案を煮詰めてから数日以内にトランプ氏に電話をかけるといい。
もし北が15日に核実験を行ったとしても、日米事前協議では北を攻撃してはいけないと強くいうべきだね。
各国に対する被害が甚大になる可能性が非常に高いと。
各国の中にはアメリカも入っていることをトランプ氏はどれくらい知っているのだろうか。
アメリカ国内でもテロの嵐が吹き荒れるのだねー。
この世はバーチャル・リアリテイ世界であると当方は知るに至ったが、そのゲームソフトはロールプレーニングゲームが主体
となっていることは何度も既述だねー。
つまり if〜、then〜 の世界
（if〜には、信念や潜在意識や無意識部分も含む）
if・・もし安倍氏がトランプ氏に対し、北攻撃の前に新6カ国協議（参加国が北を含め４〜５カ国でも可）を開催したいというならば
then・・日本と世界の惨劇を救うことになる
たとえノーといわれても、
安部首相が日本を代表してそのような提案をしたということだけでも、
日本に対する被害が激減できるのだねー。
ただいうだけでいいのだから、これほど安ががりの国家安全保障策はないのだね。
逆にこれをいわずにアメリカの暴走を許すと、天文学的な被害が、日本ばかりか世界中に発生するのだねー。
そう言った、ということを世界に向けて発表するといいだけなので、これまでの外交課題では最もやさしい部類ではないかね。
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無念 Name としあき 17/04/14(金)16:59:14 No.477154429 del +
>>正論という言葉を学んで使ってみる前に3秒くらいは自分の頭を使えと
戦争という一つの解決手段を否定できない
正論でしょ
だったら、北の問題をアメリカの強硬抜きで解決できるかね
3秒くらい現状認識に頭を使えと
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シナ・習氏の様子を見るとアメユダお得意のスキャンダル攻撃で参っているようだねー。
韓国では一足早く朴氏へのスキャンダル攻撃があり、韓国政府の機能を弱体化しており、日本でも森友スキャンダルで安倍政権を
引きずり落とそうとしている。
日、シナ、韓の北に隣接する3国を弱体化しておいてから、北に攻撃を仕掛けて戦争を起こそうとしているのだねー、
アメユダ・イスラエル・トランプ政権は。
習氏のスキャンダルネタは、アメリカに亡命した令計画氏の身内から得たものだろう。
このスキャンダルネタをアメユダマスコミから世界に向けて盛大に流されたら、一夜にして習氏は失脚なので、
トランプ氏のいうことは何でも聞かざるをえない、という非常に危険な情勢にあるはずだねー。
しかしトランプ氏自体にしても、子供ピザを食べたという疑惑があり、FBIが周囲をかぎまわっているようだから、
この脅迫圧力はさらに強烈だねー。
収賄よりもはるかにピザゲートのほうが当人を追い詰めるので、トランプ氏もアメユダ・イスラエルのいうことを何でも
聞かざるを得ないという立場にある、のかも、という推測の元に日本はこれからの戦略戦術を組み立てる必要があるのだね。
他方金大将にしてもCIAに取りつかれていて、命じられたことをやるしかない、という状況にあると考えると、
これまでの凶暴事犯の数々のつじつまがあうのだね。
15日にも核実験をするかもしれないというが、トランプ氏がシリア政府をミサイル攻撃し、今度はアフガンで特大級の爆弾を使った
ということで、トランプ氏のいっている次の核実験が攻撃開始の合図になる、といったことが現実となる確率が飛躍するのだねー。
このことは金大将も気がついているので、これからどういった対応策を講じるべきか考えているだろうが、
これから核実験を行ったら、CIAに深刻に脅迫されてやらざるを得ないか、あるいは頭がおかしくなったかのどちらかだろうねー。
ほとんど方が、トランプ政権や米軍による北に対する圧力は、北に核やミサイルを放棄させることを目的にしている
と思っているだろうが、当方はこの見方に反し、これまではこのま逆でありこれらの開発の勧めだった、
ということは前スレで書いているが、
さらに今回は金大将に対し4月中に 核実験やICBM発射実験をせよ と命じている可能性を疑ったほうがいいのだね。
ということならば、引くも退くもどちらも地獄が待ち構えている、といった進退窮まる状況にあるとみたほうがいい。
核実験をしなければ斬首作戦を執行する、核実験をしても北攻撃を始める、といった追い詰められた状況にあるとみておくといいのだね。
さてこうなると、半島戦争4月中にも始まる可能性が高いが、これを止められるのは日本だけなのだねー。
安倍氏が一言、戦争の前に皆で集まって話し合いしようではないか、と世界にアピールするといいのだね。
そう、トランプ氏に言わなくとも、
世界に向けてこう発言するだけでも悲惨な未来を変えることができるのだねー。
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この戦争の主目的が日本潰しである、ということを当方以外に言える人物はいるだろうか。
しかしこのことは官邸NSCでは当然知っているはずで、自衛隊の幕僚長クラスにも全員に認知してもらう必要があるが伝えてあるかな。
ついでに３１１の真相をも知っているかとたずねるといい。
このことを知っていれば、米空母との共同軍事訓練を、戦争勃発リスクのピークたる4月の月末に行うなどということは
とてもできないはずだねー。
軍事訓練はしないといっても米艦隊といっしょにいる、というだけで危険な局面になるのだねー、このたびは。
以前何度か空母カールビンソンとの訓練があったということだが、今回は特別な意味をもつタイミングにおける共同訓練なのだね。
前スレでも書いたが東シナ海でシナ軍からの攻撃あるいは島への上陸作戦が行われた場合、自衛隊がその方面に応援出動すると、
これとタイミングを合わせて米軍が北攻撃を始める可能性が飛躍的に高まるのだねー、安倍氏。
もう一度いうが、このたびのアメリカによる北攻撃は、日本を潰す目的で行われるのだということを、肝に銘じる必要あるのだね。
そしてまずは半島を火の海にし、ついで日本さらにはシナやロシアをも戦争に巻き込んで第三次世界大戦にまで拡大しよう
としているのだねー、トランプ政権は。
彼らは世界が核戦争で汚染されて人が住めないようになってもかまわないのだね、作ってある地下都市に避難するのだから。
次世代において世界をリードすることに決めれれている日本を今のうちに潰し、以降も闇が地球を支配できるようにすることが、
彼らの最大の願望なのだということを知っておく必要がある。連中は核戦争もウェルカムなのだねー。
戦争の火蓋が切られてからは、どの国も止めようがなくなり暴走を始めるのだねー。
こうなる前にできることがあり、それが前スレのごとくの
新6カ国協議を日本主導で緊急に開催する、
ということなのだね。
戦争が始まってからでは日本も世界もコントロールを失い、暴走を始めるのだねー。
何十万人以上もの人名が失われるという惨劇が始まるだろう。
半島ばかりか日本にもミサイルやテロ攻撃があることも計算に入れた対応策を考えておかなければいけないが、
それよりも、
日本政府が今できる戦争防止策を至急に行うことが最上策なのだね。
安倍氏、今言わなくていつ言うのかね 言うだけで日本も世界も救われるのだよ
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東スレ避難所
roger vivier sale http://www.scpcorp.com/images/vivier.html
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現時点ではアメリカ政府による北への軍事攻撃確率が大きく低下しているように見えるが、それもそうだろうねー、
日本もシナもロシアも反対しているのだから。
しかし公然ズバリと反対を言えているのはロシアだけだね。
日本もシナも陰で反対を伝えているか、反対を間接的に行動で示しているかだねー。
この反戦傾向に寄与したもののうちには、米空母カールビンソンの行動があるが、予定を何度か変更しつつ半島付近まで
やってくることにしたのだねー。おかげで東シナ海での自衛隊との共同訓練があったという話が聞こえていないのだね。
これにはロシアとシナの情報収集船が米空母をぴったりと追尾していた、ということも大いに牽制寄与となっていたはずで、
日本、シナ、ロシアが反対する戦争は、いくらアメリカとてやれないはずだねー、おっと韓国も当然反対したはずだがね。
まあ、アメリカ政府としても第三次世界大戦の勃発は避けたかったはずで、そこも闇チームの上からの圧力の下に
このたびの戦争計画をやっていたに過ぎないはずだねー。
とはいえ北の核実験が行われる可能性がまだ消えていないので、月末の２５〜３０日あたりは要注意だねー。
27日には安倍氏がロシア訪問する予定となっているが、この日程は誰が決めたのだろうか。
一番半島戦争が起こる可能性の高い時期を狙って日本から首相がいなくなるのだからねー。
まさかその時、自衛隊がカールビンソンと共同訓練をする、などということはないはずだねー。
しかし安倍氏がアメリカ政府に対して明確に北への軍事攻撃に反対したと見えているので、そうならば今回の戦争リスクが
激減したとみていいのではないかね。
どうして日本の意向がそれほどまでにアメリカの行動を左右するのかといえば、今回の戦争危機は日本に対するテストだった、
とみるといいだろうねー。
？
何のテストかといえば、1つは日本の危機管理能力と、もうひとつは、実はこれが本命だが、日本が闇の部分をどう扱うかの
テストだねー。悪を退治して消し去ろうとしたのなら、日本もいっしょに消去されるところだったのだねー、安倍氏。
日本が悪者退治の戦争反対と態度表明したので、半島戦争が回避されたということになるのだねー。
実のところ闇チームがNWO作戦でもって人類人口を９５％削減して、残りを家畜奴隷管理するという理由は、
このまま時代が進むと、光があふれ出してきて闇を駆逐する勢いとなるからだね。
ネットの普及が大いに光の拡大に貢献してきたのだが、それには妨害されても真実を発信し続けることのできる人々の
登場があったからだね。
以前は闇に目をつけられた人物は、必ず表舞台から降ろされるか、闇ゾンビ仲間にされたのだねー。
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今回の日本の闇に対する対応をみて、闇は大いにほっとしていることだろうｗ
農作物でも害虫を駆除するために農薬を使ったのでは、真に健康な作物とはなれないのだね。
益虫もいっしょに消去されて、土壌の健康まで損なわれるのだから。
害虫が寄生して作物に害を与えるという原因は、主として作物や土壌側にあるのだから、これらを正常な健康状態にすると、
害虫も寄らなくなるか、居ても害をなさなくなるのだねー。
このことは人間の病気でも同様であり、病気の原因は主として当人の生活スタイルにあるのだね。
体からの、それはいけない、変えなさい、というシグナルが病状となって現れてくる、
ということを個人は勿論、政府、厚生省等が知って適切な対処をすると、医療費がたちまち半減以下に激減できるのだがね。
アメリカには日本の総国民健康保険制度のように安価に医療を受けられないので気の毒だとかいっている方が多いが、
実はそうではないのだねー。重度な外傷治療や歯科等を除き、高額なら医者にかからず自分で治そうとするからだね。
そのせいでアメリカでは代替医療が発達しており、ホメオパシー治療とかカイロプラクティック医療が普及しているのだね。
日本でもこれをまねると国民の健康度が格段に向上し、かつ医療費の半減化も5〜１０年以内にも実現可能になるだろうねー。
もう一度いうと、
病気は当人に対する、今行っている行動や生活スタイルを改めることを求める、体から送られるシグナルだ、
ということだねー。
そのうちでも過剰ストレスは万病の元となっているので、グローバリゼーションで過剰競争時代にある現代人は
病の種が増加しつつあるのだね。
この意味でもTPPのごとくの規制撤廃や際限のない自由競争は、国民や人類を不健康に追い込むのだねー、安倍氏。
大病に罹患したら絶好のチャンスとばかりに、田舎で半農半Xで貧しくても自然の中でのんびり暮らすといいのだがね＾＾
癌はストレスをなくして放置して自己治癒能力に依存するのが一番だ、ということは大分知れてきているが、
他の病気も大方はそうなのだね。
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日本が北朝鮮への軍事攻撃に反対し、自衛隊も東シナ海や半島付近での米艦隊と訓練を含む軍事行動をとらないとすると、
このたびの半島戦争危機は起こらないという確率がかなり高くなるのだね。
なにせ半島戦争は、
日本のとった不注意な行動が原因となって日本が戦争に駆り出され、
その戦争で日本を潰そうという闇計画なので、
日本が戦争反対、自衛隊も出さないと宣言しそれを実行すると、たとえ半島戦争が起こされたとしても日本の責任とはならず、
被害も最小限に抑えられるというプログラムソフトなのだねー。
プログラムソフト？
例の現実創造法則 if〜、then〜 だね。
安倍氏はペンス副大統領に明確に戦争反対を伝えたはずだね。
しかしその結果、厄介な要求を出された、という可能性もあるのだねー。
WEBをにぎわしているあるうわさ話で、ペンス氏が安倍氏に対して 内閣総辞職か解散総選挙を要求した という話が出回っているのだね。
出所は与太のなんとかという例の「板」だがｗ、しかしこれはありえないというほどの話ではないところが厄介だねー。
単なるフェイクニュースならいいのだがね。
その要求に対してその場で安倍氏は6月の解散総選挙を選択したといっているが、くしくもイギリス首相のメイ氏も同時期における
解散総選挙を実施すると明言したのだね。メイ氏のお顔が激しく消耗していることから、深刻な闇脅迫があったという可能性がある。
安倍氏はこの話が本当なら、笑顔で冗談ぽく「ペンス副大統領が日本政府に対し解散総選挙を提案しているがそれも悪くない話だ」
といってみてはどうか。
この話が本当であれ偽であれ、現在キーとなる人物は小池都知事なのだねー。
彼女を次期首相にするべくアメユダによって、表からも裏からも工作の手が盛大に伸びているのだね。
与党でも二階幹事長や公明党がその方向に突っ走っているし、民進党の解体、連合の小池氏への接近支持、小泉元とのドッキングと、
まあ日本国内もアメリカ・ヤダヤも小池氏を担ぎ上げることに邁進しているのだねー。
米タイムの「世界に強い影響力のある人物」に小池氏が選出されたという冗談のような話があるのだねーｗ
当方このような事態がやってくることは、都知事選のころから予想しアラームを鳴らしていたが、寸分たがわず予想通りになっているのだねー。
今日の小池氏の盛り立てに一番貢献したのは二階幹事長だろうねー。
まあ、それを放置した安倍氏にも責があるのは当然だがね。
早期に幹事長は代えるべきだね。
しかし稲田防衛相の起用が先の内閣改造でホームランだったとは、お釈迦様でも気がつかなかった、かもだねーｗ
しかし安倍氏は知っていて行ったと見えるが、そうなら大したものだね。
稲田防衛相がトップでは日本を戦争に引きずり込みがたいのだねｗ
マッドドッグも、なんだこれは！ｗ
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東京は日本の心臓部なのだね。そこをアメユダに乗っ取られると日本の完全乗っ取りも間近となる。
小池氏が先日、練馬にある自衛隊第一師団の戦車を含む軍装備パレードのある催しに参加していたが、
安倍官邸はその隊のトップとさらにその上司へのマークを怠らないことだね。
ここは東京クーデターが起こされたとき、主力部隊となるはずだから。
官邸の警備が警察程度だと、クーデター発生時には対応ができないだろうねー。今から警戒と準備を怠らないことだね、安倍氏。
今はクーデターが寸前に来ていると見るべきだね、安倍氏。
それは半島戦争と同期させる計画と見えているので、寸暇を惜しんでその方面の対策も万全を期すといい。
アメユダ政府は昨年末ころから安倍政権を引きずり降ろそうと工作を続けていたが、その道具として解散総選挙を画策していたのだね。
これで自民党を大敗させて安倍降ろしを成功させてから（森友スキャンダル他わんさか）、ワンポイントピンチヒッターとして麻生氏を担ぎ、
次に小池氏へとリレーする予定でいたが、安倍氏が何度も仕掛けられた罠をかいくぐり、しぶとく政権が生き延びているので苦虫を噛み潰している、
はずだねーｗ
念入りに準備をしていた半島戦争も不発に終わりそうになっているのだね。
ロシアがここでもうまい働きをしてくれている。
北とロシアを結ぶ定期航路をすぐにでも開設するといっているのだね。
もしシナが重油のパイプラインを止めても、ロシア経由が確保されたのかもだねー。
北も心得たもので、核実験場で作業員にバレーボールをさせているｗ
ロシアは加えてこれ以上戦禍を拡大しようとするのなら、９１１の不都合な真実をバラすとまでいっているのだね。
ビル解体ショウで核が使われた証拠写真である鉄筋コンクリートがどろどろに溶けている写真をおおっぴらにされたら、
トランプ政権も即危機を迎えるのだねー。
ペンタゴンに突っ込んだといわれていた飛行機は、実はトマホークミサイルだったという証拠映像をすでに流している。
これ以上戦争を拡大しようとするのなら、本命のい９１１や３１１までバラすといっているので、この点からいっても
半島戦争は遠のいている、とみてもいいだろうねー。
後は日本が正しい選択をとり続けることだね、安倍氏。
リスクが残っているのは、これからやってくる米カールビンソン空母艦隊に自衛隊が訓練と称する参加であっても
参加しないことだねー。、半島近海ばかりではなく東シナ海でも。
もうひとつが、北の拉致問題で米軍に救出を要請するまではいいが、その最前線における救出作戦に自衛隊を参加させないことだねー。
カールビンソン空母艦隊は25日〜月末まで半島付近にいるとみられれているが、その時期にはちょうど安倍氏が訪露で日本を留守に
するのだね。これは狙い撃ちの可能性があるので、対策をしっかり行うことだねー、特に非常通信系等や自衛隊機による護衛等も。
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見るところ北朝鮮は、例えこれから米韓軍との戦争が始まっても、日本にはミサイルを撃ち込む意思はないようだねー。
しかしその前提条件としては、自衛隊が米軍と一体となって戦争に参加していないことだね。
自衛隊艦艇が米空母といっしょにいるとき、いきなり戦争が始まったら日本政府はどうするかね。
このようなリスクをなくするために今行っておくべき方策を講じておくべきだねー、安倍氏。
戦争が始まるには、米軍がいきなり北攻撃を始めたり、北が米軍を攻撃しなくても可能だ、ということを認識しているだろうか。
今は正体不明の攻撃が米軍になされただけでも戦争が始まるのだということを知っているならば、今自衛隊艦艇が米軍といっしょに行動する、
などということはしないはずだねー。
このたびの戦争は、日本を戦争に巻き込むことを目的としている、ということを肝に銘じているだろうか。
そしてこのことを自衛隊幹部にしっかり説明しているだろうか。
たとえば米空母と共同訓練の最中に、どこかの国あるいは正体不明からでも攻撃を受けたとすると、自衛隊は応戦せざるを得なくなるのだねー。
これで日本は戦争当事国となる。
ここで読者は？を点さなくてはいけないねー
？
世界最強の圧倒的戦力を持つ米軍に一体どこの国が先制攻撃を仕掛けるのだ？
という問いに対しては、すでにシナ軍が何度も米軍を挑発しており、あわや交戦という間際までいっていたこともあるのだね。
これは米中プロレスだと書いていたが、このとき米軍が反撃に出なかったのは自衛隊がそばにいなかったからだねー。
安倍氏は賢明にも南シナ海での米軍と「航行の自由作戦」に自衛隊を参加させなかったが、
もし参加していたらオバマ政権当時でも日中戦争が勃発していたはず。
といった前説の後に書くのは、本日北上中の米空母カールビンソンが自衛隊艦艇2隻と東シナ海付近で共同訓練をしながら
さらに北上して日本海まで航行する予定だとの情報が入ってきたが、これが本当なら安倍氏は訪露を必ず延期するべきだね。
27日〜5月上旬はアメユダ政府が半島戦争を始める今期の最終機会となる。
アメユダ・トランプ政権は、ここに照準を合わせて戦争の準備をしてきたといってもいい。
安倍氏の訪露もこれに合わせて計画されているはず。
自衛隊の最高指揮官たる首相を日本不在としておき、
在日米軍が自衛隊を指揮して日本を乗っ取るという壮大な計画の最終段階
とみておくべきだね。
プーチン氏にしても、今にも戦争が始まりそうなとき安倍氏を迎えて時間を取られるのは迷惑な話だろう。
シナもロシアも北との国境線近くに大規模軍隊を配備しているのだね。
明日にでもプーチン氏と連絡をとってみて了解を得るといい、彼も即時に理解し同意するはず。
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次には上記における下記の対策をだね。
＞戦争が始まるには、・・・・・・・・北が米軍を攻撃しなくても可能だ、ということを認識しているだろうか。
正体不明の攻撃が米軍になされただけでも戦争が始まるのだ、ということを知っているならば、
自衛隊艦艇が米軍といっしょに行動する、などということは決してしないはずだねー。
すでに2隻の護衛艦が米空母との共同訓練に向かっているとのことだが、一番の策は安倍氏が緊急帰還命令を発することだね。
これが無理なら、訓練は東シナ海にだけ限定して、日本海へは入らせずに帰港させることだね。
いっしょに日本海に入り半島に接近した場合には、
＞たとえば米空母と共同訓練最中に、どこかの国あるいは正体不明からでも攻撃を受けたとすると、
自衛隊は応戦せざるを得なくなるのだねー。
という事態の発生確率が最高潮に達するだろう。
＞見るところ北朝鮮は例えこれから米韓軍との戦争が始まっても、日本にはミサイルを撃ち込む意思はないようだねー。
この見方はかなり正確だという自信があるが、では北以外の誰が攻撃をしかけるのだ？
となるが、アメリカ、イスラエル、イギリス、・・・・ユダヤ・シオニスト勢力の潜水艦だろう。
したがって近くに友軍潜水艦や水上艦艇がいるからといって、そこから弾が飛んでこないということはないのだね。
沈めてしまえば証拠が残らない。
もし米軍が北を攻撃したのなら、陸から連中のミサイルが飛んでくる可能性もある。
もっと具体的に書くと、
北朝鮮に上陸した米軍が日本に向けてミサイル発射を行うこともある、ということだね。
ここまで読んでおかなければいけない事態を迎えているのだねー、安倍氏。
明日から臨戦態勢をとる必要がある。準非常事態を告げて国会には出席せずに官邸にいるといい。
当然訪露は延期となるのだが、日本にいてまずすべきは、前スレのごとくに、国内クーデターの防止策だねー。
１、練馬の第一師団の動向を制御しておくこと、その他の地区の自衛隊組織も同様に
２、在日米軍の動向をリアルタイムでモニタしておくこと
３、自衛隊に対する最終指揮命令権を米軍にではなく安倍首相の手にすべくの取り計らい談義をしておくこと
４、空母と同行中の2隻の護衛艦に対ししかるべき指令を発しておくこと
５、北方面から発射されるミサイルの最大限の迎撃体制をとっておくこと
６、海面下の各国の潜水艦の動向をできるだけ正確に把握しておくこと
７、北に対しこれから核実験もミサイル発射も当分控えるべしと助言しておくこと
