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youtubeの世界

169korou:2021/06/30(水) 17:21:06
596 1998.1.17 2週 サベージ・ガーデン「トゥル-リー・マッドリー・ディープリー」☆
https://www.youtube.com/watch?v=WQnAxOQxQIU
オーストラリア出身のデュオで、この時期、2回のNo.1ヒットを出した。豪州だけにブラックがどうのこうのなどは無関係で、本当に
昔懐かしい、これぞポップスという曲調で、思わず聴き入ってしまった。

597 1998.1.31 2週 ジャネット・ジャクソン「トゥゲザー・アゲイン」
https://www.youtube.com/watch?v=7SXKHiPQPhk
恐ろしく横に長い画面にまずびっくり(縦横比が1:3か?)。バラード風のイントロからミディアム・ビートになるが、全体の印象
は、友人への追悼歌らしく、しっかりと歌い上げる曲調のはずなのだが、ムダに全身を使ったダンスシーンがメインとなり違和感を
覚える。この時期のNo.1で再生回数が100万を少し超えた程度というのも少なすぎだし。迷えるダンスクイーンとでもいうべきか。

598 1998.2.14 2週 アッシャー「ナイス&ロー」
https://www.youtube.com/watch?v=DIpQ4AZSAf8
ついに2000年代のエース、アッシャーの登場。とはいえ、何が凄いのか、聴いてみてもよく分からない。聴いていて不快なことはないし
邪魔なサウンドでもないが、かといって、何度も聴き直したいという気にもなれない。今のところ、よく分からない人。

599 1998.2.28 2週 セリーヌ・ディオン「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」
https://www.youtube.com/watch?v=CUmOFqQRkco
「タイタニック」主題歌で、セリーヌ・ディオンが歌ったのだから、さぞかしトップを独走かと思いきや、たった2週というのも
この時期のブラックなチャートのなせるわざか。歌唱はじっくりと歌い上げた、これぞ本格派の歌手の仕事。


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