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ダービーって簡単じゃん!!

28データ班:2006/05/28(日) 03:09:12
>>27
訂正
×前走のコース追い+前走重賞1着馬
→○コース追い+前走重賞1着馬
×今年の枠は・・・①スーパーホーネット、②メイショウサムソン
→○今年の1枠は・・・①スーパーホーネット、②メイショウサムソン

29血統班:2006/05/28(日) 04:13:14
ダービー過去5年の傾向
☆SH馬①
過去5年間、血統の主要ラインにSH(セントサイモン〜リボー、ハンプトン〜ハイペリオン・ファイントップ)もしくは新SH(ノーザンテースト)を持たない馬の連対例は1頭も無い。
今年SHを持たない(3着以下濃厚)馬・・・④マルカシェンク、⑥アドマイヤメイン、⑦フサイチリシャール、⑩アドマイヤムーン

☆SH馬②
母母父母父ラインにSHを持つ馬の活躍が目立つ。ダービー4連勝中。
母母父母父にSHを持つ馬は・・・②メイショウサムソン、⑤トーホウアラン、⑧パッシングマーク、⑭ジャリスコライト、⑮ドリームパスポート、⑯ナイアガラ、⑰フサイチジャンク

☆父
サンデー系が圧倒的に強いが、同じくサンデー系が圧倒的に強かったオークスでも、今年はノーザンダンサー系のカワカミプリンセスが制しているようにダービーでも「非サンデー系」には注意が必要だ。ちなみに父が非サンデー系の勝ったオークスは過去5年間で2002年(スマイルトゥモロー)が該当するが、その年のダービーは父「サンデー系」ではなく「ロベルト系」のワンツー(タニノギムレット・シンボリクリスエス)で決まっている。
父が「非サンデー系」の馬は・・・①スーパーホーネット、②メイショウサムソン、⑦フサイチリシャール、⑧パッシングマーク、⑨サクラメガワンダー、⑩アドマイヤムーン、⑪ヴィクトリーラン、⑫アペリティフ、⑭ジャリスコライト、⑯ナイアガラ

☆母母父
母母父ラインが非主流系(ターントゥ・ノーザンダンサー、ネイティヴダンサー、ナスルーラ系以外)の馬の活躍が目立つ。5年連続連対、3年連続勝利。
母母父が非主流系の馬は・・・①スーパーホーネット、③ロジック、④マルカシェンク、⑬トップオブツヨシ、⑭ジャリスコライト、⑮ドリームパスポート

☆東京競馬場、馬場改修後3年間のオークス2着馬とダービー1着馬の関連性
2003
オークス2着 チューニー 父サンデー×母父ネイティヴダンサー系
ダービー1着 ネオユニヴァース 父サンデー×母父ネイティヴダンサー系
2004
オークス2着 スイープトウショウ 父ミスプロ系×母父ノーザンダンサー系
ダービー1着 キングカメハメハ 父ミスプロ系×母父ノーザンダンサー系
2005
オークス2着 エアメサイア 父サンデー×母父ノーザンダンサー系
ダービー1着 ディープインパクト 父サンデー×母父ノーザンダンサー系

つまりオークス2着馬とダービー1着馬の配合が同じである。馬場改修後からの傾向である。
確かに同じ競馬場、同じ距離で施行され1週しか違わない訳だから傾向が似てしまうのも納得がいく。
ちなみに今年の2着馬はフサイチパンドラは父サンデー×母父ノーザンダンサー(ヌレイエフ)。
今年は父サンデー×母父ノーザンダンサー系はおらず、最も近いのは父サンデー系(ダンスインザダーク)×母父ノーザンダンサー(ヌレイエフ)の⑤トーホウアランだが果たして・・・?

☆オークス馬カワカミプリンセスと②メイショウサムソンの関連性
オークス馬カワカミプリンセスの主要血統ラインは・・・
父ノーザンダンサー系(父父ダンシングブレーヴ)、父母父ターントゥ系、母父ナスルーラ系、母父母父セントサイモン系、母母父ナスルーラ系
メイショウサムソンの母系主要血統ラインは・・・
母父ノーザンダンサー系(父ダンシングブレーヴ)、母父母父ターントゥ系、母母父ナスルーラ系、母母父母父セントサイモン系、母母母父ナスルーラ系。
カワカミプリンセスとサムソンの母マイヴィヴィアンの主要血統ラインはかなり似通っている。
オークス2着馬とダービー1着馬は同じ配合パターンを連れてくる傾向を先に書いたが、今年はこの項目が決定打になるかもしれない・・・。

血統班結論
◎メイショウサムソン(代用・トーホウアラン、あとはお好みで⑭とか⑰とか・・・)
○母母父非主流系の馬 ①③④⑬⑭⑮

30師匠:2006/05/28(日) 18:55:01
>>27-29
やっぱりダービーって簡単じゃん(笑)

31トニいビン:2007/05/20(日) 23:49:18
第74回 東京優駿(GI)
今年は頭1つ抜けてるフサイチホウオー軸で勝負できる。
府中のパドックでやってるダービー一週前イベントで福永と四位が「ホウオー強いよ」を連呼ww
給料日後だからホウオーの単、馬連、馬単にブチ込む奴続出か?w
枠順決まったらまた書き込むがヒントを(笑)
当日、獣拳戦隊ゲキレンジャーショー(ヒモに青、赤、黄枠が怪しい?)
そしてダービー騎乗ジョッキー紹介をレニー・ハート(プライドの選手入場コール)がする!
(好きな五十音をは「ラ行」(巻き舌にしやすい。ちなみに嫌いなのは「サ行」。)
しかしラ行の騎手はいないので馬で見てみよう!
「〇枠ゥゥゥ〜、ローレルッレゲイロォォォッ!!」
「△枠ゥゥゥ〜、ロォーズ、プレッ、ステェェェージ!!!」(抽選待ち)

32Mr.ワイドー:2007/05/21(月) 06:54:59
岡部が勝春に秘策伝授!?
http://www.sanspo.com/keiba/top/ke200705/ke2007052106.html

33しみちょく:2007/05/21(月) 21:06:40
例えば1999年、アドマイヤの馬がダービーを勝った年は、
オークス
1着ウメノファイバー(前走:桜花賞6着)
2着トゥザヴィクトリー(前走:桜花賞3着)
ダービー
1着アドマイヤベガ(前走:皐月賞6着)
2着ナリタトップロード(前走:皐月賞3着)

2007年なら、
オークス
1着ローブデコルテ(前走:桜花賞4着)
2着ベッラレイア(前走:フローラS1着)
ダービー
1着??
2着??
アドマイヤオーラ(皐月賞4着)→ヒラボクロイヤル(トライアル重賞1着)
なんて組み合わせはいかが?

34Mr.ワイドー:2007/05/21(月) 23:00:12
ないない(笑)

35逆神班:2007/05/27(日) 08:42:11
ダービー
東原亜希 ◎フサイチホウオー
杉浦美帆 ◎フサイチホウオー

※杉浦美帆とは・・・
スーパー競馬に今年から出演している。
主に厩舎取材を担当しており、取材された厩舎(馬)がことごとく負けている事で話題に。
司会の福原アナも番組中に「取材した馬が来ない」と発言した事もある。

スーパー競馬 杉浦美帆の取材馬と結果
共同通信杯 ニュービギニング 4着
きさらぎ賞 オーシャンエイプス 4着
フェブラリーS ブルーコンコルド 2着
弥生賞 ドリームジャーニー 3着
スプリングS  サンツェッペリン 8着
高松宮記念 シーイズトウショウ 8着
ドバイデューティフリー ダイワメジャー 3着
桜花賞 ウォッカ 2着
皐月賞 アドマイヤオーラ 4着
天皇賞(春) メイショウサムソン 1着
NHKマイルC オースミダイドウ 12着
ヴィクトリアマイル カワカミプリンセス 10着
オークス ダイワスカーレット 感冒により取消
オークス ベッラレイア 2着
ダービー フサイチホウオー?

この中で勝ったのは天皇賞のメイショウサムソンのみ。
ただこの馬は過去いろんな逆神から本命にされても来た経緯があり、呪いの通じない唯一の馬だ。

36逆神班:2007/05/27(日) 08:44:42
東原、杉本の予想
http://www.sanspo.com/keiba/top/ke200705/ke2007052704.html

37しみちょく:2007/05/27(日) 11:45:14
最終結論(誰も信じないだろうが)
 何といっても、今日は皇太子殿下が来場されるのがポイント。
溺愛するのは、愛娘の愛子様。
 「アドマイヤオーラ」「騎手イワタ康成」「馬主コンドウ利一」と揃った
「アイコ」が頭で決まりだ!

