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グレニスト共和国連邦に対する通告

1エルーア帝国政府:2012/10/25(木) 03:03:06
グレニスト共和国連邦のシュツェルム兵器設計局は、国際的に非合法活動を行っていると看做されている以下の組織との兵器取引などの関与が濃厚に疑われる。
非合法組織への兵器取引等は国際的信義に照らして糾弾されるべき行為であり、より確かな情報を得た段階で制裁を行うべきとの結論に至った。
ディルタニアにおける平和維持活動のための任務を遂行する必要があると帝国統治議会は評議し、グレニストに対する帝国空軍偵察機による上空からの強制査察を実施することを決定。
首都及び主要都市周辺及び国境線付近並びに兵器設計局の関連が疑われる産業施設などを対象に順に実施する。
クラトニアンマフィアとの取引は特に濃厚であるが、さらにヴァリニリア系テロ組織、反鍵十字系テロ組織、加えて黒死の徒輩、青い鳥などとの関係も疑われる。
明確に関与が判明した場合、テロ支援国家として認定し、直ちに兵器設計局及び関連施設を攻撃対象とする。
またこの査察に反対した場合、これら疑惑を隠蔽する意図があると看做し、即座に制裁を敢行する用意もある。

査察実施期間は無期限とする。

2エルーア帝国政府:2012/10/25(木) 03:10:17
開始はフェイズ421以降とする。

3グレニスト共和国連邦:2012/10/25(木) 21:30:25
何度も言うように貴国の行為は領空侵害行為に当たる。
再度偵察機を送るようなことがあればこちらも相応の対応をする。
何度も言うがテロリストの支援はしていない。
貴国の思い込みで平和を乱すことになる。これ以上お互いの関係を悪化することは望まない。

4エルーア帝国政府:2012/10/27(土) 15:37:21
愚かな選択をしたグレニストに対し、制裁攻撃を開始した。

5グレニスト共和国連邦・GTV通信:2012/10/27(土) 22:46:42
貴国は再度領空侵害を犯した。
このままエルーア帝国を野放しにはできない。が、
こちらも最後通牒とやらをしてやろう。』
同志ウラジーミル・グレニスト直々のお言葉だ。
『エルーアの空爆は許されるものではない。しかしこのまま報復をしても
平和は更に乱れるだけだ。貴国も貴重な航空戦力を失うだけだ。
我が国の兵器と貴国の兵器との性能は歴然としている。これ以上の戦闘は避け
平和的に話し合いで解決すべきではないのか?武力で解決するのはテロリストと同じだ。
貴国自体がテロリストに成り下がることになる。
今なら無条件でこの抗争を終わらせよう。貴国の謝罪があればのことだが。』

と寛大な心をお持ちのグレニスト様は

6グレニスト共和国連邦・GTV通信:2012/10/27(土) 22:49:35
仰っている。

世を乱し続けるなら止む無い報復をしなければならないだろう。
エルーアの判断に今後かなり状況は左右されるだろう。

7エルーア帝国政府:2012/10/27(土) 22:54:04
グレニストのコミュニストども並びにテロリストに対し、ヤード製兵器の偉大な性能を見せつけ、シュツェルム兵器設計局を御破算にするまでは制裁を継続する。

8エルーア帝国政府:2012/10/27(土) 22:57:26
残念なことにミサイルは撃ち落とされているものの、作戦中の空軍機については一機も撃墜されていない。
空軍に対しては攻撃目標を変更し、実行的打撃を与えるよう指令した。

9グレニスト共和国連邦政府:2012/10/27(土) 22:58:36
貴国はどうやら自ら破滅を望んでいるようだ。
しばらく様子は見るが時期が来たら貴国は破滅することを忘れるな。
我が偉大なる同志ウラジーミル・グレニストのご厚意を捨てるとは愚かしい限りだ。
嘗てない惨劇を起こさなければ貴国には理解してもらないようだ。

非常に残念なことだ・・・。

10エルーア帝国政府:2012/10/27(土) 23:08:50
神は我々と共に在る。聖なる戦いで悪魔どもを撃ち滅ぼすのが使命。
信徒が幾重に死を重ねようと加護がある限り、我らの精神は死なん。
ウラージミル・グレニストは神への冒涜者だ。必ず殺す。

