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エロエロ小説ウプ汁!!

1NAGATO:2002/10/26(土) 04:27
んで (;´Д`)ハァハァ させてくれ〜

2名無しさん:2002/10/26(土) 22:22
 只今キLンジャ−陵辱ネタ制作ちうでつ。しばらくお待ちくだちゃい・・・

3やまさん:2002/10/27(日) 03:02
・・・1時間程前、2代目黄レンジャーこと熊野大○郎の姿は、
宿敵『黒十字軍』の本部アジトの中にあった。単身、忍び込んだのであった・・・。
熊野の頭の中には、以前、黒十字軍に捕まり宅急便で送られた、
悔しい記憶があったからだ・・・。(これは実話?)

・・・黒十字軍アジトの奥へと隠れ進む熊野。通路の向こうに、光が見えた。
恐る恐る、光へと近づく熊野。「ここから、やつらの様子が伺えるか?。」
光の向こうには、戦闘員が2人。
「こいつらは、いつも俺に向かってくるガチデな戦闘員じゃないか!。」
「な、何をしてるんだ!。こいつら!。」熊野は、我が目を疑った。
2人の戦闘員は、お互いのチンポコを揉み合っていたのだった。
衝撃の場面を見た熊野だったが、何故か目が離せない・・・。
いつしか、熊野自身の「キーステッカー(黄レンジャーの武器の棍棒ね)」が、
ムクムクと大きくなってきたのだ。「イカン、俺は何をしている。」
その時、不覚にも後ろから何かで殴られ、気を失ってしまった・・・。

4NAGATO:2002/10/27(日) 22:14
意識が戻った熊野。
当たりを見まわすとどうやらそこは敵のアジト内部。
でも手足が縛られていて身動きが取れない。
それよりも下腹部に何やら暖かく柔らかい、
まるで人間の舌のような感触が・・・
「ピチャ・・・ピチャ・・・」
先ほどの戦闘員2人が熊野を・・・

5やまさん:2002/10/28(月) 02:09
戦闘員2人の姿は、仮面こそ被っているものの、
体には黒のラグパンらしきパンツを履いているだけ様に見える・・・。
「しかし、なぜ俺はジャージを着ているのだ?。」
「下半身は、何も着ていないように感じる。よく見えないが、うっ!!。」
小さな快感が熊野を襲った。
「なんだ?。何をされているんだ?。うっ!。うう〜っ!。」
「き、気持ちがいいっ!。」
戦闘員2人の新たな攻撃が始まろうとしていた・・・。

6NAGATO:2002/10/28(月) 09:14
熊野は既にイキそうになっていたが戦闘員の巧みな技で
発射のタイミングを焦らされていた。
イキたくてもイケない熊野。気が狂いそうになっていた。
悶えまくる熊野。「早くイカせろ〜。ぐわぁ〜〜。」
熊野のチンポからは大量の我慢汁が噴出し、
その液体はケツ穴の方へドロドロと流れている。
戦闘員はその天然のローションを使ってケツ穴を攻め始めた・・・

7やまさん:2002/10/28(月) 15:08
縛られている両足が、機械により開かれていく『ウィ〜ン・・・』。
「や、止めてくれ!。それだけは!。」
熊野の意思は無視され、両足はまるで分娩台に乗ったかのように
開かれてしまった。
誰にも見せたことのない熊野の秘孔が、戦闘員の前に露になっってしまった。
「くっそ〜っ!。なんてことだぁ・・・。」
熊野の頭の中は、悔しさと恥ずかしさでいっぱいだった。
そんな思いとは別のことのように、熊野のチンポは天を向き、
新たな我慢汁が、大量に流れ出て、ケツ穴にタラタラと落ちていくのだった。
1人の戦闘員がケツ穴を攻め、もう1人の戦闘員がチンポを攻める。
熊野は再び、快楽の世界へと引きずり込まれてしまう。
「あぁ〜っ、う〜、おっおおう〜。」
「はぁ、はぁ〜っ。・・・ぁん、んん〜、い、いやっ!。」
とうとう熊野は、悶え、腰をくねらせはじめてしまった・・・。