38かぐら:2007/05/27(日) 12:00:48
皇太子、阿部首相の来場
織田裕二もおそらく来場
国家独唱、テノール歌手中鉢聡
騎手紹介、レニー・ハート(女性)

阿部首相は、ダービーの表彰式の後、大相撲の表彰式に向かうはず。
その大相撲は新横綱、白鵬の誕生を祝う歴史的な舞台。
ハク「ホウ」→フサイチ「ホウ」オー
今年のダービーは競馬界を支える新横綱、フサイチホウオーの誕生を祝う晴れの舞台となるのだ。
相手は皇太子来場にあわせ、競馬界のロイヤルファミリー、サラブレット一族、武幸四郎が、ヒラボク「ロイヤル」に騎乗してきた。

ゆえに
◎フサイチホウオー
○ヒラボクロイヤル

サインが示す今年のダービーは、以上のように導かれるのだ!

ダービーって簡単だね!

39トニいビン:2007/05/27(日) 12:33:14
大相撲で白鳳優勝。 白帽(タスカータ)と鳳凰のジャンポケ丼は怪しくないか?
1−15だと最終12Rの目黒記念も1番(母父)、15番(父)トニービンだ!
第74回 東京優駿CM風
http://www.youtube.com/watch?v=11Tc1xmFik0

40トニいビン:2009/05/24(日) 22:07:28
競馬界最高の栄誉を賭けた戦い! 第76回 東京優駿(日本ダービー)

とにかく同世代の中でここに出走できるのは選ばれし「18頭」のみ。
昨年のメイクデビュー以降、出走権を巡って熾烈な戦いが繰り広げられてきました。
特に今年は有力馬の故障が少なく、また牡馬がきっちり賞金を加算してきたことも手伝って例年になく出走ボーダーが高く厳しいものとなりました。

41トニいビン:2009/05/24(日) 22:46:54
しまった(汗)作成中に投稿しちまった;; 無視↑

第76回 東京優駿(日本ダービー)
今回はどのようなキーワードが絡むのだろうか?
天皇賞(春)5月3日(日)は5月2日に亡くなられた忌野清志郎の誕生日、4月2日で決まった。

1着2番マイネルキッツ12人気
2着4番アルナスライン4人気 馬連、馬単万馬券! 3連単20万馬券!
オークス堅く収まればダービーは波乱の予感?

生徒「トニ先生、波乱の馬を教えてください!」
トニ「よし、ヒントを」
イベントで北島三郎による国歌独唱!
北島三郎→過去に「おじゃる丸狂騒曲」を森公美子と発売→森→シェーンヴァルト

波乱の主役はシェーンヴァルトである! ※シェーンヴァルト=美しい森

生徒「無理矢理過ぎないですか?・・。」

トニ「では府中に合った血統を」
ダービー出走馬の父
・マンハッタンカフェ3頭 ・ネオユニヴァース2頭 ・スペシャルウィーク2頭
・キングハメハメハ2頭 ・グラス ワンダー・ジャングルポケット
・シンボリクリスエス ・ゴールドアリュール ・Came Home
・Smart Strike ・バブルガムフェロー ・ステイゴールド
・アドマイヤボス
トニ「これで絞られたのがジャンポケ産駒のシェ−ンヴァルトだ!」
生徒「。。。。。」

42かぐら:2009/05/29(金) 21:25:21
急遽決まった、ダービーへの首相来場。
そこから導き出されるキーワードとは!?

ダービー
内閣総理大臣 岸信介来場
1958年優勝 ダイゴホマレ (父ミナミノホマレ)

内閣総理大臣 小泉純一郎来場
2002年優勝 タニノギムレット (父ブライアンズタイム)
↓父娘制覇
内閣総理大臣 安部晋三来場
2007年優勝 ウオッカ (父タニノギムレット)

内閣総理大臣 麻生太郎来場
2009年優勝 ………?
ミナミノホマレは第11回ダービー優勝馬。
麻生太郎の祖父は吉田茂(第45代内閣総理大臣)

ダービー馬からダービー馬の夢を。
そしてサラブレットとしてのロマンを追い求めると…

名前に父の名を持ち、かつ父もダービー馬の仔が来る!?

43ブエナビスタ:2009/05/29(金) 22:08:13
麻生太郎首相やプレゼンターの佐藤浩一氏がヒント。

ズバリ、今年のダービーのテーマは「世襲」

父がダービー馬かつ騎手の父親もダービージョッキーなのは…?

さらにスマップ草薙の復帰でテーマは「復活」

前走人気で大敗した馬は…?

44プレジデント:2009/05/29(金) 23:36:25
麻生太郎 
    定額給付金\12,000=12番リーチザクラウン
   (一姫、)二太郎=2番アプレザンレーヴ
    漫画好き。年代的に横山光輝か?1番ロジユニヴァース(横山)

45ブエナビスタ:2009/05/31(日) 16:25:50
42-44
意見を合わせると馬券が取れる!

46かぐら:2010/05/27(木) 09:56:28
噂される、ダービーへの鳩山首相来場。
そこから導き出されるキーワードとは!?
2010年版!

ダービー
内閣総理大臣 岸信介来場
1958年優勝 ダイゴホマレ (父ミナミノホマレ)

内閣総理大臣 小泉純一郎来場
2002年優勝 タニノギムレット (父ブライアンズタイム)
↓父娘制覇
内閣総理大臣 安部晋三来場
2007年優勝 ウオッカ (父タニノギムレット)

内閣総理大臣 麻生太郎来場
2009年優勝 ロジユニヴァース (父ネオユニヴァース)

ミナミノホマレは第11回ダービー優勝馬。
鳩山由紀夫の祖父は鳩山一郎(第52.53.54代内閣総理大臣)
これは昨年の麻生太郎と全く同じパターン。

つまり…
今年も、ダービー馬からダービー馬の夢を。
そしてサラブレットとしてのロマンを追い求めると…

名前に父の名を持ち、かつ父もダービー馬の仔が、今年も来る!?

該当馬
ヴィクトワールピサ(父ネオユニヴァース)
ルーラーシップ、トゥザグローリー、ローズキングダム(父キングカメハメハ)
レーヴドリアン(父スペシャルウィーク)

↓さらに、昨年と同じパターンなら、またしてもネオユニヴァース!?

ヴィクトワールピサが2冠達成は確実!?

47かぐら:2010/05/27(木) 09:57:36
しかし今年のキーワードが、政権交代なら…
ネオユニヴァースの2着だったゼンノロブロイの仔供が逆転!?

48トニいビン:2010/05/28(金) 18:40:39
第77回 7走目 7番ヴィクトワールピサ・・・。
そう簡単には決まらない!!w

49まもる:2010/05/30(日) 16:44:25
レース終わってから親(的中)からこんな事を聞いた・・・
「CMで決めた」

大泉さんが「青」
光浦さんが最後が「白」

1枠4枠しかないと・・・

50かぐら:2010/05/31(月) 00:23:41
>>49
それは分かっていたから、1-7を買ったんだけど…
小林幸子も真っ白で、これは…と思ったんだけど、
あんな結果だったとは。

51トニいビン:2011/05/27(金) 23:01:10
「誰だってだれかの子どもだ。」
今年の日本ダービーの新聞広告のタイトルである。
そこから導き出されるのは?
待て、ポスター広告は
「二度とないものを人は愛する。」
間違えないでほしい、今年はWIN5元年で解りやすい暗号になっている。
◎(WIN)5番オルフェーヴル
世間の一番人気が勝ち、ヒモもWIN5で充分だ。
△1番(ウイン5)バリアシオン
△(ウイン5枠)9番コティリオン
△(ウイン5枠)10番ナカヤマナイト

52かぐら:2011/05/29(日) 09:15:29
サイン馬券とは時に風刺をきつくかましてくる。
9.11 あのときの有馬記念は、マンハッタンカフェ、アメリカンボスのニューヨークテロ馬券ときた。
ならば今年は!?

