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神示で天御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神と、伊弉諾尊、伊弉冉尊、つきさかきむかつひめの二つが並べて記されているのは、立て替えの前と後で御三体の神が変わるからだ
前者は立て替え後の御三体の大神であり、後者は立て替え前の御三体の神だ
後者がゼウス、ヘラ、アテナであり、前者はゼウス、ヘベ、メティスだ
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蛇 「人」 獣
６次元 神皇産霊神 天御中主神 高皇産霊神
５次元 つきさかきむかつひめ 伊弉諾尊 伊弉冉尊
４次元 いづのめ へべ
３次元 アダム
６次元 メティス ゼウス ※１
５次元 アテナ ヘラ
４次元 ※２ ルシファー へべ
３次元 アダム
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交互に次元降下を繰り返す二つの世界については既に述べたが、それぞれの世界は更に天と地の二つの次元から成り立っている
天とは守護神の住む次元であり、地は人間が住むこの地上世界だ
この世界が守護神界と地上界から成り立っているの同様に、ゼウスの神界にも守護神界と地上界がある
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俺は今は人間だが元は守護神であり、立て替えと同時に再び天に戻る
それはこの世界の因縁の元の世界であるゼウスの神界次元でも同様だった
俺に相当する存在であるゼウスも、立て替え前に地上にいた
それが上の図の伊弉諾尊だ
そして立て替え後に再び神となって天御中主神の位置に復帰した
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御三体の大神であるメティスとへべはそれぞれ蛇と獣の系統の正神側の守護神の主であり、立て替え後の主神の一人だ
キリスト教の三位一体やその元となった古代宗教の三つ組の神の多くはこのゼウス、へべ、メティスを表している
ただし神話の中のへべはゼウスの娘として描かれており、下の世界の守護神だが、表している神は同じであり、ゼウスの次元のへべに相当する女神（※１）が高皇産霊神だ
逆にこの世界の守護神界にもメティスに相当する女神（※２）がおり、今回の立て替えの後に新たな御三体の神になる
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元の俺の身体であるルシファーはギリシャ神話ではアポロンとして描かれている
今はいづのめが入っているが、俺が戻ることによって再び正神に復帰する
この昇天を描いたのが英雄ヘラクレスの神化の物語であり、ヘラクレスの妻となるのが御三体の神の一人である女神へべだ
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知恵の女神メティス
tp://www.h6.dion.ne.jp/~em-em/page293.html
青春の女神へべ
tp://www.h6.dion.ne.jp/~em-em/page068.html
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人がカルトにのめり込んでいく過程の実況中継スレ
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いつもありがたくご拝聴させていただいております。 ありがとうございます。
2017年から大きく変わるとして、すべてがひと段落着くまで何年かかりますか。
その後日本はイタリア並みの小国として、アジアの端に位置して中国、ロシアに
いびられるとしてそれはいつごろから始まるのでしょうか？
アメリカは一段落しても、多分70年代初めのドラマくらいの生活で安定すると
思います。 昔のジョージロメロ？監督の始めてのゾンビ映画くらいの
町並みとかそれくらいで安定すると思うのですが、日本はどうなるのでしょうか。
科学技術万能の社会なのか、それとも農業主体の社会なのか。
なにかしらのヒントを得ていますか、ヨシュア様は。 もしそうなら少し教えてください。
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質問への回答は後にして、先に重要な事柄を述べる
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韓国・朝鮮の日本への敵愾心には原因がある
あれは本物の朝鮮人ではない
半島で反日行為をしているのはレビだ
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イスラエルを追って東方へ来たレビは朝鮮に一大根拠地を築いた
日本のレビ達は日本よりも朝鮮に自らのアイデンティティを置いている
イスラエルの中で獣の７に属する彼らは、「人」の系統の日本よりも、同じ純質の獣である朝鮮により強いシンパシーを感じているためだ
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日本に敵意を燃やす韓国人とはイスラエルの天子の家系を憎悪するレビがその正体であり、奴らが跳ね返しを受けないために己の素性を隠して成り済ましているものだ
日本の支配階級に朝鮮に縁のある人間が多いのはそのためであり、日朝敵対の元凶はレビにある
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カナン人の王は祭り上げられた天皇のような存在であり、表に立って実務を仕切っているのはレビだ
この支配層のレビに半島の色が濃く出てきたのが、今の韓流ブームや要所を牛耳る朝鮮人の原因だ
