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仙道の瞑想に役立つアイテム

1名無しさん:2013/10/23(水) 14:03:03 ID:Z4dVF3L.
最近オムロンの低周波治療器をPCみている間しているんだけど、
している間中、結構な割合で頭頂にビリビリした陽気を感じることができる。
+イオンのせいで、瞑想がイライラして継続できない場合なんかも、
マイナスイオン発生器のプラズマクラスターなどをONにしていると落ち着いて瞑想できる。
こんな感じで役立つ電化製品が最近は多い。

60無形象天尊:2014/08/27(水) 12:29:00 ID:urnb2R/6
当然であるが、実験に使用する『集万神符』や『招神符』は、そのままのサイズの物を使用するよりも超巨大遁甲布盤と同様に可能な限り拡大した物を作りだして使用した方が効果が大きい。
インターネット上にアップロードされているサンプル画像や護符の一部のみでもそれを超拡大すれば十分な気が出ているか(実際に効果がある物か)どうかは判る。
足りなければもっとさらにさらに拡大した超超巨大な物を作る。
印刷や執筆する際にも上に挙げたようにインクや墨汁を容器ごと超巨大遁甲布盤の上に長期間置いて気をたっぷりと注入してから行う。
インクや墨汁に強力な磁石粉を混ぜても良い。(科学実験用の強力特殊磁石などを使用するとさらに強力)
さらに完成した護符類をさらにパワーアップするために文字や線をそれに沿って磁石で何度もなぞる。
巨大な護符類の文字や線に手や指をかざし気功法を行っても良い。手に護符類から粘り気や絡みつく感覚が出てくるまでは何度も続ける。
その上で完成した護符類を普段は超巨大遁甲布盤の上に乗せ続けてさらに気を注入・強化させる。
磁石や気功法による強化も暇な時や気が付いた時に何度でも行う。(超巨大遁甲布盤の上に乗せたまま行っても良い)
なぜこのような事を行うのかと言えば、そのままのサイズの護符類ではパワーが出ていたとしても全く足りないからである。
普通に考えて本当に効果があるものであってもただおふだ等をその辺に飾って置くだけで物理的超現象など起こるはずもなかろうに。
ここで行おうとしているような事を成功させるためにはとにかく巨大なパワーが決め手なのである。
何度もパワー強化を行い、それを物理的効果が出るまで繰り返し行うのじゃ。
そうやってできた『集万神符』や『招神符』を使用しなければ本人または遁甲布盤が異常に強力な場合を除いて成功は難しいと思うべきであるな。
なお遁甲布盤、『集万神符』や『招神符』以外のその他護符類や魔法円類、タリズマン等も同様の手順と方法ではるかに強化できるので使用する際は試してみるが良い。

61名無しさん:2014/09/07(日) 16:08:59 ID:nfQcSZvo
サヴァン症候群

 映画『レインマン』にこんな場面がある。自閉症の主人公レインマンが床に散らばった楊枝を見て、
「246本」と即座に数え当ててしまう。この他にもレインマンは電話番号やカレンダーの曜日、
過去の事故件数等で驚異的な記憶力を示す。
 知的障害を持った人たちの中にはレインマンのようにある部分で卓越した能力を持つ人たちがいる。
かつてはそのような人たちを「イディオ・サヴァン」(白痴の学者)と呼んだ。しかし、
「イディオ(白痴)」という言葉は差別語として使われなくなったので、現在では「サヴァン症候群」とか
「サヴァン」と称されている。
 レインマンのような瞬時の計算やカレンダーの曜日の記憶がなぜできるのかを解説した本がある。

      『自閉症の謎、こころの謎 認知心理学から見たレインマンの世界』
      (熊谷高幸、ミネルヴァ書房、1991年)

この本は自閉症を知らない人たちにとって映画『レインマン』の格好の解説書である。読んだ後に必ず
ビデオを見たくなるだろう。
 一方サヴァン症候群について詳しく研究したものに次の本がある。

       『なぜかれらは天才的能力を示すのか サヴァン症候群の驚異』
      (ダロルド・A・トレッファート、高橋健次訳、草思社、1990年)

 この本は過去100年間に報告された約100人のサヴァンの症例を検討している。著者はサヴァンの
天才的能力を次のように説明している。
 サヴァンにおいては左脳の本来の機能が損傷を受け、その代償として右脳の機能が優位となっている。
右脳優位の基礎の上に特異な記憶システムを発達させている。それが習慣記憶システムである。
別名で事実記憶とか手続き的(ハウ・ツー)記憶、自動コード化記憶と呼ばれることもある。
この習慣記憶システムによる学習は、認識や連想を伴わない条件反射、つまり刺激と反応の結合である。
この記憶システムを極度に高度化したサヴァンが、瞬時に計算したり、一度耳で聞いた曲をピアノで
完璧に演奏したりといった異才を発揮するのである。
 このサヴァンについての説明は早期教育によって幼児が示す異才の説明にも当てはまるかもしれない。


このような特殊な脳の働きがないと、魔術は無理です。いくら魔術の練習しても人生を棒にふるだけです。
無形象天尊さん根本的なことを理解しようぜ。


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