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妹体験談スレ

1722(管理者):2003/07/22(火) 22:35
妹との体験談を語るスレッドです
エッチネタ、萌え話、日常話兼用にしておきます

178えっちな21禁さん:2004/06/13(日) 21:07
↑その・・・・なんだ・・・言葉に出来ねぇ_| ̄|○

179Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/06/15(火) 01:34
最近な〜んにも書いてなかったからレポート

……書くもんないけどどうしよう?
まあとりあえず最近起こったことでうれしかったことベスト3!

第3位
マジックで「頭蓋骨締め」が禁止カード決定!!!

そりゃそうですよ、あんなカード反則ですぜ、ダンナ。
まあ俺も「親和デッキ」でこのカード使ってたけどね。
つまらないんですよ、強過ぎるから。
かといって青白コンはモウダメポですしね。
エクステンデッドに移行してたけど……。
……またスタンダードに復活です!!!

え?妹をほっといてるんじゃないかって?
いやいや、そんなことないっすよ。
一緒に遊んでるもん。

180Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/06/15(火) 01:50
第2位
スパロボに関する妹の反応

まああれですね。
「乳ゆれ」に関して反応してくれたことですな。
そして116さんにもあったようでなかった行動をしてくれました。
「ああ、俺好かれてるんだな」と。
なにを今更って感じですが、人を愛し、そして愛されるということは素晴らしいことだと。
……普段彼女のいない友を見ると考えてしまうわけです。
……なんか失礼なことを入ってるような気がするな。




……おいしい思いをしたしね。

181Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/06/15(火) 01:55
第1位
秘密

い、言えん!
絶対に言えない!
ネタをふっといて失礼だけど、これは言えない!

 恥ずかしくて言えない!!!

182116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/06/30(水) 00:30
親戚の結婚式に行ってきました
式自体は予定外に歌を歌わされたりしましたが無事に終了(平井堅を歌わされた)
あかりが凄く羨ましそうにしてたのと母が少し寂しそうな眼をしてたので複雑な気分でした
(巫女さん可愛いな、などと考えてた自分はアホみたいだ・・・)
式の後に年の近い従兄弟や友達などが集まって二次会をやったんですが
その時にあかりが「結婚式ってやっぱり素敵だよね」と言ったんです
それを聞いた従兄弟の兄ちゃんが「大丈夫だってすぐにいい奴が見つかるさ
こんな立派なもの持ってんだから」とあかりの胸を鷲づかみ(かなり酔ってました)
場の空気が一瞬にして凍りつきました
あかりも何が起こったのか分からなかったのか固まってましたが当然のごとく悲鳴
俺は思わず従兄弟にびんたをしてしまいました(従兄弟じゃなきゃ本気で殴ったかも・・)
その後、従兄弟は奥さんを中心にした女性陣にかなり責められておりました
なんとなく白けてしまったので少しして解散
ホテルの部屋に戻ったんですがすぐにあかりが来ました
「どうした?あんなの気にしないで今日はもう寝なよ」
「・・・うん、でもちょっとだけ良い?」
一応誰にも見られてないのを確認してからあかりを部屋に入れました

183116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/06/30(水) 00:44
全然気にしてないのを装いながら(本当はかなり頭にきてたんですが)
「あかりも災難だったな、酔っ払いってホンとどうしょうもねーな」と
ふざけた感じで言いましたがあかりは無言
冗談にできない雰囲気だったので「大丈夫、大丈夫だから」と頭を撫でました
「・・気持ち悪いの」突然あかりがぼそりとつぶやきました
「大丈夫か?母ちゃんの所に行くか?」
「他の男の人に触られちゃった!気持ち悪いの、お兄ちゃんキレイにして!」
そう言って俺の両手を自分の胸に持っていきました
一瞬、ビクッとなりましたがあかりがそうして欲しいんだと思い
じっくりと清めるように胸をさすり続けました


今思うと色々あってあかりは気持ちが高ぶってたのかな?

184Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/07/02(金) 23:58
最近の会話
O「カリスって誰なんだろうね?」
「さあなあ、イーグル(アンデッド)いわく「お前は誰だ?」だからなあ。」
『じゃあ、あのカリスは偽者ってこと?』
「いや、偽者というかあれがマンティスアンデッドなんだろ?」
O「あれが?」
「ああ、第一カリスのライダーシステムだけよくわからんからね。「ブレイド」も「ギャレン」も「レンゲル」も「ボード」の研究者である烏間がつくったものだし。」
『あれって昔からあるんだよね?』
「そう、一万年前のアンデッドの争いのころにもあったらしいからな。」
O「謎だらけだね。」
「いや、一番有力なのはジョーカーであるってことだろ?」
『カリスが?』
「って言うか始が、だな。人間じゃないからアンデッドってことになるんだが、可能性の高かったマンティスは消えた。あと出てきてないのは「クローバー」のアンデッドとほかの「上級アンデッド」だけだからな。」
O「やっぱ、ジョーカーなのかなあ?」
「ま、もうすぐわかることだろ?」
『それよりも新しいフォームって何なんでしょう?』
O「ジャックフォームだっけ?」

185Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/07/03(土) 00:11
「そう、「ラウズアブソーバー」を使って変身するらしいな。」
O「システムがよくわからないんだけど?」
『そう、私もよくわからないんですけど。』
「……Jのカードの能力は?」
O「「融合」だったっけ?」
「そう、じゃあQは?」
『……それがよくわからない。」
「Qは「吸収」。カードの能力を取り込む能力だな。これを使うことによってライダーはラウズカードを吸収することが……。」
S「……詳しいな。」
それまで黙って話を聞いていたSが発言。
「……色々ネットを見れば書いてあるぞ?」
S「いや、そういうことでなくてなんで「仮面ライダー」でそこまで話ができるんだ?」
ヒソヒソ話開始。
「……なあ、あいつ見てないの?」
O「……幼稚だって言って見てないらしいのよ。」
…………。




 −S、一人だけ仲間はずれー

186116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/07/04(日) 22:19
あかりはフェラしてくれた後は必ず飲んでくれるんですが
美味しい物ではないだろうし気持ち悪いのではと思い今日は飲むのを
止めるように言うことにした
俺がベットに腰掛け、あかりは俺の股間で首を上下させている
タプタプとした胸の重量を楽しみながら時々乳首をつまむとピクンッと
なりながらもあかりは口の動きを止めない
そろそろ限界だ「あかり、もう出そうだよ」そう言うとあかりは動きを止め
コクンとうなずいてから再び動きだした
スパートをかけるように激しく動く舌と唇、限界はすぐに来た
「あかり、イクよ」ドクドクと口の中に射精した、3日ぶりだったので量も多い
「あかり、飲まなくて良いから、ほらこれに」俺はティッシュを取った
でも、あかりは口を離そうとしない飲み下しながら残さず飲み込もうと
吸い上げてくる、それはとても気持ち良いのだが今日は決めていたのできっちりと
言う事にした「あかりはいつも飲んでくれるけど出してもも良いんだよ
飲んでくれなくても十分気持ち良いからさ」
「ん?どうして?私は大丈夫だよ」
「気持ち悪くないか?元々飲むものじゃないんだし」そう言うとちょっと曇った顔になり
「・・・そうだね、飲むものじゃないよね」訳が分からずちょっと沈黙

187116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/07/04(日) 22:27
少ししてあかりが口を開いた
「本当はねここで受け止めたいんだ・・」下腹部を押さえながらあかりはそう言った
「それは・・無理だろ、少なくても今は」
「うん、分かってるよ・・でもお兄ちゃんのを体に入れたいから・・・
 だから飲むのは私が好きでやってるの、だから良いでしょ?」
なんだかジーンとしてしまい駄目だとも言えるはずもなく「うん、ありがとう」
と訳分からん事を言ってしまいました
その後はいつもより燃えましたねw

188Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/07/14(水) 02:09
『兄さん?何か私に隠してることはありませんか?』
突然の言葉……。

何?なぜに敬語?
お久しぶりに怒り心頭?
俺、浮気しましたっけ?
…………。
わかった、あれだ。
「D.C PC(ダ・カーポ プラスコミュニケーション)」だ。
間違いない。

