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ミッシェルと虹の伝言板

1www.caha8.com:2014/08/27(水) 00:42:00
千葉市で 歯科医 は どこがいい?Word2010エクセル2010第9しょうについて
http://www.tokyojp7.net tttttt

55990-136:2016/11/29(火) 01:46:13
前置きはこれくらいにして今後の対露関係改善について有効と思われる対処法をば。

1、TPPについて
2、孫プロジェクトについて

TPPはアメユダ・ハゲタカ外資による日本乗っ取りにつながる可能性があるということを知りながらも、
日露交渉事案の成功とバーターしたのだ、ということをプーチン氏にうまく伝えられるといいのだがね。

岸田外務大臣がもうじきロシア訪問するが、彼が信用できるのなら伝えてもらうといいのだが・・・・、
しかし彼は次期首相の座を狙っているので(当然だが)、思わぬリークがなされる可能性があるので、
この役は谷内NSC局長派遣がいいだろうねー。プーチン氏にはそのことは絶対口外しないと約束してもらってだね。
これをうまくやると、TPPで日本が大損害を受ける可能性を知りながらも、安倍氏はプーチン氏と仲良くするほうを選択し、
それでやがては国難を克服しようとしているということで、彼は感激するかもだね。

さて問題は2の孫プロジェクトへの対処法だねー。

このプロジェクトをざっと調べると、
この孫氏の描いたアジア・スーパー・グリッドPは、西はインドから東は日本まで、
北はロシア、モンゴル、中央からはシナ、韓国、東南アジア諸国を電力網でリンクするという壮大な計画だねー。
このリンクで回す電力の種類は太陽光発電や風力等の自然再生エネルギーによる発電分だという。
また懸念される送電ロスと送電コストは超高圧直流送電で問題ないのだともいう。
この計画には習主席とプーチン大統領も乗り気だということだね、韓国政府でも同意だそうだ。
ところが日本政府は同意していないのだねー、当然のことながら。

どうして日本が拒否かといえば、ばかばかしくなるくらい当然であり、その計画は日本の電力基幹インフラを破壊する
恐れがあるからだね。国家安全保障上でも問題があり、送電先のどこかの国に、突然送電を止められかねないということで
極めてリスクが大なのだね。シナ、韓経由の南回り2路線輸入は、そういうことで日本政府は認可できないのだねー。

日本への送電ラインは3本目として、その南2ルート以外にロシア・樺太(サハリン)から北海道経由のものもあるが、
このルートだけは、日露平和条約締結ができ、北方領土問題も解決したならば、プーチン・ロシアとの信頼関係ができた
ということで、輸入量が適正で日本政府が運営管理するという条件付で認可してもかまわないとみえているのだね。

そういうことで孫プロジェクトは、日本を除外するという条件付ならば大いにがんばってやってみなはれ、でいいのだねーw
シナの年間電力消費量は日本の10000億kwに対し、この5倍の50000億kwなので、日本が抜けても孫計画には
たいして支障がないはずよ。

これから日本政府が主体となって、この樺太ルートでのロシアからの電力を輸入する、とプーチン氏に伝えるといい。

人間関係でたとえると、最初の出会いほど相手の言うこと、要望をしっかり聞いて受け止めてやることが、
その後の人間関係を良くする上での必須必勝策なのだねー。

ロシアが今日本に何を求めているかを分析して、それらをできるだけ叶えてやることが親交信頼につながるのだね。
施耕担当大臣はその点良くやっているが、それに加えて電力輸入案も入れてあげるとうまくいくはずよ。
プーチン氏は今経済的困難さが頭にいつもあり、その打開策を真剣に求めているはずだから。

56090-136:2016/11/29(火) 02:08:34
ということでプーチン氏に、電力輸入は国家安全保障上においても民間に任せられないので、今後は直に日本政府と
新たな別の計画を進めようと提案するといいのだね。

1、日本への電力輸入量の最大値は年間消費量の当面の希望量は10%程度で、その後両国の合意があれば最大20%とする。
2、それには適正量の関税をかけて既成電力会社を保護する。

まずは1だが、今は原発を総停止しても発電電力量は間に合っているのだね。
しかしそれには老朽化した火力発電所を無理やり延命している分や、非効率な発電設備で発電しているものもあり、
それらの合計は10%を超えているのではないかな。その代替としてロシアからの輸入電力分を割り充てるといい。
10%の輸入量では、仮にkw単価6円輸入だとしても
    10000億kwx0,1x6=6000億円/年 のロシア側収入
    20%輸入量なら1,2兆円
関税分のなかから適正量を電力会社に還元するとトラブルが少ないはずね。
またその分をできるだけ民間消費者にも回して、世界一高いともいわれている電気料金を下げると喜ばれるだろうね。

ということになるとなおさら原発の再稼動はストップするべきこととなるが、そもそも原発というきわめて危険な時限核爆弾は
国家で管理するべきものなのだねー。
来年の第一課題は原発の国有化だね。

最後になったが、予告の↓について、
>安倍氏がここまで勇気があるのなら、後述の「ある行為」をすることなど昼飯前にできてしまうだろうねー^^

12月の日露条約締結と同時に対露制裁を解除することだね。
対露制裁解除の機運は肝心のアメリカ新大統領もやる気があるとみえており、かつ最近EUでもロシアとの新軍縮協定を締結したい
という大転換中なので、もし日本が真っ先にそれをやったらプーチン氏が大感激することは無論、
その後、EUもアメリカも続々続くことだろうねー。

・・・・・・トランプ氏当選後、世界に先駆けて真っ先に安倍首相が彼のところに馳せ参じたことで、
これまでヒラリー落選で世界がどうなるのかと固唾を呑んでみていた方々も、安心してどっと株式投資をし始めたことも
株価暴騰の一因になったのではないかな。
おかげでGPIFも胸をなでおろしている、かもねーw


     World | 2016年 11月 25日 12:25
     欧州15カ国、ロシアと新軍縮協定目指すドイツに合流=独紙
    http://jp.reuters.com/article/europe-security-russia-idJPKBN13K08Y

56190-136:2016/11/29(火) 17:06:51
おそらくは前スレのごとくの解決策を講じることで、また日ロ交渉は順調な軌道に戻ることができると思われるが、
次ははTPPの国会参院議決をどうするかだねー。

今のところTPPを日本が可決成立させたとしても、アメリカがTPP強盗列車wに乗らないと、GDP要件により不成立となるのだね。
トランプ次期大統領が選挙時の公約で、大統領就任と同時にTPPから離脱するといっているので、これはさすがに言ったとおりに
やらざるを得ないが、その後は日米2国間協定を結びたいとの要望があるようだね。
TPPを廃しての2国間協定なら日本としても歓迎だが、その際にはISD的な国家主権喪失条項を廃止することが最重要課題だねー。

与党が国会会期を12月14日まで延長したということの意味は明らかであり、TPPと日露交渉とを関連付けている証拠だろうねー。
場合によってはさらにその後、2度目の会期延長という話も出ているがねw
これで年末解散や1月解散の可能性もなくなったはずだが、次のタイミングは来年の秋ころが有力だろうねー。

これからの話は安倍氏がTPP成立と日露平和条約締結+北方領土問題の解決事案とをバーターしたという前提で行うが、
・・・・・・しかしだねー、もしこのような裏話の存在の可能性を知らない方が安倍氏のTPP推進の言動をみたら、
正真正銘の「売国奴」に思えてもしごく当然だねー、逆にいうとインテリでありながらそう思わない方がいたとしたら、
まともではないかもねー、ということだねw
おっと脱線したが、本線に戻ると、
今後国会のTPP参院議決をどうするかが大問題になるのだね。安倍官邸の思惑はおそらくは下記ではないかな。

  ロシア側の出方をみて12月14日までにTPPを可決成立するかどうかを決める、様相を呈するw

当方としてもそれに同意だね。
つまりプーチン氏が12/15に訪日しても、その時日露平和条約と北方領土問題がうまく解決しないという事前予測がついたら、
14日までTPPの参院議決をしないでおき、もう一度会期延長をするということだねー。
2度目の会期延長となった場合TPPは可決以外の道が生じるのだが、

       日露交渉結果が思わしくなかった場合には、当然TPPは継続審議か廃案だねー。(安倍氏分かるかなw)

完全近く交渉がまとまった場合には、TPPを可決成立とせざるをえないだろうが、その際には審議の過程で付け加えておくといいことがある。


それはISD条項に関してだが、もしアメリカがTPPからの完全撤退ではなく再交渉を求めてきた場合や、
2国間交渉で新たな経済協定を締結したいといってきた場合には、1からやり直すか、ISD条項をも見直す
という付帯決議をしておくといい。
トランプ氏が変節する可能性や、途中でいなくなってしまう可能性すらあるのだから。
それには野党議員からの提案だけでは力不足であり、無所属や与党議員側からの多数の参加も必要だろうね。(亀井氏なども候補)

56290-136:2016/11/30(水) 03:16:01
北方領土問題解決に関して、今回が最後の機会になると自民党某議員が述べていたが、それはアメユダ・ロック支配下の
アメリカ大統領の元でのことだねー。

ところがこのたびのトランプ次期大統領は、その支配下にはないという可能性が高いのだね。
ではどこの系統にあるかといえば、ロック系のキッシンジャー氏とは何度か会談しているがロック系ではなく、
今わかっている範囲では、おそらくイスラエル・ユダヤ寡頭Gが主流と思われ、さらに欧州系のロスチャに通じている
可能性があるとみえるがね。(要確認)

次期アメリカ大統領が、NWOへの先導役であるアメユダ・ロック系のコントロール下にはないということで、
EUでも脱アメユダ傾向が出ているようだねー。
これからEUが脱アメユダに成功し、ロシアと結合できた場合には、次にはトランプ・アメリカとも結合し、
それにイギリスも加わるはずだね。しかしアメリカ議会は依然としてアメユダ・ロックの支配下にあるので、
それが中和されるまでには時間を要するが、その長短はかなりの程度コントロール可能だろう。

日本・安倍首相とトランプ次期大統領とはすでに気脈を通じた仲であり、トランプ氏が賞賛していたロシア・プーチン大統領
とも密結合したとすると、アメユダ・ロックGは孤立することになるのだね。
ただ一国味方としてあるのはシナだろうが、その頼みのシナも、ハードランデングを避けようとしている気配が見えている。
シナは日本と戦争することを目的としてアメユダによって造られた国だが、日本がシナの度重なる挑発に応ぜず、
自衛隊の力も強大なことが分かったので、うかつには手出しができないのだね。
そうこうしているうちに経済的繁栄と国の誉れはピークをうち、今急速に下り坂を転げ続けている。

問題はトランプ氏の背後にいるイスラエル・ネタ氏だが、トランプ氏の娘婿であるクシュナー氏を通じてトランプ陣営を
コントロールしていると見えるのだねー。つまりアメリカはイスラエル・ネタGに乗っ取られたのではないかな。
そこでだが、ではネタGはこれから世界をどうしようとしているのかだが、トランプ氏にイランとの核合意を破棄すると
言わせたり、エルサレムをイスラエルの首都にするとも述べているのだねー。

ところがオバマ政権下のアメリカや国連は、イスラエルを排除する方向性を示していたのだね。
オバマ大統領は次期大統領選が終わったら、国連に対し次のような国連決議案を出すといっていたのだね。

イスラエルは、1967年の第三次中東戦争でイスラエル側に占領された東エルサレムを始めとする
占領地や入植地から撤退して67年以前の領地まで後退すべし。

これではイスラエルを締め付けて追い込み、暴発させることを意図していると思われてもしょうがないのだねー。
しかしながらオバマ大統領はその逆であり、戦争を望んでいないのだね。
されどもオバマ大統領を支配しているアメユダ・ロック・戦争屋ネオコンは、第三次世界大戦を望んでいる
という盛大なネジレ現象がある。
少し前までイスラエル・ネタ氏は、アメユダ・ロックと並び、第三次世界大戦を引き起こそうと躍起になっていたのだねー。

  これらの事象をみると明らかに過去の歴史(第三次世界大戦→NWO樹立)が書き換えられている
  とみえるのだね。

56390-136:2016/11/30(水) 03:23:00
トランプ氏は娘婿のクシュナー氏をイスラエルに送り込み、駐イスラエル米国大使にするといっており、その目的は
中東問題を解決して、中東和平を自分の代で実現したいのだと。

ところがエルサレム全体をイスラエルの領土にするといっていたのでは、とても穏便なる中東和平は実現できないだろうねー。
アメリカとイスラエルが軍隊を送り力ずくで国境線を引こうとした場合には、それこそ大惨事世界大戦が勃発しかねない。

今のところでは、イスラエル・ネタ氏も、EU諸国の多くも、中東やヨーロッパでの大戦争を望んでいないとみえている。
ネタ氏は、中東ハルマゲドンを起こしてから全世界を巻き込む第三次世界大戦へと拡大、
核兵器使用で人類の人口を9割がた減らすというNWO推進勢力とは分離して、
自国の安全確保安寧発展を希求しだしたという可能性がみえているのだねー。

それならば中東戦争で拡大した領土や入植地から撤退しなくとも、中東和平は実現できるという方策はあるのだね、
日本が協力するならば。


   もし広大な砂漠に豊かな森を回復して、川や泉、乳と密のあふれる領域となったら、
   そこに移住して暮らしたいと思うだろうねー。



おっとまた話が一人歩きを始めたがw、また最初に掲げた日本の問題に移ろうか。

>北方領土問題解決に関し今回が最後の機会になると自民党某議員が述べていたが、それはアメユダ・ロック支配下の
アメリカ大統領の元でのことだねー。

トランプ大統領の元でのアメリカ政府とでは、日露連携があまり抵抗なく実現できるという可能性が出てきている。
つまりロシアとの2大懸案の解決は、今年中でなくとも可能となりそうなのだね。
今無理にTPPを日本が成立させなくとも済むという可能性ができたのだね。
したがって12月15日のプーチン訪日での懸案2項解決は、先送りでもかまわないとい確率が高くなってきている。
その時にはプーチン氏にお土産を持たせ、いい気分にして帰してもいいのだねw

どんなお土産かといえば、対露制裁解除と変形孫プロジェクトだねーw

そのお返しとしてまずは
1、北方領土周辺やEEZ海域におけるロシア漁民との共同漁業権をもらうこと
2、北方4島へのノービザ旅行
3、その他いいことをw

>日露交渉結果が思わしくなかった場合には、当然TPPは継続審議か廃案だねー。(安倍氏分かるかなw)

の答えがこのスレだということがわかったかしらねー^^

56490-136:2016/11/30(水) 17:22:21
先ごろロシアに派遣した谷内NSC局長が向こうの担当者と会談したおり、口論となって物別れ状態で帰国した
との情報があったが、日本側が会ってよいのはプーチン氏とその部下数名程度ではないかな。

それ以外の方は、裏から闇分断工作があったり、官僚的な硬直対応でらちがあかない可能性が大なのだね。

さていよいよ明日から12月にはいりプーチン大統領の訪日がもうすぐだねー。
日露共に15〜16日会談の結果をどうしようかと迷い、まだ決まっていないようにみえるが、日本側へのお勧めは、
前スレのごとくに、今回で重要2案件の解決を図るのを延期し、単なる日露首脳会談レベル程度に抑えることだねー。

ロシアへは、
もしロシア側が望むなら重要2案件(平和条約、北方領土)を今回で決着させてもいいが、こちらは米大統領選で
アメユダ・ヒラリー氏が落選し、非アメユダ系のトランプ氏が次期米大統領となりTPP事情が大きく変化したので、
今回は下準備程度にして最終結論は次回に回し、今回は温泉につかりながら話に花を咲かせよう、土産に乞うご期待! 
などなどw

そのお土産だが、前スレの
  1、対露制裁解除
  2、変形孫プロジェクト(電力輸入)
の他にも大きいものがあるのだが、それは現状ロシアにとって非常においしいものになるはず。
  3、通貨スワップ協定
  4、ロシア国債の大量購入

3の通貨スワップは説明不要だが、4はちょいと面白い。
この場合のロシア国債には特別に現物による額面相当の担保をつけてもらうことだね。
たとえば原油やガス、これからだと電力なども。ロシア債購入には円でもドルでも。
日本が本格的にロシア金融経済市場に参入となると、たちまち株証券等が高騰するはずなので、
買うなら今のうちだねw、GPIFもどうかねw

これら3,4のプレゼントは即効性があるので、ロシアの国家安保障上でも大変喜ばれるはず。
・・・・・原資は日銀に頼むといいw

これら4つのお土産のうち直ちに可能になるのは1だけで、他の3つは次回の重要2案件に関する交渉妥結時
とするといいのだね。
次回とは、おそらく来年の秋ころではないかな。おや、解散総選挙と同じころかね?w
それまでは日露共同で北方漁場を管理運用し、いち早く共同経済活動をスタートだねー。

上記の戦略でいいとなったら、ロシア側にその旨伝えて、今回は気軽にお越しください、
訪問団の規模や日程変更もどうぞ、だね。

次は日本側のTPP問題だが、14日まで国会を引き伸ばし、かつTPPの議決はせず一旦終えてから、17日以降に2度目の
会期延長で審議を始めるということになるだろうが、その際の終わり方が難しいねー。
しかし自民党には寝業師が多数いるのでなんとかなるだろうw
無難な線ではTPPを継続審議にすることだが、その際には安倍氏に泣いてもらわなくてはならないねーw
まあ、これまでさんざん国民を痛めつけてきたのだから、たまに泣くのもよしだねw

56590-136:2016/12/01(木) 01:22:12
もうすぐ岸田外相がロシア訪問するが、これまでと同じような対応策では相手にされず軽く足らわれて帰国だろうね。

プーチン氏がどうして変節したのかを分析できていないと、15日のプーチン会談でいくらがんばっても、
暖簾に腕押しで終わるはず。日本側の7〜8項目の金融経済協力提供に対しお礼を述べて帰るだけだろうね。
16日の東京での日程もキャンセルとなる可能性もないとはいえない状況だね。

プーチン氏の今の心境は安倍氏を見損なっただろうね。彼の核心部に反する行為をしたから、ではないかな。


つい最近までのプーチン・ロシアは、アメリカやNATO相手に、あわや第三次世界大戦、核戦争までしかねない
という危機一髪、険悪な様相を呈していたのだねー。
プーチン氏は核戦争に対応しようと決死の覚悟まで決めていたのだ、ということを知っていなかったとすると、能天気、
極楽トンボに見えても仕方がないだろうね。

プーチン氏と敵対しているのは、安倍氏を恐怖によって支配しているアメユダなのだね。
そのアメユダの更なる日本完全支配につながるTPPを進んで締結しようとしている売国姿をみて、
これではもう駄目だ、となっても不思議ではないのだね。
加えてアメリカ次期大統領でさえ、TPPが自国のためにならず、アメユダ・ハゲタカの餌食になるので即脱退だ、
とあれほど言っているのにだねー。
さらには他の国にも参加を呼びかけているというのだから、もうほとんどプーチン氏からの信頼は失われているのだろう。

・・・といった分析ができていたとすると、今後の適切な対応策を考えることが可能になるのだね。
前スレのごとくに、プーチン氏に「TPPと日露2大案件とをバーターしたのだ」ということをうまく伝えることだねー。
自分(安倍)としてはTPPが発効した場合には、ISDによって、日本のシステムも富も大損害を受ける可能性を知りながらも、
あえてこのたびのプーチン・ロシアに日本の夜明け、闇からの脱出を賭けたのだとね。

プーチン氏は非常に感情が発達しているので、その感情に訴えると事態の打開に成功しやすくなるのだねー。
ということならば、その伝達役は鈴木宗男氏がベストだろう。
岸田外務大臣に彼を同行させるか、一足先に訪ロしてもらい、岸田氏がロシア側関係者に会う前にプーチン氏と対面させるといい。
岸田氏には下記のお土産をもたせてやるといいだろうね。
ただしこのたびの訪日では日露2大案件はスルーして、TPPも可決しないつもりだ、ということを伝えるといい。

>そのお土産だが、前スレの
  1、対露制裁解除
  2、変形孫プロジェクト(電力輸入)
の他にも大きいものがあるのだが、それは現状ロシアにとって非常においしいものになるはず。
  3、通貨スワップ協定
  4、ロシア国債の大量購入

時間が切迫しているので、もう1週間ほど延期することもありだろうが、たまにはいい刺激だねw

56690-136:2016/12/02(金) 00:01:11
このたびのプーチン訪問は公賓としてではなく、事務的な訪問になったようだが、それで日本側が負けた
ということではないのだねーw

日本側の目的は重要2案件だけではないのだから。ただしこうなったからには必ずTPPは没にすべきだね。

さて今後、来年以降の日露交渉だが、日本側が圧倒的に有利な体制で望むことができるという戦術があるのだがね^^
しかしこれがないとしても、前スレのごとくのお土産があれば対露優位性にはかなりのものがあるので、
それらだけで再交渉に臨んでも、ロシア側は喜んでこれまで日本側が期待していたレベルの希望には応えてくれるだろうね。

その戦術を語る前に、安倍氏は来る15日のプーチン会談で対露制裁を世界に先駆けて停止すると宣言して欲しいものだねー。
来年になれば、アメリカもEUも続々と制裁の停止となる可能性が高いので、その後から日本が続いてもプーチン氏はほとんど
喜ばないだろうし評価もゼロだろう。

温泉につかりながら、汗か涙か分からない粒を流しながらw、日本がTPPに躍起となっていた本意を語るといい。
そこで一応、重要2案件の基礎程度の合意は、あるかないか?・・・w


プーチン・ロシアの泣き所は金融経済の脆弱性なのだね。
しかしそれも各国の対露制裁が全面解除となった場合には回復に向かうだろうが、晴天のへきれき的な某事象が現れると、
一気に降下するという可能性が強度にあるのだねー。


いまでもWEBであちらこちらで出ているが、フリーエネルギー系の出現だね。
その中で、いますぐにでも現実化し、普及しようとしているのが「水燃料」。
前にも書いたように、水の成分は水素と酸素であり、どちらも燃える成分なのだね。
水をある装置にかけると爆発的に燃えるということはすでに20年ほど前にも特許が取られており、
もうじき切れてフリーになるというものまである。
スタンリー・アレン・メイヤー氏も水で車を走らせることに成功したお一人だね。
またこういうのもあり

     2014年06月14日 18時00分49秒
     水と空気で走れる電気自動車が2017年頃にルノー・日産から実用化の見通し
     http://gigazine.net/news/20140614-phinergy-alcoa-electric-car/


     ドイツ、2030年までに内燃エンジンを搭載したクルマの販売禁止を要求
     http://jp.autoblog.com/2016/10/11/germany-ban-internal-combustion-engine-2030/


下記は水を簡単に燃やせる装置の具体例で、クラブの高校生レベルでもこの装置の試作が可能だろうね。

     Water Sparkplug IV
     https://www.youtube.com/watch?v=l7QmzePtUeU#t=21.232018

56790-136:2016/12/02(金) 00:08:46
WEBの普及で、これらを闇チームが隠蔽しておくのはもはや不可能になっているのだね。

前の方のスレでも既述だが、この情報はすぐにでも世界に向けて広く公表される可能性がある。
それを闇チーム系が行うときには、世界中を大混乱に陥れるために行われ、ロシア潰しをも目的とすることだろうね。

こうした事態を予期して日本政府は対応策を考えておく必要があるが、もしまだなら即始めなくては手遅れになる。
こういった革命的な発見発明が世に出た場合には、小さな政府では全く対応ができないのだね。
その点日本は一国株式会社国家に近く、しかもお互いに譲りあって落としどころを決められるので、
一番スムースに移行できるはず。
当方が以前から何度も既述のように、すぐに〔構造シフト庁〕の新設が必要だねー、構造改革庁ではなく。


こうした話を直にプーチン氏に伝えるのは「連合の原理」で嫌われるので、「安倍氏は」止めたほうがいいがねw

原油やガスの輸出で外貨を稼いでいるロシアがその事態に耐えるのは困難であり、何もしないでいた場合には致命的だねー。
そこで日本の出番があるのだね。


   外貨を輸出で稼がなくても財政破綻、社会崩壊しない社会経済システムにしておくこと。

それにはまずは、これまで輸入頼っていたものの多くを自国で生産供給できるようにすることだね。
プーチン氏の激しい反TPPの態度は、ここからも来ているのだろう。
これがロシア側から日本に希望がだされていた「共同経済行為」の正体だろうね。

ロシアがそのような非常時に緊急に多量の外貨が必要だというときには、前スレのこれが役立つだろうね。
    
    3、通貨スワップ協定
    4、ロシア国債の大量購入

56890-136:2016/12/04(日) 01:39:08
次期米国大統領トランプ氏の言動がなにか怪しいと思って少しずつ調べてきたが、どうやら今は
闇チームのBプランへの移行段階のようだねー。

Aプランとはアメユダ・ロック闇チームのNWO成就へ向けてのプランの前段階。
これはヨハネの黙示録に書かれている下記艱難時代の前期だね。

ではBプランとはなにかといえば、数千年前に描いた聖書預言プランのうちAプランの次ぎの段階なのだねー。
これは聖書で預言された神の再臨、地球終末、新世界プランだといえばよく分かるだろうね。
Bプランには中東〜ヨーロッパにかけての第3次世界大戦とエルサレムにユダヤ教の第3神殿建設があるのだね。

当方何度もトランプ次期大統領はイスラエル・ネタGの操り人形になる、アメリカは彼らに乗っ取られたと書いたがね。

    終末と新世界
    http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/055daisan.htm

    終末の時代に起こること 第2章 患難時代
    世界が最も末期症状を呈する時代――それが患難時代だ
    http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/shumatsu02.htm


>しかしやがて、異邦人の国の中に、強力な独裁者が現われ、野望を抱くようになります。
彼は自分を神とし、キリスト教およびユダヤ教に対しても、激しく敵対するようになります。
彼はエルサレムに侵略軍をさし向け、そこを踏み荒らすでしょう。
そして第三神殿の中にも土足で踏み入り、自らを神と宣言します。
また、そこに自分の偶像を置いて、人々に拝ませるでしょう。
これが、キリストの予言された「荒らす憎むべきもの」です。
この苦難の時代は、三年半続きます。そのとき、世界の悪は最高潮に達するのです。
しかし、そこにやがて神の裁きが下ります。キリストが再来されるのです。
キリストは、地上の悪の勢力を一掃し、反キリストを滅ぼされます。
そのときすべてのユダヤ人は、イエス・キリストこそ真のメシヤであったことを知るでしょう。
そして彼らは、みなキリスト教徒になるのです(黙示一・七、ロマ一一・二六)。
肉のイスラエルは、みな霊のイスラエル(クリスチャン)に生まれ変わります。
彼らは霊のイスラエルに合体するのです。

トランプ氏は今思い出せるだけでも次のようなことを意図していることがその証拠だねー。

1、エルサレムをイスラエルの首都にする
2、イスラム教移住者を国内から追い出す、反イスラム
3、イランとの核合意を破棄する
4、狂犬を国防大臣に任命(人をポアするのは楽しいと発言)
5、軍拡を行う
6、副大統領に福音派の者を充てる

6において「福音派」とはユダヤ教ではなくキリスト教なのだが、そこはキリスト再臨話を固く信じており、その実現のために、
聖書預言のごとくに、エルサレムにイスラエルが第三神殿を建設することを強く望んでいるのだね。
しかしそこはイスラム教徒にとっても「岩のドーム」がある聖地であり、それを破壊して作るか、
その近隣に建てるつもりなのかは不明だが、いずれにしてもイスラム教国(イランも含む)とイスラエル(+トランプ・米軍)
との戦争になる可能性が極めて高いのだね。

となると、トランプ氏は闇チームの両手のうちの片手に過ぎないことになり、今でもヒラリー陣営がトランプ攻撃を続けているのは、
プロレスだということだねー。攻撃されるほどに民衆のトランプ支持が強まるからね。

さあ、こうだとするとと、トランプ氏が次期大統領に選出されて大喜びのプーチン氏は騙されていることに気がつかなくては
手遅れになるねー。

56990-136:2016/12/04(日) 01:51:52
そこで今日よい記事があったので紹介すると
   
    マスコミに載らない海外記事
    2016年12月 3日 (土)  トランプ大統領と呼ばれる危険な欺瞞
    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-6160.html

>この準備をするため、ロシアと中国との間で発展しつつある深いつながりを決定的に弱体化する欺瞞戦略が、
最優先項目だ。それは既に始まっている。
    ロシアと中国→ロシアと日本に置き換え

ドナルドから、モスクワのウラジーミル恐怖大王に、友好的な電話がかけられた。
    モスクワのウラジーミル恐怖大王→日本・安倍トンボちゃんw

ロシア・マスコミはオバマ後の米露関係新時代に関して、幸福感に包まれている。
    ロシア・マスコミ→日本・マスコミと官邸

そこに突然、戦争挑発屋のNATO事務総長、ストルテンベルグまで、ロシアに対して、
うっとりするようなことを猫なで声で言い出した。
カリフォルニア州下院議員で、プーチンの知り合いの、ダナ・ローラバッカーが国務長官になる可能性がある
というアイデアが漏洩された。
これは典型的なキッシンジャーの勢力均衡地政学-不倶戴天の敵二つのうち、弱い方ロシアと組み、
より強い方、中国を孤立化させるもののように見える。
たぶん、ウラジーミル・プーチンは、これに引っかかるほど、素朴でも、阿呆でもないだろうが、
それがトランプ・ハンドラーの策謀だ。

深化するロシア-中国協力を阻止する、そうした戦略を、この夏の発言で、ズビグニュー・ブレジンスキーも強く促していた。
   ロシア-中国協力→ロシアー日本協力

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上記の有様を一言でいうと、日露連携阻止、日露離間作戦だねー。
どうしてトランプ氏が、当選後あれほど日本に好意的だったのかの謎が解けた、かもだね。

現状では
>たぶん、ウラジーミル・プーチンは、これに引っかかるほど、素朴でも、阿呆でもないだろうが、
それがトランプ・ハンドラーの策謀だ。

意外とプーチン氏は現状、引っかかっているのかもだねー。

となると今後トランプ氏が無事に大統領に就任でき、その後も国民や世界の信任を得るべく半年〜1年程度は
穏健な政治を行うという可能性があるが、その間何度か金融、株証券等は大波乱があり、ウォール害を潤すということも
ありだろうね。
来年の1月20日前後には一波乱あるという可能性が高いので、GPIFは米国株を早めに手仕舞いして資金を手元におき、
日本株の底値買い支え用に備蓄しておいたほうがいいのではないかな。まあ日本株も同様のパターンだろうが。
そのステージを過ぎたら、トランプ・ミクス政策によりまた値上がりしていくだろうがね。


来年はいつイスラエルが第三神殿の建設に取り掛かるのかだねー。
建設用の石材などの建材や神事に用いる備品等はすでに用意万端なようだが、肝心の主役「偽キリスト役」は見つかったかねw

   第三神殿を建設し終えないと、肝心の聖書預言プログラムが実行できないので、
   それまでに周囲のイスラム国をあらかた無力化するために、Aプランでアメリカを使い
   その方面の政権を倒しまくったのだろう。

そのためにには、今どうしてもシリアとイランは叩き潰しておかなくてはいけない、ということだろうね。

となるとシリアやイランの後ろ盾のロシアとは、この先必ず敵対し戦争となる確率が非常に高いのだね、プーチン氏。
トランプ氏のリップサービスにニヤニヤしている場合ではないのだねーw

プーチン氏の懸念のひとつは、またもやシリア政府攻撃を始めたトルコ・エルドアン氏だが、
その背景にはイスラエルがいるかもだねー。

57090-136:2016/12/04(日) 02:30:32
国会の会期を巡る3日の発言をみると、TPPを今国会で参院採決せずに終えるという戦略のようだが、
そうだとすると、やはりこのたびのプーチン訪日では重要2案件の具体化はスルーのようだね。

その代償として賭博の解禁は痛いがね。

それでもプーチン氏との会談後には、対露制裁の解除宣言を世界に先駆けてやって欲しいものだねー、
・・・・すでに岸田伝書鳩に託したかもだがw
これは安倍氏がよく口にする「日本が世界をリードする」の典型例だろうから是非にだね。
アメリカとしても、トランプ氏が大統領に就任したら、すぐにでも対露制裁解除宣言をする可能性が高いのだね。

日本側としては会談後、直ちに対露経済協力8項目の実施にかかるが、お返しにロシア側では第一番に
北方領土海域における「日本のロシアとの共同漁業権」を半年以内に発効して欲しいと要求するといい。
ついではノービザ訪問等だね。
これらが実現したら、かなりの程度国内世論が納得となるだろうから。
今回の一連のスレを紹介すると日露関係はまた良好な軌道に戻るかもだね。



