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爆乳セフレが出来たのですが・・・

1リュート:2016/09/15(木) 20:43:11 ID:IimyMt6c0
今までROM専だったのですが、はじめての書き込みです。

最近、爆乳のセフレが出来ました。

バストは110cmのJカップ(太めで顔はイマイチ笑)

ですが、今までパイズリ経験があまりないからか、パイズリが下手です。

ボリュームはあるのに、挟むのは下手というか・・・

パイズリ調教したいのですが、初めての調教ゆえ困っています笑

皆さんで爆乳の新人さんとか入られたことがあり、パイズリ指導したことある人はいらっしゃいますか?

もしおられましたら、ご教示お願いします。

8ズリ太郎:2017/03/27(月) 13:19:22 ID:Wg9GBs7w0

風呂を上がった千秋ちゃんには俺のジャージを着せたがジャージの上からでも
大きく膨らんだ爆乳により股間は硬度を増した。

その後俺が風呂に入り、体を丁寧に洗ったが、俺のペニスは太い血管が何本も
浮き、先端から溢れてくる粘液で光っていた。
これから何かあるかもしれないという淡い期待をしながら丁寧にペニスを洗った。

風呂からあがり千秋ちゃんとゆっくり話をした。

「いますけど、3か月に一回くらいしか会わなくていないようなものですよ〜
寂しいんですよ笑」というので
「え〜もったいないなぁ、千秋ちゃんかわいいのに!」
「全然可愛くないですよ〜最近太っちゃったし・・・はぁ〜あ・・・」

「全然太ってないじゃん、千秋ちゃんスタイルもいいよね」というと
「良くないですよ〜胸が大きいからそんなことたまに言われるけど可愛い服も
胸が入らなかったりして最悪ですよ〜」

「確かに千秋ちゃん大きいよね、いつも目のやり場に困ってた笑。何カップなの?」
「もう〜俺さん!恥ずかしいから嫌ですよ〜誰にも言いませんか?」
「言わないよ、安心して!」
「Gカップですよ、ほんとに駄目ですよ!言っちゃ!」
「大丈夫言わないよ!千秋ちゃんそんな大きかったんだ〜見てみたいな」
「もう、俺さんこれ以上駄目ですよ〜笑」
「いいじゃんいいじゃんちょっとだけだから〜」
「分かりました、ちょっとだけですよ〜」とのことで何とかジャージを脱がす
ことに成功
ジャージを脱がすと俺のユニクロの肌着をまだ着てはいるがVネックシャツ
なので千秋ちゃんの豊満なバストの谷間をしっかり拝めた。
また、グレーの肌着の下には大きなブラが透けて見えた。

「おお〜凄いね!ブラ姿も見せて!」
俺は股間を激しく勃起させていた。

「いやん俺さん・・・ブラまでですよ!」といい、しぶしぶシャツを脱ぐ千秋ちゃん。
シャツを脱ぐと、少し浅黒い健康的なくびれた腰が最初に目に入り、次の瞬間
花柄の白い巨大なブラに包まれた爆乳が飛び出した。

いや、ブラに包まれた、というよりはブラがあっていないのか乳肉があふれており
いまにも飛び出してしまいそうだ

「すごい!すごいよ千秋ちゃん!おっきいね!」
「いやんもう俺さんたら・・・はずかしいですよ〜」
「千秋ちゃん見せてくれたから俺のも見る?」
「なんですか?それですか?」と千秋ちゃんは俺の短パンを突き破りそうになるほどに
勃起した股間を指さした。

「そうそう!最近見てないでしょ?」
「恥ずかしいからいいですっ」
というので勝手に短パンを脱ぎ、ボクサーパンツ姿になった

「やんっ止めてください俺さん!」といいつつもちらちらこちらを見る千秋ちゃん
これはイケる!!と感じ

「千秋ちゃん、もうパンツが苦しいよ。脱がせて?」
と千秋ちゃんの前に仁王立ちになった。
「無理ですっ恥ずかしいですっ」と顔真っ赤な千秋ちゃんの手をむりやり
パンツの腰のゴム部分にもってくるとようやくパンツを下げ始めた。

ゆっくりとパンツを下すとブルンッ!と俺の18cmの勃起ペニスが勢いよく
でてきた。

「キャッ!おっきい・・・凄い・・・」
「触ってもいいですか・・・?」
千秋ちゃんも興奮してきたようだったので
「いいよ、いっぱい触って!千秋ちゃんに触ってもらえてうれしいよ・・・」
というと、
亀頭を手のひらで包み込むようにしたり、竿の固さを確かめていた。

つづく・・

9管理人K:2017/03/30(木) 18:20:12 ID:z0RyctAw0
良いですねえ!全裸待機

10ズリ太郎:2017/04/05(水) 23:34:34 ID:qrR5/uZw0
「あぁ・・俺さんのおっきくて硬い・・・」
千秋ちゃんはうっとりしながら俺の勃起ペニスを手のひらで包み込むように
触っていた。

我慢できなくなった俺は千秋ちゃんの背中に手を回しブラのホックを片手で
外した。爆乳特有の3つどめブラに興奮した。

ブラを外すと、もともと乳肉があふれていたほどの爆乳だったため
ぼよん!と飛び出した。

千秋ちゃんの乳首は俺好みの薄茶色で乳輪は大きめでまるで水風船のような
おっぱいだった。
俺が「千秋ちゃん凄いおっぱいだね・・・」と言うと
「やだぁ・・・おっぱい好きなんですか?」とすでに千秋ちゃんは
スイッチはいってしまったようだ

俺も我慢できなくなり
「千秋ちゃんのおっぱい・・・好きだよ。ホラこんなに
先っぽから溢れてるよ」と言って、千秋ちゃんの谷間にペニスを近づけた

すると
「あぁ〜俺さんの・・・固くて・・・凄い・・・
挟んでると脈打ってるのわかります」と自ら爆乳で包み込んだ

すべすべで程よい弾力だがHOLDは完璧で今にも出してしまいそうだった

「千秋ちゃん凄い気持ちいい・・・ずっと挟まれたいよ・・・」と漏らすと
「俺さん気持ちいいんですか?嬉しい!どんどん硬くなってますよぉ・・・」
笑顔で肉棒をズリ上げる千秋ちゃん。

その瞬間全身に電気が走ったように射精感がこみあげ、
思い切り千秋ちゃんに射精した

「あぁ!千秋ちゃん出るっ!でるでるでるでる!!!!!」
「キャッ俺さん、だめっ!いやっ!凄いたくさん出てるっ!」

こうして千秋ちゃんとの初パイズリを終えた。
つづく・・・


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