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彼らは俺に激しい敵意を抱いている
俺がこれまでの人生で嫌がらせを受けてきた朝鮮人も実際には全て朝鮮系のレビだった
俺がチョンと呼んでいたのは彼らだ
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本物の朝鮮人は、狐の系統以外は俺に敵意を持っていない
俺は朝鮮人を決してチョンとは呼ばないし、差別もしない
だが成り済ましの方は区別するために便宜的にレビチョンと呼ぶ
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世界中で悪評を買っている朝鮮人の行状は全てレビチョンの仕業だ
普通に考えても、韓国人が韓国人の素性を晒しながらあれほどの乱行を働くわけがない
韓国人の責任となって自分に傷がつかないから、レビが好き放題やっている
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レビがなぜこれほどどうしようもない者達になってしまったのか
それは彼らが上位のＢ型に穢れを投げ込まれているからだ
レビは序列に縛られた民であり、その頂点にはＢ型の男、モーセが座っている
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レビはＢ型主体の民族であり、同時に序列に支配されているため、Ｂ型の言うことは絶対であり、Ａ・Ｏ型は逆らえない
その序列の上下関係を利用して性的な関係を強要し、それによってＡ・Ｏ型に穢れを投げ込んでいる
これに逆らったり、穢れを跳ね返したりすれば、序列の権威を使って集団で報復する
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そのためＡやＯは彼らの言いなりで一方的に玩具にされ、穢れを押し付けて彼らが綺麗になるためのゴミ箱扱いされてきた
この奴隷扱いしている自分達の手下のＡ・Ｏ型の者達に穢れを溜め過ぎて潰さないために宗教を立ち上げたと言っても過言ではない
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四国に多く住んでいるレビ達を見れば分かるが、世界宗教を支配して莫大な想いが集まっているはずなのに、容姿の優れない垢抜けない女が多い
あれはＢ型の穢れを投げ込まれた女特有の外見であり、それ以外にも特定の誰かの穢れを投げ込まれているのが一目瞭然の外見の者が大勢いる
これらは全て上位のＢ型から投げ込まれた厄によるものだ
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醜さや垢抜けなさ、不潔さなど、嫌な性質を穢れとして人に投げ込めることは例のブログでヘラ女神の女性も述べている
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要するにレビでも本当に宗教の恩恵を受けているのはＢ型だけであり、それらの者達は普段は表に出てこない
彼らは自分達の好きにできる序列の下位のＡ・Ｏの女に容姿の良さを付け替えて酒池肉林の乱交に耽っている
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人前では絶対にそうは見せないが、レビのＢ型ほど現世利益を追求している俗物はいない
人々をいくら犠牲にしてでも自分の快楽を優先する
それがモーセという男の真実だ
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レビのＡやＯは、欠片も想いを集めないＢ型のゴミの性の相手をさせられるだけでなく、穢れまで投げ込まれる
これほどの暗闇はない
地獄のような境遇と言ってもいい
結局、レビチョンを作っているのはモーセとＢ型だ
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想いを集めないとは女や子供の想いを集めないということであり、それだけ人間的な魅力や優しさに欠けた者だということでもある
嫉妬心が強く、自我が肥大していて、自分が支配者になるという妄想に取り憑かれている
彼はそれを無数の人間を犠牲にすることで実現してきた
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そんな情の欠けた人間が想いを集めないのは当然であり、むしろ誰も相手にしたがらない
自らの想いを全く集めない性質のゆえにモーセは宗教に頼った
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世界宗教を信仰して想いを捧げることは彼らの性の快楽のために自分の運気を捧げることであり、自分自身を彼らの奴隷にすることだ
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モーセには悪魔が憑いている
宗教の悪用は全て悪魔がモーセに指示して行っていることであり、モーセの知恵ではない
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死後、モーセは地獄で永遠の責め苦を受ける
こんな地獄霊を崇拝してきたから人類はこれほどどうしようもないところまで堕ちた
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ショッキングな事実ですが、歴史を見れば納得できるところもありますね
これからは気をつけていきたいと思います
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世界弥勒と日本弥勒。 その違いはなんなんでしょうか？