11エルーア帝国政府:2012/10/28(日) 08:34:59
帝国は次フェーズ、グレニスト主要都市に向けた生物化学兵器投入を決定したことを予告する。
YYSウイルスを弾頭に封入した中距離弾道ミサイルを発射し、都市を無力化する。

12シュヴァルツ群島共和国:2012/10/28(日) 08:49:33
我々はエルーア帝国の行為を糾弾しなければならない。
此の儘の状態で続くのであるならば黙っていようと思ったが、生物兵器投入は悪魔の行為としか言い様がない。
エルーア帝国がもしグレニスト共和国連邦に生物化学兵器を投入した場合、我々はグレニストに対し物資の支援を始める事を宣言する。

13エルーア帝国政府:2012/10/28(日) 09:02:56
シュヴァルツ群島共和国はテロリストに加担すると明言した。よってテロ支援国に認定する。

14シュヴァルツ群島共和国:2012/10/28(日) 09:15:24
ならば我々もエルーア帝国自体をテロ組織として認定しよう。
彼らはこの戦役以前から我が国にテロリストを送り込みテロ活動を行っている。
証拠として逮捕したテロリストはエルーア政府の指図で行ったと自供している。

15モーリェヤルド共和国総督特命全権大使:2012/10/28(日) 09:22:54
生物兵器を一般市民に対し行使するというのであれば、それは人道的観点からは勿論、世界環境に対する観点から見ても、看過することのできない問題だ。
エルーアによる愚行計画が実施されるなら、それは賢明な文明国の所業とは思えないし、また世界環境に対するテロ行為に他ならないであろう。
グレニストを擁護するつもりではないが、エルーアは自滅の道を歩もうとしており、共和国は国際社会の一員として、国家としての道を踏み外そうとするエルーアに警告する。

16クライマーズ共和国:2012/10/28(日) 09:24:45
クライマーズ共和国はエルーア帝国政府を強く非難します。
エルーア帝国のグレニスト共和国連邦に対する行動には平和的解決のための努力が微塵も見られません。
貴国がグレニスト共和国連邦に対して行った偵察機派遣、空爆は信憑性の低い情報に基づき行われた不当な行為です。
エルーア帝国の行為は、テロリズムの排除・撲滅を大義名分としたグレニスト共和国連邦への一方的な侵略に他なりません。

エルーア帝国軍によってグレニスト共和国連邦にこれ以上の攻撃が行われた場合、弊国は貴国の侵略行為に対し対抗措置を実施します。
エルーア帝国政府の理性ある対応を期待します。

17エルーア帝国政府:2012/10/28(日) 09:48:33
メトラの法によりグレニストは悪と断罪された。我が国の法的根拠においてもこれで十分だ。

18クライマーズ共和国:2012/10/28(日) 11:10:33
エルーア軍によるグレニスト共和国連邦都市部に対する生物兵器使用を確認しました。
いかなる法も、民間人に対する生物兵器使用の免罪符になりえません。

クライマーズ共和国は、エルーア帝国をテロ組織として認定すると共に、武力でもって貴国の侵略行為に対抗する事もやむをえないものと判断します。

19シュヴァルツ群島共和国:2012/10/28(日) 11:22:49
クライマーズ共和国と同じく我が国でもテロリスト集団エルーアによる生物兵器使用を確認した。
よってグレニスト共和国連邦に対する資源の援助を開始する。

20エルーア帝国政府:2012/10/28(日) 11:28:19
クライマーズ諸君は何を言っているのか理解できない。
生物化学兵器であろうと戦争手段の一つとして容認されている。帝国はグレニストに対し、正式な開戦手続きを行っている以上、テロと定義することは誤りである。
グレニストに痛烈なる打撃を与えるため、首都圏への使用を実行する。

21エステルプラッテ共和国代表団:2012/10/28(日) 11:36:41
弊共和国はエルーア帝国の今次攻撃を、グレニストによる兵器流出を抑えるためのやむを得ぬ措置であると評価している。
その本筋を外れ、断罪だの化学兵器だのと別方向に論点がずれることを危惧している。
仮に今日エルーア帝国が異次元に消え去ったとして、グレニストの兵器流出問題は解決するのだろうか?
弊共和国は事態収拾のキャスティングボードはグレニスト側にあると判断している。
また停戦講和を行うのであれば弊国は仲介を行う用意がある。