話は変わるが、もう水燃料・裏プロジェクトチームは発足したかな。
もはやメタハイ採掘どころではないかねーw

大方の自動車会社では、すでに密かにでも水燃料用のエンジンを開発しているはずだがね。
株屋さんもこれは見逃せないだろう。
町の自動車修理工場等に話を持ちかけてエンジンを試作してみるといい。
エンジンは出来合いのもの、たとえば草刈器用小型エンジンを使って改造するだけで間に合うかもだね。
完成させて自家発電し電気代をただにして毎日の生活をにやりしながら楽しんでいる方も多そうねw
ただし広く情報公開すると、まだ命が危ないかもだがね。一体何人が・・・・・
仲間内でどうぞだね、そしてよりよき子供たちの未来にも投資だねー^^

57190-136:2016/12/04(日) 15:22:40
>>569 もまた非常に重要なところなので下記について追加をば。

>来年はいつイスラエルが第三神殿の建設に取り掛かるのかだねー。
建設用の石材などの建材や神事に用いる備品等はすでに用意万端なようだが、肝心の主役「偽キリスト役」は見つかったかねw

   第三神殿を建設し終えないと、肝心の聖書預言プログラムが実行できないので、
   それまでに周囲のイスラム国をあらかた無力化するために、Aプランでアメリカを使い
   その方面の政権を倒しまくったのだろう。

そのためにには、今どうしてもシリアとイランは叩き潰しておかなくてはいけない、ということだろうね。

となるとシリアやイランの後ろ盾のロシアとは、この先必ず敵対し戦争となる確率が非常に高いのだね、プーチン氏。
トランプ氏のリップサービスにニヤニヤしている場合ではないのだねーw

プーチン氏の懸念のひとつは、またもやシリア政府攻撃を始めたトルコ・エルドアン氏だが、
その背景にはイスラエルがいるかもだねー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次期アメリカ大統領としてヒラリー氏ではなくトランプ氏が当選したことで(厳密には法手続き上ではまだ決まったわけではないが)
第3次世界大戦、核大戦争危機が遠のいたことは喜ばしいことだが、次にはイスラエルがエレサレムに第3神殿を建設することに
関係するトラブルが大問題になるのだねー。ネタ氏はこれを必ずやり遂げようとするだろう。
そこでその前に障害になるシリアとイランを叩いて弱体化しようとするのだが、その先導役と実行をトランプ氏にやらせる気だろうねー。

>プーチン氏の懸念のひとつは、またもやシリア政府攻撃を始めたトルコ・エルドアン氏だが、
その背景にはイスラエルがいるかもだねー。

この確率はかなり高いとみていい。エルドアン氏としてはロシアに恩義があるのでやりたくはないところだが、何らかの効果的な
脅迫材料があるのだろうねー。
サンドイッチ状態で彼も往生しているはずだが、プーチン氏に打ち明けて助けを求めるといいのだがね。
アレッポ開放はもうすぐと見えているが、ここがトランプ新大統領が誕生する前に陥落した場合には、その後ISIS大隊の居場所が
シリア国内にはなくなるので、イスラエル闇チームはなにか別の手を考え出すはずなので用心を怠らないことだねー。

>来年はいつイスラエルが第三神殿の建設に取り掛かるのかだねー。
建設用の石材などの建材や神事に用いる備品等はすでに用意万端なようだが、肝心の主役「偽キリスト役」は見つかったかねw

意外に思うかもしれないが、その主役「偽キリスト」=「憎むべき獣」は、日本から出演させるというシナリオが有力なのだねー。
しかし今のところその実現確率は0に近いと見えている。
ハニトラで「偽の天の岩戸開き」をしようとしても無駄だろうねー、ネタ氏。
現実化した場合には、確かにその行為に応じた「偽キリスト」が誕生するだろうがねw

官邸は谷内氏をプーチン氏に派遣するなどして、これらの情報を届けるといい。
ついでにうまく「水燃料」についての情報も伝えておくといいだろうね。
それをみて彼は真っ青になるかもだが、いずれこれは近いうちに必ず表面に出される。
その時になってあわてても遅いのだね。
日本と通貨スワップやロシア債購予約等でしっかり連結しておけば、当面の危機は免れるだろうから。

日本側としても、北方領土問題を領土返還という形で解決する必要は必ずしもないのだね。
歯舞色丹両島にしても、そこの完全漁業権(EEZも含む)さえ確保できれば充分な成果だろう。
加えて他の2島での漁業権(合弁事業でも)も確保できたら、過剰成果といっていいほどだろうね。

        領土返還はプーチン氏の立場にとって重い負担になるが、 
             漁業権と経済協力とのバーターなら両国の国内世論も納得だろう。

平和条約を締結することは、両国にとって大いに価値があるので、これだけは早いほうがいいね。

57290-136:2016/12/05(月) 01:41:01
もしかしたら、プーチン氏は当方のスレをみたのかねー、いやジョークw

トランプ氏「賢い人」=ロシア大統領が評価

> プーチン大統領は「トランプ氏は企業家だったが、世界の主要国の一つである米国の指導者になった」と指摘。
トランプ氏を賢いと評した上で、「賢い人物なら、異なる水準の責任をすぐに自覚するだろう」と語った。 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最後のフレーズは、いわゆる上から目線からだが、かなり強気の姿勢に変わっているのだね。
本来であればトランプ次期大統領には、対露制裁を外して欲しいと当分は低姿勢で臨むはずだがね。

これと、この忙しい最中に安倍氏が余裕の構えで久々のゴルフを楽しんでいることと関係しているかも。

さらにいえば、訪ロした岸田氏をプーチン氏が2時間弱待たせたこととも関係しているかも。



プーチン氏がどうしてあのような非常に無礼な対応をしたのか、二階幹事長ならすぐにピーンときたかもだね。

安倍氏は裕福な家庭に育ち、お金の苦労などしたことがないだろうから、わからないかもしれないが、
ロシアは対露金融経済制裁に加えて、ウクライナや中東方面での戦費が莫大にかさみ、財政が万年火の車状態だろうね。
のどから手が出るほどにマネーが欲しいはずだねー。
他方日本といえば、安倍氏が海外で湯水のようにお金をばら撒いて歩いているのだね。
それをみて腹立たしいはずだねー、北方領土で2島は返すといってあげているのに、なんでこちらには来ないのかとね。

岸田氏がプーチン氏に安倍首相の親書を手渡したとき、プーチン氏はすぐに読んだはずだね。
そこに「通貨スワップやロシア国債の大量買入れ」という文字があったとすれば、、そこからまた歴史が変化するのだねー^^
岸田氏から安倍氏に会談がうまくいったとの連絡が日本時間の2日の夜に入ったとすれば、
安倍氏は翌日3日の早朝から鼻歌交じりのいい気持ちでゴルフにでかけた、かもだねw

プーチン氏もこれでもうじき長年のお金の苦労が緩和できると喜んでいるはず・・・・・・・
という推理が当たっていたとすれば、15,16日の会談後の日露共同声明が心配だねー。
もし重要2項目の解決か、見込み、という類の文言があったとすれば、闇チームとバーター約束したTPPを今後も推進しなくては
いけないだろうからねー。

当方のお勧めは、今回の会談では重要二項目はスルーして、漁業権の取得や経済協力をメインとした合意を発表することだね。
そして2回目の会談で2項目を始末することで、その時期はおそらく解散総選挙の秋ころかしらねーw

ロシア国債の買い入れには額面同額担保をつけてもらったならば、財務省はゴーサインを出しやすいはずね。
当初は石油やガス等で担保してもらうことにしていても、途中で別のものに切り替えもアリさんだろう^^
北方領土は今すぐに返してもらわなくてもいいのだね。
領土権は棚上げにして、まずは漁業権のゲットからがいい手筋だねー^^

57390-136:2016/12/08(木) 04:27:59
通常では大統領に就任してしばらくはおとなしくして新体制を固めるものだが、トランプ次期大統領の場合はそうしたくとも
できないようだねーw

就任前から盛んに周囲を煽り立て国民にアピールし目だっているのは、それだけまだ自身の立場が弱いことを自覚している
からだろうねー。
彼の場合はヒラリーGの負債を背負っての就任となるので、その後始末をどうするのかといえば、国民の目を他に移させることで
彼らへの追求をそらすという戦術でやる可能性が高いだろうね。
もし大統領就任後に、ヒラリーGとガチの戦いをしたら内戦・武力交戦状態となり、自身もアメリカも徹底的に破壊される可能性が
非常に高いからだね。

これはシナ政府が、人民の不満を政府に向けさせないように、日本を悪者にして攻撃していることと同じようなことだね。
トランプ・アメリカの場合、シナと違うのは政府自身の悪さを隠すためではなく、アメユダ・ヒラリーGの悪さを隠して
他に転嫁して目くらましをするということだねー。
その転化対象といえば、皮肉といおうか、カルマ返しのブーメランで、シナに向けられるという公算が絶大なのだねー。
これまでシナが暴虐無人の悪行ができたのは、オバマ政権の黙認というよりも、アメユダによる暴虐奨励策があったからだろうねー。
その第一目的は日中戦争の画策だったのだが、それが不発に終わったので廃物利用として、米国民の目くらまし用ターゲットに
用いることにしたのだろう、そしてあわよくば日中戦争の夢もう一度とね。


トランプ氏はすでにシナ・バッシング口撃を盛大に行っており、オバマ政権では事実上黙認していたシナの南シナ海人工島への
軍事基地建設に今から許容しないとの発言をしているのだね。それに加え台湾政府との連携プレーも見せ付けている。
アメユダ・ヒラリーGへの米国民のバッシングを他にそらすために、トランプ氏は大統領就任直後から激しいシナバッシングを
始めるという可能性があるのではないか。

最初はダンピング課税実施とか為替操作を槍玉にあげる可能性が高いが、その次の段階として南シナ海の人工島をネタにして
軍事攻撃を始めるという可能性すらあるのだねー。それでシナが応戦した場合には、敵国条項が発動されこれまで多量に売られて
きた米国債の残りの分を没収できるのだね。
そうなると習主席は、アメリカと本格交戦前に国内クーデターで失脚となるだろうねー。
頼みの綱の共産軍はこれまでさんざん習氏が痛めつけてきたので、軍の大半が命令に従わずに反体制派の李首相派や江沢民派に
付くだろうね。

ではロシアはその時どうするのかといえば、トランプ大統領がそれまでにプーチン氏とどのような関係にあるのかによるだろうね。
トランプ氏はすでに今からプーチン・ロシアとは仲直りをして良好な関係を築くといっているのだね。
その手始めとして対露制裁をすばやく解除するはず、日本に引き続きだがね。
さらに注目すべきは、イギリスが軍事面において明らかなる反シナの態度を示していることだねー。

以上の状勢からトランプ・アメリカは、シナ包囲網を築こうとしていることが見て取れるのだね。
アメリカ、日本、ロシア、イギリス、インド、韓国、台湾・・・・・
この構図は当方が前の方のスレで紹介の「シナ包囲網を築き、一斉攻撃でシナを6分割する」というBFリークのごとくなのだねー。
しかしながらその最終目的は、シナを潰すことではなく、その戦争の最中に日本を潰すことと見えたのだねー。

それが上記の答えだね。↓
>その第一目的は日中戦争の画策だったのだが、それが不発に終わったので廃物利用としてw、目くらまし用ターゲットに
用いることにしたのだろう、あわよくば日中戦争の夢もう一度とね。


もし日本がシナ包囲網に加わり、自衛隊を海外派兵し繰りだしたら、アメユダ・シナはやっと罠にはまってくれたかと
ミサイルを日本本土にアメあられのように打ち込むだろうねー、安倍氏。
そのための、自衛隊を海外の戦場に引っ張りだすための下準備として、集団的自衛権の拡大法をやらせたのだね。
南スーダンへ派遣のPKO部隊に駆けつけ警護をやらせるということも、その下準備の一環なのだねー。

ということで、これからトランプ次期大統領が展開するだろうシナ包囲網には日本は参加するべきではないのだね。
その逆に日本はシナをそうならないように安全な方向に誘導すべきだろう。
しかしそれ以前に、シナ在住日本企業や人を一刻も早く撤収させることだねー、とりあえずは日本国内にでもね。
撤収費用は日本政府が肩代わりだね。

57490-136:2016/12/09(金) 01:13:26
前スレで書き漏らしたが、シナ包囲網では、トランプ次期大統領が北朝鮮をどう料理するつもりか
ということもあるのだねー。

彼は金大将と会って話をしてもよいといっているので、北をシナから引き剥がし、シナ包囲網の完成度をあげよう
とするかもだねー。
そうなれば日本にとっても北の暴走の可能性が低下するので悪い話ではないのだがね。
しかしそこまでアメリカが徹底してシナ包囲網を築こうとした場合には、習主席も覚悟を決めないといけないだろう。
ではどうするか。
まずは治安組織を総動員しての国内クーデターの阻止と情報統制だろうが、WEBの発達で抜け穴がすぐに開けられるのだがね。
それと並び軍の掌握だが、これも現状では困難だねー。

ここで日本が注意すべきは、これは習主席にとっても同様だが、反習派が尖閣諸島の奇襲乗っ取り上陸を図ろうとすることに
備えることだねー。
この対策については何度も繰り返し記述しているのだが、くれぐれも自衛隊を使ったガチでの武力交戦は避けるべきだね。
その場合には機雷や魚雷設置だけでも十分対応が可能ということも既述だね。
ただ尖閣周りの水深はそれほど深くないので、自衛隊潜水艦の潜行深度の優位性については発揮できないだろうがね。

このリスクを習主席がよく認識できていたら、そのような事態が発生しないように、シナ政府側による徹底監視、
抑制行動もまた日本側同様にあってもしかるべきだねー。
このことは両国にとって死活的に重要なので、万一のことを考え習主席に確実に伝達しておくといいのだがね。

また南シナ海の人工島の軍事基地は、今後必ずアメリカ連合軍の攻撃対象となるので、とりあえずは軍用機や軍艦等の重軍備だけは
撤収しておくと問題が少なくなるのだがね。シナにとってはそこに軍事基地がなくとも当面困ることはないはずね。
この処置は習氏が決断するとすぐにでも可能なので、遅くとも来年の1月20日前に何気なくw行うといい。
おっと、その周辺で自衛隊が加わっての自由航行や監視を含む共同軍事行動は命取りになるので厳禁だねー、安倍氏。

トランプ氏と台湾総統との電話会談時に、キッシンジャー氏も老体に鞭打ち杖をつき、習主席と会談していたが、
その場に汚職腐敗撲滅運動実行部隊の親玉を呼びつけて「貴方の行動を注視している」といったようだが、
これは明らかにその取り締まり運動はこれまでやりすぎだと言ったのだろうね。
そうなるとこの手を使った国民からの求心力獲得作戦はやりにくくなり、別の方策を考えなくてはいけないだろうねー。

そこで当方のお勧めは、

     シナ全土をあげての環境改善運動と砂漠等の緑化運動。

それらはどちらも人海戦術を行うことが可能なので、経済失速で余っている大量の過剰労働者を使っての実行が可能だね。
その大規模な新分野に投資することで、過剰在庫分もさばけるはずよ、海外に無理にばら撒かなくともね。
財源はこれまでのように、いくらでもマネー印刷機で捻出が可能だねー。

57590-136:2016/12/11(日) 16:54:56
太古(数10万年前)から延々と続いてきた地球の闇支配ピラミッド構造が
                     今やガラガラと崩れつつあるのを実感できるのは幸せなかぎりだねー^^


その一番の功労はWEBの登場で光があまねく全世界を照らしたからだろう。
,闇に光があたると消えるのだね。   光=情報

次点としては、闇チームを動かしてきた長期計画、目標を達成する上で不可欠な2大イベントの内の一興行が不可能に
なってしまったからだろうね。


いうまでもなく闇チームの最終目的は、
        NWO=世界統一政府による全人類の完全家畜奴隷管理だが、
これを達成するには現代においては力によるねじ伏せだけでは不可能であり、当方もない求心力が必要になるのだね。
その求心力の最大のものとして闇チームは「救世主」を用意しようとしているのだねー。
「救世主が全人類から必要とされる環境を整えよう」としてきたのが、聖書ヨハネの黙示録にある「7つのラッパ、鉢」を始めとする
次々と地球を襲う大災害襲来作り。
気象異常も地震津波も火山噴火もあらゆる天災を人工的に作ることができる闇チームの科学力の源は、ETからの伝授なのだね。

前スレのごとくに、この地球を襲う大災害の数々は、シナリオの次の段階である救世主を登場させるための下準備なのだね。
この第一救世主を闇チームは「偽キリスト」と称しているがねw
第一がいるからには第二の救世主もいるのだが、それが本物のキリストだそうだw

もしそのものが実際表舞台に登場した場合には、その後NWOは完成へ最短距離で進むことになり、阻止することはほとんど
不可能だろうねー。それほどのカリスマ性と血統をもっているというものは、いくら探してもこの世にはいないのだね。
そのものが登場してイスラエルの築いた第3神殿に入場した場合、それでNWO完成へまっしぐらとなり、
人類は進化やサバイバルの階段から転げ落ち、地球はさらに絶望的な真っ暗闇の世界になってしまうのだねー。

しかしそれでも闇チームに属するものは死ぬよりはましだというので、一部はいやいやながらもNWOの完成に向けて働いていたが、
肝心要の「救世主」が登場しないとなったら、その後の話は大きく異なるのだねー。
というわけで闇チームは今大分裂を起こしている最中なのだね。
闇から光に転向しようという者たちが続出している。

さて次の問題はイスラエル・ネタ氏が諦めきれずになおもがくのか、それとも転向するかということだねー。
彼はアメリカ・トランプ次期大統領を操れる立場にいると見えているが、今のところは中東を舞台としたいわゆる
「ハルマゲドン」の第3次世界大戦を「当面」は諦め、その代わりに舞台をシナに移しての第3次世界大戦を引き起こそうとして
いる可能性が見えている。
プーチン氏もそれを知ってか南シナ海でシナ軍と合同軍事演習をしようとしていて、アメリカ連合軍が南シナ海問題を
ネタにした戦争の仕掛けをけん制している、かもだねー。

もしその対シナ戦争が勃発した場合、日本がそこに軍事参加していた場合には、シナから大量の核ミサイルが飛んできて、
日本の消滅を図るだろうということは既述だね。

その後の闇シナリオは、第二救世主を登場させることだが、上記の救世主が人の子であったのに対し、
次なる救世主は宇宙人なのだねーw  人間の仮面をかぶってはいるが、その下にはET・爬虫類人種がいる。
爬虫類人種というと、知らない方はそんな馬鹿なという気持ちになるだろうが、いまでも各国の各分野のトップや皇室の
お偉方には、すでにそのような存在が多いのだねー。一番有名なのはエリザベス女王とシニア・ブッシュ元大統領だろう。

確かに、核ミサイルが飛び交い全世界が「ぼろぼろ」になった第3次世界大戦後に、たくさんの救世プレゼントを抱えて
大量のUFOに乗り降臨してきた神のごときのものたちを目の前にしたら、大半の人類がなびいてしまうだろうね。

・・・・これが、おそらくはイスラエル・ネタ氏の次の計画ではないかね。

これを阻止するには、シナとの大戦争も、ロシアとの大戦争も起こさせなければいいのだね、そして日本は中立の立場をとる事。

大戦争を起こさせないで時間稼ぎをすると、やがて光の波状攻撃(情報拡散等)で急速に闇世が終わるのだね。
ということで安倍氏は、トランプ次期大統領にやらせようとしているかにみえるシナ包囲網には絶対に軍事参加しないことだね。

57690-136:2016/12/12(月) 00:35:58
前スレの内容は当方以外には提示できないと思われるほどの貴重な情報なので、関係各位はしかと検証するべしだね。


今は完璧に理解できないとしても、これを演繹基点にして物事を観察したり、今後の計画を立てることをお勧めだねー。

闇チーム計画の最終段階近くには「天空にUFOが満ちる日」がやってくる可能性があるということを知っておくだけでも、
サバイバル確率が上がるだろうね。
その降臨者たちは人間の皮をかぶっていても爬虫類ET族なのだね。
爬虫類と人間のハイブリットはすでに地球に大量に存在しており、いわゆる99%対1%の中の1%のうちの多くを占めているという。
実際には1%ではなく0、00・・・1%の数千家族の中にだが、各界の上位を占めるセレブには特に多いのだねー。
彼らは地球にやってきて地球を彼らの植民地とした爬虫類族ETと人族との混血児なのだね。
したがって爬虫類にふさわしく牛などの家畜以外に人間をも食べる。戦争も拷問をもおいしく食べるのだねー。
これが人類史上、世界に戦争が絶えない根本的な理由なのだね。
ETとのハイブリット血統を大事に守り、ハイブリット同士の同属結婚を絶やさずに今日まで継続しているが、
このことは有名ファミリーの系統図、家系図に現れているのだね。、
彼らが世界中の各界のトップの地位を代々ほぼ独占的に支配しているのだねー。


さて次はもう数日後に控えたプーチン訪日だが、それで2島返還まで行かなくとも平和条約が締結でき、
共同漁業権やノービザ訪問が実現し、各種の経済協力が約束されたとしたら100点ではないかな。

経済協力の食い逃げという話があちらこちらで聞かれるが、たとえ食い逃げと見えてもそうではないのだね。
ロシアが今行っている闇との戦いは、本来日本も積極的に支援していなければいけないのだが、これまでほとんど何もせずに
逆に対露制裁にまで加わっている有様。
ロシアには100兆円の資金援助をしてもまだ足りないほどの働きをしてくれているのだねー。

   プーチン氏は自分たちの行っている戦いが、(闇による)NWO計画の阻止であると明確に宣言している。

この場合の闇とは、爬虫類族ETの手下となって地球を牛耳っているハイブリット族人間なのだね。
おなじみのロスチャ、ロック等多国籍巨大企業、バチカン、王族皇室、・・・・・・・


>ロシアには100兆円の資金援助をしてもまだ足りないほどの働きをしてくれているのだねー。

ということを理解したならば、ロシア側が希望している68項目の支援あるいは協力要請にはすべて応えても
おつりが来るほどなのだね。
そのなかで兆円レベルの計画が2つあるが、それはケーブルを引いての電力輸入とパイプラインを引いての
ガス輸入があるが、両方あわせてもせいぜい数兆円程度で済むだろうね。
それらの引き受け先を従来の既得権者に譲ることでスムースに進むはずね。
既得権益者たちに株式会社を作らせ、計画の実施と運営、それに資金提供をしてもらうといい。
関税をかけて国庫収入も確保だね。

プーチン氏と湯船で話をするときには、当方の今回の内容、2つの救世主シナリオと地球を支配している
爬虫類ETについても聞いて見るといいだろうね。
おっと、プーチン氏自身が、俺もそうだ!といいかねないがね^^
まあ爬虫類族ETの中にも光に転向した者たちが出現しているので、驚かなくともいいだろうw
・・・・・まさか、俺もだ!なんて意気投合?w

根源的にすべての人間のルーツには、遠い昔々、爬虫類として存在した痕跡があるのだねー。
爬虫類脳などもその一例だが、そのほかにもジャンクDNA部分には、しっかりそのときの爬虫類時代のメモリーが刻まれているという。
覚醒する、ということの中には、その爬虫類時代の体験も、遠い未来の進化したETバージョンの体験も含まれるのだという。
プレアデス人として存在している自身の未来バージョンが今、地球人としてやってきているかもだねー^^

577名無しさん:2016/12/13(火) 10:25:13
東スレ避難所 新スレ

不正選挙の可能性が高い
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1356450541/

578名無しさん:2016/12/13(火) 13:23:16
はいはい、プレデアスプレデアス

57990-136:2016/12/14(水) 16:14:46
明日に日露会談を控えてアメユダ闇チームはロシアに対し最大限のプレゼント、ミエミエ作戦をしているねーw

本日、日露会談前日に、ロシアにとって久々に心躍る出来事が3つもあったのだねー。・

1、石油価格が今年最高値をつけ上昇中・・・・・ロシア財政好転の兆し
2、シリア戦争で反体制派ISISの最後の砦であるアレッポの完全占領・開放・・・シリア戦争終結間近
3、アメリカ次期国務長官に親ロシア派の大物が指名された・・・・米ロ雪解け、対露制裁解除間近を思わせる

次期アメリカ大統領に、親プーチンを表明しているトランプ氏がまもなく就任するということに加えて上記だから、
プーチン氏としても今は、気持ちが日本との真摯な交渉から半分離れている可能性があるだろうねー。

果たして上記のロシアにとっての大好転状況は偶然だろうか?

当方の見立てはアメユダによる日露連携を妨害するための離反工作と見えているのだがねw
それほどに日本とロシアとの密連携プレーは今後の闇チームによるNWO作戦にとって大きな障害になりかねないのだねー。

ということを、おそらくプーチン氏自身も知らないでいるという可能性があるので、それを見越しての大人対応が日本側に求められる。
プーチン氏は数ヶ月前には5分5分の折半でいいと思っていたのが、今現在では7対3くらいの気持ちでいる可能性があるのだねー。
出方によっては今回の会談はなかったことにして共同声明も出さないで帰るといった極論まであるのだね。(本日ロシア外務省発)

そこで日本のとるべき対応は、負けて勝つといいのだねー。
その前に今後アメリカ・ユダヤ政権が、今後世界をどのような方向に誘導しようとしているのかを知ることが必要だが、
官邸・NSCではどのような予測だろうか。

58090-136:2016/12/14(水) 17:50:15
これを語る前に、本日アメリカで注目すべきもうひとつの出来事があったのだが、それはオバマ大統領の出生疑惑追及だねー。

彼はもう1ヶ月ほどで大統領役を降りることになるが、その前に強大な権限を持つ彼にさせたい一仕事があるのだろう。
それがトランプ氏に関する要請(攻撃)なのか、あるいは別のことなのかといえば、後者に関しては前スレで既述のイスラエルに対する
国連決議問題があるのだね。

イスラエルの国境線を第一次中東戦前に戻し、占領地からの撤退といったことだが、これをオバマ氏に大統領選の直後に国連に提出させる
といっていたことに関してだが、意図はイスラエル攻撃だねー。
その刺激を受けて反発し、イスラエルが暴走することを画策しているものと思われるのだね。
そうなればトランプ氏を操ってアメリカを乗っ取ろうとしているイスラエル・ネタ氏とその背後の勢力を追い落とすチャンスが
やってくるという公算で、アメユダ・ロック・ネオコン勢力の逆襲だろうねー。

イスラエルの暴走となった場合には、中東ハルマゲドンで第3次世界大戦だが、これからトランプ政権が行うであろうシナ包囲網による
シナ暴走では、シナ・ハルマゲドンの第3次世界大戦となるのだね。

前者では主たる戦場が中東とヨーロッパになり、イスラエルの殲滅・消滅は勿論、欧州系ロスチャイルド勢力の壊滅的打撃となるのだね。
もし自衛隊がそこに、のこのこと無分別に出動していたら、日本本土にも核ミサイルが飛んでくるだろう。
このときロシアがどのような立場をとるのかということだが、プーチン氏が自国の安泰を最優先にするならば、イスラエルに
関しては擁護せず見放して参戦しないという確率が高いと思われる。

後者では主たる戦場はアメリカとシナとシナ包囲網で軍隊を派遣した国々になるのだが、くれぐれも日本政府はこのことを認識し、
核ミサイルが日本本土に大量にぶち込まれかねない自衛隊の海外派遣は絶対にやるべきではないね。
後者で気がついているかもしれないが、ここでもまた参加国にはロシアがいないのだね。
もしロシアが参戦するのなら、この場合の第3次世界大戦は、地球全滅核戦争になってしまうのだねー。
ということでイスラエル・ネタ氏は、トランプ新政権に親ロシア政策を命じたのだろうねー。
ネタ氏が聖書預言シナリオの自国も消滅の中東ハルマゲドンシナリオの修正を図っているという可能性がある。
つまり戦争の主舞台を中東からシナ・アメリカに設定しなおすことだね。
今トランプ次期大統領は盛んにロシアに擦り寄っているが、これは日露離間工作と並び、このような意味(露中離間)を持っているのだろう。

しかしだねプーチン氏、アメリカはシェールガス、石油の安価な採掘技術を開発しており、なんと15ドル/ガロンのコストで
採掘が可能になっているという。採算ラインはこれに数10ドルを上乗せしてのものだが、40ドルでも十分採算が取れるというのだね。
(要確認)
これでアメリカは更なる石油資源大国になるので、海外への大量輸出がなされて今後1年以内にまた原油・ガス価格が
暴落する可能性が高いのだね。
もうひとつの、これはロシア財政にとって最大の脅威だが、数年以内に「水燃料」技術が公開される可能性があるのだねー。

そのとき頼れるのはどこかといえば、日本しかないだろう。
通貨スワップ、ロシア国債買いは、今ほんのりとでもw予約しておくといいだろうねー。

58190-136:2016/12/14(水) 22:26:31
昨日にあった日本メデイアのプーチン氏へのインタビュー内容を見ると、彼は最大で小2島返還には応えるつもりのようだねー。

最近では返還とはいわず引渡しという言葉になっているので、返すといっても領有権まで認めるかどうかも判別不能のようだ。
しかしどんな結果になっても喧嘩別れとなっては絶対いけないのだね。
アメリカの次期大統領職が日本を牛耳っているアメユダ・ロック派からトランプ氏に代わり、まだこれからチャンスはあると思われるので、
互いに今後に希望を残すような対応をすることだねー。

当方の観点では前スレで既述のように、今回領土は返還されなくとも漁業権とノービザ訪問、日露平和条約が締結でき、
広範な日露経済連携プレーができれば100点なのだね。その上で領土返還の先送りを合意できればなおいい。

先のインタビュー記事でプーチン氏がシナに関して、シナはロシア経済に多大の利益をもたらしているとの見解があったが、
それに対し日本は何をしてくれたのだ?、交易量は大幅に低下し、(理不尽な)ロシア制裁にまで加担している、
といっていたのだねー。
しかし彼の本音は別のところにある。
      日本にシナの代わりを務めて欲しい、だねー。

このたびロシアが日本側が提供する経済協力8項目に加え、さらに68項目に渡る要望を出してきたのは、
欲深さの証明ではなく、それほどに広範なる日本の協力を心底から欲しているからだね。
次回の交渉時にはそれらのほとんどをかなえてあげるといい。
たとえ10兆円かかっても、光勢力増強、闇消滅に向け、日本と世界の利益になるのだから。

シナのロシア進出は、金任せの乱暴狼藉を伴った経済移民植民政策によるものであり、すでに弊害が生じているのだね。
このままでいくとロシアのいたるところが部分的にであれシナ植民地状態になり、やがては国ごと乗っ取られるという
様相を呈しているが、この傾向は対ロシアに限らず、日本をも含む世界中の国々でみられる普遍的なものなのだね。
安倍政権ではつい先ごろシナに日本への農業移民を認めるという決定をしたが、長期視点でこれは非常に高リスクになる。
国家安全保障の最後の砦が1次産業の食物生産を担う農林業地帯だからだね。
東京大空襲のとき空爆を受けて逃れた都会民が生き延びられたのは、食料がある農林地帯の田舎に疎開したからだねー。

・・・・・明日プーチン氏と湯船の中での話に、前スレごとくの2つの内容のほかに次も聞いて見るといい。
1、アメリカではすでにタイムマシーンを開発し実用化しているが、ロシアではどうか。
2、ロシアにはETが保護されているというが、彼らは地球の未来をどうしたいと考えているのか。
  ETらがなにか興味深い話をしていたら聞かせて欲しい。
3、南極の地底都市にヒトラーが率いたナチス帝国が築かれていて、重力制御のUFOを始めとする未来科学文明が
  高度に発達しているというが、もし彼らが軍を引き連れて地上に現れ世界を征服しようとした場合、
  ロシアとアメリカ連合軍(地球連合軍)は彼らに太刀打ちできるかどうか。
  また彼らが闇チームのどこかの連中と組んで、彼らのNWOを完成させる可能性はどうか。

・・・・3では面白い話を、またもやBFがつい最近語っている。
なんと連中はトランプ次期大統領を担いでいるのだと。
これもまたプーチン氏に尋ねて見るといいねー。

58290-136:2016/12/14(水) 23:07:29
おっと書き漏らしたが、ロシアが日本政府に強く求めている日露平和条約締結前での対露制裁解除宣言に関して。


最近の前スレでも書いたが、その言い分は本筋であり、闇圧力は有ったとしても叶えてあげるといいだろうね。
今アメユダは日本どころの騒ぎではないのだねー。
スキャンダル暴露の可能性もあるトランプ次期大統領おろしで忙しく、また南極からの脅威が彼らを襲っている。