8NAGATO:2002/10/28(月) 17:18
熊野はあれから延々3時間、焦らしに焦らされ激しい快感の淵を
のたうち回っていた。気持ちいいなんて生優しいものではない。
まだイクことを許されていないのだ。熊野は泣き叫ぶ。
「うがぁ〜。あっ、あっ、はぅ、は、はやぐ、イカせ・・・ぐわぁ〜」
熊野のチンポの膨張ぶりは激しかった。
怒張。血管が恐ろしいほど脈打っている。
血管が「ドッ、ドッ」と音を立てて脈打っている。
血液はなおもチンポに送り込まれ続けているのだ・・・
熊野は気絶寸前。今まで味わったことのない激感の中。
体中の全細胞が熱い雄汁の大放出を今か今かと・・・
「ぐわぁ〜〜〜!! うぉ〜〜〜!!」
敵アジトの奥深く。熊野の怒声は涙声混じりに響く・・・

9やまさん:2002/10/28(月) 19:16
怒張した熊野のチンポは、もはや天を向くどころか、
ヘソに届きそうなぐらい、反り返っていた。
熊野の鼓動とともに、怒張したチンポはビクビクと、
まるで別の生き物のようにうごめいる。
「うおっ!、あぁ〜っ、た、頼む、お願いだ!。」
止め処なく溢れ出る我慢汁が、熊野の腹をヌルヌルと光らせていた。
戦闘員の攻撃は、チンポ,タマ,ケツ穴を交互に攻めたてる。
それに呼応するかのように、熊野のチンポからは新たな我慢汁が、
「ドクドク!」と溢れる。それを使い、戦闘員はさらに攻撃を続ける。
「い、いい!。あっ。そ、そこっ!。」
熊野がイキそうになると、戦闘員は攻撃を止める。
「あぁ〜っ、や、止めないでぇ〜。は、はやくっ!。」
熊野のチンポは、さらに怒張し、ビクビクと攻撃を要求する。
もはや正気の沙汰ではない。羞恥心と快楽との連続が、
熊野を変えていった・・・。
本来ならば、他人には絶対に見せたくない姿を、
まだ誰にも見せたことない、怒張したチンポを、ヒクヒクと動くケツ穴を、
あろうことか、敵、戦闘員に見られ、弄ばれているのだ。
堕ちていく熊野・・・。視界はボヤけ、下半身だけが熱く、熱くなっていた。
戦闘員の動きが変わった。
2人の戦闘員は、熊野の顔を挟むように立っていた・・・。

10通りがかりのマニア男:2002/10/31(木) 03:02
 熊野は二人の戦闘員をぼんやり見上げた。そして今、自分がどうすればいいのかを悟るとおもむろに口を開けた。二人の戦闘員はお互いに顔を見合わせるとにやっと笑ってハイタッチを交わした。
 遂にキレンジャ−熊野を黒十字軍の性奴に落としたのである。二人は怒張したチンポをニ本同時にしゃぶらせた。
 ・・・ちゅぱ、ちゅぱ、ぬちゅ、ぬちゅ・・・
 そこには、つい数時間前まで正義の怒りに燃えた正義漢の姿はなく、激しい性欲に翻弄され本能のままに快楽に浸る雄がいるだけだった。

11やまさん:2002/11/06(水) 01:59
「ウガッ!、ボホッ!。」
2本の怒張したチンポを咥えさせられた熊野は、
息苦しくなり、堪らず吐き出してしまった・・・。
熊野の唾液で、ヌルヌルと光る戦闘員のチンポが、熊野の目の前にあった。
「あぁ〜ん、は、早くイカせてくれ〜っ!。お願いだぁ・・・。」
堕ちた熊野は、自ら1本のチンポにシャブリついてしまう。
「うぅ〜っ、おうっ!。う、う、上手いじゃねぇかっ!。」
戦闘員が呻く。と、共に熊野の口の中に戦闘員の我慢汁が流れ込む。
『ビリビリ〜ッ。』もう1人の戦闘員が、熊野のジャージを引き裂いた。
熊野の大きな胸が露になり、戦闘員の乳首攻めが始まった・・・。
レロレロと舌先で乳首を転がす戦闘員。熊野は乳首に強烈な快感を覚える。
「ん、ん〜。んごっ。んっ!、んっ!。」
熊野の唸りと共に、張り出した腹が、大きく速く波打ち、体をクネらせた。
ヌルヌルのチンポが上下左右にブルブルン、ビクビクと揺れる。
「んっんん〜っ。んぅ〜ん。」
その動きが更にチンポに快感を与え、ますます我慢汁がドロドロと溢れてくる。
乳首とチンポとの快感の為か、熊野は思わず、口に咥えたチンポを、
思いっきり、吸い付けるようにシャブリあげてしまった。
「う、おおおお〜〜っ。うぉっ、うぉっ、おおおお〜〜っ!。」
全身の力が抜けるような、あまりの快感に、戦闘員は膝がガクガクになり、
熊野に覆い被さるように倒れていく。
「あっ、あっ、い、いかん・・・。こ、このままでは・・・。」
戦闘員は今、絶頂を迎えようとしているようだった・・・。

