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ファイナルファンタジー

1名無しさん:2018/02/27(火) 06:49:55
夢ならばどれほどよかったでしょう
未だにあなたのことを夢にみる
忘れた物を取りに帰るように
古びた思い出の埃を払う

戻らない幸せがあることを
最後にあなたが教えてくれた
言えずに隠してた昏い過去も
あなたがいなきゃ永遠に昏いまま

きっともうこれ以上 傷つくことなど
ありはしないとわかっている

あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
そのすべてを愛してた あなたとともに
胸に残り離れない 苦いレモンの匂い
雨が降り止むまでは帰れない
今でもあなたはわたしの光

暗闇であなたの背をなぞった
その輪郭を鮮明に覚えている
受け止めきれないものと出会うたび
溢れてやまないのは涙だけ

何をしていたの 何を見ていたの
わたしの知らない横顔で

どこかであなたが今 わたしと同じ様な
涙にくれ 淋しさの中にいるなら
わたしのことなどどうか 忘れてください
そんなことを心から願うほどに
今でもあなたはわたしの光

自分が思うより
恋をしていたあなたに
あれから思うように
息ができない

あんなに側にいたのに
まるで嘘みたい
とても忘れられない
それだけが確か

あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
そのすべてを愛してた あなたとともに
胸に残り離れない 苦いレモンの匂い
雨が降り止むまでは帰れない
切り分けた果実の片方の様に
今でもあなたはわたしの光

2名無しさん:2018/03/01(木) 00:56:32
無口な群衆(ひと)、息は白く、歴史の深い手に引かれて 幼い日の帰り道、凛と鳴る雪路を急ぐ 街灯の下ひらひらと、凍える頬に舞い散る雪 目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よ いつか二人で行きたいね 雪が積もる頃に 生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい 逢いたいから、恋しくて、あなたを想うほど 寒い夜は、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえる のしかかる雲を見上げて、時の速さの流れに問う 誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか 陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い 元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる 過ぎ去りし世に揺れる華、遠くを見つめてた 冷たい風にさらされた 愛はあの日から動けないと、 逢いたいから、逢えない夜には、あなたを想うほど 想い出には、二人が歩いた足跡を残して… 降り続く白い雪は、心模様、そっと 滔々と白い雪は、無常なる人の世を すべて 許すように降り続いて行く いつか二人で行きたいね 雪が積もる頃に 生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい 逢いたいから、恋しくて、あなたを想うほど 寒い夜は、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえる 逢いたいから、逢えない夜には、あなたを想うほど 想い出には、二人が歩いた足跡を残して…

3名無しさん:2018/03/01(木) 01:01:54
やわらかな風が吹く この場所で
今二人ゆっくりと歩き出す

幾千の出会い別れ全て この地球で生まれて
すれ違うだけの人もいたね わかり合えないままに
慣れない街の届かぬ夢に 迷いそうな時にも
暗闇を駆けぬける勇気をくれたのはあなたでした

絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら
言葉では伝える事が どうしてもできなかった 愛しさの意味を知る
あなたを幸せにしたい… 胸に宿る未来図を
悲しみの涙に濡らさぬ様 紡ぎ合い生きてる

愛の始まりに心戸惑い 背を向けた夏の午後
今思えば頼りなく揺れてた 若すぎた日々の罪
それでもどんなに離れていても あなたを感じてるよ
今度戻ったら一緒に暮らそう やっぱり二人がいいね いつも

孤独を背負う人々の群れにたたずんでいた
心寄せる場所を探してた
"出会うのが遅すぎたね"と 泣き出した夜もある
二人の遠まわりさえ 一片の人生
傷つけたあなたに 今告げよう 誰よりも 愛してると…

絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら
言葉では伝える事が どうしてもできなかった 優しさの意味を知る
恋した日の胸騒ぎを 何気ない週末を
幼さの残るその声を 気の強いまなざしを
あなたを彩る全てを抱きしめて ゆっくりと歩き出す

やわらかな風が吹く この場所で

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5名無しさん:2018/03/01(木) 02:07:25
夢の坂道は 木の葉模様の石だたみ
まばゆく白い 長い壁
足あとも影も 残さないで
たどりつけない 山の中へ続いている
ものなのです

