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女が壊れ いき狂う 人妻 (実話) パート1

1龍神:2014/04/12(土) 10:01:33 ID:S9a3WFro
二度目の結婚していた時(三〇代)首都圏に住んでいる。俺の再三な女遊びで 妻が東北出身者で 東北のある都市に平凡に暮らしている親友(もちろん美人人妻)に電話で色々と相談していたらしく、わざわざ上京してきた。おれたち夫婦には年頃の子どもがいるということで ホテルを二部屋取りそのホテルで食事し今後のことを妻と妻の親友と俺と三人で色々と話し合った。妻の親友から烈火のごとく怒られまくった。この時点でおれは決心した。この女(妻の親友美人妻)を終わらせようと、俺の趣味心が芽生えた。妻と親友がトイレに立った時間に親友のビィールグラスに液体状の媚薬を入れた。二人がトイレから戻ってきて親友は媚薬入りビールとは知らずきれいにそれ飲みほした。それからもしばらくは、妻を大切にしてと親友が俺に懇願していた。数十分が過ぎたころから親友に変化が見え始め 気分が悪いから妻の部屋で休みたいと親友が言い出し食事をお開きにした。各自部屋に戻り午前十二時過ぎたころ 携帯が鳴り確認すると妻の携帯からで妻が眠りに就いたたので俺の部屋にどうしても行きたいと懇願してきた。(妻から俺の趣味を聞いていると思い)来てもいいことを伝えガウンの下のパンツをおれは脱いで美人人妻の来部屋をを待った。すぐにチャイムが鳴りおれは部屋のドアを開けると 冬ということもあり美人人妻が着てきたコートを羽織りコートの裾から見える紅く上気した素脚が見えているのを見て(この女終わり)と確信した。

2龍神:2014/04/12(土) 12:55:54 ID:S9a3WFro
女が壊れ いき狂う 人妻 (実話) パート2
美人人妻(妻の親友)を部屋に入れコートを脱がせてみるとその下はホテルのガウンだった。ソファーにすらせ質問した おれの女趣味は妻から聞いているか尋ねると だいたい聞いています との答え 美人人妻は俺のガウンの股間をちらちら見ながらもじもじしているので尽かさず 目を見ろ俺の男根の事は聞いているか 美人妻はピックとさせ はい おれは自分のガウンの紐をとき男根をあらわにした。美人妻は驚き こんなの見たことない とつぶやく。それもそのはず、俺に媚薬セックスの楽しさを教えてくれた師匠に俺の男根は改造されていてカリ首の後ろにはコーラピンの太さぐらいにシリコンを入れてあり、女の実(サネ)あたりに当たる部分には大小の玉が入れてある。美人妻のうるんだ眼はおれのそれにくぎ付けとなっていた。俺はこの時のため部屋に戻ってきてから女が完全に終わる量の媚薬作っていた。美人妻に お前がビールと一緒に飲まされたのは何かかるか 大体わかります。俺は媚薬の入った瓶を出し これだ、凄いだろう はい 飲めと俺が言うと少しためらったが ビールに混ぜられ媚薬を飲み わざわざ東北から妻を想い上京してきた美人人妻が、親友の夫に親友が寝込むと同時に犯されに来る女が俺の言葉に逆らえるはずもなく はい と素直に媚薬を飲み干し 今飲んだ媚薬が完全に回る時間の間俺は言葉巧みに妻と部屋に戻ってからの美人妻の行動を聞き出していた。妻は色々話したがっていたのだが美人人妻は自分の抑えきれない性欲を隠すのに精一杯で 妻との話をごまかしトイレでしばらくオナニーしていたことや トイレから出てきてはいたと嘘をつき十時ごろには寝床につきしばらくすると妻が寝息を立てたので 俺に抱かれたい言う 欲望を抑え しばらく俺の改造男根想像してオナニーしたこと はいていたパンティーが人に見せられないほどにグチョグチョになったのではき替えてきたこと。妄想が膨らみ切り抑えきれないので妻の携帯を使い連絡したこと。ころ合いを計らい美人人妻の前に立ち美人人妻のガウンの紐をときパンティーとブラだけにして今完全に変態人妻に堕ち 一番心からほしい男根を握らせ 女の両脚を開き 思ったとおり 女の愛液でグチョグチョで女の熟れきったマンコがはき替えてきたばかりというのに透けて丸見え状態。俺が ヤラシイ女 というと 苦しくて苦しくてめちゃめちゃになりたい と女が叫ぶ。