もし恐る恐るやるとしたらw、期限付きの対露制裁解除でやるといい。
ロシアがいうところの、平和条約締結の前には対露制裁解除を、というのは至極まっとうなことなのでそれをやらざるを得ないが、
日本は植民地なので宗主国に遠慮して全面的解除ではなく期限付き解除としたいとねw
次期トランプ大統領が対露制裁を間近く解除する可能性が高いので、それまでの間ロシアがアメリカと交渉して制裁解除を
勝ち取るまでの間、最大来年の3月いっぱいまでは日本による対露制裁を解除する。
それ以降では、その時の状況をみて再判断をする、だねー。

これでどうかねw
まあ、そちらの寝業師参謀連中なら、もっと妙案を出せるかもだがねw

58390-136:2016/12/15(木) 02:03:17
前スレで述べた南極に構築したヒトラー帝国についての有力情報があるので参照だねー。

    ドキュメンタリー 2016 | 明かされていない南極でのUFO戦争
    https://www.youtube.com/watch?v=nPdkm3lKFZk&spfreload=10

これを初めて知ったという方は到底信じられないといった気持ちになるかもしれないが、当方の知見と比べても、
大方が真実と思われるのだねー。解説は後日にしてまずはご覧あれ。

なおこの事象は突然現れたわけではなく、ドイツが第2次世界大戦で敗れた後のヒトラーと科学者たちの行方に興味を持って
みていた方々にとって、南極基地での彼らの概要はある程度知られていたのだがね。

日本でも五島勉氏が書いた『ヒトラーの予言』のなかに、敗戦後のナチス計画があり、当方も何度かここで紹介したが覚えているだろうか。
    http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html

ヒトラーは超能力を持った予言者でもあり、これから迎える人類の未来の蓋然性を過去に見ているのだねー。
「ラストバタリオン」という超能力者部隊が現れて世界を征服し、人類を支配階級)と下層民(家畜、ロボット化とに分割支配する
というのだねー。
それはちょうどアメユダ闇チームが今でも目指しているNWO計画とぴったり重なるのだね。
つまりNWO的な計画、たくらみは、それぞれ違った数グループによって進行中ということだねー。
我々にとって一番身近なのは、アメユダ・ロックGによるNWO計画だがね。

そのヒトラー帝国がトランプ次期大統領を担いでいるというのが本当なら、アメユダ派は全く困ったことになるのだねー。
先の大統領選の投開票が行われている最中に、ケリー国務長官が南極に行ったという話しが出回っており、
かつ数ヶ月前に米軍の大部隊が南極に派遣されたとも言われているのだねー。
交戦相手がUFO・円盤に乗って攻撃してきたらひとたまりもなく、F22などの最高水準のジェット戦闘機などでも、
連中にとってはおもちゃに過ぎないのだねー。
イージス艦でも一撃で撃沈だというから、軍事攻撃で戦って勝てる相手ではないのだね。

興味のある方は下記もあわせて参照あれだね。

    【話題】 南極の氷の下には古代文明が!アトランティス?
     https://www.youtube.com/watch?v=txK0IAqX4iI


    【見た!】 レディー・ガガがチャールズ皇太子がレプティリアンにシェイプシフトしたのを目撃!
     https://www.youtube.com/watch?v=2jyiOiRS86o

58490-136:2016/12/17(土) 00:04:48
プーチン大統領は無事帰国の途についたようだね^^

戦争の最中に2日間も本国を留守にしての日本訪問だったので大変だったろうが、懸案のシリア開放に
大きな目処がついたところだったので、日本への温泉旅行は一時の保養になったはずね。
それに安倍氏の対応も良かったねー。
今回は次回の本格交渉の前座的なものとして、彼に重要2項目への強い要求を控えたということがプーチン氏の様子を
見ると分かるのだね。次の交渉、おそらく来年秋ころには、お返しが期待できるはず^^
それまでにはトランプ大統領が対露制裁を解除している可能性も高いのだね。

安倍氏は日露会談が始まる直前に、年末年始解散はない、来年の秋以降と表明していたが、こういった結果を描いていた
ことに加え、公明党が大きな変節をしたということもあるのだろう。
公明党は数年以内に与党から離脱する可能性があると以前当方が記述していたが、このタイミングで離脱の構えを見せる
ということはミスだろうねー。この伝家の宝刀は、もっと効果的な場面で抜くはずだったのではなかったのかねw

これまで方々から年末年始での解散総選挙の勧めがなされてきたが、アメユダシナリオではそうすることが必然
となっていたのではないかな。そうすると必ずや与党が大勝利を得るという誘導文句とともに。
ところがアメリカ次期大統領選で必勝確実と思われていたヒラリー候補が落選したのだねー。
これまでの選挙方程式では、国民の支持率とは無関係に、アメユダ支配層によって決定された候補者が必ず勝利していたのだね。
今回はとんでもない番狂わせで、アメユダにとっても晴天の霹靂だったのだねーw
このことは日本でもショックをもって受け止められたはずだねー、絶対負けるはずのないものが負けたと。
となると、日本における年末年始における解散総選挙結果も、それと同じケースとなる可能性があるのではとね。
世界中を見渡すといたるところで政変、政権交代が発生しているのだねー。

このたびのプーチン訪日による日露会談は、アメユダ政府から禁止令をくらったにもかかわらずにTPP等の数々の犠牲を払い
ながらも安倍氏が強行したのだね。アメユダが一番されては困ることを、安倍氏が核心的国益のため勇気をもってやったのだね。
実のところ安倍氏はマイナンバー制をやり、集団的自衛権・駆けつけ警護を成立させた時点で大きなアメユダ目的が達成され、
プーチン訪日の前にお役御免の予定だったはずだねー。
そのための首切り方策が解散総選挙だったのだろうねー、選挙で大負けさせて首の挿げ替えとね。

それに対し、TPPというおいしいえさを撒き散らしながら粘りw、年末解散をせずに無事にプーチン訪日を成功させたのだね。
それで切れてしまい思わず公明党に与党からの離脱を命じたのではないかね?w
こうなると今後は解散総選挙はよほどの準備がない限りやれないことになるのだね。
衆参の自民党単独過半数を維持するのは、公明党が今後野党側に寝返った場合、相当がんばらないと難しくなるのだろうね。
このたびのアメリカ大統領選でもみられたように、直前のスキャンダル暴露でも一発終了となりかねないのだから。
また「不正のムサシ」もこれまでと逆方向に使用される可能性が生じるので、自民党は2重苦に襲われる可能性が生じているのだね。
この不正事例はすでに先の東京都知事選で体験済みだろう。

これらの対策としては、まずはムサシの使用を完全にやめるか、使用しても不正の余地がないようにして使うかだね。
次には、もうこれ以上アメユダ指令には従わず、国益、国民益を第一にすることだね。
トランプ次期大統領には、日米合同会議の廃止や官僚の米国留学の中止を要求するといい。
これを実現するにあたっては、在日ロシア大使館の役割を大幅に拡大してもらい、官邸NSCとの密連携プレーをすることだねー。

国民の与党支持率が、マスコミ発表と大きく乖離していることを知ったのならば、今後は国民に喜ばれかつ益となるような
政治を行うことだね。すでにその兆しは、非正規労働者にもボーナスを等で見え始めているがね。

58590-136:2016/12/19(月) 00:37:49
北方領土交渉に関しては進展がないどころか、共同経済活動に摩り替えて領土としては放棄したという見方が
でているが、それは一側面をみているに過ぎないのだねー。

安倍氏の目論見はロシアと密結合することで、現在日本がアメリカの植民地となり自由を失いやられ放題になっている
という致命的な末期がん的な状態を、なんとか回復したいという願望の元で、光闇のぎりぎりの綱渡りをしているのだねー。
日本は連中に311ホロコーストテロがなされても抗議の声すらあげられないという情けない状況となっているのだねー。
これが分からないとすれば、いくらインテリを自称すれども、節穴だろうねー。

ぎりぎりの綱渡りをせざるを得ないのは、要の東京首都圏が在日米軍の支配下にあり、その命にそむいた場合にはいつでも
アメユダ・米軍とその手下によって拉致され拷問、そしてポアされる可能性があるからだね。
これまで一体何人の首相や政治家、官僚、マスコミ関係者、愛国者・・・・がその目にあったのか・・・・。

これを公知公開せずに、ただ安倍首相をたたくのは国益に反し、敵に塩を送る反日行為なのだねー。

とはいえ日本がアメリカの植民地状態から脱するには、ロシアの力を借りるまでもなく、首相を始め、関係各位が恐怖心と被害者意識、
無力感をきれいさっぱり捨て去ることが最上策なのだがね。


当方のスレを長年ウオッチしている方にはもうお分かりだろうが、本来現実は、アメユダ等他人がが作るのではなく、
我々自身が自ら創っているのだねー。
自分が創造の最前線となることを放棄したので、代わりにアメユダ等の闇チームが現実を創造しているということだね。

放棄の理由は、恐怖心、無力感、怠惰、無責任・・・・

このたびのプーチン大統領訪日では、安倍氏は偉大な第一歩を踏み出すことに成功している。
日本を牛耳っているアメユダが外交面で一番嫌がることを、安倍氏が命令に背きやって見せたのだねー。
先の靖国参拝の10倍以上も高い壁を乗り越えたのだね。

トランプ次期大統領は大統領選に当選してから30カ国以上の首脳から面会の申し出があったにもかかわらず、国のトップとしては
ただ一人安倍首相のみと会見したということの意味は、世界中で日本の安倍氏が一番優れた、あるいは話しやすい首脳であるということを
彼が証明したも同然なのだね。それをみてプーチン氏がジェラシーを抱いたのかどうかは別としてw
このたびの日露首脳海会談でも、マクロレベルでは安倍氏がプーチン氏を超える存在感を示していたのだが気がついていたかな。
今回、安倍氏の前では3年間連続世界一の影響力を持つといわれるプーチン氏でも、あまり大きくは見えていなかったのではないかな。
その差がどこから来ているのかといえば、プーチン氏は世界中から制裁処置をくらって収縮しており、かつシリ戦争や
ロシアに対する軍事包囲攻撃で、防御意識が強く気持ちが小さく固まっていて疲れており、気持ちに余裕がなかったせいだろうねー。

日本を愛するものはまずは日本が完璧にアメリカ植民地になっており、政治的自由がほとんどないということを知った上で、
では日本が独立を勝ち取るためにはどうすべきかを考えることが第一だろうねー。
それには、ただ政権与党や安倍氏を攻めたてるのでは片手落ちであり、日本を支配しているアメリカ・ユダヤ勢力を
どのようにしたら無力化できるのかを訴え考え論じるべきではないか。

  その一番の方策は、恐怖心や犠牲者意識、無力感を捨て、それらの解除を段階を追って勇気をもち実践することだね。

「犠牲者意識の解除」とは難問だが、たとえば誰かに叩かれた、傷つけられた、騙された、攻撃された、病気になった、トラブルにあった、
・・・・・・等々は、自身が犠牲者になったのではなく、自身が自身にために作り出した事象であるということだがね。


1、自身の日ごろの行いが、ブーメラン、カルマ返しで自分に降りかかってきた。
2、自身が誤った言動をしているので、その気づき、方向転換のシグナルとしての自傷・事象。
  進む道を変えろとのシグナル・・・・大病や大事故、失業事例に特に多し

安倍氏はすでに、日本経済破綻となる消費税増税の延期を2度行い、靖国参拝も行い、そしてこのたびのプーチン訪日を成功させている。
では、安倍氏を反日売国と攻撃している方々は、日本の独立・自由回復のため、政権攻撃の他には、何を成し遂げているのか。
これからは、日米安保条約の廃棄・・・在日米軍の完全撤退が第一目標。
並行してロシア機関との密結合となるのだが、そのお題目が北方領土交渉と日露平和条約締結なのだね。
つまりこのたびのプーチン訪日は大成功だったということだねー^^
おっと、口がすべってしまったかw

反安倍、反自民を叫ぶ方々は、その前にアメリカ、ユダヤの日本植民地支配を語るべきだね。

58690-136:2016/12/19(月) 14:17:44
まずは前スレに関連して下記をば。

    【日露首脳会談】
    「私を信じてもらいたい」とプーチン氏明言 安倍晋三首相明かす
    日露が安全保障で連携できれば日本の立場はもっと強くなる」対中牽制姿勢明確に
    http://www.sankei.com/politics/politics.html

対中牽制姿勢→対米中牽制姿勢
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次は、万一のことを考え、日本としても事前のしっかりした備えが必要だろうねー。

   2016年12月18日11:57
   カテゴリ
  トランプ氏は内戦の準備をしています。
   http://www.sankei.com/politics/news/161219/plt1612190006-n1.html


>最近、事態が益々悪化しています。親トランプと反トランプの対立が激化しており内戦は避けられないでしょう。
以前、軍事演習のジェイドヘルムUWEX16についてお伝えしましたが。。。アメリカで今まさに重大な起きようとしています。
オバマ政権内部には米軍が政府を騙して米国民側につくと考えている人が何人かいます。
ジェイドヘルムの軍事演習は外国軍部隊と共にテキサス州の4つの軍事基地で行われました。
彼等は明らかに差し迫る内戦の準備をしているのです。

ところで、つい2日前に、フォートカールソン軍事基地から4000人の米軍部隊がロシア国境沿いに派遣されました。
また、1600台の戦車も配備されました。同時に6400人の戦闘部隊も追加で派遣されました。
さらには彼等のサポート部隊として24000人の兵士が派遣されました。
つまり、34400人の戦闘部隊が東欧諸国に侵入しておりロシアとの戦争の準備をしているのです。
情報筋によると、多くの軍艦や戦闘機も配備されているようです。潜水艦も戦争モードに入ったもようです。

表面的には、ホワイトハウスを去る前にオバマが第三次世界大戦を勃発させるように見えます。
しかしこれには裏があります。オバマは、大量の米軍部隊をロシア国境沿いに派遣することで、
アメリカで内戦が勃発した時に米国民側について戦おうとしている米軍の力を削いでいるのです。


マティス大将とケリー大将が国防長官の候補に挙がった理由は、アメリカで内戦が起きた時に
米軍部隊を敵と戦わせることができるようにするためです。
しかしオバマは大量の部隊をロシア国境沿いに派遣してしまいましたから、国内で戦う部隊が激減してしまいました。
一方、オバマはトランプ陣営と戦うためにDHS国土安全保障省とアメリカ国内に潜伏させていた外国軍部隊を使うでしょう。
4年前にオバマがDHSを重武装(2700台の装甲車両と22億発の銃弾を調達)させました。
22億発の銃弾はアフガニスタン戦争で使用した銃弾の数よりも多いのです。
DHSは内戦が起きるとオバマのために戦うことになるのしょうか。


ポール・マーチン氏によると、エスタブリッシュメント(権力層、体制派)は反体制派の活動を妨害するために、
EMPと同様の装置を使って2004年以降に製造された車を走行不能にさせるつもりです。
同時にこの装置を使ってコミュニケーションも遮断します。
詳しくは以下のビデオをご覧ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

58790-136:2016/12/19(月) 14:46:09
この記事で
>34400人の戦闘部隊が東欧諸国に侵入しておりロシアとの戦争の準備をしているのです。

この部分は官邸NSCでも確認が可能ではないかね。
シリア戦争が収束の兆しをみている最中での上記の状況だとすると、その意味は

>表面的には、ホワイトハウスを去る前にオバマが第三次世界大戦を勃発させるように見えます。
しかしこれには裏があります。オバマは、大量の米軍部隊をロシア国境沿いに派遣することで、
アメリカで内戦が勃発した時に米国民側について戦おうとしている米軍の力を削いでいるのです。

トランプ氏が強力なる軍人内閣にこだわっているのは、自身の身を守るためたけではなく、自国の内戦に備えた処置である
という可能性があるのだねー。
アメユダによる内戦仕掛けのタイミングは、トランプ氏が大統領に就任して軍の実権を掌握する前だね。
そのタイミングは来年1月20日当日の確率が非常に高いのだね。
それでまずは、ISIS等を使っての大規模テロで大混乱を引き起こし、大統領就任式を没にできれば、
その後国家非常事態宣言発動で統治実権をFEMAに引き継がせると臨時独裁政権誕生となり、その後内戦に突入となるのだねー。
以降アメリカ崩壊一直線。

トランプ氏がそのストーリーを避けようとするならば、アメユダとはすでに談合ができていなければいけないのだが、
それに失敗した場合には高確率で1月20日の大規模テロ攻撃がアメリカ国内で発生するだろうねー。

そうなった場合には世界中が大混乱となるのだが、日本政府はしっかりしたデカップリングの用意ができているのかな。
内戦となった場合には世界中が巻き込まれるので、その後何年も収束できないので大混乱状態が続くのではないかね。
アメリカ内戦と同時に、中東やEU、ロシア、そして日本を巻き込もうとシナ、半島でも戦争を始めようとするだろう。
まず真っ先に証券株式相場の大暴落が襲いかかるのは確実だねー。
それに備えてGPIFは今のうちに資金を引き上げておくべきだね。
とりあえず日本だけでも国内を安定的に保つことで、内乱外乱に対し適切に対処可能な状態にしておくことだね。

他方官邸としては内乱時に在日米軍、特に首都圏に展開している米軍をコントロールできなければいけないのだが、
米軍最高司令官と今からそのような事態が発生した場合について、日本政府側からの要望書を出しておき結論を出しておくべきだね。
同時に自衛隊や警察等にも、その時にどのような行動をすべきかの指令を発して置くのは当然だね。
その時には米国大使館の「保護」は勿論、ジャパンハンドラーズの「保護」も真っ先にやるべきことだねー。
原発や核施設の保護処置も必要であり、原発をテロ攻撃で暴走させないように、直ちに運転停止だねー。



12月26,27日に安倍首相が真珠湾に出向きオバマ大統領と会談を行うというが、その時ある程度探るといいのだがね。
またプーチン大統領にも情報提供してもらうといい。
彼の口から牽制球を投げてもらうこともできるだろうし、アメリカ2項対立の調停役をしてもらうこともできるだろうねー。

>34400人の戦闘部隊が東欧諸国に侵入しておりロシアとの戦争の準備をしているのです。

この部隊はアメリカ内戦勃発と同期させのタイミングで、ロシアに戦争を仕掛ける目的のためにも派遣されている可能性がある。
プーチン氏にその辺の話も聞くといいねー、オバマ氏にも探りだね。

58890-136:2016/12/21(水) 00:48:41
前スレで、「軍事演習のジェイドヘルム」というのがあったが、官邸NSCではその正体を突き止めているかな。

この演習は米国内で頻繁に行われており、空棺桶が数100万個用意されていたり、収容所が数多く設置されていたりで、
その演習目的が、愛国保守反体制派の粛清対応ではないかと疑われているのだねー。

ちょいと想像してみると分かるが、棺桶が数100万個もあちらこちらに積み重ねられている風景は、どうみても異様だねー。
加えて強制収用所のような得たいの知れない建物と敷地があちらこちらに建設されている有様と重ね合わせると、
これは明らかに政府が、国民相手に自由を剥奪して隔離し、場合によっては大量にポアすることをイメージさせるのだねー。
一言で言えば、これから「恐怖独裁政治が始まる」というシグナルだということだがね。

それをみた米国民は銃砲規制には賛成できないのだね。国内には戦争体験軍人も多く、銃器の扱いにも慣れているので、
退役軍人たちがFEMAに対抗して武器をとり立ち上がることは確実なのだね。
かくしてトランプ氏も選挙中から退役軍人たちを重視し味方に引き入れようとしていたのだねー。
テロ多発、国内大混乱状態となったらFEMAが起動し独裁政権となり、片っ端からリストアップされていた愛国反体制派の
人々を逮捕し強制収容所に送り、踏み絵等を迫り転向の見込みがないものは即ポアとなることだろうねー。

そのためのアメユダ・ロック支配の政府側(ブッシュ、クリントン・ヒラリー、オバマ・・・)の準備はすでに完了しており、
後はいつそれを始めるのかとなっている。
来年の1月20日のトランプ氏の大統領就任式に合わせてその作戦を開始した場合には、トランプ潰しにもなり、1石2鳥となって
アメユダ闇チームにとり非常によいタイミングとなるのだね。この絶好の機会を逃し、トランプ氏が大統領に納まってしまうと、、
もうこれまでのようなアメユダのやりたい放題はできずに、積み重ねてきたクーデター計画が頓挫してしまいかねないのだねー。

ということで、これからもう1ヶ月後というのは、人類の歴史を根底から変えかねないほどの衝撃をもたらす可能性が絶大にあるのだね。
このことを日本政府はしっかり認識して用意周到な対策を講じていなければならないのだが、やっているかね。
官邸NSCが主導して関係する各方面に通達を出して用意万端を整えていなければいけないのだがね。
このようなとき、年末年始解散だと唱えるのは問題外だねー。

上記でオバマ氏が出ていたが、彼は本心ではFEMA起動をやりたくないのだが、それをやれときつくせまられているのだろうねー。
ここ数ヶ月でオバマ氏が大統領令をいくつか出しているが、そのなかにETや地球外生命体の存在を指摘するような特異なものもあるのだね。
もうすぐ安倍氏が真珠湾で彼と面会するが、このときある程度様子を探るといい。

   1/20の事態を防止するには、オバマ大統領とトランプ次期大統領との、1/20前での談合が成立する必要がある。

内容は、アメユダ・ロック側のロックファミリー、ブッシュ、クリントン、ヒラリー、オバマ、その他の大物を逮捕して監獄に監禁しないと
約束することが第一だね。いわゆる司法取引による免責処分だねー。
その代わりヒラリークラスの大物政治家や、その他の幾人かの大物たちも第一線から退く、引退すると約束することだね。
それで世間が納得しそうにないというときは、逮捕監禁しても密かに抜け出させて、海外でも国内でも奥地等の保養地で余生を送らせるといいのだね。
地底都市が希望ならそれもかなえてあげるといいねー。

ということで、安倍氏が真珠湾でオバマ氏と対談したときには、次にトランプ氏も同席して密かに3人で談合の相談を行うといいのではないかね。
その前にはプーチン氏とも相談するといいのだがね。ロシア大使館には解読の困難な暗号通信装置があるはずで、そこを通じて相談してみるといい。
プーチン・ロシアは、1/20事態が勃発してしまったときにも深く関与せざるを得ないだろうから、防御策を講じるのは今のうちだねー。

58990-136:2016/12/23(金) 14:26:59
トランプ次期大統領の正体については、かなりの専門家でもまだつかめていないようだが、
官邸NSCでは分析できているかな。

彼をみて、イスラエル・ユダヤの傀儡である、という指摘すらあまり出ていないのだが、これは不思議なことだねー。
前スレでプーチン氏に、ニヤニヤしている場合ではないとアラームを発していたが、その後すぐに態度を180度転換しているので、
彼もトランプ氏の正体を凶と判定したのだろう。
凶とはいえヒラリー氏よりはましということで、第3次世界大戦が少し遠のいたという程度のことだがね。

しかしそうはさせじとアメユダが次に狙っているのが120作戦だろうねー。
この概要は前スレで述べているが、これを阻止するには日本・安倍首相の効果的な関与が必要だろう。
まずは27日に真珠湾でオバマ大統領と会ったときに関連情報をさぐるといい。
次にプーチン氏に相談して1/20の前に世界に向けて120計画をリークしてもらうといいのだね。
前スレでの対策は談合についてだったが、今回のは第2のセーフ・ガードになる。

プーチン氏は親シナ姿勢を強化しているが、それは闇チームによるシナ包囲網が築かれ攻撃が始まりそうな気配を
見せているからだろうね。
プーチン・ロシアにとっては、経済依存度の高いシナが大崩壊したのでは、財政破綻しかねないほどの大打撃となるのだねー。
アメユダが安倍首相にロシア・プーチン大統領との訪日会談を暗に認めたのは、露中離間のためだろう。
強大な軍事力を持つロシアがシナと連結していたのではシナに戦争を仕掛けにくいからだね。

しかし闇チームにとって少し前までは、ロシアとシナとを巻き込んだ第3次世界大戦でもかまわないと思っていたはずだが、
第一救世主計画が破綻したので、次に用意していたシナリオに乗り換えたという可能性がある。
第一計画では大規模核戦争で地球の表面には人が住めないようにして9割がたを全滅させてから残りを地底都市に移住させる
といった計画。
第2計画では戦争の規模を縮小して、その戦争の最中に光チームの筆頭国である日本と米国をつぶそう
ということだろうねー。これだと局部的に核戦争はあるが、まだ人が住める地域を大分残せるという可能性があるのだね。

ということで第2計画ではロシアを参戦させず戦争規模を最小限にするということで、ロシアを日本にくっつけて
シナから引き離し、ロシアのシナへの経済依存度を低下させてから、シナ攻撃を始めるということではないかね。
もし現状のままでシナつぶしを始めたら、ロシアも参戦して底抜けの世界大戦となってしまうのだねー。

今ロシアの西側の国境線沿いに前スレで記述したように大規模なNATO軍を派兵配置しているが、
そこにロシア軍を貼り付けさせておけば、南シナ海で米中交戦が始まったり、米国内でクーデターが発生した場合でも
動けないという状態にするためだろうねー。


ロシアの外貨獲得は石油ガスや軍需が主なところだが、これまでシナ向けに輸出していた分を日本やその他で分担できれば
プーチン氏はシナが崩壊しても致命傷にはならないのだね。
そういった計画を進めるために、エクソンモービル会長を次期国務長官に指名したのではないかね。

1/20には南シナ海や東シナ海で軍事衝突が計画されている可能性があるので、日本政府はこの件でも
しっかりスタンバイしておくといいのだね。
この前後における日本国内でのテロ対策にも万全の構えをしておく必要がある。(119〜120でのテロ警戒発令)
アメユダ闇チームとシナ半島系の組織に注意をはらい、命令系統の上位分断を図るといい。
特にジャパンハンドラーズについては、ポア予告があったのでこちらからもSPをつけるので用心しろといい、
邪魔にされても無視し、すべてに関してモニターを続けるといいのだねー。
保護の折には、爆弾の仕掛けた場所を、海底であれ陸上施設であれ、すべてを聞き出すといい。

海外で戦争勃発時にもし日本国内が大規模テロ攻撃で大混乱となった場合、日米安保条約で国家統治権が
在日米軍とアメリカ大使館に移される前に、日本政府が先に治安維持宣言をして自衛隊等の指揮権をアメリカ側に
決して渡さないことだね。
もし渡してしまったが最後自由を完全に失い、日本民族は現状のチベット、ウイグルのごとくの民族浄化作戦で消滅するだろう。

それには今から各方面の幹部連中と話を煮詰めておく必要があり、自衛隊のほかに警察、公安・・・もだねー。
1/20までにしっかり準備していないといけないが、正月過ぎの大事なときに東南アジアに首相が出張して
いたのでは間に合わないのではないかね。

590シャネル リップ 母の日:2016/12/26(月) 00:38:31
過半数の消費者からの良い評判を獲得していた。
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59190-136:2016/12/26(月) 22:57:01
オバマ氏はついに,、国連安全保障理事会がイスラエルの入植活動の即時停止を求める決議を採択させてしまったねー。

この採択成立時、議会総員による拍手が鳴り止まなかったというが、これはアメユダの大いなる罠がけなのだねー。
前の方のスレでこの件について当方が言及していたが、これはイスラエルをあえて暴走させるための罠なのだねー。
この結果により、イスラエルの傀儡大統領トランプ氏による激しいアメユダ・ロックGへの攻撃が始まるだろう。
まずはヒラリー疑惑、911疑惑・・・・のガチでの追求だね。
これを阻止しようと、アメユダ・ロックGが暴動を起こし、米国内が2分裂し、激烈なる内戦が始まるという可能性が
非常に高くなったのだねー。

まずは120攻撃により、トランプ氏の大統領就任式を阻止することが最も実施確率が高いが、その直前における
海外戦争等の仕掛け、ということも十分有りうるのだねー。
この意味でも安倍首相の、この時期の外遊は控えるべきだろう。
現地で巻き込まれかねないし、国内でも最高指揮官の首相が留守ではどうしようもない。

何度もいうがGPIFは海外と国内の株証券を売り払って手持ち資金を確保しておくべきだね、
暴落時の介入で底値を維持するためにも、手持ち資金のストックが必要なのだね。
GPIFの主要な役目は利益を上げることよりも暴落時、底値を形成して恐慌を防止するためだね。
平時にはコンデンサーの役目であり、極端な山谷を均して、金融市場を博打投機の場ではなく、健全なる投資の場に
維持するためだねー。
こうするとハゲタカ外資連中は儲けが少なくなるので、GPIFを攻撃するのだが、すでにその傾向が出ているねー。
当方が以前褒めていたT氏、M氏もその罠にはまっているが、早く気がつくといいのだがね。

ということで、このたびのイスラエル非難決議採択は今後想像もできないほどの混乱要因になる可能性が高い。
アメリカ国内で展開している邦人企業にも、万一の事態に備えるようにと政府は通達を出しておくべきだねー。
イスラエル・ネタ氏は絶好の報復の口実ができたとばかりに、これからトランプ氏を操り、何でもやりかねないのだねー。
トランプ政権は主要人事をみると、軍人とアメユダ・GS金融の連合体だね。
軍事力を行使しとんでもなく危険な行動をとりかねないのだね。軍事衝突ではまずはシナとの交戦確率が最大だろう。
両者の背後にアメユダがいて両者を戦わせるというプロレス戦争だが、傍目にはプロレスには見えないだろうね。

       この戦争の目的はシナの攻略ではなく、その戦争に日本を強制的に巻き込み、
                                      日本を再占領するためだねー、安倍氏。

そのための下準備が集団的自衛権と駆けつけ警護なのだね。これさえあればもう憲法第9改正など必要がないのだねー。

ということを知ったからには、どうしたら日本が戦争に巻き込まれないで済むのかを考えることと並行して、
どうしたらイスラエル・ネタ氏とトランプ・アメリカの暴走にブレーキをかけることができるのかを考えることだね。
後者を実現するには、プーチン大統領に大車輪の活躍をしてもらうのがベストだね。
彼はネタ氏と習氏とに太いパイプがあるので、両者に最大の影響力を行使してもらうことが最上策だろう。

ネタ氏に対しては強い牽制球、習氏に対しては情勢を説明し、アメリカの挑発に乗るな、だね。

59290-136:2016/12/30(金) 23:27:07
オバマ大統領は更なるロシア制裁処置を追加したが、これに対するプーチン大統領の反応でプーチン陣営の能力の程度
が分かるのだねー。

最低点は即時の強烈な制裁返しで、最高点は1月20日のトランプ新大統領の対応を見てからの対応処置宣言だろうね。
そもそもプーチン・ロシアはオバマ氏には大きな借りが有るのだねー。
その借りに比べたら、このたびの制裁処置など些事、無視レベルなのだね。


オバマ大統領が米軍のシリア派兵を中止したことでロシアとの第3次世界大戦勃発が防止できたことだね。
この勇気ある決断、歴史の転換点には、ノーベル平和賞を3つ以上追加してもいいくらいの巨大な功績なのだねー。
これに比べたらその後のロシア制裁など些細な出来事であり、このたびの追加制裁処置とあわせてもまだお釣りが来るのだね。
ということをプーチン氏も知っているはずなので、おそらくはガチでの対抗処置を直ちにとることはないと思うのだがね。


次は国政に関してだが、安倍氏は年末年始解散の罠を見破ったと見えるが、次には蓋然性としてのアメリカ国内の内紛
と米中間の深刻な紛争への対応策だねー。
来年1/20前後までのアメリカ国内での紛争勃発の可能性はまだ十分にあるのだね。
しかしもしトランプ氏とオバマ氏とがもう一度公式会見をして確かなる談合和解を確認できた場合には、
その危機は遠ざかるはずだが、これはぜひとも断行してほしいもの。
その代わりの矛先は、シナに向けられると予想しているのだがね。

トランプ氏を大統領に担ぎ上げたイスラエル・ネタ氏は、当初よりそのつもり(シナ解体)ではなかったのでは。
ところがオバマ大統領が国連におけるイスラエル非難決議を可決させてしまったので、報復の矛先がアメリカに向かうという
可能性を高めてしまったのだねー。

シナを包囲し攻撃して、シナ習政権を崩壊させてシナを解体し、満州国にイスラエルの第2政府を樹立するという話が聞こえている。
将来的にはそこを核としてシナ全体を乗っ取るという雄大な計画があったとしても驚かないねー。
なにせ日本やアメリカを乗っ取ったユダヤの闇の力は驚異的だからねー、加えてEUもすでに乗っ取られていて、
メルケル,オランド両氏もオロオロするしかなくなっている。
それに比べたら、安倍氏は闇と光を乗りこなししたたかであり、まだましな方だろうw
将来的なNWO=全世界、地球乗っ取り、の核もユダヤだね。

ところが先日の国連のイスラエル非難決議では、イスラエル・ユダヤが非難の矢面にたち孤立無援状態に陥っているのだねー。
今後世界各国がここを境として、勇気をもってユダヤに立ち向かうと、瞬く間に世界は闇を抜け出し光明世界に向かうのだがね。

まずはプーチン氏がこのたびのオバマ制裁に対して、高い能力を示してくれることを期待しようではないか。

593名無しさん:2016/12/31(土) 14:28:31
金魚とホテイアオイ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1343007316/

594名無しさん:2016/12/31(土) 19:42:45
引き算氏へ

良いお年を!

