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成分献血の血漿と血小板について語るスレッド
1
:
職員
:2003/04/14(月) 16:55
忌憚のないご意見を。
276
:
やぶ
:2008/05/22(木) 22:24:36
まあ、言葉の意味は人それぞれですよねー。別にアミ虫にボランティアとして認めてもらおうとは思っていませんし。
277
:
りょう☆@管理人
:2008/05/23(金) 00:02:05
>>276
やぶサソ
275は劣化アミ虫でしょう。
書き方がアミ虫テイストですがw
278
:
いらっしゃいませさん
:2008/08/01(金) 22:36:12
血小板強制って本当にあるの?
いつも黙っていても血漿になっているが。
一度今まで行った事の無いルームに行ってみて、
血液検査をした看護士さんは「血小板にしてくれませんか」
と言ってきたので「大丈夫です」と言おうとしたら、
後ろに居た先輩風の別の看護士さんが「血漿で」と言ったのでそうなった。
何か訳でもあるのだろうか?
279
:
サトコ
:2008/11/04(火) 01:14:23
場所を堂々と書きます。
苗字はかけませんけど名前も本名を入れます(怒)
川崎の日航ビルの献血ルームにて。
成分献血のお願いハガキがきたので、仕事が休みの日にわざわざ行ったら、
「○○さん(私の苗字です)は血漿をいただいていることが多いのですね。
当分は血漿は必要ないので、比重が12未満だったらお帰りください」
とはっきり言われました!!!
いつも11.6〜11.8で、したくても血小板ができません。(女性です…)
一応、検査したら、11.9で帰らされました。。。
つい最近、秋葉原のルームに行って、「こんなことが…」と愚痴ったら、
神奈川県のルームで不愉快な思いをした人は結構いるみたいですねえ、
といわれたのですが…神奈川ってそんなに苦情が多いんですか…?(汗)
献血ってボランティアですよね?!
まあ…成績のため
(臨床検査技師です。学生時代、献血30回達成すると、
好きな科目が1教科だけですが10点上がったので、
留年しそうな科目を守るために献血をはじめました)
という不純な動機がきっかけですけど。
でも、血漿ならいらないから帰れ、といった態度は本当に頭にきました。
実際、血漿っていらないんでしょうか…???
280
:
わさび
:2008/11/29(土) 16:50:38
別スレッドの話題(
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/560/1025234463/362
)に関連して。
平成18年の資料だけど、原料血漿の引渡し価格算定の参考資料を見つけました。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/03/dl/s0316-7b2.pdf
将来リンク切れになった時はゴメンね。
281
:
東京は傲慢
:2008/11/29(土) 17:57:14
>>279
コピペして神奈川新聞に送ってやれ
こんな対応だから献血者が減るんだってな
282
:
わさび
:2008/11/29(土) 18:19:08
探せば最新の平成20年資料も見つかりました。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/03/dl/s0312-13c_0011.pdf
初流血除去や保存前白血球除去の関係で採血バッグ価格がアップしたためか、
材料費として計上する際の基準が変更になってますね。
それと、全血採血での人件費分が下がったのは200mL採血の比率が下がった影響でしょうかね。
283
:
いらっしゃいませさん
:2008/12/29(月) 13:28:46
>>279
>>281
神奈川は、まだ甘いよ
大分は13万未満、広島や岡山、熊本は15万未満、
島根や沖縄は17万未満、
であっても、成分献血自体やらせてくれないよ
284
:
bnf
:2008/12/31(水) 15:43:18
>>279