夢の夕陽は コバルト色の空と海
まじわってただ 遠い果て
かがやいたという 記憶だけで
ほんの小さな 一番星に追われて消える
ものなのです
背中の夢に 浮かぶ小舟に
あなたがいまでも 手をふるようだ
背中の夢に 浮かぶ小舟に
あなたがいまでも 手をふるようだ

夢のかたらいは 小麦色した帰り道
畑の中の もどり道
ウォーターメロンの 花の中に
かぞえきれない 長い年月うたた寝をする
ものなのです
背中の夢に 浮かぶ小舟に
あなたがいまでも 手をふるようだ
背中の夢に 浮かぶ小舟に
あなたがいまでも 手をふるようだ

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7名無しさん:2018/03/11(日) 23:53:10
触れるまでもなく先の事が見えてしまうなんて
そんなつまらない恋を随分続けてきたね



胸の痛み直さないで 別の傷で隠すけど
簡単にばれてしまう どこからか流れてしまう



手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい



寄りかからなけりゃ側に居れたの?
気にしていなければ離れたけれど
今更…無理だと気付く



笑われて馬鹿にされてそれでも憎めないなんて
自分だけ責めるなんて いつまでも情けないね



手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい



それすら危ういから大切な人が見えていれば上出来



忘れた頃にもう一度会えたら 仲良くしてね



手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい



それすら危ういから大切な人が見えていれば上出来



手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい



それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい

8名無しさん:2018/03/11(日) 23:59:00
夕月夜顔出す消えてく子供の声
遠くとくこの空のどこかに君はいるんだろう
夏の終わりに2人で抜け出したこの公園で見つけた
あの星座なんだか覚えてる

あえなくても記憶をたどって同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに花火がぱっと開く

いきたいよ君のところへ今すぐ駆け出していきたいよ
まっくらで何も 見えない 怖くても大丈夫
数え切れない星空が 今もずっと ここにあるんだよ
泣かないよ 昔 君と見た きれいな空だったから

あの道まで 響く靴の音が耳に残る
大きな 自分の影を 見つめて 想うのでしょう
ちっとも 変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでく
どんなに 想ったって 君は もういない

行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても
1番に 君が好きだよ 強くいられる
願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど
泣かないよ 届くだろう きれいな空に

行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて
泣きたいよ それはそれは きれいな空だった
願いを 流れ星を そっと唱えてみたけど
泣きたいよ 届かない想いを この空に・・・

9名無しさん:2018/03/12(月) 00:09:09
袖丈が覚束無い夏の終わり
明け方の電車に揺られて思い出した
懐かしいあの風景
たくさんの遠回りを繰り返して
同じような町並みがただ通り過ぎた
窓に僕が写ってる

君は今もあの頃みたいに
いるのだろうか
ひしゃげて曲がった
あの自転車で走り回った
馬鹿馬鹿しい綱渡り 膝に滲んだ血
今はなんだかひどく虚しい

どれだけ背丈が変わろうとも
変わらない何かがありますように
くだらない面影に励まされ
今も歌う今も歌う今も歌う

忙しなく街を走るタクシーに
ぼんやりと背負われたまま
くしゃみをした
窓の外を眺める
心から震えたあの瞬間に
もう一度出会えたらいいと強く思う
忘れることはないんだ
君は今もあの頃みたいに
居るのだろうか
靴を片方茂みに落として探し回った



「何があろうと僕らはきっと
上手くいく」と
無邪気に笑えた 日々を憶えている

どれだけ無様に傷つこうとも
終わらない毎日に花束を
くだらない面影を追いかけて
今も歌う今も歌う今も歌う

朝日が昇る前の欠けた月を
君もどこかで見ているかな
何故か訳もないのに胸が痛くて
滲む顔 霞む色

今更悲しいと叫ぶには
あまりに全てが遅すぎたかな
もう一度初めから歩けるなら
すれ違うように君に会いたい

どれだけ背丈が変わろうとも
変わらない何かがありますように
くだらない面影に励まされ
今も歌う今も歌う今も歌う

朝日が昇る前の欠けた月を
君もどこかで見ているかな
何もないと笑える朝日がきて
始まりは青い色

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11名無しさん:2018/03/22(木) 01:00:38