Best wishes for the new year!

595名無しさん:2017/01/01(日) 07:53:29
あけましておめでとうございます

59690-136:2017/01/01(日) 15:26:56
新年明けましておめでとうございます。

期待に見事応えていただいたお礼として、経済制裁で貧困生活を送っているプーチン氏に日本から愛を込めて
新年挨拶原稿を発注しておりますw
しかし彼は「日本」と書くべきところを、日ごろの忙しさとアメユダ・イジメ対策で過労ぎみのようでして、
ついうっかり「ロシア」と書いておりますのでご注意くださいw

プーチン大統領の新年のメッセージ
https://jp.sputniknews.com/russia/201612313203216/

敬愛するロシア市民の皆さん!大切な友人の皆さん! 2016年が去ろうとしています。
今年はありふれた年ではありませんでしたが、私たちが直面した困難は我々を団結させ、
前進するための私たちの可能性の巨大な余力の顕在化へと駆り立てました。

重要なのは、私たちが自分自身を、自分の力を、自分の国を信じているということです。
私たちは働いています。私たちは首尾よく働いており、多くのことが上手くいっています。
勝利と成果、理解と信頼、真の、心からのロシアへの思いやりに対し、皆さんに心から感謝したいと思います。
ロシアは、巨大でユニークで素晴らしい国です!私たちを一つにしているのは、共通の思いやりと共通の喜びであり、
新年を家族と一緒に最高の希望をもって迎えるという古き良き伝統が一つにしています。

ですが今日は全ての人がお祝いのテーブルについているわけではありません。
ロシア市民の多くが、自宅から遠く離れているのも含め、ロシアの安全性を確保したり、企業で働いたり、
病院に宿直したり、列車を運行、飛行機を運航させています。
今自分の仕事の義務や戦の義務を遂行している人すべてに、私は最も心のこもった新年のご挨拶を申し上げます。

大切な友人の皆さん! 今私たちはモスクワ・クレムリンの大時計の打つ音を今か今かと待ち焦がれ、
かつてなかったほどはっきりと時間の経過を耳にし、未来が近づいてくるのを感じています。
このようなことが起こるのは、この瞬間、このすばらしい皆に愛されている祝日だけです。
この祝日には独自の秘密があります。

例えば、私たち一人一人は大晦日から新年にかけて、ちょっとだけ魔法使いになれるのです。
そのためにただ必要なのは、親に愛と感謝の気持ちを持って接し、自分の子供たちや家族を気配りや思いやりで包み込み、
職場の同僚を尊重し、友情を大切にし、真実と正義を守り、慈悲深くあり、支援を待っている人々を助けることです。
これがすべての秘密です。

全ての私たちの夢、純粋な思い、善意が叶い、実現しますように。
それぞれの家が喜びと愛で満たされますように。
私たちの心にとって大切な通り、都市、町がさらに美しく、魅力的なものになりますように。
私たち皆の偉大な祖国ロシアに平和と繁栄を。皆さんに幸福と健康、無事息災を。

おめでとう!2017年、あけましておめでとう!

59790-136:2017/01/08(日) 12:32:32
今年の世の中を最も大きく変える人物はトランプ氏になりそうな様相を呈しているが、いまだ彼の本心がはっきり見えてこないねー。

前の方のスレでも書いたが、彼のバックにはユダヤ・イスラエル・ネタ氏を仲介とする闇チーム一派がいるものと思われるが、
彼はそのユダヤ・キャリア(搬送波)に乗って、自身の本当にやりたいことを実現しようとしているのか(変調)、
それとも単なる上記ユダヤ勢力のパペットとして活動しようとしているのかが今だはっきり見えていないのだね。
それは閣僚人事(軍人+GS)やこれまでの発言をみてもダブルマインド的でありいまだどちらともいえないのだね。

彼の掲げるアメリカ・ファースト政策は、これまでアメユダが行っていた「アメリカ衰退策、シナへの覇権委譲」を止め国益優先とし、
その飴玉によって自身に対する国民の支持を固めるためのもので、ツイッターを駆使するなどして国民とダイレクトに結合し、
アメユダ・マスコミを無力化ようとしていることと合わせて、「当初的」には大変良いスタートなのだがね。


しかし選挙中の公約として、イランに対する先の核制裁解除に反対し、在イスラエルのアメリカ大使館をエルサレムに移転させる
などの発言は、それらを実際に行おうとした場合には世界に激震が走るだろう。
それらのいずれもがアメリカへの更なる悪評と孤立を招くものとなり、特に後者はイスラム世界との大衝突となり、
せっかくオバマ氏が命をかけて阻止した中東への大規模米軍派兵(第3次世界大戦への呼び水)の生じる確率が飛躍的に高まるだろうねー。

そのための下ごしらえとして米大使館のエルサレム移転をしようとしていることは明らかなのだがね。
つまり聖書預言プログラム「ハルマゲドン=第3次世界大戦)」や「エルサレム第三神殿建設」を実行しようとする動きだねー。
それはイスラエル単独では実行・実現不可能であり、どうしても大規模なアメリカ軍の参戦が必要なのだね。
ということでイスラエル・ネタ氏がそのシナリオを実行することを最優先としてトランプ氏を次期大統領の神輿に担ぎ、
トランプ氏もそのことをわきまえて行動していると、今のところはそう見えるのだがね。

中東への米軍大規模派兵のような荒業は国民世論の反対にあってうまくいかない確率が高いが、それを懐柔するための国民に優しい
アメリカ・ファースト政策をまずはやり遂げる、という可能性は決して低くはないと見えている。
その先には、救世主が窮世主に早変わりというシナリオが待ち構えている。

ところがだねー、ネタ氏はイスラエル警察によって2日、汚職疑惑をめぐりエルサレム公邸で3時間も事情聴取されたのだね。
これは世界を揺るがす大事件であり、今最も注目すべき事象とし、官邸NSCではロシア情報部ともいっしょになり、
深層を徹底追求すべきだねー。
ネタ氏といえでも闇チームのお抱え職員であり、彼の上司たちがなにが気に入らなくてネタ氏に攻撃をしかけたのかが分かれば、
それがトランプ氏の本性を探るうえでの大きな手がかりになるだろうからね。

ネタ氏がNWO・ファーストから、イスラエル・ファーストに乗り換えようとしているのであれば、大歓迎なのだがね。
もしそうだとすると、311ホロコーストテロの恩讐を越え、日本も各種協力の余地が生じる。

59890-136:2017/01/11(水) 04:28:56
前スレの下記に関連して。

  >ところがだねー、ネタ氏がイスラエル警察は2日、汚職疑惑をめぐりネタ氏がエルサレムの公邸で事情聴取されたのだね。
   これは世界を揺るがす出来事であり、今最も注目すべき事象とし、官邸NSCではロシア情報部ともいっしょになり、
   深層を徹底追求すべきだねー。

今年に入ってから大統領選に関してロシアによる不正介入があったとしてオバマ政権によるロシア制裁が発表された後に、
イスラエル・ネタ氏がプーチン氏と電話会談を2度も行なっているのだね。
その際にイスラエル軍をシリアに派遣するといった話もあったというが、それはイスラエル国内でISISによるテロ事件が
発生したからだという。
つまりイスラエルがこれまでと180度方向転換してISIS支援を止め、ISIS攻撃に移ることにしたということのようだねー。
(要確認)
もしそれが事実ならアメユダ闇チームは見過ごせないということで、前スレのような警察による事情聴取が行われた、ということだろう。
そしてネタ氏は下記のような意思を持っている、という可能性が高いことにもなるのだがね。

  >ネタ氏がNWO・ファーストから、イスラエル・ファーストに乗り換えようとしているのであれば、大歓迎なのだがね。
   ?

なぜなら、NWO実現にためには第3次世界大戦クラスの大規模核戦争が必要になるのだが、それを実行したらイスラエルにも
核ミサイルがぶち込まれて廃墟となる確率が非常に高いのだね。
しかしイスラエル・ファースト志向なら、自国の存続と繁栄にためにそのような戦争を回避しようとするはずで、
そうなると闇チームは右腕を失うことになり大損失となるのだねー。
その上他方の左腕も、これからアメリカにトランプ政権が発足したら、右腕とともに失われることになるのだねー。
両腕を失った闇チームが以降できることといえば、世界中にテロ戦争をばら撒くことくらいだろう。

とはいえまだシナと北朝鮮が闇チームの手ごまとして残っている。
シナ軍が最近しきりに軍事挑発行為を行っているが、これから20までの10日間でも引き続いてどこかの国と軍事交戦したい
と考えている可能性大なので、安倍官邸もそのあたりも含めて万全の体制でスタンバイしている必要ありさんであり、
この時期における外遊などはいうまでもなくとんでもないことなのだねー。

・・・・トランプ氏がツイッターで、CIAの整理、再編成言及したのには驚いたねーw
勿論CIAはすでにトランプ氏の暗ポアに向けた活動をしていると思われるのだが、それに拍車をかけさせるような発言をするとは、
大した度胸だねー^^、安倍氏も「いつかはw」それを見習うといいねーw
・・・・しかしトランプ・ツイターは、何十手も先を計算した上でああいった発言をしているのだろうか、そうでないとしたら危ういねー。

59990-136:2017/01/11(水) 04:40:01
もっとも先日はバイデン副大統領殻の要請にもかかわらず韓国に強度な制裁発動をしたので、その萌芽が芽生えているかもだがねw

韓国内の2体目の従軍慰安婦像に関連してはもっと深い処分が可能だねー。
たとえば民進党が小池都知事と連携して選挙戦を戦うといっていることに対処する意味でも、朝鮮人の帰化と選挙権付与への再考が必要だろう。
現状では帰化条件が極めてゆるく簡単に日本に帰化できるのだね。
選挙権と被選挙権ももっと年数を経てから与えるべきなのだね。
民進党等の野党議員における帰化人比率は数10%を越えているというが、これは人口比から見ても異常事態なのだね。

     その帰化人だらけの野党が小池氏と共闘して選挙に望み、今年の都議会選挙で過半数を得るという確率はすでに50%を越えている、
     と見えている。

なにせ20議席強をもつ公明党が都議会選で小池氏と連携プレーをするといっているので、小池新党が20議席程度を獲得し、
民進党などの野党が残りを得れば過半数の64議席には手が届くという情勢にあるのから。
小池氏のバックにいるのはアメユダ・CSIS・ジャパンハンドラーズという強力布陣で小池氏を操り人形としているが、
トランプ新政権に移行した場合には、これまでのようなやりたい放題ができないだろうね。

小池氏を操り一こまごとに振り付けを行っている参謀連中にもミスがたびたび発生しているので、まずはそこをつくといい。
卸売り市場移転延期でも東京都に大きな損害が発生していることと、もうひとつのあることが致命傷となる可能性をもつ。


小池氏が自民党に対し自民党離党の進退伺いを提出したままであり、12月の党費も不払いのままだという。
12月の党費が不払いの場合には自動的に党員から除名処分を受けるというので、即時にそうするといい。


都民に人気のある小池氏を自民党から除名した場合には、都議会選で自民党に不利に働いたり、オリンピックを人質にとられる
といった危惧があるかもしれないが、そうとは限らないのだね。
前者に関しては逆であり、小池氏に自民党籍を残したままで選挙となった場合には、都議会の現自民党議員は非常に不利な戦い
となるのだねー。
したがって自民党都議は落選しないようにと小池氏の側に移ろうとするなだれ現象が発生する可能性が高くなるのだが、
もしその時小池氏が自民党籍を失っていたら、そのなだれ現象はより小規模に留めることができるのだねー。
先に3人に自民党都議が都議会の自民党会派から離脱したが、彼らから自民党籍を取り上げないでいたら小池氏側に
移ることは確実だろうねー。現状ではそれをみてまねをする自民党都議が続出する可能性がある。

60090-136:2017/01/11(水) 04:48:50
しかし小池氏に自民党籍がなかったとしたら、そして小池氏側につこうとする都議はすべて自民党籍を剥奪すると決定した場合、
なだれ現象が抑圧でき、たとえ発生したとしても最小限に抑えることができるはずだね。

小池氏側では自民党籍がなければ、正々堂々と野党と連携して都議会を乗っ取ることができると計算しているだろうが、
夏の選挙で過半数が取れなければそうはできないのだね。
というわけで来るべき都議会選で、小池氏を核とした野党共闘派に過半数を渡さないための戦術を考えるといいのだねー。

1、小池氏の自民党籍を直ちに取り上げること。
2、自民党会派を離脱した議員と、小池氏側につくことを告げた議員は即時自民党籍を失うと決めること。
3、民進党野田幹事長には、下記を検討しているがご意見を拝聴したいと言って見るといいw
   >たとえば民進党が小池都知事と連携して選挙戦を戦うといっていることに対処する意味でも、
    朝鮮人の帰化と選挙権の再考が必要だろう。
    現状では帰化条件が極めてゆるくて簡単に日本に帰化できるのだね。
    選挙権と被選挙権もすぐには与えてはいけないのだねー。
    民進党等の野党における帰化人比率は数10%を越えているというが、これは異常事態なのだね。
    +犯罪人の実名報道+犯罪人や半島生活保護の強制送還(支度金を支給してだが)
4、公明党には都議会選と同時の解散総選挙も視野に入ってきていると耳打ちすること。
  またこちらからも選挙区協力をしないで、強力な自民党立候補者を立てるとも。
  そうなれば来るべき解散総選挙でも公明党が選挙に協力しない確率が高くなるはずだが、
  公明党がすでに自民党から離れて野党にくっつくという決定をしている可能性が高いので、
  今のうちにそのテコ入れ対策を講じておくといいだろうね。(要確認)
5、小池新党に負けそうな選挙区には今から強力な支援を行うこと。
  差し替えでは前議員も立った場合小池新党に移り戦う確率が高く自民党票が分裂するので、今回は差し替えは小池党に
  勝てるほどの強力新人以外は止めたほうがいいだろうね。

4にあるようにすでに公明党は自民党から離れて野党側に過半数を与えて与党の一員になるという決定を下した可能性が高い。
公明党が小池新党+既成野党に連立して来るべき解散総選挙に臨んだ場合には、自民党は過半数を失う可能性も出てくるのだね。
このことは小池氏に自民党籍を与えたままではさらに加速してそうなるということを知っておく必要があるのだね。
彼女はいつでも好きなときに自民党籍殻離脱でき、野党側に寝返ることができるのだからねー。

このように音後のシビアな選挙にらんだ戦いでは、誰が見ても嫌悪感を抱くような政策は即時止めにすることだね、安倍氏。
たとえば放射線量8000ベクレルの廃棄物をリサイクル利用して全国にばら撒くなどという決定は即時取り下げること。
また賭博法案や組織犯罪防止法も、もっとよく国民への周知と理解を得てから行うべきだろう。

60190-136:2017/01/11(水) 18:34:50
小池氏がアメユダ・ジャパンハンドラーズの操り人形となり、日本を乗っ取ろうとしているので安倍官邸は
気をつけて対応すべしと、昨年の東京都知事選において長期にわたりここで連載をしていたが、現況を見るに
当方の予想通りの展開になっているのだねー。

小池氏が当選した場合には、小池新党を作り多数派工作により都議会を牛耳り、日本の首都、頭脳、
心臓部を日本から切り離し、東京クーデターを起こし、日本を乗っ取ってしまうということだったねー。

東京クーデターでは在日工作員を総動員して東京で大規模テロを発生させ、官邸付近で爆弾を炸裂させたりして
官邸を急襲させ、自衛隊の首都防衛部隊を官邸に派遣し首相や幹部たちを拉致隔離し、そこからアメユダシナリオによる
首相指令を発するようにさせた場合には、きわめて短期間で日本の完全支配が可能になる。
(今国会におけ共謀罪は、海外勢力と連携した共謀事犯に限定適用されるべきだね)

その際、国家非常事態における緊急事態条項法案が可決成立していた場合には、なおスムースに日本乗っ取りが
できるのだね。
国民の自由を厳しく制限し、国民に刻印する奴隷マイナンバー制システムを完璧に徹底し、現金マネーを廃止して
電子マネー決済のみにし、食料等の生活必需品を配給制にするのだね。
自由を希求する人々、国民にとって現金マネーの廃止はきわめて危険な事象であるが、これが今全世界規模で
実行されつつあるのだねー。それはすでにいくつかの国における高額紙幣の廃止から行われている。

しかし日本は幸いなことに現金決済率が先進国の中ではトップに位置するほどまだ現金主体の取引となっているのだね。
アメリカではほとんどがクレジットカード等の電子マネー決済となっているので、今後国家非常事態が起き、FEMAに
国家統治権が移された場合には、それからまもなく現金決済が廃止されることだろう。
電子マネー決済では特定のマイナンバー個別番号による決済を禁止することが、マウスクリックひとつで即時できるのだね。
その瞬間からあらゆる物資やサービス提供が受けられなくなり路頭に迷うことになりかねない。
国民すべてに24時間監視機能を持つスマート端末の所持を義務づけておき、それを使っての取引決済に限定しておけば、
大半の国民は抵抗力を失い支配階級の総奴隷となるしか生き延びる手段がなくなってしまうのだねー。

   しかし、それから逃れるには過疎田舎に疎開する道が残されていると見えている。
   それで今からの田舎シフトの勧めなのだねー。

60290-136:2017/01/11(水) 18:44:44
さてまた小池氏に関連する話に戻るとしようか。

自民党二階幹事長は対人工作では有能な方だが、小池氏に関してはお手上げて状態に落ちいっているねーw
彼は小池氏のアメユダに連なる真っ暗闇の背後関係を知らないでいたのかね?
アメユダの上層部にいる手下には、賄賂も飴玉も効き目がないのだねーw
二階氏がお手上げとなったことで、昨日安倍首相と菅官房長官が小池都知事と会談したが、安倍氏はわずか
20分で会談を終え、こわばった表情で握手を交わして分かれたというが、予定になっかったと思われる
小池氏からのバッジ贈呈を受けて戸惑いの表情も浮かべていたねーw
全くしてやられたーといった一幕だったが、それを大々的に報道したマスコミの意図は、都議会の自民党議員に対する
諦め、無力感の植え付けのマインドコントロールだねー、安倍氏はまたしても我々を見捨てるのかと。
つまり先の都知事選の時と同様に、今回の都議会選でも安倍自民党が小池氏に自民党籍を残したままで自分たちと
戦わせて、自分たちに不利になる選挙戦となるだろうということだねー、安倍氏。

東京はただの一地方選挙区ではないのだね。
そこを小池氏を核として野党がまとまり過半数を得た場合には、日本の首都、心臓、頭脳部が反日在日外国勢力によって
乗っ取られしまうのだねー。
深夜まで大声で会話を交わし騒ぎ、痰唾便をところかまわず撒き散らし、朝鮮ハングル語の看板や標識が町中に溢れ、
強盗、強姦、テロ犯罪が日常茶飯となる東京・・・・・・
アメユダによって小池氏が東京クーデター後にやらせられるのは、シナ半島人等の更なる東京への大移民策だねー。
今でも東京の数区にはシナ・半島人が集中して住んでいる地区があり、そこでは警察もアンタッチャブルになるのも時間の問題になるだろう。
この傾向がさらに加速して海外事例のごとくになり、自国民がその地区、村、町、都市から追い出されるのもまた時間の問題となるのだねー。

国政でも前スレのごとくに小池新党と連立した野党(公明党も含む)が次回の解散総選挙後、国会の過半数を獲得する
確率は、小池サイドがうまくやり安倍官邸が無策無抵抗なら、夏の選挙後の都議会同様に50%を越えていると見えている。
維新の会もそうなったら野党サイドに乗り換えるだろう。
安倍氏は21年まで首相でいられると計算しているだろうが、次回の解散総選挙で惨敗し、首相の座から降ろされるとういう
可能性が生じていることに気がついたはずね。

当方が先の都知事選のとき、何度も繰り返し今なら小池都知事への不信任決議が通って小池氏を知事から降ろすことができると
勧めていたが、それをためらったために今日の追い詰められた現況があるのだね。
この失敗を繰り返さないように、今回は当方の提案を勇気を持って採用して欲しいものだねー、首相の座を守るためだけではなく、
日本を外国勢力による占領支配と日本民族抹消から防衛するためにも。

     まずは小池氏を直ちに自民党から除名すること。

小池氏サイドもまたここを見ていることは確実なので、安倍氏が外遊している間に進退伺いを取り下げたり、党費を支払らったり
する可能性があるが、機先を制して明日にでも事務的に除名手続きをしてしまうことだね。
もし先に小池氏が進退伺いを取り下げようとしたり、党費を支払うといってきても応じないことだね。

    それを知って都議会自民党議員たちがいかに勇気付けられるか、、涙酒で乾杯する方も多そうね^^

    それが今後の小池サイドへの雪崩をうっての自民党議員の離反を防止する最大の一手になる。

   そしてこれからPTを結成し、自民党都議に対する強力な支援策を講じると公言・約束するといい。

次には前スレ書いたごとくの公明党と民進党への提言だね。

公明党に対しては前スレに追加して、これから行う内閣改造で国土交通相の指定席から公明党を外す可能性についても言及するといい。

60390-136:2017/01/11(水) 19:15:57
前スレで書いたごとくのイスラエル・ネタ氏に続き、北朝鮮金大将にも心境の大きな変化があるようだねー。

突然あの独裁者が神妙になり公然の席で自分の無力感を訴え頭を下げたことだね。
それとセットでICBMの開発に成功し、いつでも発射可能とも宣言している。
後者は次期トランプ大統領が、北が念願していた北とも会話するといっている最中になされた矛盾した事象だ
と思う方が大半だろうが、もし後者がアメユダによって無理やり言わせられた事項だとすると、つじつまが合うはずね。
おりしも本日アメリカの国防長官が、もし北がミサイルを発射しても迎撃しない可能性に言及している。

     北朝鮮ICBM試験発射、脅威なければ迎撃しない可能性=米国防長官
     2017年1月11日09時05分
     http://www.asahi.com/international/reuters/CRWKBN14V000.html

その意味は、北に対する暗黙のICBM発射の勧めかもだねー。
これから20日までの間に北がICBMを発射する可能性を考慮して注意深くスタンバイしておくべきだね、安倍氏。
北がICBMを発射しようとした場合、アメリカ政府がそれをアメリカまで届く可能性があるとこじつけて、
発射前に爆破攻撃を仕掛ける可能性まである。またはアメリカにまで届くと判断した場合には迎撃ミサイルで爆破したのち、
直ちに米軍が北攻撃を始める可能性もある。
それに反撃する形で、北あるいは北に見せかけた者(潜水艦発射ミサイル等)によって、
在日米軍基地等にミサイルを撃ち込ませるとどうなるか。

604名無しさん:2017/01/12(木) 17:46:18
597 90-136 2017/01/08(日) 12:32:32
今年の世の中を最も大きく変える人物はトランプ氏になりそうな様相を呈しているが、いまだ彼の本心がはっきり見えてこないねー。

前の方のスレでも書いたが、彼のバックにはユダヤ・イスラエル・ネタ氏を仲介とする闇チーム一派がいるものと思われるが、
彼はそのユダヤ・キャリア(搬送波)に乗って、自身の本当にやりたいことを実現しようとしているのか(変調)、
それとも単なる上記ユダヤ勢力のパペットとして活動しようとしているのかが今だはっきり見えていないのだね。
それは閣僚人事(軍人+GS)やこれまでの発言をみてもダブルマインド的でありいまだどちらともいえないのだね。

彼の掲げるアメリカ・ファースト政策は、これまでアメユダが行っていた「アメリカ衰退策、シナへの覇権委譲」を止め国益優先とし、
その飴玉によって自身に対する国民の支持を固めるためのもので、ツイッターを駆使するなどして国民とダイレクトに結合し、
アメユダ・マスコミを無力化ようとしていることと合わせて、「当初的」には大変良いスタートなのだがね。


しかし選挙中の公約として、イランに対する先の核制裁解除に反対し、在イスラエルのアメリカ大使館をエルサレムに移転させる
などの発言は、それらを実際に行おうとした場合には世界に激震が走るだろう。
それらのいずれもがアメリカへの更なる悪評と孤立を招くものとなり、特に後者はイスラム世界との大衝突となり、
せっかくオバマ氏が命をかけて阻止した中東への大規模米軍派兵(第3次世界大戦への呼び水)の生じる確率が飛躍的に高まるだろうねー。

そのための下ごしらえとして米大使館のエルサレム移転をしようとしていることは明らかなのだがね。
つまり聖書預言プログラム「ハルマゲドン=第3次世界大戦)」や「エルサレム第三神殿建設」を実行しようとする動きだねー。
それはイスラエル単独では実行・実現不可能であり、どうしても大規模なアメリカ軍の参戦が必要なのだね。
ということでイスラエル・ネタ氏がそのシナリオを実行することを最優先としてトランプ氏を次期大統領の神輿に担ぎ、
トランプ氏もそのことをわきまえて行動していると、今のところはそう見えるのだがね。

中東への米軍大規模派兵のような荒業は国民世論の反対にあってうまくいかない確率が高いが、それを懐柔するための国民に優しい
アメリカ・ファースト政策をまずはやり遂げる、という可能性は決して低くはないと見えている。
その先には、救世主が窮世主に早変わりというシナリオが待ち構えている。

ところがだねー、ネタ氏はイスラエル警察によって2日、汚職疑惑をめぐりエルサレム公邸で3時間も事情聴取されたのだね。
これは世界を揺るがす大事件であり、今最も注目すべき事象とし、官邸NSCではロシア情報部ともいっしょになり、
深層を徹底追求すべきだねー。
ネタ氏といえでも闇チームのお抱え職員であり、彼の上司たちがなにが気に入らなくてネタ氏に攻撃をしかけたのかが分かれば、
それがトランプ氏の本性を探るうえでの大きな手がかりになるだろうからね。

ネタ氏がNWO・ファーストから、イスラエル・ファーストに乗り換えようとしているのであれば、大歓迎なのだがね。
もしそうだとすると、311ホロコーストテロの恩讐を越え、日本も各種協力の余地が生じる。

605名無しさん:2017/01/12(木) 19:04:24
>>604
間違えて貼りました。ごめんなさい。

60690-136:2017/01/13(金) 00:01:59
>605 ドンマイw



安倍氏はいまだTPPにこだわっているが、アメリカが反グローバリズムに反転したことで、
                             もうそれは終了したプログラムなのだねー。

TPP参加国の残りをかき集めても、日本がそれらの国の輸出先になるだけで日本にはほとんどメリットがないのだね。
アメリカが高関税(国境関税が汎用に化けるw)を復活するといっており、今はメキシコやシナがその対象だが、
日本もそれに加えられることは時間の問題だろう。
アメリカを除くTPP参加国をかき集めて「TPPもどき」を作ったところで、それらの国で作らせた製品をアメリカに輸出する
という迂回輸出策も、高い関税をかけられたらメリットがなくなるのだね。

他方シナでもこれからはアメリカに右倣えで、輸入品に対し高い関税障壁を設けることは十分あり得るのだねー。
シナは国内の海外進出企業をABCのランク分けし、BCランクは不要だといっているので、シナ企業と競合するBC企業には、
ペナルテーが次々と加えられ、身包み剥がされ追い出されるだろうねー。
日本が東南アジア諸国等のインフラ整備をして企業進出し、そこで作った製品のシナ、アメリカへの輸出もメリットがなくなるのだね。
したがって安倍氏が各国を回り多量のマネーをばら撒いてきても、その肥料で育つ作物は売り先がなくなるのだね。
そこから日本への輸出ではさらに国内企業がダメージを受けて衰退、廃業が続出だろう。
トランプ氏はそれが、相手国の自国為替安誘導とともに、国内産業保護と雇用への最大の敵とみなしているのだねー。

    アメリカが自国産業保護のため高関税復活となれば、シナもEUもそれに続かざるを得ない。

となれば日本もまた自国防衛上、それに続かざるを得ないのだねー、安倍氏。
ということで安倍氏はもう「無条件の自由競争」というお題目を唱えるのは止めにして、ではこれからどうすかを考えたほうがいい。
日本はGDPに占める輸出割合が15%程度とあまり高くないので、これからは次期アメリカ・トランプ政権に見習い、
自国に産業を呼び戻し、内需拡大でGDP規模と雇用を適正規模に維持するべきだね。

実のところトランプ氏の唱えている高関税復活や海外進出企業の自国への呼び戻し、およびそれとセットの企業大幅減税等による
国内産業の保護と育成発展、多国間条約をやめ2国間の個別条約締結、庶民減税は、当方と全く同じということは
大分前のスレをみればそう書いてあるのが分かるはずだね。

一例としては麻生内閣当時、海外進出企業の日本へ送る配当金等にたいする法人税を免除するということには当方何度も反対したのだが、
それは国内産業空洞化の奨励策となり、かつ大きな税収減になるからだね。
これと並んで、日銀や財務省による円高維持政策(確信的日本GDP抑制策)とともに、その後もシナ等への企業進出が加速したのだねー。
そのおかげで他国が右肩上がりの急上昇でGDPが伸びているとき、日本だけが伸びずいつまでも水平線上に浮かんでいるのだね。
アベノミクスでマネタリーベースが急上昇しても、そのだぶついたマネーは中低所得国民層の懐に入ることなく、また増税一方で
可処分所得が低下していき、デフレもまた今日まで続いている。

ここを抜け出すのは簡単であり、庶民増税、負担増を止め大幅減税とし可処分所得増、内需拡大に伴うGDP増、税収増、
適正インフレ率を狙うといいだけなのだねー。
今は賃上げで可処分所得増を狙うよりも、減税や負担減による可処分所得増がはるかに簡単かつ効果的なのだね。

来るべき小池氏を核とする野党連合に解散総選挙時に勝つのは難しいことではないのだね。


1、消費税減税・・・・・5%戻し、さらにはいくつかの無税項目設定
2、原発の国有化・・・・全原発の停止と廃炉スケジュールの提示(財源は日銀が強い味方w)
3、日露平和条約締結・・・プラス北方魚場の拡大、日露共有も含め。

60790-136:2017/01/14(土) 02:48:26
まだ小池氏除名という記事が出ていないが、早くしないとますます劣勢が拡大するだろうねー。

小池Gは早々と今月末に都議選立候補者の第一次選考を発表するといっているので、早く除名手続きをしたほうがいいねー。
もし1月20日過ぎの米・トランプ新政権ができてから除名処分を下すという予定だったとしたら、
今のうちに都議会自民党議員たちに、「近く小池氏の除名を行う」と伝えておくといい。
それで心も体もしぼみがちな自民党議員たちも戦う勇気がもりもり沸いてくるだろうねー^^

先の都知事選で安倍氏の応援演説がなかったは、「恥ずかしながら、自分が応援に駆けつけると票が減るおそれがあったからだ」
といってみるといいw
しかし農村部ではそうであっても、東京ではそれほどでもない可能性があるので、東京における安倍氏への正確な支持率、
人気度を調査してからがいいだろうね。

さて、小池Gが2ないし3兎を追う作戦で来ていたことは安倍氏も知っているだろう。


1、小池氏を自民党籍に残しておき、来るべき自民党総裁選に出馬させて勝ち、首相の座を射止める。
2、小池氏を自民党籍に残したまま野党Gと談合協力し、都議会選で小池Gが正統自民党候補たちに勝ち、
  自陣の兵隊を多数抱え、野党と共に都議会と東京を乗っ取る。
3、自民党を除名されたら、小池新党を作り野党連合で戦い都議会の過半数を手に入れ、都議会と東京を乗っ取る。

1は安倍氏と小池氏の二人(プラス野田氏の3人でも)だけが立候補する限り、小池Gが一般国民の人気度を高め
地方党員票をかき集めても、それだけでは国会議員票が足りず、(二回目でも)勝利することは困難だろう。
次にもしも岸田氏や石破氏も出馬した場合には、安倍氏に向かうはずの国会議員票が大きく減り誰も過半数に届かず、
第2回目のトップ2による決戦投票となり、たとえその中に小池氏が入っていたとしても国会議員票差が大きくて
安倍氏には勝てないのだね、現状では。

ということで、小池氏が自民党籍を残したままで1のシナリオを狙っていたとしてもほとんど勝つ見込みがないのだね、通常では。
通常?