隆の尾と腹というのが日月神示での解釈ですが、実際はどちらが上位で
どちらが下位なのでしょうか。 主人とピノキオという関係ではないような
気がします。 むしろ、日本弥勒のほうが、上位なのではないでしょうか。
それと弥勒とは今回人間に転生している、釈迦やキリストとは違う存在なので
しょうか。 彼らの下位につく人なのですか？
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幻の桜にＭっぽい人の顔写真が載ってる
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王子として生まれ、
金にも女にも恵まれて
何一つ不自由ない豊かな暮らしをしていながら、
ある日突然、全てに飽きて
悟った男、釈迦
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この話はモーセの人生を基に創作された
モーセもファラオの娘に拾われて成人するまで王子として過ごし、やがて民の苦しみを見て疑問を抱き、王子の地位を捨ててエジプトを出たことになっている
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釈迦と全く同じだ
釈迦も民の生老病死の苦しみを見て悟りを開いたと称している
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モーセが酒池肉林の生活を捨てたのは悪魔が指示したからだ
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もっと昔の歴史に興味ある者です。
素朴な質問があります。
地球の年齢は何歳ですか？40億歳ぐらいですか。
また宇宙の年齢は何歳ですか。150億歳くらいですか。
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B型の者は身魂も獣なのですか？
B型でも正神側の人はいるのですか？
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ロシア、北方領土の択捉、国後に軍事基地を建設する計画を発表
ttp://kyodoga.blogo.jp/archives/3739775.html
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>>230
あれはＭではないと易には出ている
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Ｂ型でも正神側の身魂はいる
ただＢ型は神示にある○の血液型だから、悪神側の系統の主にはＢ型が多い
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カナン人の王もＢ型だ
彼は戦争に取り憑かれている
彼の前世はカレブ、ハンニバル、アレクサンダー、ポンペイウス、コンスタンティヌス、始皇帝、神武天皇、ナポレオン、明治天皇
戦争と無縁だった前世が一つもない
しかもほぼ全て侵略者だ
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ハンニバルの軍事的業績は創作だ
あれは別の人物の業績を抹消して、それを自分のものとして書かせている
その人物とはヨシュアだ
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ヨシュア記には本来、もっと多くの戦闘の描写があった
それを削り取って、自分の戦記に載せた
彼は泥棒だ
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前世で彼はユダ族のカレブとして俺の指揮の下で戦った
だからヨシュアの軍事的業績を誰よりもよく知っている
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彼も因縁の身魂なのですか？
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これが所謂似非キリストとか偽預言者が出てくるという末期的症状の現れの一つなのか？
仮にそうじゃなくても終わりには違いない訳だね。
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やる夫ハンニバルが領土を拡大したけど最後は
ローマの戦力に押されて脱出したのは無くて
大して領土を広げた事もなく
実績、戦術も写し、敵とかもおおむね写しだった訳かぁ
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IEHOSHUA様の見解を、お聞きしたいのですが
インタ−ネットの「トンデモサイト」の一つに
「良い宇宙人、悪い宇宙人」というものがありまして(下記ですが)
「良い宇宙人、悪い宇宙人」ttp://www31.tok2.com/home2/slicer21/JPcontents.html#111
そのサイトの主張によりますと、「月」には超高度文明が存在していて
その「不死」になった超高度種族の「退屈しのぎ」のために地球という「劇場」に
人類が養殖されていて戦争などをさせられているということです。そして
人類の文明が、それなりに発達して「月」まで宇宙船を飛ばすようになると
この辺が「潮時」と、人類の文明を破壊、痕跡を消すために超巨大UFO母船
5機が地球を訪れ、その内部から出てきた小型UFOで極悪の限りを尽くす
そうです。そして、その時期は目前に迫っているということです。
その後、人工的に「ノアの大洪水」を発生させ地球をリセットして
また人類を養殖して原始時代から始めるそうです。これを何回も繰り返して
いるそうですが、IEHOSUA様は「この話」をどう思われますか?