ここまで考えるのに約5秒経過。
「わかった、俺が悪かった。つい3年前のことを思い出してな。」
『3年前?』
「うむ、幼稚だとは思ったが自分の特撮魂を止められなかった。「装着変身シリーズ」の「仮面ライダー555」「仮面ライダーカイザ」を買ってしまった……。」

作戦コード1
 「誤魔化せ!!!」

189Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(IXyLapqc)</font><b>:2004/07/14(水) 02:25
『それは別に構わないよ。』
作戦コード1いきなり失敗。
『……D.C買ってたでしょ?』
バレバレデスネ。
「……うす。」
『……はあ……。』
深い溜息だなあ、おい。
『……私じゃ不満なのかな?』
「いや、そんなことはないぞ?第一そういう目的で買った覚えはないし。」
『じゃあ、どういう目的ですか?』
目が怖いよ、妹よ。
「ん〜〜〜、単に興味……かな?続編って言うかニューバージョンで出たからな。……その証拠にそれ以外のゲームは持ってないぞ?」
『……昔は持ってたよね?』
「……昔だ、昔。今はそういうのは必要ない。お前がいるからな。」
『…………。』
「不安にさせたのは悪かった。謝るよ。ごめんな。」
『いいよ、もう。私は気にしてないから。ところで……なんでプレステ2で出たときは買わなかったの?』

……ナンデソンナコトヲアナタハシッテイルンデスカ?

190Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(IXyLapqc)</font><b>:2004/07/30(金) 02:39
みんなでカラオケに行きました。
……メンバー?
いつもの4人ですがねw

最初のトリは俺と妹のデュエットw
タイトルは……

 「VICTORY」Jam Project(スパロボMXの主題歌w) 

ここからは歌詞をお送りいたしますw

「コスモリングに 狼煙を上げろ! Come on!!(Come on!!)」

「手ごわい奴が Call me(ガンガンガンガン)」

「胸の鼓動が 爆発するぜ Get on!!(Get on!!)」

「準備はOK ゴングを鳴らせ!!」

『誰にも負けない Burning heart』

『そう Let's   Be   自分を信じて』 
「fly! fight!」

「弱音をはかない Iron heart」

「そう Let's  Be   力尽きるまで」
『fly! fight!』

「Motto さあ Motto」
          『高く飛べるから』

「『でっかい太陽に 拳を突き上げて 吠えろ!!』」

「V・I・C・T・O・R・Y」

「Three・Two・One・Zero Never give up! OH Yeah!」

『時代の荒野を     大いなる     世界に 鋼のビートを刻め!!』
      「突き抜けて    意志のもと    鋼のビートを刻め!!」

「真っ赤な 闘志は     最強の     銀河を翔る 戦士の証 勇気のエンブレム!」
        『いつだって   名にかけて      戦士の証 勇気のエンブレム!』


疲れたから1番だけ……。
読みづらいけどこんな風に歌いました。
「」は俺。『』は妹ね。
ノリノリだったなあw
もちろん練習してましたよw

191116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/07/31(土) 23:28
今年も墨田の花火大会の日となりました
去年もあかりと二人で見に行って今年も行こうねと約束してたんですが
仕事の関係で行けなくなってしまいました
「仕事なんだから仕方がないよ、こんな事で我侭言わないから安心して」と
あかりは言ってましたがなんかがっかりしてるようにも見える
こんな物でも少しは慰めになるかなと思い仕事帰りに花火セットを買いました

「ただいま、これお土産、飯食ったら一緒にやろうよ」
「あー花火だ、うん、やろう、やろう!」

予想以上に喜んでくれてほっとしました。
夕食後、近所の公園に出かけようとすると「ちょっと待ってて着替えるから」
そう言ってあかりは自分の部屋でごそごそやっている
(浴衣かな、浴衣だと良いな)と考えてると浴衣姿のあかりが出てきた

192116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/07/31(土) 23:49
「お待たせ、やっぱりこれの方が気分でるよね」
「そうだな、日本の夏って感じだな」

