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明石 日記用
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明石が毎日書き込んでる日記用掲示板です
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ティアラこうとう。
３時からの公演にかろうじて間に合った！
やはりぎりぎりまで寝ていたなあ…。
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新宿まで来た。
今から映画。
プレインゲーム。
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映画 プレインゲーム。
怪奇映画だと思ったら、そうではなかった！
もっと哲学的な深みのある映画だった。
優れた超能力のある善意の若者が、隠れた病気のある被害者を安楽死の意味で苦痛なく殺害する。
それに、同じ超能力者のアンソニーが立ち向かう。
アンソニーもかなり迷うのであるが…。
個人的には、病気で苦しむなら苦痛なく殺してもらいたいものだ。
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映画を見た後味は悪くない。
難しい命題だけに、突っ込みの足りなさは仕方ないか。
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地元の喫茶店サンマルクに入った。
あと、１時間２０分、居られる。
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帰宅した。
外は上着を着ていても、少し寒いくらいだ。
秋になったのだな。
秋風が首のまわりを吹きぬける。
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いま風呂から出た。
もう３時４５分かあ。
いつもより、やや遅い。
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曇り空だと、少し蒸し暑い。
もう秋も半ばなのに。
雨が降りそうだなあ。
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隅田川
秋風ふけば
人寒し
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銀座の喫茶店に居る。
カフェデ・ギンザ・ミユキカイカン。
ここはみゆき通りなのかな。
銀座の横の道にある。
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今日は映画２本。
１本目はシネスィッチ銀座で、日日是好日。
なんだか茶道の映画。
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２本目のイスラエルの映画は、まったくの駄作。
しかも疲れる駄作映画だ。
なぜ疲れるかと言えば、筋書きを理解するのがかなりめんどうくさい。時系列に沿って描いてないから、かなり頭を使わないと筋書き自体が理解できない。
しかも筋書きを理解できても、表現している内容が平凡で、労力かけて筋書きを理解したことに徒労感を感じて腹が立つ。
ユダヤ人自体がこんなコミュニケーションの取り方をしているのなら嫌われるのもわかる気がしてくる。
運命は踊るって映画。
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いま風呂から出た。
風呂あがり、冷房要らずの、秋の夜。
３時１７分。
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今から、池袋の新文芸座で、日本の映画２本立てを観る。
伊豆の踊り子を、この前亡くなった津川雅彦が演じている。
古い映画だから、古い日本の風景が貴重だ。
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映画、一本目終わった。
松本清張の原作波の塔。
この映画の主人公 人妻の頼子が富士の樹海で命を果てるシーン。
これで、富士の樹海が、自殺の名所になったのだそうだ。
それだけ、映画のインパクトが強かった時代があったのだなあ…。
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２本目 伊豆の踊り子 終わった。
日本の映画は何度見ても良いなあ！
堅い表情の二枚目、津川雅彦と、むかしむかしのハーフ鰐淵晴子の異色コンビでの伊豆の踊り子。薫のお兄さんもかなり異色だった。
それでも、面白い！
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地元の喫茶店サンマルクに入った。
コーヒータイム！(^O^)
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雨が降っていると思ってたが、外に出ると、曇り空だった。
傘をささない分だけ、良い。
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今から、映画観る。
古い映画。
清水の次郎長。鶴田浩二で！(^O^)
古い！
そうとう古いぞ！(^O^)
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一本目の映画終わった。
これから２本目。
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池袋から新宿に移動して、３本目の映画見てた。
２時間１０分もの長い映画。
中国の戦争映画。すごく迫真力がある。
アフリカ東部の国々に中国軍は普通に進出しているのがよくわかる。
戦い方もアメリカに比肩するようなハイテク化。
兵士の練度も高い。
これじゃあ、日本なんか太刀打ちできないなあ。
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今日は１７時から２３時まで、
６時間、
ずっと映画を見ていたことになる。
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オペレーション・レッド・シーっていう中国映画である。
ご丁寧に、最後に南沙諸島の宣伝までしていた。
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風呂から出た。
今日も冷房の必要なし。
秋になれば、お風呂は体が温まり気持ちがよい。
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もう起きて外出した。
