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ダービーって簡単じゃん!!

1遠田トニいビン:2002/05/22(水) 11:44
世間ではダービー週で騒がしいがJRA&マスコミは素人さんに馬券を売らんがための作戦である。
なぜならダービーは簡単で売り上げが下がるのを恐れて情報操作しているのである。
答えはテレグノシスの単! 
2着は紛れがあるかもしれないので馬連は危険。
もう一度言う、テレグノシスの単(笑)
トニいビンなんか思い切って1000トニー買うって(笑)

82しみちょく:2021/03/13(土) 00:07:11
 ダービーはまだ先ですが、ちょっと調べたので、忘れないように書いておきます(平成元年以降)。

(1)皐月賞1番人気で4着以下に負けた馬は、ダービーで巻き返し(馬券圏内)必至!人気(単勝支持率)は確実に落ちるのでおいしい。でも、距離適性など若干の見極めが必要。
 例:ワグネリアン・サトノクラウン・ロジユニヴァース・アドマヤオーラ・アドマイヤベガ・ウイニングチケット
 例外:グランデッツァ・メジロブライト・ダイタクテイオー・サクラホクトオー

(2)皐月賞で1番人気2着という馬は、ダービーでよく飛ぶ(平成以降で確率80%)!
 例:トゥザワールド・サダムパテック・コスモバルク・ダイタクリーヴァ
 例外:アイネスフウジン

83しみちょく:2021/03/21(日) 20:05:54
○トニいビン氏がファルコンSを的中!
・ランキング
順位・名前・収支・配当・投資、の順です。修正がありましたら早めに指摘してください。
1 トニいビン 20,110 52,110 32,000
2 しみちょく -18,750 13,250 32,000
3 師   匠 -21,820 10,180 32,000
4 か ぐ ら -31,330 670 32,000
◎来週はドバイ4レースを含めて怒涛の8レースです。

84しみちょく:2021/05/08(土) 15:56:34
 2年連続プリンシパルS2着とは…まあ、勝ち切れるようでなければ、ダービーは厳しいけどね。

85かぐら:2021/05/30(日) 10:32:42
今年も書いてみました。

18頭立てとなった1992年以降、過去4着以下の着外からダービーを巻き返した馬は4頭。
すべて弥生賞→皐月賞で挑んだ馬のみ。
ウイニングチケット、アドマイヤベガ、ロジユニヴァース、ワンアンドオンリー、ワグネリアン。
前3頭は弥生賞馬、ワンアンドオンリー、ワグネリアンは弥生賞2着馬。

着外からの巻き返しは、弥生賞連対必須。
→該当馬なし

昨年からの追加項目、ホープフルS優勝→皐月賞着外ローテでの参戦。
一昨年はレイデオロ。今年は、なんと連勝のサートゥルナーリアが参戦。着外からでもありなんだから、連勝はもっと有力。昨年はコントレイル。
→ダノンザキッド回避で、該当馬なし

3着からの巻き返した5頭はすべて皐月賞3着を経由。
スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ、ディープブリランテ。
傾向は緩いが、3歳になってから重賞勝ちあり(スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ)、連対あり(ディープブリランテ)。また皐月賞が2月以前以来の実戦(ジャングルポケット、エイシンフラッシュ)、2月に走りながら皐月賞以外に1走以上している(スペシャルウィーク、タニノギムレット、ディープブリランテ)と走りながら経験を積んでいる傾向はある。

→今年の皐月賞3着はステラヴェローチェだが、3歳になってからの重賞勝ちがなく…

前走2着からの逆転は、過去2頭。
タヤスツヨシ、ウォッカ、マカヒキ。前走G1(皐月賞、桜花賞)連対。
去年は例外的にロジャーバローズが2着(京都新聞杯)から巻き返し。

→タイトルホルダー、サトノレイナス

皐月賞馬の連勝
ミホノブルボン、ナリタブライアン、サニーブライアン、ネオユニヴァース、ディープインパクト、メイショウサムソン、オルフェーヴル、ドゥラメンテ。
共通項はスプリングS勝ち馬(5頭)、弥生賞馬(ディープインパクト)、弥生賞3着(サニーブライアン)と3月のトライアルを経由していることが、ほぼ必須。
ドゥラメンテが2月以来の実戦だが、2月にさらにもう1走している点が、キャリア強化に繋がったと見る。
近年ではホープフルS→皐月賞の直行が主流になるか(レイデオロ、コントレイル)


NHKマイルカップからの連勝
キングカメハメハ、ディープスカイ

→エフフォーリアは3月のトライアルを経由していないが…無敗はデータを更新するか??