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メジャー
Title
ONE DAY
アニメ:メジャー

SingerTHE LOOSE DOGS
Other
作曲: 前田一平

作詞: 前田一平

編曲者: 渡辺善太郎 THE LOOSE DOGS

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今ならきっと 迷わずきっと 君に伝えられるだろう
胸にしまって言えなかったI love you それなのに…
あの日からずっと 隣にずっと 君の姿は見当たらない
さよなら 今でも愛してる

僕は僕の道 君は君の道 それぞれの歩む道を選んで
やがてどっかで そしていつかどっかで また巡り会える日を願って
君の姿を 後姿を いつまでも僕は見ていた
振り返った 君をきっと 瞬きで見逃したんだろう

あの日の僕はまだ 君を繋ぎとめておける言葉 見つけられなかった

今ならきっと 迷わずきっと 君に伝えられるだろう
胸にしまって言えなかったI love you それなのに…
あの日からずっと 隣にずっと 君の姿は見当たらない
さよなら 今でも愛してる

時は流れても 遠く離れても 思い出さない日はなかった
出会った 人は数え切れない でも君だけは離れない

あの日の僕はまだ 共に2人で歩んでく道を 見つけられなかった
あの日の僕はまだ 君を繋ぎとめておける言葉 見つけられなかった

今ならきっと 迷わずきっと 君に伝えられるだろう
胸にしまって言えなかったI love you それなのに…
あの日からずっと 隣にずっと 君の姿は見当たらない
さよなら 今でも

きっと 迷わないで 全てを伝えられるだろう
胸にしまって言えなかったI love you それなのに…
あの日からずっと 隣にずっと 君の姿は見当たらない
さよなら 今でも愛してる Oh さよなら 今でも愛してる

12名無しさん:2018/04/20(金) 00:29:08
描いた夢と ここにある今 2つの景色 見比べても
形をかえて ここにあるのは 確かな1つのもの
過ぎゆく春を 惜しみながらも
僕らの幕開けた あの夏
色んな事を 分かりはじめた 秋と 何か失った冬
ガラクタの山から 探すあの日の夢
響けこの声よ 響けこの心よ
涙枯れるまで まだ出ぬ答え 追い続けて
涙晴れるまで 我がゆくえ 迷いながらも
描きかけの今 刻む 証 この手で
君と見た花 名のない花は
今も変わらず 咲いているよ
色は違えど 君は違えど 確かに 咲いているよ
ガラガラの声から ささる叫びの歌
響けこの声よ 響けこの心よ
涙枯れるまで 共に明日見た 君よまだ
涙晴れるまで
我人ゆくえ 捨て切れぬなら
描きかけの今 思い出にしないで
もう 抜けがらの君を もう 見たくはないから
響けこの声よ 響けこの心よ
涙枯れるまで 完成の 見えない絵を
涙晴れるまで 我がゆくえ 迷いながらも
描きかけの今 刻む 証 この手で

大切なもの
泣かないで そこにはほら
かけがえのない 大切なもの
目を閉じれば 夜空に映る
優しい想い出たち
桜散る その旅にまた
門出の涙 流したけれど
涙散る その度にまた
笑いあえた 僕達がいた
泣かないで そこにはほら
あなたを包む 大切な人
一つ一つ 流した涙
その理由を忘れないで
あたたかい 人の優しさに
僕は答えられているのだろうか
この旅が 終わる頃には
その答えも見えてくるだろう
この空の下 同じ星見上げて 悩む僕らは
夢をにぎったまま 泣き笑い支えあい信じてく
桜散る その旅にまた
門出の涙 流したけれど
涙散る その度にまた
笑いあえた 僕達がいた
かわりゆく日々が 僕らに不安の色をもたらそうとも
そまらずに今は 歩く自分の意志道しるべに
この空の下…
この空の下 かけがえのない大切なもの

13名無しさん:2018/06/11(月) 20:38:27
神戸 泣いて どうなるのか 捨てられた我身が みじめになるだけ 神戸 船の灯うつす 濁り水の中に 靴を投げ落す そして ひとつが 終わり そして ひとつが 生まれ 夢の続き 見せてくれる 相手 捜すのよ 神戸 呼んで帰る人か 傷ついた心が みにくくなるだけ 神戸 無理に足を運び 眼についた名もない 花を踏みにじる そして ひとつが 終わり そして ひとつが 生まれ 誰か うまい 嘘のつける 相手 捜すのよ 誰か うまい 嘘のつける 相手 捜すのよ