12宮肉 洋:2002/11/12(火) 21:58
 「がはぁっ」
 しかし先に音をあげたのは熊野だった。もう一人の戦闘員が熊野の秘孔に指を突っ込み前立腺を擦りあげたのである。
 未体験の快感に声も出ず、ただひたすら喘ぎ声をあげ快感に酔う熊野。指の動きに合わせてびくっびくっと脈打つ熊野のチンポ。もう、限界はすぐ近くであった。

13宮肉 洋:2002/11/27(水) 22:21
 二人の戦闘員は最早半失神状態の熊野を見下ろし、お互いを見つめあう、頷く。
機は熟した。もう指一本でもチンポに触れれば熊野は射精するだろう。そっと片
方の戦闘員は熊野に囁く。
 「おい、お前は正義の味方だとかいっても所詮敵の三下の俺らにヤラれてヒーヒー
AV女みたいに腰振ってる変態だ、そうだろう?」
屈辱的な問掛けにも虚ろな目で一生懸命首を縦に振る熊野。彼の頭の中は射精
する事でいっぱいだ。何かに取り憑かれたように呟く。
 「・・・イカセテ、イカセテ、イカセテ、イカセテ・・・」
 戦闘員のもう片方は熊野の秘孔にチンポをあてがいながらいった。
 「この次の満月の夜、またここに来い、その時はちゃんとキレンジャーに
変身してからこの部屋に入ってくるんだぞ、判ったら返事をしてどうして
欲しいかはっきり言え!」
 「は、はいぃ〜、わかりました、わかりましたからぁ〜その太いチンポで
ケツ掘って下さいぃ〜」
 今、遂にキレンジャ−熊野大吾郎は黒十字軍の戦闘員の性奴に成り下がった。
初めて受ける秘孔への挿入も、本来激痛を感じるはずがただひたすら快感のみが
熊野を貫いた。

14宮肉 洋:2002/12/07(土) 16:46
一突き、二突き、その度に先走りが戦闘員や熊野の顔や腹に飛び
散る。掘っている戦闘員ともう一人の戦闘員が二人同時に乳首を噛んだのが
とどめだった。
 「ぐはぁああああ、いくぅ、いくぅ、いぐぅううわぁああああああ!!!!」
その時、余りの快感に熊野の全身の筋肉が隆起しその太い胴体を留めていた
超合金製の拘束具を引きちぎりながら、しかしそれにはまるで気が付かずに振った
ビ−ルのように激しく射精していた。
 その後二人に交代で犯され、何度も射精され、熊野はまたしてもあの屈辱の
ダンボ−ル箱に詰められて解放された。しかし、今の熊野には目に見えない拘束具
が付いていた。快感と言う名の拘束具が・・・。

 そして、次の満月の夜。あの洞窟の前にキレンジャーが夜の闇の中からこっそり現れた。
 ふらふらと、何かに引き寄せられるように歩いていく。そのゴレンジャ−ス−ツ
を突き破りそうに股間は猛々しく盛り上がり、中の物の全身が透けて見えそうな
程濡れていた。
 
 それから数カ月後、イ−グル指令部にこのような通報があった。

 ”XX洞窟で満月の夜になると必ず薄気味悪い叫び声や呻き声がします。”
 この通報を最初に受けた熊野はそっとレコーダーの消去ボタンを押した。

 窓の外に目をやる熊野。.
 「今夜の満月はひときわ綺麗だ。後一時間でミドと交代だ、早く行かなきゃ・・・」
すでに熊野のオ−バ−オ−ルの股間は盛り上がりを見せていた。

                   熊野大吾郎編 終

15宮肉洋:2002/12/07(土) 16:50
 ども、終わらせてしまいました(^^:

 次回、大岩大太編(全11話)お楽しみに。

16宮肉 洋:2002/12/07(土) 20:34
      第13話外伝「銀色の淫夢!危うしキレンジャ−!!」

  角仮面の放った人間爆弾の威力の前に不覚にも力尽き、黒十字軍に捕われた初代キレンジャ−。

 今、彼の身に魔の手が伸びるっ!!
 