別路線組
京都新聞杯(アグネスフライト、キズナ)、すみれS(フサイチコンコルド)
前走、前々走を連勝(3頭)、年明けデビュー(アグネスフライト、フサイチコンコルド)
比較的キャリアの浅さ(成長曲線がダービーにあう)が条件。連勝でダービーに挑むことは必須。

→レッドジェネシス

調教師
近年、ダービーを2勝した調教師は松田国英調教師、友道康夫調教師、角居勝彦調教師、矢作芳人調教師の4人。
前記、データから生き残った馬でダービー未勝利調教師は、エフフォーリア、鹿戸雄一調教師。サトノレイナス、国枝栄調教師。タイトルホルダー、栗田徹調教師。ステラヴェローチェ、須貝尚介調教師。
ダービーは未勝利調教師の思いが勝るレースとして紐解くが…
今年はダービー未勝利調教師が上位人気を占めている。
去年は2勝目も珍しくなくなっていくのかも…

騎手
乗り替わりでの勝ちは1985年のシリウスシンボリまで遡る。それも前走のみ他の騎手だっただけで、騎乗経験はあっただけに例外かもしれない。
まず乗り変わりは嫌っていいだろう。

今年のダービー候補は…
タイトルホルダー、サトノレイナスとなるが…
今年、勝ち馬としてのセオリーを満たすのは上記2頭とエフフォーリアまでか。
となるが、果たして…
乗り替わりのレッドジェネシスはダービージョッキーの経験で巻き返せるのか…!?

86かぐら:2021/05/30(日) 10:33:16
なお3着までに広げても、前記と同条件でサトノクラウン(弥生賞優勝→皐月賞6着)のほか、近10年のみだが、着外から巻き返す馬は「年が明けてからの」1600mの重賞勝ち(アントニオバローズ)、1800mの重賞勝ち(スマイルジャック、リーチザクラウン、マイネルフロスト、スワーヴリチャード)、芝1800m重賞連対+中山芝2000mOP(ホープフルS)優勝実績(ベルシャザール)、G1連対実績(朝日杯ローズキングダム、NHKブラックシェル)、2000m重賞連対(京成杯)&前走トライアルOP勝ち(コズミックフォース)。

この条件で残るのは、バスラットレオン(NZT優勝)、ヴァクティファルス、シャフリヤール(芝1800m重賞勝ち)

前走オープン勝ちのバジオウも重賞実績がなく無敗でもない。

青葉賞勝ち馬(ウインバリアシオン、ゼンノロブロイ、ハイアーゲーム、シンボリクリスエス、エアダブリン)は2着まで。今年はワンダフルタウン。

一昨年のロジャーバローズの巻き返しパターンの要素を探すと芝2000mで2勝+前走重賞連対(好時計)
今年は該当なし。近しいのはグレートマジシャン(2勝+前走重賞連対)ぐらいか。
大穴も期待薄か。

ということで、今年のダービーは…
◎エフフォーリア(無敗の力)
〇サトノレイナス
▲タイトルホルダー
(2〜3着候補)
△レッドジェネシス
△グレートマジシャン
△ワンダフルタウン
△シャフリヤール
(3着候補)
△ステラヴェローチェ
△バスラットレオン
△ヴァクティファルス

簡単でしょ(笑)

87かぐら:2023/05/27(土) 14:14:52
2年ぶりに書いてみました。

18頭立てとなった1992年以降、過去4着以下の着外からダービーを巻き返した馬は4頭。
すべて弥生賞→皐月賞で挑んだ馬のみ。
ウイニングチケット、アドマイヤベガ、ロジユニヴァース、ワンアンドオンリー、ワグネリアン。
前3頭は弥生賞馬、ワンアンドオンリー、ワグネリアンは弥生賞2着馬。