１では上官の命令を無視して行動する分隊の存在も想定しておくべき。（S会、Ｔ一、在日、帰化、等々）
各トップ付近の拉致やポア防止策も。武器管理も徹底してだね。
２、３では統合幕僚長本部と官邸NSCとに常設のホットラインをセットしておくことだね。
３は非常に重要であり、共同訓練は東シナ海のみだ、とする命令を発しておくといい。
これは日本を戦争に巻き込ませないための最優先処置となる。安倍氏は後のことは考えずにこれだけはやっておくべきだね。
３１１のとき、菅直人氏が自分の命や、後先を考えずに、日本を救おうとした行動のようにだね。
そのおかげで日本の今日と世界がある。
アメユダ闇チームは、一旦戦争が始まればこれを第三次世界大戦級にまで拡大しようとしていることを忘れずにだね。
後のことを考えたらとてもこんなことそんなことはするはずはない、ということでも平気でやるのだねー。
これは将棋の段階と同じだね。
あれほど大事にしていた飛車角でもどんどん切り捨て投げ捨て、玉（日本）を詰ましにやってくる。
核戦争も可なのだねー、地下都市に逃げ場所を確保している彼らは。
安倍氏が、
これから適切な行動をとると、世界大戦や核戦争を防止できる
と思えばどんな気持ちかね。当方なら身震いして感激だねー＾＾
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書き漏らしたが、北朝鮮が非常に意味深と思われる発言をしている。
戦争が始まったら、アメリカ、韓国は北の攻撃で火の海となるといっているが、日本に関しては「海に沈むだろう」、
といっているのだねー。
大規模な人工地震が日本に仕掛けられる、という情報を知らせてくれている可能性もあるのだね。
ＨＡＡＲＰモニターはどうなっているかね。
地震予知の当たりの確率の高い方にも問い合わせをするといい。
また地球号の関係者にも接触して情報を探るといい。
知っているものは罪悪感にさいなまれ、怯えているはずだね。
半島戦争と同期して、３１１や熊本地震規模の大地震が日本を襲ったら、
自衛隊や在日米軍、および在日テロ工作員たちの制御がままならなくなるのだねー。
戦争ばかりではなく大地震対策、テロ対策も行っておく必要があるのだね。
このようなとき、首相が国内にいない、ということだけは避けたいものだねー、安倍氏。
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金大将はこの時期における核実験をしないで済ませようと思っていると見えるが、それにもかかわらず核爆発が観測される
可能性もあるということを知っておくといい。
この場合には勿論アメユダによる偽旗やらせの核爆発となるのだが、これをもって北攻撃の口実とする可能性もあるのだねー。
北が準備してきた核実験場から核爆発現場が外れていても、それを北が行った実験だと言いくるめることもやりかねないのだね。
したがって日本政府は、北方面で核爆発があったといっても、米軍に北攻撃の許可を与えてはいけないのだね。
菅官房長官に直ちに今調査中だという声明を発表さて、
これをもって北攻撃をすることには同意できない旨を世界に向けて表明させるといい。
先日のシリア政府軍に対する米軍によるミサイル攻撃も、あれはアメリカ・ＣＩＡ・ＩＳＩＳによる偽旗作戦だった、
ということが明らかになっているのだね。
シリア政府はそのことを証明したいので国連調査団の派遣をといっていたのだが、米軍は問答無用で攻撃を始めたのだねー。
これと同様のことを半島戦争でもやりかねないのだね。アメリカはベトナム戦争でもこの言いがかり偽旗事件をやってきたのだが、
他の国に対する多くのクーデター、テロでも、偽旗を振り回しては戦争を続けてきた国なのだねー。
もう一度念押しすると、日本は核実験を北がやったとしても米軍の北攻撃には同意しないと、今から伝えておくべきだね。
15日の北朝鮮の記念日の軍事パレードでは、ＩＣＢＭのブースターロケットの先端コーンがかなり大きく曲がっていた
という写真があったが、あれは意図的なものだね。金大将はアメユダに脅迫されやらせられているのだと。
これまでは闇チームに対する物理的ブーメラン法則がほとんど発動されていなかったが、今後は皆と同じになるのだねー。
金大将や北への作用が、これからは闇チームにも反作用となって現れるだろう。
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安倍氏がアメリカに北の拉致問題の解決をお願いしているうちは、日本の独立が達成されそうもないのだねー。
とはいえつい最近になって、米の強烈な圧力の下、北が日本人の未帰還者や遺骨収集問題について、
日本側の要請があれば相談に乗ってもいい、といっている機会を利用するといいのだがね。
まずはそのリストを今すぐに提供してくれと要請し、ついでに、今すぐの核実験は止めたほうが無用の戦争防止に役立つ
とも伝言するといい。
そのなかに拉致されたと思しき方がいるかもしれないが、それよりも最初の一歩を踏み出させることを優先すべきだねー。
最初から全部が満たされなければ取引に応じないといっていたのでは、いつまでたっても一歩も進まないのだね。
まずは今すぐ分かって方だけのリストでも構わないから今すぐ提供してくれということだね。
このことも無用かつ悲惨な戦争の防止に役立つのだから。
ところで安倍氏のロシア訪問についてプーチン氏に電話をかけたかな。
ロシアは各方面で戦争を実際にやっている最中であり、その戦争にいまや朝鮮半島やアメリカ、シナまで加わろうとしていることを
わきまえていたら、
国を預かり国家安保障の最高責任者たる首相が、このタイミングで海外出張をしているときではない
と確信するはずだがね。他国から見ても無責任のそしりを招きかねない行為だろうねー。
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どうもトランプ氏もまたここを見ているかのごとくでｗ、先手を打たれてしまった、かもだねー。
安倍氏がプーチン氏に電話をかける前あるいは直後に、アメユダ・トランプ政権による電話妨害があったのではないかな。
・・・・留守ＯＫ，安心してロシアに行ってこいといわれたのでは。
ここで今、
マクロレベルでどういったことが世界中で進行しているかをまとめてみようか。
闇チームは世界完全制覇作戦、すなわちＮＷＯを成就させるために、世界中の主な出来事をコントロールしている。
ＮＷＯというのは世界人類の総家畜奴隷化管理だね。すべての人間にマイナンバー入りイクロチップを埋め込んで、
現金マネーを廃止し、そのナンバーでもってすべてを管理コントロールすると、ＮＷＯの完成直前となる。
ちなみにトランプ氏の娘婿の最側近クシュナー氏が買収した会社で、この人体に埋め込み管理するマイクロチップを製造しているとのこと。
この目的を達成するには、強固な組織は闇介入抵抗が強くて、ユダ闇チームの思い通りのコントロールがやりにくいのだね。
強固な組織の最大規模が国単位なのだね。その中でも最も手を入れにくいのが長期政権となっている独裁的国家なのだねー。
民主主義国家はアメリカ、ＥＵ，日本をみても分かるように、簡単に乗っ取りが可能になっている。
民主主義国家の乗っ取りがほぼできたので、
ＮＷＯの仕上げが近いとして、次々とクーデターを仕掛けて独裁的国家を取り潰してきたＣＩＡ・アメリカなのだねー。
今最も力を入れて取り潰そうとしているのがシリアとその背後にいるロシア。
シナに関しては日本を取り潰そうとして即席栽培で大きくした国なので、即つぶすことはないが、日中戦争で用がすめば即解体の憂き目にあうことになる。
北朝鮮も真っ先に取り潰そうとしなければいけない国家だが、どうしたわけかｗ、核を持たせ、長距離ミサイルを待たせ、
財政支援までしているアメリカ・ユダヤ政府ｗ
その目的は無論日本に対する鉄砲玉役として育て上げてきたのだね、シナ同様に。
そしてユダ闇チームの最終的な取り潰し対象国が日本だということを知っておかなくてはいけないのだね。
何故そうなのかは何度もここで既述なのでバックナンバーを参照のこと・・・・・、
・・・・・といってここの長大な文章をあたる方は少ないと思われるのでもう一度いうと、
今という時節は、何千年、何万年も続いてきた地球の闇（サタン、ルシファー）支配が終わり、
光の世に移行するべく天（宇宙文明）によって定められているということで、
その先導役が日本となっているのだね。
しかしながら、ただ時間が来れば自動的に地球支配のバトンを手渡されるのではなく、資格審査試験があるのだねー。
１、闇チームの繰り出す恐怖心に打ち勝てるか （恐怖心の克服）
２、彼らの頭脳に負けない英知を持つことができているか （特に騙されないこと）
３、そして宇宙の真理法則をどれだけ知ることができているか （思い＝創造 等）
４、それを使いこなしているか （最終的には人類の神人進化）
のテストが、個々人のレベルでも国単位でも、毎日日常的に瞬時瞬時に行われているのだねー。
ということで闇チームにとってこのＶＲゲームでの最終目標は、
光の玉たる日本を詰まし負かすことなのだね。
これにより少なくとも次の２０００年間は引き続いて闇チームが、地球やさらにはやがて銀河系宇宙まで支配をすることまで
可能になるのだね。
＊闇チーム（トップはＥＴ・サタン）＞ユダ闇チーム（ＥＴ直轄配下の人型闇チーム）＞アメユダ闇チーム
（アメリカ母体乗っ取り寄生ユダ）
＊地球のこの舞台すなわちＶＲ世界は、銀河宇宙（文明）の縮図となっている
このようなマクロ・概要が分かると、現在世界中で進行中の各種ドラマも大分分かり易くなるはずだねー。
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ということで、アメユダ・トランプ政権は、「日本を騙して詰まそう」とやってきているということを、特に日本の命運を預かる
責任を負っている安倍首相は理解していなくてはいけないのだねー。
安倍氏を騙す一番の手は、ロシアとの結びつきを否定せずに認可することで、そのために親ロシアのフリン氏を大統領選の前から日本に
派遣して仕込、日本を騙しトランプ氏に食いつかせるこませえさのひとつとしたのだねー。親露の国務大臣の仕込もそうだね。
ついではアメユダ・ＣＩＡ闇チームと敵対する姿勢を見せて日本をおびき寄せ、
安倍氏を騙すことに完全に成功するとみた後にコマセの衣を脱ぎ捨てて、
本性本体のアメユダ・ネオコン戦争屋政権に衣替えしたのだねー。
以前のオバマ政権でもアメユダ支配下にあったのだが、前期ではヒラリー・オバマコンビでウクライナや中東アフリカでクーデターを
起こしまくって各国の侵略解体作業を行っていたが、後期ではオバマ氏が行動を変えて反イスラエル・シオニスト（同属の反サウジも）
でイランを擁護したり、シリアをロシアに任せたりして世界平和志向となっていたのだね。
しかし安倍氏はトランプ氏の本性や狙いにまだ気がついていないようだねー、日本を陥れる罠がけが彼を通じて実行中だということを。
いうまでもないが、それがこのたびの北朝鮮に対する強度の脅迫行動なのだね。
日本の拉致問題を解決する手助けをするという名目で安倍氏をおびき寄せ、その解決のためにも北朝鮮を成敗することに
日本を同意させることで北朝鮮に戦争を仕掛け、半島戦争の戦禍を日本に及ぼしその大混乱に乗じて在日米軍や在日工作員を使い
日本を占領してしまうことなのだねー、安倍氏。
非日本人以外にも、在日米軍の指揮下にはいった自衛隊の一部も、脅迫あるいは騙されて、反乱軍に参加する可能性もあるのだね。
北朝鮮をめぐる戦争行為では、どのように日本を騙し罠にかけるかという手筋を前スレで書いたが、本日新たな手筋が紹介されている。
金大将の居場所がリアルタイムで分かるので、彼の斬首作戦は成功するだろうという話だねｗ
北の地下にはトンネルが何万と無数にあるのだね。そこを逃げ回れば居場所の特定はできないはずだね。
仮に最側近にＧＰＳ機能を隠し持たせたとしても地下では役に立たないのだねー。
主だった部下たちはすべて２４時間監視が行われていて、裏切りはできない仕組みとなっているのだね。
斬首作戦が日本やアメリカにとって役に立たないという最大の疑念は、テロの事前仕込問題があるからだねー。
米軍の北侵略と同時に、韓国、日本、アメリカで事前に仕込んでいたテロ工作員を指令がなくとも自動的に起動させるのだね。
このテロ工作員は北出身者に限らず、アメユダが雇ったＩＳＩＳ式に各国出身の傭兵でもかまわないのだねー。
ということで、安倍氏はトランプ氏に騙されないように注意しなければいけない。
このことは聖徳太子の予言書『古事記』にも書いてある。
・・・・大国主の尊は、兄弟神たちに何度も騙されて命を失なった・・・・・・・
安倍氏は本日トランプ氏に何をいわれていたとしても、プーチン氏に電話をかけることだね。
彼に現状の半島をめぐる危機の度合いを聞くといい。２７〜２８日の日本を留守にするリスクがどれくらいあるかを
彼にたずねるといい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
亀氏がいい記事を寄稿しているが、彼にもここ９０－１３６スレを紹介してあげると喜ぶはずね＾＾
亀井静香氏「米中露のよこしま要求受けながら国益守る覚悟」
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170424/plt1704241130005-n1.htm
・・・・上記「露」は余計だねーｗ
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本日のアベトラ電話では、さすがの安倍氏でも不安を感じたようで「なにかおかしい」と気がついたようだねーｗ
されども頻繁に、やさしく悪の道にさそうヤクザ番長には、逆らうのが困難とみえて、どうしたらいいか苦しんでいるようだね。
身近に頼りになる友や参謀がいると助けになるのだが、長年の盟友麻生氏も闇のあちらについてしまったし、
強力な参謀の本田悦郎元参与もスイスに飛ばしてしまったしで、残るは菅官房長官くらいだろうが、彼は国内問題では強者だが、
国際情勢や外交には強くなく、官邸ＮＳＣも満足に機能していないといった状況では、当方からの情報しか頼りにできるものは
ないといった感じではないかな。
実際アメユダ闇チームにしても、ここをみては次の一手を繰り出しているような気配があるのでｗ、当方の情報をみたら、
できるだけ早く反応しないと、闇の妨害にあって当方の提案した方策ができなくなってしまうのだねー。
本日のトランプ氏からの電話もそのようになっているとみえるが、このような妨害を避けるためには、
当方提案の策を真っ先にやってしまうことだね。
その前に彼から電話がかかってきても、手が空いたらこちらから電話をかけなおすと誰かにいわせておいて出ないことだね。
そしてまずは当方提案の方策を、誰か有能な者たちと相談しながら煮詰めて先にやってしまうことだね。
その後電話に出ても、その場で直ちに答えを出さないで切り持ち帰ることだね。
しかし問題は有能な者たちがいない場合だが、万難を廃し本田氏を急遽日本に呼び戻すといい。
彼はレベル５クラスの問題にも対処可能と見える。
レベル４〜4,5クラス 問題では身近にいい方がいるのだが、お分かりだろうか。
？
国内内政問題では菅官房長官だが、外交関係も含めると藤井参与がいるのだね。
藤井氏にもここの９０－１３６スレを紹介してあげると世界のマクロ観点が理解でき、飛躍的なパワーアップ間違いなしｗ
藤井氏も彼の各方面の信頼できる知己友人たちに叡智を求めるといい。
今すぐに有能な参謀が身近に欲しいというときには、菅氏、藤井氏の意見を聞くといいだろうね。ケースによっては亀氏だね。
外交方面では残念ながら適切な人物が見当たらないので、当方の情報をメインに参考にするといい、と思われる。
ブログでは海外も含め何人かの良質な情報があるが、それでも全方向対応は難しく、８０〜９０点レベルが最高点のように思われる。
というのも、現況を理解するには、我々のはるかに先の進化バージョンである宇宙文明人からもたらされたチャネリング
による情報の探求とその正確な分析、解釈が不可欠であり、これなしでは到底闇チームにはかなわないのだね。
当方の情報は、ほとんどがバーバラ・マーシニアック女史によってもたらされたチャネリング情報に基礎を置いている。
邦訳著書が4冊出ているが、安倍氏はアッキーにも紹介してあげると、変な方向に行かなくて済むのだがねーｗ
その前に当人が読んでいなければ話にならないのだが・・・ｗ
闇チームには、地球よりはるかに科学文明が進化したＥＴ等がついていて、重力制御等を始めとする世界最先端技術を与え、
ユダ闇チームに対し、脅迫とともに攻略指令を与えているのだね。
加えて地球発の世界の最高水準の発明発見をも独占＆隠蔽に努めてきたのだねー。
癌等の難病をはじめとする病気の簡単な治療法、フリーエネルギー・・・・革新的発明発見・・・
ユダ闇チームは、悪魔的な悪知恵と能力をもつＥＴ等（ドラコニアン等）の操り人形となっているに過ぎないのだね。
ロスチャ、ロック、法王、女王・・・等々の混血ハイブリットたちも皆、ＥＴのパペット役をやらせられている代役者、
ということだねー。
-
また話を戻すと、
トランプ氏が何度も「アメリカは日本と共にある、１００％日本を防衛する、北による脅威や拉致問題解決に助力する」
などといっているのは、「アメリカと日本を一体化してみせる」ことをやっているのだね。
日米が一体化して北朝鮮の脅威に立ち向かうという構図にしてから、
米軍が北を軍事攻撃したらどうなるかね、安倍氏。
いうまでもなく北はアメリカよりも、身近にいて叩きやすい韓国や日本を攻撃するのだねー。
これを避けるために当方は何度も安倍氏に、アメリカに対し北への軍事攻撃をやる前に新６カ国協議を開催し、
武力攻撃は避けるべしと提案してきたのだね。
６カ国協議が間に合わないと思われる場合でも、日本が北への軍事攻撃に反対する
と世界に向けて表明していたら、北からのミサイル攻撃は避けられる可能性が飛躍的に高まるのだから。
この安倍氏の一言の表明が日本と世界を戦争の惨禍から救うと何度も勧めていたのだが、残念ながら安倍氏は
アメリカの宣戦布告なき日本攻撃である３１１ホロコーストテロ時の菅直人氏の勇気レベルには到底及ばなかったのだね。
しかしまだ数日あるので、考えを改めてその旨の表明をして半島戦争を防止することも可能だ。
他方アメリカは遠く離れていて、北の攻撃を受けないで済む、と思われている。
ところがだねー、アメユダ闇チームは世界同時多発テロ戦争をもくろんでいるのだねー。
下記は某記事からの引用だが、
＞アメリカではトランプ大統領の影が薄くなるにつれ、戦争の臭いが強まっている。
そうした中、今月24日から26日にかけてアメリカのマンハッタン島とニュージャージーで核爆発を想定した
訓練が予定されているが、これを気にしている人がいる。
FEMA（連邦緊急事態管理局）、国土安全保障省、国防総省、エネルギー省、FBIなどを含む政府機関が参加するという。
少なからぬ人が指摘しているが、2001年9月11日にはアメリカのニューヨークで世界貿易センターや
バージニア州アーリントンにある国防総省本部庁舎（ペンタゴン）が攻撃された際、複数の軍事演習が行われていた。
例えば、NRO（国家偵察局）は航空機がビルに突入した場合の対応をテスト、レーダー・スクリーン上に偽のブリップ（光点）
を表示させる「ノーザン・ビジランス作戦」、旧ソ連の爆撃機による攻撃を想定した演習「ビジラント・ガーディアン」などだ。
その年の5月から6月にかけてNORAD（北米航空宇宙防衛司令部）が巡航ミサイルでアメリカの東海岸が攻撃される
という設定の演習「アマルガム・バーゴ」を実施していた。
2013年4月のボストン・マラソンにおける爆破事件でもその現場で訓練が行われていた。
また、アメリカでは2007年8月に核弾頭を搭載した巡航ミサイル6機が「間違って」保管されていた基地から持ち出される
という出来事があった。核兵器を盗み出し、実際に使われる可能性があるのだ。
9／11でアメリカは憲法の機能が停止、国外では侵略戦争を世界規模で始めることができた。
新たな「国会議事堂放火」が準備されているかもしれない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つまりアメリカは今、かの偽旗テロ事件である９１１のときと同じような状況あるのだということだね。
軍事演習が演習ではなく本番となっているのだねー、安倍氏。
米空母カールビンソンと自衛隊との共同演習もその可能性を大いに持っているからこそ、
当方が何度も繰り返し止めるべしといっているのだね。
米韓合同軍事演習にしてもそうであるのは勿論のこと。
さてもうすでにプーチン氏へは電話をしたかな。
もしトランプ氏に電話をかけてはいけないといわれていたら、さらに訪露延期は必須だねー。
今やすぐ近くで戦争が始まりそうで、日本にもミサイル攻撃がありそうな状況において、国を出て留守にする首相は、
単なるおろかな者、馬鹿者ではなく、
売国奴とみられてもやむなしだろうねー。
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今世界は第三次世界大戦勃発の危機を迎えているが、安倍氏は当方が繰り返しこのアラームを鳴らしているにもかかわらず、
自分の森友問題等の窮地脱出のため，及び長年の懸案だった拉致被害者の救出ができ、支持率大幅アップのチャンス到来
とばかりに、完璧にアメユダ・トランプ政権の仕掛けた罠にはまっているのだねー。
安倍氏はアメユダ・ネオコン・イスラエルの支配下にあるトランプ氏とペンス氏によって洗脳されているのだね。
拉致された方がたの救出を、この絶好の機会を利用して、米軍と自衛隊の共同作戦でやろうではないか、とね。
安倍氏にとっては願ったりかなったりのプランなので、
その作戦の実行によって日本にどれほどの惨禍がもたられるのかを、
親身になって考えることをストップしているのだねー。
つまり我が身かわいさを最優先し、日本国民の１億数千万人を戦禍の渦に巻き込もうとしているのだね。
これが本当なら、日本の首相としては、戦後最悪の売国奴・・・・・、あるいは無脳者だねー。
当方はこれまで彼がアメユダから深刻な脅迫を受けてやむなく売国政策、法案の数々をやらせられているということに同情し、
それでも少しでも日本の針路を明るい方向に持っていこうと協力してきたが、アメユダの第三次世界大戦を起こすことに協力しよう
としている安倍氏では、もう見切りをつけるしかないだろうねー。
安倍氏の自身の判断だけによる日本国の運営では、幼稚園児がジャンボジェットの操縦を任せられているのと同レベルなのだね。
危険この上ない。
これまでは当方の意見をある程度は聞いていたとみられるので、なんとかこれまで辞めさせられずにきていたが、
国民を戦争の惨禍に巻き込もうとしていたのでは、もうお終いだねー。
トランプ氏もペンス氏も口を揃えて、
このたびの北への脅迫ではこれまで同様にただ脅かすだけで、実際の軍事攻撃はないので心配する必要はない、
といい、
この機会を利用して、貴方の長年の懸案だった拉致被害者の救出をいっしょにやろうではないか、
といわれたのだろうねー。
森友問題等で国会の追及を受けて往生している最中にやってきた窮地脱出の渡りの大船に乗らないと損とばかりに、
それが日本と国民にいかほどの惨禍をもたらすのかを無視しているのだねー、安倍氏、違うかね。
北朝鮮情勢の緊迫で「ツキがまわってきた」と叫んだ安倍首相
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/609.html
＞「北朝鮮情勢が緊迫してきてから、安倍さんはすっかり元気になって、『ツキがまわってきた』と側近たちに話しています。
