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AC長野パルセイロ避難所vol.121
44
:
名無しのエルザ
:2022/12/06(火) 21:45:38 ID:Mv4r2tPM
ウクライナ戦争は「ドルの価値」を維持して「アメリカのデフォルト(債務不履行)」を避けるためでしたwww
アメリカは世界最大の産油国かつ食料生産国なので全米に「適正価格」で販売できる。
だから、それらを輸入してる日本よりはるかにインフレに強い。
1ドル=140円はドルのインフレ
バイデン政権はアメリカ国内だけでなく世界中でインフレを引き起こしてきた。
その理由は、もはや、そうしなければ国際基軸通貨としての「ドル」を維持できないから。
過剰に供給されたドルは水増し状態にある。
実質的には1ドルは70円ぐらいなので、いつ暴落して1ドル=70円になっても不思議ではない。
ドルが暴落すれば米国債も暴落し、アメリカはデフォルト(債務不履行)に陥る。
それを避ける唯一の方法は、世界規模でインフレを加速させ、水ぶくれでだぶついたドルを「相殺」するしかない。
ドルが2倍に水増しされてるなら、あらゆる物価も2倍に水増しすることで、つり合わせようとしてる。
だからバイデン政権は「安い消費財」を供給する中国の締め出しに動いた。
この構図を理解すればウクライナ戦争の原因が見えてくる。
世界第2位のエネルギー資源国のロシアが各国に安い価格で原油やガスを売るためエネルギー高騰のインフレ効果が高まらなかった。
それでロシアのエネルギー資源を国際市場から排除すべく「戦争」へと誘導した。
アメリカとロシアは「新しい東西冷戦」という密約で合意してるのかもしれない。
ウクライナ戦争は米ロ権力者による茶番ではないのか。
(紙の爆弾2022年12月号 権力者たちのバトルロイヤル「ヒラリー復活計画」 西本頑司)
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アメリカは世界最大の産油国www
2020年の原油(石油)産出国トップ10
まずは、原油産出量の多いトップ10の国について見てみましょう。
米国:1951万バレル/日量
サウジアラビア:1181万バレル/日量
ロシア:1149万バレル/日量
カナダ:550万バレル/日量
中国:489万バレル/日量
イラク:474万バレル/日量
アラブ首長国連邦(UAE):401万バレル/日量
ブラジル:367万バレル/日量
イラン:319万バレル/日量
クウェート:294万バレル/日量
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