>>281
神奈川は、まだ甘いよ
大分は13万未満、広島や岡山、熊本は15万未満、
島根や沖縄は17万未満、
であっても、成分献血自体やらせてくれないよ
285
:
感謝の心
:2009/01/01(木) 22:37:28
どうして?だって血漿からいろんな製剤作れるのに。
まさかアメリカの血液製剤を輸入するため。100%自給
自足してるお米をアメリカから輸入してる。
献血者の立場、考えてないね。
286
:
bnf
:2009/01/03(土) 12:12:28
その一方で、富山や愛媛、岐阜は血小板が10万未満でも、
血漿献血やらしてくれる
287
:
感謝の心
:2009/01/03(土) 22:36:03
それが献血者に対する思いやりのある
センターだと思う。嬉しいね。
288
:
わさび
:2009/01/04(日) 09:50:29
広島は、人口あたりの血小板使用量が全国トップクラスらしい。
それで血小板献血する人のベッドを確保するため、とかいう理由で
成分献血というか、血小板とれる見込みのない献血者を足切りしてるのかな。
289
:
おおつ
:2009/01/04(日) 15:03:36
>>288
原爆病院を有するからですかね
長崎はどうなんだろ
被爆地であることが関係しているのなら
「被爆地広島ではあなたの血小板成分献血が必要なんです」
とか広報しているんでしょうか
290
:
bnf
:2009/01/11(日) 23:56:18
>>288
いや、血漿献血でさえ、
血小板数が15万以上じゃないとやらせてくれない
291
:
教えてください
:2009/01/13(火) 00:01:44
ところで日本で献血率がもっとも高い都道府県はどこですか?
その順位が知りたいのですが、どなたか御存じありませんか?
またその背景についても分かる範囲で教えてください。
292
:
わさび
:2009/01/13(火) 23:41:45
全人口あたりの献血率1位は北海道(4.9%)で、以下、東京(4.5%),秋田・熊本(4.4%)と続きます。
http://www.jrc.or.jp/blood/shiryo/index.html
のページにある「血液事業の現状 平成19年統計表」(
http://www.jrc.or.jp/pdf/ketsueki081003.pdf
)
を参照して下さい。 27ページ目に献血率が登場しています。
次ページの一人あたり献血量の統計と合わせて解析すると、
200mL採血の比率が高い地域で献血率が高くなる傾向があるように思います。
あと、昼間人口と夜間人口の関係で、大都市と隣接県では隣接県で低くなる傾向があるのかも。
293
:
優良期間工を救え!
:2009/01/14(水) 00:47:25
手帳を不正に入手して毎週血小板していた、優良期間工を救え!
294
:
教えてください
:2009/01/14(水) 01:02:18
>292
ご丁寧に教えてくださり
どうもありがとうございました。
295
:
わさび
:2009/01/25(日) 13:30:31
先日、5年ぶりくらいでPPP献血になりました。
CCSだと3サイクルが丁度よいのか、600g(mL?)に少し届かない程度の採血量でした。
PCの採血量はたびたび話題に上りますが、PPPの採血量はあまり話題になりませんね。
皆さんのPPP採血量についても何か話題があったらお願いします。
296
:
Niimi
:2009/01/25(日) 13:54:08
年が明けてからは2回とも血漿だったなぁ……
昨年までは「増量いいですか?」とか聞かれてたけど、
2回ともなにも問われずに400mlでしたね。(わずかに2サイクル ^^:)
ま、よく混むルームゆえ、簡易にすませたかったのかもしれません。
# 昨秋、ちょっとケガして3ヶ月ブランクにしちゃったから、
# 年間献血回数がわずかに17回…… 困ったもんだ。(苦笑)
297
:
へびどな
:2009/01/27(火) 21:26:52
また回数自慢?
298
:
物見遊山
:2009/01/31(土) 15:12:26
血小板の頻回献血はどうかな?
