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ダービーって簡単じゃん!!

1遠田トニいビン:2002/05/22(水) 11:44
世間ではダービー週で騒がしいがJRA&マスコミは素人さんに馬券を売らんがための作戦である。
なぜならダービーは簡単で売り上げが下がるのを恐れて情報操作しているのである。
答えはテレグノシスの単! 
2着は紛れがあるかもしれないので馬連は危険。
もう一度言う、テレグノシスの単(笑)
トニいビンなんか思い切って1000トニー買うって(笑)

70除外されました…:除外されました…
除外されました…

71かぐら:2017/05/28(日) 01:23:20
データから見るダービーで勝ち馬を探す!

18頭立てとなった1992年以降、過去4着以下の着外からダービーを巻き返した馬は4頭。
すべて弥生賞→皐月賞で挑んだ馬のみ。
ウイニングチケット、アドマイヤベガ、ロジユニヴァース、ワンアンドオンリー。
前3頭は弥生賞馬、ワンアンドオンリーは弥生賞2着馬。
着外からの巻き返しは、弥生賞連対必須。

→カデナ、マイスタイル ※弥生賞連対

3着からの巻き返した5頭はすべて皐月賞3着を経由。
スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ、ディープブリランテ。
傾向は緩いが、3歳になってから重賞勝ちあり(スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ)、連対あり(ディープブリランテ)。また皐月賞が2月以前以来の実戦(ジャングルポケット、エイシンフラッシュ)、2月に走りながら皐月賞以外に1走以上している(スペシャルウィーク、タニノギムレット、ディープブリランテ)と走りながら経験を積んでいる傾向はある。

→今年の皐月賞3着はダンビュライトだが、重賞勝ちがなく…

前走2着からの逆転は、過去2頭。
タヤスツヨシ、ウォッカ、マカヒキ。前走G1(皐月賞、桜花賞)連対。

→ペルシアンナイト(条件は満たすが、乗り替わりが…)

皐月賞馬の連勝
ミホノブルボン、ナリタブライアン、サニーブライアン、ネオユニヴァース、ディープインパクト、メイショウサムソン、オルフェーヴル、ドゥラメンテ。
共通項はスプリングS勝ち馬(5頭)、弥生賞馬(ディープインパクト)、弥生賞3着(サニーブライアン)とトライアルで3月のトライアルを経由していることが、ほぼ必須。
ドゥラメンテが2月以来の実戦だが、2月にさらにもう1走している点が、キャリア強化に繋がったと見る。

NHKマイルカップからの連勝
キングカメハメハ、ディープスカイ

→アルアイン(3月1走→皐月賞→ダービーのローテーションは文句なし)

別路線組
京都新聞杯(アグネスフライト、キズナ)、すみれS(フサイチコンコルド)
前走、前々走を連勝(3頭)、年明けデビュー(アグネスフライト、フサイチコンコルド)
比較的キャリアの浅さ(成長曲線がダービーにあう)が条件。連勝でダービーに挑むことは必須。

→アドミラブル(別路線から連勝でダービーへ駒を進めたのは今年アドミラブルのみ)

調教師
近年、ダービーを2勝した調教師は松田国英調教師のみ。
前記、データから生き残った馬でダービー未勝利調教師は、アドミラブルの音無調教師、カデナの中竹調教師。
ダービーは未勝利調教師の思いが勝るレースとして紐解く。

今年のダービーは…
◎アドミラブル
○アルアイン
▲カデナ
△マイスタイル(重賞未勝利がマイナス)
☆ペルシアンナイト(2着までなら…)

今年は4頭、いや事実上◎○▲の3頭で決着するダービーと過去の傾向から読み取れる。

なお3着までに広げても、前記と同条件でサトノクラウン(弥生賞優勝→皐月賞6着)。
近10年のみだが、着外から巻き返す馬は「年が明けてからの」1600mの重賞勝ち(アントニオバローズ)、1800mの重賞勝ち(スマイルジャック、リーチザクラウン、マイネルフロスト)、1800m重賞連対(ベルシャザール)、G1連対実績(朝日杯ローズキングダム、NHKブラックシェル)。
この条件で残るのはアメリカズカップ、スワーヴリチャード、ジョーストリクトリ、キョウヘイ、ウインブライト、サトノアーサーのみ。

さて、今年のダービーは…

簡単でしょ(笑)

