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ドラフトスレ

55阪神タイガース (ワッチョイ d14b-020c):2024/05/13(月) 00:13:44 ID:qtVagpLA00
“大阪2強”撃破の大院大高が春初の大阪制覇 阪神・畑山統括スカウトが視察する中でドラフト候補・今坂が同点打 (デイリースポーツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/858bc3f0483295e680c937d959e9e7d28024c752

 「春季高校野球大阪大会・決勝、大院大高4-1興国」(12日、大阪シティ信用金庫スタジアム)

 大院大高が初となる春の大阪大会の頂点に立った。

 主役は今秋ドラフト候補で遊撃を守る主将・今坂幸暉内野手(3年)。1点を追う四回1死二塁で低めのボールをすくい上げ、同点の右前適時打を放った。
相手先発が変則左腕で左打ちの今坂にとっては難敵。1打席目に初球を打ち上げて三邪飛に終わった中、見事な修正力を見せた。

 この日は阪神・畑山統括スカウトなど3球団が視察。主将の一打から打線はつながり、この回一挙4得点で勝ち越しに成功した。

 4回戦では履正社、準々決勝では大阪桐蔭と“大阪2強”と呼ばれる強敵を撃破。快進撃は止まらず、ついに大阪1位を手にした。

56阪神タイガース (ワッチョイ d14b-020c):2024/05/14(火) 00:06:32 ID:qtVagpLA00
阪神がスカウト4人態勢で視察 ドラフト候補の大経大・林翔大が7回無失点の力投
チームは敗れて大商大のリーグ最長5季連続Vが決定 (デイリースポーツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/142b170eadb34a8ea185903fc85b2228ee434916

 「関西六大学野球、京産大3-2大経大」(13日、南港中央野球場)

 今秋ドラフト候補で最速150キロ右腕の大経大・林翔大投手(4年・乙訓)が先発し、7回3安打無失点と好投した。

 初回は2四球を与えて2死満塁を招くも、最後は三飛で先制の危機を脱出。
立ち上がりから尻上がりに調子を上げ、変化球も巧みに交えながらスコアボードに0を刻んだ。

 阪神は畑山統括スカウトなど4人態勢で視察。担当の岡本スカウトは「全体的に(制球が)まとまっていていいピッチャー」と評価した。

 11日の1回戦では114球を投げて9回3安打完封勝利。わずか中1日で力投した。

 ただ、2点リードの九回に中継ぎが勝ち越しを許してチームは敗れ、V逸が決定。大商大のリーグ史上最長となる5季連続優勝が決まった。

57阪神タイガース (ワッチョイ 4310-c9c1):2024/05/20(月) 02:39:13 ID:qtVagpLA00
東海大相模198センチ左腕・藤田 6回2失点に阪神スカウトも「今年になってグッて伸びた」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/05/19/0017669404.shtml

 「春季高校野球関東大会・2回戦、東海大相模9-3専大松戸」(18日、上毛新聞敷島球場) 

 開幕し、東海大相模などが初戦を突破した。

 東海大相模の198センチ、92キロのプロ注目左腕・藤田琉生投手(3年)が6回2失点と力投した。「調子が悪い中でしたが、力まず、粘ることを意識しました」。
元バレーボール選手の両親から受け継いだ長身。「人よりデカいので、人より動けるように」と瞬発、ジャンプ系の練習などに注力し成長につなげてきた。
2月に解禁された2段モーションに取り組んだことも奏功。阪神・吉野スカウトも「今年になってグッて伸びた。良い投手」と評価した。

58阪神タイガース (ワッチョイ 4310-c9c1):2024/05/20(月) 03:03:27 ID:qtVagpLA00
白鴎大足利・昆野 場内どよめき自己最速152キロ叩き出す 7回7K1失点
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/05/19/0017669406.shtml

 「春季高校野球関東大会・1回戦、白?大足利9-2前橋商」(18日、上毛新聞敷島球場)