疑問があるよ。
それなら血漿の献血のほうが
まだましだよ。
299
:
日下 一男
:2009/02/07(土) 22:06:37
どのスレにも書き込みをして済みません。「献血」に対する思いが強いので。地球にある水が生物にとって大変貴重(学説では0.1〜5%ぐらい)な様に、日本においても献血者は貴重な財産です。200や400の全血、血小板、血漿など自国で血液製剤が全て賄えれば最高です。
是非とも全て分画製剤に至るまで、皆様の献血協力に期待してます。自分は年齢制限でもう無理ですが。但し、過去の献血歴は数え切れないほどあります。事業団何でもコーナーに書いてます。
300
:
物見遊山
:2009/02/08(日) 14:50:41
早く日本で需給態勢が
国民の献血でなれば良い。
301
:
わさび
:2009/02/22(日) 09:59:57
>>296
日赤の統計(
http://www.jrc.or.jp/pdf/ketsueki081003.pdf
の7ページ目)を参照すると、
血漿の採取量別の分布が都道府県別で集計されております。
福島,山形,秋田を除いた東北ブロックと、福岡,大分,宮崎を除いた九州ブロック、
そして鳥取,広島,福井では450mL以上の採取が極めて珍しいことが分かります。
これらの件では献血者数が潤沢に確保されていて、採血目標量の確保に余裕があるのでしょうか。
302
:
日下 一男
:2009/02/22(日) 22:59:32
そんな事はないと思います。「わさび」さん御自身で「献血関連ニューススレッド」のNo42に投稿されてます。
どの血液センターでも献血者の確保に努力し、また行政も対応に苦慮しています。全く余裕など無いと思います。一日でも早く国民の献血で患者さんが回復する事を願っています。私も協力したいのですが以前にも記したような状態で無理ですが。
「わらび」さんには感謝してます。これからも情報を御願いし、さらに献血の輪が広がる事を期待してます。
303
:
わさび
:2009/03/08(日) 09:34:22
以前どちらかで、
「輸血用の5単位PPPの採血と原料血漿用のPPPを採るルームは予め決まっている」
と呼んだ記憶がありますが、真偽のほどは如何でしょうか。
地方の血液センターだと、複数の固定採血所を設けてない地域も多そうですが。
304
:
シモヤマ
:2009/03/11(水) 12:42:00
成分献血が体にやさしいとか、血小板献血のほうが体にやさしいから1週間でできるとか、非科学的な営業にだまされてはいけんません。
VVRも血小板献血で頻度が高いのですから。
305
:
わさび
:2009/03/13(金) 01:21:03
>>280
,
>>282
に関連する情報として。
>'09年度の原料血漿の確保目標量を100万Lとするとともに、日本赤十字社が原料血漿を
>血液製剤の製造販売業者に配分する際の標準価格を、1L当たり13,040円(前年度13,010円)に設定した。
ソースは、
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/560/1233242589/65
306
:
日下 一男
:2009/03/13(金) 08:02:59
このスレも必要です。
307
:
シモヤマ
:2009/03/13(金) 09:25:52
原料血漿売り渡し価格は原価計算がいい加減なんです。
以前毎日新聞にたたかれて、草刈技官が防戦してました。
308
:
さっぽろっ子
:2009/03/13(金) 09:36:49
1リットル13,040円か。1人前を0.5リットルと計算すれば6,520円。
なるほど、だから職員は血小板を無理強いしてくるわけか。
309
:
シモヤマ
:2009/03/13(金) 11:17:42
厚生省と血漿製剤製造3社の癒着といわれても弁解のしようがありません。
310
:
日下 一男
:2009/03/13(金) 13:26:52
癒着というよりも日赤の技術が遅れているし、血漿の処理能力が全く不足してる、と言うのが正しいのでは。
311
:
シモヤマ
:2009/03/13(金) 14:29:57
理想は日赤でつくればいいのですが、できないならもっと高く売るべきだということです。
312
:
裏山しぃ
:2009/03/13(金) 16:03:18
>1リットル13,040円か。1人前を0.5リットルと計算すれば6,520円。