14名無しさん:2018/06/30(土) 22:30:24
Anata no i nai sekai ja
donna negai mo kanawa nai kara
moesakaru gōka no tanima ga matteyo u to
mamori tai no wa anata

anata igai na n ni mo ira nai
taigai no mondai wa toru ni tara nai
ōku wa nozoma nai kamisama onegai
kawaribae shi nai ashita o kudasai

ichi nichi no owari ni nadeorosu
kono mune o tayori ni shiteru hito ga iru
kuyokuyo nante shiteru baai ja nai

Oh tada no sūji ga tokubetsu ni naru yo

anata to ayumu sekai wa
iki o nomu hodo utsukushii n da
hito yose nu arano no mannaka
watashi no te o nigirikaeshi ta anata

anata igai na n ni mo ira nai
taigai no mondai wa toru ni tara nai
ōku wa nozoma nai kamisama onegai
kawaribae shi nai ashita o kudasai

sensō no hajimari o shiraseru hōsō mo
akutivisuto no ashioto mo todoka nai
kono heya ni i tai mōsukoshi

Oh hada no nioi ga kawatte shimau yo

anata no ikiru jidai ga
mayoi to bonnō ni michi te i te mo
harewataru yozora no hikari ga furueru hodo
mabushii no wa anata

anata igai omoinokosa nai
taigai no mondai wa toru ni tara nai
ōku wa nozoma nai kamisama onegai
kawaribae shi nai ashita o kudasai

nan do kikareyo u to
kawara nai kotae o
kikase te age tai

nanto iwareyo u to
anata no yukusue o
anji te yama nai

owari no nai kurushimi o kanju shi
Darling tabi o tsuzukeyo u
anata igai kaeru basho wa
tenjōtenge doko ni mo nai

15名無しさん:2018/06/30(土) 22:30:36
Anata no i nai sekai ja
donna negai mo kanawa nai kara
moesakaru gōka no tanima ga matteyo u to
mamori tai no wa anata

anata igai na n ni mo ira nai
taigai no mondai wa toru ni tara nai
ōku wa nozoma nai kamisama onegai
kawaribae shi nai ashita o kudasai

ichi nichi no owari ni nadeorosu
kono mune o tayori ni shiteru hito ga iru
kuyokuyo nante shiteru baai ja nai

Oh tada no sūji ga tokubetsu ni naru yo

anata to ayumu sekai wa
iki o nomu hodo utsukushii n da
hito yose nu arano no mannaka
watashi no te o nigirikaeshi ta anata

anata igai na n ni mo ira nai
taigai no mondai wa toru ni tara nai
ōku wa nozoma nai kamisama onegai
kawaribae shi nai ashita o kudasai

sensō no hajimari o shiraseru hōsō mo
akutivisuto no ashioto mo todoka nai
kono heya ni i tai mōsukoshi

Oh hada no nioi ga kawatte shimau yo

anata no ikiru jidai ga
mayoi to bonnō ni michi te i te mo
harewataru yozora no hikari ga furueru hodo
mabushii no wa anata

anata igai omoinokosa nai
taigai no mondai wa toru ni tara nai
ōku wa nozoma nai kamisama onegai
kawaribae shi nai ashita o kudasai

nan do kikareyo u to
kawara nai kotae o
kikase te age tai

nanto iwareyo u to
anata no yukusue o
anji te yama nai

owari no nai kurushimi o kanju shi
Darling tabi o tsuzukeyo u
anata igai kaeru basho wa
tenjōtenge doko ni mo nai

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17名無しさん:2018/07/28(土) 15:48:06
少しずつ街の風が冷たくなってきたから
風邪をひきやすいあなたの事が気になります
冬の匂いが僕を通り抜け始めると
溢れるほど切なくて逢いたくて…