『安保法も集団的自衛権もやっておいてよかっただろ。シナリオ通りだよ』とも」（官邸スタッフ）というのだ。
＞アメリカが平壌を叩けば拉致被害者保護の目的で自衛隊を派遣できる、
もし本当に拉致被害者を保護できれば支持率２０%アップも夢ではない、
と安倍首相は考えている、と書かれているところだ。
-
＞因果関係が逆である。
安倍政権が、安保法を制定したからこそ、トランプ大統領や国防総省が北朝鮮への武力攻撃を現実的なオプションとして
検討することになったといえるだろう。
オバマ政権時代から既に、米国のハリウッド映画で、北朝鮮の金正恩暗殺など、北朝鮮への攻撃をテーマとした映画が複数公開されるなど、
ネオコンが北朝鮮への武力攻撃のための世論の環境づくりを進めてきたフシがある。
日本の集団的自衛権行使容認など、２０１５年の安保法の制定が、米国の北朝鮮攻撃に対する敷居を下げている。
米軍が北朝鮮に対して空爆のみ実施し、地上戦は韓国軍と自衛隊が担当した場合には、恐らく米国人は、
東洋人の軍人や民間人の死体がテレビ放映されることに対しては、激しくは感情を動かされないだろう。
昨日放送された、テレビ朝日のサンデーステーションでも言及されていたが、１９９４年にも、
米国が北朝鮮を武力攻撃する緊迫した事態が生じていた。
日本の集団的自衛権行使など、日本の安保法制が整備されていないことも、当時、米国が北朝鮮への武力攻撃を断念した理由の一つであった：
後藤「クリントン大統領から細川さんにアメリカが攻撃した場合日本はどこまで協力してくれるのか。
これがアメリカの日本へのオファーだったそうです。細川さんは当時、日本は何の準備もできていませんから即答できずに帰ってきた。
そして、石原副長官に直ちに日本として法整備を含めて検討してほしいと。
合同情報会議というのを作ってやったんですが結果は日本は何もできないと。
これが結論だったんです。
長野「憲法の中でということですね。」
後藤「あるいは法整備ができていない。そこから日米ガイドラインが作られ更に周辺事態法ができあるいは日米安全保障条約の再定義
というものが行われたということで…。」
長野「ということは１９９４年から始まってるんですか。本当に日本の安全保障のターニングポイントの出来事だったんですね。」
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この政権はマトモではない 米と北を威嚇し国民に避難情報（日刊ゲンダイ）
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/673.html
日本の海上自衛艦「あしがら」と「さみだれ」が、アメリカの空母「カール・ビンソン」と共同訓練を開始した。
２３日、フィリピン東方で合流し、現在、朝鮮半島へ向けて並んで北上している。
カール・ビンソンが、北朝鮮に圧力をかけるために朝鮮半島に向かうと分かった直後、
日本政府から合同訓練を持ちかけたという。
能天気な大手メディアは「海自と米空母 訓練開始」「北朝鮮牽制」などとあっさり報じているが、これは大変なことだ。
これまで北朝鮮はアメリカを敵国と名指しし、だから「在日米軍」もミサイルの標的になりかねないと懸念されていた。
北朝鮮が対峙している敵国は、あくまでアメリカだった。
しかし、北朝鮮を恫喝しに行くカール・ビンソンと合同で軍事訓練をしたら、日本も敵対国とみなされ、
日本全体がミサイルの標的になるのは明らかである。
朝鮮半島の危機は、日を追うごとに高まっている。戦争に巻き込まれないように細心の注意を払う必要があるのに、
日本は北朝鮮を挑発し、わざわざ危機を呼び寄せているのだから話にならない。
「日本はいきり立っている北朝鮮にケンカを売っているようなものです」と元外交官の天木直人氏がこう言う。
「もし、カール・ビンソンとの合同訓練が以前から予定されていたとしても、“時期が悪い”とキャンセルするのが当然です。
なのに、安倍政権は自分たちから申し入れているのだから狂気の沙汰です。
訓練だったらいつでも出来るでしょう。しかも、共同訓練は通常、終了後に公表しているのに、あえて事前公表に踏み切っている。
これでは北朝鮮から『日本はアメリカと一緒になって戦争を仕掛けている』とみられても仕方ない。
一国のトップの最大の使命は、戦争に巻き込まれないようにすることなのに、安倍首相は自ら危機に突っ込んでいるのだからどうかしています」
■なぜかハイテンションの異常
信じられないのは、安倍首相が見るからにハイテンションになっていることだ。
なにを話したのか知らないが、２４日にトランプ大統領と３０分間、電話会談した後に行ったぶら下がり会見は異様だった。
恍惚とした表情で、「トランプ大統領と北朝鮮情勢について突っ込んだ意見交換をしました。
すべての選択肢がテーブルの上にあると言葉と行動で示している大統領の姿勢を高く評価しました」と胸を張ってみせた。
すべての選択肢とは、当然、武力行使も入っているだろう。しかし、もし米軍が北朝鮮を空爆したら、
金正恩が日本にミサイルを撃ち込んでくるのは間違いない。たとえ１発でも原発に命中したらどうなるのか。
北朝鮮が日本に向けているミサイルは１０００基を超えている。取り返しのつかない被害を受けるのは、確実である。
だから、絶対に米軍に武力行使をさせてはいけない。
なのに安倍首相は、「すべての選択肢をテーブルの上に置いているトランプ大統領を高く評価しました」と高揚して語っているのだから信じられない。
「深刻なのは、日本全体が不感症になっていることです。大手メディアも、国民も、朝鮮半島の危機をなかば面白いショーのように見ている。
米朝戦争がはじまったら、日本国民も無傷では済まないことが分かっていない。北朝鮮は必ず日本に向けてミサイルを発射してきますよ。
このタイミングでカール・ビンソンと合同訓練を行うことだって、本当は国論を二分しておかしくない重大な政策決定なのに、誰も問題にしない。
その一方、安倍首相はハイテンションになっている。非常に危険です」（天木直人氏＝前出）
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朝鮮半島の危機を最大限に利用
いったい、安倍首相はなにを考えているのか。
二言目には「いかなる事態でも国民を守り抜く」と口にしているが、トランプ大統領と一緒になって北朝鮮を挑発し、
国民を危険にさらしているのだから、やっていることはアベコベである。
安倍首相が意図的に危機をあおっているのは、明らかだ。
わざわざ、弾道ミサイル攻撃を受けた時の避難方法を内閣官房のホームページに掲載し、外務省も在韓邦人向けに注意を促す
「海外安全情報」を発表。安倍首相みずから、北朝鮮はサリンを弾頭に装着して攻撃できると国会で説明している。
どうやら安倍首相は、朝鮮半島危機を千載一遇のチャンスだと計算しているらしい。
最新号の「週刊現代」によると、側近に「ツキが回ってきた」と話しているというのだ。
「安倍首相にとって北朝鮮危機は、願ってもない“神風”でしょう。毎度のことですが、内閣支持率が急回復しています。
森友問題も消えてしまった。本来、国会が紛糾してもおかしくない共謀罪もメディアの関心が薄い。有事の前に、
多くの問題が吹き飛ばされている形です。さらに、専守防衛に触れかねない“敵基地攻撃能力の保持”まで認められそうな空気です。
解決しない拉致問題も免罪される。安倍首相にはメリットばかりです。
なにより、安倍首相の最大の狙いは、国民を有事に慣れさせることでしょう。国民の中に有事の意識が広がれば、
安倍首相が掲げる“戦後レジームからの脱却”もスムーズに進むと考えているのだと思います」（政治学者・五十嵐仁氏）
■軍事圧力は逆効果
この政権はマトモじゃない。能天気な国民を騙し、官邸主導で勝手に軍事活動を広げるやり方は、まさに「いつか来た道」である。
そもそも、アメリカと北朝鮮の今回の「チキンレース」は、日本には関係のないことだ。
核実験を強行しそうな北朝鮮に、アメリカが軍事圧力を加えたことが発端である。
日本が一緒になってケンカする必要がどこにあるのか。
カール・ビンソンと合同軍事訓練を行い、北朝鮮を挑発するなど愚の骨頂である。
しかも、議論もなく、勝手に官邸が決めている。
なにより、北朝鮮に軍事圧力を加えても逆効果になるだけだ。
北朝鮮が核保有に執着するのは、アメリカの武力に恐怖を感じているからである。
中途ハンパに圧力を加えても、北朝鮮は恐怖心を強め、かえって暴発を招くだけである。
「常識で考えて、さすがにアメリカが北朝鮮を先制攻撃することはないでしょう。
しかし、第１次世界大戦がそうだったように、戦争は予想もしない形ではじまることがあります。
忘れていけないことは、アメリカと日本とでは置かれた立場が違うということです。
アメリカには北朝鮮のミサイルは届かないが、日本は射程圏内です。
安倍首相は『どうせ戦争は起きない』とタカをくくっているのでしょうが、もし、万が一のことが起きたら、どうするつもりなのか。
『いかなる事態でも国民を守り抜く』と豪語していますが、政府がホームページに掲げている弾道ミサイルからの避難方法は、
“物陰に隠れて地面に伏せましょう”というレベルです。お話になりません」（五十嵐仁氏＝前出）
危機が強まっているというのに、恍惚としているこの男はヤバイ。一刻も早くクビにしないとダメだ。
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>>748を読んで、この記事を投稿した意図が何であるかが即座に分かったという方は、この方面の知的レベルはらくらく合格点だねーｗ
しかしまだだという方でも、さすがに次の>>749をみたら分かるだろう。
実のところこの知見は日本の国家安全保障、サバイバルにとって核心的重要事項となっている。
この方面に興味のある中学生レベル以上なら分かるはずだね。
？
分からないという方は、答えを見る前に少しだけ考えてみてはいかがかなｗ
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前スレの答えを書く前に次の情報を。
＞スペイン警察が、世界最大規模の児童買春組織を崩壊させました。
地球を解放するには、こうした人身売買組織を崩壊させる必要があります。
イギリスの誰もがイギリスの小児性愛犯罪はエスタブリッシュメント側の組織的犯罪であることを認識しています。
イルミナティの内部告発者であったジョン・トッドは、イルミナティのピラミッド組織の冠石はロスチャイルド家であると断言していました。
イルミナティは、小児性愛犯罪と賄賂で、政府の要人を操っていたことがわかります。
こうした犯罪に、諜報機関が深く関わっているという事でした。
エスタブリッシュメント側はこれ以上彼らの犯罪を隠せないことを知りパニック状態になっています。
イギリスのメイ首相が総選挙を前倒しした理由が、こうした犯罪を総選挙によって闇に葬ろうとするものです。
しかし、今やイルミナティと言う秘密結社が存在することは、かなりの人が知っており、こうした犯罪を抑え込むのは、
もはや不可能だと思います。
なので、彼らが次に考える事は、第３次大戦を起こして地球を大混乱にし、こうした犯罪の追求を中断させることです。
しかし、彼らの思惑とは異なり、第３次大戦は止められてしまいました。
キッシンジャーのような利口な人間は、自分たちが敗北したことをいち早く悟って、こうした追及から逃れようとしています。
もちろん、彼らの今後の行動如何では、働きに応じた配慮が与えられるかも知れません。
キッシンジャーは今では、プーチン大統領のために働いていると思っていますが、恩赦がなければ、
彼も確実に司法裁判で死刑が確定する1人だと思います。フランシスコ法王もエリザベス女王も同様でしょう。
おそらく今のところ下っ端ばかりが逮捕されたり、自宅軟禁状態になっているのだと思われます。
2017/4/25
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この情報の重要性を理解するために、世界で起きているマクロでの現状説明をしておこうねー。
１、地球世界は今、闇世から光の世へのシフト段階にきている。
そしてそのシフトの実行リーダー役は日本と定めらている。（この世はＶＲゲーム）
このシフトを成功させるため、宇宙文明より地球に種（数１００万粒）が植え込まれていて発芽成長の真っ最中。
２、地球を数十万年前から支配してきた闇チーム（ボスはＥＴサタン,ルシファー）は、このシフトに抵抗しており、
ＮＷＯ作戦（人類の総家畜奴隷管理）を成功させることにより阻止しようとしている。
３、ＷＥＢの登場、発展で、闇に光（情報）が照射されるようになっていて、今にも闇が消えそうになっているので、
これまでのように裏で密かに闇工作をして光の消去をしただけでは間に合わなくなっており、
闇の上層部が自ら表舞台に登場してきている。
・・・・・闇が消去できない「発芽して成長した新人類」が多数登場しているのだねー。
このため陰謀論の多くが真実論となっているのだね。
４、闇チームは自分たちがこのままでは光に消去されると思い込み、その前に光を消去しようと世界大戦をもくろんでいる。
戦争の大混乱を利用して優位にたち、ＮＷＯ作戦を成就させようとしている。
（日本の意図としては、闇との共存,住み分け）
５、闇の根拠地はアメリカ合衆国。ついでイギリス、イスラエル・・・・・
地球を支配しているＥＴ（爬虫類人種）は第一子分のユダヤを使いアメリカ合衆国を作って、
そこを根城として世界中を支配しようとしている。
日本の在日米軍、ＥＵのＮＡＴＯ軍、etc・・・における駐留米軍は、配置された国々の植民地支配を可能にしている。
ここまで認知できたのなら、現状の有様が簡単に理解できるだろうねー。
闇の次の工作過程は「第三次世界大戦を引き起こす」こと。（核戦争もいとわない）
その戦争の第一目標は光のリーダーたる日本を潰すこと。
そこで闇チームの優秀な頭脳たちの編み出したのが、
アメリカの次期大統領の時代に世界大戦を発生させるというプランだねー。
そこで３人の大統領候補者を出してきたのだが、ブッシュ家系とヒラリー候補をあて玉に使い、最終的には本命のトランプ氏を
大統領にしたのだね。
彼を大統領選に出させる前に闇参入儀式に参加させてゾンビ仲間にしているので、アメユダ・イスラエルのいうことには
逆らえないようにしているのだが、その参入儀式の柱の一つが上記に掲載のいわゆる「ピザゲート」なのだね。
これにいたる前段階の闇入会儀式は、映画にもなったことがある「乱交儀式」。
この映画監督はその後まもなく消去されているがねｗ、いやｗをつけてはいけないねー、
人類存続への貴重な貢献者たちのお一人だね。
第三次世界戦争に追い込むのに、
アメリカ大統領に対しては上記の「ピザゲート」を使い脅迫し、
日本では安倍首相の森友スキャンダルで脅迫し、
韓国では例の問題で朴大統領を追い込み失脚させ他国への見せしめにし、
シナ習主席には不正蓄財、収賄スキャンダルで脅迫し、
北朝鮮の金大将にはＣＩＡが無理やり核実験やミサイル発射を命じ、
それを攻撃材料口実として米軍の斬首作戦で追い込み、半島戦争を勃発させて、
その戦争に日本をも巻き込んで潰してしまおう、という計画を立てたのだねー。
これならたいていの当事者が戦争を引き起こすことに反対できなくなるのだね。
この罠にやすやすとかかった安倍氏だったが、それも闇シナリオがこのように念入りに錬られたこれでは、
引っかかったとしても無理もないだろうねー。さりながら、当方は何度も警告を発していたのだがね。
ということで、前スレの答えも分かっただろうが、
アメリカが半島戦争を起こすための必要条件が日本をその戦争に参加させることにあった
そしてその戦争で日本を取り潰してしまうということだねー。
また日本を戦争に参加させることで、光チームのリーダー役の資格を失わせることもその大きな目的なのだね。
上記のコピペ情報で
＞しかし、彼らの思惑とは異なり、第３次大戦は止められてしまいました。
とあるが、これには少々ながらも当方の今回の情報提供も寄与している、かも＾＾
おっと忘れてはいけないが、上記の６項目としては、
６、このシナリオは、闇チーム使っての光の醸成（人類と地球の次元上昇、飛躍進化）を最終目的としている。
-
これから米軍が北攻撃を始めて、日本にミサイル攻撃あるいはテロ攻撃、それに東京クーデターが発生したとしたら、
その責を追うべきものは安倍晋三首相だねー。死刑を何回執行してもまだ足りないだろう。
そもそも、日本に被害が及ぶことなく拉致被害者たちを北から救出できるなどということは、ありえないほどの低い確率なのだね。
日本に対する被害のうちには、日本国内ばかりか、韓国にいる日本人やシナにいる日本人もいる。
こんな単純かつ常識的なことを知らずにトランプ氏に１００％の同意を与えたということなら、
首相役はおろか政治家を辞めるべきだねー。
今になってロシア訪問をキャンセルするのも困難だろうが、もし留守中にクーデターが発生し国内が大混乱状態になったとしたら、
即時の帰国は危険なので、プーチン氏のアドバイスに基づき、亡命政権的な対応をするといい。
つまりロシアから日本政府に向けて首相指令を発するのだね。
その受け手や手段を講じてから出国するといい。
安倍首相がこれでは、日本はまもなく終了となってしまう可能性が高いが、昨日いいことがひとつあったのだね。
岸田外務大臣が危険な北朝鮮情勢をみて、これからすぐの予定だった外遊をキャンセルし国内にとどまるということだねー。
隣国で戦争発生リスクが最高潮に達している最中、首相と外相と防衛相の３人がこぞって外遊予定だったというから驚く。
岸田氏が自主的に外遊をキャンセルしたというのなら、次期首相としての資格もありではないかな。
菅官房長官も岸田氏と仲良くしておき、いつでもシフトできる体制を構築しておくといいねー。
菅氏自身も外交関係でも能力を発揮できるようになったら、首相役も務まるのではないかね。
岸田氏は首相指名となると議員の数が足りないが、清和会を除く他の派閥をうまくまとめれればなんとかなるのでは。
しかし清和会にしても心ある議員たちは、このたびの安倍氏の所業をみて愛想をつかしている方も少なくないだろうから、
ここの切り崩しもやるといい。
その前に大宏池会構想だが、麻生氏をトップにせずに自身が最初の首相を務めることができるのなら、
アメユダ・麻生氏を引き込んでもでもかまわないだろうねーｗ
自民党には無派閥議員たちもまだ多数いるのでそこも攻略するといい。
ただし小池党はだめだねー、ひさしを貸して母屋が乗っ取られるだろうからねーｗ
安倍氏はペンス氏から６月の解散総選挙を命じられたといううわさが出ているが、これが本当ならこの機会を狙うといい。
ただし麻生氏を首相に据えることはいけないねー、あくまでも岸田氏が首相だね。
このドサクサ紛れに、安倍政権は３つの売国政策をやろうとしている。
共謀罪は別だがね。
水道事業の民営化と種苗法の改正、それに８０００ベクレルもの高放射線廃棄物のリサイクル利用で全国にばら撒くという
驚くべき反日政策だねー。これら３つはボデイブローとなって日本を襲い、子々孫々まで被害をもたらす売国所業だねー。
麻生氏も水道事業の民営化をトップにたって推進しているし、典型的な売国であるTPPをも推進しようとしているのだねー。
岸田氏は長い間外務大臣を務め、ロシアとの関係も深いので日露平和条約締結もバトンタッチがスムースだろうね。
それにプーチン大統領も、安倍氏にはあきれはて見切りをつけているだろうから、早めに積極的に打ってでるといい。
-
トランプ氏は金大将を賢い人物だと褒めていて、かつ会談の機会がもてたら光栄だとまでいっているのだねー。
アメリカはこの直前まで、今にも北に戦争をしかけたり、金トップ斬首作戦まで行おうとしていたはずなのに、どうした風の吹き回しだろうかと、
普通では思うだろうね。
やはりあれはいつもと同じで北とのプロレスをやっていたのだ、アメリカの産軍複合体の雇用拡大や商売繁盛を目指していたのだ、
と思われるかたも多そうだが、戦争勃発まで、紙一重だったのだねー。
なにが今回の戦争を止めたのかといえば、それは上記のように金大将がイスラエル・ユダヤ＆CIAの脅迫に耐えてうまく対応してくれた
（失敗や遊びでかわした）ということと、自衛隊艦船がカールビンソンとの共同訓練を対馬エリアにとどめ、米韓軍事演習にまでは参加しなかった、
ということだろうねー。
前者に関しては、北は３月の４発同時発射のミサイル成功を最後に、４月以降に行ったすべてのミサイル発射を失敗に終わらせているのだね。
かつ核実験場では作業員にバレーボールをさせているのだねー、今日もまた核実験場でバレーをやらせているとの情報がはいってきていたが、
まさかバレーボールをしているところや、して遊んでいたところを、さすがの猛犬ナチスでも問答無用で爆撃するわけにもいかないのだねーｗ
後者に関しては、安倍氏が当初の予定通りにロシアとイギリス以外の国々を外遊し続けて日本を留守にしていたら、
あるいは外遊前に自衛隊制服組トップの統合幕僚長に、米空母カールビンソンとの合同軍事演習に最後まで付き合うな
という命令を発していなかったとしたら、本当に危ないという局面だったのだねー。
半島近くの米韓日３国の共同軍事演習中に、「どこからであれ」弾が飛んできたら、即時半島戦争が勃発していたのだから。
北は陸上からばかりではなく、海中からもミサイル発射が可能になっているというデモンストレーションをしていたのだが、
弾の発射は北とは限らないのだね、・・・という事例はすでに発生している。
？
韓国の軍艦が半島の西海岸近くで撃沈されたという事件があったが、犯人は北ではなく米韓合同演習直後の米潜水艦が行った
ということが知れているのだねー。
これと同じことが次に自衛隊や米韓軍に対して行われても不思議ではないのだね、安倍氏。
直ちに北に攻撃が開始され、半島戦争が勃発するという手はずになっていた、と見えているのだねー。
しかしこの戦争は日本・自衛隊を戦争に巻き込むことが目的なので、君子危うきに近寄らずで自衛隊が米軍の近くで行動しなければ発生しないのだね、
集団的自衛権拡大の安倍氏。
この意味では事実上の日本空母が、このたびの集団的自衛権拡大警護で米補給船から分かれた以降、南シナ海のシナ人工島付近に回航する
予定があるとしたら、日中戦争勃発リスクがあるので絶対にやるべきではないのは当然のことだね。
・・・・・・偶然米艦も同所にいた、などということもないようにだねー。
-
どうして今にも半島で戦争が起きそうになっているのか、ということはこのスレを見ている方はお分かりだろうが、もう一度まとめると下記だね。
大前提として
半島戦争は日本を戦争に巻き込みつぶしてしまおう、というアメリカ・ユダヤ闇チームの意図があってのものだ、ということだね。
ところが日本には「GHQが残してくれたありがたい憲法第９条」があり、軍隊の保持や交戦を禁じられていて、戦争のできない国となっていたのだねー。
そこでアメユダの考えたのが、憲法を変えて日本を戦争のできる国にしようぜということで、そのために登用したのが安倍氏だったのだねー。
それ以前の政権でも、アメユダ政府が日本の構造改革の名の下での国家骨格破壊をもやらせていた、ということはだいぶ知れてきているが、
それが顕著になったのが、無知トップと財務省と日銀とを使った１９９０年前後から始まるバブルの膨らましと、その急激な潰し作戦だったのだね。
以降は日本の産業活力と国際競争力が急速に失われ、中低所得階層の可処分所得減が続き、その大きな流れは今日までも続いているのだね。
アメユダ・アメリカ政府が日本潰しをしているということは、
江戸幕府をクーデターでつぶし明治政府を作り、
第２次世界大戦に日本を参戦させて敗戦に追い込み、日本を占領統治したとき以降今日まで続いており、
最近（２０１１年３月１１日）の日本潰しの典型例が３１１事件（ホロコーストテロ）だったのだねー。