なんだ、200献血よりも安いのか。
アミ虫が血漿は回数稼ぎとわめくのもわかる気がする。
313
:
わさび
:2009/03/22(日) 10:25:16
さりげなく献血関連ニューススレッドに貼ってあったけど、これって重大事だよね。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/560/1233242589/84
>出血性ショックや重症熱傷、肝硬変に伴う難治性腹水などの治療に必要なアルブミン製剤(遺伝子組み換え製剤を含まない)
>の国内自給率の伸びが昨年、マイナスに転じた。国はアルブミン製剤を含む血液製剤の国内自給を目標に掲げており、
>自給率は近年、上昇傾向にあった。厚生労働省では「自給率が低下すると、国内の献血が無駄になる可能性もある」
>として危機感を強めているが、DPC(入院費の包括払い)を導入する病院が増加し、比較的安価な外国製のアルブミン製剤を
>選択する病院が増えた可能性も指摘されている。
〜(中略)〜
>厚労省によると、アルブミン製剤を供給している国内の事業者は、日赤や日本製薬など4社で、
>代表的なアルブミン製剤の薬価はそれぞれ、8039円、7421円、7343円、7008円。
>これに対し、輸入されたアルブミン製剤の薬価は、5782円と5619円で、国内のアルブミン製剤と比べて低い。
>秋山氏は「実勢価格ではもっと安いということも考えられる」としている。
詳しくは内容を知らないけど、投薬される側の患者さんは出所を理解した上で輸入製剤を投与されてるのだろうか。
患者さんの希望なら仕方ない面もあるけど、お仕着せで投薬されているのだとしたら問題ですよね。
血漿分画製剤を中心とした血液行政の難しさの一面を見た気がしました。
314
:
わさび
:2009/03/22(日) 11:58:43
>>305
と
>>313
の関連です。
雑談スレッド(
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/560/1058801672/422
)
で紹介のあったリンク先からの、血漿分画製剤に関する拾いものです。
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/iyaku/kenketsugo/2k/dl/04_0001.pdf
315
:
わさび
:2009/03/31(火) 07:50:17
ところで、一般的な男性が血小板献血しようとする場合、
PLTが幾つくらいあればPPPにならずにPC+Pが出来るのでしょう。
自分の記録では、後の検査通知での値ですが19.1まで実績あるのですが、
先日、とある人のブログで17.0なんて人を見掛けました。
316
:
やぶ
:2009/03/31(火) 08:05:55
>>315
私は前検16.0でPC+PPPの経験があります(@兵庫)……が、とある知人はより低い値でPC+PPPでした。熊本おそるべし。
317
:
シモヤマ
:2009/03/31(火) 09:14:35
献血基準では最低基準は15万ですが、日赤は高単位血小板をとりたいので、17−18万あたりが限界でしょう。
318
:
わさび
:2009/03/31(火) 14:37:18
開所間近な10時17分頃に到着したのに、受付番号22で激混み1時間待ちでした。
それはそうと、本日は珍しい光景に出会うことが出来ました。
向かいのGGSでPC+Pを抜いている男性のPPPバッグが苺シェークみたいな色してたんです。
どうやら乳ビに気が付かず採血を始めてしまったようで、PCバッグの方は空のまま終了してました。
自分は乳ビで門前払いを受けた経験ならありますが、あーいう事態になってしまうのですね。
それにしても、あの男性の献血記録はどういう扱いなのかな?
一切PCを採取して無くてもダブルカウントされてしまうのだろうか。
それと、極めつけは本日の問診医。阿保先生だからABO先生とネームカードに添え書きしてありました。、
319
:
しもやま
:2009/04/01(水) 04:36:38
システム上は空カウントされます。
ですから400採血で刺し損なっても12週間400できません。
システムの欠陥でしょう
320
:
いらっしゃいませさん
:2009/04/01(水) 19:34:52
ちょっと見てくんない?