天才はいる
読み方を変えれば…
天災入る

そう馬券は3.11

まずはストレートに3−11
3番オールアズワンは「すべてをひとつに」そんな意味を持つ馬だ。
震災馬券の強烈な風刺を、希望へと変えるスパイスが働かされている。
鞍上は藤田信二。
ドバイワールドCでは悔し涙を呑んだ。
天皇賞(春)を制覇して、一応の溜飲は下げただろうが、
デボネア&デットーリとドバイコンビを打ち破れば、ドバイの借りは返したも同然。
単勝の3も必須である。

トウカイテイオーのCM
ダービー馬の息子がダービー馬。
そんな話に符合するのは
父ネオユニヴァース、母父ナリタブライアンとダービー血統のこの馬こそが相応しい。

今年、ダービーに相応しい初制覇ジョッキーが見あたらないとしたら、
ダービーを勝つのは、過去にダービーを勝ったジョッキーが妥当だろう。

◎オールアズワン
◎藤田信二

53かぐら:2011/05/29(日) 09:20:14
>>52
さらに付け加えるなら
父ネオユニヴァース(2冠馬)、母父ナリタブライアン(3冠馬、G1・5勝馬)
合わせれば、G1・7冠馬。
CMシンボリルドルフの7冠のサインを、合わせ技で達成しているのも、面白い。

54サイントニいビン:2012/05/23(水) 00:57:50
5/27 東京優駿(GI) (第79回日本ダービー)

【第2回(後2週)及び第3回東京競馬開催日イベント】
○日本が世界に誇るスーパー・テナー福井敬さんによる国歌独唱 [5月27日(日)]
日本ダービー(GI)当日に、岩手県水沢市出身のオペラ歌手・福井敬さんによる国歌独唱を行います。
★日本ダービー(GI)当日は陸上自衛隊中央音楽隊が生演奏
○第79回日本ダービー騎乗ジョッキー紹介
競馬の祭典・日本ダービー(GI)に騎乗するジョッキーが、当日のお昼休みにウイナーズサークルに集合します!
大舞台へ挑むジョッキーへ、皆様のご声援をお願いいたします!
【日 時】 5月27日(日) 12:05頃〜
【場 所】 ウイナーズサークル
【出 演】 杉本清、レニーハート

仏滅の日曜何かが起こる?!
いやいや、ブック、ギャロップの表紙はゴールドシップが表紙!
2強と言われているがほぼ1強!
安全のためにワールドエースを抑えれば完全。
池江が「オルフェよりも現時点では上」と言ってるせいで過剰人気w

金環日蝕→金→ゴールド→ゴールドシップ
サイン予想氏トニさんもブログで脚を捻挫して(ゴールド)シップを貼りまくってるのはご存知の通り。
今回は3着を予想するのがオツなものである。

大穴で スカイツリーオープン→スカイ→空→コスモオオゾラなんてのも

55まもる:2012/05/25(金) 09:47:50
他の人に書かれる前に…

金環日食→金→ゴールド→父ステイゴールドorゴールドシップ

スカイツリー→高さ634m→3・4・6

3枠6番「ゴールドシップ」
6枠11番「フェノーメノ」

今年もステイゴールド産駆で決まりだねぇ!!!

56オルフェーブル:2012/05/25(金) 19:00:45
オリンピックイヤーのダービー

1996 フサイチコンコルド
2000 アグネスフライト
2004 キングカメハメハ
2008 ディープスカイ
2012 ???

これらの馬に共通しているのは…?

57サイントニいビン:2012/05/27(日) 01:03:22
ダービーに合わせ自虐ネタを持ってきた河本さん。
親族4人もの生活保護を受給し記者会見謝罪したが、
姉さんがヒントをくれた!
「片山は後で謝ることになる」…河本準一・姉の“逆ギレ
片山=片山さつき 
皐月賞出走馬は危険か?!
人気馬の足をすくうのは毎日杯・京都新聞杯・青葉賞組それとも?

58本家サイシュマン:2012/05/27(日) 03:16:27
>>56
前走1着、皐月賞不出走組ということは…
勝ち馬はスピルバーグ、ヒストリカル、フェノーメノ、トーセンホマレボシに絞られ、
さらに青葉賞馬は2着までとなれば、残るは3頭。

やっぱりダービーって簡単じゃん!

けど92年はミホノブルボンか。

59トニいビン:2013/05/20(月) 23:10:29
トニ先生、少しヒント下さい!
今年G1はマイネル鳳凰とか鮎サン、メイショウマンボ(ウ)とか動物馬券。
ミヤジタイガー(虎)が3着に突っ込んでくるんじゃないかな。

さすが先生! 他には? ワクワク

当日ウイニング「チケット」、アグネス「フライト」来場。
飛行機乗ってやってきた外国人騎手が怪・・

(北海道遠征で誰でも乗るじゃん・・)

さらに「ダービースタリオンズS」が東京であるのだよ。
おなじみ「ちょっと様子がヘンです・・」 荒れるサインだ。

先生 そ、それは出走資格が「東京優駿(日本ダービー)優勝馬の産駒,または英・・・

60トニいビン:2014/05/29(木) 06:46:58
7年振りに皇太子殿下御観戦。
7年前は?
>>37 >>38
みんないい線いってるが今年は簡単!!
「典子女王殿下御婚約」
ワンアンドオンリー横山(典)弘で勝負!

61師匠:2014/06/02(月) 08:14:06
まさか優勝馬、騎手、馬主、皇太子殿下が一緒の誕生日とは・・・

とりあえず、皇太子殿下が観覧した時は同じ誕生日の横山典か馬主の前田さんを買っておけばいいのね(笑)

62トニいビン:2015/05/31(日) 05:16:42
レーティングが過去最高の119、英紙「レーシングポスト」が3歳世代世界最高の「123」!
そんなドゥラメンテ、吉田代表は会員に口取り全員参加させると意気込んでいる。
サンデーRの馬が他に4頭も出走させるにも関わらずだ。
今年がほんとの「ダービーって簡単じゃん!!」なのである。
サインで検証してみよう。

ど真ん中の黄色枠(9)番コスモ(ナイン)ボール。
なるほど今年は数字なのか。

9番ナインボール(9進む)→18タガノエスプレッソ
タガノは五十(50)嵐厩舎。(50進む)→14 ドゥラメンテ
他に17番キタサン(3)ブラック。(3下がる)→14 ドゥラメンテ 進まないのかって? 細かいことは気にしない。。
8番の三浦(3)? 気にしない。。。

63かぐら:2016/05/28(土) 10:16:46
今年のキーワードは何か?
やはり熊本地震だろう。
熊本応援から導き出されるもの。
「くまもん」
実は誕生日が2011年3月12日、九州新幹線開通の日と同日。
奇しくも東日本大震災の翌日。くまもんは熊本の営業部長でありながら、
復興と発展を意識せざる負えない立場なのである。

そしてジョッキー。
熊本出身のジョッキーはJRAに2人いるが、共にダービーへの騎乗はない。
ならば九州出身のジョッキーでとなると、川田優雅騎手が佐賀出身である。

このキーワードから導き出される結論はみなさん察しであろう。

単勝 3(マカヒキ)
馬単 3(マカヒキ)→12(リオンディーズ)
3連単 3(マカヒキ)→1(ディーマジェスティ)→2(アグネスフォルテ)

今年のダービーも簡単なのだ。

64かぐら:2016/05/28(土) 11:07:16
データから見るダービー

18頭立てとなった1992年以降、過去4着以下の着外からダービーを巻き返した馬は4頭。
ウイニングチケット、アドマイヤベガ、ロジユニヴァース、ワンアンドオンリー。
前3頭は弥生賞馬、ワンアンドオンリーは弥生賞2着馬。
着外からの巻き返しは、弥生賞連対必須。

○リオンディーズ ※弥生賞連対

3着からの巻き返しは5頭はすべて皐月賞3着を経由。
スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ、ディープブリランテ。
傾向は緩いが、3歳になってから重賞勝ちあり(スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ)、連対あり(ディープブリランテ)。また皐月賞が2月以前以来の実戦(ジャングルポケット、エイシンフラッシュ)、2月に走りながら皐月賞以外に1走以上している(スペシャルウィーク、タニノギムレット、ディープブリランテ)と走りながら経験を積んでいる傾向はある。

