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妹体験談スレ

1722(管理者):2003/07/22(火) 22:35
妹との体験談を語るスレッドです
エッチネタ、萌え話、日常話兼用にしておきます

189Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(IXyLapqc)</font><b>:2004/07/14(水) 02:25
『それは別に構わないよ。』
作戦コード1いきなり失敗。
『……D.C買ってたでしょ?』
バレバレデスネ。
「……うす。」
『……はあ……。』
深い溜息だなあ、おい。
『……私じゃ不満なのかな?』
「いや、そんなことはないぞ?第一そういう目的で買った覚えはないし。」
『じゃあ、どういう目的ですか?』
目が怖いよ、妹よ。
「ん〜〜〜、単に興味……かな?続編って言うかニューバージョンで出たからな。……その証拠にそれ以外のゲームは持ってないぞ?」
『……昔は持ってたよね?』
「……昔だ、昔。今はそういうのは必要ない。お前がいるからな。」
『…………。』
「不安にさせたのは悪かった。謝るよ。ごめんな。」
『いいよ、もう。私は気にしてないから。ところで……なんでプレステ2で出たときは買わなかったの?』

……ナンデソンナコトヲアナタハシッテイルンデスカ?

190Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(IXyLapqc)</font><b>:2004/07/30(金) 02:39
みんなでカラオケに行きました。
……メンバー?
いつもの4人ですがねw

最初のトリは俺と妹のデュエットw
タイトルは……

 「VICTORY」Jam Project(スパロボMXの主題歌w) 

ここからは歌詞をお送りいたしますw

「コスモリングに 狼煙を上げろ! Come on!!(Come on!!)」

「手ごわい奴が Call me(ガンガンガンガン)」

「胸の鼓動が 爆発するぜ Get on!!(Get on!!)」

「準備はOK ゴングを鳴らせ!!」

『誰にも負けない Burning heart』

『そう Let's   Be   自分を信じて』 
「fly! fight!」

「弱音をはかない Iron heart」

「そう Let's  Be   力尽きるまで」
『fly! fight!』

「Motto さあ Motto」
          『高く飛べるから』

「『でっかい太陽に 拳を突き上げて 吠えろ!!』」

「V・I・C・T・O・R・Y」

「Three・Two・One・Zero Never give up! OH Yeah!」

『時代の荒野を     大いなる     世界に 鋼のビートを刻め!!』
      「突き抜けて    意志のもと    鋼のビートを刻め!!」

「真っ赤な 闘志は     最強の     銀河を翔る 戦士の証 勇気のエンブレム!」
        『いつだって   名にかけて      戦士の証 勇気のエンブレム!』


疲れたから1番だけ……。
読みづらいけどこんな風に歌いました。
「」は俺。『』は妹ね。
ノリノリだったなあw
もちろん練習してましたよw

191116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/07/31(土) 23:28
今年も墨田の花火大会の日となりました
去年もあかりと二人で見に行って今年も行こうねと約束してたんですが
仕事の関係で行けなくなってしまいました
「仕事なんだから仕方がないよ、こんな事で我侭言わないから安心して」と
あかりは言ってましたがなんかがっかりしてるようにも見える
こんな物でも少しは慰めになるかなと思い仕事帰りに花火セットを買いました

「ただいま、これお土産、飯食ったら一緒にやろうよ」
「あー花火だ、うん、やろう、やろう!」

予想以上に喜んでくれてほっとしました。
夕食後、近所の公園に出かけようとすると「ちょっと待ってて着替えるから」
そう言ってあかりは自分の部屋でごそごそやっている
(浴衣かな、浴衣だと良いな)と考えてると浴衣姿のあかりが出てきた

192116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/07/31(土) 23:49
「お待たせ、やっぱりこれの方が気分でるよね」
「そうだな、日本の夏って感じだな」