もう少しで新宿駅まで着く。
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新宿の舟橋屋の天ぷらは、うまい！
舟橋屋のとなりの喫茶店に入る。
食後のコーヒータイム！(^O^)
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新宿ピカデリーで、イコライザ２を見た。
すごい迫力！
殺し合いのシーンがすごい！
主役の顔つきも良い。
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映画終わって、初台まできて、今度はクラシックコンサート。
東京シティ交響楽団。モーツァルトとベートーベンの曲。
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錦糸町の大戸屋。
サンマ定食。
空いていて、良い。
この前新宿の大戸屋に入ったら、サンマ定食がなかったけど、まだやっているのか。
店によってちがうのかなあ。
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錦糸町のドトールに居る。
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もう薄手のセーターでは寒い。
帰宅して、暖房を入れた。
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うとうとして居眠りしてしまった！
風呂から出たら、もう４時４２分。
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上野公園の、奥まったところを突き抜けて、東京藝大まで来ている。
東京藝大奉楽堂で、オルガンのコンサート。
クープランの曲中心。
フランスのバロック音楽だ。
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クープランのコンサート終わったあ。
一部のハープシコードの演奏はあまり良くなかったけど、
二部のパイプオルガンは迫力あったなあ。
音色も豊かだし。
パイプオルガンって、いったいどんな構造してるのかなあ。
あんなに大きな音がするのは、やはり電気を使っているのかなあ。
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有楽町に向かっている。
いまから映画見れるかな？
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ヒューマントラスト有楽町で、いまから映画観る。
テルマ っていう怪奇映画。
終わるのは２２時４５分
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酷いよ
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とにかく俺のハンネを使うな！
簡単なことだろ！
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映画終わった。
北欧の映画だけあって、大げさなアクションのない寒々とした怪奇映画だった。
それだけに謎めいて怖い。
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２２時４５分ころの有楽町駅の前の通路では、やはり座り込んで酒盛りしてる男女が数グループいた。
タバコ吸いながら、道の真ん中で立ち飲みしてるのもいる。
まったく傍若無人！
何考えてるんだこいつらは！
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久々にきたー！
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帰宅した。
今日は寒かった。
上野公園ではまだ草むらで虫の鳴き声がしていた。
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台湾の列車脱線事故。
怪しいなあ！！
中国の嫌がらせか？
中国の工作員がやったんじゃないのかあ？
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阿佐ヶ谷まで来た。
２０時４５分ころからの遅い映画観る予定。
それまで喫茶店で待機。
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今から映画。
子連れ狼シリーズ、第２弾。
今回も迫力満点を期待！(^O^)
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ギリギリで、地元の喫茶店サンマルクに入った。
たった１０分間の、コーヒータイム！(^O^)
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いま風呂から出た。
もう４時半だあ。
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早起きして外出。
今から新宿まで。
霧雨のような雨がわずかに降っていて、傘をさしてる人が多い。
すっかりの曇った空。肌寒い風もふいている。
秋だな。もはや冬を予感させる秋だ。
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映画 チューリップフィーバーを見てきた。
オランダという、海より低い国が、世界覇権を有していたころの、バブル経済の物語。
いったい、あんな小さな国がよく世界の覇権国になれたものだ！
オランダって、そもそもスペインから独立した国じゃなかっかなあ。
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ラジオ聴いていたら、緊急地震速報！
びっくりした！
そしたら沖縄方面の緊急地震速報だった。
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今日は寒くなく、温暖な良い天気だ。
隅田川も異常なく流れてる。
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映画 負け犬の美学 っていうボクシングの映画見てきた。
フランス映画なので、こじんまりとまとまった良い映画だった。
かなり精巧に出来上がっている佳作の映画だった。
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映画 負け犬の美学 っていうボクシングの映画見てきた。
フランス映画なので、こじんまりとまとまった良い映画だった。
かなり精巧に出来上がっている佳作の映画だった。