 開幕し、白鴎大足利が前橋商を八回コールドで下した。昆野太晴投手(3年)が自己最速152キロを計測するなど好投し、
相手エース・清水大暉投手(3年)とのプロ注目右腕対決を制した。注目のカードにNPB12球団のスカウトが大挙して視察に訪れた。東海大相模、昌平なども初戦を突破した。

 西日が差し込み始めた場内に、どよめきが起こった。視線の先には白?大足利のエース昆野。
「球場が『おおっ』てなったので、出たのかなと(笑)」。自己最速となる152キロをたたき出し、衝撃を残した。

 「相手が好投手で、球速も自分と近いので、負けないようにと思っていました」。プロ注目の投げ合いに、燃えるものがあった。
初回1死、フルカウントから「三振を狙いに行きました。指にかかった感じはしました」と、
これまでの最速を2キロ更新する直球で空振り三振をマーク。二回2死でも、再び152キロで空振り三振を奪った。

 「自分でもびっくりした」と笑顔。ただ、「頭の中から消して、勝つことだけを意識しました」と自身の役目を全う。
本調子ではなかったという中でも、スライダーの変化量を調整するなど工夫を凝らし、7回7三振1失点と好投を見せた。

 阪神が畑山統括スカウトら4人体制で視察に訪れるなど、NPB12球団のスカウト陣も熱視線。
ソフトバンク・宮田スカウトは「直球だけでなく、変化球もうまく使えている」と好評価した。

 目指すところは、まだ先だ。「ただ球速が速くても、チームを勝たせられなかったらエースとしてはまだまだ。
関東トップレベルの投手と投げ合って勝てたというのは自信になりましたし、次に生かしたい」と昆野。最後の夏を前に、まずは関東の主役へと躍り出る。

 ◆昆野 太晴(こんの・たいせい)2006年10月12日生まれ、17歳。宮城県利府町出身。
180センチ、86キロ。右投げ右打ち。利府小2年から利府ユニオンで野球を始め、利府中では七ケ浜シニアに所属。
白鴎大足利では1年秋からベンチ入り。50メートル走6秒4、遠投110メートル。目標の選手は西武・今井。

59阪神タイガース (ワッチョイ 4310-21c8):2024/05/20(月) 23:56:35 ID:qtVagpLA00
九産大V47 プロ注目の俊足・浦田が4安打躍動!燃えていた理由。阪神スカウトも高評価
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/05/18/kiji/20240518s00001089625000c.html

福岡六大学野球春季リーグ最終週初日 九産大7―4九共大 ( 2024年5月18日 福工大 )

九産大が7―4で九共大に勝利し、3季連続47度目の優勝を飾った。プロ注目の1番・浦田俊輔内野手(4年)が二塁打3本含め4安打1打点の活躍で貢献した。

 燃えていた。5月11日の日経大戦では遊撃の守備で2失策と“らしくない”拙守ぶりでチームの全勝もストップした。
大久保監督からは「それではプロにいけないぞ」と声をかけられた。チームは2勝1敗で勝ち越して勝ち点を獲得。
勝てば優勝の今週に向け、ノックを受ける回数を増やし、スローイングの練習に取り組むなど見つめ直した。
「先週は足を引っ張ったので、今週はやってやろうと思っていた」と決意していた。

 初回からエンジン全開だった。初回に中前に安打を放つと、相手外野手の動きを見て50メートル5・8秒の脚力で二塁へ(記録は二塁打)。
内野ゴロの間に先制のホームを踏んだ。「自分が絶対に出ようと。(二塁へは)狙っていけた」とうなずいた。3回は左前に安打。
1点を追う5回は無死一塁から逆方向に二塁打を放ちチャンスを拡大し、一時は逆転のホームを踏んだ。6回はライトへ長打を放つ適時二塁打。
三塁を目指してアウトにはなったが、今季初の4安打と足、無失策と安定した守備で貢献。試合後には球場外で胴上げされ「気持ちいいですね」とはにかんだ。