３１１の真実、実相をいまだに知らないでいるという専門家も多いのだが、これはＷＥＢの発達している現在、プロを自称するお方なら
怠慢あるいは勇気のなさの自己検証を免れないだろうね。
執拗な闇チームからの攻撃にもかかわらず、日本がサバイバルを成功させるには、３１１の真実を知ることがもっとも効果的だと思われるのだがね。
そこには最大の敵実行部隊が姿を現してもいるのだから。
？
日本のほとんどの原発の管理をしているのが日本企業ではなく、イスラエルのモサド系の会社なのだね。
そこがフクイチに小型核爆弾をセットしておき、宮城県沖の海底にも核爆弾をセットし、ＨＡＡＲＰ兵器照射をして地盤をゆるくした後に核爆発させ
人工大地震＆大津波を発生させてあのような大惨事となったのだねー。
どうしてイスラエル・ユダヤ勢力が日本を滅亡消去してしまいたいのか、ということは何度も既述だね。
その背後にはもっと大きな力が「正反対の意図」をもって働いているにしてもだが、（既述）
一応は下記を知っていなければ「最低限のテスト合格となる日本のサバイバル」は不可能になるだろうねー。
３１１では日本潰しが不完全に終わったので、次は戦争を起こして日本を取り潰そうとしていて、
それが今起きている半島戦争危機や、
東シナ海、南シナ海での日中戦争の画策なのだねー。
-
今日は憲法記念日なのでこの話題はちょうどだが、そういうわけで日本を戦争のできる国にする必要があって改憲看板を掲げさせ
安倍御輿をかついだねー、アメユダ・イスラエル・ユダヤ・アメリカ政府は。
こうした背景を知らないでいると、残念ながら愛国者たちの多くは、集団的自衛権の拡大や憲法第９条改正に諸手を挙げて賛成することになるのだね。
とはいえ真の愛国者となるには３１１の真実を知っており、アメリカ政府は裏も表も日本の敵対勢力だということを知っていなければいけないのだが、
果たして何％の方が認知しているのだろうか。
シナも南北半島もアメユダ政府の手下に過ぎず、命令されて日本を侵略、攻撃していることも知らないのだろうか。
この意味（脅迫によるパペット化）では、アメリカ大統領も日本の首相も、イギリス、ドイツ、フランストップ・・・・も同様だがね。
ダモクレスの剣を頭上につるされて、それで国民に向かい集団自殺のハーメルンの笛をふかすことを強要されている。
とはいえ今非常に注目すべきが、冒頭に書いたトランプ氏の大転回ぶりだね。
トランプ氏は最初大変な親ロシアであり北とも対話するという姿勢を見せていながら、最近では大転回して反露、反北で戦争も厭わず
となっていたのが、数日前にはまた大転回して金大将を賞賛し、武力ではなく対話外交での解決の姿勢を見せており、
ロシア・プーチン氏とも電話会談を行っているのだねー。
左右に激しくぶれているトランプ氏でありとらえどころがないが、秋ごろまでの暫定国家予算計上が議会から承認されるという見込みもあり、
当面ではよほどのことがない限り半島戦争危機は一旦遠のいたと見てもいいのではないかね。
トランプ氏はああ見えてもｗ、核心部では安倍氏をはるかに越える愛国精神と勇気を持っていると見えるので、今後が楽しみだねｗ
TPPを 本気で推進しようとするのは、勉強不足か脳CPU不良か国の安売り商人だろうねー、両A氏。
TPPとはトランプ氏がいうように、正真正銘の売国政策なのだね。
分からなければ本田元参与や藤井参与にじっくり聞くといい。
-
今回の出来事で安倍氏は外交方面でも、愛国・危機管理方面でも赤点レベルだということが知れてしまったが、
内政方面ではもっとマイナス点なので、できるだけ早く次期首相とバトンタッチをしたいところだが、
それにはアメユダが首を縦にふらないかもだねーｗ
森友問題では証拠もそろっており安倍氏公言の引責辞任ものだが、アメユダは野党に対し「手加減せよ、あるいは、撃ち方止め」
指令を発しているかもだねーｗ
？
アメユダにとって彼ほど使い勝手のよい首相は戦後では見当たらないはずだねー、ほとんど無抵抗でいわれたことをやってくれるのだから、
この傾向は内政方面では８０％を越えていて・・・・・９０％近いのではないかね。
特に８０００ベクレルの高放射性廃棄物を日本全土にばら撒くという計画に、体を張って抵抗しない首相や政府、それに国民とは・・・・・・・・
それでも数少ない安倍氏の抵抗のひとつには、ロシアとの密結合を図っていることだが、それ以前に日本国家の消滅あるいは完全占領となってしまう
ところだったのだねー、今回は。
こうした危ない橋を渡らなくとも、日本が先頭にたって世界をリードし、
「戦争リスクを回避する最有力手段は６カ国協議を再開することだ」
と世界に向けて宣言するとよかったのだが、信じがたいことに安倍氏はその反対をやったのだねー。
シナもロシアも、最後にはトランプ氏までが、外交による解決を北に呼びかけている最中に、以前として安倍氏だけが外遊先のイギリスで
「北と対話する環境にはない」と言ってのけたのだね。これはいつものことで、誰かに脅迫されて言わされたのだろうが、
日本の国家安全保障上際どい局面にあったので、がんとして拒否すべきだったのだねー。
もしかすると安倍氏は、いまだ自分は悪くないと思っている可能性が９０％あるので、もう一度当スレをみてみるといい。
>>713 以降のスレをもう一度読み返すといい。
トランプ政権が巧妙念入りに仕掛けた落とし罠に、安倍氏が「易々と喜んで落ちた」という有様が描かれているがねｗ
このシナリオを書いたのはキッシンジャー氏だという見方があるが、遠からずだろうねー。
このシナリオの表題は
「日本を半島戦争に参加させて完全再占領するための計画」
この計画にとって最大の障壁は日本の第９条の平和憲法だったのだねー。
そこで安倍氏に命じ、憲法では明確に禁じられている集団的自衛権とその無理やりの拡大解釈をやらせたのだねー。
このせいで米軍といっしょに自衛隊が行動しているときに攻撃され交戦となった場合（シナ、半島、中東・・・・世界中のどこでも）、
自衛隊は勿論、日本列島まで戦争に巻もまれてしまう可能性が生じてしまったのだねー、安倍氏。
今回日本にとって一番危険な局面は、米空母カールビンソン艦隊と自衛隊艦艇がいっしょに日本海に入ったときだったが、
その時安倍氏はなんと日本を留守にして外遊していたのだねー、これは今にも戦争が始まりかねないときに非常識極まりない、
売国・敵前逃亡ともなりうる事態だったのだが、誰も彼を止めるものがいなかったということもまた驚きだねー。
今回戦争が起きずに済んだのは、このような日本の致命的なミスにもかかわらず、北朝鮮とアメリカ政府がうまく事態を収めてくれたことが
最大の要因だが、加えてシナ、ロシアも北を追い詰めることをせずに爆発させず、裏で逃げ道を作ってくれたおかげだね。
・・・・というと、安倍氏はロシアに外遊した折には、プーチン氏とやり取りして話を煮詰めた後にプーチン氏にトランプ氏へ電話をかけさせて、
外交解決に向けた話し合いをさせたのだというかもしれないが、その話は当方が勧めた４月初旬ころに済ませておくべきだったのだねー。
-
さて、安倍氏は日本のサバイバルがかかっているという局面で、日本国体よりも自身のサバイバルを優先するということが分かったのでｗ、
これからどうしたものかと思案投げ首とならざるを得ないが、いまひとつの希望はこれだね。
？
訪露の前に当方が安倍氏に勧めていたところの「自衛隊のカールビンソンとの合同訓練は朝鮮半島沖までは行うべからず」ということを、
統合幕僚長に命じていたか、あるいは統合幕僚長がその命令を受けていなかったにもかかわらず自身の判断で中止させた、
ということだねー。
自衛隊の最高司令官たる首相が国内に不在のときには、日米安保条約等で在日米軍が自衛隊の指揮をとることが予想されていたのだね。
勿論アメユダはそのつもりで安倍氏の外遊日程をそのタイミングになるように設定していたのだろうがね。
＞日本の海上自衛艦「あしがら」と「さみだれ」が、アメリカの空母「カール・ビンソン」と共同訓練を開始した。
２３日、フィリピン東方で合流し、現在、朝鮮半島へ向けて並んで北上している。
カール・ビンソンが、北朝鮮に圧力をかけるために朝鮮半島に向かうと分かった直後、日本政府から合同訓練を持ちかけたという。
しかし上記はいまだ信がたいのだが、もし安倍氏自らがこの決定をしていたとしたら、脳CPUがいかれていて
完全近く信頼関係も破壊しているので、いまのうちに森友問題で引責辞任をすることを宣言してから、
７月にダブル選挙を行って岸田氏に首相役を禅譲するといい。
・・・・・アメユダからは麻生氏や小池氏を後任の首相にといわれているのだろうが、それは絶対やるべきではないねー。
-
今回の北朝鮮をめぐる件で、どうして日本の国家的危機が発生していたのだろうか、ということをまとめてみようか。
１、トランプ氏が大統領選の最終段階で日本向けにピコ太郎コマセと親露コマセを撒いた。
２、それに安倍氏が直ちに反応して訪米しトランプ氏と会談した。
３、日本はトランプ氏が会談に応じたただ１国だけだった。
４、娘イバンカが「トランプは安倍のいうことに従えばいい」との発言をしていたと知らされ安倍氏は有頂天となった。
５、大統領となった後のアベトラ会談では大歓迎高待遇を受けた。
上記を見ただけでもトランプ氏がコマセをまいて安倍氏を一本釣りすることに易々と成功したということが分かるが、
安倍氏は釣られたことに未だ気がついていない様子だねー。
得意満面でトランプ氏との仲のよさを各国首脳に自慢して歩いていたが、
何故反日のアメリカ政府がこれまでとうって変わり親日となったのか、
の分析を安倍政権は行っていないのだね。
特に４項はびっくり仰天のトンデモ発言だったのだが、安倍氏は深く考えることもせず単純無邪気に受け入れたのだねー。
これですっかり安倍氏はトランプ氏と同化し、アメリカ・トランプ政権と運命共同体的な心境となったのだろう。
安倍氏のロシア志向からアメリカ志向へと路線転換をさせられた瞬間だったのだが、いまだ安倍氏はこのことに気がついていないだろうねー。
６、アベトラ会談の最中に北に日本に向けてのミサイル発射をさせて、その場で直ちに安倍氏に北非難声明を出させた。
このやらせ構図はその後行われたシュウトラ会談の最中でも、米軍によるシリア政府軍へのミサイル攻撃で繰り返されているのだねー。
気が動転するような事件をいきなり目の当たりにすると、当人は正常な判断力と力を失い、相手のいうがままになってしまうのだね。
ここまでみてきても、いまだ安倍氏は洗脳から抜けきれていないかもだが、そうならば早めに首相役からは降りたほうがいい。
たった一人の愚か者と、一国・一億数千万人の命、命運とを交換するわけにはいかない。
特に４項目のイバンカ発言は、どうみても異様かつ異常だねー。
「アメユダに命令された売国政策を一番忠実にすばやくやり遂げた」という能力に関しては世界トップクラスの金メダリストなので、
これをアメリカ・トランプも真似ろ、というのなら分かるのだがねｗ
安倍氏は外交方面でも内政方面でもごく一部を除き、評価に値する業績はないのだね。
外交ではロシアとの関係強化以外になく、他は巨額マネーのバラ撒き外遊によって相手から歓待を受けただけだね。
内政ではアベノミクスによる金融大緩和と消費税１０％の延期だけだったといっていいが、これも金融大緩和に関してはそれ以前に
アメリカがQEを何度も行って世界に手本を見せていたので、世界にとっては特に評価には値しないのだね。
他の２本の矢に関してはマイナス点の大赤字だねー。
・・・・・・・ということを安倍氏が正しく認知できたら、多少なりともまだ正気が残っていることの証となるのだが・・・・・・・。
ということで安倍氏は森友問題で引責辞任をして次の方に首相のバトンを渡すことが一番国益にかなうのだね。
岸田氏と麻生氏がタッグを組んで派閥大連合体を作り、７月のダブル選の後に岸田氏に首相役を禅譲することが最上策ではないかね。
おそらく次の半島有事事態のリスクは、あるとすれば今年２度目の米韓合同軍事演習までは少ないと思われる。
安倍氏はプーチン氏からも信用を失っているので、もはや国益という観点では存在価値がないも同然だね。
引退して毎日好きなゴルフとビデオ鑑賞に明け暮れるといい。
とはいえアメユダは優秀な部下の安倍氏を手放そうとしないだろうから、森友問題で自爆して降りるのが一番の良策だろう。
もしも麻生氏が首相になったとしても、安倍氏のように好んで戦争に飛び込むことはしないはずで、
せいぜいTPP等で国有財産の切り売りを時間をかけてやる程度だろうねー。
麻生氏の消費税１０％上げではすぐに国民が窮乏化して政権がもたなくなるのだが、それでも軍事戦争で瞬時に国が占領され
国民が奴隷化されることよりはまだましだろう。
-
トランプ氏が北とロシアとのまじめな交渉、対話を始めたことは、世界平和にとってまことに有りがたいことだねー。
とはいえ北は２月ころ早々と、トランプ氏と外交交渉したいので会ってくれ、と申し入れをしていたのだね。
それをトランプ氏が拒否したことからこのたびの半島戦争危機が始まったのだねー。
どうして拒否をしたかといえば、ここをみていたかたはすぐに分かるだろう。
？
戦争や脅迫の火種を絶やさないため、
さらには戦争に日本を巻込み衰弱させ、再占領、奴隷化支配するためだねー。
日本を戦争に巻き込むには、どうしても平和憲法が邪魔になり、その無効化を安倍氏にやらせ成功したのだね。
それが集団的自衛権とその拡大だね。
これでもって憲法第９条改正をしなくとも、日本を戦争に駆り出すことが可能になったのだねー。
自衛隊が共同訓練という名目の元、米空母の護衛訓練をしたり、米爆撃機の護衛訓練をしたりだねー。
南シナ海や東シナ海、半島付近と、いつ軍事衝突や戦争が起きても不思議ではない地域で、たとえ訓練とはいえ
自衛隊が米軍といっしょに行動していたら、いつ軍事衝突や戦争が起きても不思議ではないのだね。
その結果は、自動的に日本が戦争に巻き込まれ、戦争の当事者となってしまうのだね。
憲法で戦力の保持や武力交戦の禁止を定められている日本が、戦争の最前線における当事者となる、
とはマジックのようなからくりだが、
これを目指してアメユダが一つ一つハードルを下げてきたのだねー、「誰か」を使い。
安倍氏がトランプ氏に対し、北朝鮮に対するあらゆる対応策を高く評価する、と何度も言っていたが、この表明による絶大なる
国家安全保障上でのリスクを、側近の誰も指摘して止めさせなかったということもまた驚きだねー。
菅官房長官あたりは少しは抵抗の様子を見せたと期待したいところだが、はてさてどうだろうねー。
岸田氏は昨日やっと安倍氏の戦争邁進路線に対し異議を唱えたが、これは遅かったとはいえ、今後の展開の上ではいい兆候だがね。
安倍氏が「トランプ氏のやる北対応策を何であれ支持する」といい、自衛隊艦艇が半島付近で米韓日の共同軍事行動をしていたら、
高確率で半島戦争が勃発していたはずだねー。
戦争の分かれ目は、カールビンソンと共同訓練をして半島へ向かっていた自衛隊艦艇が対馬あたりで帰還したことだと見えているが、
誰の命令で帰還したのか、当方は非常に興味があるのだが一体どうだったのだろうか。
もし安倍氏が訪露前にその指示をしていたとしたら、死刑切腹を免れ、終身刑あたりだろうねーｗ
＞安倍氏がトランプ氏のやる北対応策を何であれ支持するといい
上記の意味を深く考えていたら、安倍氏はとてつもないことをいったのだ、ということが分かるだろう。
金大将の斬首作戦は無論、核戦争まで是認したということだね、日本と首相は。
その時韓国も火の海になることは勿論、在日邦人に対する被害も、拉致被害者数の１００倍も１０００倍以上も発生し、
日本国内にもミサイルが飛んでくるのだねー。１発の着弾でも日本社会は大損害を被り、危機的状況に陥ることだろう。
直ちに国内の自衛隊も半島に出陣となり、軍事戦争が始まり、韓国の原発が暴走を始めたり、核戦争が勃発して
半島避難民が日本にも押し寄せるだろう。
それを日本は拒否できないのだね、なにせ日本が戦争開始に同意し、北を挑発して始めた戦争なのだから、
国際世論も日本の軽率かつ愚かしさと身勝手を許さないだろうねー。
日本側で原発が暴走爆発することもありであり、そうなった場合には日本列島を捨てて海外に移住しなければいけなくなるケースも
発生するのだね。
実をいえば、３１１テロ事件では、この後者のケースを誘導、想定していたアメユダ闇チームなのだね。
放射能拡散で東京を含む東日本全土が人の住めない土地となり、約５０００万人をシナの内陸地に移住させる
という計画があったのだという。
それがシナの、空き家が１億戸以上のあるというゴーストタウン建設のわけだ、というのだねー。
これで日本民族と国家が消滅へと一直線に向かうことになる。
このたびの半戦争危機でも、このシナリオが現実化する可能性が大いにあったのだね。
-
４月末から５月始めにかけての出来事は、人類の存続にとって分岐点だった、ということが分かるだろうねー。
このとき正に、過去歴史における大失敗の修正が行われた、ということでもあるのだがね。
日本政府（安倍心臓）の対応がまずくて半島戦争が勃発し、それが核を使った第三次世界大戦にまで拡大し、
日本は勿論のこと、アメリカ合衆国も大崩壊分裂し、核戦争で世界中が大混乱状態となって地表に人が住めなくなり、
やがて人類滅亡にまで至った過去だったが、際どいところでそれが回避されたのだねー。
安倍氏は最低限国家が果たすべき責務である国民の安全確保や国体の維持を無視し、自身の危機回避だけを念頭において言動していたが、
他の関係４カ国が恐怖や脅迫を乗り越え、戦争の防止に動いてくれたおかげでこのようにまだ平和が保たれているのだね。
全く危機一髪、紙一重の状況だったのだが、この収束に一番貢献してくれたのがアメリカ・トランプ大統領だったとは、
思いがけない超ビックなプレゼントだったねー。
５月１日のアベトラ電話会談の内容が伏せられているが、その際トランプ氏が安倍氏に、このたびは北への武力行使をやめ外交交渉による
解決を目指すといったはずだねー。
このことは翌日のプーチン氏との電話会談でも同じことが告げられているのだね、アメリカ政府は平和的解決を目指すと。
ただ一人安倍氏のみが最後まで北への武力行使を唱えていたという驚くべき事態だったのだが、今でも信じがたい愚挙軽挙だねー。
しかし安倍氏は今でも自分がそれほどの大罪を犯したということを認識していない可能性があるが、そこがまた戦争の火種となるだろうねー。
今しきりに改憲を唱えているが、安倍氏にはその資格がなくなったのだねー、今回の国家転覆加担の罪によって。
凶暴罪ができたら、その適用第１号は安倍氏になるだろうねーｗ
安部政権への参加者は今のうちに彼から離れておかないと、共謀罪で全員お縄になってしまうだろう。
いち早く岸田氏が今は憲法改正の時期ではないと反旗を翻したが、他の議員たちも早くお縄のドロ舟から脱出するべきだね。
安倍氏はこれ以上罪を犯して本当に投獄される前に森友問題という軽微な罪で退陣するといい。
今ならすんなりと辞めることができるので、早めに退陣した小泉劇場氏のように、世間体も悪くなく余生を過ごすことができるはずよ。
それにしても何度も思うが、自衛艦がカールビンソンと対馬沖で帰還したのは、誰の命令あるいは意思によるものだったかだねー。
ちょうどこのときに自衛隊の最高司令官たる安倍氏を日本国内に不在にさせていたのは、在日米軍つまりペンタゴンの指揮下に
自衛隊を置くことだったはずだが、そこから強力な命令あるいは指令が発せられなかったのだろうか。
もし統合幕僚長の強い意図のもとで、命令を振り切って帰還させたとすれば、それは日本と世界を救ったという大手柄だねー。
もし自衛艦が米韓日の３軍による半島沖での訓練と称する北への武力威嚇行為（憲法違反）をしていたら、
トランプ氏も戦争勃発を止めることができなっかったと見えるのだね。
-
前スレにおける下記が気になり胸騒ぎが収まらないので、当たり前の馬鹿馬鹿しいレスだが書くとしようか。
＞ただ一人安倍氏のみが最後まで北への武力行使を唱えていたという驚くべき事態だったのだが、今でも信じがたい愚挙軽挙だねー。
しかし安倍氏は今でも自分がそれほどの大罪を犯したということを認識していない可能性があるが、そこがまた戦争の火種となるだろうねー。
先日安倍氏が夕刊フジとの単独インタビューで北朝鮮問題を語っているが、この原稿を書いたのはゴーストライターだろうが、
国民を馬鹿にするにもほどがあるのだねー、とはいえ安倍氏がそのばかばかしさに気がついていない可能性がおおいにあるのだね。
気がつかなければまた同じことを繰り返すだろうから・・・・・・、しかし一国の首相が現実の上っ面だけをなぞった表明を恥ずかしげもなく
マスコミに語るとは・・・・・・。
昨年は８月から９月にかけて米韓合同軍事演習があったので、今年も行なわれるとしたら、また今回と同じ危機的状況に日本と世界が
置かれる可能性があるのだね。そのときまでに安倍氏が退陣していなかったら、また自衛隊を米軍にくっつけて北朝鮮を挑発するおそれが
あるので、安倍氏は勿論、取り巻き関係者もしっかり下記を心にとどめて戦争を抑止してほしいもの。
まずは４月２４日ころにあったアベトラ電話会談では、トランプ氏は北を軍事攻撃する可能性が大いにあり、安倍氏はなんであれトランプ氏が
行うことには高評価を与えるといったのだねー。これは事実上のアメリカに対する全権委任であり、アメリカが北に戦争を仕掛けた場合には
日本も戦争の当事者となるのだねー。・・・・・安倍氏はこのことも理解していないのではないかと・・・・・・・
もしこれを理解していたとすると、安倍氏は明確なる憲法違反の戦犯、極悪犯罪人となるのだが、それにも気がついていないかもだねー。
５月１日のアベトラ電話会談では安倍氏は心底驚いたはずで、トランプ氏がこれまでと打って変わり豹変したのだねー。
つまり北への軍事攻撃の可能性を排除し、対話による平和的解決を目指すとね。
それを聞いて泡を食った安倍氏、急に梯子をはずされたと思っただろうねー。
２４日からたった１週間で、なにがトランプ氏の考えを変えたのかだが、当方のこの時期における前スレを読み返すと分かるかもだね。
-
といった前書きののちに本題にはいるとしようか。
＜夕刊フジ単独会見より＞
安倍氏曰く
憲法第９条があっても拉致被害者の人生を守ることができなかった。
平和を唱えるだけで平和になることはない。平和憲法では平和を守ることができない、敵には軍事的圧力や攻撃も必要。
危険が迫ると砂に頭を突っ込んで見ないふりをするダチョウ。（→戦争の火に飛び込むダチョウは、もっと危険ではないかね）
日米同盟の強い絆、カールビンソン空母と自衛隊の共同軍事行動は強い信頼関係が必要。
平和安全法制（集団的自衛権とその拡大）は日本の安全に役立つ、このせいで戦争に巻き込まれるというのはおかしい。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
軍隊を持ち交戦権がある９９．９％以上の国々では 拉致やテロ、戦争のリスクが日本より低かったのかね、安倍氏。
日本は戦後７０年間国内では戦争がなかったのだよ。
・・・・・・とここまで書いて、このような中２レベルの発言に対し、まじレスするのも馬鹿らしい・・・・・・・・。
このようなおかしな発言は会見の９０％を占めているので、本当にどうしようもないほどの愚かしさで、
これを聞いた他国の首脳は日本に対し幻滅を感じたはずだねー。
当方があれほどなんども説明してきた「日本はアメリカの植民地状態である、それを担保してきたのが日米安保条約だ」
ということを安倍氏は聞かないふりをして、ダチョウのごとくに頭を砂に突っ込んでアメユダのやりたい放題を許しているのだねー。
そもそも、第二次世界大戦では日本を戦争に参戦させるために包囲網を敷き、経済的締め付けを行い、真珠湾に罠を仕掛けて日本に先に戦争を
開始させたのだねー。このことは政権担当者なら常識となっていることであり、GHQによる日本統治（植民地支配）は今でも形を変えて行われている