ところがだねー、アメリカ次期大統領選ではそれがひっくり返ったのだねー、絶対負けるはずのないヒラリー氏が負けてしまった。
その主な原因は
1、ヒラリー氏の真っ暗な側面がWEB等で広く国民に知られてしまった。
2、これまでの米政権のやったことの多くが、国民にとって嫌悪感を覚えるものだったことで、議会議員やプロ政治家と
  マスコミ、1%支配・・・・全米社会に深刻なる閉塞感と失望、不満があったこと。
3、そこに風穴を開けるようにして登場した政治新人トランプ氏の掲げた「アメリカ国民ファースト政策」に期待したこと
4、本家の選挙必勝マシーンである不正投開票機ムサシが、どうしたわけかwご主人の期待に沿わなかったことw

上記はアメリカのケースだが、これからの日本の選挙でも同じストーリー展開になる可能性が高いのだね。

ところがだねー、日本の自民党総裁選ではそれがひっくり返ったのだねー、絶対負けるはずのない安倍氏が負けてしまった。
その主な原因は
1、安倍氏の真っ暗な側面がWEB等で広く国民に知られてしまった。
2、これまでの安倍政権のやったことの多くが、国民にとって嫌悪感を覚えるものだったことで、議会議員やプロ政治家と
  マスコミ、アメリカ殖民支配・・・・全日本社会に深刻なる閉塞感と失望、不満があったこと。
3、そこに風穴を開けるようにして登場した小池氏の掲げた「日本国民ファースト政策」に期待したこと
4、本家の選挙必勝マシーンである不正投開票機ムサシが、どうしたわけかwご主人の期待に沿わなかったことw

という可能性があるので、当方は何度も今のうちに小池氏を除籍して置くべしといっているのだねー、安倍氏。

60890-136:2017/01/14(土) 03:00:13
しかし意外なことに、13日の小池氏の談では、自分には自民党籍が要らないのだと言っているのだねー。

進退伺いを出していて、党費の支払いもあえてしていないと述べているのだね。
それまでにして除籍を望んでいるのに今なおそうしていないのは組織政党としていかがなものか、
とまでいっている。


    進退伺で小池百合子都知事「自民の対応、組織としてどうか」 党費も「払う理由ない」
    01月13日 22:59
    定例記者会見を開いた小池百合子都知事=13日午後、都庁(宮川浩和撮影)
                                (産経新聞)
    http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/local/sankei-plt1701130038.html


>東京都の小池百合子知事は13日の会見で、都知事選出馬の際に自民党に提出した進退伺に対し
都連の下村博文会長が「(進退伺の)引き継ぎもなく対処もしない」として対応を先送りしていることについて、
「組織政党としてどうかなと思う。意思表明はすでにしている」と批判した。

 さらに現在、自民党に党費を払っていないことを認めた上で「払う理由があまりない。
知事選で推薦もせずあれだけ罵倒されたので、また支払うのもどうかと思う」と不信感をあらわにした。

 一方、都議会の自民会派を離脱して新会派「新風自民党」の設立を表明し、
小池氏との連携に前向きな姿勢を示しつつ、自民党公認で都議選に出馬する都議3人に対しては、
「有権者にとっては分かりにくい」と指摘。今後の連携について「いろいろと状況をみながら決めていきたいと思う」
と慎重な姿勢を示した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この情報を見ると小池氏は、彼女を操っている親分筋の意図が良くわかっていないことが分かるのだがね。


     小泉劇場の郵政改革場面の再現をアメユダ親分筋は小池氏を使いやろうとしているのだねー。

小泉氏は自民党議員でありながら、自民党をぶっ潰すというスローガンを高く掲げ国民の絶大なる人気を勝ち取り、
あの売国郵政民営化をまんまとやり遂げたのだねー。
その際行った解散総選挙では、愛国憂国の郵政保護派の自民党議員たちに刺客を送り込み、軒並み落選させたのだね。

上記の文章の「小泉」を「小池」、「郵政」を「東京」に置き換えるといいw

現在の日本で選挙に勝つための立ち位置で最強なのは、自民党議員でありながら内部から自民党を大改革しよう
と言動し、マスコミを通じて何度も継続して国民にアピールするセレブ議員だねー。
この条件に当てはまっているのが2名いるが、それは小泉ジュニアと小池氏だね。
少し前には橋下氏だが、彼らのバックには皆同じ勢力が付いていることもよく知られるようになったね。

ということが分かったならば、気が変わらない今のうちに小池氏の要望に応えて早速除名手続きをすることだね。
小池新党を作って心おきなく東京改革に向け華々しく活動しようと思っているのだろう、小池氏は。

とすれば安倍氏は、それでは都議会と東京が野党に乗っ取られて面子まるづぶれではないか、と身構えるかもだが、
東京は小池氏を除籍しようがしまいが、このままでは乗っ取られてしまう可能性が高いのだね。
しかし自民党籍を抜くことで総裁選には出られず、日本の首相にはなれなくなるのだねー。

小池氏を自民党から除籍した場合、前スレでも書いたが、現自民党都議たちは勇気100倍だろう。
今回安倍氏は首相の地位にあるので、郵政改革のときと違い同士を見殺しにはしないだろうね。

60990-136:2017/01/14(土) 03:04:04
国民に嫌悪感を与える・・・・やる必要もない8000ベクレル放射能物資の全国ばらまき、原発再稼動、
              カジノ賭博合法法、国民増税貧困化と対照的な海外への大量ばら撒きマネー・・・・
その他もう10項目以上もあるはずね。

とはいえアメリカ政府がこれまで海外や自国内で行ってきたことは、日本政府の10倍以上もの嫌悪所業だったのだねー。
もっともそれらの大半はアメユダ指令に基づく施策(日米合同委員会発)だったということが
                                   今やWEB民に広く知られているがね。
EUにしても大量移民問題や失業問題等で国民の不満は頂点に達しかけているのだねー。


以上長くなったが、とりあえず小池氏の要望に応えて円満にすぐに除籍してあげるといいのだね、安倍氏。

都連下村博文会長は過負荷に見えるので代えてやったほうがいいだろうね。

この機会を逃すと首相の座を明け渡すだけではなく、政治生命を失う可能性まで出てくるだろうね。
日露平和条約締結成就がすぐ目の前にあるというのに・・・・・

61090-136:2017/01/15(日) 03:47:35
都連下村博文会長だったか、夏の都議選において自民党議員が小池Gに選挙時勝つには、なにか目玉施策方策が必要だといっていたが、
そのひとつの有力ヒントが前スレにあるのだが気がついているかな。


>現在の日本で選挙に勝つための立ち位置で最強なのは、自民党議員でありながら内部から自民党を大改革しよう
と言動し、マスコミを通じて何度も継続して国民にアピールするセレブ議員だねー。


自民党の閣僚にオリンピック担当の女性閣僚がいたが、そのお方を何らかの形で自民党都連が借りるといい。
小池氏と対等に渡り合え、知名度も高い元気なあのお方だねーw
両名が張り合ったらマスコミが取り上げないわけにはいかないw

    小池百合子VS丸川珠代 東京五輪を巡る仁義なき「女の冷戦」
    http://news.infoseek.co.jp/article/joseijishin_d25763/  

露出度、発言度を小池氏に負けないくらいにさせるように、魅力的なまたある面奇抜でも人目を引く施策を掲げさせるのだねー。
その施策とは小池氏と同じ「都議会大改革」と「都民が喜ぶ施策何でもやります、自民党」、その他。
彼女以外にも自民党に女性議員はいるが、小池氏と対等以上にアピールできるお方は他にいないのではないかな。
その他にも民間セレブの好感度の高い女性たちを彼女の周りにおいて露出度を高め手伝ってもらうといい。
現議員には自分の選挙区をこまめにまわり、町内会や各種団体等にいき、どんなことでも要望希望を紙に書いてもらうといいのだね。

小池氏を除籍すると自民党は東京都の改革に反対するのかといわれるだろうが、小池流の改革では、
これまで都が苦心して積み上げてきた施策が前に進めないで都政が無駄に停滞しており、
オリンピックの開催にも支障がきたす恐れがあるとして、
これからは自民党が自ら音頭をとって東京都の大改革を進めるとして、まずは都議会改革案を今月中に発表するといい。

問題は安倍氏が小池氏を除籍する勇気、あるいは判断力があるかどうかだねー。
もし切れないとしたら、安倍氏の未来は、そして日本の未来も明るくはできないだろうね。
その場合には、安倍氏が切られることになるだろうという予感がするねー。
岸田氏を核とする宏池会と谷垣派、麻生派の3派が合体すると清和会とほぼ同じ規模になるのだね。
岸田氏でも外務大臣歴が長くロシアともうまくやれるので、日露平和条約締結は彼でも可能だねー。
スキャンダルもほとんどなく、しがらみも少ないので、安倍氏のように足を引っ張られることなく国益を追求できるはずだね。

61190-136:2017/01/17(火) 03:08:52
今のうちに小池氏を自民党から除籍しておかなければ、安倍氏は深刻な事態を迎えかねない。

小池氏を除籍しなかった場合、彼女は新党結成ではなく、別名目のGを立ち上げて自民党籍を残こしたまま選挙戦に望む確率が高い。
そのメリットは大きく、現職の自民党議員も自陣に呼び込み易くなるのだね。
先の3名の自民党会派からの離脱議員も即時取り込める。
すると我も我もと雪崩をうって小池Gに逃げ込む自民党現職が多数発生だろうねー。
なにせ自民党籍のまま小池Gと合体できるのだからおいしいことこの上ない。
自民党支持票もまた大量に小池Gに流れるからだね。
そうなると現職自民党議員は戦意喪失となり、議席減は5名程度では収まらず、数10名に達する可能性も大いにあるのだね。
それでの選挙結果は、自民党議員数が64の過半数割れする可能性が高くなるのだねー、ここまで安倍氏や二階氏は読んでいるかな。

もし東京都政が野党の手に渡ったとすると、安倍氏の立場が非常に悪くなるのは当然だねー。
それでも小池氏はまだ自民党籍が残っているので、自民党が負けたわけではないという理由で体裁を保てると思っていたら甘い。
小池氏はいつでも好きなときに離党できるのだねー。
そして小池新党を結成し野党連合を作り解散総選挙に望めば自民党は大敗であり、
安倍氏は責任を取って辞任せざるを得ないだろうね。
都議選大敗、正統自民議員過半数割れの結果を受けてもまだ除籍しないでいたら、次にはもっと深刻な事態を招くだろうねー。


小池氏は自民党総裁選に立候補することができるのだね。その後の経過は前スレにあるので参照。
なお自民党会費を支払っていないという理由で総裁選に出られないという条項には穴がないか調べるべしだねー。
小池総裁誕生では、東京の次には日本が乗っ取られるのだね。
かつて政権交代で野党に政権を渡したときには党首に恵まれず途中で空中分解したが、今度は小池氏という強力な党首を担ぎ、
その背後で操っている世界有数のシンクタンクCSIS等の元で強力なる反日議員Gが出来上がるのだねー。
勿論CIAとも密接な関係を持っているはずで、そうなると日本は急速に自由を失い日本民族浄化が一気に行われるだろう。
共謀罪法案はこれを対象にできれば大いに価値があるのだがね。

安倍氏分かったかな、事態の深刻さを。安倍氏が次の解散総選挙で大敗し、あるいはスキャンダル大暴露で総裁選に出られない
といった状況で自民党が負け、小池首相が誕生したらそれからまもなく日本は終了となる。
もっとも、それまでに東京クーデターが発生していれば日本終了時刻はもっと早まる。

ではどうしたらいいのかとなるが、その解は万難を廃し勇気をもって今すぐに小池氏を除籍することだね、安倍氏。
このアリの一穴をふさぐだけで堤防決壊が防げ致命傷とならないで済むのだねー。
それがどうしてもできないというのなら、小池氏の自壊自爆を誘うことだが、その前には進退伺いではなく正式な離党届けを
出してもらうことだね。進退伺い文書が紛失していたとしてもそれは表に出さず、確かに受理したと告げるだけでいい。
二階氏か菅氏に一言いってもらうだけで済むのではないかな。
自壊自爆のネタは豊洲にもあるかもだねー、もう一度近日中に信頼性の高いモニタリングをすることを勧めたい。

61290-136:2017/01/18(水) 23:42:55
次期アメリカ大統領トランプ氏の20日大統領就任式で懸念されている世界規模での大リスクを前に、首相の数日間にわたる
外遊を組むとは、政府は国家安全保障が頭にないかのごとくだねー。

トランプ氏は死を覚悟して就任式にのぞみ、もし私が暗ポアされたら後はよろしくとの親書をプーチン氏に手渡してまでいるのだねー。
またトランプ氏が大統領に就任して真っ先にやるのがTTPからの離脱だといっているにもかかわらず、安倍氏はいまだTPPを押し付けようと
しているのだね。これでは最初からトランプ次期大統領に喧嘩を売り敵に回していることと同じことだろう。

自国の国益、労働者の雇用を考えてのTPP反対ということに対して、それを撤回して考え直せと迫るのは尊大で失礼な態度ではないかね。
野党に下野していたときには、TPPは自国の国益に核心的に大いに反するということを安倍氏も稲田氏も熟知だったはずで、選挙公約として
ポスターにも「TPP反対」と書いていたはずだね。

TPPとは当方もまた何度もいうようにNWO(人類総家畜奴隷化)に向けた加速方策であり、NWOもどきはすでにEUにおいて
半ば成立しかけていたのだねー。しかしイギリスがそれにノーといって離脱宣言をしたことで、EU大崩壊は時間の問題だろう。
もういい加減にしたらどうかな、安倍氏、TPP反対、NWO阻止のプーチン氏もそのポチぶりにあきれ返っているだろう。
信義、信頼性にか欠けたままでは、北方領土問題解決も平和条約締結も安倍政権では無理だろうねー。


     http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
>2017年1月17日、トランプ次期大統領はプーチン大統領に「私は今週生き残ることができないかもしれない。
しかし生き残れたなら、あのろくでなしの奴らに仕返しをしてやる。
そうすればみなが勝利する。」と書いた緊急メッセージを送りました。

ダボスで開催された世界経済フォーラムにて、トランプ直筆のメッセージがトランプ次期政権の
Office of Public Liaison and Intergovernmental Affairs (直訳:公共通信及び政府間問題局)
の局長からロシア連邦保安局のトップ(RDIFのCEO)を介してプーチンに手渡されました。

>まさに今、トランプが戦っている相手がCIAが主導するディープ・ステート(国家の中の国家)です。
つい最近、オバマは、CIAにトランプの個人的な電話通信を盗聴させ、メディアにその内容をリークさせることを可能にする
大統領令に署名しました。

プーチンに宛てたトランプのメッセージには、「私にとって唯一安全な通信方法は手渡しで伝える直筆の緊急メッセージだけである。
私の周りは敵ばかりだ。米国民が真実を知ることを切望する。私は米国民の支持に強く依存する以外に方法はない。」とも書かれていました。

また、「オバマは戦争に備えるためにノルウェーの国境沿いに大量の米海軍部隊を送り込んだ。
私はそれを止めることができなかった。彼らは数千台もの戦車や武装車両をロシア北部国境沿いに配備中である。」
とも書いてありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

官邸NSCでは上記のごとくの米軍のロシア国境への大規模移動と、アメリカでこれからまもなく大暴動発生と次期大統領の暗ポアリスクが
非常に高まっているということを知っているはずだねー。それをしっかり首相に伝えたのかね。
もし伝えたにもかかわらず外遊を中止しなかったというのなら、もう終了だろうねー。
TPPなどはもう終了すべき国益毀損条約であり、シナの脅威に備え周辺国を取り込むなどということは無駄なことなのだね。
シナの脅威はミサイルが打ち込まれることとを除けば、後は対処が可能なのだね、軍事的にも。

いつまでも誤った路線を修正しないというのなら、総裁選に向けて次のお方をスタンバイさせる必要がある。
今一番国益上の適任者はおそらく岸田氏だろう。
自民党の3派閥をまとめ上げてから機会をまてば早ければもうじきチャンスがやってくるだろうね。

61390-136:2017/01/19(木) 00:03:31
夏の東京都議選で自民党が過半数を割る可能性が出てきているのだねー。それを糊塗するため小池氏を自民党から除籍していなけば、
来るべき総裁選に小池氏が出馬するだろう。
小池氏を勝たせるために安倍スキャンダルの大暴露がなされ、安倍氏が総裁選から脱落するという確率が高いのだね。
この構図は前スレに書いたようにアメリカ大統領選において必勝であったはずのヒラリー氏が、スキャンダル暴露でトランプ氏に
負けてしまったことと同じだねー。総裁選ではかの選挙必勝マシーン、不正のムサシの出番がないので、安倍氏不在の総裁選で充分な数の
自民党議員数をまとめあげることができていたら、小池氏に勝てるのだね。
この意味でも岸田氏は議員票の他に、地方党員票をも多数獲得できるための方策をも今のうちに各種講じておくといいのだがね。

安倍氏が小池氏を自民党から除籍しない→都議選で大敗し自民議員に安倍氏の責任追及心理が働く→このこととに加え公明党が自民から
離脱傾向を帯びたことで自民議員が不安になり安倍氏の求心力が急速に失なわれる→このことと安倍スキャンダル暴露で総裁選に出馬できなくなる
→岸田氏が総裁に選出される。

スキャンダルのうちには高い内閣支持率がデタラメだということも暴露されるかもね。それひとつだけでも致命傷になる可能性ありだねー。
とはいえ、国民には増税を迫り痛みを与え、他方外遊では大金をばら撒いて歩くという有様をみても苦々しく思わないTV洗脳国民も大勢いるがねw


    今がまさに地球人類が闇から抜け出し、大いなる希望の光に向かって歩くことができるかどうかの瀬戸際なのだねー。

そのキーマンがトランプ氏であり、まず彼がアメリカ大統領の就任式を無事に済ますことができるかどうかが、人類の地獄脱出への第一関門なのだね。
これまではケネデイ氏等数名を除くすべてといっていいほどのアメリカ大統領は、アメユダ闇政府(デープ・スロート)のコントロール可能な人物
だったのだね。ところがこれからまもなくアメユダ闇政府のコントロール外の人物が大統領職につくというので大慌てなのだねー。
アメリカ大統領というのは巨大な権限を持っているので、その剣でもって効果的(うまいやり方で)に切りつけられたら、
さしものアメユダも急速に弱体化するのだね。
一番の急所はCIAの改革と隠蔽情報の公開であり、もしそれが「穏やかになされ成功」した場合には世界の闇が劇的に薄れ、
光輝く世界が出現するのだねー。

アメユダ・CIAにしてもだまって切られることはなく、暗ポア作戦と同時に世界的なテロや戦争を展開する可能性が高いのだがね。
まずはオバマ氏が大統領権限を持っているうちに国家非常事態を作り出し、FEMAの手に国家統治権を移し大統領就任式をさせないように
する可能性を想定した準備が必要なのだね、日本に限らす世界各国は。20日だけではなく19日も用意万全の構えで注視すべきであり、
国内テロに備えて19,20日と警戒すべきだね。

株や為替にしてももしもトランプ氏の身の上に何かあったり大暴動が発生したおりには、リーマンショックを上回る大変動がある可能性が
高いことになるのだが、それに備えた準備を日本政府はしているかな。
為替高や株暴落ではストップ値をいくらに設定して止めるかが決められていなければいけないのだがね。
その場合のGPIF、日銀介入や内部留保現預金を多量にもつ会社による自社株買い、他社株買い等の打ち合わせはもう済んでいるかな。
為替介入では財務省が例によりいつまでも動かない可能性があるので、今のうちに話をつけておく必要ありさんだねー。


少し前までは地球を支配してきた闇チームに逆らえる国はごくわずかであり、ロシア、イラン、リビア、中南米数カ国程度だったが、
リビアと中南米は闇チームにより破壊され、残るはほぼロシアとイランだけだったが、最近では急激に様変わりしているのだね。
イギリス、イスラエル、それにもうじきアメリカが加わわろうとしている。
アメリカ、イギリス、イスラエルといったこれまで闇チームの主力チーム国が一斉に転向しつつあるのだねー。
トランプ氏が中東における物騒な言動を止めれば、後はとんとん拍子で光勢力の団結が可能だろう。
ということで安倍氏ももうそろそろ闇から抜け出す時期ではないかな。
 
    その第一歩として、安倍堤防大決壊の防止にむけ、小池氏の進退伺いを今月中に受理し速やかに除名すべきだろう。

61490-136:2017/01/21(土) 15:16:58
トランプ大統領の就任式が無事に終わり、ひとまず世界は危機的状況を免れた、といったところだね。

懸念されていた北朝鮮のICBM発射も事前に日米韓軍による北近海における合同軍事演習を展開したおかげもあり、
今のところ発射はないようだが、もしも発射されていた場合には、無理やり空襲警報が鳴らされ、大統領就任式が中止に
なっていた可能もあるのだね。その後米朝戦争が勃発し、世界は混沌とした状況に陥る・・・・。
前に書いたように北はこの時節にはミサイル発射などはしたくないのだねー。
北が念願していたアメリカとの対話、交渉がトランプ大統領誕生で実現しようとしているのだがら。
このように未然に防がれたのは、米国防長官が発した声明を逆利用した政府関係者がいたからだろう、かw

本日トランプ大統領は公約どおりに早速TPP離脱の発表をし、NAFTAについてもすぐにでも再考するといっているので、
この影響はたちまち世界中に波及するだろうね。前スレでも記述のようにシナについても高関税がかけられた場合には、
シナも報復関税やシナ進出企業に対する締め付けを強化するなどの対抗処置をとることだろう。
米中という2大生産消費国の市場が半ばといえいきなり閉じられると、世界は勿論日本にもまた激甚クラスの影響が及ぶだろうね。
しかし数年以上かけて穏やかに移行するのならば、トランプ流のこの新経済政策は世界人類にとって望ましいのだがね。

ではこれまで闇チームが行ってきたNWOの実現に大いに寄与するグローバリゼーションが悪さ一方だったのかというと、
そうではないのだね。


当方の以下の見解は他ではほとんどみられないことだがね。
所得が減り中流階層が激減して低所得層に落ちていったこと、正規雇用者が減り非正規労働が激増したことで、
以前のようなアナタ任せ、経営者任せ、政府任せの自分運転ができづらくなったことだね。
勤めていた会社が倒産したり人員整理で失業したりした場合には、その傾向がさらに強く自身を襲うことになる。
それでも以前と同じ感覚で仕事をしようとすると、ブラック企業でこき使われ死にそうな目にもあうのだねー。
つまりこの時節でのテーマは、他人に雇用されずに、自営業のように自身が主権を持って自身の運転をすることなのだね。
貧困になって困窮し、初めて本当の自身や政治や行政に目がいくといった効果もあるのだね。
パートや自営業への転業なら、時間はたっぷりある方が多いはずだね。

もし日本において、1990年以前の人々の所得がぐんぐん伸びていったときの状況が今でも続いていたとすると、
今頃はアメリカと肩を並べるほど、あるいは世界一のGDP大国となっていた可能性があるのだね。
ではそうなったときの日本人の精神性、感情性はどうなっていたかというと、あくなき物質消費快楽追求が中心となり、
内向きでは本当の自己を見つめることもできず、外向きでは政治、世界この世の隠されている真実等に無関心、
ローンでマイホームや高級車を購入し、一生を同じ会社の社畜となって人に決められたレールの上を走り続け、
終着駅を迎える、といった定型ストーリーを繰り返すだけだった確率が高いはずだね。

感情性・・・・・このことは専門分野になるが、上記のごとくの定型ストーリーでは、多様な感情の発達あるいは開発が
取り残されることが多いのだね。多くの多様なショックが与えられることで、心の奥底に埋もれていた、自分がみたくない
として抑圧していた感情やトラウマが表面に出されることで感情が発達し、人間は以前よりも自由や能力が拡大、飛躍できるのだねー。
感情が開放され発達するとどんないいことがあるかといえば、これはさらに深層の専門分野になるが

  「思いの現実化」は「感情の背景によって強化される」「感情に沿った現実化がなされる」

今人類の感情の背景で中心となっているものはなにかといえば、当方たびたび既述のあれだね。

   「恐怖心」

したがって人類はこれまでずうと暴力や戦争をはじめとする恐怖の出来事を作り続けてきたのだねー。
闇チームの主な役目は、我々に恐怖心を繰り返し与えて慣れさせることで人類に恐怖心を乗り越えさせることなのだね。
いうなれば彼らは、人類進化、神化のための促進剤だったのだねー^^

61590-136:2017/01/21(土) 16:17:37
闇チームのおかげで、定型人生レールから外れて全く別の視点からこの世、人生、自分を見つめるという機会が生じた方は
少なくはなかったはずだねー。

特に失業して明日の食べ物もないといった体験者は、これまで使っていなかった自身の能力を発揮せざるを得なくなり、
いやいやながらも感情が悲鳴を上げることにも逆らい、思い切って自身を変えたはずだね。

家まで失った方は幸いなり!
などという類のことは、どこかの宗教書にも書いてありそうだがw、実際TVをみないことで限られた人生の時間浪費が減り、
人間を無知のままの低周波数状態に置き恐怖心を埋め込む洗脳マインドコントロールマシーンであるのTVを手放し
自由を手にしたお方は、それだけでもおつりが来るほどの幸せなことだったのだね。
生活が苦しくなると政治にも目がいくようになり、このたびのアメリカ大統領選のごとくに、メジャーから離れた信条をもつ
国民の生活が第一を掲げるマイナーのトランプ氏が勝利したりもするのだね。

この傾向は日本でも同様であり、かつて民主党へ政権交代した折には日本は今のアメリカと似たような状況にあったのだね。
それで「生活が第一」の旗を掲げた小沢氏が大勝利をおさめたといった一幕だったが、この傾向はアベノミクスで再政権交代した
自公安倍政権でもいまだ低成長、低所得、デフレ状況が続いているので、

    この先にはアメリカやイギリス同様にグローバリゼーションの否定、
                    そして当方もたびたびお勧めのローカリゼーションの波がやってくるだろうねー。

シナも切羽詰まった現状打開のため、自国の経済金融を半閉鎖空間とする可能性があり、そうなれば世界経済の自由市場は
半減するだろう。
その結果シナが海外からの投資も枕を並べての踏み倒しのデフォルトをしても、自国で通貨が発行でき、生産財が豊富で資源大国でもあり、
環境と農地の回復を図れば自立運転が可能と見えている。
前スレでも記述のように、海外に無駄なお金をばら撒かず国内に投資し、今のうちに内需中心の自立経済圏を目指すべきだねー、安倍氏。
日本にないものはそれがある国との2国間協定を結んでバーター交易をするといのだね。
限りない自由貿易とは、弱肉強食の暴力戦争と同じ結果を生むのだね。
これでかつて日本はいかほどの惨劇を先進輸出国の産業分野とその労働者たちにもたらしたか・・・。
いうなればこのたびのトランプ大統領誕生に手に手を貸したのは、富める1%やシナばかりではなく、日本もそうなのだねー。


日本はいつまでも時代遅れのグローバリゼーションの落とし子であるTPPや自由貿易にこだわらずに、別の自立の道を進むことだね。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

お話変って、

解散総選挙は、もしどうしても小池氏を除籍できなかったとしたら、様子見で来年にまでずれ込むこともありだろうねー。

小泉元が小池新党作りに乗り出すという可能性が生じている。彼は想像外の大金を持っているという話もあるので本当なら大変だねー。
小池、小泉、新次郎が合体して新党を作り公明党や野党と組み、原発再稼動反対や憲法改正反対、日本大改革などを叫んだら自民党は
ひとたまりもなく過半数を割り政権交代だろうね。
そのシナリオにおいては小池氏は自民党籍が邪魔になるだろうねー。

対抗するには相当の方策が必要だね。
それがないわけではないが、まずは小池氏を自民党から速やかに除籍することだね、安倍氏。
この処置により、とりあえず都議選では大敗を免れる可能性が大となるのだから。

もしかして豊洲問題で石原元都知事を追及するというのは、小池氏の除籍逃れ方策かね。
豊洲の環境汚染度計測をもう一度万人立会いの元で公正なモニタリングをすべきだねー。
後から汚染物資をどこかの場面や場所において注入された可能性も考慮するといい。

61690-136:2017/01/21(土) 20:52:42
前スレに続いて

では小泉小池新党ができる前に早期に解散総選挙をしてしまおうと思い浮かべるかも知れないが、それもまた罠なのだねー。
個人ネタだけではなくいつでも出動可能な自民党スキャンダルネタにも事欠かないのだねー、フセイノムサシもいるw
それに加え公明党も自民と袂を分ち野党と共闘すると、よほどの好材料がない限り自民党には勝ち目がなく野党転落だろうね。

今のうちにいっておくとその好材料の中心となるものとは
1、消費税減税で5%戻し+アルファー(一部0%等)
2、ロシアとの平和条約締結成功、北方領土問題のあるレベルにおける国民満足解決
3、原発の国有化、再稼動の中止
4、メタハイ採掘と発電等への即時利用開始
5、デフレ脱却までは国債の発行額を減らさず増やし庶民減税や負担減を図ること
6、海外ばら撒きマネーを半減以下とし、その分を国内のインフラ整備更新等に回すこと
7、嫌がらせを続ける国には、それをチャンスと捉えこれまでやりづらかった諸施策を実行に移すこと

どうだろうか、これら7項目にはそれは有り得ないできないと嘆き苦しむほどの困難さはないのだね。
解散総選挙前にこれらの準備を整えておけば、スキャンダルネタを乗り越えて自民党が勝利できるだろう。
たとえ安倍氏が倒れたとしても岸田氏をスタンバイさせておけば大丈夫だろうね。


次もまた前スレに続いてだが、よほどうまい政権運営をしない限りトランプ政権は長続きできないだろうね。
そのうまい政権運営とは、しばらくは過激なことは控え現状維持とし、穏やかに着実に外堀から内堀を埋めていき、
確実安全に改善策を積み重ねていくことだね。

トランプ新政権は、
 >軍人と大富豪による、軍人と大富豪のための政治、米国内でこんな皮肉が飛び交っている
といわれるように、もうすでに出発時点から失望感が広がっており、多くの閣僚が大金持ちなのだねー。

1%による1%のための政治機構の中に飛び込んだトランプ氏は四面楚歌状態であり、政府の99%がたが1%勢力に
支配されているといった状勢なのだね。これではなにか大きなことをやろうとしても両院議会の壁で阻止されて彼の思い通りの
ことはできないはず。その反対に手の平の上でころがされておもちゃにされる可能性のほうが高いだろうねー。
国家安全保障に携わる軍人閣僚はまあいいとしても、金融に1%側のGSと関係のあった大金持ちを据えたのはどうみても失敗策だろうねー。
それでは始発から庶民の失望を買うのも当然だろうね。
アメリカにはセレブだが国益を追求できる有能経済学者もいるのだが、もし彼を入閣させるかアドバイザーとして公表できていたら
もっと明かるいスタートができただろうにねー。

さてアメリカの今後だが、トランプ氏が公約どおりに即座に911やヒラリー氏の疑惑追及に取り掛かった場合は悲惨な結果と
なるだろうねー。株証券等の金融方面でいつでも足を引っ張ることもできるし、やろうと思えば明日にでも株の大暴落を引き起こし
トランプ氏の出鼻とやる気をそぐことも簡単にできるのだね。
トランプ氏の大統領就任演説を聞いても目あたらしいことはなく、今日のNYダウもたった0,5%弱上がった程度だったのだね。

ということでトランプ新政権はまるで生まれたてのひよこのようなヨチヨチ歩きの頼りのなさなので、誰か親身となって彼を
サポートする者によほどの人材がいないとしたならば、新政権の寿命ははかないものとなるだろうねー。
  『古事記』中の神話に
         「汝シコメ(醜い女)を愛せよ、そうしないのならば汝の寿命ははかないもとなるだろう」
   といった一説があるのだねー。
   
その隠れたる人材ルートとしてイスラエル・ネタ氏経由の可能性があるのだがね。
もし安倍氏が真剣になって日米露の3国の密結合による世界平和を目指そうというのなら、日本側としてもできるだけの支援をしてあげる
といいのだが、財務省ごときひとつもコントロールできない身の上では、日本の問題解決のほうの優先順位が高いねーw
とはいえアメリカによる日本の深刻なる植民地支配を脱するには、プーチン氏と並びトランプ氏の力を借りることも大いに役立つのだね。
この観点でも動いているのだとしたら、安倍氏も見かけによらない! ということになるのだがねw
さあ、どうだろうかw

61790-136:2017/01/23(月) 17:33:57
近頃は次々と大事件が発生しているので、何から書いたものかと迷うほどだが、まずは国内問題からいこうか。

     豊洲市場:地下水再調査31日にも開始 採水方法も検証
      2017年01月23日 07時00分 毎日新聞
      https://news.nifty.com/article/domestic/society/12159-0123m040110/