着外からの巻き返しは、弥生賞連対必須。
→トップナイフ(弥生賞2着)

昨年からの追加項目、ホープフルS優勝→皐月賞着外ローテでの参戦。
海外遠征(2着)を挟んで挑む馬がいる。
→ドゥラエレーデ

21年のシャフリヤールは初のパターン。1800mのみ3戦2勝3着1回(毎日杯レコード勝ち)。ディープインパクト産駒。
前走レコード、連対率、血統を要因として考えても、今年の毎日杯勝ち馬シーズンリッチでは厳しい
→類似例からは該当なしと判断

3着からの巻き返した5頭はすべて皐月賞3着を経由。
スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ、ディープブリランテ、ドウデュース。
傾向は緩いが、3歳になってから重賞勝ちあり(スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ)、連対あり(ディープブリランテ、ドウデュース)。また皐月賞が2月以前以来の実戦(ジャングルポケット、エイシンフラッシュ)、2月に走りながら皐月賞以外に1走以上している(スペシャルウィーク、タニノギムレット、ディープブリランテ)と走りながら経験を積んでいる傾向はある。
→今年の皐月賞3着はファントムシーフ

前走2着からの逆転は、過去2頭。
タヤスツヨシ、ウォッカ、マカヒキ。前走G1(皐月賞、桜花賞)連対。
去年は例外的にロジャーバローズが2着(京都新聞杯)から巻き返し。
弥生賞勝ち、皐月賞2着のタスティエーラ、他、例外に該当する重賞2着からの挑戦は、ドゥラエレーデ(ホープフルS勝ち、前走UAEダービー)が可能性を感じさせる。
ロジャーバローズは例外中の例外だが、ディープインパクト産駒、連対を外したのが1回だけと安定感はあった。ダービーを勝てる血統ではハーツクライ産駒のハーツコンチェルトが僅かに可能性を感じさせるが、厳しいか。ノッキングポイントも連対率が見劣る。
→該当馬は、タスティエーラ、ドゥラエレーデ

皐月賞馬の連勝
ミホノブルボン、ナリタブライアン、サニーブライアン、ネオユニヴァース、ディープインパクト、メイショウサムソン、オルフェーヴル、ドゥラメンテ、コントレイル。
共通項はスプリングS勝ち馬(5頭)、弥生賞馬(ディープインパクト)、弥生賞3着(サニーブライアン)と3月のトライアルを経由していることが、ほぼ必須。
ドゥラメンテが2月以来の実戦だが、2月にさらにもう1走している点が、キャリア強化に繋がったと見る。
近年ではホープフルS→皐月賞の直行が主流になるか(レイデオロ、コントレイル)

NHKマイルカップからの連勝
キングカメハメハ、ディープスカイ
(今年は参戦無し)

→ソールオリエンス

別路線組
京都新聞杯(アグネスフライト、キズナ)、すみれS(フサイチコンコルド)
前走、前々走を連勝(3頭)、年明けデビュー(アグネスフライト、フサイチコンコルド)
比較的キャリアの浅さ(成長曲線がダービーにあう)が条件。連勝でダービーに挑むことは必須。

→サトノグランツ

調教師
近年、ダービーを2勝以上した調教師は松田国英調教師、友道康夫調教師、角居勝彦調教師、矢作芳人調教師の4人。
前記、データから生き残った馬でダービー未勝利調教師は、スキルヴィング・木村調教師、ソールオリエンス・手塚調教師、ファントムシーフ・西村調教師、ドゥラエレーデ・池添調教師。
ダービーは未勝利調教師の思いが勝るレースとして紐解くが…
今年はダービー未勝利調教師が上位人気を占めている。
最近は複数勝ちも珍しくなくなってきていて…