どことなく浮かれ気味のあかりとおしゃべりをしながら公園に向かう
早速花火開始、楽しい時間と共にどんどん花火は無くなっていく
いつも最後はこれと決めている線香花火を残すだけとなりお互い少し無言で
小さな火種をながめていた
「あかり、約束したのにごめんな」
「なんで?今二人で花火してるよ」
「でも、やっぱり行きたかったろ?墨田の花火」
「ううん、私はお兄ちゃんと一緒に見られるならどんな花火でもいいんだよ
二人一緒の思い出が欲しいだけだから、お兄ちゃんは違うの?」
「・・・いや、違わないよ、俺も一緒だよ」
「でしょ?だから問題なし、そしてまた約束しようよ、来年も一緒に花火見るって」
「よし、約束だ、来年もその先もずっとな」
二人で指きり、そして軽いキス
その後、アイスを食べながら帰宅しました
こういうのも良いかなと思った7月最後の日でした

193読売@ ◆4U5ysSDG.I:2005/09/21(水) 01:10:00
誰も居ない・・・・・・
ほとんど放置されてる状態だし、使ってもいいよね・・・・・・・

194読売 ◆4U5ysSDG.I:2005/09/21(水) 01:11:08
出かけたついでに立ち寄ったショッピングモールが買い物の主婦たちで賑わいだした頃
「今から出ればいもうたの仕事が終わりそうな時間だな・・・」
ショッピングモールの駐車場にて、ラゲッジスペースの雑多なものを片付けて、
リアシートを畳み、荷台を一続きに。これで自転車ごといもうたを回収できる。
最寄のICからいもうたの職場へ高速道路を飛ばした。

「これで(いもうたの自転車が)詰めなかったら笑うしかないよな・・・』
維持するのにしんどい思いして購入した、ワゴンのハンドルを握りつつそんなことを考えた。
いもうたの仕事場へあと少しの所で、自転車に乗ったいもうたを発見
しかしいもうたはこちらに気づかず、そのまま裏道へ。
仕方なく先回りしていもうたを見つけクラクションを鳴らしたらようやく気がついた
近くのし○むらへまわる様に指示、俺も車を駐車場へ

待つこと2,3分、いもうた登場
『迎えに来るとは思ってなかった』といういもうた
『雨が降ってきたし、せっかくだからと思って迎えに来たよ』
自転車を横にしてラゲッジスペースに前輪から突っ込んだ

積めた・・・・・が、後輪が僅かにはみだしてる
後部ドアを開け、ハンドルを垂直に切ると、後輪のはみ出しがなくなってリアハッチを閉じることが出来た。
二人で車に乗り込んだと同時に、雨の降りが激しくなった。
「ありがとあにちょさん」
静かに喜ぶいもうたを見て、俺も見立てが合っていた事を喜んだ。
「折角車で来たし、電気屋寄るか。買い物もあるんだろ?」
「うん、昨日買えなかったプリンタ用紙と、携帯が見たい」
この後は二人で電気屋へ見に行き、ショッピングセンターにも食料品を買いに行きました。

195読売 ◆4U5ysSDG.I:2005/09/21(水) 01:17:02
果たして俺が書き込んで良かったのかどうか
今でも判断に苦しむ
えっちい事もないし…
とはいうものの、書くことの難しさを痛感できたのは収穫でした
お目汚し御容赦を

196名無し:2005/09/22(木) 14:07:50
読売さん、静かな萌えエピソードありがとうです
読み終わって、優しい気持ちになった自分に気付きました

197///:2007/05/12(土) 11:05:58
▲2▼ どうも (Res:1) All First100 Last50 SubjectList ReLoad ▲2▼