傷つきながらもがきながら
僕達は明日という日を夢見て 生きていく

いつか又どうしよもなく寂しくなったその時は
何処にいても何をしてても駆けつけてあげるから
ありふれてる言葉なんて捨て去ってしまおう
何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て


今年は雪が降るのかな?
びしょ濡れなってはしゃいだあの日
降り積もった真っ白な雪が
全ての事を包み込んで行くだろう…

戸惑いながらつまずきながら
僕達は昨日という日をかみしめて 歩いてく

いつか又どうしよもなく寂しくなったその時は
何処にいても何をしてても駆けつけてあげるから
ありふれてる言葉なんて捨て去ってしまおう
何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て

大事なことをごまかしながら誰もが目をつぶり
一人ぼっちになりそうになっても もう大丈夫だから

いつか又大きな波があなたを連れ去ろうとしても
全ての力使い果たし 守ってあげるから
時間は過ぎ人は流れ何もかも見えなくなっても
ここに居るすぐ傍に それだけが僕の全て

不安を抱き 悲しみに打たれ 信じる事に挫けそうになっても
あなたを想い唄い続けて行く それだけが僕の全て

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19名無しさん:2018/08/09(木) 23:19:14
【作詞】永井隆
【作曲】木野普見雄

壁に残った 落書きの
おさない文字のあの子の名
呼んでひそかに耳すます
ああ
あの子が生きていたならば

運動会のスピーカー
聞こえる部屋に出してみる
テープ切ったるユニフォーム
ああ
あの子が生きていたならば

ついに帰らぬおもかげと
知ってはいても 夕焼けの
門(かど)に出てみる葉鶏頭
ああ
あの子が生きていたならば

20名無しさん:2021/04/27(火) 19:45:22
真っ赤な薔薇は あいつの唇
やさしく抱きしめて くれとねだる
瞳の奥に 獲物を映して
淋しく問いかける 愛の在りか
男には 自分の世界がある たとえるなら
空をかける ひとすじの流れ星
孤独な笑みを 夕陽にさらして
背中で泣いてる 男の美学

真珠の色は あいつのまなざし
遥かな幸せを 夢に描く
いためることを 恐れるあまりに
冷たく突き放す 愛もあるさ
男には 自分の世界がある たとえるなら
風をはらい 荒くるう稲光
都会の闇に 体を溶かして
口笛吹いている 男の美学

21名無しさん:2021/04/28(水) 10:05:39
「ハルノヒ」

詞・曲:あいみょん



北千住駅のプラットホーム
銀色の改札
思い出話と 想い出ふかし
腰掛けたベンチで

僕らは何も見えない
未来を誓い合った



寒さにこらえた木々と猫が
まるで僕らのことで
蕾を咲かせようと実を揺らしてる
素敵に笑っている

焦らないでいい
いつか花束になっておくれよ



それまで待っていてね
これからの展開をふたりで
飽きるまで過ごして見るからね
最低限の愛を伝えながら



どんな未来が
こちらを覗いてるかな
君の強さと僕の弱さをわけ合えば
どんな凄いことが起きるかな?
ほら もうこんなにも幸せ
いつかはひとり いつかはふたり
大切を増やしていこう



北千住駅をフワっと歩く
藍色のスカート
いつになく遠く 遠くに見える
加速する足音

素直じゃないと
いけないような気がしたよ



優しさに甘えすぎて
怯えすぎた男の背中に
掌を添えてくれるのはもう
前を歩く君じゃなきゃダメだから



どうか未来が
こちらに手を振ってほしい
日々の辛さと僕の体が
だらしなく帰る場所を探し続けている

ほら もうこんなにも夕焼け
いつかの灯り思い出すとき
大切に気づくのでしょう



焦らないでいい
いつか花束になっておくれよ
僕らは何も見えない
未来を誓い合った



どんな未来が
こちらを覗いてるかな
君の強さと僕の弱さをわけ合えば
どんな凄いことが起きるかな?

ほら もうこんなにも幸せ
いつかはひとり いつかはふたり
いや もっともっと
大切を増やしていこう?