クライマーズ共和国の今回の発言には疑問が呈せざるを得ない。
クライマーズ共和国とグレニストの間には何の外交関係も持っていないように思える。
かつ、クライマーズは本問題に対し今まで何の発言も行っていないように思える。
その最初の発言が武力行使宣言である。クライマーズの現政権は危険か軍事政権か何かか。

22エルーア帝国政府:2012/10/28(日) 11:42:09
そもそもYYSは人間の思考に絶望的な無気力感を与えるだけで非致死性であることを既に報道している。これは非常に効果があり、人道的な兵器だ。
愚劣なグレニスト諸君に対し、このような新兵器を使用したことをむしろ感謝すべきであろう。

23クライマーズ共和国:2012/10/28(日) 11:59:17
グレニストの人口は攻撃後激減しています。これが生物兵器の影響であることは明白であり、非致死性であるというエルーアの主張には疑問を呈さざるおえません。
この攻撃によって、グレニスト国民数百万人が犠牲になっただけではなく、ディルタニア大陸は汚染されました。両国は事の重大性を理解していないようです。
都市部への空爆は"いかなる理由があろうとも"倫理的にも、環境的にも容認されるべきではないと考えます。生物兵器など以ての外です。
これを、「我が国の法的根拠においてもこれで十分だ。」「戦争手段の一つとして容認されている」「グレニストによる兵器流出を抑えるためのやむを得ぬ措置」で済ませることは許されません。
平和的解決手段を模索していたグレニスト政府に対する宣戦は、信憑性のないテロリスト情報を理由にした一方的な侵略の予告です。まさにこれは、国家単位で行われるテロリズムであると言えるでしょう。

これ以上グレニスト国民に対する殺戮を繰り返すのであれば、弊国は国際社会の一員として、エルーア軍軍事施設への攻撃も辞しません。
しかしこれは、エルーア帝国都市部に対する積極的な攻撃を意味するものではありません。

一刻も早いエルーア・グレニスト両国の講和を望みます。

24エステルプラッテ共和国代表団:2012/10/28(日) 12:05:03
クライマーズ共和国に一点だけ確認する。
貴国は核兵器の配備技術条件を満たしているが、今後保有の意思があるか。
核兵器の使用は先の自らの発言と矛盾しないか。

25クライマーズ共和国:2012/10/28(日) 12:09:51
核兵器を配備する計画はありません。
そもそも弊国の軍隊は平和維持と防衛の為に存在し、核兵器は戦力として過大です。
弊国の核技術研究はあくまでも原子力の平和利用を目的としており、核兵器の開発は行なっておりません。
今後も配備されることはないでしょう。

26クラトニア第三共和政 外務院:2012/10/28(日) 13:13:03
今回のエルーア帝国の空爆を支持する。
グレニスト連邦の対応はあからさまにおかしく、武器の民間人への裏売買を行なっているのは明白である。
そして、今回は武器の横流しの相手が主にマフィアであり、マフィアの取締強化は当国にとっても重要と考えている、
そのため、今回の空爆で武器の横流しに歯止めをかけるならば有意義と考える。

クライマーズ共和国殿は、国交を結んでおらず、かつ社会主義を掲げる危険国家を支援する理由はどこにあるのだろうか。
我々としては、裏で大きな政治判断が下されていると疑わざるを得ない。

27エルーア帝国政府:2012/10/28(日) 15:33:01
クライマーズ共和国代表がいかに愚鈍であるか以下を以て証明する。
第一にYYSは国内において効果を実地検証し、非致死性であると確かめられている。
この実験は政府声明によって公に知らしめたものであるが、何ら抗議等は存在しなかった。
クライマーズ共和国代表がYYSを非人道的だとの主張は科学的論拠のないものである。
人間の思考反応を極めて低調にし、敵意を喪失させるという効果を持つのがYYSウイルスであり、数万人レベルでのグレニスト国民の国外脱出と言う結果、人口が減っているにすぎない。
第二に民間地域に対する無差別爆撃について件の問題は既に、
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/8519/1347382056/l50
以上のスレッドにおいて各国が議論しているが、クライマーズ共和国代表が何らかの意見表明を行った形跡を見いだせない。
これは無差別爆撃の人道性に対する関心が薄いことを示すものであり、クライトマーズがなぜ今更になって無差別爆撃の非人道性を説き、武力行使まで示唆しようとするのか理解できない。
仮に人道的見地に立って無差別爆撃を行うべきでないとする見解を持っていたとしても、それは国際社会で共有されている問題ではないのであるから、それを理由に国際社会の一員として武力介入するという大義名分は成り立たない。
帝国は正規の開戦手続きによって武力を行使し、人道性を証明したYYSを行使したにすぎない。
第三にクライマーズが外交上に声明を発表したのは今回が初であり、それが正当な理由の伴わない武力行使である。その同国が核兵器保有能力を既に有していること自体、異常である。
保有可能ということは、開発していなくても一定の懸念が伴うにもかかわらず、具体的説明責任を果さず、「今度とも配備されることは無いでしょう」などと曖昧に言葉を濁らしているのみだ。
クライマーズ軍は、平和維持と防衛のために存在するという説明にも大いに疑惑が伴う。
関係の希薄なディルタニアの紛争に対し、突如として武力行使を示唆するような言動を行う貴国が言えたことであろうか。
そして、このような愚鈍な国家代表による声明が、グレニストを擁護するに足るものになることは有り得ない。