>都によると、9回の調査の採水は5社が、分析は4社が担当した。環境省のガイドラインに基づいて実施されたが、
いずれの業者も取材に「契約上の守秘義務がある」として調査方法に関する具体的な説明を拒んでいる。



都では先の地下水汚染調査には大いに疑問があるとして今月中の再調査を決めたようだが、実際には異常が出た地点の調査は
終えているという可能性が大だねー。
再調査の結果は異常がなく、また他の何箇所かもやってみて異常なしなので、今度は公開調査としたのだろうねー。
おそらく原因は上記の抜き出し部分にあるとみているのだろう。

脅迫や買収などお手ものの組織が小池氏の背後にいると見えているので、やろうと思えば簡単にできるのだね。
・・・・とするならば、都の今後の調査はよほど用心してかからないとポア者が出る可能性もあるのだねー。
こんなとき警察や公安が頼りになるといいのだが、それらはCIAの下部機関として組み込まれているので逆効果だね。
調査サンプルの抜き取り時や検査過程等で厳重な24時間管理(人を含む)をしないといけないのだね。

先の最終検査が、もし捏造の可能性があるとなったら、これは小池氏のご臨終につながる大事件に発展するのだねー。
できればその発表前に自民党籍を抜いておくのが大正解だねー、安倍氏。
安倍氏の身近な飯島参与も早く小池氏を除名しろといっているのだね。

もし除名しないまま都議選突入なら大惨敗確実だということは誰でも予測がつくので、安倍氏がその責任を取る必要が出てくる
ことは間違いのないところだね。
この構図は総選挙時でも同様であり、次の解散総選挙で安倍氏の退陣となるだろうね。
今のうちに岸田氏をスタンバイさせておくべしだねー。
しかしこれほど明確に近未来が予測できるのに、安倍氏がやらない、できないでいるということには、よほどの事情があるということは
想像がつくがね。

ということならばなおさらこのたびの再調査には総力をあげて取り組み、万全の危機管理をすることだねー。

61890-136:2017/01/23(月) 21:56:15
本日のトランプ新大統領誕生直後での日経株式相場では、思いのほかに下げ幅が小さかったが、
もしトランプ氏の選挙時公約であるシナへの即時為替介入国指定がなされていたら、もっと下げ幅が拡大していただろうねー。

トランプ新政権のTPP即時脱退とNAFTA再交渉開始発表を受けても、それほど下げなかったのだね。
それらは大手輸出企業を抱える経団連が頭を抱えてこれからどうしようかと悩むところであり、安倍氏も泣きつかれて困っていることだろう。
しかしトランプ新政権においてはすでに賽は投げられ、ルビコン川ならぬ反ゴグローバル川を渡ってしまったのだね。
安倍氏がいくらトランプ氏に訴えても無駄であり、嫌がられ遠ざけられるだけだろう。
現に1月27日近辺の安倍氏が希望したトランプ氏との最初の首脳会談機会は、反グローバルゼーション、反EUに転向したイギリスのメイ首相
となるのだねー。
その間でもメキシコとのNAFTA再交渉会談が組まれ、もうアメリカ新政権は元には戻らないのだね。

日本政府側では、TPPを離脱した場合にはアメリカが損をするといっているが、それは誰の損なのだろうか。
いうまでもなくその筆頭は今でも世界有数の大金持ちが揃っている多国籍大企業郡だねー。
国境や障壁をなくし、いわゆる1%の強者が自由に自国や他国の懐に手をつっこんでそこの国富を収奪したり、国民と政府支配を可能にするのが
グローバリゼーション方策の目的なのだね。
そこから派生したのがEUであり、アメユダ支配力強化の、主に対象日本のTPP,対象EUのTTIP等なのだね。


     米国外交公文から読む 本音と現実 上
     5月19日 日本農業新聞
     http://www.rui.jp/ruinet.html?c=400&i=200&m=270846


     アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
     270846 『TPPで日本、韓国を押し潰すことができる』〜ウィキリークスがアメリカの外交文書を暴露 
     12/11/25 PM03
 

>ニュージーランド外交貿易省のマーク・シンクレアTPP首席交渉官は
「TPPが将来のアジア太平洋の通商統合に向けた基盤である。もし、当初のTPP交渉8カ国でゴールド・スタンダード
(絶対標準)に合意できれば、日本、韓国その他の国を押しつぶすことができる。
それが長期的な目標だ」と語った。(米国大使館公電から)

環太平洋経済連携協定(TPP)交渉でニュージーランドと米国は、農地への投資制度や食品の安全性などの規制や基準を
統一した「絶対標準」を定め、受け入れ国を広げることで経済自由化を進めようとしている――。
TPP交渉を主導する両国のこうした狙いが、在ニュージーランド米国大使館の秘密公電に記載されていた
両国政府の交渉当局者の会話から浮かび上がった。

ニュージーランドの交渉当局者は「絶対標準」を受け入れさせる国として日本と韓国を名指ししている。
これは国内の規制や基準の緩和・撤廃につながり農業だけでなく国民生活の多くに影響を与える可能性がある。
公電は、内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」が公表。
ニュージーランドの当局者らへの取材と合わせて分析した結果を報告する。

囲み記事は2010年2月19日、ニュージーランドのシンクレアTPP首席交渉官が、
米国務省のフランキー・リード国務副次官補(東アジア・太平洋担当)に語った内容だ。

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61990-136:2017/01/24(火) 01:31:47
ちなみに日本の自動車や家電といった一般耐久消費財のGDPに占める輸出比率は3%程度(約15兆円)程度だねー。

それに対して農業生産の割合は1%程度というから、それでも相当の額だね。
TPP交渉に関しては、誰かが農業生産分野に関しては工業生産分野に比べ取るに足りない額であるといっていたが、そうではないのだね。

シナとの貿易では、輸出も輸入もどちらもGDP比で3%弱となっており、たとえシナ市場が消滅したとしてもそれほど大騒ぎすることも
ないのだね。日本が円高で仕方なくシナに生産拠点を大量に作り、そこから日本や世界に輸出してきたが、トランプ政権を見習い
邦人企業を帰国させてまた国内生産とすればいいのだね。
回帰企業には特別に法人税を何年か半額程度にする特権をつけるなどの国内誘致推奨策等をインセンティブにして。

・・・・韓国はというと、このまま外交を閉じてしまってもかまわないほどの小さなGDP比率だねー。
とはいえもしもう一度国家デフォルトした場合にはもうIMF融資も期待できない可能性があるので、戦争へと目を向けさせる可能性も
あるのだねー。そうなってしまい半島が戦争となったら、シリア難民のごとくの戦争難民がどっと日本に押し寄せないように
しなければならないが、韓国はうまい具合にいつまでも反日の従軍慰安婦像を持ちだしているので、
日本国民は受け入れに賛成はしないだろうねー。


トランプ政権がもうじき国境関税を設けるということは既定路線であり、メキシコとそこに展開しアメリカに輸出している企業が
血祭りに上げられるが、その上さらに関税の網を拡大し、これまで無税だったものにまで一般関税を設けるということになったら、
その餌食になる筆頭国はシナだねー、ついでは日本だろう。

それで黙っているシナではなく、今でも崩壊中のシナ金融経済だが、トランプ策でシナへの投資が激減してさらにダメージを受けるので、
即座に対抗策を講じ、その筆頭策は米国債大量売りだろうねー。もっとももだいぶ前から現在にかけても大量販売中だがね。
それをアメリカがどう処理するのかといえば、まずは日本に肩代わりさせようとするだろうねー、苫米地氏が薦めるように?w
・・・・・PPAPのピコ太郎程度で釣れたら安いものw

ジョークはこの程度にしてw、トランプ政権が国境関税をかけたとしても日本の輸出企業の海外生産比率は極めて高く、
またそこで生産した製品は一部の国を除き地産地消が大半だというから、それほどのダメージにはならないのだね。
ちなみに自動車メーカーでいえば、トヨタの海外生産比率(台数)は60%、日産、ホンダがそれぞれ80%。
その大半が一部国を除き、関税無用の生産国での現地向け販売だというのだから、経団連や安倍氏が青くなって大騒ぎするほどのこと
でもないのだね。

ただ日本の自動車大手3社は2015年あたりから北米で生産していた自動車を、国内回帰で日本生産とする計画を持っていたので、
それがどうなるかがひとつの問題となっているようだね。
日本への生産回帰とはいえ、トヨタでいえばたった4%程度を国内に移すという程度なので、安倍氏がトランプ氏に直訴して
一定割合分の米国への輸出分に対しては、これまでと同様の関税としてもらえるように交渉してみるといい。
しかしトランプ氏にTPPを勧める話はもうやめたほうがいいねー。
新人に対し、初発から相手が嫌がる話を繰り返しいうのは、取引上非常にまずいやり方だねー。
それはトランプ政権では政策の柱の核心的な部分であり、もう言ってもむだであり、早々に2国間のEPAに移行した方がいいのだね。
その場合、TPPや並行協議で合意した内容を下敷きにせず、もう一度1からやり直すべきだねー。
間違っても国家主権を失うISD条項的なものは設けてはいけないのだね。その他でも国益上問題がありすぎだったねー、TPPは
イギリスはTPPに似たEU加盟で、危うく国家主権を失なったり、大量移民で国自体を失うところだったのだねー。

TPPがなくなったら、日本政府はRCEPに参加するかもといっているが、そこには反日国家のシナと韓国が加入しており、
AIIB同様、手ぐすね引いて「おいしい餌はまだか」と待ち構えているのだねーw
もしアメリカが関税で国境を半ば閉じたら、シナや日本も同じ処置をとらないと生産過剰品のダンピング輸出攻勢をかけられるので、
これまでの条件でのRCEPも中止だろうねー。

WTOが頓挫した後の、第2WTO的なもの、汎用EPA的なものの骨子を日本が提案してはどうかね。
そこまではいかないまでも、まずアメリカとは日本側から先にTPPにかわるEPA的なものを提案したらどうかな。
そのようなことなら国売り策ではあったが、かの郵政民営化案の複雑なプログラムを書き上げた高橋元財務官僚が喜んで大活躍ではw

62090-136:2017/01/24(火) 03:34:26
トランプ政権についてはいまだ正体がはっきりしていないが、トランプ氏の背後にしっかりした参謀がいるということは次のことから
分かるかもだねー。

それは彼が大統領就任後、真っ先に向かった官庁がCIA本部であり、そこで発言した内容から彼はCIAの脅迫に対し負けてしまったのではなく、
逆に更なる挑発をしているのだねー。
1、1000%諸君を支持しているということ→これから心あるCIA職員には俺がついているのでついて来いコールだねー。
2、ケネデイができなかったことをやるつもりだといったそうだが、
  それが本当なら彼に対する暗ポア疑念があるCIAへの挑戦状そのものだねー。
3、イスラム過激派の討伐をCIAに命じたが、そもそもISISを始めとするテロ組織を作ったのがCIAだと広く知られているので、
  これもまた挑戦状そのものだねー。

これだけの大口をたたいても大丈夫と思っている風情なので、背後には想像以上に相当でかい大物が控えているのだろう。
それは地球を支配してきた闇チームの大昔から続いている本流ユダヤ組織だろうねー。
彼らは地球と人類の最後を、イエスキリストの再臨と人類への最後の審判で締めくくろうとしているのだね。
それは前のほうのスレでも紹介したが、再掲すると長い内容だが下記。

  
     終末の時代に起こること 第3章 キリストの再臨
     http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/shumatsu03.htm


   (1)エルサレム滅
   (2)ユダヤ人帰還・・・・・ 現在地へのイスラエル建国で1948年実現
   (3)神殿再建・・・・・・・ 第3神殿のエルサレムへの建設、トランプ氏とネタ氏がこれからやろうとしている
   (4)荒らす憎むべきもの・・・日本発の第一救世主・・獣、偽キリストともいわれるが、本当はこちらが本物のイエス・キリスト相当
   (5)イエス再臨・・・・・・・第2救世主で、ホログラフィーやET来訪等、こちらのほうが偽者なのだねー
   (6)終末・・・・・・・・・ 人類への最後の審判、世界は火に焼かれ、選別作業

正統闇チームは本来この遠大なシナリオに基づいて数千年前から地球の歴史、歯車を回してきたのだが、アメリカを乗っ取ったアメユダ闇チームは
最近になってこのシナリオから分岐し,正統派に反旗を翻したという可能性が見えているのだねー。
とはいえどちらも人類を家畜奴隷化するための人類総完全管理体制、すなわちNWOを推進しているのだがね。

どちらの闇チームにしても、ラスボスは人間ではなく地球外生命体なのだねー。レプテリアン、ドラコニアン、グレイ・・・
つまり現状はET同士の地球の支配権をめぐる争いなのだねー。
それに地球に移植された数100万人といわれる光勢力(本来多次元的存在であり地球人存在のほかにETとしても多数の分身が存在している)
が加わり、非常に複雑で分かりにくい状況となっているのだねー。

しかし闇チームのラスボスたちををはるかに越える能力を持つゲームメーカー(ゲームマスターたち)がこのVRゲームを采配しているので、
一見カオスと見えても神聖な秩序が保たれていいるというのだね。
 彼ら曰く
   「計画の中に計画があり、さらにその中に計画がある」

ということなので、トランプ・ネタコンビの上記の大計画も、第3のラスト計画ではなく第2計画程度の位置を占めているのだろう。
その旋律に乗って、光勢力が最後の勝利者となるべくの青写真があるそうなので、皆、自身の本来の正体を知り目覚めるべしだねーw
ちなみに第一計画とは、地球を全宇宙文明にとって利用できる「生きた図書館」にすることだという。
生きた図書館とは?

地球に存在するものにはすべて意識があり、無尽蔵のデータを内包しているのだという。
これから犬やネコ、鳥等との動物とは勿論のこと、石、草樹木や山などすべてと会話できる新人類が誕生するのだというがね。
それらひとつひとつに多様な宇宙文明創生に関するデータが埋め込まれており、そのデータを求めて各種のETらが地球にやってきていたという。
その中でも人間には最も貴重なデータ「宇宙生命創成データ」が保管されているのだというが、それを取り出すには・・・・
といったお話は、またの機会にw

62190-136:2017/01/26(木) 02:36:37
外交方面で注目すべき事象がまた発生したが、それはプーチン氏がトランプ政権提案の2月中という早い時期における米露首脳会談を
断ったことだねー。

トランプ大統領が「ロシアがISIS等のイスラム・テロ過激主義者たちを殲滅する作戦をいっしょにやってくれるのなら、
これまでの対露制裁処置を解除する」といってくれているにもかかわらず、プーチン氏は「もっと後にしよう、2〜3ヶ月後にでも」、
といっていることだね。これを官邸NSCではどのように解釈しているだろうか。
またシナが先日ロシアとの国境近くにICBMを配置したのだが、それに対するロシア側の反発が特にないのだね。

当方の読みでは前の方のスレでも既述だが、トランプ政権には始発から真っ黒の側面があるので、見かけどおりには受け取れない
とプーチン氏も思っているのだろうねー。


暗い側面とは、その最大のものがイスラエル・ネタGが、アメリカ政府をトランプ氏を使い乗っ取ろうとしていることだねー。
ネタ氏はトランプ氏に目をつけて何年もかけて彼を米大統領にすべく準備を重ねてきたはずで、彼にあのような奇抜な振り付けを
して泡沫候補に見せかけ油断させ、最後にはムサシのハッキングまでして勝たせたのではないかね。

ではネタ氏はトランプ大統領に何をやらせることが最終目的かといえば、それが前スレの>>620だねー。
エルサレムにアメリカ大使館を作り移転させるだけではなく、シナから6000人も建設労働を連れてきてトランプ政権も了承した
新入植地に住宅を多数作るとの情報があるが、それが本当なら第3神殿の建設もそれにまぎれてやってしまおう
という魂胆があるかもだねー。

そうなったら、今年中にでもたちまち中東戦争が勃発するだろうねー。
ロシアはその戦争がイランをも巻き込んだ第3次世界大戦にまで拡大すると知っているので、トランプ氏が大統領就任前に
しきりにイランとの核合意を破棄するといっていることともあわせ、アメリカ新政権との付き合い方をどのようにするのかは、
今後の様子をみてから決めようとしているのだろうねー。

プーチン氏にとってもうひとつの大きな気がかりは、トランプ政権がシナを盛んに口撃していることで、台湾独立や南シナ海での
軍事衝突発生まで視野にはいってきているのだねー。
もしアメリカ新政権がシナの習政権を倒そうと思ったら、南シナ海の人工島をめぐっての軍事衝突を仕掛けるといいのだね。
その一例としては人工島からシナ軍や軍事施設を強制排除することで、これは段取りをしっかり決めて行った場合には、
1日もかからずに終了させることができるだろう。
その時シナ軍が本土から援軍を出してくるかどうかとなるが、その可能性は大きくはないだろうね。それをしたならば、米中の
本格的な大戦争にまで発展する可能性があり、その結果負けることが確実なので、習氏は反対するだろうね。

かといて負けたまま無策なら、シナ国内が習氏の批判に回り、反米大デモが反体制デモへと転化し、体制打倒クーデターとなり、
証券株式大暴落も加わりシナは大混乱状態に陥るだろうねー。
それを回避しようと、国家非常事態宣言をして情報遮断し、反体制派を一斉に逮捕拘禁することだろうが、その段階になったら
反体制派は黙って逮捕されることなく、軍部と一体行動をとり大規模な内乱状態となるだろうねー。

その結果はシナ国が分裂していくつかの国に分解されるだろう。
このようにしてシナ国がこけると、これまでシナに大きく経済を依存してきたロシアが困窮しさらに弱体化するだろうねー。
トランプ政権のシナ攻撃の目的は、このロシアを弱体化することも大きな要素となっているかもだねー。
ロシアを転ばせ起き上がれないようにする、それが闇チームにとってNWOを達成するための必要要件なのだから。

ということで、安倍氏は間違っても南シナ海で米軍と自衛隊が共同歩調を取らないように気をつけるべきだね。
たとえ訓練と称しても、米軍とシナ軍とのタイミングあわせや談合等で、罠が仕掛けられる可能性は十二分にあるのだから。
・・・・・・集団的自衛権の拡大をやっていなかったら、そのような懸念の発生は無用だったのだがね。

62290-136:2017/01/26(木) 16:04:25
前スレに続いてこれまで外交方面では最も情報価値の高いスレをしようと思ったのだが、その前に共謀罪法案について少々。

公明党が昨年末に反自民に転換し、まずは都議会が自民党との縁を切ることにしたのだが、都議会でのその理由は議員報酬削減という
些細な問題だったのだね。他方公明党国会議員側としては、これもまた博打法案をめぐってという小さな問題だったのだねー。
加えて共謀罪という法案提出をめぐるごたごたがあったということだが、公明党の本命ターゲットはこの共謀罪法案だろうねー。
これをなんとしても阻止したいが故に、自民党に最大限の圧力(与党離脱も含め)をかけているといった現状ではないかね。

つい先日には公明党から自民党に対し、2月中に解散総選挙を行うべし、というトンでもない越権発言があったというが、
その目的は共謀罪法案を葬り去ることだろうねー。
どうしてそれほどまでにしてこの法案を危険視するのかというと、本家の創価学会事情だねー。


ある国を侵略して乗っ取ろうとする場合によく使われる手段が宗教なのだね。
キリスト教では外国に宣教師を派遣して洗脳し、現地のネイテイブ宗教を破棄させキリスト教に改宗させて支配することを行い
この手法は世界中で使われよく成功したのだが、日本では統治者による水際阻止作戦が行われ、またそれが一神教であるがために、
万物に神が宿るという多神教的日本の古来概念とあまりにもかけ離れていたので、どうしても成功することができなかったのだね。
それで編み出したのが日本で広く信じられていた仏教宗教を使って、それに背乗りして信者を獲得しようとしたのだが、
それがまんまと成功したのだねー。それが創価学会なのだね。

ということで共謀罪成立となったら非常にまずいことになると公明党が思っていたとしても不思議ではなく、これを阻止するためには
政権与党から離脱して小池新党を核とする野党とドッキングして解散総選挙を早期に行わせ法案を廃案とし、あわよくば野党で過半数を得、
また政権与党に復帰すると考えているのではないかな。
このままでは今国会で共謀罪が可決成立することはほぼ確実という情勢なので、その前の早期解散で自民党を大敗させて
安倍政権を退陣に追い込み、法案も廃案にしてしまおうと考えている可能性が高いと見えるのだがね。

本来であればアメユダ勢力は作年末にでも解散総選挙を行わせて自民党を大敗させて日露関係を冷やしたり、
日本安定勢力の安倍政権を退陣に追い込もうとしていたのだが、そのたくらみがどうしたわけかばれてしまいw、不発に終わったので、
次には小池氏や公明党を使い解散に追い込もうとしているのではないかな。
それには公明党ばかりではなく2刀流ムサシも絶賛協力だろうねーw

東京都のまじかに迫る区議選では自民党候補が大敗するという予測が出ているし、夏の都議会議員選挙でも自民党が大敗した場合には、
安倍氏の責任問題となり求心力が急速に低下していくだろうねー。
ということでその対策としては、まずは小池氏を自民党から除籍して都議会の自民議員の小池Gへの流れ込みを最小限に抑えることだね。
ついでは先日の汚染水調査に問題がなかったかを注意深く調べ、捏造脅迫買収疑惑を明るみにだし、小池Gの勢いを止めることだね。

どうだろうか安倍氏、足元は決して安泰ではないのだね。それどころか無無策のまま海外外遊を続けていたら、
それこそアメユダ闇チームの思う土つぼにはまるのだね。
日本ファーストで国内にしっかりと腰を据え、各種安全策、対策を講じるべきときがきている。

共謀罪は海外侵略勢力関係(在日工作員も含む)による共謀を主なるターゲットにして、その他の日本人への対象は大幅に削減する
といいだろうね。盗聴や盗撮等はそれらの侵略勢力によりすでに広く行われており非対称なので、国民に警鐘を鳴らす意味でもある程度の
網がけ宣言はやむなしだろうね。
・・・・とはいえ、警察や公安からしてアメユダ・CIAの支配下にあり、すでに広く行われているので、何をいまさらだねーw

62390-136:2017/01/27(金) 02:09:24
これから書くことは、これまで当方が外交分野で書いてきた中では最大級の重要性を持つと思われる。

前スレのようにイスラエル・ネタGは>>620のごとくの計画をトランプ氏を使い実行に移そうとしているのだから。
それが成功した場合には、第3次世界大戦勃発だねー。

(3)神殿再建・・・・・・・ 第3神殿のエルサレムへの建設、トランプ氏とネタ氏がこれからやろうとしている
(4)荒らす憎むべきもの・・・日本発の第一救世主・・・本当はこちらが本物のイエス相当
(5)イエス再臨・・・・・・・第2救世主で、ホログラフィーやET来訪等、偽者だねー
(6)終末・・・・・・・・・ 人類への最後の審判、世界は火に焼かれ、選別作業

本来の計画であれば(4)の日本発の第一救世主(荒らす憎むべきもの、獣、偽キリスト)の参加がなければいけなかったのだが、
その演目を欠いたままでの修正シナリオを実行することにしたのだろう。
(4)はそれと同時に、光の世への先導者たる日本潰し演目であるのだが、それは後でも可能と判断し飛ばすことにしたか、
代役を使うことにしたのだろうねー。


それがトランプ氏なのだねー。
>荒らす憎むべきもの
アメリカを牛耳ってきた1%既得権益者たちに挑戦状をたたきつけ、悪口三昧のトランプ氏は、まさにそれに適合するだろうw
仕事と富を国民の手に戻し、国民を苦しめてきた悪者を退治するということは「救世主」に相当するのだね。
このシナリオは日本発の救世主にもやらせようと計画していたのだが、不発に終わるという公算が高いので別の配役としたのだねー、
きっとw、
とはいえ後から影武者を使ってやらせることもできそうだが、残念ながらその者の代役ができるものは作ろうとしても不可能なのだね。
いくら形だけそっくり作ってまね、マスコミの鐘太鼓で売り出しても、ある特殊な理由で一目でもすべての人に即座に見破られるのだねー。

ネタ闇チームにとって今後一番必要なのは第3次世界大戦を引き起こし、世界中を大混乱に落としいれ、国々を衰弱、弱体化してから
(5)の上演をすることなのだねー。それで戦争による大混乱を収束させ、極上の信頼を勝ち取り、NWOを成就させ(6)の
最終演目へと進めるのだね。

それには中東戦争クラスの局部戦争では役に立たず、世界中を戦争に巻き込むことが必要なのだね。
イランとの核合意を破棄して敵に追いやることも戦争拡大に必要なことであり、
ISIS、イスラム過激主義者との戦争ももっと規模を拡大するため、例によって偽旗作戦を展開し、いよいよ念願の米軍の大規模部隊を
派兵するつもりだろう。
それには国連に加盟したままでは各国の反対にあってやりにくいのだね。
ということでトランプ新政権ではすでに1月25日に国連脱退法案を可決しており、トランプ大統領が拒否権を発動しない限り、
それが発効するのは2年後となっているのだね。どうしてこのような重大事件をマスコミが報じないのかと不思議がるかたは
ネット民にはもはやいないだろうw  ちなみにこの情報はRTからだね。

     アメリカの国連脱退法案が下院で可決・資金提供の停止法案も提出済み
     http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12241255403.html


トランプ氏は国連脱退には賛成なはずであり、それは昨年末にオバマ大統領が、イスラエルへのパレスチナへのさらなる入植を
禁止することと、イスラエルが中東戦争後占領した土地から撤退すべしという国連決議に反対せず棄権したため成立したことが
主な理由となっているのだね。
   当方がそれをやったら大事件に発展するだろうと予告していたのだがね。

これでは自分を大統領にしてくれた恩人イスラエル・ネタ氏の立場がないということで、国連を脱退することに賛成するはずだねー。
トランプ氏はしきりにアメリカ・ファーストといっているが、それよりも大事なイスラエル・ファーストとなっているところが
今後の世界にとって、大いにあやういのだねー。

62490-136:2017/01/27(金) 02:31:03
この件に関してはかの佐藤優氏も細部を語っているので、官邸NSCは特に必見だねー。

      【佐藤優】 世界の情報機関がトランプに注目する恐ろしすぎる理由
        くにまるジャパン 極 2017年1月20日
       https://www.youtube.com/watch?v=_XgSvJ7rg9w

この中の、トランプ氏が公約に掲げたアメリカ大使館をエルサレムに移転させるという出来事は、トランプ氏が一言
命ずるだけて即座に実現するというくだりに大注目だね。
なんと今ある総領事館の看板を付け替えるだけで移転作業が完了できるのだというからたまらないのだねー。
その後どうなるかといえば、ただちに中東戦争が勃発するだろうということと、イスラム過激派のアメリカ国内での大規模テロが
頻発するだろうということだね。

そうなればイスラム過激派の巣を破壊するという名目のもと、大規模な米軍派兵が可能となり、中東に派遣され、エルサレムの
神殿建設を妨害する者たちまで一くくりにして排除することができるのだねー。
同時にアメリカ国内では非常事態宣言が発せられ、FEMAに政権の統治権が移されるのだね。
その後はもはやアメリカ人は完璧近く自由を取り上げられてしまうのだねー。独裁政権となり何でもやりたい放題となる。

中東が戦禍にみまわれ、アメリカも独裁政権となったとき、世界は大混乱状態になるのだね。

その引き金は、トランプ氏が一言
    「エルサレムにあるアメリカ総領事館の看板を大使館看板に付け替えよ」 と命ずるだけなのだね。

ということで、これはいつでも可能なので、世界にとって最大級の国家安全保障リスクとなるのだねー。

プーチン氏はもう数ヵ月後に露米首脳会談を行うのではなく、 
            今すぐにでもトランプ氏に会ってその絶大なるリスクを理解させるべきだねー。

安倍氏は彼との間にホットラインを持ているので、すぐに伝言するといい。

なお株価がやらせで上昇しているとみえるが、GPIFや日銀はできるだけ手持ち株を売却し、来るべき大リスクに備えるべきだろう。
また官邸はこのような大リスクを考慮してどんな対策が可能か至急に検討会を開くべきだね。
その第一歩として、上記のプーチン氏への電話連絡だね。ロシア大使館経由でも。

シナ習氏へも、これから南シナ海の人工島付近に米艦隊がやってきても放置プレーでいくと内乱クーデターが防げると
知らせておくといい。
たとえ米軍が人工島の施設を爆撃したとしてもかまうなとね。今から人員と兵器をできるだけ撤去しておくといのだね。
シナ軍はそれに反対するだろうが、かまうことなくそう命じるといい。

北金大将も同様だね。
ICMBなど今のうちに撤去しておくといいのだが、ミサイルの露出と発射はアメユダ・イスラエルに命じられいるはずなので
発射後いつものようにw、すぐに自爆せるといいのだねー。
また発射前に米軍による攻撃で破壊されたとしても、応戦することなく無視することだね。
それで米朝戦争に発展することを防止できるのだね。
大騒ぎして応戦すると、軍人たちにクーデターのチャンスを与えることになる。

62590-136:2017/01/27(金) 15:10:42
前スレで記述の大いなる懸念事項をトランプ政権が直ちにとるということはないと思うが、誰かと違いw選挙公約を
次々と実行に移しているので、いつやられてもいいように今から準備が必要だねー。

安倍政権ではTPPの代わりにEPAやFTAでも交渉に応じるという姿勢に転じているが、
              くれぐれも米韓FTAのようなひどい非対称性をもつ条約は締結しないことだね。

韓国社会の、今にも崩壊しそうな現状は、この米韓FTAによっても相当に加速された可能性があるのだから。

そのなかには、かの悪名高いISD条項もありで前途多難だが、交渉がまとまるまでの間は現在の約束ごとを継続するという条件を
必ずつけることが肝要だねー。

トランプ政権は国内の既得権益者との相克が激しく、次々と大きな変化を求めているので政権および社会の安定性が低く、
いつ大崩壊してもおかしくはないと見えているのだね。
交渉がまとまるまでを1年間とみても、その間にアメリカ国内でも海外でもFTAどころではない騒動が発生する確率が高いのだねー。

交渉にはTPPで決まった事項を下敷きにしない、という条件をつけることも大切なことだね。
それらは多国間で折り合いをつけてやっと出来上がったものであり、複雑に国益同士が組み合わされてできた約束事であり、
2国間では全く事情が異なると強く主張するといいのだね。
日本政府側では各省庁からなる交渉チームを組んで交渉にあたるというが、アメリカ側の強引な圧力に耐えうる人材を選ぶことだねー。
霞ヶ関官庁はこれまで長期にわたりアメリカ政府の下請け機関として機能してきたので、こうせよと命じられたら抗うことは困難であり、
先頭には強い政治家が必要だねー。

自民党を見渡してその役が務まる人材が思い浮かばないが、党外なら一人だけいる。
CIAよポアするならして見ろと、ドウテルテ大統領と同じ言葉をはいたあのお方だね。
彼を自民党にスカウトして交渉団のトップに据えるといいのだが、やれるだろうか。
国家緊急事態なので、場合によっては小内閣改造を行い、彼をしかるべき役職につけることもありだろうねー。
大臣には政治家ではない民間人を半数まで起用してよいとなっているので、その点では亀井氏を起用しても問題なしだね。
アメリカをご覧あれ、閣僚その他役職には非政治家のシロート同然の民間人がごろごろしている、トップからしてw
解散総選挙は早くとも今年年末、場合によっては越年となるだろうから、ここらで小内閣改造で大臣病者に希望を与えることもどうかね。

交渉にあたっては、あちらは軍事同盟とセットで攻めてくる可能性があるが、正々堂々と受けて立つべしだねー。
在日米軍経費を全額負担とか増額してくれときたら、
      日本側およびアメリカ側の双方が、自国の防衛に必要とするだけの規模に縮小してもいい、というべきだね。
それでまさか総撤退するとまではいわないと思うが、もしいわれたらその線でも一応検討はして見るが、
お宅側でも厳密なる検討をどうぞ、と応えるといいのだね。
また尖閣防衛を絡めてきたら、そこは自衛隊だけで守ることができるのでご心配なくと答えるといい。
実際そのとおりなのだから。

62690-136:2017/01/27(金) 22:53:58
ロシア・プーチン大統領が予定を変更して露米電話会談を今月28日に行うと本日発表したが、さすがだねー。

鉄は熱いうちに叩けで、お相手の熱が冷めてからでは遅いのだね。
それでなくともトランプ氏は八方から大うちわで扇ぎまくられているので、強制空冷状態なのだねー。
そのときできれば、アメリカ大使館のエルサレムへの移転作業は、どうしてもやるとしてもできるだけ後回しにしたほうが、
世界平和のためだけではなく、トランプ政権の長持ちのためにもいいのだと、アドバイスできるといいのだがね。
もし今移転した場合には、トランプ氏を大統領の座から引きずり落としたいアメユダ派が手を叩いて大喜びするだろうとね。