本当だと思いますか?
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ローマと戦ったのは本当だが、イタリア半島には上陸しておらず、アルプス越えもしていない
冬山を越えての不意打ちは俺がカナンでしたことだ
トランジメーノ湖の戦いは、ヨシュア記のメロムの水辺の戦いの状況を盗作している
カンネーの戦い以後はローマからの会戦の挑戦が途絶えたが、あれもカナンでの決戦後のことだ
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＞UFO母船が地球を訪れ、極悪の限りを尽くす
本当らしい
ただ彼らは悪に見えるが実は正神側で、外宇宙の存在ではなく地球の内部と表面、及び月に広がって住む勢力らしい
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＞地球をリセットしてまた原始時代から始める
＞これを何回も繰り返している
これも本当だが、理由は文明が発展して廻りが頂点に達し、悪が極まった時に、廻りが限界を超えて積み上がった魂を刈り取って地獄へ連れ去るためらしい
そうして罪に加担しなかった者達だけが生き残る
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日月神示にある59の役員とは何かの神話や歴史的人物に対応しているのでしょうか。
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ヨシュア様、連中カナン人って普段アリに化けていませんか？
とくにカインの血筋ってアリじゃないでしょうか。 人の肉体を使いこなせないから、
一度小さい妖物に変化して、それから人の体に寄生するとか。
ちがいましたっけ・・・。
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審神者（さにわ）について
tp://18.pro.tok2.com/~solht0920070/murmur_db/7000/space-6689.htm より
“さには”という言葉をご存知でしょうか。審神者と書き、神を審（つまび）らかに する者の意で、いわゆる霊媒に下りた神を審判する役割です。
神と云っても、本当の神は人には下りません。生長の家の故谷口雅晴氏も「神は霊媒には懸からぬ」と云ってるように、神は懸かるものではないというのが審神者の第１原則です。
ですから、神が人に懸かって体を動かしたり（霊動）、喋らせたり（霊言）、書かせたり（自動書記）、その他の物理現象を現すことはありません。
大体、神霊と人間とでは波動に天と地ほどの開きがあり、その人が余程浄化、向上しなければ容易に同調するものではない。したとしても、直感か、純粋にエネルギーとして感応するもので、肉体を操って動かしたり、喋らせたりはしません。
そういうことをするのは、それだけ肉体次元に近い、波動の粗い霊（人霊、動物霊など）であって、“神霊”ではありません。
只、神の命を受けた眷属霊が、その神の名を語ってくることはあります。
が、それも余程の場合であって、通常はありません。
ですから、有名な神名を語ってきた時はまず嘘であると思ってかまいません。
審神者の第2原則“名乗る神は本物ではない”です。大体、神は人の小間使いではない。呼べば必ず来て、願いを聞いてくれるなどと云うのは人間側の勝手な思い込みです。
聖書にも、彼らは無意味に私の名を唱えている、とあるように、自分勝手な願いは神には通じません。
むしろ、そういう人の粗い念波と同調する低級霊を呼び込みますので、一時は願いがかなっても、その反動が必ずあります。
しかも、その反動の方が大きい場合が多いのです。
ですから、神に願いをする時は、それが社会道徳にかなうか否か、それがかなえられることで損をする人がいないか、更に最も大切なことですが、自分がその願いをするだけの器かどうか、これらのことを充分吟味する必要があります。
以上のことがクリアーできれば少なくとも低級霊とは、通じません。
聞き届けられるか否かは神の判断です。
自分からみて公正な願いであっても、神がよしとしなければかないません。そういう場合はかなわない方が本人にとってよいのです。
人は今のことしか分りませんが、神は未来迄見ています。
ですから、正しき願いをした後は、結果を気にせず、神を信じて待っていればよい。
もしなかったら必ず礼を云いましょう。
かなわなかったら、それはそれでよし。
それが惟神（かんながら）というものです。
審神者とは人に対してのみするものではない。その前に自らをしなければなりません。
自らを省みてやましい所がない場合のみ、人を審神者することが許されます。
自省心のない者には審神者はできぬと云うことです。
