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佐賀大学医学部附属病院
1
:
管理人@佐賀★
:2009/04/20(月) 22:00:43 ID:???
さあどうぞ
2
:
名無しさん@佐賀
:2009/06/15(月) 00:48:19 ID:loe8PN6Y
佐賀県の医療 パート2
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1219079400/
佐賀大学医学部附属病院
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1232929800/
佐賀県のダメな病院
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1212496335/
ここで暴れている彼、そろそろ逮捕かな
3
:
名無しさん@佐賀
:2010/09/26(日) 02:06:16 ID:AYXRuPYw
ここの医局の奴らは総じてお荷物なんだよな・・・。
発熱を診ない内科医とか、腹痛を診ない消化器内科医とか、めまいを診ない耳鼻科医とか。
せめて学内の医局に閉じ込めて出さないで欲しい・・・。引き上げ上等だよw
4
:
名無しさん@佐賀
:2011/10/08(土) 11:22:31 ID:ZZ60rHx2
佐賀大病院が医療ミス 体内にガーゼ置き忘れ
佐賀大医学部付属病院(宮崎耕治院長、佐賀市)は7日、6年前の心臓手術で
当時50代(現在60代)の男性患者の体内にガーゼを置き忘れるミスがあった
と発表した。
患者が今年9月に体調不良を訴えて発覚。再手術による摘出は当面見送り、
投薬治療を行っている。男性は入院中だが快方に向かっており、近く退院予定という。
同病院によると、男性は2005年4月、心臓の大動脈付け根に人工血管を移植
する手術を受けた。その際、医師が心臓裏側に置いた止血用の綿製ガーゼ1枚
(20センチ四方)を除去しないまま縫合したという。
今年9月、男性が発熱や全身の倦怠(けんたい)感を訴え、胸部のコンピューター
断層撮影(CT)で検査した結果、ガーゼと直径約7センチの腫瘤(しゅりゅう)
が確認された。男性と話し合って抗生剤投与で対処。医療費は全額、病院が負担する。
同病院では手術の後、看護師がガーゼの枚数をチェックし、胸部エックス線検査を
行ったがミスを発見できなかったという。宮崎院長は記者会見で「患者に多大な苦痛
を与えたことをおわび申し上げます」と陳謝し、「退院後も男性の経過を観察し、
適切な対処をしていく」と説明。再発防止策として、ガーゼの枚数測定器の導入など
を検討するとしている。
=2011/10/08付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/267351
5
:
☆
:2013/04/08(月) 19:48:57 ID:oyVoZ.iA
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