72師匠:2017/05/28(日) 16:40:50
>>66
婚約者小室圭さんは藤沢市主催の観光大使「海の王子」出身。
藤沢市→藤沢師

ダービーって簡単じゃん!(笑)

73かぐら:2018/05/25(金) 09:47:49
今年のダービーは昨年に引き続きイメージキャラクターの4人が登場
今年こそ松坂桃李が、名前にちなんでピンク帽8枠の馬から買って当たりました!と喜びの声を寄せるハズ。
馬券は8枠から!
なんといっても皐月賞1番人気に皐月賞2、3着馬が同居するなんて、何が何でもっていうJRAの意思を感じますよね。

なんて簡単なダービーなんでしょう(笑)

74ミッキークイーン:2018/05/26(土) 21:45:08
データから見るダービーで勝ち馬を探す!

18頭立てとなった1992年以降、過去4着以下の着外からダービーを巻き返した馬は4頭。
すべて弥生賞→皐月賞で挑んだ馬のみ。
ウイニングチケット、アドマイヤベガ、ロジユニヴァース、ワンアンドオンリー。
前3頭は弥生賞馬、ワンアンドオンリーは弥生賞2着馬。

着外からの巻き返しは、弥生賞連対必須。
→ダノンプレミアム、ワグネリアン ※弥生賞連対
といいつつ去年は例外というか新しいセオリーが産まれてしまったかもしれない。
ホープフルSがG2(今年はG1)として設定されたことで、弥生賞と同等の扱いの出来るレースが増えた、といえるのかも。

追加項目、ホープフルS優勝→皐月賞着外ローテでの参戦。
去年はレイデオロ。今年は、タイムフライヤーが該当するも若葉S着外は挟んでの参戦。若葉S、皐月賞共に着外では疑問。なので該当馬なしと判断。

3着からの巻き返した5頭はすべて皐月賞3着を経由。
スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ、ディープブリランテ。
傾向は緩いが、3歳になってから重賞勝ちあり(スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ)、連対あり(ディープブリランテ)。また皐月賞が2月以前以来の実戦(ジャングルポケット、エイシンフラッシュ)、2月に走りながら皐月賞以外に1走以上している(スペシャルウィーク、タニノギムレット、ディープブリランテ)と走りながら経験を積んでいる傾向はある。

→今年の皐月賞3着はジェネラーレウーノ。エイシンフラッシュと同じローテ。

前走2着からの逆転は、過去2頭。
タヤスツヨシ、ウォッカ、マカヒキ。前走G1(皐月賞、桜花賞)連対。

→サンリヴァル(条件は満たすが、乗り替わりが…)

皐月賞馬の連勝
ミホノブルボン、ナリタブライアン、サニーブライアン、ネオユニヴァース、ディープインパクト、メイショウサムソン、オルフェーヴル、ドゥラメンテ。
共通項はスプリングS勝ち馬(5頭)、弥生賞馬(ディープインパクト)、弥生賞3着(サニーブライアン)とトライアルで3月のトライアルを経由していることが、ほぼ必須。
ドゥラメンテが2月以来の実戦だが、2月にさらにもう1走している点が、キャリア強化に繋がったと見る。

NHKマイルカップからの連勝
キングカメハメハ、ディープスカイ

→エポカドーロ(3月1走→皐月賞→ダービーのローテーションは文句なしも、毎月1走のローテはどうか。年明けここが5戦目)

別路線組
京都新聞杯(アグネスフライト、キズナ)、すみれS(フサイチコンコルド)
前走、前々走を連勝(3頭)、年明けデビュー(アグネスフライト、フサイチコンコルド)
比較的キャリアの浅さ(成長曲線がダービーにあう)が条件。連勝でダービーに挑むことは必須。

→ブラストワンピース(別路線から連勝でダービーへ駒を進めたのは今年アドミラブルのみ)
 去年の推奨馬アドミラブルは3着。さて、今年は。毎日杯からの直行で優勝となれば初のケースだが。毎日杯自体は過去に1800mになってでもキズナ、ディープスカイなどが勝ち馬に名を連ねているが…

調教師
近年、ダービーを2勝した調教師は松田国英調教師のみ。
前記、データから生き残った馬でダービー未勝利調教師は、ダノンプレミアム、中内田調教師、ブラストワンピース、大竹調教師。 ジェネラーレウーノ、矢野調教師。
ダービーは未勝利調教師の思いが勝るレースとして紐解くが…