http://gogochat.biz
321
:
わさび
:2009/04/01(水) 22:16:41
>>319
「空カウント」とは、どういうカウントの仕方を指すのでしょうか。
322
:
売上至上主義
:2009/04/01(水) 23:40:19
>>316
ドナーの都合なんか考えるわけない
高値転売血小板歓迎
323
:
しもやま
:2009/04/02(木) 01:20:33
別に通常のカウントですが。中身がないので空といったわけです。
324
:
わさび
:2009/04/02(木) 07:38:29
つまり、本来のPC+Pを採取したものとして、1回の献血で成分カウントが2増えるのですね。
325
:
シモヤマ
:2009/04/02(木) 08:31:26
献血回数はあくまで1回ですよ。確か平成5年から。
326
:
やぶ
:2009/04/02(木) 12:32:22
>>325
わさびさんがおっしゃっている「カウント」とは年間上限の計算上のことでしょう。
327
:
シモヤマ
:2009/04/02(木) 14:03:23
年間上限にもカウントされるはずです。統一システム前は融通がきいたのですが。
328
:
わさび
:2009/04/02(木) 22:32:58
>>326
そういう意図でした。フォローありがとうございます。
>>327
件のドナーは採血途中に乳ビが発覚したため、PPPに変更して献血は続行されたようです。
成分献血が為されたことには違いは無いので成分献血の履歴がつくのは当然ですが、
年間上限を管理するためのカウント(問診票の右下にあるやつ)については、
成分献血の種別を血小板と血漿のどちらに計上されるのかという疑問です。
(血小板として計上されるときには1回の献血で2カウントとなる)
329
:
シモヤマ
:2009/04/03(金) 02:18:35
やっと質問の真意がわかりました。
システム上PPPに変更できたはずなので、カウントというより、年間回数は血漿献血1回と積算されるでしょう。
330
:
わさび
:2009/04/03(金) 06:38:00
献血オタのミニ知識として、こんど献血に行った際に尋ねてみることにします。
331
:
しもやま
:2009/04/03(金) 07:34:29
できるとするは違うのでセンターによっては面倒だからしないところもあるでしょう
もっとも回数制限は健康保護で献血権利の保障じゃないのでそれでいいかもしれません
332
:
わさび
:2009/04/19(日) 11:16:46
>>303
前回、前々回のPPPは約600mLの採取量でしたが、昨日は463mL(グラム?)でした。
問診票の採血指示の欄を見ても600mLと書いてあったんだけどな。
採血の終わったバッグを収めるビニール袋に「F」とマジック書きされてたから、
輸血用の新鮮凍結血漿5単位だったんでしょうね。
でも、採血指示と違う採血しちゃって善いものなの?
333
:
しもやま
:2009/04/19(日) 12:57:48
血漿が余っているので所謂増量はあまりしないようです。
法律的には指示量以内なら違法でありません。
ただし診療録の採血量は体重にあわせたシステム上の約束ごとでたいした意味はありません
334
:
表彰の変更を
:2009/04/19(日) 22:37:49
赤十字の売上に貢献した血小板頻回献血者を
表彰すべきではないか
http://www.kenketsu.com/sr/sr5als0.html
335
:
Deleted
:Deleted
Deleted
336
:
立方メートル
:2009/04/21(火) 05:42:00
問題起こらずに儲かればそれでよい
337
:
いらっしゃいませさん
:2009/04/22(水) 11:14:29
問題起こらず患者の役に立て場でしょ
338
:
しもやま
◆CsKlxFAf8k
:2009/04/22(水) 11:36:04
アルブミンの半減期が20日 血小板は7日だからおおざぱにいえば血漿は年18回 血小板は50回が上限でしょう
339
:
わさび
:2009/04/22(水) 22:12:32
難しいことは分からないのですが、それだと現状ルール(PPPばかりなら24回まで、PC+PPPだけだと12回まで可能)とは反しますね。
340
:
しもやま
◆CsKlxFAf8k
:2009/04/23(木) 00:28:54
現行の基準昭和六十年に決めた時血小板は初めてだったのでおっかなびっくりだったのでしょう
なお米国では血漿採取日本よりたくさんできますよ 具体的数値はNybc
のHP
に出ていたかと思います。
341
:
わさび
:2009/04/24(金) 01:42:34
