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北部ヤード不法占拠集団に対する最終決定通告

1帝政ヤード:2010/05/17(月) 09:05:36
ヤード北部に軍事展開し速やかに同地域不法占拠中の人民革命連合を名乗る集団を包囲。
貴方達の選択肢は2つ。
無抵抗で投降し帝政ヤード所定の収容所にて帝国教育特別プログラムを受け入れ新たな生命を繋ぐか、
跡形もなく消え去るか。
尚、この不法占拠を扇動した反動の長はいかなる理由があろうとも衆人の目に晒し確実に焼き殺す。

期限はこれより24時間としそれが超過し回答が得られない場合は全滅作戦へと移行する。

2北部ヤード人民革命連合:2010/05/17(月) 12:54:44
まず我ら人民革命連合は投降する意志がないことを前もってお伝えしておく。
しかしながら我らの戦力では到底ヤード帝国と渡り合うことは不可能だ。

よってやむなく後退し、拠点を正式に北部都市ルシエンツ付近に移す。
また近隣であり我らの旧知の友邦であった神州、現在は混乱を極めるその神州からの旧共産党戦士と合流した。
彼等はこの度の神州混乱により旧来の共産党勢力を回収、さらに新たな勢力となって我らと共闘するだろう。

また我らの拠点とするルシエンツ周辺ではすでに人民は我らの意志に賛同している。
つまり旧帝国民となっているわけだ。それらの意志を尊重するならば、我々のルシエンツ地域領有を認め以降双方にとって最良の策を協議するべきであると主張する。
君達が本当の意味でヤードの地を繁栄させていきたいと願うのであれば我らに矢を向けるよりも、我らを発砲するよりも、我らを焼き尽くすよりも
もっと別の未来をお互いで模索するべきである。

3帝政ヤード・ディルタニア戦略本部:2010/05/17(月) 15:09:46
不法占拠されていたヤード北部地域の大部分を再び帝政ヤードの統治が行き届く地域として奪還した。これは一定の成果として陛下自身も認められるところである。
当初の目的通り、人民革命連合不法占拠集団を殲滅するためさらなる進攻を予定していたが、思いのほか北部地域の被害が大きくまずは復興が急務であると見る。
もう一点、人民革命連合不法占拠集団が動乱中の神州の共産勢力と結びついたことから神州の混乱が帝政ヤードに波及・流入する恐れも出てくる。
さらにはこれら勢力の規模や神州においての活動や拠点等不明確な情報が多々あるため一旦は軍事的進攻を停止する。

しかしこの人民革命連合不法占拠集団が帝政ヤードの立場からして不法に占拠しているという事実に変わりはなくこれらが拠点とする北部都市周辺地域を中心として引き続き軍を駐留させる。

双方の協議が必要という主張は人民革命連合不法占拠集団のルシエンツ領有を認めるわけではないという前提のもと、必要性を吟味し検討する。

4北部ヤード人民革命連合:2010/05/17(月) 15:21:38
軍事進攻停止の賢明な判断に感謝する。
君達はやはりヤードを冠するだけあってただの野蛮な輩ではないのだろう。
同じ血が流れる同族としては安堵している。
しかしまだ我らにとって事態が好転したわけではない。

君達とは正式に協議の場を持つべきだと考える。
それは我らも当然のことながらヤードを正しく導くという目的遂行、そしてそれらをひとつの我らの事業としているからだ。

我らが不法占拠していると見られるならば我らの側からすれば帝政ヤードが不当に人民を搾取し惑わせているという見方ができる。
その規模が我らのように一地方都市周辺から発せられる小さな主張か君達のようなヤード全域に渡る規模での大声かだけの違いである。
だからこそ協議が必要なのだ。

もちろん我らは相互理解があろうがなかろうがこの地を正当なヤード人民の地として主張することに変わりはない。


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