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フィギュアスケート研究所 Part2
61
:
ひのえうま
:2019/11/07(木) 00:10:03 ID:w6bgMp6Q0
カメラを増やすことについてちょっと考えてました。
きれじろうさん
Yahoo知恵袋ってご存知ですか?
フィギュアスケートのカテゴリーがありまして、まあほとんどは、わたしにはどうでもいいトピックなんですが、時々興味深い質問がされています。
常連の回答者の中にも、何人か、かなりよくわかっている感じの方がおられます。
ある、元競技者の方が以前書かれていたことなんですが、「ジャンプの大きさや回転不足について客観的とファンが思える観戦がしたいなら、天井の固定カメラでリンク全面を捉え、ひたすらその映像を流し続ければよい。
回転不足の判定も、跳躍の線がかなり正確に結べるから、今よりは余程認知し易くなる。高さは、トレースと時間から導ける。」ということです。(かなり皮肉っぽく書かれていました)
天井の固定カメラって、テレビ放送の絵面としては全く面白くないですが、テクニカルの判定のサポートにはなるんじゃないかな、とふと思いました。
氷から離れた点と着氷点、その前後のトレースがわかればおのずと回転不足かどうかわかります・・・よね?違いますかね。
もしトレースがセンチメートル単位の正確さでわかるような技術を入れられれば、エッジエラーの判定にも使えるんじゃないかなーとも思いました。
コストも、3Dレーザー?よりは安いんじゃないのかと、これは完全に想像で言ってます。
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