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過去の自分、良いこと言ってるなあw
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そうそう、愛についての本の中にね、
こんなことが書いてあった。
「このコースで必要なのは考えないことと努力をしないことです。
長々と学ぶ必要はありません。具体的なエクササイズも必須ではありません。
このコースはあなたがまだまだ理解していない方法で達成されるものなので、
理解する必要はないのです。
これらの言葉があなたのハートに入り、あなたのマインドとハートの溝を埋めてきました」
海さんに、ちょうど、
頑張りすぎてるって言われてたから、
シンクロしたよ。
お互い、これからは頑張りすぎに注意しよ〜。
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https://www.youtube.com/watch?v=V1wA3Z7xrq0
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> 海さんって、小説やテレビドラマや映画って、興味ある?
本は基本的には読まないけど、テレビドラマ見たりはするし、映画は映画館よりテレビで見たりする。
興味ある?って聞かれて考えてみたんだけど、わたしって、何に興味ある?とか聞かれても、特定のもので興味あるもの何もないかも。
ホントつまらなさすぎて、わたしといて楽しいのは自分だけだと思ってる。
最近気づいたんだけど、わたし、世の中の記念日とかしきたりとか、何も知らないというか、興味なかったので、ほとんど頭に入ってない。
お中元やお歳暮とかも、最近やっとわかってきた。
今まで、世間の人達が興味持つような事とは違う事に興味持って生きてきたので、ある意味の世間的な常識が全然ない。
だから、県民性とか国民性とかいったカテゴリーに染まってないのかも。
なんか、ここの掲示板の方が、精神的に楽に書ける。
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> その有り余る自由時間は、仕事を探すためではなく、学びのためにあるのではないか、
もう過ぎたことはほとんど覚えてないけど、鬱病の人との縁が出来たのが12年くらい前かな。
12年前の仕事やめた直後くらいにネットで縁があり、そのあと、パートだけど、新たに外に働きに出るようになったのが、ここ2、3年前くらいかな。
それまでは、ある意味、赤ちゃんと同じような生活してた。
ネットから完全に離れていた時期も数年間あり、一日中寝て、食べる時だけ起きて、みたいな生活したりする過程も通ってきた。
神経症状態はずっとあったから楽ではなかったけど。
たくさん寝る事で、身体と意識がくっついてきた。
赤ちゃんみたいに。
この、何もしない怠け生活に対して最初は葛藤だらけだったけど、苦しくてどうしようもなかったから、このように休む時間は必要だと思ったし、このような怠け生活に対して葛藤持たないようになる事が必要だと思ってたから、怠け生活しながら、自分の中から葛藤を消す作業してきた。
怠け生活する事により、周りの人からあてにされない自分を作り上げる事が必要だと思ったので、わたしは周りをあてにしないし、周りからもあてにされない自分を作ってきた。
それにより、ある意味、わたしなんかいなくても、周りは問題なく回るような状況が出来上がり、わたしは干渉されなくなっていった。
このような状況作るのがわたしの仕事だと思ってたし、実際そうだったから、生きてはいけるだけの環境はあったんだよ。
人の中の依存心をなくしていく事が、全ての人の魂が求めているものだから、食うに困らない最低限の環境にはいられるんだと思う。
今は週4で数時間のパートやってる。
周りは主婦さんばかりだから、わたしは独身実家通いで、主婦さんと同じような働きしか出来ないので、金銭的自立出来てないので、気にしだせば劣等感感じるけど、もうこういった事を気にしてもしょうがないから気にしてない。
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>本は基本的には読まないけど、テレビドラマ見たりはするし、映画は映画館よりテレビで見たりする。
そかそか〜。
どうして、こんなこと聞いたかと言えばね、
海さんって、小説を書いたりする才能があるんじゃないかなって、
ふと思ったんだよね。
海さんの読解力や直観力は、素晴らしいものがあるから、
海さんが言っていることに、ストーリーを持たせたら、良い小説になるような気がして。
だから、小説なんかも読んだら良いんじゃないかなって、思ったんだ。たとえば、村上春樹なんか。
これは、小説じゃないけど、「職業としての小説家」面白いよ。小説としては、「ノルウェーの森」なんか、海さん、好きそう。
村上春樹って、自分の中の心の奥深くまで下がって、それを物語に紡ぎだしているんだよね。
村上春樹へのインタビューを集めた本のタイトルは、「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」。
ただ、自分の神経症は、読書恐怖だから、小説はなかなか読めないんだよね。ほんとなら、小説ももっと読みたいんだけど。
まあでも、海さんは、
小説を書くとか、ブログをやって自分から情報発信するとかは、
あんまり興味なさそうだよね。
>わたしって、何に興味ある?とか聞かれても、特定のもので興味あるもの何もないかも。
自分も世間的なもので興味があるものというのが、
年々、無くなっていって、
自分が本当に面白いと思えるのは、スピ系や宗教のことばかり。
だから、斎藤さんの掲示板で、雑談に乗りたいとは思えないんだよね。
>ある意味の世間的な常識が全然ない。
自分も同じようなものだし、
ある意味、神経症の人って、多かれ少なかれ、世間的な常識は乏しいのかもしれないよ。
そのかわり、変なことには、詳しくなるけどねw
>ここの掲示板の方が、精神的に楽に書ける。
ほんとに、ほんとに。
あそこは、やっぱり、森田療法(無為療法)関係に、
シンパシーを持てる人だけの場というのが理想的だと思う。
というか、管理人さんにね。
だから、youさんがいきなり、雑用を否定する書き込みをしたとき、
これは混乱が起こりそうと思って、追い出そうと思ったら、
結局、自分が、混乱の元になったというねw
でも、そのおかげで、また海さんと、またやり取りできたから、良かったんだと思う。
あそこは、ぼくと海さんが書き込みしている限り、たぶん、平和は訪れないw
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海さんは、ほんとに、
辛い時期を体験したよね。
自分もそうかと思ったけど、海さんにはかなわない。
怠けてるというけど、
寝てばかりというのが、一番辛いことだと思うよ。
ほんと、早く終わらせたいよね。
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> 小説を書いたりする才能があるんじゃないかなって、
こういった才能、わたしと犬さんが目指してる生き方する場合、ずっと手放さずに持っていられるものだと思うの?