騎手
乗り替わりでの勝ちは1985年のシリウスシンボリまで遡る。それも前走のみ他の騎手だっただけで、騎乗経験はあっただけに例外かもしれない。
まず乗り変わりは嫌っていいだろう。

今年のダービー候補は…
ワグネリアン、ダノンプレミアム(弥生賞以来で勝てばフサイチコンコルドと同じくらいの間隔での勝利となるが…)、ブラストワンピース(毎日杯以来のローテがどうか)、ジェネラーレウーノ、エポカドーロ、サンリヴァル、ジャンダルム。
今年、勝ち馬としてのセオリーを満たすのは上記7頭まで。
となるが、果たして…
ローテ諸々で判断すると勝ち馬候補はワグネリアンかジェネラーレウーノ辺りになるが…エイシンフラッシュも限りなく例外に近いとなるとジェネラーレウーノでは力が足りないか。

75かぐら:2018/05/26(土) 21:45:32

なお3着までに広げても、前記と同条件でサトノクラウン(弥生賞優勝→皐月賞6着)のほか、近10年のみだが、着外から巻き返す馬は「年が明けてからの」1600mの重賞勝ち(アントニオバローズ)、1800mの重賞勝ち(スマイルジャック、リーチザクラウン、マイネルフロスト、スワーヴリチャード)、1800m重賞連対(ベルシャザール)、G1連対実績(朝日杯ローズキングダム、NHKブラックシェル)。
この条件で残るのはステルヴィオ(G1連対、1800m重賞勝ち)、オウケンムーン(1800m重賞勝ち)、ジャンダルム(G1連対)のみ。

青葉賞勝ち馬(ウインバリアシオン、ゼンノロブロイ、ハイアーゲーム、シンボリクリスエス、エアダブリン)は2着までゴーフォーザサミットも2着候補まで。

さて、今年のダービーは…
◎ワグネリアン
〇ダノンプラチナム(G1馬は過去の例をあざ笑う)
▲ジャンダルム
△サンリヴァル
△ブラストワンピース

簡単でしょ(笑)

76トニいビン:2018/05/27(日) 12:10:16
平成最後の日本ダービー
綺麗に終わらせる為に無敗連勝中の1人気ダノンプレミアムは残る。
冠名オウケン(王権)ムーンも残る。
今回の国歌斉唱はさだまさし。

77トニいビン:2018/05/27(日) 12:17:18
続き(汗)
さだまさし→ばさし→馬刺し
Sだ!馬刺し。
勝ち馬を教えてくれている、Sの馬とは?
S=ステルヴィオ
あら?ほぼほぼトニいビン氏の予想とドンピシャ

78かぐら:2019/05/26(日) 01:57:48
18頭立てとなった1992年以降、過去4着以下の着外からダービーを巻き返した馬は4頭。
すべて弥生賞→皐月賞で挑んだ馬のみ。
ウイニングチケット、アドマイヤベガ、ロジユニヴァース、ワンアンドオンリー、ワグネリアン。
前3頭は弥生賞馬、ワンアンドオンリー、ワグネリアンは弥生賞2着馬。

着外からの巻き返しは、弥生賞連対必須。
→メイショウテンゲン、シュヴァルツリーゼ ※弥生賞連対

昨年からの追加項目、ホープフルS優勝→皐月賞着外ローテでの参戦。
一昨年はレイデオロ。今年は、なんと連勝のサートゥルナーリアが参戦。着外からでもありなんだから、連勝はもっと有力。
→サートゥルナーリア

3着からの巻き返した5頭はすべて皐月賞3着を経由。
スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ、ディープブリランテ。
傾向は緩いが、3歳になってから重賞勝ちあり(スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ)、連対あり(ディープブリランテ)。また皐月賞が2月以前以来の実戦(ジャングルポケット、エイシンフラッシュ)、2月に走りながら皐月賞以外に1走以上している(スペシャルウィーク、タニノギムレット、ディープブリランテ)と走りながら経験を積んでいる傾向はある。

→今年の皐月賞3着はダノンキングリー。

前走2着からの逆転は、過去2頭。
タヤスツヨシ、ウォッカ、マカヒキ。前走G1(皐月賞、桜花賞)連対。

→ヴェロックス(条件は満たすが、乗り替わりが…)