米国での血漿成分献血の基準については、年間に50回くらいが上限でしょうか。
なお、血小板成分献血についても年間上限が24回とありました。
議題4 献血推進のあり方に関する検討会報告書について
資料4-1;
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/03/dl/s0310-8f.pdf
←の52ページ
平成20年度 第2回血液事業部会議事次第 〜平成21年3月10日(火)〜 の資料より
342
:
しもやま
◆mvs1eN64kA
:2009/04/24(金) 05:20:43
血漿が計算値より大きいのはアルブミンが血管外にも分布して補充がきくからです。
血小板は、循環血液量4Lに人が毎週20単位やると普段の血小板数の半分近くまで下がりますが、10単位なら大丈夫です。
つまり、52kgの人は毎週10単位、78kgの人は毎週20単位可能です。もちろん理論的な数値なので臨床試験が必要ですが。
343
:
あらそうかい
:2009/04/26(日) 05:28:28
結局金儲けなんでしょ
ドナーに500円の図書カードくらい配れば
たいていのドナーは黙るのに
344
:
Deleted
:Deleted
Deleted
345
:
ご苦労さん
:2009/04/26(日) 06:47:23
500円経費節減して儲け減らしたのは失敗じゃない
346
:
あらそうかい
:2009/04/26(日) 06:49:02
七千万けちってイメージ地に落ちたのはもっとひどい
347
:
ツモヤマ
:2009/04/26(日) 08:26:12
億単位の経費節減に成功したHセンターは、今年は張り込むのか?
348
:
あらそうかい
:2009/04/26(日) 08:43:27
利息がついて三億円もらえるらしい
349
:
ツモヤマ
:2009/04/26(日) 08:54:22
3億の前に名誉毀損で逆に毟られそうだよ。
トホホホホ。
350
:
あらそうかい
:2009/04/26(日) 08:57:21
無理だべ
防御は得意だけど攻撃はへただからな
あの昼行灯の爺
351
:
あらそうかい
:2009/04/26(日) 09:01:41
つもヤマ君いろんなとこに出没しないで専用スレにうつれや
心ゆくまで相手してやるよ
352
:
わさび
:2009/06/14(日) 10:54:08
>>332-333
原料血漿の目標確保量は100万Lとのことですが、
このうち56万Lは全血採血により、残り44万Lを成分採血による確保を見込んでいます。
また、成分採血による44万Lの内訳ですが、PC+PPP採血から16万L、PPP採血から28万L。
血小板成分献血での確保量は意外と少ないんですね。
現状では1回の採血あたり200mLしか取ってませんが、PC+PPPの合計採取量を体重別にして
もっと効率的に確保できるようにすれば良さそうなものですが。
1回の採取量に関係なく年間24回まで認めている血漿成分献血とのバランスを考えると
理解に苦しむルールですね。
353
:
職員
:2009/06/14(日) 21:58:05
血小板も24回できるようにすれば
回数稼ぎドナーから血小板とりまくれるのにね
354
:
事情通
:2009/06/15(月) 15:13:17
血小板できなくて血漿できる献血者の献血してもらうためにはあんまり効率いいとこまるんですよね。
355
:
わさび
:2009/06/20(土) 09:51:13
そういえば、若い頃は多血小板血漿献血(PRP)という種別でも抜いたことあるな。
あのPRPという採血種別は、いったいどういう目的で集められる血だったのだろう。
356
:
関係者
:2009/06/20(土) 09:55:10
低単位血小板を使ってた時代でしょ
それにしてもわさびさん昭和生れですか
357
:
わさび
:2009/06/30(火) 01:47:54
>>354
分かった。採血キット利権だ。
PPP採血用バッグも沢山使用するようにして、テノレモ社へ天下ろうという魂胆だろうか。
358
:
霜山龍志
◆CsKlxFAf8k
:2009/06/30(火) 14:09:17
それはどうかわかりませんが、不良フィルター事件では明らかにテルモ社に恩を売っていましたね。
献血者の善意を無駄にしてテルモ社に恩をうったのは大問題だと思います。
359
:
わさび
:2009/09/26(土) 08:38:40
このスレに書き込むのが適切かどうか分かりませんが、
先日のPPP献血の際にCCSの液晶画面を見ていて疑問に思いました。
抗血液凝固剤として輸注されるACD-A液の行方はどうなっているのでしょう?