承認欲求が消えてくれば、このような才能必要なくなる為、持てなくなるよ。
以前、わたしには占い師とかも合いそう、みたいに言ってたけど、こういったものも持てないよ。
ブログなども同じ。
何かを発信することはしない。
承認欲求手放すというのは、ある意味、他人に対しての自分の影響力を消して生きる事だから。
最終的に、人から才能と認識されるような現実は創造出来なくなる為、才能みたいなものは持てないよ。
最終的に、基本的には、衣食住という生きる事に必要な事しか残らないよ。
だから、才能どうこうと言ってる時点で、犬さん、特別性をなくすという意味、まだよくわかってないように感じる。
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> 自分も世間的なもので興味があるものというのが、
年々、無くなっていって、
いまに、いわゆるお友達という特別性の人間関係、必要なくなるだろうね。
わたしの場合は、意識的に手放してきた。
たどり着くゴールから逆算して、手放すべきものを手放してきた。
どういう自分になって生きるのが本来の自分かというイメージが確実にあるなら、そこに向けて、逆算して今やるべき事がわかるようになる。
犬さんの場合、ゴールの自分のイメージが、まだ自分でわかってない気がする。
だから、何を手放していけば良いのか、自分でわかってない気がするから、わたしとこうして話してるのかもね。
> 自分が本当に面白いと思えるのは、スピ系や宗教のことばかり。
わたしの場合、自分自身に向き合う事が最優先。
面白いも面白くないもない。これが神経症だから。
自分自身に向き合う事が、イコール神経症であり、イコールスピ系や宗教を学ぶという事。
だから、ツインの場合、ツインというもう1人の自分に向き合う事が、イコールスピ系や宗教を学ぶ事になり、だから、覚醒につながる。
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承認欲求とかからじゃなくてね、
自分のためにしていることが自然と他人のためになっている、
そういう生き方もあるんじゃないかなって。
海さんは、他人に対して、的確なアドバイスをできる人だと思うし。
ただ、海さんが言っているように、
才能や情報発信を意識しながら、承認欲求を手放していくことは難しいだろうから、
そんなことは意識する必要はないよね。
じつは、海さんの情報発信に対するコメントを見て、
それまではSNSみたいなことをやっていたんだけど、やめちゃったんだ。
少ないけど、楽しみにしてくれている人もいたんだけどね。
自分で良い記事を書いたと思っても、いいねが少なかったりすると、寂しく思ったりしてねw
これは斎藤さんのところに書き込む前の話なんだけど、
そういう意味で、知らず知らずのうちに、海さんはぼくに影響を与えていたんだよ。
>最終的に、基本的には、衣食住という生きる事に必要な事しか残らないよ。
確かに、目指す到達地点は、ここだよね。
ただ、こういう人って、魅力があるだろうから、
自然と周囲の人たちに影響を及ぼしちゃうような気がする。
書いていて、思い出したんだけど、
名前は忘れたけど、あるキリスト教徒の人がね、
「尊敬を受けてしまうことが、今日のキリスト教における呪いだ」
といって、
尊敬を受けたいというような承認欲求を手放した人が、
大きな尊敬を受けてしまうことの危険性を述べてたのを思い出した。
あと、海さんも同じようなところがあると思うんだけど、
自分が持っている情報(知識)で、他人が持っていないときね、
どうしても教えたがっちゃうと思うんだ。
それが、ぼくが、斎藤さんの掲示板でやってきちゃったこと。
もちろん、そこには、大きな承認欲求もあるとは思うんだけど、
承認欲求だから書きたくないなあと思っても、
じゃあ、見て見ぬふりできるかというと、なんか罪悪感みたいものを感じたりしてね。
それで、結局、書いちゃう。ま、大抵は嫌がられるんだけどねw
だからこそ、
自分の中のものを出し切りたい、そして、この場所から解放されたい、
そう思いながら、ずっとやってきた。
もちろん、書いていて楽しいということもあったんだけどね。
でも、もう書ききったような気がするから、
斎藤さんの掲示板に対する、引っ張られ感は、ずいぶん減った。
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海さんって、
書くことがやめられないところがあるでしょ。
やめたいと思っていてもやめられない、
それが才能でもあると思うんだ。
先日、ジョン・バニヤンの「天路歴程」について書いたけど、
この人の場合、ちょっと筆を取ってみたら、
次から次へと自然と書くことが生まれ、
その結果、キリスト教世界では、聖書の次に売れる本になっちゃった。
あと、シェークスピアなんかも、
頭に次から次へと書くことが生まれて、書くことがやめられなかったみたい。
そんなわけでね、
もし海さんが小説を書いたら、ベストセラーになるんじゃないか、そう思ったのw
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> 知らず知らずのうちに、海さんはぼくに影響を与えていたんだよ。
知ってる。
影響与える為に書いてるから。
神経症の間は、他人に対しての影響力を発揮する。
だから、いわゆる健常者の鏡。
わたしが話しているのは、神経症手放した時になっている自分の姿。
疲れたから、今日はもう寝る。
犬さんのコメント、まだ全部読んでない。
そうそう、わたしは、書く事がやめられないわけじゃない。
今は必要だから書いてるだけ。
書くという行為の形態に特別性はない。
まだまだ、犬さんとの会話、続きそう、、、
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ジョン・バニヤンしかり、シェークスピアしかり、キリストしかり、ブッダしかり、
こういう人たちが紡ぎだした言葉って、
永遠の命が、この世界に反映されたものだと思うの。
だからね、
この世界は諸行無常で、永遠に変わらないものなんて何一つないけど、
でも、永遠の命を反映した、こういう人たちの言葉は、
何百年、何千年たっても、ずっと残ってる。
ブッダやキリストの時代は、
印刷技術はおろか、紙もなかったというのに、
2000年以上残ったという事実に、真理の力を感じるんだよね。