皐月賞馬の連勝
ミホノブルボン、ナリタブライアン、サニーブライアン、ネオユニヴァース、ディープインパクト、メイショウサムソン、オルフェーヴル、ドゥラメンテ。
共通項はスプリングS勝ち馬(5頭)、弥生賞馬(ディープインパクト)、弥生賞3着(サニーブライアン)とトライアルで3月のトライアルを経由していることが、ほぼ必須。
ドゥラメンテが2月以来の実戦だが、2月にさらにもう1走している点が、キャリア強化に繋がったと見る。

NHKマイルカップからの連勝
キングカメハメハ、ディープスカイ

→サートゥルナーリア。 皐月賞が年内初出走だったが、負けていたレイデオロも巻き返したし、既にG1・2勝馬だし、これはもう新しいセオリーのひとつになるのかも。

別路線組
京都新聞杯(アグネスフライト、キズナ)、すみれS(フサイチコンコルド)
前走、前々走を連勝(3頭)、年明けデビュー(アグネスフライト、フサイチコンコルド)
比較的キャリアの浅さ(成長曲線がダービーにあう)が条件。連勝でダービーに挑むことは必須。

→エメラルファイト、リオンリオン。
 ヴィントも連勝馬だが、条件戦だけに…

調教師
近年、ダービーを2勝した調教師は松田国英調教師、友道康夫調教師の2人。
前記、データから生き残った馬でダービー未勝利調教師は、エメラルファイト、相沢調教師、ヴェロックス、中内田調教師、リオンリオン、松永幹調教師。
ダービーは未勝利調教師の思いが勝るレースとして紐解くが…
去年は友道調教師が2勝目あげてるしなぁ…

騎手
乗り替わりでの勝ちは1985年のシリウスシンボリまで遡る。それも前走のみ他の騎手だっただけで、騎乗経験はあっただけに例外かもしれない。
まず乗り変わりは嫌っていいだろう。

今年のダービー候補は…
ダノンキングリー、ヴェロックス、エメラルファイト、シュヴァルツリーゼ。
今年、勝ち馬としてのセオリーを満たすのは上記4頭まで。
となるが、果たして…
乗り替わりを嫌ってサートゥルナーリア、リオンリオン、メイショウテンゲンは2着までとみる。

79かぐら:2019/05/26(日) 01:58:51
なお3着までに広げても、前記と同条件でサトノクラウン(弥生賞優勝→皐月賞6着)のほか、近10年のみだが、着外から巻き返す馬は「年が明けてからの」1600mの重賞勝ち(アントニオバローズ)、1800mの重賞勝ち(スマイルジャック、リーチザクラウン、マイネルフロスト、スワーヴリチャード)、1800m重賞連対(ベルシャザール)、G1連対実績(朝日杯ローズキングダム、NHKブラックシェル)、2000m重賞連対&前走トライアルOP勝ち(コズミックフォース)。
この条件で残るのはアドマイヤジャスタ(G1連対)のみ。

青葉賞勝ち馬(ウインバリアシオン、ゼンノロブロイ、ハイアーゲーム、シンボリクリスエス、エアダブリン)は2着まで。リオンリオンはどこまで頑張れるか。

さて、今年のダービーは…
◎ダノンキングリー
〇サートゥルナーリア(G1馬は過去の例をあざ笑う)
▲ヴェロックス
△シュヴァルツリーゼ
△エメラルファイト
△メイショウテンゲン
△アドマイヤジャスタ

簡単でしょ(笑)

80かぐら:2020/05/31(日) 01:26:26
18頭立てとなった1992年以降、過去4着以下の着外からダービーを巻き返した馬は4頭。
すべて弥生賞→皐月賞で挑んだ馬のみ。
ウイニングチケット、アドマイヤベガ、ロジユニヴァース、ワンアンドオンリー、ワグネリアン。
前3頭は弥生賞馬、ワンアンドオンリー、ワグネリアンは弥生賞2着馬。

着外からの巻き返しは、弥生賞連対必須。
→サトノフラッグ ※弥生賞連対

昨年からの追加項目、ホープフルS優勝→皐月賞着外ローテでの参戦。
一昨年はレイデオロ。今年は、なんと連勝のサートゥルナーリアが参戦。着外からでもありなんだから、連勝はもっと有力。
→コントレイル

3着からの巻き返した5頭はすべて皐月賞3着を経由。
スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ、ディープブリランテ。
傾向は緩いが、3歳になってから重賞勝ちあり(スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ)、連対あり(ディープブリランテ)。また皐月賞が2月以前以来の実戦(ジャングルポケット、エイシンフラッシュ)、2月に走りながら皐月賞以外に1走以上している(スペシャルウィーク、タニノギムレット、ディープブリランテ)と走りながら経験を積んでいる傾向はある。