住み慣れた駅のプラットホーム
水色に挨拶
「お帰りなさい」と
小さく揺れる影を踏む幸せ

22名無しさん:2021/04/29(木) 07:44:41
今、あなたの声が聴こえる
「ここにおいで」と
淋しさに負けそうな わたしに
今、あなたの姿が見える
歩いてくる
目を閉じて 待っている わたしに
昨日まで 涙でくもってた
心は今…

※おぼえていますか
目と目が会った時を
おぼえていますか
手と手が触れあった時
それは始めての
愛の旅立ちでした
I love you so※

今、あなたの視線感じる
離れてても
体中が暖かくなるの
今、あなたの愛信じます
どうぞわたしを
遠くから 見守ってください
昨日まで 涙でくもってた
世界は今…

(※くり返し)

もうひとりぼっちじゃない
あなたが いるから

(※くり返し)

もうひとりぼっちじゃない
あなたが いるから

23名無しさん:2021/04/29(木) 18:43:10
昨夜 眠れずに泣いていたんだろう?
彼からの電話 待ち続けて
テーブルの向こうで 君は笑うけど
瞳ふちどる悲しみの影

息がつまる程 人波に押されて
夕暮れ 電車でアパートへ帰る
ただ週末の僅かな彼との時を
つなぎ合わせて 君は生きてる

もう 彼のことは忘れてしまえよ
まだ君は若く その頬の涙
乾かせる誰かが この街のどこかで
君のことを待ち続けてる

Woo振り向いて Ha-Woo探して 探して

君を想う時 喜びと悲しみ
ふたつの想いに 揺れ動いている
君を裁こうとするその心が
時におれを傷つけてしまう

今夜 町に出よう 友達に借りた
オンボロ車で海まで走ろう
この週末の夜は おれにくれないか?
たとえ最初で最後の夜でも

Woo真すぐに Ha-Woo見つめて 見つめて

子供の頃 君が夢見てたもの
叶えることなど出来ないかもしれない
ただ いつも傍にいて 手をかしてあげよう
受け取って欲しい この指輪を
受け取って欲しい この心を
oh…

24名無しさん:2021/05/02(日) 06:58:53
水辺に沿った月明かり やわらかに揺れるカゲロウ
キラメク夜の湖に あなたの幻を見た

波紋の様に 広がる想い出と
静かな森に くちづけをして

君を愛してきた"証"を この湖(うみ)に沈めたとしても
君と過ごしてきた時間を 僕は永遠に忘れないよ

風の声の子守歌 眩しかった夢の終わり
暖かな光の中で あなたがそっと微笑んだ

朝日は昇り 青空を見上げた
飛び立つ鳥に 祈りを込めて

君を愛してきた"証"を この湖(うみ)に沈めたとしても
君と過ごしてきた時間を 僕は永遠に忘れないよ
ただ愛の意味を知りたくて まだ確かな答えはなくて
ただ君の笑顔が見たくて まだ涙が止まらなくて

朝日は昇り 青空を見上げた
飛び立つ鳥に 祈りを込めて

ただ愛の意味を知りたくて 今少しわかった気がして
ただ君の笑顔が見たくて 今やっと涙拭えて
人を愛するという事は 別れた時、なくした時に
どれだけそこで"ありがとう"と 感じるかどうかだと思う

僕のこの声聞こえますか? 僕の気持ち伝わりますか?
僕の心が聞こえますか? 僕の想い届きますか?
僕は永遠に忘れはしない 決して君を忘れはしない
僕が君を愛した"証" だから君に"ありがとう"を

25名無しさん:2021/05/03(月) 22:36:25
上げないでください。

26名無しさん:2021/05/07(金) 22:51:43
にわのシャベルが一日ぬれて
雨があがってくしゃみをひとつ
くもがながれて光がさして
みあげてみれば
ラ ラ ラ にじがにじが
空にかかって
きみのきみの気分もはれて
きっと明日はいい天気
きっと明日はいい天気
せんたくものが一日ぬれて
風にふかれて くしゃみをひとつ
くもがながれて 光がさして
みあげてみれば
ラ ラ ラ にじがにじが
空にかかって
きみのきみの気分もはれて
きっと明日はいい天気
きっと明日はいい天気

あの子のえんそく 一日のびて
なみだかわいて くしゃみをひとつ
くもがながれて 光がさして
みあげてみれば
ラ ラ ラ にじがにじが
空にかかって
きみのきみの気分もはれて
きっと明日はいい天気
きっと明日はいい天気
にじがにじが
空にかかって
きみのきみの気分もはれて
きっと明日はいい天気
きっと明日はいい天気
きっと明日はいい天気