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はいよ。
ぼくとの会話は適当で良いからね。
無視してもらっても構わない。
自然に書きたくなったら書いてくださいな。
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犬さん、まだまだキリストや仏陀の洗脳強い。
承認欲求手放した人間の姿のイメージが間違ってる。
コウテツさんと似たり寄ったり。
やれやれ、、
-
ごめんなさいね(汗)
-
ふふふƪ(˘⌣˘)ʃ
るみかみたいに横柄になって良いよ。
他人に対してそうなってみ。
そうやって解放されてくから。
以前に混沌さんにわたしがそういう事をさせたら、犬さん腹立ててたけど、感情解放しないと始まらないからね。
自分が自分にどんな感情解放しても大丈夫なのと同じ。
右脳と左脳の対立で、苦しくて我が死滅するけど、これは、右脳と左脳には、お互いに我慢がないから対立するんだからね。
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感情の解放かあ。
海さん以前から、
ずっとそのことを言ってるよね。
自分の中で感情を味わいつくすということなら良いんだけど、
外に発散するというのは、
自分には、難しそう。
たぶんやったら、
後悔や罪悪感に苦しみそうだから。
るみかさんって、
面白い人だったよね。混沌さんも良い人だった。
みんな元気してたら良いんだけど。
-
いま、議論依存症のスレッド見てた。
いろいろあったね。
したらば掲示板、
海さんと喧嘩別れになってしまったりと、
あんまり良い思い出がなかったから、
ここを去って以来、見ることなかったんだよね。
しかし、るみかさんの文章は、
いま読んでも面白いなあ。
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> たぶんやったら、
後悔や罪悪感に苦しみそうだから。
そういえば、わたしもそうだった(^_^;)
わたしと犬さんには無理だ。
我がある感情を解放する事が承認欲求だから。
神経症者は、基本的に、自分が自分の内に対して、承認欲求を向けているから苦しんでる。
これは、自分の外の世界に対して承認欲求向けてるのと同じ事だから、自分の外の世界の他人に対しての承認欲求捨ててく事で、同時に、自分の内に対しての承認欲求を捨てることになり、神経症手放せることになる。
今しかないから、自分は、自分の内に対してしてる事と自分の外に対してしてる事に、時間の前後後先ないから、実際は、自分と他人の変化は同時に起こっているんだけど、人はそれを認識するのが難しいから、どっちが先に言ったとかやったとかいう後先に拘り、やり返しの精神がなかなか捨てられない。
実際、誰かに傷つけられるという現状は、傷つける人が先に存在してるから傷つけられるわけではなくて、傷つけられる人と傷つけられる人は同時に存在してる。
だから、やり返しの精神捨てない限り、永遠と争いが繰り返される。
つまり、人助けする人が存在するから、助けられなければならない人も存在する事になる為、助けられなければならない人をなくしたいなら、自分は人を導くような、人助けするような人にはならなくなる。
という事で、感情を外に解放して効果があるのは、いわゆる健常者。
けど、これも、人それぞれの程度による。
わたしは、100%自分の内に対して感情解放してて、そこに我の感情があるから、それにより罪悪感が生まれて苦しみが発生してるのが神経症かな。
自分の内に対して100%発散してるから、自分の外に対して発散する必要ないね。
だからコウテツさんには神経症というものが理解不能だった。
ツインソウルブログが言ってる事は、基本的には、いわゆる健常者に対して。
だから、お互いに対峙する時に感情をぶつけ合う事を推奨してる。
我を死滅させる為に。
人それぞれの程度にもよるけど、自分が自分と対立出来る神経症者には、自分の外の自分との対立は必要ないね。
自分は、自分が自分と対立して受け入れる事が出来るようになった感情を、他人に対しても受け入れられるようになるので、犬さんは以前はわたしと対峙する事から逃げてしまったのは、自分の中で、受け入れる事が出来てない感情がまだまだあったからかもしれないね。
で、今回、自分の中で、受け入れる事が出来るようになった感情が増えたから、わたしと対峙しても平気になったのかもね。
で、だから、神経症が出口に向かうほど、健常者のワガママな感情も受け入れる事が出来るようになる為、犬さんの異性関係になる相手は、いわゆる健常者かもしれないよね。
相手は犬さんに感情解放してきた時に、犬さんは受け入れる事が出来て対峙出来るのかもね。
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なんか、上のわたしの文章、わかりにくいね。
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議論依存のスレ、今見るとわけわかんないし、もう消化した。
結局、るみかの話は嘘まみれ。幻聴話は真っ赤な嘘。
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最近はすっかり、
昼夜逆転になってしまった犬でございます。
ぼくは普段あんまりお酒は飲まなくなったんだけど、
昼夜逆転すると、朝方、お酒を飲んじゃうだよね。
朝にお酒を飲んで寝るのが、気持ちよくってw
承認欲求や競争意識って、
考えてみれば不思議だよね。
どうして、そんなものが心に生じてしまったのか。
誰もが幸せを求めて生きているのに、
満たしても決して幸せになることはない、
承認欲求を満たそうとして生きて、不幸せになっているのがほとんどの人。
神経症の苦しみというのは、
本当の幸せに気づかせるための、ショック療法って気がするよね。
これは、今日来た、スピ系のメルマガから一説。
「私利私欲は良くないと言うけれど、良いとか悪いとかの問題ではなく、
私利私欲は幸せを呼ばないので、そういうものを心に持つのは無駄なことなのですね。
自分の損得に思いが走っているとき、わたしたちは無駄に時間とエネルギーをお使っているというわけです」
承認欲求も、私利私欲のひとつだよね。
そうそう、海さんって、
文章はスマホで書いてるの、それともパソコン?
