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アトラス銀河系に関する設定スレッド

16GmaGDW@管理人別垢:2023/09/28(木) 19:35:51
◆ホルキッシュ(CS-ATV22301H01)
出身天体:アトラス銀河系/ソレイオス星団/惑星ホルキス
根源系統:人属(人麟族)/ザイオス大系統
系統詳細:ソレイキス系統人麟族
スペック:雌雄2性型・胎生/身長1.7m/Gex=4.5/寿命600年
種族評価:能力4.5/知力5/社会6/総合15.5

 ホルキッシュは、惑星ホルキスを発祥とする人属系のエイリアン種族である。
 ホルキスは球状星団の1つであるソレイオス星団に属しているが、
 ホルキッシュ自体はアトラス銀河連合に属する開発者であり、中堅以上の影響力を有する。
 開発者としては比較的歴史が長く、後述する生態の影響もあって視野が広い。
 影響宙域の関係から、ヴァリングトーリス機構との縁もあるようだ。

 人属でも毛深い“猿人”に当たる外観(人麟族)で、体毛はベージュ色やクリーム色が多く、
 額から先端が分岐した太い角が生えるのが最大の特徴(雌雄共にあるが雄性体が大きい)
 「角を持つ猿人族」ソレイキス系統の特徴であり、ホルキッシュもその代表格の1つだ。
 角の先端には淡く発光する結晶を持つことが多く、感知機能を高める波動器官の1種だ。
 視野が広いのもこの生態のためだが、やや高慢に振舞うクセがある。

【プロフィール】
 2023年に初めてイメージした宇宙人。
 ウルトラ星人の1種であるワイルド星人がイメージソースになった種族であり、
 ワイルド星人に比べると「サルっぽい顔つき」で考えている(ワイルド星人は毛深いが人面だ)
 ホルキッシュと系統種に当たるソレイキス系統自体は1次創作のオリジナルであるが、
 GDW版ワイルド星人に当たるウィリディナンとの縁をある程度想定した設定でもある。
 (ゴドラ星人などから連想したファラベックなどと同じ発想である)
 出身宙域は変化を付けて球状星団にしてある(1度没になったオメガ星団がモチーフだ)

≪言い訳≫
「ワイルド星人の角ってネタにできんかな?」というのがきっかけになった新種族です(爆)
GDW版ワイルド星人に当たるウィリディナンは現状ザイゴル系統に属する解釈になってますが、
これもソレイキス系統に変更する前提で、今回そのオリジナル種族を作ってますw
どっかアンバランスな(失礼)ワイルド星人よりは、しっかりした角を持つ猿人族のイメージで、
それが感知能力や波動能力を強化するザイオニクスホーンの役割があるイメージですな。

出身地はゼプトやヴァジュロックの出身地として当初想定したオメガ星団をサルベージして活用。
ゼプトやヴァジュロックの出身地は矮小銀河であるザイオス銀河系という設定になっており、
天の川銀河から最も近い伴銀河である射手座矮小楕円銀河がモデルですが、
実はオメガ星団も「矮小銀河が天の川に取り込まれた残骸」という説がある天体らしいですお。
魔神オメガとの間接的な縁もアリやなとか妄想しておりますw


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