 昨年12月に大学日本代表候補合宿に参加。「練習に取り組む姿勢が変わった」と言う。
昨年までは上半身だけだった筋力トレーニングは、下半身もメニューに取り入れ「体が強くなった」と胸を張る。
ここまで10試合を終え無安打は1試合のみ。16安打を放ち打率・390の活躍だ。
指揮官は「浦田がほんとにいい形で引っ張ってくれた。取り組む意識がワンランク、ツーランク高くなった」と目を細めていた。

 全日本大学選手権は18年に4強入りしたが、19、21、23年と初戦敗退。
九州六大学連盟の優勝チームとの初戦に向け、浦田は「福岡対決で負けられない。けっこう燃えている。絶対に勝ちたい」と頼もしかった。

 ▼阪神・前田忠節スカウト(浦田について)スピードあって走れて守れてバッティングもあれだけ打てる。面白いですよね。

60阪神タイガース (ワッチョイ 7147-6911):2024/05/22(水) 23:35:15 ID:qtVagpLA00
阪神・村上先輩と同じ舞台へ ドラフト候補・NTT西日本・伊原が4回1/3を1失点6奪三振 7球団視察 (デイリースポーツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/272a028a2e9dcf419e5b9db459bcd091023087ad

「都市対抗野球・近畿地区2次予選・第1代表決定トーナメント2回戦、日本製鉄瀬戸内2-1NTT西日本」(22日、わかさスタジアム京都)

 今秋ドラフト候補で最速148キロ左腕のNTT西日本・伊原陵人投手(23)が八回から登板し、敗戦投手となったものの4回1/3を3安打1失点と力投した。

 「攻めた投球はできたと思います」。同点の八回から登板。延長十一回タイブレークの1死満塁でスクイズを許してサヨナラ負けを喫したが、
自己最速を1キロ更新する148キロを記録して6奪三振をマーク。阪神など視察した7球団のスカウトにアピールした。
ロッテの三家スカウトは「(大学時より)平均球速も上がって出力も高い」と高評価した。

 智弁学園高の2つ上の先輩にはセンバツVを果たした阪神・村上がいた。昨季はMVP&新人王を獲得した右腕の先輩は憧れの存在。
左右は違えど、身長170センチと投手としては小柄な伊原にとって、同175センチの村上の投球はお手本となるもの。
ストレートとカットボールを軸にする投球スタイルも似ており、「村上さんのボールは空振り、ファウルも取れて高校時代から目指してきた」とその背中を追いかけてきた。

 大商大時代は指名漏れを経験。今年は社会人2年目を迎えてドラフト解禁イヤーと勝負の年を迎える。
「(村上が)ずっと目標です」と左腕。プロ入りの夢をかなえ、先輩と同じ舞台に立つ。

61阪神タイガース (ワッチョイ 7147-6911):2024/05/22(水) 23:37:32 ID:qtVagpLA00
「高校生を代表する投手に」 仙台育英「朗希2世」に巨人、阪神などスカウト熱視線 須江航監督も絶賛 (スポーツニッポン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/685c463f771c260677e1bacd57e01a3187cf58d0

 ◇春季高校野球宮城県大会準々決勝 仙台育英3―1東陵(2024年5月22日 仙台市民)

 仙台育英の「朗希2世」が東北の新怪物候補に名乗りを挙げた。

 春季県大会の東陵との準々決勝に5回途中から救援した最速150キロ右腕・山口廉王(れお・3年)は4回1/3を2安打無失点で5三振。
9回は最後の打者をこの試合最速の148キロ直球で空振り三振を奪うなど3者連続三振。
昨秋の県大会準々決勝で敗れた相手にリベンジし「本当に長い8カ月だった。最高の気分」と涙を流した。

 1メートル93、95キロの巨漢。胸の「IKUEI」が隠れるほど左足を高く上げるフォームはロッテ・佐々木朗をほうふつ。
従来はコンパクトなフォームだったが、昨春に「大きい体に対して小さいフォームだと見られ方も良くない。
体を大きく使おう」とフォーム改造に着手。「ピッチングだったり、試合を重ねていくうちにたどり着いた」と高く足を上げる豪快な投球フォームが完成した。