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わたしはスマホ。アイフォン。
わたしの神経症て、ある意味、1人で山籠りして修行してきた感覚。
働きに出だしたのは、ここ2、3年前からだし、それまで10年くらいは、ホント、修行て感じ。
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>なんか、上のわたしの文章、わかりにくいね。
海さんの書く文章って、
すごく分かりやすい文章と、分かりづらい文章の両極端あるよね〜。
もし気を悪くしたらごめんね。
日常生活における具体的な文章に関しては、すごく分かりやすいけど、
抽象的な話題になると、分かりづらいときがあるかな。
時々、思うんだけど、
海さんは、文章の中に比喩を多用するようになれば、
相手にも伝わりやすくなるのになあと。
比喩って、
目に見える具体的なものを使って、目に見えない概念を説明することになるから、
イメージしやすくなって、分かりやすくなるでしょ。
あと、「たとえば」とかで、たとえを使ったりしてね。
るみかさんは、比喩が巧みだったよね。
海さんも、感性が鋭くて、イメージ力もあるから、
たくさんの比喩を思いつくことができるんじゃないかなって思う。
-
承認欲求て、ある意味、性欲と同じ。
だから、他人に対して承認欲求なくなるほどに、人間の身体というのは、中に内臓が入ってる物質に過ぎず、相手に性を感じなくなる。
だから、承認欲求は、最終的には一点の相手にしか持たない。
昼夜逆転生活はね、わたしも通ってきて、最近はやっと、朝起きて夜寝る生活になってきたとこ。
ずっと寝てばかりいた時期は、ホント、食べる時以外はほとんど寝てたけどね。
赤ちゃんと全く同じ感じで寝てた。
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> もし気を悪くしたらごめんね。
まだこんな事気にしてる?
いちいちこんな事気にしなくて良いよ。
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>わたしはスマホ。アイフォン。
一緒だw
でも、スマホでこれだけの文章を書くのだから、驚き。
自分は大抵は、パソコン。
パソコンじゃないと、長い文章は書けないんだ。
>わたしの神経症て、ある意味、1人で山籠りして修行してきた感覚。
なんとなく分かるなあ、その感覚。
突然、タイガーマスクの虎の穴に無理やり入れられてしまったという感じが自分はする。
でも、ようやく出口までの道のりは見えてきたって感じがしてる。
出口まではまだまだ遠いと思うけどね。
>承認欲求て、ある意味、性欲と同じ
確かに、そうかも〜。
求めるものが物質的な肉体か、抽象的な言葉かという違いだけで、
本質的な部分は一緒のような気がする。
承認欲求も、性欲と一緒で、本能ってことなんだろうね。
>最近はやっと、朝起きて夜寝る生活になってきたとこ。
いいね。いいね。
自分は先月の中ごろに疲れを溜めてしまって、
原因は、運動のしすぎなんだけどね、
それが慢性疲労になって、2週間くらい疲れが抜けなくてさ、
それで、ゴロゴロする時間が長くなって、昼夜逆転してしまったという感じ。
いまはもう、疲労感はないんだけど、昼夜逆転生活はまだ治らない。
いったん、昼夜逆転しちゃうと、
なかなか元に戻らなくなっちゃうんだよね。
でも、久しぶりに慢性疲労に陥って、
神経症者は、できるだけ疲れを溜めないように気を付けないといけないって、
改めて、思った。
疲れが溜まると、強迫観念に襲われやすくなる。
-
というか、自分の中に、複数に対して向ける事が出来る性欲がある事が、イコール、自分の中にある承認欲求、ということ。
わたしはね、自分が感じた事とか思った事とか、1つ残らず捉えて受け入れる作業してきたので、気を悪くするとか気にしなくて良いよ。
感じたり思うことも自然現象であり、現実であり、これは自分でどうにも出来ないしね。
自分て、自分のものだけどそうじゃないし、みたいな。
-
海さんが、共感できるかどうか分からないけど、
ちょっと、紹介してみる。
「いま述べたことが理解できないという人があってもかまいません。
その人もよろこんで、「これはいったい何だ」と言ってほしい。
たとえ分からなくても喜んでほしい。
いま述べたことの意味を見いだしながら神なるあなたを見いだしえないよりは、
むしろ、その意味を見いだしえないことによって、かえってあなたを見いだすことのほうを愛してほしい」
なんか自分は、
見いだすことによって見いだせなくなるものを、
一生懸命に見いだそうとする間違いを犯していたような気がするんだよね。
いつも答えを探そうとしていた。
もうそんな努力はいらないって、
最近、思ったんだ。
-
自分は自分のものだけどそうじゃない、という感覚がわかると、自分を卑下したり持ち上げたりする事が苦しみになる原因がわかるよ。
つまり、自分を卑下したり持ち上げたりする事は、他人に対してしている事だからだよ。
つまり、自分のものではないもの(自分)を自分が評価するから、自分自身が苦しくなる。
結局ね、自分は、誰のことも評価なんか出来ない。
-
>自分の中に、複数に対して向ける事が出来る性欲がある事が、イコール、自分の中にある承認欲求、ということ。
なるほど!
