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youtubeの世界
64
:
korou
:2021/03/08(月) 17:02:33
189 1977.2.19 1週 マンフレッド・マンズ・アース・バンド「光で目もくらみ」
https://www.youtube.com/watch?v=lcWVL4B-4pI
何じゃこの題名、このアーティストは、と思っていたら、何とブルース・スプリングスティーンのデビューアルバムで話題になった
曲であり、それをマンフレッド・マンの後継バンドがカヴァーしたということで、ふむふむ。マンフレッド・マンはブルース・スプ
リングスティーンのスタイルに影響を与えているということで、元祖が模倣者のデビューアルバムの曲をカヴァーしたということに
なるのか。それにしても全く聴いたことのないこういう曲がNo.1というのも何というか、世界は広いものだのう。
190 1977.2.26 1週 イーグルス「ニュー・キッド・イン・タウン」☆
https://www.youtube.com/watch?v=-Pa5nqYXEnY
70年代後半の西海岸サウンドを象徴するような曲。これはリアルタイムで死ぬほど聴いた。思い出も記憶も出来事も時代の空気も
この1曲に詰まっている。何のためらいもなく”☆”をつけた。
191 1977.3.5 3週 バーブラ・ストライザンド「スター誕生の愛のテーマ」
https://www.youtube.com/watch?v=-5th39yLuJ0
レコード音源が音が小さくて冴えないのでライブ音源をリンク。バーブラ自身が初の作曲?したという(ことになっている)曲。
聴いてみるとコードが複雑なので、おそらく誰かが手伝ったに違いない。残念ながら聴いたことのない曲で、あまり聴き映えの
しない凡庸な曲に思えた。
192 1977.3.26 2週 ダリル・ホール&ジョン・オーツ「リッチ・ガール」
https://www.youtube.com/watch?v=nCAso76mbdI
これも、たまたまかもしれないが、レコード音源の音が冴えなくてライブ音源にしたところ、ボーカルのキレがあったので、それを
リンク。80年代も活躍したデュオが遂に登場。R&Bに憧れる白人青年というイメージで、今となっては案外再生回数がショボいのだが
こういうのはもう米国では“無い”ことになっているのだろうか?
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