特に宗教に関わっている人にこそ、そういう意識が必要でしょう。
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別サイト「日々雑感」のヨシュア様のポスティングから、
昨日、初めてこの掲示板を知りました。
辿り着けたことに感謝します。
ヨシュア様の預言を家族や友人に広めたいと思うのですが、
単純にこの掲示板を見せたとしても、ほとんどの人間は信じてくれないのではないか危惧しています。
どうしたら、ヨシュア様の預言を、人々に効果的に伝えることが出来るでしょうか．．．？
お知恵をお貸しください。
ありがとうございます。
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冬の今、日本中で桜が咲いているのは事実だから、そこをきっかけに話題を広げていくのが最も無理が無いと思う
北から南まで全国で満遍なく起きていること、「冬に桜が咲いたら気をつけるように」と言っている予言があることを伝えれば興味は湧く
その先を信じるかどうかは本人次第だ
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混乱の最後には世界が終わるようになると言われるんですが、
これってイドが世界を覆うということでしょうか。
イドとは透明のスライムみたいなゴキブリみたいなやつで、もともとは人間で
人間の魂が形となったもの、悪霊の同類みたいなものだと思います。
それが惑星全体を覆う。 しかしまだその先に実は話があって・・・それが
国常尊立の神様で・・・という流れにまたなるのでしょうか。
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食糧の備蓄はしているか？
今が最後の準備期間だからできることはした方がいい
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あとリヤカーを買った方がいい
原油の輸入がほぼストップする
クーデターを起こす軍事政権にとって石油は命綱だから、すぐさま民間から消える
車などガソリンが無ければただのスクラップで、これまで頼ってきた輸送の足が無くなれば人は荷物を背負って歩いて移動しなければならなくなる
必ず爆発的な需要が生じるから多めに買っておけば交換にも譲渡にも役に立つ
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余裕があればソーラーパネルを設置しておくといい
原油の供給が途絶えれば電気もストップするが、これがあればしばらくは持つ
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現物資産としての金への逃避は条件付きになる
年明けから４ヶ月ほどの間は金は通用するが以降は価値が無くなると出ている
それでも直後に紙切れになる円よりはましで、短期間の決済手段として必要分用意しておくのは無駄にはならない
ただし食糧が金以上の価格に高騰するのはそれよりも早い
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食糧以外で資産を保全したいなら、逃避先は医薬品がよい
癌やエイズの治療薬、麻酔、痛み止め、その他生死に関わる重要な医薬品は保存期間も長く、一定の需要も存続するため、さほど大きく減価せずに備蓄することが出来る
ただここを見た人々は市場を圧迫するほどの買い占めはしないで欲しい
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＞食糧の備蓄はしているか？
これから大峠を迎えることを考えるといくらあっても足りないように思いますが
何ヶ月分とか何年分とか目安はありますか？
＞直後に紙切れになる円
金で駄目なら硬貨に替えてても意味がないですね
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あればある程よいのは確かだが、三年分を目安に、最低でも一年分は用意した方がいい
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今から簡保に入ろうと思うんですけど、無駄ですか。
それと電気、ガス、水道はどうなりますか。 地方でもたとえば四国とか九州でも
電気代とかはどうやって払ったらいいんでしょうか。
大体、お金の価値がなくなるのに公共料金や家賃はどうしたら・・・。
ヨシュア様、あと10日もないんですけどアドバイスお願いします。
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簡保は無駄になる
生き残るインフラは水道のみ
