グラス最強だね！お兄ちゃん！！ - 1295526320

1：名無しさん＠1点勝負：2011/01/20(木) 21:25:20: 妹「スペ基地なんかやめちゃいなよ」
2：名無しさん＠1点勝負：2011/03/07(月) 12:32:10: 3Dカメラで撮ったおっぱいエロすぎｗ
すれ違いおっぱい＠ともも
ttp://oppai.upper.jp
3：名無しさん＠1点勝負：2015/01/10(土) 01:35:02: なつかC
4：名無も無き冒券者：2017/10/23(月) 00:34:18: 何この日付
ついに俺のタイムマシンが完成か？
5：名無も無き冒券者：2021/08/08(日) 13:42:46: 兄「ﾊｧ、ﾊｧ…スペちゃん…」ｼｺｼｺ…

妹「またお兄ちゃんがウ○娘でぬいてるよ、お姉ちゃん」

姉「なんでせめてエルで抜かないのよ…！」

妹「お姉ちゃん？」

姉「…な、なんでもないわよ！それにしても擬人化とは言え競走馬で抜くのは不健全ね。更正してやらないと！」

妹「それならわたしにいい考えがあるよ！」

姉「あんたのその板じゃ兄でも勃たないわよ」

妹「ぐぬぬ…まだ何も言ってないのに…」

姉「どうせ兄を誘惑するつもりだったんでしょ。あんたみたいなませたガキの考えなんてお見通しよ」

妹「フン、だ。そんなこと言うならお姉ちゃんが誘惑してみせなよ」

姉「な、なんで私がそんなことを…！で、でも兄の為なら姉である私が一肌脱がないといけないわよね…うん！」
6：名無も無き冒券者：2021/08/08(日) 15:41:40: 兄「ﾊｧ、ﾊｧ…スペちゃん…ｱ…」

姉「兄ー、ちょっといい？入るわよ」

ガチャッ

兄「え？ちょっと、待って……、て、な、何だその格好は！？」

姉「ど、どうかな？ウ○娘のコスプレ…滝ちゃんに借りてやってみたんだけど…」

兄「どうかなって……。似合ってないけど……」

姉「そ、そう…。でもその……、おっきくなってるのはなんなのかしら？」

兄「こ、これはさっきまでオナニー中だったからで…決して姉ちゃんでおっきしたわけでは…！」

姉「ふーん…、それにしてもこの服、胸のとこがやけに窮屈ね。私には小さかったかなあ」

兄「でか乳アピールはやめろよ、はしたない…」

姉「下半身丸出しの奴に言われたくないわよ…て、何でアソコが小さくなってるのよ！」

兄「姉ちゃんがいたら萎えるに決まってるだろ！」
7：名無も無き冒券者：2021/08/08(日) 19:13:48: 兄「だいたい何しに来たんだよ！人の至福の時間を邪魔しやがって…！！」

姉「だって…コスプレ見て欲しかったんだもん…」

兄「だったらもういいだろ。帰れ、帰れ！」

姉「そういうわけには行かないわよ。私には大事な使命があるんだから…」

兄「え？何近付いて…え？へ？顔……近…」

姉「兄……」

兄「ね、姉ちゃん…？」

姉「……ん、ﾝ……あははははっ、なに顔真っ赤にしてるのよ！」

兄「あ、あんなに顔近付けれたら誰だって…」

姉「あははは、あんたってほんとからかい甲斐があるわね。その…そっちの方も元気になったみたいだし…」

兄「こ、これは…ちが……」

姉「今さら隠さなくても大丈夫よ。…じゃあね。邪魔して悪かったわね」

兄「……何だったんだよ…」
8：名無も無き冒券者：2021/08/08(日) 20:40:14: 妹「……なんなのお姉ちゃん？」

姉「な、何よ！文句あるの！？立派な更正活動をしただけよ！」

妹「コスプレしてお兄ちゃんのおっきしたおちんちん見てあわよくばキスしようとしただけじゃん」

姉「ウ○娘じゃなくて私で大きくさせたんだから立派な更正でしょ」

妹「コスプレしてたんだからウ○娘でおっきくなってただけでしょ」

姉「そうだとしてもエルで大きくなったんだから成果ありよ！」

妹「ふーん」

姉「何よ、その冷たい目は…」

妹「だったらわたしもこーせい活動して来よっと」

姉「ま、待ちなさい！」
9：名無も無き冒券者：2021/08/09(月) 09:43:24: 兄「ﾊｧ、ﾊｧ…ソラせんぱぃ……もう…ｲ……」

ガチャッ

妹「お兄ちゃん見て見て～、新しい水着だよ～。似合う～？」

兄「！？、なななな…なんでお前まで急に入ってくるんだ！」

妹「あれあれ～？なにをかくしたのかな？」

兄「ナニも隠してなんか…」

妹「手でかくしてもカメさんの頭が出てるよ♪ダメだよ。みんなにないしょでペットを飼っちゃ♪」

兄「そそそそ、そう！ごめんな！拾ったカメがかわいくてついな！こら、早く引っ込めキンカメ！」

妹「そのカメさんキンカメって言うんだ」

兄「そう、カメだけにキンカメ…」

妹「あ、引っ込んだ」

兄「ふう…。で、何のようだ？」

妹「水着だよ、み・ず・ぎ♪ かわいいでしょ？こーふんするでしょ？」

兄「少し布地が少ないような…」

妹「あれ？もしかしてスク水でこーふんするタイプだった？」

兄「違うわ！」
10：名無も無き冒券者：2021/08/09(月) 11:14:48: 兄「俺はだなあ、兄貴としてお前を心配してだなあ」

妹「布地が少ないと何がだめなの？」

兄「そりゃあ他の男共の目があるし…」

妹「お兄ちゃんでもそんな心配してくれるんだ」

兄「…妹を心配するのは兄貴として当然」
11：名無も無き冒券者：2021/08/09(月) 11:22:42: 兄「妹を心配するのは兄貴として当然のことだろ…」

妹「…ふふっ、ありがと。なんだかうれしくなっちゃった♪ そうだ！今度いっしょに海に行こ！そんでわたしを守ってね！」

兄「え？ま、まあ、いいけど…」

妹「約束だよ！絶対だよ！じゃあね！」

兄「……」

兄「チンコの名前、せめてリオンディーズにしておけば良かったな…」
12：名無も無き冒券者：2021/08/09(月) 21:35:36: 兄「…というわけで今度海に行くことになった」

幼「…よくはわからないけどお姉さん達が常識外れなことをしていることはわかったよ」

兄「ほんとは海なんて面倒だし行きたくないんだけどさあ、妹がうるさいからさあ」

幼「はいはい、妹ちゃんと仲のよろしいことで」

兄「それで頼みがあるんだけど、幼も一緒に行かない？」

幼「え、え？なんで？私も行っていいの？」

兄「最近幼と遊んでなかったし、妹も他に女子がいた方がいいだろうし」

幼「妹ちゃんが喜ぶかどうかは置いておいて、そういうことなら行ってあげないこともないけど…♪」

兄「よしっ、それじゃあ座理子とソラ先輩も誘っておいてくれ！」

幼「へ？」

兄「いや、ほら…、俺から誘うのも何か恥ずかしいし…(ﾓｼﾞﾓｼﾞ…)」

幼「……せめてどっちかにしなさいよ、この後継なし…じゃなかった、根性なしが」

兄「後継がいないのはそっちだろ！」

幼「どこがよ！いい加減現実を見つめなさい！！」