▲サトノダイヤモンド ※皐月賞が2月以来の実戦。キャリアの少なさは減点

2着からの逆転は、過去2頭。
タヤスツヨシ、ウォッカ。前走G1(皐月賞、桜花賞)連対。

◎マカヒキ ※皐月賞2着、弥生賞馬

皐月賞馬の連勝
ミホノブルボン、ナリタブライアン、サニーブライアン、ネオユニヴァース、ディープインパクト、メイショウサムソン、オルフェーヴル、ドゥラメンテ。
共通項はスプリングS勝ち馬(5頭)、弥生賞馬(ディープインパクト)、弥生賞3着(サニーブライアン)とトライアルで3月のトライアルを経由していることが、ほぼ必須。
ドゥラメンテが2月以来の実戦だが、2月にさらにもう1走している点が、キャリア強化に繋がったと見る。

NHKマイルカップからの連勝
キングカメハメハ、ディープスカイ

→ダービーでG1連勝達成に対象を広げても3月に1走している馬のみが連勝している。

今年は該当馬なし。
ドゥラメンテと☆ディーマジェスティの違いは年明けのキャリアの差とみる。

別路線組
京都新聞杯(アグネスフライト、キズナ)、すみれS(フサイチコンコルド)
前走、前々走を連勝(3頭)、年明けデビュー(アグネスフライト、フサイチコンコルド)
比較的キャリアの浅さ(成長曲線がダービーにあう)が条件。連勝でダービーに挑むことは必須。

△スマートオーディン、☆ヴァンキッシュラン ※共にキャリアの多さがここでは難点
アジュールローズも連勝で対象となるが、キャリアの多さが、同じ前走OP特別のフサイチコンコルドと違う点。未知の可能性は薄い。

調教師
近年、ダービーを2勝した調教師は松田国英調教師のみ。
前記、データから生き残った馬でダービー未勝利調教師は、友道調教師。
ダービーは未勝利調教師の思いが勝るレースとして紐解く。

今年のダービーは…
◎マカヒキ
○リオンディーズ
▲サトノダイヤモンド
△スマートオーディン
☆ディーマジェスティ

今年は5頭、いや事実上◎○▲の3頭で決着するダービーと過去の傾向から読み取れる。

65トニいビン:2016/05/29(日) 09:03:58
今年話題をさらったベッキー問題
ベッキーはイギリスと日本人のハーフ。
日本人騎手になった青い目の⑧ルメール⑫デムーロもハーフみたいなもの。
いずれ復活する(した?)ベッキー、皐月賞からの復活は⑧サトノダイヤモンド⑫リオンディーズ

伊勢志摩サミット
各国首脳に囲まれる安倍首相。(外人に囲まれる戸崎)
⑧ルメール ⑨ベリー ⑩戸崎
スマートオーディン⑪ボウマン ⑫デムロ

来日中のオバマ大統領、出身ハワイ
③マカヒキ 名前の由来 ハワイの収穫祭

以上を踏まえ今年は父母とクラシック血統の⑫リオンディーズを軸に考えていこう。

あ、⑫リオンディーズのパパはハワイのキングカメハメハ大王

66トニいビン:2017/05/24(水) 11:26:30
眞子さまご婚約
アドミラブル(賞賛すべき,立派な) ウインブライト(輝かしい) マイスタイル(私の生き方) マイネルスフェーン(宝石)
これに眞子さま関連の数字に枠,馬番を当てはめよう。

67しみちょく:2017/05/24(水) 21:05:51
ここは黙って皐月賞馬◎(決定済み)

68師匠:2017/05/26(金) 21:39:00
今、将棋界では破竹の19連勝をしている若手棋士が話題を集めているが、競馬界でも平成生まれの若手ダービージョッキーが誕生するのだろうか?

19という数字に着目して19年前のダービーはどんなんだったっけ?と思い出してみると、武豊騎手がスペシャルウィークで初のダービーを勝った時だった。2着に人気薄、河内のボールドエンペラーが来て馬連万馬券。3着に来たのが今でも忘れない「当時1頭持ちルールの週刊ギャロップPOG指名馬」菊沢(ダービー初騎乗)のダイワスペリアーが入って、大声を挙げた記憶がある(笑)
あれから19年・・・菊沢は調教師になり、管理馬初のダービー出走を今年奇しくもスペリアーと同じ「ダイワ冠」のダイワキャグニーで果たす。
しかも同じ馬番15番!他にも黒鹿毛、15日(スペリアーは5月、キャグニーは2月)生まれ、プリンシパルSからの参戦と共通項が多い。
何か運命的な物を感じるから、3着の紐に押さえてみる(笑)

69KTM:2017/05/27(土) 00:01:33
昨年こっそりと応募した優駿POG、5/21日終了時点で3678人中191位
そして今回のダービー、ダンビュライト以外にも4頭送り込むことができた。
ダービーの結果次第では、一つの目標としていた100位以内に入れる可能性は十分あるだろう。
4番スワーヴリチャード、6番サトノアーサー、7番アルアイン、15番ダイワキャグニーこの4頭に
1番ダンビュライト加えた馬達の中に、優勝馬がいる!?と信じたい...
1.4.6.7.15のBOXがダービーを当てる為の方程式だ!ほ〜ら簡単だろ〜(笑)

70除外されました…:除外されました…
除外されました…

71かぐら:2017/05/28(日) 01:23:20
データから見るダービーで勝ち馬を探す!

18頭立てとなった1992年以降、過去4着以下の着外からダービーを巻き返した馬は4頭。
すべて弥生賞→皐月賞で挑んだ馬のみ。
ウイニングチケット、アドマイヤベガ、ロジユニヴァース、ワンアンドオンリー。
前3頭は弥生賞馬、ワンアンドオンリーは弥生賞2着馬。
着外からの巻き返しは、弥生賞連対必須。

→カデナ、マイスタイル ※弥生賞連対

3着からの巻き返した5頭はすべて皐月賞3着を経由。
スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ、ディープブリランテ。
傾向は緩いが、3歳になってから重賞勝ちあり(スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ)、連対あり(ディープブリランテ)。また皐月賞が2月以前以来の実戦(ジャングルポケット、エイシンフラッシュ)、2月に走りながら皐月賞以外に1走以上している(スペシャルウィーク、タニノギムレット、ディープブリランテ)と走りながら経験を積んでいる傾向はある。

→今年の皐月賞3着はダンビュライトだが、重賞勝ちがなく…

前走2着からの逆転は、過去2頭。
タヤスツヨシ、ウォッカ、マカヒキ。前走G1(皐月賞、桜花賞)連対。

→ペルシアンナイト(条件は満たすが、乗り替わりが…)

皐月賞馬の連勝
ミホノブルボン、ナリタブライアン、サニーブライアン、ネオユニヴァース、ディープインパクト、メイショウサムソン、オルフェーヴル、ドゥラメンテ。
共通項はスプリングS勝ち馬(5頭)、弥生賞馬(ディープインパクト)、弥生賞3着(サニーブライアン)とトライアルで3月のトライアルを経由していることが、ほぼ必須。
ドゥラメンテが2月以来の実戦だが、2月にさらにもう1走している点が、キャリア強化に繋がったと見る。

NHKマイルカップからの連勝
キングカメハメハ、ディープスカイ

→アルアイン(3月1走→皐月賞→ダービーのローテーションは文句なし)

別路線組
京都新聞杯(アグネスフライト、キズナ)、すみれS(フサイチコンコルド)
前走、前々走を連勝(3頭)、年明けデビュー(アグネスフライト、フサイチコンコルド)
比較的キャリアの浅さ(成長曲線がダービーにあう)が条件。連勝でダービーに挑むことは必須。

→アドミラブル(別路線から連勝でダービーへ駒を進めたのは今年アドミラブルのみ)

調教師
近年、ダービーを2勝した調教師は松田国英調教師のみ。
前記、データから生き残った馬でダービー未勝利調教師は、アドミラブルの音無調教師、カデナの中竹調教師。
ダービーは未勝利調教師の思いが勝るレースとして紐解く。

今年のダービーは…
◎アドミラブル
○アルアイン
▲カデナ
△マイスタイル(重賞未勝利がマイナス)
☆ペルシアンナイト(2着までなら…)

今年は4頭、いや事実上◎○▲の3頭で決着するダービーと過去の傾向から読み取れる。

なお3着までに広げても、前記と同条件でサトノクラウン(弥生賞優勝→皐月賞6着)。
近10年のみだが、着外から巻き返す馬は「年が明けてからの」1600mの重賞勝ち(アントニオバローズ)、1800mの重賞勝ち(スマイルジャック、リーチザクラウン、マイネルフロスト)、1800m重賞連対(ベルシャザール)、G1連対実績(朝日杯ローズキングダム、NHKブラックシェル)。
この条件で残るのはアメリカズカップ、スワーヴリチャード、ジョーストリクトリ、キョウヘイ、ウインブライト、サトノアーサーのみ。

さて、今年のダービーは…

簡単でしょ(笑)

72師匠:2017/05/28(日) 16:40:50
>>66
婚約者小室圭さんは藤沢市主催の観光大使「海の王子」出身。
藤沢市→藤沢師

ダービーって簡単じゃん!(笑)

73かぐら:2018/05/25(金) 09:47:49
今年のダービーは昨年に引き続きイメージキャラクターの4人が登場
今年こそ松坂桃李が、名前にちなんでピンク帽8枠の馬から買って当たりました!と喜びの声を寄せるハズ。
馬券は8枠から!
なんといっても皐月賞1番人気に皐月賞2、3着馬が同居するなんて、何が何でもっていうJRAの意思を感じますよね。

なんて簡単なダービーなんでしょう(笑)

74ミッキークイーン:2018/05/26(土) 21:45:08
データから見るダービーで勝ち馬を探す!