ということも常識だねー。
加えて最近の３１１事件もアメリカ政府による宣戦布告なき日本へのホロコーストテロ、戦争行為だったということも知っているにもかかわらず、
「日米の固い絆、強固な信頼関係」などということを臆面もなく話すとは・・・・・・・。
それでもこの内容はTVですっかり洗脳されたB層国民にはそれほど違和感なく、というよりも同感を持って受け入れられそうだ、
というところがまたなんともいいがたいジレンマだねー。
安倍氏はここをみているならば、この世の真相を知ったはずだね、あの会見は一体誰に向かって語ったのかね。
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最後にもうひとつ書いておこうか。
安倍氏が何度も繰り返しいっているところの「北朝鮮問題は新たな局面に突入した」に関して。
新たな局面に突入したと感じて脅威を感じている大元は、アメリカであって日本ではないのだね。
そのアメリカにしてもこのたび韓国にTHAADを配置しており、加えて自衛隊保有のMDシステムもあり、その他の地域にも多数MDを
配備しているはずだねー。
たとえ北がアメリカに向けたICBMを発射したとしても、途中で打ち落とすことが可能になっているのだね。
北が１発でもアメリカ大陸に届きそうなミサイルを発射したら、北は即座に廃墟となることを金大将も熟知のはずだねー。
なにも大騒ぎすることもない事態なのだが、安倍氏は喜んで受け入れ、日本を参戦させようとしたのだねー。
米北戦争で両国が崩壊廃墟となることに日本も巻き込まれないように、米軍と自衛隊との共同軍事行動、および安倍氏の口撃が
ないようにするのが一番の方策となるのだ、ということを早く知りなさい。
日本の全域を攻撃できる中距離ミサイルはすでに１０年以上前から開発済みであり、このたびのEEZに落下したミサイルよりも危険な
日本列島の上空を飛び越えていった北ミサイルもあったのだねー。
放置プレーが一番なのだね、シナが核武装しICBMを開発したプロセスを黙って見ていた日本なのだから、北も同様なのだね、
淡々と日本は高性能のMDシステムを開発して配備するといいのだねー、海外にばら撒く何兆円もの巨額マネーがあるのだから、
その半分でもイージス・アショア等のMDにまわせば、北ミサイル対応では問題とならないのだね。
・・・・・集団的自衛権でアメリカに向かったミサイルを日本が打ち落とすという項目があったが、これは完璧な戦争加担行為となり、
その結果は日本も攻撃対象となるのだねー、安倍氏。
これはアメユダが日本を戦争に参戦させるための有力な方策となっているのだねー、安倍氏。
集団的自衛権とその拡大は、日本を戦争に巻き込むために、安倍氏を使ったなされたのだねー、
うそをいってはいかん。
米軍は北やシナ発射のミサイルを自前で打ち落とすことができるはずで、何も日本が肩代わりをすることはないのだね。
それにしても官邸NSCはまったく正常に機能していないが、根本から変える必要ありだねー。
幼稚園児に乗り合いバスの運転をさせてはいかんだろ、政府関係者。
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このたびの北朝鮮によるミサイル発射も、３月６日のEEZ内に得発着弾したミサイルにしても、日米両軍は発射された瞬間にキャッチしている
はずだねー。
特に米軍は韓国に配備したTHAADがありいつでも稼動可能といっていたので、今回は撃墜しようと思えばできたのだね。
日本方面に向けたミサイル発射でも、もしEEZ内に着弾、あるいは日本の防空識別権内を通過して日本領内に到達すると計算できたら、
その場合には北ミサイルをMDで迎撃することも可能だろう。
この可能という意味は、物理的に可能ということ以外に、日本国憲法上、国際法規上、加えて撃墜後の北からの制裁的攻撃対応も含まれる。
日本海に常時イージス艦を２隻配置しておき、北が上記の条件にあてはまるミサイル発射をした場合、自衛隊が防衛的破壊処置を講ずると北に
通告しておくといい。そして実際にそうすることだね。
２隻のイージス艦MDだけでは不安だというときには、イージスシステムとリンクした陸上配置型の迎撃ミサイル基地を１０基以上日本列島に分散配置
しておくといいだろうね。これなら３段階でのMDが可能になり撃墜確率は劇的に向上するはずだねー。
PAC－３は迎撃能力が不十分なので、SM-3型で対処することを決めておくといい。これならICBMの大気圏外撃墜も可能だね。
費用だがSM-3型は一発２０億円といわれているので、１００発用意してもミサイル価格は２０００億円。ランチャー等のサポート関連経費では
地上配備型では１基５０億円（不明だがドンブリにてｗ）かかったとしても５０００億円だね。
まあ合わせて１兆円もあれば、北のミサイル発射に対応できるとみられるのだが、どうかね。（要確認）
しかしそれにしても、北のミサイル発射実験が行われるたびに、日本の各地で住民の避難行動をさせるというのは、明らかにやらせだねー。
国民の不安をあおって軍備増強や憲法９条改正の役に立たせよう、内閣支持率を上げよう、不祥事のマスキングをしよう、日米軍事同盟を
深化させよう・・・・・などということをたくらんでいるのだが、これは止めるべきだね。
淡々とMDシステムを強化して、上記の条件が満たされたら迎撃して打ち落とすといいのだね。
韓国配備のTHAADなどは、北発射ミサイルを迎撃する絶好のポジションにいるので、どうして今回打ち落とさなかったのかと疑問に思わなければ
いけないのだが、官邸にはその言動がないのだね。
今回の北ミサイルは苦心の跡がみられるのだが、このことは勿論自衛隊は理解できているはずだねー。
？
この前に発射されたミサイルは発射後すぐに爆発して失敗したとみられるが、発射方向は今回と同じく約北北東方面だったのだね。
その延長戦上にはロシア領があるのだが、日本の広大なEEZからは外れている。
北はアメリカに届くような長距離ICBMを開発しようと実験しても、最近では日本列島のEEZを避けており、遠慮しているのだねーｗ
となれば後は北北東のロシア方面の東海岸向けの発射が主となり、それでも水平方向で長く飛ばすとロシアへの敵対行動となるので、
長距離飛行実験ということでは高度でカバーするしかないのだね。
高く打ち上げて北領内に落とすという苦肉の策まで講じているｗ
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この北の好ましい傾向を持続させるには、上記のように日本方面に発射されたミサイルは問答無用で迎撃すると通告しておくといい。
THAADを配備の在韓米軍にも同じことを言わせ、実行させるといいのだね。
このことは日本政府がアメリカ政府に要望し実現させることも可能だろう。
たったこれだけで、日米に対する北のミサイル攻撃リスクをほぼゼロにすることができる。
おっと、こうなったらアメリカは特に困るだろうねーｗ
軍事品が売れなくなるｗ、
北を鉄砲玉に使った日本への脅迫、それに在日米軍の存在価値が大幅に低下するのだからねーｗ
この処置は１石２鳥で、シナ発射ミサイルについても同様に有効だね。
SLBMでは日本の海底センサー網が充実しているので、北やシナの潜水艦がどこにいるのかはリアルタイムでキャッチできているはずだね。
イージス艦艦隊を日本海に２隻、太平洋側に４隻配備しておけばSLBMにも対応が可能ではないかね。
加えてイージス・アショア配備とPAC-3の改良でほとんどMDは可能では。
これにかかる費用が数兆円としてもやるべきだね。
レールガンに関しても日本はすぐに実用化に成功するだろうから、MDミサイル価格が大幅に安くなり、大量の配備が可能になり、シナ等が
ICBMの飽和的攻撃を加えてきても対処可能になるだろうね。
ということで、今すぐにやるべきことが分かったと思うが、即実行だねー。今年第２回目の米韓合同軍医演習前にやっておくと半島戦争と
なった場合にでも日本列島はミサイル攻撃に対しては安全になるのだね。
とはいえ、自衛隊と米軍との共同軍事訓練はできるだけ避け、やるとしても南シナ海や東シナ海、半島付近の紛争地帯では行わないことだね。
まとめると
１、上記のような条件における北のミサイル発射に対しては、日本（とできればアメリカも揃って）即時に迎撃すると通告すること。
それが可能となる要件を整えてからだが、遅くとも米韓合同軍事演習が始まる前までに。
２、アメリカ・トランプ大統領に対してもこのことを要請しておく。
３、イージス・アショアシステム構築を前倒しで即時実行すること。
ミツビシは旅客機や客船で赤字を作るよりも、この方面で大いに稼げるのだがねｗ
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北のミサイル発射問題に関しては、前スレのようにすると解消となるのだね。
一番の策は、韓国配備の米軍THAADで、北がミサイルを発射したと同時に片っ端から撃ち落とすことだねー。
北のミサイル発射は国連決議で禁止されているのだから、韓国にいる国連軍である在韓米軍が打ち落としても問題なしなのだね。
THAADで撃ちもらし、日本方面に向かっているミサイルに関しては、自衛隊のイージス艦等で対処するといい。
このような日米軍の協力関係なら、日米安保も新局面を迎えるということで、日本に対する３１１の闇討ちで、
甚大な損害を与えたことに対する償いの一部となるだろうねー。
北のミサイルはまだ初歩的な段階にあり、発射してすぐの撃墜なら成功確率が飛躍的にアップするはずだね。
核開発方面に関しては、北の大地に直接の攻撃を加えることになるので、今すぐの軍事的な攻撃はリスクが大だねー。
まずはミサイル発射を完全に封じてから核開発問題を解決するといい。
上記の策を北に示しながら、対話により落としどころを決めるといい。
それは北に対し核保有とノドン等の中距離までのミサイル保有を認め、核開発並びに長距離ICBMの開発と所有を禁止し、
核とミサイル保有数量を現状維持で手打ちすることだね。
加えて核関連施設とミサイルに対する国際査察団の受け入れを認めさせるとなおいいのだがね。
こうした条件と引換に、アメリカが金体制を認可し、朝鮮戦争の終了を宣言し平和条約を締結し国交を開始するといいのだね。
日本は拉致問題が解決するまでは国交を停止したままで結構だねー。
もし拉致問題の解消を北が提案してきたら、しかるべき援助を与えるといい。
アメユダが韓国大統領として親北あるいは従北派の人物を据えたので、おそらくは朝鮮半島の統一を狙っているものと思われる。
本来であれば、すでに半島戦争が始まっており、日本が戦争に巻き込まれ大混乱状態に陥り、在日工作員や米軍によって占領状態と
なっていたのだろうねー。
そして日本と南北半島とを合体させて、日本民族の浄化作戦をやろうとしていたはずで、亀氏もそれを知っていて、
最近週刊誌の対談で、日韓北の３国合体施策をポロリと漏らしたのではないかね。
北に対するブレーキはパチンコ業界からの税収アップを狙うといい。
一回ミサイル発射や核実験をするたびに５％づつ税収アップとなるように。これでイージスシステムの費用をまかなうことも可能だろうｗ
同時に警察の天下り先としてパチンコ業界を選択できないようにするといい。
警察は２重帳簿を厳禁とすべきで、これなしでは警察の役目が正常に果せないのだね。
政治家に対してもパチンコ関連団体からの献金を禁止することだね。
その代わり定年延長や別の天下り先を作ってやるといい。
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イージス・アショア（地上配備型のイージスBMDシステム）導入について本日稲田防衛相が夏までに決めるといっているが、
それでは遅いねー。
一基あたり７００〜８００億円かかるといっているので、基本仕様としては独立型のシステムとなるので、それだけの高コストとなるのだろうが、
今あるイージス艦とデーターリンクして、地上配備ランチャーから迎撃ミサイルを発射するだけなら、それほどのコストはかからないはずだね。
まずは配備速度を優先すべすしだね。
それからイージスBMD独立システム（コントロールセンター等）を後付けするといい。
移動型ランチャーなら固定した土地が不要なので、イージスシステム建設にあたっての地元との契約交渉も不用なので、データリンクに関する
ソフトを開発するだけで、今すぐに配置が可能ではないかな。
データリンクに関しては陸軍の１０型戦車で完璧に実用化しているので、それに少し手を加えるだけでできるのではないか、
などと当シロートは考えるのだがｗ
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前スレで書いたように、アメリカが韓国に配備したTHAADにより、北が発射した直後のミサイル迎撃が可能になった
ということで、アメリカは北のミサイル攻撃にそれほど神経質になる必要がなくなったということだねー。
国連の安全保障会議で、今後も北が国連決議を無視してミサイル発射や核実験を続けた場合には、第一陣として、
北発射ミサイルの迎撃破壊を国連の名の下に韓国配備のTHAADで遂行することを決議するといのだね。
これまではシナやロシアが反対していたが、今後はみな賛成に回るだろう。
韓国配備のMDだけでは不公平だというのなら、国境を接しているシナやロシアも共同して迎撃するといい。
それらの迎撃が失敗して飛行を続け、日本領域に着弾しそうと計算された場合には、自衛隊のMDでも迎撃するといいのだねー。
こうした前処理をしておいてから北と交渉をするといい。これなら軍事大部隊の派兵は不必要なのだね。
こんなシンプルで容易な解決策があることは、アメリカ政府ご用達のシンクタンクやペンタゴンでも知っているはずだが、
何故にそうしないのかといえば、産軍複合体の収益向上と、日本潰し作戦の賜物だねーｗ
半島戦争を始めるにはどうしても日本を参戦させる必要があるので、あのような入念なシナリオを書いて日本を騙し参戦させようと
したのだが、最後の詰めの段階で自衛艦が「一抜けた」で戦場からUターンしたことが決定打となり、危機一髪のところでアメユダ
シナリオが不発に終わったのだねー。
その直後にトランプ大統領が、戦争によらない平和的解決を目指すと宣言し、北との交渉が今もなお続いているのだね。
この交渉を自国に有利になるようにと先日の北長距離ミサイル発射があったというわけだねー。
北にしても韓国大統領が従北の文氏になったことで、もう少しすると北主導での半島統一ができる可能性が出てきているので、
今後はこれまでのような暴虐無人な振る舞いに対しては自制ブレーキが、多少はｗ働くだろう。
今回の出来事がなければ、北はあと数年以内にでもシナの属国となっていたところだったが、アメユダ・アメリカ政府は北政権を
シナから切り離すことにかなりの程度成功したのだねー。それが「北はシナに任せるから何とかしろ圧力」だねー。
今後も引き続いてアメユダ・CIAが金大将を操ることになるのだが、その目くらませ芝居（暗ポア未遂）を北が上演していたがねｗ
うわさによると、５月中にも米北平和交渉が妥結すると聞こえているが、それほどまでに事態が好転している可能性もあるのだねー。
とはいえトランプ流の交渉術には注意を要するｗ
これまで敵対していた日本に対し、１８０度態度を変えて下手できたときには要注意なのだねｗ
北に対し「・・・・・・交渉ができれば光栄だ」と驚きの発言をしている。
日本に対し「トランプは安倍のことを聞いていればいいのよ」と近似だねーｗ
イージス・アショアでは当方の提案の実現可能性の検討はしているだろうか。おそらくこれが一番早くかつローコストだね。
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５月に入ってから最近、キッシンジャー氏がホワイトハウスに突然訪れ、トランプ氏と会談したというのだが、その内容がリークされている。
これが本当なら近々、ベネズエラで内戦クーデターが発生するはずだという。
実行部隊は近くで演習を展開中の米軍だというから、またかだねー。
多くのネット民には周知のことだが、
アメリカは戦争経済国家、つまり戦争を起こして自国経済を発展させてきた国なのだね。
米軍をターゲット国に派兵して侵略し国体を破壊し富を収奪し、
傀儡政権を作って属国植民地とするのだねー。
日本の現状もすでにそうなっている
日本はアメリカの植民地、自民党はアメリカの傀儡政権、野党も同根、
ということを知っていない日本国民が大部分なのだが、
もしこの認識が数１０％の国民にまで広がれば、日本の独立と自由獲得も間近に実現するのだがね。
それにはまず戦争を回避することだね。
ベネズエラは以前の政権担当が反米のチャベス大統領だったが、おなじみのＣＩＡにポアされ、傀儡政権が作られ現在に至っているのだが、
自国軍隊が民衆側に付いて反政府活動を行っているという。（これを牽制する意味で）米軍が近くで演習を展開しているというが、
キッシンジャー氏はトランプ氏に、米軍を使ったクーデターを勧めたということだが、果たしてトランプ氏はどう対応するつもりなのか・・・・
、これはよくよく注目すべきだね。
これと同じことが日本でも在日米軍や半島シナ在日工作員を使い展開する可能性が大いにあるのだからねー。
そのとき自衛隊は日本国民の側についてくれるだろうか。
アメリカはテロリストや海賊、盗賊の親玉なのだね。
アルカイダもＩＳＩＳも皆アメリカが作ったテロ組織だということは公知の事実となっている。
以前は米軍が先頭にたって各国を侵略していたが、最近では世間体を考えたのかｗ、ＩＳＩＳ等の民兵別働隊を作って内戦、テロ、
クーデターを起こさせて体制破壊させ、無政府状態におき、テロリストやＣＩＡ等のやりたい放題をやらせているのだねー。
ここから脱出した人々が大量にＥＵ圏内に入り込み、各国の原住民と深刻なトラブルを発生させているのだね。
安倍氏がやっているように、日本自衛隊を米軍の配下とした場合には、日本も盗賊侵略国家の仲間入りとなる。
平和国家が突然戦争侵略国家の仲間になるのだねー。
これまでは憲法第９条の縛りが、米軍と自衛隊とを分離できていたが、安倍氏の行った集団的自衛権の拡大（平和安全法制ｗ）により
合体することとなったのだねー。日本を盗賊侵略国家の仲間とさせたのだねー。
紛争地帯の尖閣東シナ海、南シナ海人工島、北半島などは、
自衛隊と米軍とを合体させ日本を戦争に巻き込むめの罠仕掛けなのだよ、安倍氏、
熟知だろうがｗ
-
これで米軍が自衛隊を手下にして使い、侵略戦争や、「やらせプロレス戦争」の最前線に送ることも可能になったのだね。
そのブーメラン、テロ、クーデターが日本国内にも押し寄せることだろう。
アメリカの若者を前線に送り死人が出るとアメリカの国内世論が騒ぐので、代わりに自衛隊の若者を使うのだということの他に、
平和国家を破壊して弱体化し、日本民族浄化を目指しているアメユダ政府なのだねー。
その最終目的はなにか？
ここの愛読者ならお分かりだろう。
地球は闇チームに支配されており、その最終目的はＮＷＯ（全人類の家畜奴隷化）なのだということを。
安倍氏はその手引きをしているのだねー。
早く辞職しなさい、安倍氏。それとも反日、日本弱体化政策を押し付けるアメユダ指令を拒否あるいは無効化できるかね。
一番はロシア情報機関と密につながることだが、日露平和条約締結前でもそれは可能だ。
トランプ氏も従来の護衛ＳＰを廃し、独自自前のＳＰ組織を結成するといっているようだねー。
ロシアの援助を受けると一番成功確率が高くなるのだね。
なお上記の情報源は
「トランプ氏はピザゲートの追求をしているのだから、その実行犯であるＮＷＯ派の人物を摘発中のトランプ氏は
闇チームの仲間ではなく、アンチＮＷＯ派だ」
といっているが、一概にはそういえないのだね。
上記のキッシンジャー氏との会談では、その追求はしてもいいが、ヒラリー氏等の大物までは逮捕させないように、といわれたそうだ。
これが「一概にはそういえない」のヒントだね。
これが分かったらあなたは、陰謀世界で少なくとも胴メダリストになれるｗ
？
つまり、闇チームの大物、ＮＷＯ推進の立役者であるキシンジャー氏は、ピザゲートの追及を止めろとはいっていないのだね。
それどころかＦＢＩを使い全国的にピザゲート狩りをさせている。
これで分かったかな。
？
後編に続くｗ
-
前スレの答えだが、当スレの愛読者なら既知のはずだねー、すでにここで記載済みなのだからｗ
ピザを無理やりたべさせて闇仲間にした手下たち（特に体制高級幹部たち）を背水の陣に追い込み、
自国の破壊と第三次世界大戦を起こさせることだねー。
ピザとは幼児のことだね。地位の高いセレブたちが、幼児を誘拐し売買し食べポアしたと世間に知られたら、その地位を失うばかりか、
もうこの世にはいられなくなるほどの致命傷となるのだね。
したがって、そうなるよりは「この世をなくしてしまえ」という方向に駆りたてられることになる。
→核戦争、第三次世界大戦の希求→地表が無人地帯になる→地底都市へと移住（劣化し人間種絶滅）
これと同様の脅迫仕掛けが、当のアメリカだけではなく、全世界のトップクラスの首脳にもかけられている。
主要国でこの網を免れているのはプーチン氏くらいのものではないかね。
１、日本では安倍氏に対する森友疑惑およびこれから主題に浮上するだろう加計疑惑だねー。
森友疑惑だけでもアウトだが、後者はもっと明確なる不正関与であり、野党がまじめに追及すると首相役を辞任せざるを得なくなる
ほどの致命傷となる。
２、アメリカではトランプ氏がいくつかの理由（FBI長官の不正罷免、ロシアに国家機密を漏らした、大統領選でロシアの助けを借りた・・etc）
をつけられて大統領弾劾に発展しかねない状況にある。
3、韓国朴大統領はすでに弾劾済みで、韓国はアメユダがどうにでも料理できる状態にある。
新大統領の文氏もアメユダ・CIA>KCIAのコントロールを免れない。
４、シナの習主席に関しても、彼のスキャンダルを大量に持ってアメリカへ亡命した政府高官情報を使い脅迫しているので、
かなりの程度言いなりにならざるを得ない。
５、北の金大将にはCIAを張り付かせ、古くから金王朝に使えてきた側近たちを軒並み粛清させ手足をもぎだるまさんにして孤立させ、
コントロールし易くしミサイル発射や核実験等の挑発行為をさせている。その行為をやめさせると称して関係国に対し金融経済軍事的
圧力を加えさせているので、もし原油のパイプラインが閉じられたり、金大将や国土に深刻な軍事攻撃を加えられたりしたら、
北は何でもやりかねないのだね。そのときもし北において反撃不能状態の壊滅的状況にあったとしても、黒子の代理国が北に代わって
関係各国を攻撃することはほぼ確実。（核）ミサイル発射、大規模テロ・・・・
６、ロシアのプーチン氏に対しては、アメリカの先制核攻撃による第三次世界大戦をちらつかせて脅迫中。
どうだろうか、半島有事の際の関係国６カ国のうち、ロシアを除く５カ国がすべて戦争へと追い込まれているのだね。
その今にも戦争開始のゴングが鳴り響きそうな危険地帯に、安倍氏は自衛隊を飛び込ませようとしたのだねー。
それを待ってアメユダは、第三次世界大戦開始のゴングを鳴らすつもりだった、と見えていたのだねー。
１〜６までの誰にも見えていた状況証拠が揃っているので、たとえ当方がたとえ見えなくとも、他の専門家でも
こうなるべくしてことが進んでいたことは容易に判断できるたはずだね。
米韓合同軍事演習は終わってはいるものの、空母カールビンソン打撃軍はまだ半島周辺海域から撤収しておらず、
空母ロナルド・レーガンもいつでも半島に駆けつけることができる体制にあるので、上記の情勢は現在でも未だ終わっていない
ということに要注意だねー。
今後特にトランプ氏が大統領弾劾へと追い込まれそうになったり、安倍氏も森友・加計疑惑で追い込まれると、両者ともに個人の