海さん、すごく深いこと言ってたんだね。
でもなんか、すごく分かるような気がする。
人の自然な状態は、ひとりの異性じゃ満足できない状態だと思うんだよね。
恋に落ちて、一時期的に「この人だけで良い」と満足することはできるけど、
そのような状態は、時間の経過とともに崩れていってしまう。
諸行無常がこの世界の法則だから。
だから、ツインソウルというのは、
この世界の法則を超えた関係性であり、
その関係性は永遠の法則を反映しているってことなのかな。
でもほんと、
複数の異性を求めている限り、承認欲求があるというのは、
ほんと鋭い洞察力だね。
なんかこれで、
ようやく海さんが言っているツインソウルが腑に落ちたような気がする。
>感じたり思うことも自然現象であり、現実であり、これは自分でどうにも出来ないしね。
自分て、自分のものだけどそうじゃないし、みたいな。
そうだね。
なんか、自分のエゴによって、人を悪い気分にさせたくないなって思っちゃってね。
斎藤さんの掲示板では、
そういうことをしてしまったと思うから。
未来のことはなんとも言えないけど、
だから、あそこに書くことはもうないと思う。
そんな気がする。
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> いま述べたことの意味を見いだしながら神なるあなたを見いだしえないよりは、
これは、いわゆる健常者。
> むしろ、その意味を見いだしえないことによって、かえってあなたを見いだすことのほうを愛してほしい
これが、神経症者が神経症者の自分を受け入れて生きるって事でしょ。
だから、犬さん、わたしと話すようになって、これに生きれるようになってきたんでしょ。
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>自分のものではないもの(自分)を自分が評価するから、自分自身が苦しくなる。
そうなんだよね。
でも、自分への判断がなかなかやめられないんだよね。
>これが、神経症者が神経症者の自分を受け入れて生きるって事でしょ。
だから、犬さん、わたしと話すようになって、これに生きれるようになってきたんでしょ。
そうそう、そうなの、そうなの。
海さんといろいろと話していくうちに、
この言葉の意味が感覚的に分かるようになってきたんだよね。
これって、努力をしている限り、分からなかったことだと思う。
愛についての本でも、
考えないことと努力しないことが大事って書いてあったりして、
ここにきて、いろいろなことが繋がってきたような気がする。
その中で、
斎藤さんの掲示板を離れることができたというのも、
ぼくにとって大きかったかなと。
ただ、ここに至るまでは、
やっぱり、考えたり、努力したりすることは、必要だったのかなって思ってる。
そういう意味で、
ようやく新たなステージに入ることができたのかなあって。
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宇佐療法の不識さんも、
よく、「分からなさ」の中で生きるって、言ってたよね。
これが今に生きるということであり、
結局のところ、これでしか生きることは出来ないってことなんだろうね。
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自分のエゴも自分のだけど自分のものじゃないよ。
世の中に存在する全ては自然現象。
あと、承認欲求について。
異性間の争いは、相手の中に、自分以外に対しての承認欲求がある事から起こる。
たとえ浮気をしないとしても、意識の中には浮気が出来る意識が存在してる事になるから。
人の中の承認欲求というものを、異性ではなく仕事に走らせる人もいるけど、これも結局、自分の中には浮気出来る意識を持ち合わせているのと同じ事。
だから、たとえ浮気をされなくても、仕事に走る事で自分を置き去りにされると、異性間がうまくいかなくなる。
どのような形態の承認欲求だとしても、自分以外に対しての承認欲求がある事自体が、自分以外の異性に対しても性を感じる事が出来るという事だから。
だから、わたしは自分の中の承認欲求を消す作業してるし、自分がそうなれば、鏡としてのツインソウルも同じ状態になるんだよ。
だから、自分は自分を改革するだけで良いんだよ。
この世は鏡の世界だから。
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> でも、自分への判断がなかなかやめられないんだよね。
自分への判断がやめられる時は、自分の感情からも我が消えた時。
つまり、優越感や劣等感を感じる自分が消え去る時が、自分への判断をやめられる時。
これは、自分への判断がやめられるから、優越感や劣等感が消えるのと同じ事だから、どちらが先という事もないよ。
だから、そこまでの過程である神経症の状態も、無駄なものじゃなく受け入れていける。
苦しみによって自分を変化させていけるから。
わたしが話してる事って、今の犬さんにとっては面白いでしょ。
ある意味、これ以上に面白い事は、この世にはないよ。
自分を知る事は全てを知る事だから、自分が好きであるほどにこうなる。
自分以上に面白い事って、この世にはないよ。
わたしはね、こういう面白さの中にずっと生きてきたから神経症受け入れられたんだね。
これがわたしの神経症だから。
ずっと好きなことをやり続けてきた自覚と共に、わたしの神経症はあった。
けど、これが苦しみでもあるんだよ。
こういう理屈は最終的には頭に残しとく必要ないからね。
人は、人間としての生活を普通に出来るのが幸せな事だから。
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> これって、努力をしている限り、分からなかったことだと思う。
わたしと話してるような話、犬さんが本当に求めてきた話だから、無理してわたしに向き合ってるわけじゃなくて、心底から興味ある事してる状態になってるから、今ここの学びは、努力のうちに入らないんだよ。
わたしの神経症も、それと同じ事だよ。