金が無くなる以上、公共料金は払えない
しばらくは国が必需品を支給して存続させる
家賃も払えないが、家主が外国の息がかかった会社の場合は追い出される可能性がある
日本人の場合は追い出されることはほぼ無い
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ヨシュア様
ご教示いただきありがとうございます。
今起きている異常現象からはじめ、預言につなげるのは、人の耳に自然に入りそうですね。
この方法で、なるべく多くの人に広めたいと思います。
あいがとうございました。
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２６５です。 早速の返信たすかりました。 もう少し聞いてもいいですか？
電気はどうなりますか。 パソコン駄目、メール駄目、印刷駄目、暖房駄目、
キッチン駄目・・・。 こんな状態が半年以上、地方でも続くのでしょうか。
ご飯を温めるのには薪でのみとか・・・、燃料は枯れ木、新聞とかですか。
九州や四国でもそんな状態が長く長く続くのでしょうか？ 半年でも気がおかしく
なりそうなんですが・・・。
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>>268
電気はどうなりますかってｗｗｗ災害前からパニック起こすな。
「生き残るインフラは水道のみ」って書いてあるだろ(笑)。
スレ主さん、他のサイトで2012年1月4日〜7日にかけて暗黒の3日間が
あるとの情報をみつけました。これが実現すると、1/1から間もない
時期にダブルパニックで壊滅譲許がますますひどくなりそうです。
解説あればお願いします。
(ここから転記）
ミノリス Minoris の URGENT MESSAGE （緊急情報）
私ミノリスが独自に得た非常に重要でかつ最新の情報をお届け致します Important Cosmic Messages
通称云われているところの、２０１２年１２月２１日は、
正確な「マヤ暦の終わりの日」から、ほぼ一年ずれている。
また、カール・コールマン博士は、その日を
２０１１年１０月２８日としているが、
これは、非常に近かった。
しかし、正確には、２ヶ月ずれている。
正確な「マヤ暦の終わりの日」は、
２０１１年１２月２８日 であった。
（古代マヤ人に直接確認した。）
そして、この約一週間後に、「暗黒の３日間」がある。
この３日間は、じっと家に居るしかない。
外出したり、友人知人を助けることは実質無理だろう。
家で、静かにろうそくを灯して、
なごやかに、できれば、
頭が錯乱したり、混乱したりしている多くの方々のために
静かに祈ってほしい。
（外は激しい騒乱状態になる）
飛行機もなるべく避けていただきたい。
（運行中の飛行機も、フォトンベルトに入った瞬間から
電気系統が止まり墜落する。）
３日間後に、太陽が見え、明るく、
何事もなかったような地球の毎日が始まる。
自分が、未来を見た時、そこに見えたのは、
１ ４ １ ７ という数だった。
２０１２年１月４日から ２０１２年１月７日までの
３日間、私は、「暗黒の３日間」が来ると予言する。
２０１２年１月上旬、すべての方々に、
「暗黒の３日間」のための準備をするよう要請する
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電気、ガスがストップするインパクトが大きいのは分かる
煮炊きできなくなるのは食を断たれるのと同じだからね
簡易ボンベを買うか、発電機を用意するか、そこだけは備えた方がいいかもしれない
ソーラーパネルが最も良いとは思うが
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暗黒の3日間は来年の年末と出ている
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１．１の震源は千葉沖かもしれない
易占の結果を角度を変えて見るとそちらもあり得る
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ものすごく怖いんですが、突然に貨幣や共通するものの価値がなくなって、
どうやって何をもって価格や燃料をてにいれるのでしょうか。
とくに電気がない？？？とどういう生活になるのか、まったく感覚的につかめません。
なにかアドバイスをいただけないでしょうか？ まずなにをしたらいいのかとか・・・。
そんな状態がどれくらい続くのですか？
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不安なら丸一日ブレーカーを落として体験してみればいい
昔の人間はその状態で生きていた