延命のために数億人の国民を犠牲にしてまでも、半島戦争への道を選ぶ可能性があるのだねー。
今のところトランプ氏に関してはその確率がそれほど高くはないと見えるが、安倍氏の場合は保身のため、
いとも軽々と国民を戦禍の渦に投げ入れかねない特性を持っているということが判明したので、
早めに辞任に追い込むことが必要だが、
今すぐの辞任では国内の統治体制、秩序が混乱をきたし、もしもの半島有事に対応しにくいので、辞任は夏以降へとタイムラグを設けるといい。
その代わり自衛隊へのリアルタイムでの命令権は辞退させ、統合幕僚長には半島付近には自衛隊を派遣しないこと、
半島戦争には参戦しないようにと命じておくといい。
その代わり日本に達しそうなミサイルは日本が迎撃対処するといっておくといい。
それには日本方面に向けられt発射されたすべてのミサイルの撃墜も加わるのは止むなしだろうねー、この意味分かるねｗ
ということで、都議選と解散総選挙のダブル選挙がいいだろうね。
これで自民党が勝っても負けても安倍氏は辞任すると宣言しておくといい。
-
共謀罪法案は、与党もだが、特に野党にとっては、これまでで一番危険な、存立の核心部を揺るがしかねない法案だろうねーｗ
近年において国会で体を張って猛烈に阻止しようとした法案には集団的自衛権があるが、これよりも何倍も自身にとって高リスクなのが
この法案なのだから。
この阻止のためにはなりふり構わず攻撃するはずで、その第一のネタが森友、加計疑惑なのだね。
しかしこれは与党（自民、公明）、それに官僚組織に対しても使えるという八方適用可能法案なので、「関係各位」にとっては
できるだけ廃案としたいところだろうねー。・・・・・官僚組織の筆頭は財務省だねｗ
そこから続々やばいデータが流出すると、今回のように財務省自体も損傷を被ることがあるが、トカゲの尻尾切で難を逃れることもできる、
のだろうかｗ
ということで与野党、官僚組織ともに、できれば廃案にしたいということで、特に安倍氏はこのたび何らかの取引で危機脱出という際には、
役に立つ、かもねーｗ、いや別に勧めているわけではないｗ
ここ一連の解説と警告で、安倍氏は当方を心よく思っていないかもしれないが、当方の言がなければ今頃半島戦争が勃発していて、
それが核戦争にまで拡大して、人類絶滅にまで至っていた可能性が非常に高かったのだよ。
その重大最大戦犯は、人類を代表して安倍氏になるところだったのだねー。
そのときは当方も連帯して責任を負わされていた可能性もあるがね。
死んで意識が体を脱ぎ捨てても、このことは魂の履歴書にはしっかり書き込まれ、このカルマは永久と思われるほど長い年月
地獄界に留め置きされ、永遠に天国界には入れないほどの所業となるところだったのだがね。
今は未だ分からないかもしれないが、いずれ感謝するときがやってくるはずだ。
-
米空母ロナルド・レーガンも半島に向かったようだが、未だ半島周辺に居座り続けている空母カールビンソンは
６月いっぱい張り付く予定だという。
まだアメユダ・ネオコン・イスラエル・シオニスト連中は、半島戦争を諦めてはいないのだねー。
米軍が北を軍事攻撃した場合には、狂犬マチスさえ下記のように言わざるを得ないほどの惨事を招くのは確実なのだねー。
＞マティス米国防長官は１９日の記者会見で、北朝鮮問題を軍事的に解決しようとすれば
「信じられないほどの規模の悲劇」をもたらすとし、
外交的打開を追求すべきだ語った。共同通信が報じた。
また元公安調査庁第二部長の菅沼光弘氏もこう語っている。
斬首作戦は困難 金正恩の居場所を見つけることができない
2017年05月20日 16時00分 NEWSポストセブン
https://news.nifty.com/article/world/worldall/12180-544419/
日米ともにトップクラスの専門家がそろって、北を軍事攻撃するにはリスクが大きく、簡単にはいかないと分析しているのだね。
米国防総省ペンタゴンのトップ・マチス国防長官も、トランプ氏やその他の主要閣僚もほとんどが、
北を軍事攻撃するべきではなく対話によって解決を図るべしといっているのだねー。
ところが日本の首相が以前として軍事攻撃を主張しているとしたら、それは愚かさ軽薄さ保身といった要素の他に、
アメユダの代弁者の役割を忠実にこなそうとしている、と判定されても致し方なしだねー。
もし今でも北に対する軍事攻撃という選択肢を机の上に並べているとしたら、日本の国家安全保障上見過ごすことができない事態なので、
皆で力を合わせて早急に退陣を促すことが必要だ。
この軽さはどこから来ているのかといえば、当人の軽さ以外には、お仲間の軽さも大いに影響があると見える。
青山氏がその筆頭だねー。彼は「北を米軍が攻撃すると数時間で決着する」と、全く素人同然の発言をしているのだね。
これが全くの誤りであることは、当方の前スレにも書いてあるが、その結果どれほどの惨事が周辺国（北、南、米、日、シナ、露）
を襲うかが全く理解できないでいる。
おそらく安倍氏は青山氏に意見を求めたか、青山氏の方からコンタクトしてきたかのどちらかだろう。
安倍氏は普段占い師に頼って進路を決めているという話も聞こえているが、青山氏とその占い師の予測が当たるといった場合や、
他で入手できない特別情報を持っているといった場合には、どちらアメユダから情報を入手しているという可能性を疑ったほうがいい。
しかしもしも占い師に頼って進路を決めていると、そのことが世間に知れたら、安倍氏は世間体が悪くなるばかりか、
韓国の朴元大統領のように弾劾訴追で失脚する可能性もあるのだ、ということを恐れたほうがいい。
今東芝が苦境にたっており、それに加えて郵便も巨額損失を発生しているが、そのどちらにも元トップに同一人物がいたのだねー。
それらの事件の裏側には彼に通じる安倍氏もいたのだというが、これは森友や加計学園疑惑と似た構図だねー。
そもそも、東芝がWHを買収した裏には、安倍政権の原発推進政策があったのだね、３１１の後だったにもかかわらず。
当方が何度も繰り返し、原発は地震津波大国の狭い陸地国日本には不適である、廃炉に向かうべしと進言していたのだが、
今また、せっかく停止していた原発の再稼動が続々だねー。
安倍氏の日本の国家安全保障に対する思いは紙切れのような軽さ薄さであり、早々に引退すべしだねー。
当方はこれまで人を悪くいわないようにしてきたが、このたびは半島戦争、そして第三次世界大戦の点火口に日本がなる可能性が
あるので、それを防止するには日本のトップをなんとかする必要があってのことだねー。
彼はこれまでもアメユダ・パペットとして反日、日本弱体化施策の数々を導入してきたが、これまでは肉は切らせても、
骨格部分だけはかろうじて保持できていたのだね。
ところが今回は日本の骨格まで粉々にしようとしたので、もはや忍耐の限界を大きくオーバーだねー。
麻生氏も安倍氏のなすことが危なくてみていられないと思ったのか、政権の受け皿を用意する様相を呈している。
二階氏も旧田中派を結集して第３極を形成して、その首領になんと菅官房長官を充てるといううわさ話まで出てきている。
二階氏が菅氏を担ぐというのは、安倍氏の懐刀を引き剥がすことで安倍政権の弱体化を狙ってもいるのだろうが、
菅氏はその手に乗っては大失敗の巻となるだろう。
これが分かれば、政局の少なくとも銅メダリストには成れる、かも。
？
-
この答えを書く前に、下記がこれ以上に重要、重大事なので説明しておこうか。
＞中国軍のSu-30戦闘機が米空軍機WC-135の進路妨害、真上で背面飛行…東シナ海上空
米空軍の放射線検知機が東シナ海上空を飛行中、中国軍の戦闘機２機に進路を妨害されていたことが１９日までに分かった。
当該機の乗組員は「プロらしくない」行為だったとしている。
当局者によれば、米空軍機「ＷＣ－１３５」は１７日、飛行中に中国軍の戦闘機「Ｓｕ－３０」機と遭遇。
中国軍機は米軍機から約４５メートルの距離まで接近し、１機は米軍機の真上を背面飛行したという。
この事件の裏にあるものは、当方が前のほうのスレで記述のことと関係しているかもだね。
種々の状況証拠から、闇チームはこの時期に、半島戦争勃発のグランドフィナーレを設定してストーリーを練り上げ、
展開してきたと見えるが、連中は今回何が何でも半島戦争を起こしたいのだねー。
そのためにはなりふり構わず、証拠をでっち上げてでも戦争の口火を切ろうとしている。
その一環としてアメリカでは、トランプ大統領に対し戦争開始宣言をさせようと、ありとあらゆる手段や口実を設けて追い込んでいる。
我が身かわいさで北攻撃指令を発せさせようとしているのだね。
安倍氏はやすやすと自身を闇に明け渡したが、トランプ氏は骨があり、あくまでも戦争には反対する構えと見えている。
しかしその彼にしても、４月の中旬までは戦争開始に同意していたと見えるが、それが４月の終盤には１８０度転換して戦争反対に
回ったのだねー。その理由を知っているものはほとんどいないだろうねー、何が彼を心変わりさせたのか。
それは彼がこの戦争の第一責任者が日本にあると知っており、その核心部、本性部が戦争反対と知ったのだろう。
「トランプは安倍のいうことに従っていればいいのよ」→
「トランプは日本の言うことに従っていればいいのよ」
そのあたりのヒントは、当スレの４月２０ころから５月初旬にかけて記述しているので、興味のある方はどうぞだね。
＞連中は今回何が何でも半島戦争を起こしたいのだね。そのためにはなりふり構わず、
証拠をでっち上げてでも戦争の口火を切ろうとしている。
トランプ大統領に対する戦争開始に向けた攻撃と追い込みの他に、今回上記の米中軍用機の意図的ニアミス事件がある。
つまり米軍が偽旗事件を起こそうとしていた可能性があるのだねー。
？
米空軍の放射線検知機が東シナ海上空を飛行中、
半島付近で異常な高放射能を検出し、
同時に地震波が観測された、
としたらどうかね。
これで北への軍事攻撃のレッドラインを超えさせることができる可能性が生じるのだねー。
地震波は海底に事前に仕掛けた核爆弾を爆破させると簡単であり、
放射能は他国が検出するよりも先に北攻撃を開始すれば大混乱となりうやむやになる。
あるいはケムトレイルのように、放射性物質を空にばら撒くことまでするかもだねー。
おりしもトランプ氏は中東に外遊中だね、先の安倍氏の連休中外遊と同じ状況となっている。
トランプ氏を拉致して脅迫し、北に宣戦布告をさせて、米軍がすぐさま北攻撃を始めることもできる。
半島には今ちょうど米２空母艦隊がいる。
そして２０日には北が日本も攻撃対象だと宣言している。
米空軍の放射線検知機が核爆発による放射能を検出したと報告し、海底爆発もさせ地震波を発生させると、
どうなるかな。
こうなった場合には、突然の半島戦争の勃発と、同時の北の日本へのミサイル攻撃を、誰も止めようがなくなるだろう。
日本海側には自衛隊イージス艦が２隻以上展開しているはずだが、今後北が発射した日本方面に向かうミサイルは直ちに
迎撃できる態勢をしいておき、危険だと判定したら首相命令を待たなくとも現場の判断で、即迎撃することだねー。
そして戦争が始まっても、自衛隊は米韓合同軍には加わらないことだね、絶対に。
しかしそのような日本の尻をたたくようにして、EU、イギリスやオーストラリアなどから、参戦してくる可能性が高いので、
それでも絶対に日本は参戦しないことだねー。安倍氏はほいほいと参戦するだろうが、誰か止めることが必要だ。
麻生氏では無理かね。
統合幕僚長が自身の命と引換にしてでも止める勇気があるといいのだが・・・。
そのためには半島戦争の背景、真相を知っていなければいけないが、当方のスレ以外では十分に説明できていないので、
誰がここの読者が統合幕僚長あるいは彼の知己に、当スレを見るようにと伝えてはもらえないだろうか。
その一言が、日本ばかりか、世界と人類を救うことになるので、よろしくお願いする。
-
前スレでのインフォは、統合幕僚長関係以外にでも、その他愛国政治家や著名人を中心として、親しい方や知己に対しても
働きかけていただけると、日本のサバイバル、ひいては世界のサバイバルに大きな違いをもたらすだろうねー。
北朝鮮が大勢の米軍ギャラリーの前でずぶずぶと、いやばんばんとミサイル発射を行っているが、
たとえアメリカ本国に届くICBMの開発に成功したとしても、それがアメリカの深刻なる脅威になるということはないのだね。
北がそれをアメリカ本国に発射するといったケースは、アメリカ政府が北朝鮮を軍事攻撃して金王朝を葬り去ろうとした場合に
限られるはずだが、アメリカは北のIVBMを迎撃できるET関連技術を持っているので、どうということもないのだね。
シナやインドやパキスタン、イスラエルが核開発やミサイル開発をしたときにアメリカが黙認したように、北に関しても黙認すると
戦争勃発というリスクは発生しないのだね。
自衛隊が米軍と一体となって北攻撃をすることがなかったら、
日本に対してミサイル発射をして破壊するということもないのだねー。
シナが原油パイプラインを完全に閉じても、すべての国が北に対し完璧な経済封鎖を行ったとしても、それでアメリカ本国に向けて
ICBMが発射される確率はゼロに近いだろう。
極限まで北が追い詰められた場合には、原油供給や生活物資供給を止めたシナと、在日米軍基地にミサイルが飛んでくる
可能性が高いはずで、そうなったら半島戦争開始ゴングが鳴らされ、「半島周辺国」で大規模な全面戦争が勃発する。
そう、それは半島周辺国での戦争であって、アメリカ本土に北がICBMを打ち込むことはないのだね。
もしそれがあったというときには、「北以外の国」の潜水艦から発射されたSLBMだろうねー。
ここの読者は既知のはずだが、
今度の半島戦争は第三次世界大戦の引き金として、闇チームにより計画されているのだね。
闇チームの潰したいターゲット国の筆頭が日本国であり、次いではアメリカ合衆国とロシアなのだね。
今目に付くアメユダの攻撃対象はロシアだが、その大きな理由のひとつは
ロシアが、日本およびアメリカと密結合した場合には、
世界平和が一挙に実現しNWOが頓挫し、闇の影が薄くなるので困るのだね。
そこで今必死になってトランプ氏とロシアとの関係を断ち切ろうとがんばっているのだねー。
日本に関してはアメユダが安倍氏を操ってプーチン氏が嫌がることをさせ、日露離間工作を行っているので、
この方面は問題なしと楽観しているはずで、永遠に食べられないニンジンを馬の鼻っ面にぶら下げて走らせているつもりの
状態だろうねーｗ
ということが分かったら、北がミサイル発射を行うたびに大騒ぎしても無駄であり、日本の国家安全保障上では予算をたっぷりつけて、
淡々とミサイル迎撃体制を整備することだね。
各種ミサイルの通常兵器による迎撃能力に関しては、実験データからみておそらく日本が世界一の迎撃破壊力を持っており、
後は十分な予算をつけてさらにMD能力を高めることが肝心だろう。
現状では、軍事的な方面では、ミサイル攻撃を受けることが一番の脅威となっており、この意味では攻撃対象国に接近させ
攻撃支点となる空母などは違法かつ無駄な出費であり、その財源はミサイル防衛に充てるといいのだねー。
空母などを持つと植民地日本では、米軍の下請け出動や攻撃を命じられて、戦争当事国となってしまうのだねー。
それも安倍氏が集団的自衛権とその拡大をやらかしたせいで、この「偽の平和安全法制」で日本の安全保障が一気に弱体化
してしまったのだねー。
その上憲法第９条を改正して戦力保持と交戦権を世界に対し認めてしまったら、さらに日本の危険度がアップするのだね。
ということを、相当の識者でも理解できていないというケースを多々みかけるが、
真の愛国者ならこのような深層のマクロ観点、背景を知ってほしいものだねー。
-
９条の第三項として、そのほかに国際貢献を自衛隊の任務に加えるという話があるが、それは非常に危険な行為となる。
たとえば北を軍事攻撃して金大将を排除すると国連が決めたなら、自衛隊も出動せざるをえなくなるのだね。
安倍氏が集団的自衛権とその拡大をしていなかったならば、
日本は憲法の縛りがあって自衛隊を派兵することはできない
ということが可能だったのだねー。
そもそも国連とはユダヤ闇チームの作ったNWOに向けての前身機関なのだね。
そのユダヤ闇チームの戦争開始決定と参戦に従うということは、日本消滅に向かう行動となるのは当然のことなのだね。
したがってたとえ９条に第三項を付け加えるとしても国際貢献に自衛隊を使うという要素は書き入れるべきではない。
積極的PKOからPKF、そして米軍と一体の軍事攻撃行動へと一直線となるのは必須だからだねー。
しかし安倍氏は疫病神化しているので、日本と世界が致命傷を負う前に早く退任させることが必要だ。
自民党内でも議員たちが、安倍決定には反対だという声を高らかに上げるようになると、
それが早まるので勇気を出して主張してほしいものだね。
安倍３選はない。
次回の総裁選では岸田氏と麻生氏が組んで、清和会もそれに協力すると安倍３選は消えてなくなる。
このあたりはまた日を改めて書くとするが、それよりも先に非常にビッグな情報が入っているので紹介しようかね。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
2017年05月22日09:53
カテゴリ
米エリート層が第三次世界大戦の準備中
数年前から伝えられてきたことですが、アメリカ各地の地下には広大なトンネル網と地下シェルターが造られています。
その目的は地上で戦争や大災害が起きた場合にエリート層のみが逃げ込むことになっています。
地上にいる一般庶民はそのまま危機にさらされることになります。
現在、エリート層は第三次世界大戦の準備をしているそうです。
そのため自分たちだけは救われたいとして既に完成済みの地下シェルターに逃げる準備をしているそうです。
どこの国でも、地上が危険な状態になれば、エリート層だけが逃げられる地下シェルターが準備されているのではないでしょうか。
日本もきっとそうでしょうね。エリート層は死ぬのが非常に怖いようです。
彼等の多くが地獄へ行くのでしょうし。。富と権力を我が物にできたこの世で永遠の命を授かりたいのでしょう。
地上が破壊される前に地下に潜ってエイリアンのように生活するのでしょうね。
彼等の地下シェルターは各国民の血税で造ったのでしょうね。
北朝鮮が調子に乗ってミサイル発射を続けていますが、第三次世界大戦ののろしのつもりなのでしょうか。
北朝鮮のミサイルのせいで日本海が汚染され魚が死んでしまいます。世界の支配者たちは世界を破壊することしか考えていません。
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2017/05/the-elite-are-preparing-to-survive-mankinds-greatest-threat-2466636.html
（概要）
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５月２０日付け
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underground
一般庶民が無防備に眠っている間に、エリート層（政界、金融界、業界、他）は第三次世界大戦の準備をしています。
シリコンバレーの億万長者の大半が地下シェルターを準備しています。
１９５０年代にアイゼンハワー大統領の下で始まった政府の○○プログラム（ロシアによる核攻撃の対応策）は年々規模が拡大しています。
核戦争が勃発したなら大統領、議員、政府高官らはホテルや他の様々な施設に設けられている秘密の入り口から
アメリカ各地の山間部や国際空港などの地下に設けられた地下シェルターに逃げ込むことができるようになっています。
このプログラムの下で地下に造られたトンネル網が広がっています。
地下トンネルには輸送手段としてリニア（新幹線のようなもの）が走っています。
この国の地下シェルターでは２００万人のエリート層が安全に生活することが可能です。
しかし地上の一般庶民は核の危機にさらされます。
私はこの４年半の間にアメリカに造られた地下シェルターに関する記事を１１回もお伝えしました。
次々に新しい情報が飛び込んできています。
アメリカ各地の農場では、エリート層が農場主の許可なしに農場の真下に地下シェルターを建設しており農場主に
（地下シェルターのある）農場を使わせないようにしています。また、当局はアメリカ各地に洞穴（地下への入り口）を造っています。
これまで入手した数々の情報で分かったことは、アメリカ政府は第三次世界大戦の準備をしており、
アメリカのエリート層は地下シェルターへ避難する準備をしているということです。
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これは当方の世界を俯瞰するマクロ分析情勢を裏打ちする重要情報だねー。
ここで読者はあることに疑問を持たなくては手落ちとなるのだが、お分かりだろうか。
？
-
これまで地球を長期にわたって支配してきた絶大なる力を持っている闇チームが、
どうして地上を捨てて地下の人工都市へと退避するのか、
ということだね。
１、人口過剰等で地球環境悪化がひどくなる一方だ。
→自ら地球環境を破壊している闇チームなので、これはこじつけだねー。
まずはケムトレイルを撒くのを止めなさい。森林破壊も止めなさい。
２、近く巨大隕石や小惑星などが地球と衝突する可能性が高い。
３、惑星ニビルが地球に接近中で、至近距離に至るとノアの大洪水クラスが地球を襲う。
４、太陽からの巨大フレア放出で、地球規模の送電線や電気電子機材が破壊されて、原発暴走等々で放射能が拡散し
地表に住めなくなる。
→これは電気系、情報系に大規模被害をもたらすだけではなく、生物にも選択的に非常な益または害をもたらすが、
闇チームや闇協力者たちには致命的な害をもたらす一方となるので、つまり苦しんだ後絶命するのだね、
それでいまのうちに早く地下に避難するしかないという状況に追い込まれている、と思い込んでいる。
その反対に光の方向に進んでいた方たちには、太陽放射線によってDNAの再編成が行われ、
十分なHF化に成功した場合には超人や新（神）人類の誕生となり、その力で放射能汚染の地球環境も改善され、
闇チームは太刀打ちできなくなり負けてしまうので、地下にもぐって生き延びるしかなくなる、と思い込んでいる。
これらの説のうち、本命は４なのだね。
このことは闇チームも認識しているが、４はあまりにも自陣にとって不利な情報なので、
それをマスキングするため１〜３を出してきたのだろうねー。
そこで闇チームは考えた、
どうせ４で地表に人が住めなくなるのならば、太陽の強大フレアに焼かれて死ぬ前に、
自分たち闇チームだけが早めに地底都市へと退避しようではないか、とね。
しかし地表環境がまだ大丈夫なうちに地下に退避した場合には、地表に残した人類から攻撃を受けて
地下都市がやられてしまうのではないか。それなら地表を人が住めない環境にして絶滅してしまえばいいと。
これでお分かりだろう。
連中がどうして今第三次世界大戦、それも半島戦争と並行してロシア相手に核戦争を始めようとしているのかと。
世界大戦が始まってしまえば、核を使うのはアメリカとロシアだけではないのだね。
イスラエルもありったけを使うだろう、それもイランや日本等の敵国にだけではなく、片っ端から核保有国に向けても。
ということで、今緊張状態が続いている半島情勢だが、４月から５月初旬にかけては戦争勃発に紙一重だったのだよ、安倍氏。
安倍心臓の不注意と意気地のなさが、半島戦争から第三次世界大戦にまで拡大し、全面核戦争となり、地表人類が絶滅・・・・・・・・、
とここまで至るところだったのだねー。
-
前スレを補強する良い情報があったので紹介しよう。
FBIに超能力捜査官がいて、実際に犯人逮捕や行方不明の方の居場所を突き止めたりしていることは、
