悟空VSべジータ戦に萌える人 - 1257406371

1：フリーザ：2009/11/05(木) 16:32:51: 地球を襲撃しにやってきたサイヤ人べジータに対し、界王のもとで重力トレーニングを積んでバルクマッチョ化した悟空が戦いを挑む。
しかし、べジータは小柄にもかかわらず、その力は悟空をはるかに上回り、悟空のその膨大な筋量をもってしても太刀打ちできなかった
序盤のうちから、悟空はエネルギー派で道着を剥ぎ取られ守備力を0にされその身をあらわにされてしまう。
そして、筋肉増幅＆増強技である界王拳を限界を超える3倍と4倍を2回も使わされるまで追い込まれてしまう。
悟空の今にもはち切れそうな筋肉細胞は、収縮と増幅の痙攣を繰り返し、防御の構えを取ることすら出来なくなってしまった。
怒り狂う大猿化したべジータの打撃は、全く脂肪のない悟空の筋肉に直接大ダメージを与える。

汗にまみれ、皮膚すら突き破って増幅しそうな悟空の筋肉。本編ではこの後、クリリン、悟飯、ヤジロベエの協力で起死回生の逆転を見せますが、もし彼らがいなかったら・・・。そして、べジータが悟空をすぐには殺さず、じっくりと悟空のもがき苦しむ姿を楽しんだら・・・。
この後のストーリーを皆で考えませんか？殺さない程度にじっくり痛めつけて楽しませてもらいましょう。
2：フリーザ：2009/11/05(木) 17:53:56: 勝利を確信したべジータは大猿の変身を解いて人に戻り、崖の上でようやく踏ん張って立っている悟空の前に歩み寄った。
しかし、4倍界王拳の筋肉増幅が解けていない悟空の筋肉は、その一つ一つが地雷と化してしまい、ちょっとでも触れられるだけで体中を激痛が走る状態なため、もはや防御の姿勢をとることすら出来なかった。
それを知ってか知らずか、べジータは悟空の後ろに回ると、抵抗できない悟空の手足を羽交い絞めにした。
そして、そのままの体制で飛び上がると、周辺の岩や崖の角めがけて突進し悟空の肉体を何度も何度も打ちつけ続けた。
腹筋に岩がめり込むたびに、「うぎゃああああああっっ！！！うぎゃああああああっっ！！！」という悟空の悲鳴が響き渡った。

4悟空の筋肉は、
3：フリーザ：2009/11/07(土) 20:22:21: 　悟空の腹筋が岩に打ち付けられること数十回。あたりの崖山はほとんど粉々に砕けてなくなってしまった。
悟空の腹は、皮膚が引き裂かれ、腹筋の筋があらわになっていた。

「そういえば、この星にはおもしろい漫画があるのをスカウターの情報で見たぞ。」
べジータは一言そういうと、悟空から離れて、石ころを拾い始めた。よろよろと今にも倒れそうな悟空・・・その瞬間。
べジータは悟空の体めがけて石を思い切り投げつけてきた。石は右胸に１個、左胸に２個、そして腹筋に4個それぞれ突き刺さるように悟空の筋肉にめり込む。その衝撃に、今にも倒れそうになっていた悟空は強制的に立たされた。
そして、その激痛に悲鳴をあげ、筋肉に力を入れた瞬間、石は血しぶきとともに悟空の体から噴出した。