3龍神:2014/04/12(土) 13:45:23 ID:i80.WB1Y
美人人妻の様子
ネットで
若妻に媚薬を飲ませて寝取る
検索 本人ではない あくまでも参考

4龍神:2014/04/14(月) 08:18:33 ID:QBtrIIdQ
女が壊れ いき狂う 人妻 (実話) パート3。
変態女に変貌を遂げた 色白熟れきった美人人妻は 第一関節ぐらいに膨れとがった 真っ黒く乳首を かなり力を入れつまむと もだえ狂い あづきの粒のような マンコのまわりからアナルにかけ黒く変色した 変態実を舐めますと 気が狂ったように 吠え ゴツゴツ男根をほしがり懇願した。 変態女の口に 喉まで男根をくわえさせるための器具を付け まず、口から犯しはじめた。しばらく男根で口と喉を犯すと 変態女の手は自分のマンコに入れ 口からは胃の中の物すべてとタンとヨダレを出し 欲しい欲しいと 器具を付けられ喉の奥まで男根を加え込んだ口で うわごとを言っている。ころあいと思い本題を変態女に話す。妻と娘(妻の連れ子中一)の話を聞いたか? はいだいたいきいています。 恐ろしいか? はい。お前にも高校二年の娘がいるな。ビックとし はい。(妻の実家に毎年、夏休みに帰郷した折 中学生からこの変態女の娘の成長を見ていたが、今年初めてプールに行き はちきれんばかりの高二の日に焼けた長身の体を思い出しながら) お前たち母娘も終わらせる。 何も答えられない変態女のほほを膨れきった男根で何度か叩き はじめて三本の指で 熟れきったマンコをかき回し潮を吹かせてから ゴツゴツ男根を握らせ 欲しいか? はい 娘を差し出すか? 変態女欲望に勝てず小さい声で はい。良し、と言い ビショビショの変態マンコに脚を一杯に開き打ち込むと、白目で 逝く〜 と叫ぶ たった一突きで是超を迎えてしまう。

5龍神:2014/04/14(月) 09:22:03 ID:xLG94jO.
妻のつれ子愛娘(小六)実話 パート1
その日、久々に妻のもとへ朝方に帰り 現在はやめている妻と知り合ったころの妻のパート先より今日だけ手伝ってと懇願されたらしく8時ごろ出かけた。朝方まで二十代のペットの穴という穴を犯し続けてきて帰りの車の中で 半年ぶりに変態調教済みハーフのような美貌の妻を媚薬で犯すつもりで帰宅したのに肩すかしをくらい 小学校を休んでいる妻の連れ子が家の中にいるのに 自分で媚薬をイッパイに体に入れリビングで下半身裸となりお気に入りの変態DVD鑑賞しながら一人でやっていた。 しばらくすると、人影か台どころに見えたので アレと思ったが、変態に変身している俺はしばらくかまず続けた。さすがにまずく思い咳払いをしてソファーから立ちあがると人影が消えてドアのしまる音がした。ちかごろ胸とお尻が大きくなってきた義理娘だと思い テレビの音量をそのままで そーと 義理娘の部屋のドアに耳を当ててみると アアーン アアーン ぴちゃぴちゃぴちゃ とかすかに聞こえた。いまどきの娘はませていると思いリビングに戻りそれからは 幼稚園か育ててきた義理娘の長い脚やら色々な体が頭の中から離れず一大決心をした。(犯し終わらせよう)初めてにしては 多い量の媚薬をもち義理娘の部屋のドアを開けてみると 今までオナニーしていたらしく大の字でTシャツとパンティー一枚の姿のまま硬直して動けない義理娘に媚薬を入れた。義理娘の勉強椅子に俺は男根をしごきながら座りいろいろ質問攻めにした。聞き出したかかったのは 妻(母)との変態セックスをのぞき見たことがあるかだった。


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