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仙道の瞑想に役立つアイテム

59無形象天尊:2014/08/26(火) 07:01:03 ID:ZziiUEFo
高次な存在や神聖度の高い対象を呼び出してその力を得る

これには遁甲布盤の中の『開門』を使用する。
開門は天の高みと向かい合うという象意があり、『天』に関するもの全てに関係がある。
こういった高次な存在は波動が精妙で細かいため、物質世界への直接的な干渉はあまり得意ではない。(物質は波動が粗い)
なにしろそれが高次であればあるほど直接触れにくくなるのである。
性格的にも介入を好まない者が多い。ただし例外もいる。
難易度が高いのでそう簡単には効果は出ないと覚悟して臨んで良い。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~zyudouin/A-361.jpg
↑集万神符。これを入手して使用するか、
所持していなければ
http://stat.ameba.jp/user_images/20120213/14/spiritual6868/a3/23/j/o0800106711791546954.jpg
http://www.kikite.sakura.ne.jp/kikite/hu_fu_files/Media/IMG_1597/IMG_1597.jpg
http://www.kikite.sakura.ne.jp/kikite/hu_fu_files/Media/IMG_1598/IMG_1598.jpg
http://www.kikite.sakura.ne.jp/kikite/hu_fu_files/Media/IMG_1599/IMG_1599.jpg
http://www.kikite.sakura.ne.jp/kikite/hu_fu_files/Media/IMG_1600/IMG_1600.jpg
↑この招神符を印刷するか執筆した物を超巨大遁甲布盤の真ん中の真上辺りに置いてパワーを注入する。
できれば数ヶ月以上そのままにしていると良いが、十分なパワーが感じられると判断できるようになったのであれば使用してよい。
集万神符か招神符を所持して高次な存在がいそうな場所に自ら移動するか、そういった対象が宿る道具を入手する。
例:神であれば神社、仏であれば寺、天使や聖者であれば教会等、あるいはそういった存在が奇跡を起こしたと伝えられている場所。
どうしてもその場所に行けないのであれば、せめてその場所の写真を超巨大遁甲布盤の要領で超拡大した物を用意する。
それをスクリーンのように壁に貼っても良い。
位置は西北方。
超巨大遁甲布盤を足元に広げ自分はその中央に立つか座る。方位磁石を使用し休門が真北、景門を真南に合わせる。
西北方を向き『開門』に向かい合う。その延長線上に呼び出したい対象にちなんだ物体が位置するように配置せよ。
集万神符か招神符を大切に持ち高次な存在や神聖度の高い対象が光臨するように念じる。(お願いするのではなく念じる)
来ていただきたいと考えるのでは無く超巨大遁甲布盤とこれから行う術のパワーで引き寄せる。
http://img.kie.nu/.274Y.jpg
開門の色に注目する。心の中でこの色をイメージ再生できるようにする。
あるいはこの通りの色の超巨大遁甲布盤を作って用意しても良い。
遁甲布盤の白の部分は濃い空色、字や図、枠や線の部分は水色。
超巨大遁甲布盤の開門の文字を眺める。それを囲む枠も同時に見ていく。
目を閉じた状態で同じ開門の文字とそれを囲む枠を思い浮かべる。
全体がイメージできたら、それを合図に、次の瞬間、濃い空色一色からなる空間に入り込んでしまった様をイメージする。つまり、自分の体が、顔といわず手、脚といわず、服といわず、濃い空色になった状態をイメージする。遁甲布盤も同じ濃い空色。
ただし、輪郭が全く無いと自分の姿が見えなくなってしまうので、次の様に輪郭をイメージ。空間と体は濃い空色、それを分ける輪郭は水色、遁甲布盤の白の部分は濃い空色、字や図、枠や線の部分は水色。
『開門』の文字をキーワードにし、現実の空間から開門の空間(正確には開門の向こうの空間)に入ってしまう様をイメージする。
今、入っている開門の濃い空色一色の空間に、丸い光の点が出現する様をイメージする。
光はやがて小さな円となり、その中に開門の情景が見えてくる。それは、次の様な物。晩秋の広々とした高原で、どこまでも澄んだ高い青空を眺めている様をイメージする。
もちろん、現実の風景で似た場所を記憶の淵から引っ張り出し、利用しても良い。
やがて、情景が映っている円がどんどん大きくなり、濃い空色一色の空間に取って代わる。つまり、濃い空色の色彩のパワーだけからなる空間から、開門の象意を表した具体的な情景を持つ空間に変化した、と考える。
高次な存在や神聖度の高いイメージを登場させ延々とそういったものをイメージし続ける。
天の高みから高次な存在や神聖度の高い対象がどんどん光臨してくるように考え、引き寄せるように強く念じながら実際にそれに対応して光臨するシーンを想像する。
さらに崑崙山脈の仙人が使用していた言葉を唱えると良い
センテン ナム フルホビル
『センテンナムフルホビル』
呼び出しの間中ずっとこれを唱え続ける。
この術は善なるものを呼び寄せ自分の味方にする効果を持つ。
なお、いくらかこの言葉の恩恵を利用している者たちが存在しているが、本来はこちら(仙人)の方が本家の使い手なので勘違いせんようにのう。