27名無しさん:2021/05/07(金) 23:47:07

雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で
哀しみは絶えないから
小さな幸せに 気づかないんだろ

時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか
空を見て考えてた 君のために 今何ができるか

忘れないで どんな時も きっとそばにいるから
そのために僕らは この場所で
同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ

自分のこと大切にして
誰かのこと そっと想うみたいに
切ないとき ひとりでいないで
遠く 遠く離れていかないで

疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても
なくしたもの探しにいこう
いつか いつの日か見つかるはず

いちばん大切なことは 特別なことではなく
ありふれた日々の中で 君を
今の気持ちのまゝで 見つめていること

君にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ
それは ずっと出会った日から
君を愛しているということ

君は空を見てるか 風の音を聞いてるか
もう二度とこゝへは戻れない
でもそれを哀しいと 決して思わないで

いちばん大切なことは 特別なことではなく
ありふれた日々の中で 君を
今の気持ちのまゝで 見つめていること

忘れないで どんな時も きっとそばにいるから
そのために僕らは この場所で
同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ

どんな時も きっとそばにいるから

28名無しさん:2021/05/24(月) 06:52:40
昨夜 眠れずに泣いていたんだろう?
彼からの電話 待ち続けて
テーブルの向こうで 君は笑うけど
瞳ふちどる悲しみの影

息がつまる程 人波に押されて
夕暮れ 電車でアパートへ帰る
ただ週末の僅かな彼との時を
つなぎ合わせて 君は生きてる

もう 彼のことは忘れてしまえよ
まだ君は若く その頬の涙
乾かせる誰かが この街のどこかで
君のことを待ち続けてる

Woo振り向いて Ha-Woo探して 探して

君を想う時 喜びと悲しみ
ふたつの想いに 揺れ動いている
君を裁こうとするその心が
時におれを傷つけてしまう

今夜 町に出よう 友達に借りた
オンボロ車で海まで走ろう
この週末の夜は おれにくれないか?
たとえ最初で最後の夜でも

Woo真すぐに Ha-Woo見つめて 見つめて

子供の頃 君が夢見てたもの
叶えることなど出来ないかもしれない
ただ いつも傍にいて 手をかしてあげよう
受け取って欲しい この指輪を
受け取って欲しい この心を
oh…

29荒らしますね:2022/10/05(水) 04:34:32
早いですが、荒らしの時間です。KtIt*ua?Jv{F

30荒らしますね:2022/10/05(水) 04:34:52
早いですが、荒らしの時間です。f&KAgw5@W

31荒らしますね:2022/10/05(水) 04:35:08
早いですが、荒らしの時間です。W[^]ZCre%yWmd7P

32荒らしますね:2022/10/05(水) 04:35:25
早いですが、荒らしの時間です。'