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有楽町に移動して、映画もう１本見てきた。
おとぎ話のようなしっとりとした映画。これもフランス映画だ。
エンジェル
見えない恋人。
透明人間と盲目の少女の恋なんて映画だから、子どもだましの映画かと思ったら、なかなか、奥の深い映画だった。
見るということはどういうことなのかとか、
存在するということはどういうことなのかとか、
哲学的な事柄を、台詞の巧みさで表現していた。
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いま風呂から出た。
真夜中、うとうと居眠りしてしまった。
大急ぎで、ぎりぎりかろうじて、風呂に入れた。
やっぱり、さっぱりした。
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エンジェル 見えない恋人。
この映画、おとぎ話を映画化したようなもの。
おとぎ話というのは、きっと、現実を夢のようにアレンジしてあるから、夢のようなロマンを与えてくれるのかなあ。
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秋が深まって、朝がくるのが遅くなっているので、落ち着ける風呂上がり。
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今日も良い天気。
暑くもなく寒くもない。
池袋の喫茶店でひと休みしている。
大きな大きな喫茶店だ。
カフェデクリエ。
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いま外出した。
今日も良い天気。
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ラピュタ阿佐ヶ谷。
今から、子連れ狼第３作目を見る。
終わるのは２２時１０分ころか。
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子連れ狼 第３作目。
すごかったなあ！
若山富三郎って、迫力満点！
今回の相手役 加藤剛との、相性もよい。
動と静。
堂と清。
好対照が映画に深みを与えている。
浜木綿子もいなせなヤクザ姿が、かっこいい！
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いま風呂から出た。
３時１４分かあ。
まあまあかなあ。
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寝ていると暑い！
そんなに温度が高いのかなあ？
それとも体に熱があるのだろうか？
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栞 って映画見てきた。
近頃珍しい真面目な映画だ。
真面目な理学療養士の物語。
病院で治療に励む人、献身的に看護する看護士、病院の人間模様を写実的に描いている。
俳優の三浦貴大の朴訥とした表情も良い。
九州の別府の明るい日差しも懐かしい。
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映画を観ていたので、今日はじめてのコーヒーだ。
食事をしたあとのコーヒーは、うまい！(^O^)
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今日は、初台の新国立劇場に、バレエくるみ割り人形を見に行く。
早めに外出できたので、５時からの公演にかなり余裕がある。
東京小牧バレエ団のくるみ割り人形。
いまは東京小牧バレエ団を改名して、国際バレエアカデミアと言うらしい。
個性のない名前になったものだ。
東京小牧バレエ団の方がバレエ団らしい名前なのに。
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初台に来ると必ず入るカレー屋さん。
ココ壱番屋。
野菜カレーにオクラ山芋を２つトッピング。
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食後のコーヒータイム(^O^)
ゆっくりとコーヒーを飲んで、バレエくるみ割り人形の開演を待つ。
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前半部分が終わり休憩時間３０分。
値段のわりにはコンパクトすぎるかなあ。
コンパクトなりに巧くまとまってはいたけれど。
音楽も楽団が入らずテープだったし。
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客席は空きがやや目立つ感じ。
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今、風呂から出た。
なんと、５時になってしまっている。
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うららかな良い天気だ。
秋の陽射しの柔らかさ。
なにか、自然が語りかけてきているような懐かしさ。
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今から埼玉県の浦和まで行き、浦和美園駅にあるイオンモールで映画みてくる。
カメラを止めるなの監督が作った次の映画。
東京ではやっていないようなので、はるばる埼玉まで。
なんか、埼玉県の各市町村の名産物の宣伝映画を作るというストーリーみたいだ。
すでに上映されてから数週間経っているのに、全然話題になっていない。
二番煎じで、失速かな？
まあ、いちおう見てみて確認しないと(^O^)
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なんだか遠くに来てしまった。
イオンモールがあり、中はだだっ広く、ひとつの街のようだ。
なんでもある、食堂も揃っている。
３階フロアーをずっ－と歩いた一番奥に映画館があった。
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浦和美園にもサンマルクがあった。
少し食事して、コーヒータイム(^O^)
あと３０分で映画始まる。
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お客さんが、２人しかいない！(^O^)
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映画終わったあ！
今回の映画を観て、結局、この前のカメラを止めるな！の大当たりは、この監督の素人っぽい映画作りの方法が、たまたまぴったりと合ったために傑作映画が生まれただけということがわかった。