18頭立てとなった1992年以降、過去4着以下の着外からダービーを巻き返した馬は4頭。
すべて弥生賞→皐月賞で挑んだ馬のみ。
ウイニングチケット、アドマイヤベガ、ロジユニヴァース、ワンアンドオンリー。
前3頭は弥生賞馬、ワンアンドオンリーは弥生賞2着馬。

着外からの巻き返しは、弥生賞連対必須。
→ダノンプレミアム、ワグネリアン ※弥生賞連対
といいつつ去年は例外というか新しいセオリーが産まれてしまったかもしれない。
ホープフルSがG2(今年はG1)として設定されたことで、弥生賞と同等の扱いの出来るレースが増えた、といえるのかも。

追加項目、ホープフルS優勝→皐月賞着外ローテでの参戦。
去年はレイデオロ。今年は、タイムフライヤーが該当するも若葉S着外は挟んでの参戦。若葉S、皐月賞共に着外では疑問。なので該当馬なしと判断。

3着からの巻き返した5頭はすべて皐月賞3着を経由。
スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ、ディープブリランテ。
傾向は緩いが、3歳になってから重賞勝ちあり(スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ)、連対あり(ディープブリランテ)。また皐月賞が2月以前以来の実戦(ジャングルポケット、エイシンフラッシュ)、2月に走りながら皐月賞以外に1走以上している(スペシャルウィーク、タニノギムレット、ディープブリランテ)と走りながら経験を積んでいる傾向はある。

→今年の皐月賞3着はジェネラーレウーノ。エイシンフラッシュと同じローテ。

前走2着からの逆転は、過去2頭。
タヤスツヨシ、ウォッカ、マカヒキ。前走G1(皐月賞、桜花賞)連対。

→サンリヴァル(条件は満たすが、乗り替わりが…)

皐月賞馬の連勝
ミホノブルボン、ナリタブライアン、サニーブライアン、ネオユニヴァース、ディープインパクト、メイショウサムソン、オルフェーヴル、ドゥラメンテ。
共通項はスプリングS勝ち馬(5頭)、弥生賞馬(ディープインパクト)、弥生賞3着(サニーブライアン)とトライアルで3月のトライアルを経由していることが、ほぼ必須。
ドゥラメンテが2月以来の実戦だが、2月にさらにもう1走している点が、キャリア強化に繋がったと見る。

NHKマイルカップからの連勝
キングカメハメハ、ディープスカイ

→エポカドーロ(3月1走→皐月賞→ダービーのローテーションは文句なしも、毎月1走のローテはどうか。年明けここが5戦目)

別路線組
京都新聞杯(アグネスフライト、キズナ)、すみれS(フサイチコンコルド)
前走、前々走を連勝(3頭)、年明けデビュー(アグネスフライト、フサイチコンコルド)
比較的キャリアの浅さ(成長曲線がダービーにあう)が条件。連勝でダービーに挑むことは必須。

→ブラストワンピース(別路線から連勝でダービーへ駒を進めたのは今年アドミラブルのみ)
 去年の推奨馬アドミラブルは3着。さて、今年は。毎日杯からの直行で優勝となれば初のケースだが。毎日杯自体は過去に1800mになってでもキズナ、ディープスカイなどが勝ち馬に名を連ねているが…

調教師
近年、ダービーを2勝した調教師は松田国英調教師のみ。
前記、データから生き残った馬でダービー未勝利調教師は、ダノンプレミアム、中内田調教師、ブラストワンピース、大竹調教師。 ジェネラーレウーノ、矢野調教師。
ダービーは未勝利調教師の思いが勝るレースとして紐解くが…

騎手
乗り替わりでの勝ちは1985年のシリウスシンボリまで遡る。それも前走のみ他の騎手だっただけで、騎乗経験はあっただけに例外かもしれない。
まず乗り変わりは嫌っていいだろう。

今年のダービー候補は…
ワグネリアン、ダノンプレミアム(弥生賞以来で勝てばフサイチコンコルドと同じくらいの間隔での勝利となるが…)、ブラストワンピース(毎日杯以来のローテがどうか)、ジェネラーレウーノ、エポカドーロ、サンリヴァル、ジャンダルム。
今年、勝ち馬としてのセオリーを満たすのは上記7頭まで。
となるが、果たして…
ローテ諸々で判断すると勝ち馬候補はワグネリアンかジェネラーレウーノ辺りになるが…エイシンフラッシュも限りなく例外に近いとなるとジェネラーレウーノでは力が足りないか。

75かぐら:2018/05/26(土) 21:45:32

なお3着までに広げても、前記と同条件でサトノクラウン(弥生賞優勝→皐月賞6着)のほか、近10年のみだが、着外から巻き返す馬は「年が明けてからの」1600mの重賞勝ち(アントニオバローズ)、1800mの重賞勝ち(スマイルジャック、リーチザクラウン、マイネルフロスト、スワーヴリチャード)、1800m重賞連対(ベルシャザール)、G1連対実績(朝日杯ローズキングダム、NHKブラックシェル)。
この条件で残るのはステルヴィオ(G1連対、1800m重賞勝ち)、オウケンムーン(1800m重賞勝ち)、ジャンダルム(G1連対)のみ。

青葉賞勝ち馬(ウインバリアシオン、ゼンノロブロイ、ハイアーゲーム、シンボリクリスエス、エアダブリン)は2着までゴーフォーザサミットも2着候補まで。

さて、今年のダービーは…
◎ワグネリアン
〇ダノンプラチナム(G1馬は過去の例をあざ笑う)
▲ジャンダルム
△サンリヴァル
△ブラストワンピース

簡単でしょ(笑)

76トニいビン:2018/05/27(日) 12:10:16
平成最後の日本ダービー
綺麗に終わらせる為に無敗連勝中の1人気ダノンプレミアムは残る。
冠名オウケン(王権)ムーンも残る。
今回の国歌斉唱はさだまさし。

77トニいビン:2018/05/27(日) 12:17:18
続き(汗)
さだまさし→ばさし→馬刺し
Sだ!馬刺し。
勝ち馬を教えてくれている、Sの馬とは?
S=ステルヴィオ
あら?ほぼほぼトニいビン氏の予想とドンピシャ

78かぐら:2019/05/26(日) 01:57:48
18頭立てとなった1992年以降、過去4着以下の着外からダービーを巻き返した馬は4頭。
すべて弥生賞→皐月賞で挑んだ馬のみ。
ウイニングチケット、アドマイヤベガ、ロジユニヴァース、ワンアンドオンリー、ワグネリアン。
前3頭は弥生賞馬、ワンアンドオンリー、ワグネリアンは弥生賞2着馬。

着外からの巻き返しは、弥生賞連対必須。
→メイショウテンゲン、シュヴァルツリーゼ ※弥生賞連対

昨年からの追加項目、ホープフルS優勝→皐月賞着外ローテでの参戦。
一昨年はレイデオロ。今年は、なんと連勝のサートゥルナーリアが参戦。着外からでもありなんだから、連勝はもっと有力。
→サートゥルナーリア