どことなく浮かれ気味のあかりとおしゃべりをしながら公園に向かう
早速花火開始、楽しい時間と共にどんどん花火は無くなっていく
いつも最後はこれと決めている線香花火を残すだけとなりお互い少し無言で
小さな火種をながめていた
「あかり、約束したのにごめんな」
「なんで?今二人で花火してるよ」
「でも、やっぱり行きたかったろ?墨田の花火」
「ううん、私はお兄ちゃんと一緒に見られるならどんな花火でもいいんだよ
二人一緒の思い出が欲しいだけだから、お兄ちゃんは違うの?」
「・・・いや、違わないよ、俺も一緒だよ」
「でしょ?だから問題なし、そしてまた約束しようよ、来年も一緒に花火見るって」
「よし、約束だ、来年もその先もずっとな」
二人で指きり、そして軽いキス
その後、アイスを食べながら帰宅しました
こういうのも良いかなと思った7月最後の日でした

193読売@ ◆4U5ysSDG.I:2005/09/21(水) 01:10:00
誰も居ない・・・・・・
ほとんど放置されてる状態だし、使ってもいいよね・・・・・・・

194読売 ◆4U5ysSDG.I:2005/09/21(水) 01:11:08
出かけたついでに立ち寄ったショッピングモールが買い物の主婦たちで賑わいだした頃
「今から出ればいもうたの仕事が終わりそうな時間だな・・・」
ショッピングモールの駐車場にて、ラゲッジスペースの雑多なものを片付けて、
リアシートを畳み、荷台を一続きに。これで自転車ごといもうたを回収できる。
最寄のICからいもうたの職場へ高速道路を飛ばした。

「これで(いもうたの自転車が)詰めなかったら笑うしかないよな・・・』
維持するのにしんどい思いして購入した、ワゴンのハンドルを握りつつそんなことを考えた。
いもうたの仕事場へあと少しの所で、自転車に乗ったいもうたを発見
しかしいもうたはこちらに気づかず、そのまま裏道へ。
仕方なく先回りしていもうたを見つけクラクションを鳴らしたらようやく気がついた
近くのし○むらへまわる様に指示、俺も車を駐車場へ

待つこと2,3分、いもうた登場
『迎えに来るとは思ってなかった』といういもうた
『雨が降ってきたし、せっかくだからと思って迎えに来たよ』
自転車を横にしてラゲッジスペースに前輪から突っ込んだ

積めた・・・・・が、後輪が僅かにはみだしてる
後部ドアを開け、ハンドルを垂直に切ると、後輪のはみ出しがなくなってリアハッチを閉じることが出来た。
二人で車に乗り込んだと同時に、雨の降りが激しくなった。
「ありがとあにちょさん」
静かに喜ぶいもうたを見て、俺も見立てが合っていた事を喜んだ。
「折角車で来たし、電気屋寄るか。買い物もあるんだろ?」
「うん、昨日買えなかったプリンタ用紙と、携帯が見たい」
この後は二人で電気屋へ見に行き、ショッピングセンターにも食料品を買いに行きました。

195読売 ◆4U5ysSDG.I:2005/09/21(水) 01:17:02
果たして俺が書き込んで良かったのかどうか
今でも判断に苦しむ
えっちい事もないし…
とはいうものの、書くことの難しさを痛感できたのは収穫でした
お目汚し御容赦を

196名無し:2005/09/22(木) 14:07:50
読売さん、静かな萌えエピソードありがとうです
読み終わって、優しい気持ちになった自分に気付きました

197///:2007/05/12(土) 11:05:58
▲2▼ どうも (Res:1) All First100 Last50 SubjectList ReLoad ▲2▼