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今日の映画 たまえのはらわたは、かなり拙い、素人っぽい映画になっていた。
ストーリーの展開がほとんど無い。
さいたま市の岩槻区のひな人形、浦和区の鰻重、大宮区の盆栽の宣伝映画を作るにおいて、それじゃあ、それぞれをお互い違ったの名産物を宣伝したらどうですかあって話。
本当にそれだけの話。
それで映画は、終わりの文字。
あっけにとられました！(^O^)
たったの４５分の映画。
これ、ふつうなら金返せ！って怒る客が出てもおかしくない。
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しかも４５分じゃいくら何でも短すぎると思ったのか、もう一本映画を上映していた。
だから２本立て。
もう一本の映画が、耳かきランデブーって映画。
これも軽い映画だった。
強いて良いところを探せば、映画好きが一生懸命作っているので好感がもてるところ。
テンポの速い音楽を多様しているから、停滞感なく話が進んでいってること。
それくらいかなあ。
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じゃあ、カメラを止めるなが何故傑作になったのかと言えば、撮影の舞台裏の表現がすごく良かったせいだな。
あと俳優も良かった。特に主演のアイドル女優は、しみじみとした存在感があった。
そういう意味では、出演俳優の力は大きい。
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駒込の、ファミレスにいる。
ビルの２階なので、夜の公園の景色が見える。
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今、風呂から出た。
３時６分か。
まあまあだな。
風呂上がりの冷房は、まったく必要なくなった。
森閑と夜寒の秋の風呂上がり。
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今日はもう起きて、阿佐ヶ谷まで行く途中。
中央線特別快速の中。
特別快速は阿佐ヶ谷駅には止まらないので、次の中野で乗り換えなければならない。
間違えると三鷹あたりまで連れて行かれる。
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清々しい秋晴れの空。
陽射しも控えめに清らか。
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阿佐ヶ谷にまだ居る。
駅前の喫茶店サンマルクから見る、阿佐ヶ谷駅前の公園風景。
８時５０分からの、子連れ狼見ようかどうか、迷っている。
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映画 子連れ狼 終わったあ。
第４作目。
柳生一族が出てくると、かえって迫力なくなるのは何故なのかなあ。
柳生一族と関係のない強敵との真剣勝負の方が面白いのになあ。
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今日は寒そうなので、ジャケットの下に薄手のセーターを着た。
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妻夫木聡の悪人って映画みる予定。
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映画二本立て。
見終わったあ。
悪人 ２時間２０分。
半落ち ２時間。
両方とも、大作だった！
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いま風呂から出た。
３時２４分かあ。
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有楽町にいる。
今から、トランプ大統領の映画見る。
ヘンリームーア監督の華氏１１９。
こんな男がアメリカの大統領になっちゃうなんてという視点から描いたドキュメンタリー映画。
こんな男がアメリカの大統領になっちゃって、アメリカはズタズタ。
でもまだ遅くはないぞと希望をもっているヘンリームーア監督の映画。
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ヘンリームーア監督の華氏１１９を見ると、トランプ大統領の暴挙を面白がっていたら、とんでもないことになりそうだ。
素人っぽさがわかりやすいので人気があるが、裏に回ってとんでもない事をしでかしそうな危険性がある。それはかってのヒットラーとよく似ている！
まあ、しかし、人気のある理由は、怖いものみたさっていう面もあるのだろう。
本当の意味での娯楽が少ない時代だから。
ヘンリームーアの映画を見ると、トランプ大統領の悪辣ぶりがよくわかる。ヤクザとそっくりの下卑で粗野な悪辣ぶりだ！
ヘンリームーア監督は、トランプ現象を本当に危険だと心配していた。
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錦糸町の喫茶店ドトール。
食後のコーヒータイム(^O^)
このところ、面白そうな映画がたくさんあって、どれから見るか迷ってしまう。
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地元の喫茶店サンマルクに入った。
あと３５分くらいしか居られないけど、
食後のコーヒータイム(^O^)
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それにしても、どこに行っても、外国人ばかり。
異人が異語を大声で発している。
電車の中でも、喫茶店でも、錦糸町駅前のポン引き地帯でも。
敗戦後のマッカーサーの時代の方がまだマシだ。
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いまようやく風呂から出たあ。
もう５時になる。
でもどうにか風呂に入れて良かった！
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もうすぐ６時。
それでもまだ外は暗い。
落ち着く。
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兄さ〜ん！
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気味悪いからやめろ！
俺は独りだ！
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いま起きて外出。
霧雨が降っているんだか、これから降るんだか、雨を含んだ曇り空だ。
少し寒い。
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