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フィギュアスケート研究所

996 傍観者 :2019/09/30(月) 00:51:05 ID:ZBO2rukA0
何度もいいますが、採点を吟味する材料や経路がわからないまま、採点に関する結論・経緯・理由を断定することは《採点に関わった人以外誰にも》できないです。古くから"検証"動画という言葉が一人歩きしていますが、言葉としては少々不適切です。ジャッジが見ている動画ですらないものから、どうやって確かな情報を見出すことができましょう。そういうものはすべて仮説であり私見です。

この《脆弱な基点からの思想的綱引き》を続けても何も変らないですよ。長年そうであったように。採点を肯定するにも否定するにも、動画と採点根拠がないとどうにも扱いようがないんです。ジャッジが見ている動画の公開を迫るなら今で、一緒にお願いしてみることだってできます。この件は羽生2019オータムFSに少し書いたのでこちらでは省きますが。

こんな状態でも他人の見解に正解を求めたいのは人間の衝動がなせる業ですが、こういうときは考えを保留にする勇気も必要。検証に前提条件が複数つくことについて、きれじろう様も断りをいれていますね。ならば他の方はその条件が満たされるまで結論を急がないことです・・条件によって結論が変ることがあるのですからね。

動画検証はマルチメディア専門職の領域、多元的な解析には複数の映像が不可避で、物理の見識が必須となります。検証動画を作った人の背景・技能を知ることなく提示内容に賛成・反対ができた人は思考力に少し弱いところがあります、こんなことならいいですが、世の中が動くときにはご注意を。

ジャッジに対する感情は、この掲示板でさえ応援する選手でほぼ二分されます。このことからも、ファンによるジャッジ肯定/否定の多くが嗜好に根差しているだろうことは想像に難くなく、私自身を照らしてもそれは否定できないです。こういうところもあって、批判そのものより、原因となる事象を洗って改善方法を練るほうがいいと考えています。

ルールを知ることと正しい運用がなされることは別問題で、私は後者に注視しています。フィギュアは《運用上等》が多いです。一方でルールに詳述のない基準を運用しながら、他方で採点について詳細な説明をしないのは道理が通らぬ話で、ここは組織に改善要求すべき問題です。
高いスピードを伴い、大部分を足技で判断するこの競技において、男女シングルとも進化の速度が急激に進んだ段階で動画公開なしですませることはもう難しいでしょうし、組織や組織に近い人間もそう考えているからこそ、複数カメラやAIの話がでてきています。それは今すぐとはいかないでしょうから、ジャッジが見ている動画及び判定の詳細説明を手始めに求めるのがいいのかなと思います。

PCSもどの要件が満たされているか現時点ではわからないですが、例えば要件についてチェックボックスを設け、その積み上げで一定の点数領域しか選択できないようにしたり、SSが他の4項目の基本になっているなら、SSを基準に4項目のMAX上限を定めるなど、少しずつ皆で改善案をだしていったらいいと思います。SNSはそういうところに利点がありますね。
PCSは不可侵だと思っているので思いついたままにこれを書いていますが、ジャッジ裁量によるオールフリー採点から少しずつ明瞭な領域を増やしていくことが大事だと思います。最初から100/0で考える必要はどこにもありませんから。

AIや複数カメラの導入は《運用上等》を牽制し、みえざる誤審の確率を下げる意味において有効です。少し前、相撲でも物議を醸しましたが(夏場所13日目・栃ノ心 対 朝乃山)、VTRで明確に示されていても、審判による別の見解が採択される例はでてくる、それでも何もわからないよりはよくないですか。ISUはカメラの導入資金を大会の窓口でファンに募ったらいい・・ただし、それには一致協力して公平性・透明性を高め、広く理解し応援してもらおうという方向で双方が団結する必要があります。組織の成熟とともにファンの成熟もまた求められています。






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