だから、過ぎたことなんか、ほとんど記憶に残らず、血肉に変換するだけで、消化しちゃう。
斎藤さんやHNさんみたいに、神経症終われば、神経症時代のことなんか覚えてないよ。
思い出というものは、ある意味、いらないものだから。
-
ツインソウルとは違うと思うんだけど、
海さんのコメントを読んで、
高2の頃、すごく好きだった女の子のことを思い出した。
ほんと好きで好きでたまらなくてね、
学校に行くのが毎日、楽しみでしょうがなかった。
不思議なことにね、
そんなに好きなんだけど、その子に対して、
性欲は湧かなかったんだよ。
そして、ほかの女子にも、
まったく興味が湧かなかった。
その子よりも、可愛い女の子はたくさんいたんだけどね。
その子以外に対する、承認欲求がなかったから、本当に自由だった。
でも、好きすぎちゃって、
なかなか告白できなかったんだよね。
当時は、お互い、相思相愛だったと思うんだけど。
そうこうしているうちに、
高3の夏に、神経症になっちゃってさ〜。
それで、結局は付き合うことはなかった。
もし付き合っていたとしても、
絶対に長くは続かなかったというのは、
その当時でも、はっきり自覚できた。
でも、高2のころの、
あの幸せで楽しい感覚は、今思い出しても、ワクワクするw
そんな幸せで楽しい感覚が何か月も続いたんだよね。
すごく久しぶりに、このことを思い出したよ。
-
>わたしが話してる事って、今の犬さんにとっては面白いでしょ。
ほんとに、ほんとに、めちゃめちゃ面白いよ。
でも、最初に出会った頃も、
たまに、「良いこというな」って思うことはあったんだよ。
追い出しちゃったけどw
で、3年前に、2回目にあったときは、
「海さんから教えてもらうことがありそう」
そういう感覚になったんだけど、結局、最後は喧嘩別れw
そして、今回3回目になって、
ようやく、9割がた、分かるようになったって気がする。
2回目のときも、今回も、
本当は海さんと話すつもりはなかったんだけど、
なぜか、不思議な導きによって、
海さんと話すことになっちゃったから、人生って面白いよね〜。
-
訂正
斎藤さんやHNさんみたいに
↓
斎藤さんやHNさんとは違って
言葉って、間違えると正反対の意味になったりしちゃうから、そういったところで読み違えたくないから、犬さん、読書恐怖なのかもね。
読み違いが許されない場面もあるけど、そういった場合だけでもないよね。
だから、言葉よりも感覚で掴めるようになれたら、読書恐怖も終わるかもね。
人が何を言いわめいて怒っていようが、それはどれも、わたしは愛が欲しい、寂しいよぁ、と言っているようなものだし、言葉にとらわれてもしょうがないよね。
人の本質はうわべではわからないものだしね。
同じ言葉を同じ意味で発している人が何人もいたとしても、その人の本質の違いがわかるようになれないとね。
-
> 高3の夏に、神経症になっちゃってさ〜。
キッカケってあるの?
神経症傾向は元からあった?
高3の頃からっていうのは、重症度は、徐々に重くなっていった?
-
>訂正
>斎藤さんやHNさんみたいに
↓
>斎藤さんやHNさんとは違って
確かに、これ読んだとき、あれ?って思ったw
>言葉って、間違えると正反対の意味になったりしちゃうから、そういったところで読み違えたくないから、犬さん、読書恐怖なのかもね。
いま思えば、
読書恐怖になったのも、
とても意味あることだと思ってるんだ。
読書恐怖になっても、
読みやすい本や文章もあってね、
そういう本や文章が、
自分をここまで導いてくれたような気がするんだ。
自分にとって必要な言葉は、
スッと心に入ってくることが多いし、
入ってこないときでも、
「ここは立ち止まって、じっくり読んだ方が良い」
そんな気分になったりするんだよね。
読書恐怖になる前は、
自分は勉強が大好きで、
大好きになったのも、なぜか高2なんだけどね、
好きで勉強してるから、
成績はグングン伸びていった。
学年生徒数が420人くらいいて、
400番台の成績だったんだけど、
英語の成績は、3か月で学年で3番になったりしたんだよ。
ま、特別に勉強ができる学校じゃなかったからというのもあるけど。
そして、
その後も、勉強を続けていたら、
神経症になる前の高3の夏には、全国模試でも、成績優秀者で名前が載るようになったほど。
そのころには、
自分は何かしらの学問で身を立てたい、
そんなことを思い始めていたんだけど、読書恐怖になっちゃってね。
文字を見ても、なかなか頭に入ってこないの。
自分の生きがいが奪われて、本当に絶望的な気分になったよ。
>だから、言葉よりも感覚で掴めるようになれたら、読書恐怖も終わるかもね。
これは、本当に海さんの言う通りでね、
理解しようとする意志が強すぎて神経症になっちゃったからね。
>同じ言葉を同じ意味で発している人が何人もいたとしても、その人の本質の違いがわかるようになれないとね。
海さんは、こういうの得意だよね。
以前いたyouさんも、「この人からは悪い気を感じる」、そう言ってたもんね。
話は変わるけど、
少し前に、斎藤さんの掲示板に書いた「思索者」さんって、たぶん、youさんだよね。
-
> その子以外に対する、承認欲求がなかったから、本当に自由だった。
最終的にはね、承認欲求は、世の中で1人に対してしか持たなくなり、そうなると、全ての人間関係楽になる、というのが、わたしが言う、異性関係で繋がるツインソウルとの統合。
これは、自分の中の右脳と左脳を統合するのと同じ事。
右脳と左脳がお互いに承認し合えて1つになれた時、自分が承認欲求を持つ相手というのが、自分の外の世界にたった1人だけになる。
ツインソウルブログが言ってるのとは、微妙に違う。
わたしの話は情報発信の情報の中にはない。
わたしのような生き方する人は情報発信はしないから。
キリストや仏陀の生き方の次の段階の生き方は、情報発信はしない生き方だから、わたしが縁したツインソウルブログもそれと同じ。
コウテツさんの段階は、わたしから見たら、キリストや仏陀の段階と変わらない。
情報発信の最終段階。
これを超えると、情報発信はしなくなる。
-
>神経症傾向は元からあった?