その行為をとがめてトランプ氏を追い詰め、退陣させることまで視野にはいってくるからだね。

移転宣言後すぐに、まずはそこの米大使館を襲わせるのだね、交戦が激しくなったあたりで今度はアメリカ国内で大規模テロを
発生させるのだねー。それもISISではなく、イスラム教過激派が報復を行ったとして宣言させるのだねー。
国連決議違反行為をしたトランプ政権に対する世界世論の風当たりの強さと、無用の国内テロを呼び込んだトランプ氏の
行為に対する非難の声が高まり、辞任にまで追い込まれる可能性が高くなるのだね。
その後911同様の悪者退治としょうという名目で、米軍の中東への大規模派兵がなされて第3次世界大戦が起こり、
その混乱の最中第3神殿建設を完成させ、後は救世主の登場を待つばかりとなる・・・・・
こんな修正版の闇シナリオではないかね。


日本にしても日露関係のホットさを維持すべく次々とロシアとの会談機会を設けているので、
昨年のプーチン訪日会談で合意の領土問題解法と平和条約締結は、もうじき可能になるのではないかな。
それも親ロシアのアメリカ新大統領が誕生したおかげでもあるのだね^^
なにせプーチン氏はトランプ氏の用心棒でもあるので、心強いかぎりだろうw
次には安倍氏の用心棒だねーw、御代を惜しむべきではないねーw


小池氏が開き直って、どうしてあたいを除籍しないの!といっているが、いわれたほうはたいそうはずかしいねーw
二階氏、菅氏、男ならリクエストに応えタイミングを見計らい、やってあげたらどうかねw
そのタイミングは、都議会選のすぐ近くでは逆効果になることは当然だね。
豊洲の汚染水の再調査結果は、急がせると1週間程度でもある程度の結果が出るのではないかな。
もしそれで勝算が大いにあると計算できたら、撃って出るべしだねー。
小池氏には丸川氏を対抗させて女同士の戦いを印象づけると、好感度の点では丸川氏のほうが上回るので、いや上回るように
するのだがねw、選挙時いい勝負に持ち込めるはずよ。
まずはできるだけ丸川氏の露出度注目度を、よいイメージとともに上げることだね。

公明党幹事長が共謀罪法案の今国会での成立に反対しないとの立場を本日表したが、、どれだけ骨抜きにしたことかと心配だねーw
アメリカ大統領選でアメユダ派が敗北したので、公式ルートでの圧力が以前よりも弱まるだろうから、この機会を逃さずに押しを
強めるといいのだね。隣国のアメユダ配下国もダメージを強く受けており、シナも以前より大分立場が弱まっているので、
後はロシアとの密結合がなされたら、日本はかつてないほどの独立性と自由、安全性を手に入れられるのだね。

ということで、今はせっかく両院ともに過半数議席を手にしているので、リスクの大きな解散総選挙はできるだけ引き伸ばすのが
正解なはずだね。まずはムサシで不正ができないような方策を考えることが選挙では最重要必須課題だろう。

62790-136:2017/01/28(土) 16:24:13
本日安倍首相とトランプ大統領との電話会談があるというが、留意点として次の項目があるのではないかな。

1、尖閣諸島を引き続いて日米安保条約の対象であるという言質を、求めないこと。
2、日米FTAでは利害の対称性を求めること。ISD条項は入れないこと(必須要件)
  TPP合意は白紙にすること。日本側からもFTA条文を提出すること。

1に関しては意外と思われるかもしれないが、その必要は全くないのだね。
ないというよりも、米軍を関与させたら日本にとって有害ですらあるのだねー。(何度も既述)
それを言わせるためには、こちらにも相当な譲歩が必要になるという可能性が高いのだね。
交渉関係者には、尖閣諸島防衛は全く完璧近く日本の力だけで可能なのだ、ということを認識してもらうことだね。

それどころかシナがもし尖閣を乗っ取ろうと行動を起こした場合には、習政権側が大ダメージを被るのだねー。
それがわかっているので、シナ反体制派の上陸を防ぐために、あのような海警による警備行動を行っている
という可能性すらあるのだね。
今後は日本側からは尖閣に関しては触れないでおくことが国益となることを知るべきだねー。
それでなくともトランプ政権はシナ攻撃を始めており、なんと台湾の独立や台湾への米軍再配置発言までしているのだねー。
そのようななか、尖閣諸島に攻め込むなどというお馬鹿なことは、少なくとも習政権はしないはずね。
日本側がそれに触れないで流しておけば、オバマ政権との約束が継続しているとみられるだろうねw

2における最重要課題はISD条項だね。この条項の危険性を熟知してアメリカとのFTAからの排除に成功した国があるのだね。

オーストラリア
オーストラリア・アメリカ合衆国間の自由貿易協定(AUSFTA)交渉は、オーストラリア自由党のハワード政府によって
2003年から進められた[44]。このとき、アメリカは、オーストラリアにおける医薬品給付制度に基づく薬剤価格調整、
検疫法、遺伝子組換え食品へのラベリング等の、商品の流通や農業を超えた公共衛生、社会政策等に関わる点を問題とし、
その上で法令や政策によって投資財産が害された場合に投資家に政府を相手方として訴える手段としてISDS条項を規定
するよう求めたことから、オーストラリアではすさまじいばかりの国民論議が巻き起こった[44]。

結果、AUSFTA施行のための法案は医療及びメディア関連箇所の修正を経た上でやっと承認され、
ISDS条項は協定の最終合意から除かれた[44]。
AUSFTAは、アメリカが締結した二国間投資協定のうちISDS条項を含まない唯一の協定である[44]。

その後も、オーストラリア国内においてISDS条項に関する議論は継続してなされた。
2007年に成立したオーストラリア労働党政府の指示により、オーストラリア生産性委員会は、
2009年から国民の意見募集や調査を行い、2010年12月に最終レポートを作成、公表した[44][39]。

このレポートは、「二国間投資協定や経済連携協定におけるISDS条項はオーストラリアの投資家より
実体的・手続的に大きな保護を外国投資家に与えるものであり、オーストラリア政府はこれを協定に
含めないよう努めるべきである」としている[44]。

2011年、オーストラリアのギラード政権は、途上国との間で締結する貿易協定に、
投資家・国家間の紛争解決条項を入れる運用は今後行わないと発表した。
実際に、2012年8月にマレーシアとの間で発効したFTAにはISDSは含まれていない。

62890-136:2017/01/28(土) 16:26:20
発表の内容は次のとおりである。
「法の下において外国企業と国内企業は同等に取り扱われるべきであるとの内国民待遇の原則は支持する。
しかしながら、我々政府は、外国企業に対して国内企業が有する権利と比べてより手厚い法的権利を付与するような条項は支持しない。
また、我々政府は、それが国内企業と外国企業を差別するようなものでない限り、社会、環境、経済分野に係る法規を定立する
オーストラリア政府の権限を制限するような条項も支持しない。

政府は、たばこ製品に、健康に関わる警告文を付す、あるいは無地のパッケージにする等の要件を課すことが可能であり、
また、医薬品給付制度を継続していく権限も有している。
これらに対して制約を課すような条項は認めていないし、今後認めることもない。

過去において、オーストラリア政府は、オーストラリア産業界の要請を受けて、貿易協定を途上国との間で締結するにあたり、
投資家と国家間の紛争解決手続条項を規定しようとしてきた。ギラード政府は、かかる運用を今後行わない。

オーストラリアの企業が取引相手国のソブリンリスクを懸念するのであれば、それを踏まえて、
企業において当該国への投資を行うべきか否かを自ら評価し判断する必要があるだろう。
オーストラリアに投資する外国企業は、国内企業と同等の法的保護を受ける権利を有している。
しかし、ギラード政府は、投資家-国家間紛争解決条項を通じて、外国企業により大きな権利を与えることはない[53]」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%95%E8%B3%87%E5%AE%B6%E5%AF%BE%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E3%81%AE%E7%B4%9B%E4%BA%89%E8%A7%A3%E6%B1%BA

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

全く見事な外交交渉をギラード政府は行っていたのだねー。これをたたき台にするといいのだね。
特に下記は痛快でもある。


「法の下において外国企業と国内企業は同等に取り扱われるべきであるとの内国民待遇の原則は支持する。
しかしながら、我々政府は、外国企業に対して国内企業が有する権利と比べてより手厚い法的権利を付与するような条項は支持しない。
また、我々政府は、それが国内企業と外国企業を差別するようなものでない限り、社会、環境、経済分野に係る法規を定立する
オーストラリア政府の権限を制限するような条項も支持しない。

オーストラリアの企業が取引相手国のソブリンリスクを懸念するのであれば、それを踏まえて、
企業において当該国への投資を行うべきか否かを自ら評価し判断する必要があるだろう。
オーストラリアに投資する外国企業は、国内企業と同等の法的保護を受ける権利を有している。
しかし、ギラード政府は、投資家-国家間紛争解決条項を通じて、外国企業により大きな権利を与えることはない[53]」

アメユダ・ジャパンハンドラーズがトランプ政権から外されたので、今後アメリカとは対等に思う存分に交渉したらいい。

62990-136:2017/01/29(日) 02:52:21
トランプ氏と電話会談を終えた安部氏の表情が硬いが、大統領に就任前の一商人と、絶大なる公権力を身につけた就任後とでは、
ガラリと態度が変わるのが普通なのだね。

それに負けずに穏やかに笑顔で時々ユーモアを交えて応対できれば一流の政治家なのだがなかなかいないねー。
麻生氏などは独演会ではそれができているが、果たしてトランプ氏との面談でそれができるかどうか、見ものだねーw
まあ有効発言はしないまでも、ニヤニヤすることぐらいはできそうだがw

2月10日に訪米してトランプ氏と会談を行うというが、相手の要求を伺うばかりではなく、日本側の要求もしっかり提出すべきだね。
前スレに関連する事項をいくつか書いているが、それらは外せないだろうねー。


昨日安倍官邸がシナの春節祝いのメッセージを習氏に出したが、いかにも日本らしい思いやりの心だね^^

つい先日シナが、ロシアとの国境近くにICBMを配置したが、それに加えて軍の部隊も展開したそうだね。
それに対してプーチン氏はとくに反応を示してはいないようだが、安倍官邸ではその理由を知ったのだろうねー。
つまりシナが、トランプ政権になってから孤立しており、最大の頼みとするロシアもアメリカ・トランプ大統領のエールに
応えているので、気が気ではないのだろう。それでプーチン氏への牽制球として今シナができる最大級の脅しといおうか、
抵抗をして見せたのだろうね。

それをみて、仲間はずれはかわいそうと思いやりの心で、大丈夫日本はあなたの敵ではなく味方にもなるのだよ、
とのメッセージを送ったのだろうね。
韓国は今にも崩れ落ちそうになっているが、シナの場合と同様に、早めに日本企業を撤収させたほうがいいのではないかな。
海外企業を国内に戻すにはトランプ政権のやり方をまねるといいのだね。

しかしトランプ政権は次々と思い切ったことを実行しているねー、この調子だと国連脱退もWTO脱退もやりかねないねー。
そしてまさかのFRB国有化や、政府紙幣まで発行しかねない勢いだね。
トランプ氏を制御できるのはプーチン氏くらいではないかな。この意味でもプーチン氏と仲良くするといいことがあるのだね。
あれくらいの実力能力と権力とを備えた人物が、安倍氏と肩を並べて対等に親密に話ができるのは、ありがたい限りだね。

63090-136:2017/01/29(日) 22:50:25
トランプ氏が大統領令を乱発しているが、早くも特大級のボロがでている、かにみえるねーw

まったくシロート政治そのものにみえるが、官邸NSCではこの事象についてどのように分析し、首相に伝えているかな。
しかしこれが計算されたものだとすると、これからトンでもないことが起きそうだねー。


本日までに起きた出来事を連結してみればわかる、かもねー。
1、激げしいイスラム教過激集団テロ非難、人種、国の選別的入出国制限処置
2、駐イスラエル米国大使館のエルサレムへの移転意向
3、国連脱退決議
4、イスラエル・ユダヤ・ネタ氏とトランプ氏との緊密な関係(クシュナー氏が伝令役だろうね)
5、ISIS攻撃のためと称する中東への米地上部隊派兵の可能性がでてきていること
6、ロシアを米・トランプ陣営に引き込もうとしていること
7、アメリカファースト政策で国民の強い支持を得ようとしていること
8、主要閣僚に軍人を多用し軍拡宣言をしていること
9、矢継ぎ早に、(むちゃくちゃな)大統領令を連発していること(マスキング、目くらまし)

以上は誰でも簡単に見ることのできる公開情報からだが、見えにくい情報では(ただし真偽不明)

10、イスラエルに神殿建設用の大石が運び込まれていて、なかに供える祭祀器具まで用意万端整っている

この最後の1が本当だとすると、もう100%の確率でトランプ氏にイスラエル・ネタ氏のやりたいこと、
      すなわちエルサレムへの第三神殿作造りに協力させよう、
                          としていることになるのだねー。

その工事を完遂するには、
A,イスラム教諸国の反乱を抑圧するため、第3国の米軍の力を借りなければいけない
 (当事者たるイスラエル軍を使えば大失敗する)
B,ロシアをその件(神殿建設)に不介入とさせること(これが一番の難所)
C,イスラム諸国にアメリカ憎しでアメリカ攻撃の動機を植えつけること(テロの誘発、偽旗作戦)

どうだろうか、これで上記パズルの断片たちがぴたりと揃ったのではないかね。


Bにおいて、ロシアをこの件に関して不介入とさせるにはどうしたらよいかの解は、
まずはその周辺からロシア軍を遠ざけることだね。
→シリア領内からISISや反政府組織を排除してシリアを安定化し、ロシア軍がシリアに居座り軍事力を日常的に
 行使する必要性をなくする。(ロシア軍を撤退させる)

とはいえ、シリアには恒常的なロシア軍基地があるので、その問題をネタ氏がどう解決するかは今のところ不明だがね。
5の米軍地上部隊の中東派遣を阻止するには、プーチン氏にがんばってもらうのが一番のだろうね。
トランプ氏はペンタゴンに命じて30日以内にISIS攻略についての計画案を提出せよ、との大統領令を発したが、
それにはなにもこれから米軍大部隊を派遣しなくても解決法があり、それはきわめて簡単なのだねー。


   ISISを作り訓練したのはCIAなのだね。そしてその組織を指揮し支援している主力も、
                                  CIAとペンタゴンなのだね。

ISISや反体制派をつぶすには、CIAと米軍をシリアから引き上げさせ、シリアをロシアに任せるだけで
すぐにでも可能になるのだね。
・・・・ということをトランプ氏が知らないはずはないのだが、大統領令に署名するときに時々見せる苦しげなお顔を見ると
気の毒にも、仕方なくやらせられている可能性がありだねー。

したがってプーチン氏が来月訪米し会談でそのことを説明した場合でも、トランプ氏が米軍の中東への派遣を止めるとは、
必ずしもいえないのだね。しかし誰かが言ってあげないといけないのだねー。

そのついでに、米大使館のエルサレム移転についても警鐘を鳴らしてくるといい。
それをやったら完璧にアンタハオシマイになるとね。

63190-136:2017/01/29(日) 23:17:41
>>630 訂正
この最後の1が本当だとすると→この最後の10が本当だとすると

63290-136:2017/01/30(月) 00:07:44
おっと、パズルピースのもうひとつ、11項目目としてこれだね。

11、トランプ氏のシナ攻撃が不必要に過激であること

アメリカが台湾独立を支援するかのごとくの所業は、シナの核心的利害のうちでも最深部にあたり、あってはならない類のことだねー。
これは過激中の過激事項であり、異常事態といっていい。
シナにとっては戦争事案クラスだねー。

これが何を意図しているかといえば、もうお分かりだろう。


中東への米軍派兵をやりやすくするため、シナとの軍事衝突を引き起こす目的だね。
その衝突をどこで行わせるかだが、3箇所候補地があるだろうねー。

   尖閣諸島、台湾、南シナ海

これに加えて北朝鮮も候補地にあがるのだが、その気配が29日に見えているねー。
つまり自民党が、これは明確なる憲法違反行為だが、敵地攻撃の可否を検討するといっていることだね。

これら4箇所のひとつあるいは複数個所で戦争を起こし、その混乱の最中にイスラエル方面でも戦争を始めさせるのだね。
もし尖閣諸島にシナ軍を上陸させ占拠させて、それに対処するため日米合同軍が戦争を始め、
これと並行してイスラエル方面で戦争が勃発したときには、米軍が尖閣戦争を自衛隊に任せて中東へ軍を回すつもりだろうねー。
(二階に上げてはしごをはずす)

これで日中戦争となり、世界中大混乱状態になるのだね。これに北朝鮮も参戦させ日本攻撃を可能にする口実つくりに
敵地攻撃を可能とする法案を出す、という可能性を疑ったほうがいいねー、安倍氏。


29日にはアメリカ側から、尖閣諸島防衛は日米安保条約の対象となる、といってきたがそれは非常におかしな現象だね。
本来であれば、このカードはアメリカにとって日本に対する最大級の交渉カードなのだが、あっさりとそういっているのだね。
まさか大量のノーリターン米国債を買わせられたということは・・・・・

安倍氏、アメリカに尖閣防衛に米軍の駆けつけ支援は必要ない、ときっぱりといえるかな。
いえないまでも、実際尖閣が乗っ取られた場合には、

      まずは海保が、次には自衛隊が対応し、それでも防ぎきれなかった場合のみ
                 加勢をお願いする、それまでは決して先に手を出さないように、と確約してもらうことだね。

もし先に手出ししたならば、その後日本は米軍の兵站支援等に一切協力はしない、と宣言するといいのだねー。

・・・・・もしかすると、このシナリオは習氏とトランプ氏とを行き来している、あの老獪仕込かね?

63390-136:2017/01/30(月) 01:25:53
>>630

>Bにおいて、ロシアをこの件に関して不介入とさせるにはどうしたらよいかの解は、
まずはその周辺からロシア軍を遠ざけることだね。

→シリア領内からISISや反政府組織を排除してシリアを安定化し、ロシア軍がシリアに居座り軍事力を日常的に
 行使する必要性をなくする。(ロシア軍を撤退させる)

とはいえ、シリアには恒常的なロシア軍基地があるので、その問題をネタ氏がどう解決するかは今のところ不明だがね。



今閃いたが、12項目目として国務長官(日本の外務相相当)として、プーチン氏と親しい米石油会社の大物を起用したことだねー。

シナとアメリカが戦争を行うには、シナと同盟国級のロシアを切り離す必要があるのだね。
ロシアにとって石油やガスの大口供給先を失うことはダメージが大きく、またシナとは経済方面でも密接に繋がっているので、
普通ではシナ防衛にロシアが参加する可能性が100%近いのだね。

それで米石油会社の大物をプーチン氏に引き合わせて、他への供給先はこちらに任せてくれというつもりではないかね。
加えてロシアへの金融経済制裁を解除することにすると、なおさら喜ばれることだろう。
他国への石油ガス供給といえば、その大量引き受け先は日本しかないだろうねー。
パイプラインを日本まで引いてくるという話が、どこからか来ていないかな。

このようにプーチン氏に大飴玉を与えを安心させてから、交換条件として中東方面から手を引かせるということではないか。
もし拒否されたら、中東に派兵していた米軍との交戦となり第3次世界大戦、核戦争となるが、
それでも拒否し参戦するのかと脅迫するかもだねー。

このケースではプーチン氏も大いに迷うはずだね。シリアにはもうISISや反体制過激派がおらずシリアが平定されていて、ロシア軍が
撤退していた場合には、何も好んでイスラエルとイスラム教国との戦争に介入、参加する必要はないのだね。

イランはイスラエルが先手をうちサイバー攻撃で無力化してしまおうという魂胆ではないかな。
サイバー攻撃ならロシアも口を出しにくいのだね。次には米軍とイランとの交戦が始まるが、それにロシアが介入すると第3次世界大戦となるので、
プーチン氏も大いに悩むはずだが、裏交渉がまとまっていれば、手出ししない可能性もあるはずだねー。
しかし第3次世界大戦はユダヤ・イスラエル・シオニストの望むところなので、最後にはロシアとの戦争も始めようとするだろうねー。
ただしプーチン氏はロシアの生き残りをかけて、挑発に乗らず自制して中立を守る可能性も大いにあるだろう。

63490-136:2017/02/02(木) 03:15:45
トランプ大統領の登場でアメリカばかりか世界が闇とは反対方向に大きく変わろうとしていると思っていた方がたは、
このたびのイスラム教国7カ国の入国禁止令をみて、それに?が点灯しているのではないかな。


当方ではすでに彼の正体をほぼ突き止めており、闇チームの一員となって行動しているのだね彼は。
オバマ政権まではAプラン、トランプ政権では闇シナリオの次の段階であるBプランを実行しようとしているのだねー。(既述)
なおAプランには世界を襲う大災害、天変地異も含まれているが、それらは気象兵器のHAARPを使っても思い通りに
発生することができるのだね。

Bプランとは下記の(3)以降。

>>623: 90-136 :2017/01/27(金) 02:09:24
これから書くことは、これまで当方が外交分野で書いてきた中では最大級の重要性を持つと思われる。

前スレのようにイスラエル・ネタGは>>620のごとくの計画をトランプ氏を使い実行に移そうとしているのだから。
それが成功した場合には、第3次世界大戦勃発だねー。

(3)神殿再建・・・・・・・ 第3神殿のエルサレムへの建設、トランプ氏とネタ氏がこれからやろうとしている
(4)荒らす憎むべきもの・・・日本発の第一救世主・・・本当はこちらが本物のイエス相当
(5)イエス再臨・・・・・・・第2救世主で、ホログラフィーやET来訪等、偽者だねー
(6)終末・・・・・・・・・ 人類への最後の審判、世界は火に焼かれ、選別作業

本来の計画であれば(4)の日本発の第一救世主(荒らす憎むべきもの、獣、偽キリスト)の参加がなければいけなかったのだが、
その演目を欠いたままでの修正シナリオを実行することにしたのだろう。
(4)はそれと同時に、光の世への先導者たる日本潰し演目であるのだが、それは後でも可能と判断し飛ばすことにしたか、
代役を使うことにしたのだろうねー。


それがトランプ氏なのだねー。
>荒らす憎むべきもの
アメリカを牛耳ってきた1%既得権益者たちに挑戦状をたたきつけ、悪口三昧のトランプ氏は、まさにそれに適合するだろうw
仕事と富を国民の手に戻し、国民を苦しめてきた悪者を退治するということは「救世主」に相当するのだね。
このシナリオは日本発の救世主にもやらせようと計画していたのだが、不発に終わるという公算が高いので別の配役としたのだねー、
きっとw、
とはいえ後から影武者を使ってやらせることもできそうだが、残念ながらその者の代役ができるものは作ろうとしても不可能なのだね。
いくら形だけそっくり作ってまね、マスコミの鐘太鼓で売り出しても、ある特殊な理由で一目でもすべての人に即座に見破られるのだねー。

ネタ闇チームにとって今後一番必要なのは第3次世界大戦を引き起こし、世界中を大混乱に落としいれ、国々を衰弱、弱体化してから
(5)の上演をすることなのだねー。それで戦争による大混乱を収束させ、極上の信頼を勝ち取り、NWOを成就させ(6)の
最終演目へと進めるのだね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

63590-136:2017/02/02(木) 03:23:57
AプランもBプランもどちらも闇チームの計画だとするならば、何故にAプランを実行したアメユダ闇チームが仲間であるはずの
トランプ氏を今日までも継続的に非難し攻撃し続けているのか?
というかもしれないが、それは「敵の敵は味方である」「悪者が非難する対象は善」というステレオタイプの真理の錯覚を
利用したものだろうねー。
それでトランプ氏への支持や求心力を維持させておかないといけない理由が、アメユダ闇チームにはあるのだねー。


これからまもなく、おそらくは90日以内に行う可能性が高い、イスラエルのテルアビブにある米国大使館をエルサレムに移転することと、
米軍の地上軍部隊をシリア方面に派遣することだねー。
これがアメユダ&イスラエル闇チームの今後の主力、柱となる目標であり、トランプ大統領にこれを実行させようとしている。
トランプ氏が何故まだ政権基盤も整わない内に、いきなりハードなイスラム教の7カ国に対する入国制限を行ったかといえば、
前スレでも書いたように、アメリカに対するイスラム教国の反発、憎しみを掻き立てるためと、至近未来における米国内テロの
発生を想像させるためだねー。
想像?

国民の多くにテロの発生の可能性を不安感とともに想像させると、その集合思考形態が現実化しやすくなるのだね。
このことのほかに、米国内で次々とテロ事件が発生した場合、その犯行がISISやイスラム過激派によるものだとなった場合、
・・・・偽旗作戦でそうするのだが・・・、彼らの巣中東に米軍を派兵することができるのだねー。
その対象国がこのたび入国規制を受けた7カ国なのだね。
どうしてそれまでにして中東に米軍の地上部隊を送りこみたいのかといえば、何度か既述だねー。

本来のシナリオであれば米軍地上部隊はシリアに送り込みたかったのだが、オバマ大統領がそれを回避してくれたのだねー。
それをやったらロシア軍と正面衝突し第三次世界大戦勃発だったのだね。
今シリアは後もう少しでISISの巣を大方片付けることができそうになっているのだが、おかしなことにこの段になって
エジプトともう1カ国が同時にシリアへISIS退治に参戦するといっているのは不自然なことだねー。


闇チームの規定シナリオである「ハルマゲドン」では、中東に世界各国軍隊の多くを集めて第三次世界大戦を行う
ということなので、彼らが説得して参戦させたのだろう。
その参戦メンバーには日本をいれることも必要条件だったのだが、つい最近の国会答弁で「日本はいかなる形の参戦もしない」
と明言していたのだねー^^、安倍氏えらい!w
もしも参戦したらば、日本国や日本人を標的としたテロ事件が頻発したことだろう、それはアメリカ国内だけでどうぞだねw

と長々と記述してきたが、まとめるとトランプ大統領はこれから
1、米軍の地上部隊を中東に送ろうとしていること
2、イスラエルにある米国大使館をテルアビブに移転させようとしていること
3、世界中にテロをばら撒き、第三次世界大戦を発生させる
4、その最中エルサレムへの第三神殿造り

1または2をトランプ氏が命令するのを見たら、3が現実のものとなる確率が飛躍するのだね。
それがもう数ヶ月以内にでも起きうる情勢となっていることを安倍官邸は知りそれに備えるべきだねー。

63690-136:2017/02/02(木) 22:56:02
官邸NSCではトランプ氏に関する情報を洗いざらい収集しているかな。

世界の情報機関では常識なのだが、安倍氏が先の訪米会談でトランプ氏を評して「信頼できる人だ」
といっているのを見ると、まだ不十分だったのだろうねーw

最近の某週刊誌にトランプ氏に関する記事があり、彼のゴーストライターを勤めていたという方いわく、
トランプ氏が本を読んでいるのをみたことがなく、本を書くためにインタビューしても1つの事項に関して5分と会話が続かない、
と述べているのだね。
この情報がバイアスのかかっていないものだとすると、トランプ氏は知性に欠けている可能性があるということだが、
彼の言動や顔の表情、ジェスチャーをみると・・・・・w

先のトランプ氏との対談で、彼が聞き役に回ってよく安倍氏の話を聞いてくれたと安倍氏が喜んでいたが、
なんのことはない、彼は政治に関する深い話ができなかった、という落ちではないかねw
何もいわずににこやかにうなずきながら相手の話を聞くだけにしておけ、との命が下っていたのだろうw
2月10日の訪米会談時には麻生副総理もいっしょにとの要望は、あちらは政治プロである副大統領をそばに置き代返をしたい
ということだろうね。

ということならば何も恐れることはないのだね。こちらの国益向上策もどんどんぶつけてくるといい。
物別れでも別にどうということもないはずよ、なにせトランプ氏はアメユダ・ジャパンハンドラーズを切捨て、
内務省内もきれいさっぱり片付けたのだから、これまでのように陰険な報復はできないとみなして行動すべしだねー。

10日の日米会談での最大のキーポイントは日本の国家安全保障に関するもので、次には為替と自動車問題、FTAだろうね。
国家安全保障といえば、シナと北朝鮮があるが、シナに関しては前スレで書いたように行動するといいだけだね。
つまりシナ攻撃には、まずは海保があたり、次には自衛隊が、そしてどうしても対応ができないとなったらそこではじめて
米軍の応援を要請する、だね。
安倍官邸の要請があるまでは決して出動しないようにと明日マチイス国防長官が来たとき釘をさすといい。
尖閣に関しては日本だけでも完璧近く対処可能だと伝えておくといいのだね。

北朝鮮に関しては、シナ同様に、日本によほどの瑕疵がないかぎりいきなりミサイルを撃ち込んでくることはない
というといいのだねー。
これはこの世(VR世界)のブーメラン原理にしたがった事項の一つであり、北は日本に対しミサイル攻撃を
することはできないのだねー。
・・・・・ところでブーメランといえば、お宅アメリカはこれから何100発もの特大ブーメランが・・・w
もしアメリカがシナ包囲網を構築しようとしているなら、むしろ北朝鮮をアメリカが取り込んだらいかが、
なんなら日本が先にやってもいいのだがね、それで日米共に余計な心配をする必要がなくなるとね。


これを最初にいってから次の話に移るとよく、弱みを消してから取引を始めるのだね。
次のアメリカ側の攻め手は、為替と自動車だろうが、それらはどちらもたいして弱みにはならないのだねー。
安倍首相が国会答弁で為替問題に関し、日本がやっているのはアメリカが何度も行ったQEの後追い政策であり、
決して「出し抜いた」わけではないのだ、がズバリ正解だね。「出し抜き」ではなく「後追い」だとね。
日本をはじめとする世界の主な国のGDPとそれらの国が行ったQEとを関連付けたグラフを持っていき説明するといいのだね。
日本のGDPはまっすぐ水平線だが、シナやアメリカ、その他の多くの国が右肩上がりで上昇しているのだね。
その最大の原因が「日銀の悪しき独立性(為替高誘導)と財務省の増税と緊縮財政=デフレ誘導策」だったのだねー。
このあたりトランプ氏には難かしい話かもしれないので、○○生でも分かるようにだねーw

63790-136:2017/02/02(木) 23:04:43
自動車に関しては、もしトランプ政権が法人税をここ1〜2年のうちに15〜20%にするというのなら、
アメリカ国内に自動車製造工場を戻してもいいというといいのだね。
ただしそれまでの1〜2年間は国境関税をかけないでくれといえばいい。

トランプ政権の大きな泣き所のひとつとして、公約を実行に移すための財源不足だね。
それを日本に肩代わりさせようとしているので(アメユダメッセンジャー?トマチベ氏の言動をみるに)、
それを出してあげることも可だが、条件があるといって、これからの米国債買いには適正金利をつけて毎年払ってもらうことと、
それを3年以降には売却可能にしてくれといえばいい。
5兆円程度から始め、確実に金利付けと売却可能なら(書面で確約)10〜20兆円でもかまわないのではないかな。
買った分については日本国内でさばくと円安となるが、それは日銀の日本国債買いと共に問題にしないでくれといえばいい。
駄目だといったら、ではお好きなようにといって帰ってくるといいのだね。
これはFTAに関しても同様で、日本側の要求を出してアメリカ側からもそれを出してもらい、互いに持ち帰ってから交渉に移るといいのだね。
農産品の聖域関税に関しては、TPP前に戻してからスタートするというべきだね。その他も同様でリセットしてからだねー。
事前に卑屈に妥協する事はもうやめよう。

なおそのとき、在日米軍経費の増額等更なる負担を持ち出されたら、前スレで書いたように
「日本側あるいはアメリカ側の自衛に必要なだけの人員と基地規模に縮小してもいい」だねー。
これは今いわないと当分いうチャンスがやってこないという可能性が高いので、是非ともいうべきだねー。

菅官房長官には明日の会談で、イスラエルの米大使館をエルサレムに移転した場合のリスクをどの程度と見積もっているかを
きいてみるといい。何気なくさりげなく聞くのがコツだね^^

本日実に思いがけない情報が入ってきたが、それはトランプ氏の娘さんのイヴァンカ氏が
「あなたは安倍首相のいうとおりやればいいのよ」
といったというが、本当かいなw
目当てはやはり、歩く日本底抜けATMかしらねw