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友達や信頼できる人間とコミュニティを作っておくといい
人伝で思わぬ縁もできるかもしれないし、そこで物々交換を実際にやってみると良い
今は距離に関係なく縁を作るべきと出ている
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来年の末から地球は三年間の小氷期に突入し、日本は本州が北海道並みの寒さになる
この間は夏でも昼間の気温が氷点下のままになり、作物の生産が不可能になる
このせいで日本の食糧備蓄が底をつく
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この期間に備えた防寒装備を用意しておいた方がいい
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1月1日の災害のあと、日本にいる日本人の国外脱出は難しくなるのでしょうか？
また、海外にいる日本人の日本への帰国は不可能になるのでしょうか？
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後になるほど難しくなる
直後は可能だが、年末には不可能になっていると出ている
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ここまで書いてきたものは、余裕のある人間はただで人に譲るつもりで多めに入手して欲しい
施しは必ず帰ってくる
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ハイパーインフレ期間の賃貸契約はどうなるんだろうか
家あるだけで勝ち組か
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元旦の地震は自分達の祈りで少しでも先延ばしにすることは可能でしょうか。
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上宮知樹氏と金星に住むシリウス人ベーダとの交信記録
ブログの信頼性は話し半分聞いてレベル。半分は正解。
アーカイブを追いかけるとおもしろいこと書いています。
tp://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/201111150000/
2011/11/15
もしかして・・・ [ カテゴリ未分類 ]
もしかしたら2012は破壊ではなくて単なる転換の年かも知れないね・・・
マヤの暦が元になっているんだけども
特に大変動、破壊があるとは言われて無いんだよね
ただの時期が示されているだけで
そこからガラリと良い方向に変わる可能性だってあるかも知れない。
この国じゃ2012が来る前の今年に大地震が来ちゃって・・・
受講生にも話したのだけれども、来る、来ると言われているものは例外なく「来ない」
その隙間にドカーンと何かが・・・ちょっと過ぎたくらいにガチョーン！
そんなペースかも知れないね・・・・
ベーダ
読みが鋭いですね・・・
巷の予言は先ず当たらないと思って下さい、ただ、絶対に何も無いとは言えないだけです。
可能性の話に振り回されるよりも今を生きた方が充実した生き方が出来るでしょう
そういう意味で予言がもてはやされるのは人間の意識そのものが弱いからとも言える
かも知れないね・・・
ベーダ
地球上でさえ、実は危険な世界という認識があれば、それが土台に据えられていれば
そうそう予言には振り回されなくなると思います。
危険な場所には近づかない・・・それは当たり前の事でしょう？
むしろ予言そのものが危険なものと思って下さい。
客観的に見れば、不安を煽っているだけ、ただ、それだけの代物です。
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最近、いったい何が昔起こっていたのかだんだんと思い出してきました。
すべての人がお互いに憎しみあって、しかも種族ごとにわけてそれでお互いに
殺しあって、でもそれを統括するものがいてそれがサタンとかルシアｆ−とか
大きな存在で、でも最後はイドみたいなものが・・・とか。
違いますか、ヨシュアさま。
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精神病院に行って治療を受けたほうがいいと思うよ。
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>>289
そう思うならここに来ないことだ。
せっかく来たのなら大きな心で見守れ。
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