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日常怪異(出張編)・続々々々
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13水
・ゼロ 大変だなー 作ってるほうが という感想を抱いてしまうのはループものだから 同じ場面をあれやこれやと手間を加えて繰り返さねばならんのだからなあ 逆に楽なのか？ そんなことないよね ひとまず白いのとちびっ子がヒロインなんだろうけれど、能登の存在感が凄すぎて、もう能登だけでいいです
・Δ 当然ですけれど、あっさりとオーディション合格 ついでにハヤテもパイロットになっちゃいました さくさくっと話が進みました まあこっちが見たいのはあくまで空戦とライブだけですから、無用なところはばんばん飛ばしていきましょう どこまでいっても小清水声の美雲さんがいい感じすぎるのでよし 背が高いもの！ 小清水声で音楽の女神がどうのこうの！と言わせるあたり、アレだね スイートプリキュアを見て育った世代の力を感じるぜ いいぞいいぞ
・はいふり あれー？ 絵柄がやたら可愛いな！ それでいてこのパリッとした質感が気持ち良いです！ どうにも隠してたつもりのようですが、筆者的にはこの展開なんで加分かってました やはり艦船の質感が良すぎたからか？ それにしたって、この独特の艦長のアクセント位置は何なんだろうか
・インパクト 今更だが通勤眼鏡もロード用品であるところのBBBインパクトにしてみたところ、当たり前すぎるけれど、快適そのものである やはり視界が良いに限る
・面談 いきなり4階に呼び出されたと思ったら、衝撃の事実が明らかに 筆者、大東市の協立診療所に支援に行くことに 聞いてる限り、そのまま電子カルテ化を成し遂げてから、異動になって事務長コース・・・？ 河内野圏内ではしっかり事務長は埋まっているし、医事課なら主任にならずにすんでいるからしばらく安泰と思っていたのだが、よもや大東生協と合併とかいう話が筆者に影響してくるとはなあ・・・ ちなみに昨日、叶岡君が｢筆者さんはあとは健診覚えたらすぐにでもどっかの事務長コースですし｣みたいなことを言ってたが、よもや翌日にリアルその展開とは すごいのは彼の想像するビジョンが現実的であるあたり さすが叶岡くんです
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