638名無しさん:2017/02/04(土) 17:40:12
引き算さん、こっちにも来てね♪

【東スレ避難所】タケヤリ特攻隊
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1408454120/

63990-136:2017/02/05(日) 03:46:52
安倍氏は昨日、これからできることは何でもやる、といっていってやる気十分だねー^^

ただ本来の安倍氏にとって、いやこれは人間すべてに当てはまるが、実は下記が本来の自分なのだね。

  人間は本来神的能力者であり、それは「思いによる現実創造」ができる存在である。

  本来ならば我々は、思うことは何でも即現実化できる存在なのだね。

今は現実化できるとしても時間的遅延が発生しているがね。しかしその遅延時間はどんどん短縮してきており、
これから我々が向かう世界といおうか次元は、文字通り「思う=即時瞬時現実化」の世界なのだねー。
この人間の内部における変化は、外部に投影されており、その一番の事例はパソコンだね。
まず思い、その思いをパソコンに入力してから結果が現れるまでの時間が急速に短くなっているのだね。
買い物にしてもそうだね、注文してから届くまでの時間にも反映しているのだねー、旅行もしかり。

ということを知っておくと、安倍氏の「できることは何でもする」は自分の能力を過小評価した発言であり、
これからは「思ったものは何でもできる(可能な)はずなので、良いことをどんどん実行し現実化する」だねー。

といった前置きの次に何が出てくるかといえば、10〜11日におけるトランプ氏との会談において、次のことを
要求して欲しいのだねー。まあ、実行にあたっては金の力(米国債買い)を借りてもどうぞだねーw

1、日米合同委員会を廃止するので協力を宜しく。
2、高級官僚のアメリカへの留学、研修制度を廃止するので協力を宜しく。

この2点を緊急に調べ下準備して欲いのだねー、
           これらこそ日本を劣化、衰弱化させている大元にあるのだから。

1は日本側のその会議への出席を止めればできる話なのだが、それに対する闇抵抗を少なくするためにトランプ大統領へ直訴するのだね。
2も1同様に、日本側で官僚を渡米留学させなければいいのだが、同じ問題を抱えているので上流から止めるのが一番なのだね。
2はそれほど良くないことなのかと思うかもしれないが、極端な例を挙げると、官僚が渡米先の宿で24時間盗聴盗撮監視され
すべてを記録されたらどうなるかな。完全ノープライバシー生活だねー。時としてハニートラップも仕掛けられたりで、
最中場面など撮られたら・・・w  加えて講義では繰り返し洗脳がなされることだろう、恐怖心の植え付けとともに。
それでもう一生闇のパペットになるしかない、と思いこむ方が多いだろうね。

かくして渡米して帰国した官僚たちは、アメリカ・ファーストに変えられてしまう・・・・・かもだね。
その彼らが1の日米合同委員会で、アメユダやアメリカ政府の指令を受けて、そのとおりを実行に移してきたのだろうねー。
ということで力関係でいえば
    アメユダ・アメリカ政府>官僚>政治家

行政の長である首相でも、部下の財務官僚や外務官僚等をコントロールできないという理由がこれなのだね。
トランプ氏が大統領のうちにすばやくやってしまうといい。

その実現にはまずは、何度も繰り返しそれは実現可能だと思うことが最初であり、可能だと口に出してもいい、書くこともやり、
できるだけ細部までその場面をイメージし、やったー,すごい、嬉しいという強い感情も込めることだねー。
その場合、不安や心配、恐怖感を一切持たずに集中してやることが必須条件となるのだがね。

64090-136:2017/02/05(日) 03:51:10
安倍氏はたびたび「日本を世界の真ん中で輝かせる」といっているが、それは次のことを知っているからかもだねー。



  1、 月の支配の二〇年間が過ぎ去る
     七〇〇〇年、別のものがその王国を保って(保持して・築いて)いるだろう
     太陽がその時代に飽きるとき(その時代を放り出すとき)
     わが大予言もついに完結(終了)するのだ

                ノストラダムスの大予言・希望編(五島勉) P187・第1巻48番


 2、 日の国の法と金星の法が競い合う
     予言のエスプリをわがものとしながら
     双方たがいに耳をかたむけないが
     大きなメシーの法は日の国によって保たれるだろう

                ノストラダムスの大予言・日本編(五島勉) P189・第5巻53番


1における太陽とは、日の丸印のお日様国旗もある日本のことだね。月の支配とは、闇支配の地球のこと。20年=20世紀
7000年=21世紀の今のこと。
別のもの=新人類・・・まだ表にはほとんど出ていないが、思うだけで現実をコントロールしている。
その時代、とはまさに現在のことであり、新人類の卵たちの多くが退職や失業したりで社会の束縛から自由の身となり、
卵から孵化し、別のこと(並行新システム構築)を始めることを現しているのだろうねー。

2の金星の法とは欧米金権金融物質文明のことであり、「メシーの法」とは「救世の法」であり、
救世とは、1の別のこと=並行新システム構築をさしているのだろうねー。

ということで、安倍氏も新人類の一人であるというつもりで、是非ともこれらを現実化してほしいものだね。

   1、日米合同委員会を廃止するので協力を宜しく。
   2、高級官僚のアメリカへの留学、研修制度を廃止するので協力を宜しく。

これらを現実化したら、その功績は末代までも語り継がれるだろうね、日本最高殊勲元首として。

641名無しさん:2017/02/06(月) 09:34:37
>面倒だなとは思うし早く帰りたいけど
>不要と思われる薬を止めるとか後発薬への切り替えを提案してくれたり
>処方箋のチェックをする役割はあるんだよ
>患者からすれば毎回同じこと言われている気がするなぁとか
>薬をやめる判断を患者がしていいのかわかんねぇし聞かれてもなとかあるんだけどさ
それをしたらポイント稼げて薬局側が税金もらえて儲かるからやってるだけ
去年辺りから『薬剤師も積極的に薬の無駄を減らしたりジェネリックの安物に替えさせたらポイントあげるよ!』って始まっただろ
レセプトにもうそれやること前提の項目が予め増えてるだろが
ちょっと前までこちらの回答にアタマ悪そうに唸ってるくらいしかしなかった薬剤師が、項目増えた途端にベラベラ喋ってやがるわ
もう何訊かれても「先生に全部話してあるんで」としか答えないようにしてる
医師が警察なら薬剤師は警備員みたいなもんで、べつに権限も何も無いし話するだけ時間の無駄
医師が処方箋出してんだからそれに従って薬だけ出してりゃいいんだよ余計なことすんなボケが

642名無しさん:2017/02/07(火) 05:19:05
>>641
ハロワ2号か?

643名無しさん:2017/02/07(火) 13:26:55
てめーぶっ飛ばすぞ
出てこい糞ガキ

644名無しさん:2017/02/07(火) 16:03:52
>>643
いいから涅槃に逝けよ屍ハロワw

64590-136:2017/02/08(水) 03:12:45
今回は90-136しか書けないというほどの特ダネ情報といこうかな。有料記事でないのが残念w


<予言の仕組みについて>
       未来における特定事象の正確な予言ができるのだとしたら、未来はすでに決まっており、
       現在いくら未来を変えようとしてもできない
ということになるのだね。

そう、確かにそうなのだねー、通常の歴史においては。
では何故にそのようになるのかといえば、映画を見る時を思い浮かべるといい。
映画のストーリーは決まっており、観客サイドではただそれを見るだけであり、いくらがんばってもそのストーリーを変えられないのだね。

科学文明の飛躍的に発達した未来においては、映画を見るというとき、あるいは本を読むというときには、映画スクリーンや本の中に
意識を注入しそのストーリーの一部となって体験することができるようになるのだねー。(VR体験)
このイメージは、映画『トータル・リコール』のごとくだねー。眠ったままで特定の仮想現実ストーリーの中に意識を移すのだね。
その意識の器や乗り物が肉体というわけだ。

さてこのような知識を得た後で、前スレのノストラダムス予言を見ると驚くべきことが記されているのだねー。

1、 月の支配の二〇年間が過ぎ去る
     七〇〇〇年、別のものがその王国を保って(保持して・築いて)いるだろう
     太陽がその時代に飽きるとき(その時代を放り出すとき)
     わが大予言もついに完結(終了)するのだ

                ノストラダムスの大予言・希望編(五島勉) P187・第1巻48番


>太陽がその時代に飽きるとき(その時代を放り出すとき)
     わが大予言もついに完結(終了)するのだ

なんと、ある条件の下では、未来にあるはずの決められていたストーリーはなくなり、不定となるというのだねー。
それは映画館で上映されている特定の映画ストーリーが、ある時点からは打ち切られて見られなくなったり、別のフイルムに入れ替えて
上映が続けられる、といっていることにも相当するはずだね。

そのようなことをいっているのは、予言者あまたいるが、ノストラダムスくらいではないかね。
彼のこの予言は大正解であり、
     これまで延々と続いてきた決まりきった過去と未来シナリオをもつ人類の歴史フイルムは、
                         1987年から書き変えることができるようになったのだねー。

では誰がそれを可能にしたのか、どのような理由でそうすることにしたのかとなるが、それを知る書籍はあるのだね。
当方が数回ここで紹介した4冊の本(バーバラ・マーシニアック著)の中に書かれているが、
それはチャネリングという手法でもたらされた情報だがね。

もし1987年から歴史ストーリーの書き換えが効果的に行われていなかったとしたら、人類の未来は下記規定コースをまっしぐら
だったのだねー。
その規定の未来の有様は、聖書におけるヨハネの黙示録にも書かれているし、他の多くの予言書にも書かれいるのだね。

(3)神殿再建・・・・・・・ 第3神殿のエルサレムへの建設、トランプ氏とネタ氏がこれからやろうとしている
(4)荒らす憎むべきもの・・・日本発の第一救世主・・・本当はこちらが本物のイエス相当
(5)イエス再臨・・・・・・・第2救世主で、ホログラフィーやET来訪等、偽者だねー
(6)終末・・・・・・・・・ 人類への最後の審判、世界は火に焼かれ、選別作業

つまりこれから第三次世界大戦が起こされ、核戦争で世界中が荒廃し、その最中に偽救世主が現れ、NWO(世界統一独裁政府)を成就させ、
総人類が家畜奴隷管理され、90%方間引かれ、やがてスターウォーズに出てくるダースベイダーのように、
ロボットと脳とのハイブリット人間もどきに改造されるのだねー。

64690-136:2017/02/08(水) 03:15:45
イスラエル・ネタ氏はそのシナリオをまだ諦めていないようだね。

アメリカ・トランプ大統領を操って、聖書預言どおりに歴史の歯車を回そうとしているようだ。
しかしながらそうはさせじと、数100万人の新種たちが覚醒し立ち上がり、歴史を書き換えようと奮戦しているのだね。
闇チームがこれまで数千年の長きに渡り人類を支配できたのは、真実を語り光や愛をもたらし、
地球周波数を高め、闇世から脱しようとする者たちを片っ端から排除できたからだねー。

ところが口封じができない者たちが出現し、WEB空間で光情報を発信するようになって、この世の真相が一般の人々にも
広く知られるにしたがい、人類の思い、集合想念周波数、感情のありようが大きく変わってきているのだねー。

   「思い=創造行為」なので、人類の思い信念の変化により、歴史も自動的に書き換えられてきているのだね。

ところでネタ・パペットのはずのトランプ氏は、一部だが、操り糸どおりには動かなくなってきているようだね^^
安倍氏とプーチン氏がトランプ氏とタッグを組んで世界を変えていけば、闇夜からの脱出はまじかいのだねー。
これが今後における核心部の地球変革シナリオだろうね。

647名無しさん:2017/02/08(水) 20:04:36
たぶん間引かれる90パーセントだろうけど、ETや偽救世主の降臨とか見て見たい。

648名無しさん:2017/02/09(木) 14:00:07
日本人の若い男は皆殺しや

64990-136:2017/02/10(金) 02:09:52
前スレの続きを少々。

未来は現在においてすでにできている事象であると書いたが、
予言のできる者は、すでできている「未来ストーリーのひとつ」を見ることができたのだね。
「ひとつ」とは・・・では何通りもの未来ストーリー(映画、本)があるのか、といえばイエスだね。
たとえば映画でいえば『ランボー』『ランボー2』『ランボー3』・・・・・のごとく。
原作として元型となる1ストーリーがあり(たとえば『ランボー』のごとく)、ある目的をもってあるものたちが
「その中に入り込んで」原作の改定を重ねるのだねー。

地球ストーリーの原作がどうなっているかといえば、前スレで書いたごとくであり、
    50万年前に地球を乗っ取ったETが、手下のアメユダ等の闇チームを使いNWOを完成させ、
          これからまもなく人間種を消滅させ、地球は暗黒星となってしまうのだね。

その後、地球発の暗黒勢力が銀河系全体を乗っ取り、我々を地球に送り出したプレアデス等の惑星、星雲も暴虐の支配下に
置かれたのだねー。
では今地球を支配しているET闇チームが、現在の地球文明よりも何10万、何100万年以上も科学の進歩しかつ進化している
神的能力をもつETたちよりも力が上なのかと疑問に思うかもしれないが、そうではないのだね。


現在地球に送りこまれている数100万の新人類の卵たちが、闇チームが行う恐怖劇場の最中に孵化し、
彼らの一部が銀河系を飲み込むほどの絶大なる力を持つようになるのだねー。
しかしその力は光サイドではなく闇の力として悪用されてしまうのだねー。
前スレで書いた第一の救世主などその筆頭候補であり、それは人間アーク、闇がのどから手や足が出るほど欲しかったのだがねw
このことはプーチン氏も知っており、それで未来に希望を持つことができ、闇チームから光チームへと転向したのだろうねー。
これだけでも原作が変わってしまった、つまり既定の未来が変化したのだね。

これは1987年以降に起きており、地球に派遣された者たち(システムバスター&チェンジャー)光と闇との協業により
書き換えが可能になったので生じた未来の変化(改定)なのだね。

未来の書き換えに関して興味深い情報があったので紹介しようか。


         2058年から来た未来人の2ちゃんの書き込みがすごい!
         第三次世界大戦は2021年から?“平成”の次は“安始”??
         http://occult.blog.jp/miraijin/37025635.html

>私が初めての時間移動者ではないのですが、過去の流れを変える実験が行われたようですが、過去は変わりませんでした。

タイムトラベルは今でも可能になっており、米海軍などはすでに過去や未来にまで人を送り出しているのだね。
(モントーク・プロジェクト、フィラデルフィア・エクスペリメント・・・実際に起きたことを基にした映画)

過去や未来を書き換えるには、ただタイムトラベルをして細工をすればできるというわけではなく、想像を絶するだけの
膨大な書き換えエネルギーと科学力が必要になるのだという。
そのようなエネルギーと科学を持たない単なる1タイムトラベラーが過去にやってきて何かを変えたとしても、それによる
影響は彼が去った後にはまた元に戻るのかもだねー。単なる記憶の書き換え程度で、一晩寝たら書き換えられるのかもだね。

65090-136:2017/02/10(金) 02:33:23
また予言の話に戻るが、ババ・ヴァンガのような国家公認国宝級のよく当たる予言者でも、中には大はずれの予言も
数多くあるのだね。

外れないまでも規模が小さかった事例のひとつとしては311事件があり、その結果北半球全体に絶大な悪影響を及ぼす
としたが、それほどでもなかったのだね。

アメリカの大統領ではオバマ氏が最後の大統領になるという予言をしていたが、トランプ氏が無事就任したことで外れているのだねー。
また彼女の予言では、すでに第三次世界大戦が発生していたはずだが未だなのだね。

昨年末にはエリザベス女王やバチカン大司教が昨年のクリスマスが最後になるだろうとの予言をしていたがそれも外れている。

    1987年以降は歴史の書き換えが可能になっており、それにつれて未来も刻々と変化しているのだという。

闇チームにタイムトラベルの能力があるのなら、今後の未来も知ることができるのではと思うかも知れないが、
それはこの地球ドラマを指揮監督しているETでもわからないそうだ。
現在一刻一刻と書き換えが行われているので、未来にあらゆる可能性が生じており、未来は不定形だという。

それでノストラダムスが前スレのごとくに

     >太陽がその時代に飽きるとき(その時代を放り出すとき)
      わが大予言もついに完結(終了)するのだ

というしかなかったのだろうねー、これが最高の予言者であるという証拠でもあるのだろう。

太陽・日本の安倍首相がこれからまもなくトランプ大統領と会談して、その結果さらに日本や世界の現在、
そして未来の有り様までもが変わるのだろうね。

『改訂版地球読本』をいいストーリーに作り変えることができるといいねー。
そのキーマンは今のところ安倍、プーチン、トランプの各氏であり、うまく心を通じ合い結合できるといいのだがね^^
まずは第3次世界大戦の発生を防止し、イスラエルに第3神殿作りを放棄させることだね。

65190-136:2017/02/10(金) 03:12:20
訂正 

>昨年末にはエリザベス女王やバチカン大司教が昨年のクリスマスが最後になるだろうとの予言をしていたがそれも外れている。

  昨年→一昨年(2015年)



『地球読本』には無数の種類があるのだが、それは改正の手が入るたびに一冊増えていくのだね。
この地球VR劇場にやってきたもののうち、改正に成功したものたちが、なんども失敗を重ねていて輪廻転生劇場を繰り返してるものたちを
援助するのだという。
その閉じ込められた存在の中には、宇宙の果てまでの強い影響力を及ぼす潜在的な力を持ったものたち、根本創造主に近いもいるという。

さて、どちらだろうねーw
廃車、いや敗者復活戦というお話もあるがねw

65290-136:2017/02/12(日) 17:52:57
2058年からタイムトラベルしてやってきたと称する仮称原田氏は、2013年10月における短期間訪問だったが、
彼もまたヒラリー氏が次期米大統領になる(2013年時点で未来)、なったのだ(2058年時点で過去)、
といっていることからも分かることがあるのだね。

「彼らの歴史」では、ヒラリー氏が次期大統領だったのだねー。
このことは彼自身も別のスレで述べているが

      「私の歴史とあなた方の歴史とは同じとは限らない」

といったような内容の書き込みもあったのだね。

彼らの生きている時間軸(2058年)とタイムトラベル先の時間軸が異なっているかもしれない
ということを知っているるかもだねー。
このことは並行世界(パラレルワールド)仮説としても説明が可能だがね。

当方的に説明すると、前スレで書いたごとく同じ原作からの改訂版、枝分かれバージョンで、何冊もの異なる「歴史読本」があるのだねー。
2058年の日本では、ワープする時間軸(本、バージョン)をコントロールできなかったという可能性がある。

ということで原田氏の述べた今後の世界と我々のこれから実際体験する未来の世界、歴史は、全く違ったものになる可能性がある、
ということを知っておくといいだろうねー。
・・・いうまでもなく、すでにトランプ氏が大統領になったことで、すでに証明されているがね。

さて今安倍首相が世界の真ん中で輝いているが、ヨーロッパはどうした、だねー。
イギリスはすでに反グローバリズムに転向してトランプ政権に接近しているが、ドイツ、フランスは相変わらず闇に囚われたままだねー。
日本のマスコミや反日売国Gも相変わらず安倍攻撃を強めているが、日露米の3国同盟ができた暁には一掃されるだろう。
しかしよくぞ安倍氏はトランプ政権に乗り換えを決意したものだねー、それも間髪をいれず瞬時の判断で。
その原因の大きなものとして2つあるだろうねー。

1、トランプ氏の背景にユダヤ・イスラエル・ネタGがいて強力なバックアップ体制を築いていること
2、ロシア・プーチン大統領をトランプ氏が高評価していること、ロシアとしても同様の評価だということ
3、日本の・・・・・・・・・・

1と2、それに3があるうちはw、CIAとしてもうかつにはトランプ氏にも安倍氏にも手出しができないのだね。

65390-136:2017/02/12(日) 18:09:03
1に関してはタイムリーに関連情報が出てきたので抜粋にて紹介しようか。
    
    【市況】【フィスコ・コラム】トランプ大統領は「まさか」のメシア?
     https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201702120005



>波紋を広げたのは、現在テルアビブにある米国大使館のエルサレムへの移転についての方針です。
イスラエルは1948年の第1次中東戦争で西エルサレムを獲得し、その後67年の第3次中東戦争で
東エルサレムを併合しています。
パレスチナ側は東エルサレムを将来の首都とする方針を変えておらず、エルサレムの帰属は今後の
和平交渉に委ねられるとされてきました。
米国大使館の移転が実現した場合、米国がイスラエルの主張通りにエルサレムをイスラエルの首都と認めたことになります。


>トランプ政権の米国を後ろ盾とみたイスラエル国会は2月6日、エルサレムを含むヨルダン川西岸地域に
入植者向けの住宅を建設する計画を可決。
これに対し、パレスチナ側は「国際法への挑戦」と強く非難しています。
ところが、イスラエル寄りの政策に転換したと思われたトランプ政権は、
入植活動を進めるイスラエルの動きは和平実現の支援にならないとの見解を示しました。

>ちなみにイスラエルでは、建国から69年後にメシアが君臨して世界を救うとの説があり、
2017年がちょうどその年に当たります。就任直後から国際社会を混乱に陥れているトランプ大統領が、
イスラエルにとって「まさか」のメシアになるのでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

トランプ=メシア、救世主説は、当方も前スレで記述だねー、もっとも「代替メシア」ではあるがねw
安倍氏はこの「偽の流れ」に乗り、引き続き世界のど真ん中で輝くといいねーw

トランプ氏が安倍訪問会談の直前にシナに電話をかけ、これまでとうって変わり、シナ1国説を支持する
といったような発言をしていたが、これは日本にとって(実際台湾にとっても)ありがたい発言だねー。


もし米中が武力交戦となったら、米軍の出先である日本にミサイルが飛んでくる恐れがあるからだね。
もっとも闇チームにしてみれば、それが目的でシナに対する攻勢を強めていたのだから、
トランプ氏の上記の対イスラエルと対シナ政策の転換は、日本にとってもまことにありがたいものなのだねー。

ところでトランプ氏がこれからまもなく打ち出すであろう大幅減税の財源は、やはり日本の財布からかねw
しかしトランプ政権は上記のことをしてくれたので、10兆、20兆円など安いものw
ただし毎年の購入となるとシビアな条件付けが必須だねー。
毎年金利を払ってもらうことと、3年後からは債券を売却可能にすること等だね。
毎年の状況をみてから次年度の購入を考えるとすればいい。

トランプ氏の数日間の接待やリップサービスで、アメリカに10兆、20兆円が転がりこんでくるとすれば、
トランプ氏も笑いが止まらないだろうねーw
しかし日本側としても同様なのだねー、
       安倍氏がうまくやると、4〜6年以内に日本はアメリカ植民地状態から独立できるかもだね^^

       1、日米合同委員会を廃止するので協力を宜しく。
       2、高級官僚のアメリカへの留学、研修制度を廃止するので協力を宜しく。

65490-136:2017/02/14(火) 23:00:01
前スレの最後の部分に下記の3を追加だね。


>安倍氏がうまくやると、4〜6年以内に日本はアメリカ植民地状態から独立できるかもだね^^

       1、日米合同委員会を廃止するので協力を宜しく。
       2、高級官僚のアメリカへの留学、研修制度を廃止するので協力を宜しく。
       3、NHKに対するアメリカ政府関係筋の検閲、介入を止めさせること。

マスコミのうち、まずはNHKを闇の手から開放することこそが、日本独立にとって一番の近道となるのだねー。
それは日本国民の思い信念を一気に変える力をもつからであり、
        思い=想像=創造
であり、日本の独立に向けた新局面の創造となるからだね。日本ではその変革が暴力を伴わず整然と行われるだろう。

たとえばだが、もしNHKで1や2についての正確で十分なる解説放送を行った場合には、瞬く間に日本が大変身することになる。
ついでは海外でも同様な現象が発生し、それらの国でも問題解決に向けた方策が採られるだろうねー。

    つまり日本が先頭にたってNHKを改革しお手本をみせるだけで、日本ばかりか世界中までもが大変貌するのだねー。

ただし放送では闇チームを抹消すべき極悪人と描写するのは避けたいものだね。

        「それには反対する、代わりにこうする」 だね。

彼らは人間や地球の「正常化」「更正」にとっての助産婦や触媒の役目を果たしてもいるのだから。

   我々の 外界は内界の投影  である

 これこそが、我々人類の体験している 
                       VR(ヴァーチャル リアリテイ)世界 
                                      の基本法則(OS)のひとつなのだから。

655名無しさん:2017/02/15(水) 22:40:49
最近の流行りとしてゾンビがイベントや映像描画で見かけますけど、これも多く人の思い想像創造の理を利用して具現化される可能性があるのでしょうか?

65690-136:2017/02/16(木) 21:44:52
世界情勢の変化率が高く短期的な見方では誤るおそれがあるので今注意深くみているが、一番の変化はトランプ政権だろうね。


そこでの一番の変化は対ロシア政策とみえるが、願わくば当方の見方が間違いであるといいのだがね。
日本にとってトランプ政権の最大の売りもの(魅力)は対ロシア政策だったのだねー。
それは当方的な見方だが、安倍氏の見方では、アメユダからの解放期待だろう。

このことはトランプGでも熟知なはずであり、それをコマセえさにして日本を釣る事に成功した、ということでなかったらいいのだがね。
ロシアに接近し対露制裁の解除を閣僚就任前に行ったフリン氏が、そのことを理由に解任されたが、これはおかしなことなのだねー。
そもそもどうしてトランプ氏が大統領に就任する前に、対ロシア外交をフリン氏に命じたのかとなるが、
それはプーチン氏とつながりをもつことで、自身の暗ポアを防止するという意図をもっていたことが知られているが、
それならば今ではその恐れがなくなったとでもいうのだろうか?
それにはアメユダとの談合取引が必要だが、それを行ったのだろうか、いや当初からその予定だったのかね。

それ以外の理由としては、日本を非常にうまくアメリカ・トランプ政権に取り込んだので、もうロシアは不必要になった、
いやそれどころか今後は邪魔になるということだろうかねー。
これまで日本を邪険に扱い、危うく311では日本終了というホロコーストテロを行ったアメリカが、
今度は正反対に友好的になり、日本をうまく取り込むことによるメリットはなにかとなるが、大きくは2つあるだろうねー。

1、日本をこれからアメリカが起こす戦争に参加させる
2、日本の第一救世主を表に出し利用する・・・・・イスラエル第三神殿のいけにえ用w

   さてそこでだが、このシナリオ1項目目の実行上必要なのが、今正男暗ポアで話題となっている金大将の北朝鮮ではないかねー。

先日の安倍トラ会談の2日目、ちょうどゴルフ外交が終わった時刻を見計らい北がミサイルを発射したのだね。
いや、したではなく、発射させたのだろう。
長時間ゴルフで日本・安倍首相の考えていることを、あらかた聞き出した上で実行させたのだろう。

それでタイミングよく日米合同の北非難声明ができたのだね。
                           次に用意したのが、正男氏の暗ポアだろうねー。

北朝鮮としても、金大将が命じていないにもかかわらず、どうして今正男氏が暗ポアされたのかと不思議に思い、
遺体返還要求をし本人確認をしようとしているのではないかね。
日米会談の最中にミサイル発射することだけでも北が不利になるのに、次には海外にいた身内の公然たる暗ポアともなると、
3月から始まる米韓合同演習が半島戦争の本番となる可能性が飛躍的に高くなるのだね。

オバマ政権当時には、北攻撃をやるやる詐欺で、北にミサイル開発や核開発実験を行わせていたが、
それらが実用段階にはいったので、今度は北に戦争を仕掛けて、ミサイルを日本の米軍基地あたりに着弾させるという
シナリオではないかね。
タイミングよく今韓国は無政府状態に近いので、ちょいと火をつければたちまち点火だろうねー。

65790-136:2017/02/16(木) 23:57:13
あちらこちらから、近いうちにアメリカが北朝鮮を軍事攻撃するという情報が入ってきているが、官邸でも知っているかな。

青山氏はそれを政府要人の数名から聞いているといい、韓国の諜報機関から聞いたという方からの情報もある。
安倍氏がトランプ氏に対し、軍事方面でもアメリカが主導して貢献してくれ、それに対し日本も支援するといったというが、
それが本当なら日本はこれから半島戦争の当事者になるだろう。

北はアメリカやシナに対しては決してミサイル攻撃をすることはないが、日本の米軍基地になら、談合が成立していたのなら、
いとも簡単に発射しかねないのだね、なにせ彼にはあとがない。
   追い詰められているので、命が助かるのなら何でもしかねないのだねー。

今ならまだ間に合うので、半島戦争を予防するための処置を講ずるべきだね。
まずはトランプ政権に対し、北への軍事攻撃は止めてくれということだね。
それに対しアメリカは、すでに完璧に北を封じる作戦を用意しているので、戦禍が日本に及ぶことはないと答えるだろうが、
もうそれは不可能になっている。
移動式の固形燃料による長距離ミサイルも完成しており、核爆弾を一体いくつどこに保有しているのか、核をミサイルに搭載可能なのか、
までは完全にはわかるはずがないのだね。たとえ分かったとしても談合が成立しているのなら、見逃すだろうねー。

安倍氏はシナとアメリカとの談合による北攻撃作戦を疑うべきだねー。
金大将の助命や亡命と引換に、日本にミサイルを打ち込ませるという談合だね。
そもそも北の存在はアメリカにとってもシナにとっても、大いに有益なのだねー、対日攻略作戦においては特に。
それがためにこれまでせっせとえさを与えて太らせて北のだねー。

安倍氏、今すぐプーチン氏と今後を語り合うといい。
場合によっては、先手をうって金大将をロシアに亡命させることも考慮するといい。

そしてもし半島で戦争が始まってしまったら、どうするかも今のうちに対策しておくことだね。
日本に押し寄せる半島難民をどう対策するかも難問だが・・・・どうするかね、安倍氏。

65890-136:2017/02/18(土) 03:45:45
どうやら前スレにおける当方の予測が当たっているという確率が80%を越えているようだねー。

トランプ氏は闇チームの片手であり、アメユダによるAプラン後のBプランを実行すべく登場させられた人物なのだねー。
Bプランとは何度も記述だが、その舞台を演出する役目をもっているのがイスラエル・ネタ氏なのだね。
そのネタ氏がBプランを実行するうえで必要なのがアメリカと日本なのだねー。

この情報はきわめて価値の高く他の誰も発信できない類の情報なのでよくよく分析してほしいものだね。
プーチン情報局でもまだ分かっていないだろうねー、このことを彼に伝えるとひざをたたいて喜ぶはずよ。
日露2+2会談が近いがそのときにでも伝えるといい。

さて上記を踏まえてこれまでの経過をみてみると、なるほど!と思い当たる節がいくつもあるはずだね。

1、どうして日本だけをあれほどまでに厚遇したのか(過剰接待)
2、当初だけロシアと密結合しようとしたのはなぜか (日本を釣るためのコマセえさ)
3、イスラエルの米大使館をエルサレムに移転   (第三神殿建設、対イスラム教国との戦争)
4、イランとの核合意破棄             (第三次世界大戦、ハルマゲドン)
5、米国民にアメ玉プレゼント(アメリカ・ファースト政策、国民の支持を得たい)
6、どうして安倍氏がアメユダ・ネオコンから、彼らが激しく敵対しているトランプ政権に乗り換えるのを許したのか
  (>ソロスはダボス会議での公式演説で、トランプを倒すと宣戦布告している。by田中宇氏)


1は当方のスレをみているならば知っているはずね。(救世主、釣りのこませ)
2では「当初」にも注目だね。
これについては田中宇氏も気がついたようだね。
彼の記事はここしばらくみておらず今日たまたま目に飛び込んできたのだが、

   フリン辞任めぐるトランプの深謀
   【2017年2月16日】 軍産マスコミと対立し続けてきたトランプは喧嘩に強く、
            微罪で側近を辞めさせる必要などない。

>フリン更迭の原動力は、軍産の圧力よりもトランプの意志だ。トランプは、対露和解とイラン核協定破棄という、
米エリート層が許容できない2つの姿勢の主導役としてフリンを高位に据えた。そしてトランプは今、
フリンの追放と同時に、対露和解とイラン核協定破棄の両方を棚上げする方に動いている。

タイトル部分は正しいが、これに続く上記文章にはおかしなところが3つあるのだがね、分かるかなw
ともあれいわんとしていることは、当方の2の「当初」だけは、に彼も気がついたということだね。
どうしてトランプ氏が方向転換したかは、これに続く有料部分に書いてあるかもしれないがね。
そうとはいえ彼も下記のように、当初はトランプ氏をおおいに評価していたのだね。

     トランプ革命の檄文としての就任演説
     2017年1月24日   田中 宇

>トランプと、リベラル派やマスコミ、諜報界、軍産エスタブとの戦いは、まだ始まったばかりだ。
今後、延々と続く。すでに述べたように、この長い戦いは、トランプ陣営が好んで始めた計算づくのことだろう。
対立が続くほど、トランプ側の草の根からの支持者の動きも活発になる。これぞ米国の民主主義のダイナミズムだ。
誰もトランプ革命について語らず、自国のひどい官僚独裁政治にすらほとんど誰も気づいていない浅薄な日本から見ると、
米国はラディカルで強烈ですごいと改めて思う。




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