1 名前:;;; 投稿日: 2007/01/16(火) 16:49:01
私ゎ渋谷を歩いていました。
人が多いので私ゎ肩が人にぶつかっちゃいました。「すいません」と顔をあげて言ったらなんとその人ゎKAT−TUNの赤西 仁だったのです。そこにゎ亀と山Pもぃました。私ゎびっくりしてなにも言えませんでした。そしたら仁が「ごめんなー。おわびに遊びにいかねー?」っと言いました。私ゎ迷いながらもOKしました。そのときゎ私一人で買い物してました。ってぃぅヵ渋谷に住んでいます。
そのまま買い物行ったり、プリを撮ったりしました。そして夜になり私ゎそろそろ帰ろうかなっと思ったら、仁が「もぉすこしだけあそぼーぜ。もっと、楽しいことしねぇー?? 」っと言ってきました。
だから、私ゎOKしました。
そして山Pの愛車に乗せられついたのがなんと仁の家でした。私ゎビックリしながらも仁の家にあがりました。そこにゎ犬が2〜3匹いました。
そしたら亀がぃきなり上半身裸になりはじめました。そして3人で私を押し倒しました。私ゎものすごく振り払おうとしても、㊤に仁がのっていて、振り払えなかったんです。そしたら仁が私の服を脱がせました。そして、3人で私の胸を揉んだり、ァソコを舐めたりしはじめました。そしたら山pが「俺もぉ我慢できねー」っと言いながらズボンとパンツを下ろし始めました。仁と亀も次々に自分のズボンとパンツをおろしはじめました。
そして、一人ずつ私のなかに入れてきました。私ゎどーすることもできずにぃました。3人プレイなんてしたことゎありませんでした。
そのときに仁が撮った動画が見れます。
山Pに入れられてる私。舐められてる私
ぃろんな動画が見れます
この文を違う掲示板に3つ貼り付けて㊦さぃ。そぉすると【】の中にァドがでてきます。どーぞ、見てみて㊦さぃ

198えっちな21禁さん:2009/08/16(日) 14:13:12
仁「ぉい、捕まえたのは、こいつか?」
家来「そうでございます。」
仁「じゃあ、早速やっちゃお!」
優「あぁ!ちょっ!やめなさいよ!このエロ王子!」
仁「なんだっていいよ〜♪」
家来「暴れるといけないので、抑えておきますか?」
仁「じゃ、服脱がす時だけな!」

びりびりびり・・・。

仁「おぉ♪胸でっけ〜♪Fカップくらい?」
優「あ!ちょっ!」
仁「じゃあ、揉んじゃぉ♪」

もみもみもみもみ・・・。

優「あぁ!いやっ!あっ!あっ!」
仁「濡れてるかな?触ってみよう!」

ぺたっ!

優「あぁあぁぁあん!いやっ!」
仁「なんだ・・・。もうビショビショだぁ♪」
仁「おっぱい舐めるね☆」

ぺロペロペロ・・・。

優「ぃゃぁぁあぁん!やっ!やめて!」
仁「もっと舐めちゃぉ!」

ペロペロペロ・・・。

優「あぁん・・・。気持ち良い・・・。もっと・・・・。」
仁「おっ!希望が出たな!じゃ!パンティを・・・。」

スルスル・・・。

優「おま○こ触って・・・。」
仁「いや!触るだけじゃものたりない!白いのでてるし・・・。」
ぺロ・・・。

優「いやぁぁぁぁん!もっと!もっと!」

ペロペロペロペロ・・・。

仁「あぁ・・・。優もHに目覚めちゃったな・・・。」
優「指!ゆびィ!」
仁「ん!わかった♪」

ズボッ

優「あぁぁぁあぁぁん!もっと奥!奥ぅぅぅ!!」

グイッグイッ!

優「あっ!あっ!あっ!」
仁「じゃ、最後に俺のも・・・・。」

グイッ!グイッ!

優「あ!ハァ、ハァ、ハァ・・・。」
仁「優、俺の妃になってくれ・・・。」
優「ここまでして、ハァ、こ・・・とわる・・わけ・・・・には・・・いか・・ない・・わ・・ね・・・。」
仁「毎日SEXしような・・・。」
優「ぅん・・・♪」
こうして2人はずっとずっとSEXをしているのだった・・・。

これは、実話です。これを1時間以内に3箇所に貼り付ければ、
ココに、2人のSEXシーンが見れる、アドレスが出ます。

「                                  」

しかし、貼り付けなければ、今度、裕也という霊が、
貴方の命を奪いにくるでしょうね・・・。
信じるも信じないも貴方しだい・・・。どうぞご自由に・


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