3着からの巻き返した5頭はすべて皐月賞3着を経由。
スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ、ディープブリランテ。
傾向は緩いが、3歳になってから重賞勝ちあり(スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ)、連対あり(ディープブリランテ)。また皐月賞が2月以前以来の実戦(ジャングルポケット、エイシンフラッシュ)、2月に走りながら皐月賞以外に1走以上している(スペシャルウィーク、タニノギムレット、ディープブリランテ)と走りながら経験を積んでいる傾向はある。

→今年の皐月賞3着はダノンキングリー。

前走2着からの逆転は、過去2頭。
タヤスツヨシ、ウォッカ、マカヒキ。前走G1(皐月賞、桜花賞)連対。

→ヴェロックス(条件は満たすが、乗り替わりが…)

皐月賞馬の連勝
ミホノブルボン、ナリタブライアン、サニーブライアン、ネオユニヴァース、ディープインパクト、メイショウサムソン、オルフェーヴル、ドゥラメンテ。
共通項はスプリングS勝ち馬(5頭)、弥生賞馬(ディープインパクト)、弥生賞3着(サニーブライアン)とトライアルで3月のトライアルを経由していることが、ほぼ必須。
ドゥラメンテが2月以来の実戦だが、2月にさらにもう1走している点が、キャリア強化に繋がったと見る。

NHKマイルカップからの連勝
キングカメハメハ、ディープスカイ

→サートゥルナーリア。 皐月賞が年内初出走だったが、負けていたレイデオロも巻き返したし、既にG1・2勝馬だし、これはもう新しいセオリーのひとつになるのかも。

別路線組
京都新聞杯(アグネスフライト、キズナ)、すみれS(フサイチコンコルド)
前走、前々走を連勝(3頭)、年明けデビュー(アグネスフライト、フサイチコンコルド)
比較的キャリアの浅さ(成長曲線がダービーにあう)が条件。連勝でダービーに挑むことは必須。

→エメラルファイト、リオンリオン。
 ヴィントも連勝馬だが、条件戦だけに…

調教師
近年、ダービーを2勝した調教師は松田国英調教師、友道康夫調教師の2人。
前記、データから生き残った馬でダービー未勝利調教師は、エメラルファイト、相沢調教師、ヴェロックス、中内田調教師、リオンリオン、松永幹調教師。
ダービーは未勝利調教師の思いが勝るレースとして紐解くが…
去年は友道調教師が2勝目あげてるしなぁ…

騎手
乗り替わりでの勝ちは1985年のシリウスシンボリまで遡る。それも前走のみ他の騎手だっただけで、騎乗経験はあっただけに例外かもしれない。
まず乗り変わりは嫌っていいだろう。

今年のダービー候補は…
ダノンキングリー、ヴェロックス、エメラルファイト、シュヴァルツリーゼ。
今年、勝ち馬としてのセオリーを満たすのは上記4頭まで。
となるが、果たして…
乗り替わりを嫌ってサートゥルナーリア、リオンリオン、メイショウテンゲンは2着までとみる。

79かぐら:2019/05/26(日) 01:58:51
なお3着までに広げても、前記と同条件でサトノクラウン(弥生賞優勝→皐月賞6着)のほか、近10年のみだが、着外から巻き返す馬は「年が明けてからの」1600mの重賞勝ち(アントニオバローズ)、1800mの重賞勝ち(スマイルジャック、リーチザクラウン、マイネルフロスト、スワーヴリチャード)、1800m重賞連対(ベルシャザール)、G1連対実績(朝日杯ローズキングダム、NHKブラックシェル)、2000m重賞連対&前走トライアルOP勝ち(コズミックフォース)。
この条件で残るのはアドマイヤジャスタ(G1連対)のみ。

青葉賞勝ち馬(ウインバリアシオン、ゼンノロブロイ、ハイアーゲーム、シンボリクリスエス、エアダブリン)は2着まで。リオンリオンはどこまで頑張れるか。

さて、今年のダービーは…
◎ダノンキングリー
〇サートゥルナーリア(G1馬は過去の例をあざ笑う)
▲ヴェロックス
△シュヴァルツリーゼ
△エメラルファイト
△メイショウテンゲン
△アドマイヤジャスタ

簡単でしょ(笑)

80かぐら:2020/05/31(日) 01:26:26
18頭立てとなった1992年以降、過去4着以下の着外からダービーを巻き返した馬は4頭。
すべて弥生賞→皐月賞で挑んだ馬のみ。
ウイニングチケット、アドマイヤベガ、ロジユニヴァース、ワンアンドオンリー、ワグネリアン。
前3頭は弥生賞馬、ワンアンドオンリー、ワグネリアンは弥生賞2着馬。

着外からの巻き返しは、弥生賞連対必須。
→サトノフラッグ ※弥生賞連対

昨年からの追加項目、ホープフルS優勝→皐月賞着外ローテでの参戦。
一昨年はレイデオロ。今年は、なんと連勝のサートゥルナーリアが参戦。着外からでもありなんだから、連勝はもっと有力。
→コントレイル

3着からの巻き返した5頭はすべて皐月賞3着を経由。
スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ、ディープブリランテ。
傾向は緩いが、3歳になってから重賞勝ちあり(スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ)、連対あり(ディープブリランテ)。また皐月賞が2月以前以来の実戦(ジャングルポケット、エイシンフラッシュ)、2月に走りながら皐月賞以外に1走以上している(スペシャルウィーク、タニノギムレット、ディープブリランテ)と走りながら経験を積んでいる傾向はある。

→今年の皐月賞3着はガロアクリーク

前走2着からの逆転は、過去2頭。
タヤスツヨシ、ウォッカ、マカヒキ。前走G1(皐月賞、桜花賞)連対。
去年は例外的にロジャーバローズが2着(京都新聞杯)から巻き返し。

→サリオス

皐月賞馬の連勝
ミホノブルボン、ナリタブライアン、サニーブライアン、ネオユニヴァース、ディープインパクト、メイショウサムソン、オルフェーヴル、ドゥラメンテ。
共通項はスプリングS勝ち馬(5頭)、弥生賞馬(ディープインパクト)、弥生賞3着(サニーブライアン)とトライアルで3月のトライアルを経由していることが、ほぼ必須。
ドゥラメンテが2月以来の実戦だが、2月にさらにもう1走している点が、キャリア強化に繋がったと見る。
近年ではホープフルS→皐月賞の直行が主流になるか(レイデオロ)

NHKマイルカップからの連勝
キングカメハメハ、ディープスカイ

→コントレイル 

別路線組
京都新聞杯(アグネスフライト、キズナ)、すみれS(フサイチコンコルド)
前走、前々走を連勝(3頭)、年明けデビュー(アグネスフライト、フサイチコンコルド)
比較的キャリアの浅さ(成長曲線がダービーにあう)が条件。連勝でダービーに挑むことは必須。

→今年は別路線経由の連勝馬がいなく該当なし
 去年、ロジャーバローズが2着から巻き返したが…

調教師
近年、ダービーを2勝した調教師は松田国英調教師、友道康夫調教師、角居勝彦調教師の3人。
前記、データから生き残った馬でダービー未勝利調教師は、サトノフラッグ、国枝栄調教師と、ガロアクリーク、上原博之調教師。
ダービーは未勝利調教師の思いが勝るレースとして紐解くが…
去年は2勝目も珍しくなくなっていくのかも…

騎手
乗り替わりでの勝ちは1985年のシリウスシンボリまで遡る。それも前走のみ他の騎手だっただけで、騎乗経験はあっただけに例外かもしれない。
まず乗り変わりは嫌っていいだろう。

今年のダービー候補は…
コントレイル、サリオス、ガロアクリーク。
今年、勝ち馬としてのセオリーを満たすのは上記3頭、皐月賞の上位馬。
となるが、果たして…
乗り替わりととるか、再騎乗をよしとするか、シリウスシンボリパターンなら、サトノフラッグも候補へ残る。

81かぐら:2020/05/31(日) 01:27:07
なお3着までに広げても、前記と同条件でサトノクラウン(弥生賞優勝→皐月賞6着)のほか、近10年のみだが、着外から巻き返す馬は「年が明けてからの」1600mの重賞勝ち(アントニオバローズ)、1800mの重賞勝ち(スマイルジャック、リーチザクラウン、マイネルフロスト、スワーヴリチャード)、芝1800m重賞連対+中山芝2000mOP(ホープフルS)優勝実績(ベルシャザール)、G1連対実績(朝日杯ローズキングダム、NHKブラックシェル)、2000m重賞連対(京成杯)&前走トライアルOP勝ち(コズミックフォース)。