TV等で何度も放映されているのでおなじみだが、この遠隔透視の超能力はリモート・ビューイングといわれており、
アメリカ以外にもロシアやその他のいくつかの国にもおり、公的に仕事をしたりもしているのだね。
アメリカやロシア政府にはそういった仕事を受け持つ部署があり、担当するリモート・ビュアは１人や二人ではないという。
そのお一人にエド・デイムス氏がおり、彼の見た近未来の有様が、緊迫の半島情勢と日米との関係に警告を発しているので、
紹介しようか。
ズバリ、北朝鮮が神奈川県の在日米軍の厚木基地に核ミサイル攻撃を加えるというものだねー。
動画を見ればよく分かると思うが、かいつまんで説明すると、
厚木基地は米軍と自衛隊の共同軍事k地となっており、
空母ロナルド・レーガンの艦載機の基地ともなっている。
１９５０年の朝鮮戦争では朝鮮攻撃の中核となった基地。
ここでぞ〜〜とした方もいるかも。
当方が何度も、
自衛艦は米空母ロナルド・レーガンと半島まで一緒にいっては絶対にいけない！
といっていたことを覚えているはずだね。
もし行っていたら、エド・デイムス氏が見た未来が現実のものとなっていたことだろう。
ロナルド・レーガンが北に向けて軍事攻撃するようなことが起きたら、厚木基地に北が核ミサイルをぶち込む予定だったはずだねー。
北が何度も在日米軍基地にミサイルを発射するといっていたのは、ただの脅迫ではなかったのだね。
北の裏にはアメユダ・CIAやイスラエル・モサドがいて、金大将を操っていることは想像にかたくなし。
米軍が北と行き来するには、横田基地が使われているという話も聞こえているが、まさかそこからミサイル供給などもあるのかね。
あまりにも北の開発テンポが速すぎるのは、そういった裏がある、のかもだねー。
この近未来の有様は、かのイルミナテイカードにもあり、「横浜に核爆発があった」というカードだね。
いうまでもなく横浜は神奈川県、厚木基地の他にキャンプ座間もある。
昨日河野統合幕僚長がメデイアに登場していたが、誰か彼にこの情報も伝えてあげるといい、まだロナルド・レーガンはカールビンソン
と共に半島付近にいるので危険が去ったわけではないのだね。
北のミサイル発射に備えて、日本方面に向かってきたミサイルはすべて直ちに迎撃できるように備えておくべきだね。
トランプ氏が最近北に関して寡黙になっているが、これは危険な兆候だという可能性があり、軍事攻勢をかける前には、
情報管制体制にはいるのだから。
イルミナテイカードにはトランプ氏とそっくりな人物が「もうたくさんだ」と叫んでいるカードがある。
前スレでも書いたが、北が核実験を行ったという情報が、中東それもイスラエル訪問中の彼の耳に入ったら、
北への軍事攻撃にゴーサインを出す可能性もあるのだねー。
安倍氏はトランプ氏のすることにはなんであれ全面的支持を打ち出しており、更なる圧力強化をも命じてもいるので、
米北戦争が始まったら、在日米軍基地のある日本をも巻き込む可能性が高いのだね。
まったくもって安倍氏は厄病の元だねー、早く退任すべし。
日米安保条約や集団的自衛権は、平和安全法制ではなく、日本を戦争に巻き込む危険な法制なのだね。
このたびの北のミサイル発射は、アメリカが不必要に騒がなければ、どうといったこともないのだねー。
１、半島における米韓合同軍事演習をやめること
２、北とアメリカ政府が直接対話して、かつ落としどころを間違えないこと
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では動画をご覧あれ。
この中には当方がたびたび既述の「巨大太陽フレア到来」についても描かれている。
「半島戦争＞日本攻撃」と「巨大太陽フレア到来」の２つが見えていたということは、実のところすごいことだね。
【未来】全米No.1超能力者が伝える日本に忍び寄る驚愕の危機とは？
https://www.youtube.com/watch?v=Ysmpg0NAzhw
動画ではもうひとつ見過ごせないものがあるので紹介しよう。
これも当方が前の方のスレで記述した、「イスラエルの第三神殿とWW3」 ,「（第一）救世主」について描かれている。
語り手は故ポール・ソロモン氏で、この方はトランス・チャネラーだね。日本のTVに出演したときのことがアップされている。
【衝撃】ポール・ソロモンの恐ろしい予言を検証
https://www.youtube.com/watch?v=myWR1ogSGyU
どれもうひとつ。
日本列島が３つに分割されるという地図もあるが、これは間違いなく３１１が原因だね、分割は不完全に終わってはいるが。
2036年からやって来たタイムトラベラー・ジョン・タイター
https://www.youtube.com/watch?v=wsXFvbD5A6o
-
米空母艦隊のカールビンソンとロナルドレーガンは、今のところ６月いっぱい半島付近にいるということだから、
厳重警戒を怠らないことだね。
安倍氏は本日G７会合に出かけたが、
そこでまた北への圧力強化を先頭にたって唱えると、さらに日本の安全が損なわれることになる。
また北を挑発するようなことがあったら、関係各位は総力を挙げて退任に追い込む必要がある。
森友、加計問題は、安倍氏が自ら退陣を申し出る絶好のチャンスだねー。
これが安倍氏の幸せ、および日本と世界の平和にとってベストの道になると見えるので、菅官房長官は協力するといい。
これ以上嘘で固めると自身も道連れ心中となる可能性が非常に高まるのだね。
菅氏はまだ政治家として達成したい夢もあるはずで、まだお仲間や国民からの信望も失われていないので、６月の解散を目指すといい。
都議選とのダブル選挙だね。
これで森友、加計問題の追求から、安倍氏は逃れることができるはずね、速やかに退陣した場合には。
河野統合幕僚長に伝えてほしいのだが、
１、北からミサイルが日本に向けて発射され、日本（領海も含む）に着弾しそうと計算できた場合には、直ちに迎撃破壊すること。
在日米軍基地のうち、特に厚木、座間には厳重なるMD体制を。また横浜方面にもMDを。
２、厚木基地やキャンプ座間には、少なくとも６月いっぱいは、自衛隊の高級幹部を集めすぎないこと。
（会議、会合は別の遠く離れたところで開催）
そこが北核ミサイルで全滅しても直ちに別の総指揮官、司令部が代役を務めることのできる体制を用意しておくこと。
それらの基地から、普段は常駐の米軍幹部たちが一斉にいなくなったら、特に要注意だね。
もし北と米軍との交戦が始まったら、即刻司令部と人員を遠く離れたところに移動すること。
-
勇猛マチス国防長官がまたもや、もし米軍が北を軍事攻撃した場合には戦禍が半島にとどまらず日本やシナ、
そしてロシアまで及ぶだろうとアラームを鳴らしているが、アメユダ・安倍氏はまだ対話解決はするべきではない
と北を挑発し続けているねー。
北はいくら軍事的圧力を加えても比例して反発力を強め、ミサイルを次々と打ち上げるので、圧力強化が逆効果になることは明らか。
よほど脳に機能障害があるか、確信的に売国を行っているかだねー。
安倍氏の場合は後者にかなり傾いて今にも転倒しそうになっていると見えるが・・・・。
・・・・その先には地獄の門が待ち構えているのだが・・・、覚悟はできているだろうか。
地獄といえば、前スレにおける下記について少し説明を加えてみようかね、きっと多くの方々も興味を持っていると思われる。
＞４、太陽からの巨大フレア放出で地球の電気電子機材が破壊されて、原発暴走等々で放射能が拡散し地表に住めなくなる。
→これは電気系、情報系に大規模被害をもたらすだけではなく、生物にも選択的に非常な益または害をもたらすが、
闇チームやその協力者たちには致命的な害をもたらす一方となるので、つまり苦しんだ後絶命するのだね、
それでいまのうちに早く地下に避難するしかない状況となっている、と思い込んでいる。
その反対に光の方向に進んでいた方たちには、太陽放射線によってDNAの再編成が行われ、
超人や新（神）人類の誕生となるので、闇チームは太刀打ちできなくなり負けて地下にもぐるしかなくなる、と思い込んでいる。
「太陽からの巨大フレア放出」が地球を直撃するとき、人を含む生態系にも莫大な影響を及ぼすのだが、
このことを知っている闇チームに属する人々は、これを非常に恐れているのだね。
闇チームがこの地球リセットあるいは革新（次元上昇、天国と地獄界の２極分化）パワーから逃れサバイバルするには、
地球を脱出して宇宙ステーションや火星等に避難するか、地球の地下深くに逃げ込むかが有力だが、
前者の宇宙ステーションは定員が少なく、火星は原住民のETが地球人の移住を拒否しているので、残るは地底都市への避難移住となるのだね。
闇チームに属する者たちにとっては、この地底都市への切符をもらうことが死活的に重要であり、このためには何でもやりかねないのだねー。
おそらく心臓氏もこの話を聞いているはず。・・・・闇チームから聞かなくとも当方がここで明らかにしている。
反日売国は勿論のこと、悪魔に魂を売ることさえもやりかねないのだねー。
日本にも密かに地底都市が作られているかもだね、闇エリートだけに与えられた片道切符をもって・・・・。
闇チームにとりこの問題の一番厄介なところは、いつこの巨大太陽フレアが地球にやってくるか誰にも分からないということで、
明日にやってきても不思議ではないのだね。
この巨大太陽フレアは通常のフレアと違い、太陽面で発生してから１０分以内でも地球に到達する可能性があるので、
闇チームがせっかく整備し用意した地底都市に逃げ込む時間がないという可能性もあるのだねー。
？
次回の巨大太陽フレアは、銀河系宇宙の中心部（銀河系統治本部・セントラルサン）からの我々の太陽に対する特別支援があり、
その巨大エネルギーの束が太陽に注がれ、その２次放出として超巨大フレアが生成され地球に降り注ぐのだという。
今回は我々の太陽だけのエネルギーではパワーが不足するので、セントラルサンが太陽を支援すのだという。
この特別エネルギーに対しては対処のしようがないということだね。
このリスクを闇関係者が低減するには、できるだけ早く地底へと避難することしかないのだが、それで前スレのごとくの、
今すぐの大量の核爆弾を使った第三次世界大戦勃発願望となるわけだねー。
全く狂気の沙汰だが、連中は悪魔に取り付かれているのだね。取り付かせる儀式が乱交や幼児虐待等ということだね。
この第三次世界大戦の口火を切らすのが、北朝鮮・金大将の役目とされているのだが、そのことを当人はまだ分かっていないだろう。
心臓氏は分かりながらも日本を戦争に飛び込ませようとしているので、金大将をはるかに越える大悪人、かもだねー、それなら早く辞任すべし。
病気の悪化でも、森友の責任をとることでもかまわないし、６月解散で区切りをつけて退陣するもよしだね。
・・・・しかし野党がだらしなすぎて、今解散しても過半数を割ることはありえないだろうがね。
それどころか自民大勝もありだというところがなんとも情けないねー。
-
日本では巨大太陽フレアも第三次世界大戦も、核戦争危機もあまり表に出てこないが、アメリカの識者の間では深刻に語られている。
巨大太陽フレアに関しては昨年１０月にオバマ大統領が、この国家非常事態に備えよ、という声明まで発したことがあるのだね。
核戦争は、アメリカ・ネオコンやNATO軍がしきりにロシアを挑発し、先制核攻撃を仕掛けるとの発言をたびたびしている。
ロシアとアメリカとの核戦争となれば、アメリカ本土にも大量の核爆弾が降り注ぎ、爆死以外に放射能拡散で人が住めなくなるのだが、
連中はそれでいいのだねー、自分たちは地底へと避難できるのだから。
それでいいどころか、地球全体が放射能で覆われることを望んでさえもいるが、その理由は最近の前スレで既述だね。
ここまで理解できると、ユダヤ・アメリカ・イスラエル等は核戦争・WW3を望んでいるということが分かるだろう。
心臓氏が北に対する圧力・挑発をかけ続けるとどうなるかは明らかだねー。
在日米軍基地に核ミサイルが飛んでくる。放射能で神奈川県が人の住めない地帯となり、風向き次第では東京もそうなるだろう。
安倍氏はこの責任がとれるのかね。何回生まれ変わっても責め苦地獄界から脱出できないだろう。
といった深刻で暗い話以外、多少なりとも明かるい話もあるのだがね。
北は米軍の圧力の下で着々公然とミサイルおよび核開発をしているが、日本も北に見習い、ちゃっかりしっかりとイージス・アショア等の
MDシステム構築ができるという状況にあるのだね。
韓国配備のTHAADではシナの反発が強烈で、今にも国交断絶の様相まで呈しているが、このことは日本に配備予定の
イージス・アショアでも同じなのだが、それほど日本に対する反発はないのだねーｗ
北のミサイル発射に対応するといいながら、実をいえばこのMDは、シナのミサイルにも対応できるのだね。
夏にこの予算を検討するといっており、配備は来年以降になるというが、それでは遅すぎだね。
現在保有のイージス艦をMDの目の役目や司令コントロールセンターにして、地上配備の複数のランチャーをリンクし制御すると
費用が数分の１以下ですみ、かつ配備に１年もかからないはずだね。
また数年以内にはレールガンも実用化されるはずで、これでもって小型MDミサイルを多数打ち上げると迎撃成功確率が
飛躍的に向上し、シナ等からやってくる弾道ミサイルの飽和攻撃にも対応が可能になるはずだね。
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もうひとつは北のミサイル攻撃を封じる策だが、すぐに実行可能で簡単なものがあるのだね。
１、シナとロシアと北の３国で協議し、問題を解決してしまうこと。
２、北のミサイル発射に即時対応して打ち落としてしまうこと。
１の場合、シナもロシアも賢明にも、対話解決がベストであると結論付けているので、これら３国で落としどころを決めるといいのだね。
落としどころはアメリカ政府も８割がた発表しているが、残り２割はまだ出していない。
シナ、ロシアともにアメリカの８割（金王朝の体制保証等）には完全同意のはずで、残りは核とミサイル保有、
それに当該品の国外売却に関するものだね。
北は核とミサイル保有に関してはどんなことがあっても絶対に放棄しないはずで、これさえ認めてやれば話がまとまるのは確実だね。
もしこの協定を破った場合には、シナ、ロシア、アメリカの３国によってどのような強烈な制裁が発動されるかも
認知させておけばいいのだね。
その制裁処置のなかに２があるのだが、これはアメリカが単独で実行しても顕著な効果が見込める。
北がミサイルを発射しても即時撃墜したらどうなるかだが、ミサイルが部下たちも見ている前でで片っ端から迎撃され撃墜されたら、
権威失墜でクーデターが起きるのは時間の問題となるのだねー。
これが最もきつく即効性のある制裁だが、シナとロシア、それに日本もこれに加わると完璧に封じることができる。
北がミサイルを発射してどこで落とすかで、多様なバリエーションが生じるのだが、制裁のきつさの順から書くと
１、北がミサイル発射の用意をしているのを見たら、発射の直前に破壊すること
２、発射後北が目視で見える範囲内で迎撃して落とすこと
３、領海を過ぎて公海上にきたら落とすこと
４、各国のEEZ内に落ちると計算された場合に当事国が打ち落とすこと
５、各国の領海領土に達すると計算できた段階で迎撃して落とすこと
１、２ができるのはアメリカ帝国くらいなものだろうねーｗ、ただしこの場合の北反撃は在日米軍基地に向かう可能性があるが、
北発射のミサイルを日本がすべからく撃ち落とすことができたら、どうということもないのだね。
この事件の後には「速やかに」クーデターが発生する可能性があるので、金大将には亡命の談合をしておくといい。
３、４、５はシナ、ロシアが対応可能だろう。発射をみて両国が同時並行して迎撃するといい。韓国配備の米THAADも加わると完璧。
５のみが憲法の制約がある日本でも可能だね。
たったこれだけで北の（核）ミサイル攻撃、脅威を封じることができるのだね、大規模な軍事戦争なしでも。
北も数度続けてミサイルを打ち落とされたら、対話、落としどころのハードルを下げるしかないだろうねー。
北からミサイル攻撃という牙を抜いたら、北は鉄砲玉としての役目を降りられ、平和国家を目指す道が開けるのだね。
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最近メガマウスという深海に生息するサメが相次いで見つかってますが、何か海深く奥底デ何か起きてるのでしょうか？❔
⒍11なんて事は無いかな⁉︎過去に偶数月ってのはありましたっけ？
ちなみに足せば18です。
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前川元次官が安倍官邸から吹いてくる邪な強風に立ち向かって奮戦しているが、見殺しにせず皆で彼を応援するといいねー。
今年にはいってからどうして官邸による唐突な文科省攻撃が始まったのかと不思議に思っていたのだが、
裏にはこのような事情があったのだろう。
この事件の本質は下記であるという可能性が高い。
菅官房長官もこのことを知っているはずで、最近人相が非常に悪くなったねー、心臓氏も同様だがね。
マネーを大量にばらまいたのか、ネットでは前川氏の売春疑惑であふれかえっているが、彼は果敢に立ち向かっている。
このままでは菅氏は安倍氏と心中することになるだろうねー、もったいないことだが・・・、
共謀罪法を、延命のためにも駆使すると、まもなく和製版ヒトラーとゲッペルス誕生となるだろう。
こうなる前に首相役を降りると、当人は勿論のこと、国民皆がハッピーになれるのだがね。
闇勢力はこの一筋の光をみてあわてているようだが、各自できる範囲で応援すると日本は夜明けが早まるのだね。
生活に支障がない範囲での、各自の０，１％づつの光の加勢でも、１０００人が集まると１００％になるのだねー。
マスコミ関係者なら一人でも１％以上の貢献が可能であり、中には一人で１０％以上発揮できる方もいることだろう。
しかしあまり出すぎてつぶされては元もこもないので、リスクを分散して応援するといい。
一般人でも情報を人に伝えたり、応援の気持ちを持つだけでも現実に違いを生じさせるのだね。
「思い＝創造」
天下り斡旋の発端も、加計学園をめぐる官邸と官僚の軋轢だった（週刊新潮）。
https://togetter.com/li/1114104
菅官房長官の「地位に恋々としがみついていた」という指摘はまったくあたらない
吉田大輔元高等教育局長が加計学園の学部新設に反対
↓
官邸が吉田局長をクビに
↓
退職した吉田氏の再就職先を文科省がアシスト
↓
前川喜平事務次官が天下り斡旋の責任を問われ退職
天下り問題発覚から前川氏辞任(依願退職)まで。
1月18日問題発覚
→1月19日「辞任へ」記事
→1月20日に辞任。
菅官房長官の「地位に恋々としがみついていた」という指摘はまったくあたらない。
前川 加計学園 天下り 文科省
どういうことかというと、吉田局長がまず加計の獣医学部新設に強硬に反対したため、官邸は局長の首をすげ替えた。
吉田氏は退職して、早稲田大学の教授になったが、その再就職活動を文科省がアシストしたため、天下り斡旋として、
前川事務次官が責任を問われ、退職した。
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勉強になる
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★東スレ避難所 次スレ
【東スレ避難所】【親米派の終焉】さらば、闇の声氏‥‥そして、ありがとう。。。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1350714399/
☆東スレ避難所 前スレ
闇の声氏は「従米隷属」だが「反竹中」で「ナベツネ」に近い。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1350544614/
+
. + （＼＿／）（＼＿／）（＼＿／） +
（ ´∀｀∩（´∀｀∩）（ ´∀｀）
+ （( （つ ノ（つ 丿（つ つ )） +
ヽ （ ノ （ ヽノ ） ） ）
（＿）し' し（＿） （＿）＿）
★2ちゃん本スレ
【2ch】不良処理はヤクザの殲滅から・・・その3 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1461919636/
★姉妹スレ
【東スレ避難所】ミッシェルと虹の伝言板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409067720/
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はいはい。ハッピーになれる、ハッピーになれる。
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あれ？もしかして火消し参上ですか？
分かりやすいパターンやね。
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>茶道の魅力伝えて３０年 裏千家ソウル出張所が記念展示会
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/01/2017060101019.html
裏千家って朝鮮系だったんだ だから皇室と縁組できたんだね
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前川元次官は出会い系バーで女の子たちの話を聞くが、あちら方面はスルーしｗ、小遣いまで渡して世話をした「だけだった」とは、
当方も思いがけない展開だったが、安部心臓一派は今でも信じられない気持ちだろうねーｗ
前川氏は昔のよき時代の日本人的な、思いやりのある品行方正なお方だったのだね。
それに対して、いやしむべき対応を続けている官邸サイドという図式だが、清和会とはやはりあちら系、かもだねー。
＞そして、「前川喜平氏を貶めることは、氏の妹が中曽根博文（弘文）議員に嫁いでいることから、
父の中曽根康弘氏をも貶めることになりますよ」
という小澤さんの指摘に副っていえば、安倍内閣というか、菅官房長官というかはともかく
、前川前次官に関する情報収集に手抜かりがあったということかもしれない、と思ってしまうのです。
安部一派は中曽根康弘氏を敵に回して戦う覚悟はできているのかね。
菅氏も安倍氏と心中を決めたようだが、借しいことだねー。
６月中に衆院解散と想定していたが、米空母艦隊が６月を過ぎても半島沖に居座り、自衛隊を引っ張り込んで離さないとなれば、
首相辞任解散で政権に空白期間が生じてしまうのはまずいかもだね。おそらく麻生氏か岸田氏にお鉢が回るだろうが、
引継ぎのタイミングで米軍に北攻撃を加えさせる可能性が高くなる。
それでも解散するといった場合には、自衛隊に全撤収命令を発して、米軍との合同演習を当分のあいだ一切中止させることが必須だねー。
？
この理由は理解していることとは思うが、
アメユダ闇政府の目的は、北朝鮮の制圧ではなく、日本を戦争に巻き込んで再占領すること。
戦争で半島難民として朝鮮人たちを大量に日本に移住させ、民族浄化（日本人消滅）を狙っているのだねー。
戦争が起きてしまったら、日本政府は事実上統治権を失い、在日米軍すなわちペンタゴンの指揮命令に従うことになってしまうのだねー。
半島人の大量移住移民を日本人は阻止できない可能性大なのだね。核戦争あるいは原発放射能の避難民という名目なら数１００万人以上を
受け入れせざるを得なくなるだろうねー。
また日本国内で原発攻撃をし、放射能拡散で日本から日本人を追い出す作戦も同時的に行う可能性もある。
戦争が始まれば、北が核を使わなくとも、X国の潜水艦が核ミサイルを北や韓国、そして日本にも撃ち込む可能性もあるのだねー。