→今年の皐月賞3着はガロアクリーク

前走2着からの逆転は、過去2頭。
タヤスツヨシ、ウォッカ、マカヒキ。前走G1(皐月賞、桜花賞)連対。
去年は例外的にロジャーバローズが2着(京都新聞杯)から巻き返し。

→サリオス

皐月賞馬の連勝
ミホノブルボン、ナリタブライアン、サニーブライアン、ネオユニヴァース、ディープインパクト、メイショウサムソン、オルフェーヴル、ドゥラメンテ。
共通項はスプリングS勝ち馬(5頭)、弥生賞馬(ディープインパクト)、弥生賞3着(サニーブライアン)とトライアルで3月のトライアルを経由していることが、ほぼ必須。
ドゥラメンテが2月以来の実戦だが、2月にさらにもう1走している点が、キャリア強化に繋がったと見る。
近年ではホープフルS→皐月賞の直行が主流になるか(レイデオロ)

NHKマイルカップからの連勝
キングカメハメハ、ディープスカイ

→コントレイル 

別路線組
京都新聞杯(アグネスフライト、キズナ)、すみれS(フサイチコンコルド)
前走、前々走を連勝(3頭)、年明けデビュー(アグネスフライト、フサイチコンコルド)
比較的キャリアの浅さ(成長曲線がダービーにあう)が条件。連勝でダービーに挑むことは必須。

→今年は別路線経由の連勝馬がいなく該当なし
 去年、ロジャーバローズが2着から巻き返したが…

調教師
近年、ダービーを2勝した調教師は松田国英調教師、友道康夫調教師、角居勝彦調教師の3人。
前記、データから生き残った馬でダービー未勝利調教師は、サトノフラッグ、国枝栄調教師と、ガロアクリーク、上原博之調教師。
ダービーは未勝利調教師の思いが勝るレースとして紐解くが…
去年は2勝目も珍しくなくなっていくのかも…

騎手
乗り替わりでの勝ちは1985年のシリウスシンボリまで遡る。それも前走のみ他の騎手だっただけで、騎乗経験はあっただけに例外かもしれない。
まず乗り変わりは嫌っていいだろう。

今年のダービー候補は…
コントレイル、サリオス、ガロアクリーク。
今年、勝ち馬としてのセオリーを満たすのは上記3頭、皐月賞の上位馬。
となるが、果たして…
乗り替わりととるか、再騎乗をよしとするか、シリウスシンボリパターンなら、サトノフラッグも候補へ残る。

81かぐら:2020/05/31(日) 01:27:07
なお3着までに広げても、前記と同条件でサトノクラウン(弥生賞優勝→皐月賞6着)のほか、近10年のみだが、着外から巻き返す馬は「年が明けてからの」1600mの重賞勝ち(アントニオバローズ)、1800mの重賞勝ち(スマイルジャック、リーチザクラウン、マイネルフロスト、スワーヴリチャード)、芝1800m重賞連対+中山芝2000mOP(ホープフルS)優勝実績(ベルシャザール)、G1連対実績(朝日杯ローズキングダム、NHKブラックシェル)、2000m重賞連対(京成杯)&前走トライアルOP勝ち(コズミックフォース)。

この条件で残るのはヴェルトライゼンテ(G1連対、年明け芝1800m重賞連対)、サトノインプレッサ、ダーリントンホール、コルテジア(芝1800m重賞勝ち)

実績がベルシャザールに近いビターエンダー(芝1800m重賞連対+前走トライアルOP勝ち)は中山芝2000mの連対実績がなく、ギリギリのライン。
ワーケアはホープフルS3着、弥生賞2着と好走歴のある中山芝2000mの実績が魅力だが、休み明けは微妙なライン。

青葉賞勝ち馬(ウインバリアシオン、ゼンノロブロイ、ハイアーゲーム、シンボリクリスエス、エアダブリン)は2着まで。今年は不出走。

去年のロジャーバローズの巻き返しパターンの要素を探すと芝2000mで2勝+前走重賞連対(好時計)
今年は該当なしなので、大穴も期待薄か。

ということで、今年のダービーは…
◎コントレイル
〇サトノフラッグ
▲サリオス
(3着候補)
△ガロアクリーク
△ヴェルトライゼンテ
△サトノインプレッサ
△コルテジア
△ダーリントンホール

簡単でしょ(笑)


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