この条件で残るのはヴェルトライゼンテ(G1連対、年明け芝1800m重賞連対)、サトノインプレッサ、ダーリントンホール、コルテジア(芝1800m重賞勝ち)

実績がベルシャザールに近いビターエンダー(芝1800m重賞連対+前走トライアルOP勝ち)は中山芝2000mの連対実績がなく、ギリギリのライン。
ワーケアはホープフルS3着、弥生賞2着と好走歴のある中山芝2000mの実績が魅力だが、休み明けは微妙なライン。

青葉賞勝ち馬(ウインバリアシオン、ゼンノロブロイ、ハイアーゲーム、シンボリクリスエス、エアダブリン)は2着まで。今年は不出走。

去年のロジャーバローズの巻き返しパターンの要素を探すと芝2000mで2勝+前走重賞連対(好時計)
今年は該当なしなので、大穴も期待薄か。

ということで、今年のダービーは…
◎コントレイル
〇サトノフラッグ
▲サリオス
(3着候補)
△ガロアクリーク
△ヴェルトライゼンテ
△サトノインプレッサ
△コルテジア
△ダーリントンホール

簡単でしょ(笑)

82しみちょく:2021/03/13(土) 00:07:11
 ダービーはまだ先ですが、ちょっと調べたので、忘れないように書いておきます(平成元年以降)。

(1)皐月賞1番人気で4着以下に負けた馬は、ダービーで巻き返し(馬券圏内)必至!人気(単勝支持率)は確実に落ちるのでおいしい。でも、距離適性など若干の見極めが必要。
 例:ワグネリアン・サトノクラウン・ロジユニヴァース・アドマヤオーラ・アドマイヤベガ・ウイニングチケット
 例外:グランデッツァ・メジロブライト・ダイタクテイオー・サクラホクトオー

(2)皐月賞で1番人気2着という馬は、ダービーでよく飛ぶ(平成以降で確率80%)!
 例:トゥザワールド・サダムパテック・コスモバルク・ダイタクリーヴァ
 例外:アイネスフウジン

83しみちょく:2021/03/21(日) 20:05:54
○トニいビン氏がファルコンSを的中!
・ランキング
順位・名前・収支・配当・投資、の順です。修正がありましたら早めに指摘してください。
1 トニいビン 20,110 52,110 32,000
2 しみちょく -18,750 13,250 32,000
3 師   匠 -21,820 10,180 32,000
4 か ぐ ら -31,330 670 32,000
◎来週はドバイ4レースを含めて怒涛の8レースです。

84しみちょく:2021/05/08(土) 15:56:34
 2年連続プリンシパルS2着とは…まあ、勝ち切れるようでなければ、ダービーは厳しいけどね。

85かぐら:2021/05/30(日) 10:32:42
今年も書いてみました。

18頭立てとなった1992年以降、過去4着以下の着外からダービーを巻き返した馬は4頭。
すべて弥生賞→皐月賞で挑んだ馬のみ。
ウイニングチケット、アドマイヤベガ、ロジユニヴァース、ワンアンドオンリー、ワグネリアン。
前3頭は弥生賞馬、ワンアンドオンリー、ワグネリアンは弥生賞2着馬。

着外からの巻き返しは、弥生賞連対必須。
→該当馬なし

昨年からの追加項目、ホープフルS優勝→皐月賞着外ローテでの参戦。
一昨年はレイデオロ。今年は、なんと連勝のサートゥルナーリアが参戦。着外からでもありなんだから、連勝はもっと有力。昨年はコントレイル。
→ダノンザキッド回避で、該当馬なし

3着からの巻き返した5頭はすべて皐月賞3着を経由。
スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ、ディープブリランテ。
傾向は緩いが、3歳になってから重賞勝ちあり(スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ)、連対あり(ディープブリランテ)。また皐月賞が2月以前以来の実戦(ジャングルポケット、エイシンフラッシュ)、2月に走りながら皐月賞以外に1走以上している(スペシャルウィーク、タニノギムレット、ディープブリランテ)と走りながら経験を積んでいる傾向はある。

→今年の皐月賞3着はステラヴェローチェだが、3歳になってからの重賞勝ちがなく…

前走2着からの逆転は、過去2頭。
タヤスツヨシ、ウォッカ、マカヒキ。前走G1(皐月賞、桜花賞)連対。
去年は例外的にロジャーバローズが2着(京都新聞杯)から巻き返し。

→タイトルホルダー、サトノレイナス

皐月賞馬の連勝
ミホノブルボン、ナリタブライアン、サニーブライアン、ネオユニヴァース、ディープインパクト、メイショウサムソン、オルフェーヴル、ドゥラメンテ。
共通項はスプリングS勝ち馬(5頭)、弥生賞馬(ディープインパクト)、弥生賞3着(サニーブライアン)と3月のトライアルを経由していることが、ほぼ必須。
ドゥラメンテが2月以来の実戦だが、2月にさらにもう1走している点が、キャリア強化に繋がったと見る。
近年ではホープフルS→皐月賞の直行が主流になるか(レイデオロ、コントレイル)


NHKマイルカップからの連勝
キングカメハメハ、ディープスカイ

→エフフォーリアは3月のトライアルを経由していないが…無敗はデータを更新するか??

別路線組
京都新聞杯(アグネスフライト、キズナ)、すみれS(フサイチコンコルド)
前走、前々走を連勝(3頭)、年明けデビュー(アグネスフライト、フサイチコンコルド)
比較的キャリアの浅さ(成長曲線がダービーにあう)が条件。連勝でダービーに挑むことは必須。

→レッドジェネシス

調教師
近年、ダービーを2勝した調教師は松田国英調教師、友道康夫調教師、角居勝彦調教師、矢作芳人調教師の4人。
前記、データから生き残った馬でダービー未勝利調教師は、エフフォーリア、鹿戸雄一調教師。サトノレイナス、国枝栄調教師。タイトルホルダー、栗田徹調教師。ステラヴェローチェ、須貝尚介調教師。
ダービーは未勝利調教師の思いが勝るレースとして紐解くが…
今年はダービー未勝利調教師が上位人気を占めている。
去年は2勝目も珍しくなくなっていくのかも…

騎手
乗り替わりでの勝ちは1985年のシリウスシンボリまで遡る。それも前走のみ他の騎手だっただけで、騎乗経験はあっただけに例外かもしれない。
まず乗り変わりは嫌っていいだろう。

今年のダービー候補は…
タイトルホルダー、サトノレイナスとなるが…
今年、勝ち馬としてのセオリーを満たすのは上記2頭とエフフォーリアまでか。
となるが、果たして…
乗り替わりのレッドジェネシスはダービージョッキーの経験で巻き返せるのか…!?

86かぐら:2021/05/30(日) 10:33:16
なお3着までに広げても、前記と同条件でサトノクラウン(弥生賞優勝→皐月賞6着)のほか、近10年のみだが、着外から巻き返す馬は「年が明けてからの」1600mの重賞勝ち(アントニオバローズ)、1800mの重賞勝ち(スマイルジャック、リーチザクラウン、マイネルフロスト、スワーヴリチャード)、芝1800m重賞連対+中山芝2000mOP(ホープフルS)優勝実績(ベルシャザール)、G1連対実績(朝日杯ローズキングダム、NHKブラックシェル)、2000m重賞連対(京成杯)&前走トライアルOP勝ち(コズミックフォース)。

この条件で残るのは、バスラットレオン(NZT優勝)、ヴァクティファルス、シャフリヤール(芝1800m重賞勝ち)

前走オープン勝ちのバジオウも重賞実績がなく無敗でもない。

青葉賞勝ち馬(ウインバリアシオン、ゼンノロブロイ、ハイアーゲーム、シンボリクリスエス、エアダブリン)は2着まで。今年はワンダフルタウン。

一昨年のロジャーバローズの巻き返しパターンの要素を探すと芝2000mで2勝+前走重賞連対(好時計)
今年は該当なし。近しいのはグレートマジシャン(2勝+前走重賞連対)ぐらいか。
大穴も期待薄か。

ということで、今年のダービーは…
◎エフフォーリア(無敗の力)
〇サトノレイナス
▲タイトルホルダー
(2〜3着候補)
△レッドジェネシス
△グレートマジシャン
△ワンダフルタウン
△シャフリヤール
(3着候補)
△ステラヴェローチェ
△バスラットレオン
△ヴァクティファルス

