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倉工ファン Part2

35名無しさん:2020/08/01(土) 13:07:01
☆ 伝統校が32年ぶりの「夏の王者」 独自大会で見せた「新しい津久見」



31日、大分市の別大興産スタジアムで決勝があり、津久見が大分舞鶴を2-1で破って優勝した。

8回にスクイズで決勝点を挙げた。春夏各1度の甲子園優勝がある伝統校が「夏の大分王者」になったのは実に32年ぶり。
大分舞鶴は頂点にわずかに届かなかった。金メダルがカクテル光線でキラキラ輝いた。
九州で唯一春夏の甲子園を制している津久見が1点差の接戦を制した。


ヤクルトなどで活躍した川崎憲次郎を擁した1988年が最後だった昭和の伝統校が、令和の独自大会で復活した。
1-1で迎えた8回1死二、三塁。 3番柳生(3年)が2ボール1ストライクからスクイズで決勝点を奪った。


2012年に3校が統合して現在の津久見となったが、復活を願ってユニホームは変わらなかった。
地域も「野球のまち 津久見」を掲げて後押し。
新後援会も4年前に発足し、選手が暮らすシェアハウスを設立するなど強化を支えた。


「おじいちゃんたちが練習を見に来てくれて、温かい激励をしてくれます」。
全国的な強豪校として名前をとどろかせた昭和の時代を知らない柳生や選手たちも、地元の人々の熱い思いを感じている。



伝統のユニホームを変えず大正解。羨ましい限り。 伝統を大切に引き継いでいるとたまにはいいことがある。
おじいちゃんたちも不細工なユニでは見に行く気にもならんだろう。
倉工の伝統を無視する監督はまだやるのか? 吉報を待ち望んでいる。




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