安倍氏はこのことを知りながら、今なお戦争が始まることを期待しているように見えるが、そうなら早く辞任しなさい。
北にミサイル発射をねだっていたとしたら、それも止めにしなさい。
今一番懸念すべきは、まだ緊張が解けない半島情勢の最中、自衛隊が米軍と日本海で合同軍事演習をしているが、
これは演習とは名ばかりの重大な日本国憲法違反である「軍事力による威嚇」行為だね。
安倍氏、これは絶対に止めるべきだねー、いつ交戦が始まってもおかしくない局面が続いている。
先日カールビンソン艦隊と金大将の斬首作戦チームが合同で北に上陸して斬首作戦を実行に移したが、失敗したという情報が
あったが、これが本当なら、そのとき日本にミサイルが飛んできていた可能性が高いのだねー。
安倍氏が「アメリカ政府のすることには全面的に支持を与える」といったお返しのミサイルが日本に飛んでくるのだねー。
それも北が発射するとは限らないといことも計算に入れる必要があるのだね。
河野統合幕僚長は知らないだろうが・・・・。
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半島戦争に関連しては、先日ペンタゴンが同盟国日本に対して常識ではありえない所業をしていたが、問題になっていないのはどうしたことか。
少なくとも自衛隊のトップクラスは当然そのことを認識していなければならないが、どうだろうか。
？１
米軍がマーシャル諸島からアメリカのカルフォルニアに向けてICBMを発射して迎撃実験をしたのだね。
結果は迎撃成功ということだが、それが本当かどうかは別として、もし北がこれより先に行ったミサイル迎撃実験で成功していいなかったら、
米軍は迎撃に失敗したという発表を行った可能性が高いのだねー。
？２
失敗なら北のICBMはアメリカにとって深刻な脅威となり、今のうちに金大将の除去作戦を行うという有力な口実ができるからだねー。
北がそれを察知して先にミサイル迎撃実験を行ったとすれば、日本政府も世界も金大将に借りができたということになる。
それは勿論半島戦争から始まるWW3を防止する結果となるからだね。
借りといえばロシア・プーチン氏にも借りができたのだが、お分かりだろうか。
？３
北の貨客船をロシアが受け入れることにしたことだね。当方もそれを提言していたが、プーチン氏は当方とほぼ同じマクロ観を持っている。
シナ・習主席がアメリカによる北への全面的経済制裁の要請を断りきれないのをみて、プーチン氏が助け舟を出したのだね。
安倍官邸が勧める北への原油禁輸をシナが行ったら、WW2の時の日本のように、北が追い詰められ戦争に打って出る可能性が
極めて高いのだねー。ミサイルが日本にも飛んでくることは確実。北が撃たなくともアメユダ・イスラエルが代わりに撃つだろう。
このことを安倍氏は知っていながら、北に対する原油禁輸をシナに要請しているという、とんでもなく危険な状況となっている。
安倍氏、早く辞任しなさい。あなた一人が辞任すれば日本国民すべてが助かるのだから。
森友、加計問題で辞任すると後が楽になる。自分が国会で宣言した言葉の責任をとって潔く辞任すると、再登板の機会もあるだろう。
さて？１の答えだが、そのときペンタゴンは、もし北がアメリカにまで届きそうなICBMを発射した際には、なんと日本にある２箇所の
基地のレーダーを使い迎撃するといったのだねー、それも具体的な地名をあげて。
そうとなれば北は、アメリカ向けのICBMを発射する前に、日本の在日米軍基地に先にミサイル攻撃を加えることになる。
すると当然のことながら、米北戦争に日本も巻き込まれることになるのだねー。
これは北がアメリカ向けのICBMを発射する意図がないときでも、
北による日本攻撃を可能にする仕込をペンタゴンが行ったという重大事件。
何故ペンタゴンは言わなくともいい情報を北に与えたのかとなるが、その答えはここの読者なら知っているはずだね。
北のICBM開発は急ピッチで進められているので、年内にも、いやすでに所有している可能性まであるのだねー。
ロシアはそれにはまだ数年かかるといっているが、どこかの国が完成品をばらして密かに北に持ち込んでいる可能性がある。
弾頭に使う小型核爆弾も同様だねー。
ということで、
アメリカ・ユダヤ・イスラエル等はWW3を起こすことをまだ諦めていないのだねー。
この認知は非常に重要であり、連中は全面大規模核戦争を望んでもいるのだねー。
地球人類が絶滅してもかまわないどころが、絶滅させるという強い願望を持っていることをすべての国が知っておく必要がある。
日本発のWW3を闇チームが計画しており、その先導、船頭役を安倍氏に課しているのだということを、日本国民は知るべきだねー。
そして彼は断りきれないでいると見えるのだねー、早く辞任すべし、
代わりの首相は誰がなっても、安倍氏ほどリスクは大きくはないので心配無用だ。
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無念 Name としあき 17/06/07(水)13:44:45 ID:BCRZ.FEU No.488580693 del そうだねx2
ドル円109円なのに2万とか頭おかしい
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高橋洋一氏を始めとして、ネット民にお馴染みの評論家たちの大半が、前川元次官をよってたかって貶めているが、
自分のしている行為が世の中を悪しき方向に誘導していることに対し、良心の呵責を感じないのだろうか？
「自分の生活ファースト」でいくと、自分も世界も最速で破滅ファーストとなるのだがね。
ここは、少しずつの痛みの分ち合いでいくと乗り越えることが可能になる。
１０人だけの痛みの分ち合いでは１０％の痛みだが、１００人が分かち合うと１％痛むだけで済む、どころか痛まずに
極上の喜びの勝利体験に変わるのだねー。
前川氏の主張していることの方が事実だということは、加計疑惑を追っている大方の目にでも明らかだね。
前川氏は国会証人喚問にも進んで応じるといっているが、安倍と菅両氏はあくまでも拒否だねー。
国会のその席で偽証した場合には、誰であれ犯罪行為となり処罰されるので、うそをいっている側は拒否したいだろう。
また役所のパソコンデータをすべて抹消することをつい最近行ったが、これは明らかな証拠隠滅行為。
官僚サイドが、一人だけではなく数人以上が、でっちあげの証拠を捏造してまで自分たちの行政のトップ、
すなわち総理大臣にたてつくということは、ありえないほどの低い確率だね。
昇進コースから大きく外れて、左遷の憂き目にあうことはほぼ確実だからだね、菅官房長寒。
これに対し安倍官邸サイドは逃げの一手であり、嘘や相手方の人格攻撃に明け暮れている。
この有様をみてもなお官邸サイドと同様、前川氏への攻撃を繰り返している評論家連中は、今後ネット民からの信頼を失うだろう。
そこで一句
赤信号皆で渡れば地獄行き、この道いつか来た道、WW2前夜
安倍氏は自衛隊をアメリカに差し出し半島戦争をやろうとしているのだねー、
彼ののこれまでの所業をみていたら、分からないはずはないのだが。
著名評論家の某氏がいっていたが、安倍氏が言うに「集団的自衛権をやったら、その後改憲については言ってこなくなった」
ということだが、それもそうだろう、憲法第９条を改正し、自衛隊に交戦権を認めること以上にアメユダにとって役にたつのが、
集団的自衛権なのだから。
それは現状をみれば分かる。
自衛隊が米空母打撃群や米爆撃機といっしょになって、訓練と称する軍事威嚇行為をシナや半島の紛争地域で行っているのだね。
敵国攻撃用の空母や爆撃機の護衛を自衛隊が行なうということが可能になった、いやそれはいまだに憲法違反行為だが、
国民を騙してもそれができるようになったのは、安倍氏が集団的自衛権を認可してしまったためだねー。
共同軍事訓練の最中に、米軍が紛争当事国となにかの拍子に戦闘状態となったら、集団的自衛権があるために自衛隊は応戦し、
戦争当事国に日本がなってしまうのだね。
この構図は南スーダンの駆けつけ警護と同じであり、
PKO活動の最中に、国連軍が戦闘状態となって応援を要請されたら、駆けつけ警護法があるので自衛隊は応戦し、
戦争当事国に日本がなってしまうのだねー。
この駆けつけ警護に関しては当方もくどく中止すべしと提言していたが、５月で無事撤収作業が完了している。
これは安倍氏が駆けつけ警護リスクを理解したためだろうが、では米軍と一体となった共同軍事行為には、
南スーダンで行ったPKO活動よりも戦争リスクは低いのかとなるが、とんでもない、恐るべき巨大リスクがある。
それもそうだろう、南スーダンと違い、戦争相手国は国を持たない小さなテロ組織ではなく、シナ、北朝鮮といった国丸ごとなのだから。
しかし日本が巨大軍事大国の最強といわれるアメリカといっしょなら、たとえ北朝鮮と交戦となっても瞬時に勝負がつくので、
日本にはほとんど戦禍が及ばないはず、と小学生なみの分析をしているのが、自称この道のエキスパートである青山氏だね、
その影響を強く受けている小学生の友・安倍氏は、もはや首相の役をやり続けてはいけないのだね。
安倍氏は首相になる前から、アメユダに「お前を首相にしてやるが、それはシナや北と戦争するためだ」といわれたはず。
「憲法（９条）改正が最大の目標」と彼がいっている所以なのだね。
彼の靖国参拝をみても右翼・保守といわれているが、やってきた施策の数々をみれば、グローバリストそのものだね。
それもそのはずで、NWOを目指すグローバリズムの塊であるアメユダに命じられたことを、ほぼそのまま実行してきたのだから。
アベノミクスなるものは、国民の支持を得させるためにアメユダが安倍氏に持たせた手土産に過ぎないのだね。
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数日前にも自衛隊と米空母との共同軍事訓練があったが、これ以上シナや北に対する挑発行動をするべきではない。
集団的自衛権を成立させるときの話では、米空母や爆撃機との共同軍事行動を想定認可してはいなかったはずだねー。
訓練とはいっているが、実体は北に対する軍事的威嚇行為であり、明確なる憲法違反行為だね。
中谷元防衛相は安倍氏の学園シリーズに対する対応について、謙虚に反省するべきだ、との見解を示しているが、
集団的自衛権を国会にて成立させたときの自身の奮戦ぶりを失敗したと思っているのではないかね。
まさか一国の首相がこれほど低レベルだとは・・・・・・、前代未聞級の・・・・・。
当方安倍氏が、ほぼアメユダの指令に基づいて売国政治を行っていたとを知りながらも、ロシアとの結合を果たすのならまだ希望がある
と応援してきたが、日本を戦争に巻き込ませようとしていることを見ては、もはやこれまでだねー。
日本の国家安全保障上で、もっとやってはいけないことが戦争に参戦することだね。
北朝鮮に対し、関係５ヶ国のうち最も圧力をかけているのは日本だという奇妙な展開となっている。
シナ、ロシア、韓国、そしてアメリカまでもが、北に対して対話姿勢を表明しているのに、日本だけがなおも「対話より圧力強化を」
と安倍氏が唱えているのだねー。
このことは何を意味しているのかとなるが、お分かりだろうか。
？
ロシアはすでにアメユダ・イスラエルの支配圏から脱しているが、さらにシナ、韓国、そして肝心のアメリカ・トランプ政権までもが
脱しようとしている最中、ただ一国日本だけが依然としてアメユダ支配から脱しようとしていないということだねー。
いうまでもなくアメユダ・イスラエルは戦争（半島、シナ、中東）をおこして日本をそれにまき込み潰そうとしているのだが、
それを安倍氏は知りながら日本を参戦させようとしているのだから、一刻も早く退任させる必要があるのだね。
北は日本がいくら圧力を加えても今後タイミングを見計らい、核実験やICBM発射をする可能性が高い。
このままでいくと８月に米韓合同軍事演習が行われるが、その最中に北がそれらを実行した場合の戦争リスクは計り知れないねー。
後もう２ヶ月ほどだが、安倍氏がその時まで反省せずに首相の座に居座っていたとしたら・・・・・・・・。
ここは与野党力を合わせて安倍退陣に追い込むことが必要だ。
安倍氏もそれに協力するといい、このままでいくと日本は戦争、そして破滅消滅へとまっさかさまとなる。
凶暴罪法案は後回しにして１８日に国会を閉じ、衆院を解散するといい。
１８日に北方領土への墓参りが実行されるというから、それを花道として辞任するといいのではないかね。
辞任の理由は自身の口から出た、森友、加計学園、（それにレイプ隠蔽事件）に関する責任を取る、ということでOKだろう。
自民党の内部からもいくつもの安倍批判論調が巻き起こっている。
中でも中谷元防衛相の発言は、安倍氏に裏切られたという思いがあってか強烈だねー。
今にして思えば、集団的自衛権は日本を戦争リスクに晒す危険な法案だったと反省しているかもだね。
二階氏も安倍倒閣に動き出した様子があるが、その背後には反安倍のシナがいるという可能性もある。
麻生氏が首相再登板というのでは、これ以上派閥サークル拡大ができそうにないが、岸田氏を担ぐということでは、
大宏池会結成とそれに額賀派を加えて第一派閥Ｇとなって主導権を握り総裁選に臨むか、
現状の麻生派と岸田派の連合に、清和会を加えて主導権をとるということでも可能だろう。
清和会としても頭目があれでは、自民党自体が危なくなると危機感を感じているはずで、こうした談合もそれほど抵抗がないはずだね。
６月解散では自民党議席が大幅に減るという可能性があるが、それほど減らさないことも可能だねー。
？
１、加計疑惑をめぐる文科省データ調査報告を受けて、安倍氏が責任を認めて潔く辞任すると発表する。
２、１８日の北方領土への墓参りを成功させること。
３、凶暴罪法案を廃案とすること。
この３本の合わせ業で、解散総選挙では負けるどころか、大勝の可能性もある。
そうなれば惜しまれての退陣なので、一旦退任しても、次の次あたりの再再登板も不可能ではないのだね。
その時には心を入れ替えて真の愛国者となっていてほしいものだねー。
-
これから日本が「人間存在として」生き残れるかどうかの鍵は、
自衛隊を海外派兵しての戦闘や戦争に参加させないことにかかっている、と見える。
単なる生き残りではなく「人間存在としての生き残り」という意味はなにかとなると・・・
？
日本が戦争に参加した場合、相手国がシナや北朝鮮だとしても、敵はそれらの国だけではなく、背後にいて彼らを操っている
アメユダ・イスラエル闇チームとも戦うことになる。
闇チームはシナや北、アメリカ等の背後に隠れながら、彼らを操り日本を攻撃してくるのだねー。
現状において自衛隊は米軍には太刀打ちできないのだね。
また全面戦争となった場合には、シナや北にも勝てない。
それらの国がミサイルを飽和攻撃で日本に撃ち込んできたら日本は終了となるのだから。
その時のために、アメユダがこの狭まい国土、地震多発国の日本に、原発を５０基以上も造らせただね。
３１１・フクイチ原発の教訓を学んだはずの日本に、原発再稼動を命じているのも、そのためだねー。
ミサイル攻撃だけでもアウトだが、その際には１００万人以上いる在日シナ半島人たちが更衣兵となって日本をテロ攻撃する。
そのために自公政権に命じ、外国人１０００万人大移住政策をやらせているのだねー。
三橋氏によると、数年前でも外人の日本への年間移住者数が世界第５位だったが、今では世界第３位の年間外人移住者数
となっている可能性があるという。
日本の場合は滞在期間を５年とかと制限しての受け入れだから大丈夫という方もいそうだが、果たして期限後に帰国させることが
できるかどうかは不明なのだね。
特に戦争が起きてしまい日本が占領されてしまったら不可能であり、逆に一気に数１００万人以上も強制受け入れさせられるだろう。
そうなれば主従が逆転し、日本人が奴隷扱いされることになるのだね、体内に６６６マイクロチップを埋め込まれ・・・・、
やがてロボット（ハイブリット人間）にされる。
これが「人間存在」を失うということの意味だが、過去においてこのような結果となった地球人ストーリーはあまたあったそうだ。
その失敗した未来から過去の現地球に来ている方がたも多数いるのだというが（おそらく数１００万人）、
その目的は、こうしたいまわしい過去の出来事の修正作業をすることだ、というがね。
-
北やシナが日本と戦争となったら、世界最強の米軍がいっしょに戦ってくれるので負けない、
という方がいたら大いに再考の余地ありだねー。
米軍が自衛隊を訓練と称して密結合しようとしているのは、集団的自衛権があるので米軍がシナ北との戦争を始めたら、
自衛隊は駆けつけ警護を要請され、それに応じてしまったらが最後、日本は戦争当事国となることを狙ってのことだね。
日本を戦争に参加させるには、憲法第９条改正（戦力所有＆交戦権）がなくとも、
この集団的自衛と駆けつけ警護法があればいいのだねー。
米軍が他国と交戦を始めたら、距離に関係なく自衛隊にも参戦要請が来るということだが、中東方面では何とか
断ったり最小限の参加にどどめることができたとしても、シナや北半島との交戦が始まったら、断りきれないだろうねー、
安倍氏が首相役を勤めていた場合はなおさらに。
交戦が米軍と自衛隊が共同軍事訓練を行っているとき始められた場合には、よほどの下準備（絶対禁止令）がなかったら、
集団的自衛権により自動的に日本も参戦となるが、北からは即座に日本に向けてミサイルが飛んでくるはずだねー、
アメユダ・CIAとの談合によって。
そして在日による一斉テロ攻撃が始まる。
自衛隊はそのとき在日米軍の指揮下にあるので、身動きがとれない。
警察もトップ付近がCIAの支配下に置かれたら、ここも身動きがとれない。
敗戦後日本はまさにこのような状態にあったのだねー、その時、朝鮮人を使い日本人攻撃、暴虐を好き勝手にさせた、
ということの再現が行われるだろう、
今回は安倍政権が大移住させた１００万人以上のシナ、半島人を使いだから、あっというまに日本は自由を失うことになる。
上記のような戦争ストーリーでは、日本とその周辺国だけの戦争だが、闇チームはこれだけでは戦禍を収めないのだねー。
WW3を狙っているので、シナや半島方面で米軍と自衛隊がいっしょになって敵と戦っていたとしても、すぐに中東方面や
ロシアとの戦争にまで拡大することを始める。
すると米軍は自衛隊を置き去りにして、つまり梯子をはずして中東方面に向かうという名目ができることになる。
結果は日本単独対シナ、あるいは北との戦争となって、それら２各国はブレーキをはずされた状態となり、
ミサイルを雨あられと日本に打ち込んでくることが可能になる。
自衛隊が米軍といっしょになって戦争をしているときには、相手国にはある程度の自制ブレーキが働くが、
日本単独との戦いとなったらノーブレーキとなるのだねー、ましてや世界中が戦争状態となったならばなおさらのこと。
これから日本政府の対応次第で、日本の死活的運命ばかりか、世界中の死活的運命が決まることになる。
日本政府が今後の地球人類の運命を決めるということだねー。
日本政府のトップには誰がいるのか。
小学生レベルの者では非常にまずいことになる。
致命的、決定的にまずい。
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常時監視、反論、削除、自民党のネット工作
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/24172abb0f4503a72a3238afe593806d
「電凸」は自民党、とくに安倍氏周辺が下野した時代に、自民党ネットサポーターズクラブ（J-NSC）というかたちでネトウヨを組織し、その下地をつくってきたものだ。
そして、第二次安倍政権が成立すると、自民党や安倍政権にちょっとでも批判的な報道をしたら、J-NSC会員や安倍シンパのネトウヨたちが大挙してネットや「電凸」で抗議を展開するという体制ができあがってしまった
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引き算氏は面白いよね。
知的遊戯。
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安倍心臓氏はまだ辞任していないが、日本人にあるまじきの見苦ぐるしき所業だねー。
祖先の出自を見ると分かるが、長州藩は朝鮮からの渡来人が多い地域であり、
その中でも田布施地区は朝鮮人部落だったのだねー。
明治維新とは、イギリス・ロスチャイルド・ユダヤが、長州藩等の半島由来人を使って起こした体制破壊クーデターだったのだね。
このストーリーの再生が今また行われようとしている。
安倍政権が長州藩にあたり、シナ、半島との戦争で日本国家の骨格破壊をし、アメユダＮＷＯに大政奉還しようとしている。
以前と異なるのは、天皇はすでに背のり置換状態のままなのだが、現天皇は祖先の行いを恥じているようで、
もうこの役を降りたいと表明している。１代限りの中途引退ではなく未来永劫の引退も可能なようにしてくれと要求しているが、
アメユダ安倍・日本会議はそれを許さず、さらに憲法改正で逆に天皇制を強化しようとまでしているのだねー。
何故に安倍一派がこのような天皇元首化に向かおうとしているのかといえば、その理由はただひとつあるのみ。
？
日本を戦前のように海外と戦争のできる国にしたい、ということなのだねー。
安倍氏はアメユダのパペットとなって、日本の衰弱、弱体化に向かわされているが、
日本に最大の衰弱をもたらすには海外と戦争をさせることであり、
シナや半島との戦争を命じられて、その計画にほぼ無抵抗で従っているのだねー。
現況日本は、安倍学園疑惑シリーズの追求の逃げ道として、北朝鮮との戦争に誘導されている。
他方アメリカ・トランプ政権も、ロシアゲート疑惑等の追求で北朝鮮との戦争に誘導されているのだねー。
もしも両者ともに北朝鮮との戦争に同意して交戦が始まってしまったら、
半島戦争を口火として中ロをも巻き込んだ第三次世界核大戦が勃発し、
日本にもミサイル攻撃や在日（米軍を含む）を使った大規模テロの続発で瞬く間に国体骨格が破壊され、
大部分の国民は人体にマイクロチップを埋め込まれ、奴隷家畜管理され、自由を失うことになる。
安倍氏は北朝鮮との戦争に前のめりになっており、日本国家にとって非常に危険な人物となっているので、
一刻も早く退陣させる必要がある。
野党が一定数まとまれば臨時国会の開催を拒否できなくなるので速やかに実行するといい。
しかしトランプ氏は安倍氏と異なり、自分だけが助かればいいとは考えておらず、シナや北との軍事戦争には
慎重な姿勢を見せているので、何とかブレーキの役目を果たしてくれそうだね。
安倍氏、人類滅亡の口火を切る人類史上最悪の極悪人となりたくないのなら、
今すぐ病気を理由にするなりして辞任することだねー。
それができないというのなら、
自衛隊と米軍との合同軍事演習を即座に中止させ、北と戦争の道を選ぶのではなく、
世界の先頭にたち、外交交渉によって戦争を抑止することだね。
北が核ミサイルを保持し開発を続けたとしても、日本はMDシステムを進化させることで無力化が可能。
今でも自衛隊は北発射ミサイルの迎撃には自信が有るはずで、国民に対する無駄な避難訓練は止めにすべし。
またミサイル価格が高いからといって必要数の配置ができないというのは本末転倒だねー。
これは最優先課題であり、北致問題の解決など最優先ではないのだね。
日本はあくまでも専守防衛路線で行くべきであり、空母建造よりもＭＤシステムの構築に財源を充てることだねー。
米軍と一体になって海外と戦争する必要など全くないのだね。
日本を戦争に巻き込もうとする米軍と自衛隊との共同軍事演習を直ちに中止すべし。
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