うん。それは小さいころからあったと思う。
森田先生もそうだったみたいだけど、
おねしょが、中1くらいまで治らなかったし。
小学校の修学旅行のときは、担任の先生に、夜中に起こしてもらったりしてたんだよw
あと、中2のときにね、
顔中、ニキビ面になったことで、赤面症になった。
でも、あんまり気にしてなかったんだよね、赤面症は。
赤面症だからといって、対人恐怖ってことじゃなかったし。
教室で先生に指されたりと、
多くの人の注目を浴びたときだけ、赤面症になった。
それで友達に、よくからかわれたものだけど、
仲良しの友達だったしね、ほとんど気にならなかった。
でも、あるとき、ふとね、
「自分は赤面症なんだから、赤面するのが当たり前じゃないか」
そう思った瞬間、赤面症じゃなくなったんだよ。
これはまだ、森田療法に出会う前の話。
だから自分は、
中学生の頃に、すでに、森田療法の核心を体感してたのさw
-
> 自分は何かしらの学問で身を立てたい、
こういう生き方って、犬さんが今求めてる生き方と正反対だから、読書恐怖は犬さんの本心であり、犬さん守ってるんだと思うよ。
だからこそ、受け入れられるものだし、いわゆる生き甲斐というものを無くしていく事が、わたしや犬さんには必要な事だよね。
人が選択する職業にも、その人自身が現れるよね。
例えば、社長さんとか、こういった仕事は、わたしとか犬さんの生き方の対極にある。
HNさん見たらわかるよ。
-
>最終的にはね、承認欲求は、世の中で1人に対してしか持たなくなり、
そうなると、全ての人間関係楽になる、というのが、わたしが言う、異性関係で繋がるツインソウルとの統合。
なるほどね〜。
ほんと、その通りだった。
そう考えると、
自分は、海さんの話が分かるようになる体験を高2のときにすでにしていたんだね。
その体験が無かったら、
海さんが言っていることは、夢物語にしか思えなかったと思う。
あの体験は、本当に素晴らしいものだった。
>読書恐怖は犬さんの本心であり、犬さん守ってるんだと思うよ。
そうだと思う。
もし読書恐怖にならなかったら、
いま書いているようなことに興味を持つことなんて、
まずあり得なかったように思える。
だから、神経症というのは、神さまからの恵み、そんな風に思えるようになったんだよね。
でも、森田療法関係で治った人には、
神経症をそう捉えることができる人は、誰もいないんだよね。
ゆえに、ぼくや海さんは、いつもあそこでは、異端者だった。
>いわゆる生き甲斐というものを無くしていく事が、わたしや犬さんには必要な事だよね。
生き甲斐を無くす。
確かに、その通りだね〜。ほんと、世界の生き方とは正反対。
はたからみれば、つまらない人生、つまらない人間ってことだもんね。
-
> 「自分は赤面症なんだから、赤面するのが当たり前じゃないか」
そう思った瞬間、赤面症じゃなくなったんだよ。
例えば、不潔恐怖というものは、不潔になるのが怖いけど、犬さんが書いた理屈で言えば、自分は不潔でも当たり前ではないか、と思える必要あるよね。
これにはね、神経症で苦しむ経験が必要。
苦しむことによって、神経症者を生きる苦しみを手放すのと、不潔を受け入れる自分を受け入れるのとを、天秤にかけ、その結果、神経症者を生きる苦しみの方が重くなった時にやっと、不潔恐怖を手放せる。
つまり、神経症の人というのも、常に、自分の選択肢の楽な方を選んでいるんだよ。
だから、これに気づけば、神経症を受け入れて生きられる。
神経症の自分を受け入れて生きる選択が、自分が持っている一番楽な選択だから。
だから、治そうとするほどに治らないんだよ。
神経症者は、基本的には、何をしても全てが苦しみにしかならないからね。
-
>不潔恐怖というものは、不潔になるのが怖いけど、犬さんが書いた理屈で言えば、自分は不潔でも当たり前ではないか、と思える必要あるよね。
そうなんだけど、
ここが神経症の一番の手ごわいところで、
これを読んだ人が、「なるほど」って思って、
このことを実践しようとすると、
こうすれば治るという意図になるから、治らないw
ぼくの赤面症が一瞬にして治ったのは、
誰からも教えられずに、自分の中から湧き上がってきた言葉だったからだと思う。
こういうことから考えるに、
神経症の治し方というのは、教えることも教わることもできない種類のものなのかもしれないね。
>神経症者は、基本的には、何をしても全てが苦しみにしかならないからね。
そう。
だから、享楽の追求はあまりしないほうが良いんだけど、
結局、これも誰にも分ってもらえなかった。
気分転換としては、良いとは思うんだけどね。
-
海さんのおかげで、
すごく深い話ができてる感じがする。
こういう話は、
斎藤さんの掲示板では、できないことだよね。
-
全ての人は、自分が持っている選択肢の中から、今の自分にとって一番楽な選択しかしてないんだよ。
これしか出来ないから。
我慢して生きてる人は、我慢が、今の自分の一番楽な選択。
だから、上や下から同情しても根本的な解決にはならない。
みんなこれしかしてないから、答えは外にはなかった。
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思索者さんはるみかに見えた。
下記リンク、youさんがかけるとは思わないし、斎藤さんも、こいつは昔から変わってない、みたいに書いてたし。
実際のところはわからないけどね。
けど、わたしが返信して言い返してこなかったからねぇ。
youさんではないでしょ。
https://9209.teacup.com/dai2keijiban/bbs/1806
-
人それぞれ、自分の現実は、自分が信じる事が出来る事が形になる。
だから、神経症というのは、他人のアドバイスが全て強迫観念になるし、この世には、唯一絶対の真実などはない、となる。
だから、アドバイスなどは、基本的には出来ない。
ただ、人は、自分が信じ込める言葉は、それを現実化することができる為、無為療法の場合は、100パーセント斎藤さんの支持者でいられる場合のみ効果を出すと思う。
HNさんとこも同じ。
この世は、信じる事が形になる世界だから、たくさんの幻想が現実化した世界になっている為、相手と同じ夢を見る事が出来きれば、それが現実化する。
だから、わたしは、神経症サイトから、そこに居ても時間の無駄な人を追い払う事になった気がする。
-
わたしには、気分転換を持てる隙は、全くなかった。
寝てる時も全部同じ。
-
神経症を治す方法はたった1つ。
神経症の地獄を経験をすることだけ。
逃げ場はどこにもない。
つまり、方法探そうが探すまいが、生きてさえいれば良いだけ。
死にたいと思いながらも、生き続けることをやめなければ、道は開ける。
-
sageって、何?
sageつけた方が、人がたどり着きにくくなるの?
