流れ科忌について

1：心桜：2010/03/15(月) 19:20:58 ID:CHKWxP6o0: はじめまして。
最近、紫微斗数の鑑定を受けて指摘されたことが
気になってしまい、質問いたします。

自身でも勉強中なので紫微斗数WIN EXで見たのですが、
私の命宮には自宮の四化の科忌と各宮の四化の科忌というのが
命宮に常に入っている状態です。
年によっては流年の四化の科忌も入ることになり
三つ入ることになります。
通常の科忌は、奴僕宮に入っています。
常に化忌が２つ入っている状況というのは、
やはり非常に良くない状況なのでしょうか？
自宮・各宮の四化の科忌というのは何なのでしょう？
何年分かも見たのですが、
同じように命宮に科忌が２つはだいたい入っている状態です。
説明が分かりにくくて申し訳ありません。

良くないだろうことは分かるのですが、
まだ勉強中の身の上で詳しく分かる方がいらしたら
教えていただけると助かります。

ちなみに生年月日は１９８０年１０月２１日です。

よろしくお願いいたします。
2：心桜：2010/03/15(月) 19:23:06 ID:CHKWxP6o0: 追記です。

１８時１８分生まれです。失礼いたしました。
3：北斗柄 ◆o2fnQuCMpk：2010/03/16(火) 00:05:48 ID:Il7BEpdE0: 少なくとも全体運を見る限りにおいて気にしないといけないのは、生年化忌と
命宮の自化忌で、行運においては大限とか小限が生年化忌と同宮するかとか、
自化忌があるかどうかでしょう。

各宮からの飛星四化は、その宮の吉凶に係わるもので、全体運に占める重みは
小さいと考えて良いでしょう。十二宮の飛星四化に囚われると全体が見えなく
なりますよ。

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