騎手
乗り替わりでの勝ちは1985年のシリウスシンボリまで遡る。それも前走のみ他の騎手だっただけで、騎乗経験はあっただけに例外かもしれない。
まず乗り変わりは嫌っていいだろう。
→該当馬ではドゥラエレーデ、ファントムシーフ、タスティエーラが乗り替わり。
時計の遅かった京都新聞杯勝ちのサトノグランツを軽視すると、今年はかなり絞れる。

これらの要素を踏まえたうえで、今年のダービー候補は…
ソールオリエンス、トップナイフ、いずれかがダービー馬になる可能性が高い。

88かぐら:2023/05/27(土) 14:18:11
なお前期の条件を踏まえた上で、2005年以降3着までに入った馬のケースで、着外から巻き返すケースは、サトノクラウン(弥生賞優勝→皐月賞6着)、アスクビクターモア(弥生賞優勝→皐月賞5着)の弥生賞馬のほか、「年が明けてからの」1600mの重賞勝ち(アントニオバローズ)、1800mの重賞勝ち(スマイルジャック、リーチザクラウン、マイネルフロスト、スワーヴリチャード)、芝1800m重賞連対+中山芝2000mOP(ホープフルS)優勝実績(ベルシャザール)、G1連対実績(朝日杯ローズキングダム、NHKブラックシェル)。
また前走勝ちな上で2000m重賞連対(京成杯)&前走トライアルOP勝ち(コズミックフォース)と青葉賞2着から(アポロソニック)。

この条件で残るのは、ペラジオオペラ、フリームファクシ、シーズンリッチ(芝1800m重賞勝ち)、ハーツコンチェルト(青葉賞2着)

青葉賞勝ち馬(ウインバリアシオン、ゼンノロブロイ、ハイアーゲーム、シンボリクリスエス、エアダブリン)は2着まで。今年はスキルヴィング。

一昨年のロジャーバローズの巻き返しパターンの要素を探すと芝2000mで2勝+前走重賞連対(好時計)
大穴も期待薄か。

22年、昨年は皐月賞3、2着馬のワンツーに3着馬も弥生賞馬(皐月賞5着馬)
21年、一昨年は毎日杯レコード、皐月賞馬、G1朝日杯FS2着馬での決着。
やはりそれなりの王道路線を歩んできた馬が強い。

ということで、今年のダービーは…
◎ソールオリエンス
〇トップナイフ

(23着候補)
▲スキルヴィング
△サトノグランツ
△タスティエーラ
△ファントムシーフ
△ドゥラエレーデ

(3着候補)
△ペラジオオペラ
△フリームファクシ
△シーズンリッチ
△ハーツコンチェルト
△ノッキングポイント

今年も簡単でしょ(笑)

89しみちょく:2023/05/27(土) 23:34:06
シャフリヤールは、毎日杯(川田)→ダービー(福永)乗り替わりです(毎日杯より前に騎乗経験はあり)→テン乗りではやはり頭は厳しいか…byノッキングポイント陣営
レイデオロは、「皐月賞馬からの連勝」の項に名前がありますが、皐月賞は6着でした。→G1馬は前走着外からの巻き返しもあり得る?
(古くはメリーナイスなどもそう)→と書いて、レイデオロが勝った時のホープフルSはまだG2でした(苦笑)。
上記をどう調理するかは、お任せします!まあ、大勢に影響はなさそうですけど…

90しみちょく:2023/05/27(土) 23:38:39
失礼:レイデオロは皐月賞5着でした(でもこの項では着外扱いですよね)。

91かぐら:2023/05/28(日) 00:56:51
>>89
シャフリヤールの件は書いてから読み直してしまったと思ったんですが、レイデオロは数年、書く場所間違えてましたね汗
うっかりしてました。
着外からの巻き返しは、皐月賞経由、ホープフルステークス優勝か弥生賞連対と来年はしておきます。
来年修正しておきます!

92かぐら:2023/05/28(日) 21:38:34
今回、テン乗りで勝たれちゃったから、割と鉄板の2〜3着狙いってのが難しくなるなぁ…
とはいえ、ジョッキー以外の部分は、今年も押さえられてた方かと思うので、来年も調査していきます!


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