60無形象天尊:2014/08/27(水) 12:29:00 ID:urnb2R/6
当然であるが、実験に使用する『集万神符』や『招神符』は、そのままのサイズの物を使用するよりも超巨大遁甲布盤と同様に可能な限り拡大した物を作りだして使用した方が効果が大きい。
インターネット上にアップロードされているサンプル画像や護符の一部のみでもそれを超拡大すれば十分な気が出ているか(実際に効果がある物か)どうかは判る。
足りなければもっとさらにさらに拡大した超超巨大な物を作る。
印刷や執筆する際にも上に挙げたようにインクや墨汁を容器ごと超巨大遁甲布盤の上に長期間置いて気をたっぷりと注入してから行う。
インクや墨汁に強力な磁石粉を混ぜても良い。(科学実験用の強力特殊磁石などを使用するとさらに強力)
さらに完成した護符類をさらにパワーアップするために文字や線をそれに沿って磁石で何度もなぞる。
巨大な護符類の文字や線に手や指をかざし気功法を行っても良い。手に護符類から粘り気や絡みつく感覚が出てくるまでは何度も続ける。
その上で完成した護符類を普段は超巨大遁甲布盤の上に乗せ続けてさらに気を注入・強化させる。
磁石や気功法による強化も暇な時や気が付いた時に何度でも行う。(超巨大遁甲布盤の上に乗せたまま行っても良い)
なぜこのような事を行うのかと言えば、そのままのサイズの護符類ではパワーが出ていたとしても全く足りないからである。
普通に考えて本当に効果があるものであってもただおふだ等をその辺に飾って置くだけで物理的超現象など起こるはずもなかろうに。
ここで行おうとしているような事を成功させるためにはとにかく巨大なパワーが決め手なのである。
何度もパワー強化を行い、それを物理的効果が出るまで繰り返し行うのじゃ。
そうやってできた『集万神符』や『招神符』を使用しなければ本人または遁甲布盤が異常に強力な場合を除いて成功は難しいと思うべきであるな。
なお遁甲布盤、『集万神符』や『招神符』以外のその他護符類や魔法円類、タリズマン等も同様の手順と方法ではるかに強化できるので使用する際は試してみるが良い。

61名無しさん:2014/09/07(日) 16:08:59 ID:nfQcSZvo
サヴァン症候群

 映画『レインマン』にこんな場面がある。自閉症の主人公レインマンが床に散らばった楊枝を見て、
「246本」と即座に数え当ててしまう。この他にもレインマンは電話番号やカレンダーの曜日、
過去の事故件数等で驚異的な記憶力を示す。
 知的障害を持った人たちの中にはレインマンのようにある部分で卓越した能力を持つ人たちがいる。
かつてはそのような人たちを「イディオ・サヴァン」(白痴の学者)と呼んだ。しかし、
「イディオ(白痴)」という言葉は差別語として使われなくなったので、現在では「サヴァン症候群」とか
「サヴァン」と称されている。
 レインマンのような瞬時の計算やカレンダーの曜日の記憶がなぜできるのかを解説した本がある。

      『自閉症の謎、こころの謎 認知心理学から見たレインマンの世界』
      (熊谷高幸、ミネルヴァ書房、1991年)

この本は自閉症を知らない人たちにとって映画『レインマン』の格好の解説書である。読んだ後に必ず
ビデオを見たくなるだろう。
 一方サヴァン症候群について詳しく研究したものに次の本がある。

       『なぜかれらは天才的能力を示すのか サヴァン症候群の驚異』
      (ダロルド・A・トレッファート、高橋健次訳、草思社、1990年)

 この本は過去100年間に報告された約100人のサヴァンの症例を検討している。著者はサヴァンの
天才的能力を次のように説明している。
 サヴァンにおいては左脳の本来の機能が損傷を受け、その代償として右脳の機能が優位となっている。
右脳優位の基礎の上に特異な記憶システムを発達させている。それが習慣記憶システムである。
別名で事実記憶とか手続き的(ハウ・ツー)記憶、自動コード化記憶と呼ばれることもある。
この習慣記憶システムによる学習は、認識や連想を伴わない条件反射、つまり刺激と反応の結合である。
この記憶システムを極度に高度化したサヴァンが、瞬時に計算したり、一度耳で聞いた曲をピアノで
完璧に演奏したりといった異才を発揮するのである。
 このサヴァンについての説明は早期教育によって幼児が示す異才の説明にも当てはまるかもしれない。


このような特殊な脳の働きがないと、魔術は無理です。いくら魔術の練習しても人生を棒にふるだけです。
無形象天尊さん根本的なことを理解しようぜ。


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