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(=^・^=)フィギユアスケート愛の部屋

690日本の猫(旧・ねこ平):2018/07/07(土) 22:56:06 ID:b9yXrJiA0
<高橋大輔さんの魔法②>
大ちゃんの創造性・音楽性・芸術性。すべてを愛します。

彼のステップからはリズム・メロディー・物語が、聞こえてくるのね。
人間は美しさを前頭葉の下部にある眼窩野というところで、感じている。
ここは味覚・嗅覚・視覚・聴覚をあつかうとろであり。演技が言葉・意味のあるものとして、表現される時。
観客は料理を味わうように、演技を観ている・分析していることになろう。

人間の言葉は、聞きく時(聴覚)は頭の中心部・書かれた文字(視覚)は後ろの部分で。
話すときは頭の中心部の↑、他の言葉や世界に置ききえる(思考)は、さらに頭の前の下あたり。
感想や言葉を発する(感動)だけで、これだけの複雑な作業を、四か所で同時にこなしている。
美学研究家としての僕は、フィギュアスケートからも別視点で、多様に分析・多くを学んでいる。

大ちゃんの演技には、瞬時に人間の五感に訴える総合性が見られる。これを表現力・舞踏性・音楽性と、規定してもよいと思う。

僕が彼にスケート以外の舞台に、新しい可能性を期待するのもここゆえである。
次シーズンから<リズムダンス>と代わる<アイスダンス>、ダンスでもペアでもない二人スケーティングに、夢持つのもここだ。
太田ゆきなさんとのメロディースティング・ミュージカルスケーティングが見たいね。今までにない競技性とは別の興行スケーティングね。
ここにプロデューサーの出現は・いないだろうか? モダンダンスの長嶺ヤスコさんとの<道成寺>を、誰か実現してくれないかな?
チケットに十万払っても・駆けつけるだろうね♥




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