クエン酸反応とかの問題が存在するのだから一部は返血時に体内に入って来るのでしょうが、
水溶液は血漿との混和性が高いため大部分は採血PPPの中に取り込まれていくのでしょうか。
というのも、自分のCCS画面に表示されたPPP採血重量が「703g」と、
採血上限値を超えているために、この乖離について疑問に感じたからです。
いまの私の推測では、仮に本来のPPP採血量が600mL(≒g)であったとするならば、
差分の103gがACD-A液によって水増しされたものと見なすという考え方があるのかなぁと。
360
:
ONOJI
:2009/10/03(土) 12:50:05
>>359
新潟ではプラス50(元々50刻み)、埼玉(千葉<あやふや)ではプラス100(最大に)が目標数値として設定されていました。
訊ねた事はありませんが、そういう風に解釈していました。
361
:
アミカ
:2009/10/03(土) 17:46:51
>>359-360
わさび さん&ONOJI さん、
採血装置の“顔色”窺いながら献血するなんて、きっと かなりの献血マニアさんなのでしょうね。
皆さんの会話や情報に乗り遅れないよう、勉強がてら、ちょっと検索してみました。
cf. 「スーパーライトPCS」
http://www.the-convention.co.jp/jsbt05/cyber/virtual/haemonetics/sl_webpage.pdf
(PDF)
[モード]なんていうのも、全く気にせず、今まで献血しきましたが、それは何モードって言うんでしょうか?
(と、俄仕込みの知識で詳しくは分からない私は、“しどろ”モード(=しどろもどろ)の状態・・・苦笑)
362
:
わさび
:2009/10/03(土) 20:54:44
リンク先を確認しました。
全くの当てずっぽうですが、Weight/Cycleモードではないでしょうか。
というのも、ECVモードにどんな活躍場面があるのか想像が及びません。
#ヘモネックスのコールセンターに尋ねたら教えてくれるのだろうか
363
:
わさび
:2009/10/03(土) 23:55:20
>>332
連投スミマセン。
PPP成分採血した血漿の中には輸血用の血漿製剤として出回るものがあります。
新鮮凍結血漿「日赤」450mL のことです。
で、暫く頭から離れておりましたが、某オリーブという献血ルームでPPP献血した際、
お相手をしてくれたテルシスSには小さなカードがぶら下がっていて、
最後の返血の時にナースが日付を記入していました事を思い出しました。
何の記録か尋ねたところ、検定採血の記録、というニュアンスの回答でした。
各採血機ごとに、月に5回程度、採血量の誤差を確認しているそうで、
当日は偶々そのための450mL採血にヒットしたということでした。
364
:
わさび
:2010/02/19(金) 01:27:16
リンク先の話題、大変興味深いのですが、内容を理解できません。
どなたか要約して貰えないかしら?
「研究は女性供血者からの血漿に対する懸念に反論」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/560/1233242589/384
365
:
いらっしゃいませさん
:2010/02/19(金) 08:22:46
要するに
366
:
RS
:2010/02/19(金) 08:24:51
メカニズムは不明だが、心臓血管外科手術では女性の血漿がいいらしいということ。しかし所詮いちグループからの報告だから追試が必要。
それにDBRCTかもわからない。
ここで重大なのは頻度は低いが経妊婦血漿でおきるTRALIというちめいてきな副作用
これで年間10人の輸血患者が死亡している。
367
:
RS
:2010/02/19(金) 20:28:33
因みにtraliは輸血関連急性肺臓傷害
368
:
レールスター
:2010/02/19(金) 21:26:46
血漿もうからんから
血小板しろ
利益あげないとボーナスやらんぞ
こういうことか
369
:
いらっしゃいませさん
:2010/02/19(金) 21:40:34
あみむしはかりょうはか?