28クライマーズ共和国:2012/10/28(日) 16:00:32
エルーア政府に対して返答します。
グレニスト共和国連邦の人口減少は数百万人規模で発生しており、他国への移民流入を大幅に上回っています。
それにYYSが関係していないとは考えにくい、それこそ科学的根拠のない話です。
核保有可能な状況をを異常と仰るのであれば、生物兵器での都市部無差別攻撃を行なっているエルーア帝国は異常ではないと仰るのでしょうか。
弊国のウラン備蓄量からみても、現在核兵器の配備は不可能です。
どちらにせよ、安易に核兵器を配備、使用するようなことは、国際社会が許さないでしょう。

今回弊国が武力介入を示唆したのは、平和を望むグレニスト共和国連邦に対し、貴国は平和的対話を行おうとせず、一方的な攻撃、侵略行為を行ったためです。
更に貴国はグレニスト共和国連邦の軍事施設ではなく、都市部を"優先的に"攻撃しています。
これは人道的観点からみて、許されざる行為であることは明白です。

29エルーア帝国政府:2012/10/28(日) 17:05:37
査察を拒否したのはグレニストであり、非が相手側に存在する。
そもそも問題となっているシュツェルム兵器設計局は主要都市並びに首都圏に存在する企業体であり、そもそも攻撃は避けられないのである。
クライマーズがこれまで国際的発言の場を放棄し、宣戦を看過した。今更声を上げて介入するのはクライマーズがこれを大義名分にディルタニア大陸に進出を策謀しているからに他ならないのである。

30エステルプラッテ共和国代表団:2012/10/28(日) 17:17:50
グレニスト共和国連邦に対し照会する。
エルーア帝国と停戦を行う意思はあるやなきや?
そしてシュツェルム兵器設計局の監査について、エルーアではなく、我が国あるいはクライマーズなど別の国家の責任によっての査察であれば受け容れる意思はあるか? 一切の査察を拒否する意思であるか?

31エルーア帝国政府:2012/10/28(日) 23:03:26
ツァラトゥストラ朝エルーア帝国(5, 6)の町でテロを起こそうとしていたテロリストを逮捕しました。

テロリストはこの機に乗じて破棄活動の敢行せんと試みている。
これら諸悪の根源がグレニスト製兵器の大量流出にあるのであるから、帝国の安全保障のため、本件の制裁空爆は正当な物であると重ねて宣言する。
グレニストは直ちに査察に応じ、兵器の適切な管理に向けた姿勢を見せるべきだ。

32クライマーズ共和国:2012/10/29(月) 15:00:58
査察という大義名分での偵察、領空侵犯に抗議をするのは当然であり、それを理由に侵略行為を仕掛けるエルーア帝国の主張は不当です。
通常査察というのは、平和的交渉を行った後に双方の合意があって初めて行えるものであると考える。
エルーア政府は直ちに空爆を停止しグレニストとの講話を行い、査察についての交渉を行うべきです。

33クライマーズ共和国:2012/10/29(月) 15:38:27
また、エルーア帝国はテロリストを恐れるあまりに、弊国がディルタニア大陸進出を策謀しているなどといった事実無根の妄想に取り憑かれており、
軍部の判断力、テロリスト情報の信憑性すら疑わしいと言わざるおえません。
これ以上、グレニスト国民に対する殺戮が行われるのであれば、エルーア軍施設に対する制裁爆撃もやむおえないでしょう。


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