33荒らしますね:2022/10/05(水) 04:35:41
早いですが、荒らしの時間です。_!}1:X

34荒らしますね:2022/10/05(水) 04:35:57
早いですが、荒らしの時間です。_G3Nq<QA,,Z:?)AOFVc0

35荒らしますね:2022/10/05(水) 04:36:13
早いですが、荒らしの時間です。;.^

36荒らしますね:2022/10/05(水) 04:36:30
早いですが、荒らしの時間です。Y<0;W

37荒らしますね:2022/10/05(水) 04:36:46
早いですが、荒らしの時間です。-W)&S;NsM

38荒らしますね:2022/10/05(水) 04:37:02
早いですが、荒らしの時間です。j3~x.?<Dh0$b#4%EpsAD

39荒らしますね:2022/10/05(水) 04:37:19
早いですが、荒らしの時間です。"_+D{g[Tg

40荒らしますね:2022/10/05(水) 04:37:35
早いですが、荒らしの時間です。\|bZ

41荒らしますね:2022/10/05(水) 04:37:51
早いですが、荒らしの時間です。OLE:id7?p

42荒らしますね:2022/10/05(水) 04:38:07
早いですが、荒らしの時間です。@Xo#J-;.J(Th.x-P,wbx

43荒らしますね:2022/10/05(水) 04:38:24
早いですが、荒らしの時間です。T{Ui@g&jxQt

44荒らしますね:2022/10/05(水) 04:38:40
早いですが、荒らしの時間です。Z6ADp3d+4jm6tCU

45荒らしますね:2022/10/05(水) 04:38:56
早いですが、荒らしの時間です。ofA-Rt[ExJLs4kqU-

46荒らしますね:2022/10/05(水) 04:39:13
早いですが、荒らしの時間です。Y()3/&m*h.KqJ*%T

47荒らしますね:2022/10/05(水) 04:39:29
早いですが、荒らしの時間です。|^({'28d`'ku=j\3

48荒らしますね:2022/10/05(水) 04:39:45
早いですが、荒らしの時間です。5/45XzdRg

49荒らしますね:2022/10/05(水) 04:40:02
早いですが、荒らしの時間です。1r(,ogfu*SCs+yt`

50荒らしますね:2022/10/05(水) 04:40:18
早いですが、荒らしの時間です。t'nPNKF:IX9wUF7

51荒らしますね:2022/10/05(水) 04:40:34
早いですが、荒らしの時間です。CBmQ:z~y@jpq%Ib

52荒らしますね:2022/10/05(水) 04:40:50
早いですが、荒らしの時間です。H]{T~jCJ:&J2*Rs

53荒らしますね:2022/10/05(水) 04:41:07
早いですが、荒らしの時間です。kN/MIa9'3h5g

54荒らしますね:2022/10/05(水) 04:41:23
早いですが、荒らしの時間です。y$6l(}N'<"6?

55荒らしますね:2022/10/05(水) 04:41:39
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56荒らしますね:2022/10/05(水) 04:41:56
早いですが、荒らしの時間です。%

57荒らしますね:2022/10/05(水) 04:42:12
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58荒らしますね:2022/10/05(水) 04:42:28
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64荒らしますね:2022/10/05(水) 04:44:06
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68荒らしますね:2022/10/05(水) 04:45:11
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71荒らしますね:2022/10/05(水) 04:46:00
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72荒らしますね:2022/10/05(水) 04:46:16
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73荒らしますね:2022/10/05(水) 04:46:33
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74荒らしますね:2022/10/05(水) 04:46:49
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75荒らしますね:2022/10/05(水) 04:47:05
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76荒らしますね:2022/10/05(水) 04:47:22
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77荒らしますね:2022/10/05(水) 04:47:38
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78荒らしますね:2022/10/05(水) 04:47:54
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79荒らしますね:2022/10/05(水) 04:48:11
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80荒らしますね:2022/10/05(水) 04:48:27
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81荒らしますね:2022/10/05(水) 04:48:43
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82荒らしますね:2022/10/05(水) 04:48:59
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83荒らしますね:2022/10/05(水) 04:49:16
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84荒らしますね:2022/10/05(水) 04:49:32
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85荒らしますね:2022/10/05(水) 04:49:48
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86荒らしますね:2022/10/05(水) 04:50:05
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87荒らしますね:2022/10/05(水) 04:50:21
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88荒らしますね:2022/10/05(水) 04:50:37
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89荒らしますね:2022/10/05(水) 04:50:53
早いですが、荒らしの時間です。,)?x[<]fsm-$kBv5'

90荒らしますね:2022/10/05(水) 04:51:10
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91荒らしますね:2022/10/05(水) 04:51:26
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92荒らしますね:2022/10/05(水) 04:51:42
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93荒らしますね:2022/10/05(水) 04:51:59
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94荒らしますね:2022/10/05(水) 04:52:15
早いですが、荒らしの時間です。`luLDi@

95荒らしますね:2022/10/05(水) 04:52:31
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96荒らしますね:2022/10/05(水) 04:52:47
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97荒らしますね:2022/10/05(水) 04:53:04
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98荒らしますね:2022/10/05(水) 04:53:20
早いですが、荒らしの時間です。C~1O0!*?PSa

99荒らしますね:2022/10/05(水) 04:53:36
早いですが、荒らしの時間です。p(

100荒らしますね:2022/10/05(水) 04:53:53
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101荒らしますね:2022/10/05(水) 04:54:09
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