1 名前:;;; 投稿日: 2007/01/16(火) 16:49:01
私ゎ渋谷を歩いていました。
人が多いので私ゎ肩が人にぶつかっちゃいました。「すいません」と顔をあげて言ったらなんとその人ゎKAT−TUNの赤西 仁だったのです。そこにゎ亀と山Pもぃました。私ゎびっくりしてなにも言えませんでした。そしたら仁が「ごめんなー。おわびに遊びにいかねー?」っと言いました。私ゎ迷いながらもOKしました。そのときゎ私一人で買い物してました。ってぃぅヵ渋谷に住んでいます。
そのまま買い物行ったり、プリを撮ったりしました。そして夜になり私ゎそろそろ帰ろうかなっと思ったら、仁が「もぉすこしだけあそぼーぜ。もっと、楽しいことしねぇー?? 」っと言ってきました。
だから、私ゎOKしました。
そして山Pの愛車に乗せられついたのがなんと仁の家でした。私ゎビックリしながらも仁の家にあがりました。そこにゎ犬が2〜3匹いました。
そしたら亀がぃきなり上半身裸になりはじめました。そして3人で私を押し倒しました。私ゎものすごく振り払おうとしても、㊤に仁がのっていて、振り払えなかったんです。そしたら仁が私の服を脱がせました。そして、3人で私の胸を揉んだり、ァソコを舐めたりしはじめました。そしたら山pが「俺もぉ我慢できねー」っと言いながらズボンとパンツを下ろし始めました。仁と亀も次々に自分のズボンとパンツをおろしはじめました。
そして、一人ずつ私のなかに入れてきました。私ゎどーすることもできずにぃました。3人プレイなんてしたことゎありませんでした。
そのときに仁が撮った動画が見れます。
山Pに入れられてる私。舐められてる私
ぃろんな動画が見れます
この文を違う掲示板に3つ貼り付けて㊦さぃ。そぉすると【】の中にァドがでてきます。どーぞ、見てみて㊦さぃ

198えっちな21禁さん:2009/08/16(日) 14:13:12
仁「ぉい、捕まえたのは、こいつか?」
家来「そうでございます。」
仁「じゃあ、早速やっちゃお!」
優「あぁ!ちょっ!やめなさいよ!このエロ王子!」
仁「なんだっていいよ〜♪」
家来「暴れるといけないので、抑えておきますか?」
仁「じゃ、服脱がす時だけな!」

びりびりびり・・・。

仁「おぉ♪胸でっけ〜♪Fカップくらい?」
優「あ!ちょっ!」
仁「じゃあ、揉んじゃぉ♪」

もみもみもみもみ・・・。

優「あぁ!いやっ!あっ!あっ!」
仁「濡れてるかな?触ってみよう!」

ぺたっ!

優「あぁあぁぁあん!いやっ!」
仁「なんだ・・・。もうビショビショだぁ♪」
仁「おっぱい舐めるね☆」

ぺロペロペロ・・・。

優「ぃゃぁぁあぁん!やっ!やめて!」
仁「もっと舐めちゃぉ!」

ペロペロペロ・・・。

優「あぁん・・・。気持ち良い・・・。もっと・・・・。」
仁「おっ!希望が出たな!じゃ!パンティを・・・。」

スルスル・・・。

優「おま○こ触って・・・。」
仁「いや!触るだけじゃものたりない!白いのでてるし・・・。」
ぺロ・・・。

優「いやぁぁぁぁん!もっと!もっと!」

ペロペロペロペロ・・・。

仁「あぁ・・・。優もHに目覚めちゃったな・・・。」
優「指!ゆびィ!」
仁「ん!わかった♪」

ズボッ

優「あぁぁぁあぁぁん!もっと奥!奥ぅぅぅ!!」

グイッグイッ!

優「あっ!あっ!あっ!」
仁「じゃ、最後に俺のも・・・・。」

グイッ!グイッ!

優「あ!ハァ、ハァ、ハァ・・・。」
仁「優、俺の妃になってくれ・・・。」
優「ここまでして、ハァ、こ・・・とわる・・わけ・・・・には・・・いか・・ない・・わ・・ね・・・。」
仁「毎日SEXしような・・・。」
優「ぅん・・・♪」
こうして2人はずっとずっとSEXをしているのだった・・・。

これは、実話です。これを1時間以内に3箇所に貼り付ければ、
ココに、2人のSEXシーンが見れる、アドレスが出ます。

「                                  」

しかし、貼り付けなければ、今度、裕也という霊が、
貴方の命を奪いにくるでしょうね・・・。
信じるも信じないも貴方しだい・・・。どうぞご自由に・


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