なら、次からつけるけど。
-
わたしの選択は常にこの2択。
↓
自分に無理をさせて他人から承認得るか、自分に無理をさせずに神経症に素直に生きるか。
神経症に素直に生きれば、苦しい時は意地でも動かない為、他人からあてにされない人間になる。
他人からあてにされない、他人から必要とされない、このような人間になってこそ、真に自由に、本来の自分になる。
わたしは、今の自分の一番の関心ごとに素直に生きてくることが神経症な為、自分の一番の関心ごと、心配事を後回しには出来ない。
だからこそ、ある意味、一番先頭を生きている。
一番ビリと一番先頭は同じこと。
逃げ場がなくなると、初めと終わりが1つになり、一点の今だけが残る。
-
犬さんが、キリストや仏陀の洗脳とけるのは、わたしとの縁を卒業したあとな気がする。
時間差でわかるようになる気がする。
-
まだまだ名声などへの憧れ、捨てきれてないんだよ、犬さん。
これはつまり、自分は他人から必要とされる人間になりたいという事。
自分なんかいなくても世の中回っていってほしいと思えてこそ、我が消える。
だから、キリストや仏陀などは、我がない生き方とは正反対。
だから、今になってもなお、残した教えが正しいとか正しくないとか、対立の原因になっている。
-
極論。
神経症で一生人生終えても良いんだよ。
いわゆる健常者が健常者のままで良いなら、神経症者も同じ事。
だからわたしは誰にも干渉しない。
干渉し、影響力を発揮出来るのは、自分に我がある間だけ。
これは、いわゆる健常者も同じ事。
-
人に哀れみの同情する人は(キリストや仏陀含め)、自分に憧れを持ちなさいと他人に言っているに過ぎない。
アホか。
第二掲示板の住人、まだわたしに同情してる。
哀れな住人。
わたしに対して放つ言葉は、そのまま相手は自分自身のことを言ってるんだよ。
人の陰口や噂話は、基本的には言いたくないので、他人への干渉はここまでにします。
-
世にある教えなどは、ただの同情心から創造されたもの。
教えなどの指針は、ただの我です。
この世の今に、完璧性を見る事が出来ない事により、受け入れていない為、この世を良くしようなどと、変化させようとして教えを残す。
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> 神経症は、神さまからの恵み
こういう事を思える隙があるから目が覚めない。
感謝なども、意識出来るなら、自分に酔うだけの独りよがりになるだけ。
神様どうたらという言葉を言う時点で、目が覚めてない。
神(自分)と自分が分離していなければ、神に感謝などは出来ない。
-
現実とは、、
1人で見る夢はただの夢で終わるが、2人で見る夢は現実になる。
これがこの世だから、幻想だろうと何だろうと、2人以上で見れば現実化される。
だから、今のような世の中。
わたしのような思いに共感できる相手は、自分しかいない為、ツイン以外から承認なんか貰えるはずないし、こちら側も受け付けない。
幻想完全に手放せば、共感出来る相手は、異性関係で繋がるツイン、ただ1人しか残らない。
アダムとイブが、知恵の木の実を食べる前の世界観。
これが、真の右脳と左脳の統合。
-
ちょっと寝てたw
-
https://jbbs.shitaraba.net/sports/39195/
いま、このページで、このスレッドが一番上に来てるでしょ。
新しく、書き込みがあると、一番上に来るようになってるの。
でも、sageと入れると、新しく書き込みしても、上に行かないようになるから、
ほかの人に見つかりづらくなるんだけど、
でも、ほかのスレッドに新しいコメントなんて、もうほとんど入らないから、
いまさら、海さんが、sageと入れても、ほとんど意味なしw
目立たせないことで、荒らしができるだけ入ってこないようにするためのものなんだけど、
たぶん、ここには荒らしは入ってこないだろうから、気にしなくて良いよ。
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>全ての人は、自分が持っている選択肢の中から、今の自分にとって一番楽な選択しかしてないんだよ。
ぼくもそうだと思う。
このことに関しては、
哲学とかそういうものを学ぶ以前に、
神経症の苦しみの中で、なんとなく、そう思った経験がある。
どんな不幸な状況にあったとしても、
結局は、自分がしたいように生きた結果なんだろうなって思って。
だから、海さんの言う「すべてが自業自得の自己責任」というのは、その通りだと思った。
>思索者さんはるみかに見えた。
そっかあ。そう言われてみれば、そうとも思えるね。
ただ、話の文脈関係なく、自分が治ったと主張するところとか、
(お前誰だよって感じだよねw)
オウムの話を持ち出してきたり、神経症を軽症、重症と分けたりするところが、
とても、youさんぽいなって思ったりする。まあ、誰でも良いんだけどねw
ただ、
>考えることを放棄してはならない。
この言葉には共感するところがあった。
いったん、神経症になると、探求が始まるでしょ。
病院を転々と回ったり、本屋さん通いしたりして、
どうにかして、出口を探そうとする。
斎藤さんは、
神経症者は「一生、療法を求め続け、考えることがやめられない病」
と言うけど、
ぼくは、考えることがやめられないところに、救いがあると思うんだよね。
だから最後、
むらじさんと一休さん宛てに、コメントを書いた。
たぶん、神経症者の戯言としか、受け取られないと思うけどね。
でも、それでもいいんだ。
なんか、自分の義務は果たしたって感じになるからw
ただ、個人的には、
もう考える必要はなくなったかな、そう感じてる。
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犬さんは週どれくらい仕事してるの?
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