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(=^・^=)フィギユアスケート愛の部屋
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<ボリショイ・バレエとフィギユアスケート>②
体系を無視して…王女のオデットがジュリエット…キトリを踊る不思議さね。
何事にも日本人は、穏やかだから。興行が…お金として成功すればよいですけどね。
見過ごせないのは…最近のバレエ界における…ロシアの主役の配役の可笑しさです。笑っちゃいます。世界の古典バレエの殿堂…気品を重んじるえいこうは?
全盛時の…ユリア・マハリナさんで、伝統は終わっていますね。これも社会主義の悪しき…破壊のはじまり。
古典バレエの真のは…虫の息。興行(見世物)とスポーツ性(これでもかという技術)の世界への転身ね。
芸術とは…後の余韻・深さ・味わいなのに、終演後に…技術だけ(どれだけ脚が上がった香)が眼に残る。悲しい遠因ですね。
バレエ・ダンサーは知るべきです・くるくる回るだけならスポーツ。脚を高く上げるだけなら…走り高跳びの競技に、出場なさい。
オリンピックなら・金を取れますね?
ロシア伝説の名コーチ…ずっと昔のワガノワさんの時代は、明確にダンサーのライン(全体の雰囲気)によって、役柄を守っていました。
オペラの世界で言うなら…どんなにソプラノの高い音域を出せても。所詮・低い音色のメゾは…あくまでメゾなのです。
これを心得てないと…作品の本質が、失われますね。オペラの自殺行為に・等しいのではと?
クラシックバレエにおいても、ラインを守らないと・作品の本質が見えなくなります。時代の流れでは・すまされません。
(誤解しないで・ロバトキナさんなら適役…白鳥を否定してません)。
フィギュアスケート界においては…ボリショイバレエが、サーカス的な・運動会・スポーツと見まごうと疑問視しても。
近年の採点の基準は…技術の特典の細かな積み上げ・なるほど。公正・適格として。スポーツ化の価値観のひとつは…守られます。
その分細かな足遣いの分かりずらさが・残る。他競技のjudo(日本の柔道ではない・世界の流れの呼び方)と、似ている。
フィギュアスケートと同じに・分かりずらさで、観客の疑問が湧いている。
野球でルールを知らずして…興奮できないのと同じね・日本の柔道の<イッポン>…の分かりやすさ。
足さばきなどの専門分野の難しさ・公平さは…共鳴します。でもここを克服しないと…観客離れは・続くと思います。終わり。
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