370
:
わさび
:2010/02/20(土) 10:41:41
>>364-367
改めて先ほどに元記事(
http://www.bpro.or.jp/news/article.php?id=1699&tp=e
)を
読み直してみたら普通に理解できました。
元記事では改行が為されていなかった事、および要約記事であるとの認識が弱かったため、
私が一般ニュース記事に多い、「記事のサマリー」+「記事の詳細」といった構成だと
無意識のうちに思い込んでいたことが理解の妨げでした。
実際、NEWSスレッドでの私のコピペでは、改行と段落替えの位置を見落としていたし。。。
371
:
いらっしゃいませさん
:2010/02/20(土) 11:18:01
アナルはやめとけよ
エイズになるぞ
372
:
いらっしゃいませさん
:2010/02/20(土) 11:44:16
まちげえた
次のスレのレスだ
373
:
わさび
:2010/04/11(日) 08:38:46
>>359-363
の関連で
昨日、単色モニター型の前世代CCSにて10単位PC+Pを4サイクルで抜いてきたんです。
以前は4サイクル(10単位)ばかりだったのですが、最近は3サイクルで済むこともあります。
採血中は暇なので採血機の挙動を観察してることが多いのですが、
私のようにPLT値が20〜24万程度で、特別に高くもない標準クラスのドナーの場合、
1〜2サイクル目で分離したPPPの一部は、返血のときに体内に戻されているようなんです。
これは、各サイクルの終盤(一旦PPPをボウルから抜き終わらないと)にならないと
濃厚PLTの採取をバッグに抜き出すことができないという成分採血機の技術的な都合上、
計4サイクルで分離されてくるPPP合計量が必要採血量を上回ってしまうからなんですね。
その一方で、各サイクルで分離される濃厚PLTの量は40グラム程度でありますから、
最終的なPCバッグへの採血量の目標値(200〜240mL?)に合わせるためには容量調整が必要です。
(各サイクルで採取される濃厚PLTが4サイクル分で約160グラムなので、あと40〜80mL?分をPPPで補う)
そして、そのPPPで補う数量合わせをどのタイミングで行っているのかを確認するのが、最近の私の興味対象です。
因みに、昨日の前世代CCSでの4サイクルモードでは、3サイクル目の採血の段階で数量調整が為された様子でした。
でも、ひょっとしたら4サイクル目でも若干の微調整が為されていた可能性もあります。
なかなか常時監視してるわけにはいきませんので、次回の要確認事項ということにしておきます。
374
:
わさび
:2010/04/11(日) 09:14:29
『FDA カリディアンBCT社の自動血液採取システム Trima Accel 第6版を承認』
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/560/1058801672/781
> この装置は、血液センターが採取したい血液成分を選択できるアフェレーシスシステムで、
> 赤血球(RBC)(1または2ユニット)、血小板(1、2、または3ユニット)、血漿(1または2ユニット)を採取できる。
米国の血液事業のことは何もしらないので、1単位が幾らなのか不明ですが、
1単位赤血球が200mL全血由来と想像するのは、きっと間違いでしょうね。
1単位血小板というのも然りですが、3単位の設定があるところから推察するに、
1単位(米国)≒10単位(日本国)といった交換レートでしょうか。
また、血漿については、雰囲気的に、
1単位(米国)=1ポンド≒450mL=5単位(日本国)かな?
375
:
アミカ
:2010/04/11(日) 13:09:53
「海外の献血事情 アメリカ編」に関して、
[雑談スレッド1]
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/560/1058801672/771
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