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イグザ銀河系スレッド

15GmaGDW@管理人:2024/06/09(日) 02:49:50
◆フォレイブス/カウル・ボルヴィオン

 基準年時代の前後に生きたフォレイブスの男性。
 イグザ・ネアロヴァレス在住で移民枠の1人であり、祖先は惑星フォレイブの出身であるが、
 カウル自身はイグザ・ネアロヴァレスで生まれた純トラクシズン世代である。

 第2球殻にあるクロテイルゲイト地区に籍を置く“市民”であり、地域の警備員職で生計を立てるが、
 パフォーマンス集団“エグザーノン”のメンバーでもあり、公演にはよく参加する。
 寡黙な気質であんまり喋らないが、パフォーマンスの技能は高く、
 とりわけ音楽を奏でるジャグリング楽器、ラカトロンのソロ演奏で人気を博している。
 (放り上げるラカトロンの高さや回転を制御して、独自の音色を奏でるのは高度な技能が必要なのだ)

 エリジェルオン混血のテルフィとも面識があり(リクセンツのスルキアの紹介だ)、
 その魔術文化に関心を持っているようだ。
 自ら魔術師になろうとまでは思ってないが、神秘的な文化に関心があるのだ。
 警備員としてはトラクターロッドを扱い、中堅クラスが相手でも動じない冷静さを発揮する。
 実はディルスの武術家オッド・ザパネイの弟子に当たる。

【プロフィール】
 2024年に初めてイメージしたキャラクター。
 夢に出てきた「緑の肌の猿人」フォレイブスの個体第1号である。
 寡黙だが豊富な伝統芸能を持つ種族ということで、エグザーノンのメンバーがすんなり思いついたが、
 ガードマンなども似合いそうだったため、兼業をしているキャラとして作った。
 基本的に銀河社会のモブキャラだが、オッドの弟子なのでアクションシーンにも登場可能だ。
 彼が演奏で使うラカトロンも新アイテムだが、フォレイブスの発明品としては考えていない(汗)

≪言い訳≫
ビリジアン猿人族の青年でパフォーマー兼ガードマンで御座います。
伝統芸能が豊富にあるイメージは夢からなんだけど、体形的にガードマンも似合いそうに見えたので、
ガードマンの方を本職にして、副業でパフォーマーをやってることにしてます。
オッドの弟子にしたのも、ガードマンとしてトラクターロッドを使わせたことからの連想ですね。
なので同じくオッドに師事する、ジャーナリストのラテとも面識があると思われますw

“ジャグリング楽器”ラカトロンもカウルがパフォーマンスで使うアイテムとして新しく作りましたが、
考証の裾野を広げるため、フォレイブスの芸能文化とは別の起源を持つと解釈してます。
んまぁどこに帰属させるかはまだこれからの考証なんですが(大汗)


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