簡単でしょ(笑)

87かぐら:2023/05/27(土) 14:14:52
2年ぶりに書いてみました。

18頭立てとなった1992年以降、過去4着以下の着外からダービーを巻き返した馬は4頭。
すべて弥生賞→皐月賞で挑んだ馬のみ。
ウイニングチケット、アドマイヤベガ、ロジユニヴァース、ワンアンドオンリー、ワグネリアン。
前3頭は弥生賞馬、ワンアンドオンリー、ワグネリアンは弥生賞2着馬。

着外からの巻き返しは、弥生賞連対必須。
→トップナイフ(弥生賞2着)

昨年からの追加項目、ホープフルS優勝→皐月賞着外ローテでの参戦。
海外遠征(2着)を挟んで挑む馬がいる。
→ドゥラエレーデ

21年のシャフリヤールは初のパターン。1800mのみ3戦2勝3着1回(毎日杯レコード勝ち)。ディープインパクト産駒。
前走レコード、連対率、血統を要因として考えても、今年の毎日杯勝ち馬シーズンリッチでは厳しい
→類似例からは該当なしと判断

3着からの巻き返した5頭はすべて皐月賞3着を経由。
スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ、ディープブリランテ、ドウデュース。
傾向は緩いが、3歳になってから重賞勝ちあり(スペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレット、エイシンフラッシュ)、連対あり(ディープブリランテ、ドウデュース)。また皐月賞が2月以前以来の実戦(ジャングルポケット、エイシンフラッシュ)、2月に走りながら皐月賞以外に1走以上している(スペシャルウィーク、タニノギムレット、ディープブリランテ)と走りながら経験を積んでいる傾向はある。
→今年の皐月賞3着はファントムシーフ

前走2着からの逆転は、過去2頭。
タヤスツヨシ、ウォッカ、マカヒキ。前走G1(皐月賞、桜花賞)連対。
去年は例外的にロジャーバローズが2着(京都新聞杯)から巻き返し。
弥生賞勝ち、皐月賞2着のタスティエーラ、他、例外に該当する重賞2着からの挑戦は、ドゥラエレーデ(ホープフルS勝ち、前走UAEダービー)が可能性を感じさせる。
ロジャーバローズは例外中の例外だが、ディープインパクト産駒、連対を外したのが1回だけと安定感はあった。ダービーを勝てる血統ではハーツクライ産駒のハーツコンチェルトが僅かに可能性を感じさせるが、厳しいか。ノッキングポイントも連対率が見劣る。
→該当馬は、タスティエーラ、ドゥラエレーデ

皐月賞馬の連勝
ミホノブルボン、ナリタブライアン、サニーブライアン、ネオユニヴァース、ディープインパクト、メイショウサムソン、オルフェーヴル、ドゥラメンテ、コントレイル。
共通項はスプリングS勝ち馬(5頭)、弥生賞馬(ディープインパクト)、弥生賞3着(サニーブライアン)と3月のトライアルを経由していることが、ほぼ必須。
ドゥラメンテが2月以来の実戦だが、2月にさらにもう1走している点が、キャリア強化に繋がったと見る。
近年ではホープフルS→皐月賞の直行が主流になるか(レイデオロ、コントレイル)

NHKマイルカップからの連勝
キングカメハメハ、ディープスカイ
(今年は参戦無し)

→ソールオリエンス

別路線組
京都新聞杯(アグネスフライト、キズナ)、すみれS(フサイチコンコルド)
前走、前々走を連勝(3頭)、年明けデビュー(アグネスフライト、フサイチコンコルド)
比較的キャリアの浅さ(成長曲線がダービーにあう)が条件。連勝でダービーに挑むことは必須。

→サトノグランツ

調教師
近年、ダービーを2勝以上した調教師は松田国英調教師、友道康夫調教師、角居勝彦調教師、矢作芳人調教師の4人。
前記、データから生き残った馬でダービー未勝利調教師は、スキルヴィング・木村調教師、ソールオリエンス・手塚調教師、ファントムシーフ・西村調教師、ドゥラエレーデ・池添調教師。
ダービーは未勝利調教師の思いが勝るレースとして紐解くが…
今年はダービー未勝利調教師が上位人気を占めている。
最近は複数勝ちも珍しくなくなってきていて…

騎手
乗り替わりでの勝ちは1985年のシリウスシンボリまで遡る。それも前走のみ他の騎手だっただけで、騎乗経験はあっただけに例外かもしれない。
まず乗り変わりは嫌っていいだろう。
→該当馬ではドゥラエレーデ、ファントムシーフ、タスティエーラが乗り替わり。
時計の遅かった京都新聞杯勝ちのサトノグランツを軽視すると、今年はかなり絞れる。

これらの要素を踏まえたうえで、今年のダービー候補は…
ソールオリエンス、トップナイフ、いずれかがダービー馬になる可能性が高い。

88かぐら:2023/05/27(土) 14:18:11
なお前期の条件を踏まえた上で、2005年以降3着までに入った馬のケースで、着外から巻き返すケースは、サトノクラウン(弥生賞優勝→皐月賞6着)、アスクビクターモア(弥生賞優勝→皐月賞5着)の弥生賞馬のほか、「年が明けてからの」1600mの重賞勝ち(アントニオバローズ)、1800mの重賞勝ち(スマイルジャック、リーチザクラウン、マイネルフロスト、スワーヴリチャード)、芝1800m重賞連対+中山芝2000mOP(ホープフルS)優勝実績(ベルシャザール)、G1連対実績(朝日杯ローズキングダム、NHKブラックシェル)。
また前走勝ちな上で2000m重賞連対(京成杯)&前走トライアルOP勝ち(コズミックフォース)と青葉賞2着から(アポロソニック)。

この条件で残るのは、ペラジオオペラ、フリームファクシ、シーズンリッチ(芝1800m重賞勝ち)、ハーツコンチェルト(青葉賞2着)

青葉賞勝ち馬(ウインバリアシオン、ゼンノロブロイ、ハイアーゲーム、シンボリクリスエス、エアダブリン)は2着まで。今年はスキルヴィング。

一昨年のロジャーバローズの巻き返しパターンの要素を探すと芝2000mで2勝+前走重賞連対(好時計)
大穴も期待薄か。

22年、昨年は皐月賞3、2着馬のワンツーに3着馬も弥生賞馬(皐月賞5着馬)
21年、一昨年は毎日杯レコード、皐月賞馬、G1朝日杯FS2着馬での決着。
やはりそれなりの王道路線を歩んできた馬が強い。

ということで、今年のダービーは…
◎ソールオリエンス
〇トップナイフ

(23着候補)
▲スキルヴィング
△サトノグランツ
△タスティエーラ
△ファントムシーフ
△ドゥラエレーデ

(3着候補)
△ペラジオオペラ
△フリームファクシ
△シーズンリッチ
△ハーツコンチェルト
△ノッキングポイント

今年も簡単でしょ(笑)

89しみちょく:2023/05/27(土) 23:34:06
シャフリヤールは、毎日杯(川田)→ダービー(福永)乗り替わりです(毎日杯より前に騎乗経験はあり)→テン乗りではやはり頭は厳しいか…byノッキングポイント陣営
レイデオロは、「皐月賞馬からの連勝」の項に名前がありますが、皐月賞は6着でした。→G1馬は前走着外からの巻き返しもあり得る?
(古くはメリーナイスなどもそう)→と書いて、レイデオロが勝った時のホープフルSはまだG2でした(苦笑)。
上記をどう調理するかは、お任せします!まあ、大勢に影響はなさそうですけど…

90しみちょく:2023/05/27(土) 23:38:39
失礼:レイデオロは皐月賞5着でした(でもこの項では着外扱いですよね)。

91かぐら:2023/05/28(日) 00:56:51
>>89
シャフリヤールの件は書いてから読み直してしまったと思ったんですが、レイデオロは数年、書く場所間違えてましたね汗
うっかりしてました。
着外からの巻き返しは、皐月賞経由、ホープフルステークス優勝か弥生賞連対と来年はしておきます。
来年修正しておきます!

92かぐら:2023/05/28(日) 21:38:34
今回、テン乗りで勝たれちゃったから、割と鉄板の2〜3着狙いってのが難しくなるなぁ…
とはいえ、ジョッキー以外の部分は、今年も押さえられてた方かと思うので、来年も調査していきます!


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