 巨人、阪神など4球団のスカウトが視察し、広島・近藤芳久スカウトは「初めて見ましたが、直球に力がありますね」と評した。
須江航監督は「変化球でも(腕の振りが)緩まない。大型にも関わらず、カーブ、スライダー、フォークが腕の振りで“変化球だな”と感じさせないので、
それが素材としての良さ、そこが真の評価だと思います。今年の高校生を代表するようなところに(評価が)上がると思います」と語った。

 22年夏に東北勢初の甲子園優勝を果たした名門から新たな怪物が誕生しようとしている。(柳内 遼平)

 ◇山口 廉王(やまぐち・れお)2006年(平18)5月14日生まれ、東京都大田区出身の17歳。
田柄第二小1年から田柄ボーイズで野球を始め、高崎中では宮城北部リトルシニアに所属。
仙台育英では2年秋からベンチ入り。50メートル走6秒4、遠投100メートル。高校通算1本塁打。
趣味は釣り。好きな言葉は「当たり前のことを当たり前に」。1メートル93、95キロ。右投げ右打ち。

62阪神タイガース (ワッチョイ 4310-21c8):2024/05/26(日) 01:42:26 ID:qtVagpLA00
三菱重工West竹田がドラフト戦線再浮上!集結11球団の前で本領151キロ、巨人スカウト「凄くいい」 (スポーツニッポン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/669bce28e7a398c0a5f0d16058e9fbdf96d4490e

 ◇都市対抗野球大会近畿2次予選第1代表決定トーナメント準々決勝 三菱重工West0―2日本生命(2024年5月23日 わかさスタジアム)

 三菱重工Westは日本生命に0―2と零敗を喫し、第3代表決定トーナメントに回ることになった。

 敗戦投手となったものの、先発した最速153キロ右腕の竹田祐が光った。

 最速151キロを計測した直球を中心に押し込み、114球を投じて7回2/3を被安打7、5奪三振で2失点と力投した。

 7回2死二塁で一塁正面へのゴロがイレギュラーして先制打となるなど不運にも見舞われた。
「今年の今年の僕の目標は絶対に第1代表で都市対抗に行くことだった。凄く悔しい」と唇をかんだものの、先発投手の仕事を果たした。

 入社2年目でドラフト解禁年だった昨年は、不調に陥って指名漏れを経験した。
球場では畑山俊二統括スカウトら2人態勢を敷いた阪神などNPB11球団のスカウトが視察。
本来の球威を取り戻した投球で熱視線を集め、巨人の岸敬祐スカウトからは「去年より凄くいい。球の力が戻っている。
元々力のある投手だし、これからもしっかりと見ていきます」と再評価された。

 履正社(大阪)では3年春にエースとして選抜準優勝を経験。実績豊富な右腕がドラフト戦線に再浮上する力投を披露した。

63阪神タイガース (ワッチョイ 4310-21c8):2024/05/26(日) 21:13:27 ID:qtVagpLA00
阪神・才木母校の須磨翔風が大院大高撃破 プロ注目右腕・槇野の完投劇に9球団スカウト集結 阪神は3人態勢でチェック
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/05/26/0017697657.shtml

 「春季高校野球近畿大会・1回戦、須磨翔風3-1大院大高」(26日、明石トーカロ球場)

 プロ注目で須磨翔風の先発・槙野遥斗投手(3年)が9回3安打1失点で完投勝利を果たした。

 初回、二回は三者凡退と完璧な立ち上がり。
両軍無得点の三回2死満塁では今秋ドラフト候補の大院大高・今坂幸暉内野手(3年)を迎えるも、左飛に打ち取って切り抜けた。

 2点リードの六回も2死二、三塁を招いたがプロ注目の志水那優捕手(3年)を空振り三振。
緩急を巧みに使い、大阪桐蔭、履正社を破って大阪1位となった大院大高打線を抑え込んだ。

 9球団のスカウトがネット裏で視察し、阪神は3人態勢で熱視線。熊野スカウトは「春の県大会よりも良くなっている。投球の上手さが出てきている」と評価した。


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