 「・・・?ここは・・・どこだ??」
 甘い匂いに鼻孔をくすぐられてキレンジャーは目を覚ました。視界に入るのはもう一人の
キレンジャー。正確には巨大な鑑に写った自分の姿だった。鏡の中の自分はその柔道体型を
大の字にして立っていた。いや正確には天井から両腕を鎖で吊られていて、足には足枷が
かせられて、足を閉じる事も出来ないようになっていた。
 身体中が痛い。柔道のシゴキで散々投げられまくった後のようにあちこちが痛む。が幸い
な事に変身は解けていなかった。ゴレンジャ−ス−ツの制御ユニットは取りあえず無事なよ
うだ。
 しばらくぼうっとしていたが自分の立場が大変な事に気が付くのにさして時間は掛からな
かった。
 「くっそう、やられた!ここは黒十字軍のアジトの中なのか?。とにかく何とかしてここ
を抜け出さなければ・・・」
 必死にクサリを引きちぎろうと手足に力を込めるキレンジャー。がしかし、何故か今一つ
力が入らない。爆発のショックが未だ引けないのか酷くけだるかった。と、目の前の鏡がふ
たつに別れて中から青銅仮面が現れた。
 「フハハハ、いくら君がゴレンジャ−の中でも怪力を誇っているといっても
その鎖を引きちぎろうなんてのは無理な話だ。ようこそ黒十字軍前進基地へ。」
 キレンジャーはマスクの下で屈辱と怒りにマスクの下の頬を紅潮させながら
 「おいをどぎゃんする気か!殺すんならひと思いに殺さんかー!!」
 と、叫んだ。それに対し青銅仮面は意外な事を言った。「今は殺さぬ。」
 「おぬしらを殺す時はまとめて殺してやる。一人だけ殺したんではかえって
結束されてしまうんでな。今回キミには存分に楽しんでいただいてから帰って
もらうつもりだ・・・」といっておもむろにキレンジャーの傍らにたった。
 「???一体何を言って・・・うわ、な、何のまねだ!!」

17宮肉 洋:2002/12/10(火) 20:54
 青銅仮面はなんとキレンジャーの股間に手を這わせた。
 「ほう、下着は付けてないのか、さすがは柔道家だな・・・」とス−ツの下にある彼のイチモツを握り、ゆっくり、優しく揉みしだく・・・。キレンジャーのちんぽは瞬く間に堅くなって黄色のス−ツを突き破らんばかりに持ち上げてしまった。
 「あうぅっ、や、やめろ、やめろぉ・・・」
 けだるさの中に理性を包まれそうになりながらキレンジャーは頭を振り、腰を揺らして必死で抵抗した。相手は青銅貨面。九州支部の仲間を皆殺しにした仇だ。しかし今、奴の黒い手袋から繰り出される快感を身体は拒めずにいる。むしろ、変身したままの、キレンジャーのままの姿で嬲られる己の姿を映す鏡を見つめ、酔いしれそうになっている。そんな自分に気付き恥じ入る。
 「はぁっ、はぁっ、くそう、一体おいはどうしてしまったと??いくらなんでも・・・」
 「良い香りだろう、この匂いは黒十字軍特製の媚薬の匂いだが、かなりお気に入りのようだな。こんなになってるぞ。」
 と、言って掌を見せる青銅仮面。黒い手袋は濡れて更に黒く光っていた。鏡を見れば股間の黄色いテントの頂点はおろか、チンポ全体が透けて見えそうなほど染みが広がっていた。恥辱に顔を背ける。
 青銅仮面は今度は背後に回り、キレンジャーのマントを外すと脇の下に両手を当て、ス−ツの感触を楽しむように撫で上げて行く。喉元に達した青銅仮面の手は遂にス−ツのチャックに手を掛けた。ヂィ−と、チャックの音とキレンジャーの喘ぎ声が鳴り響く中、青銅仮面のひやりとした手が分厚いキレンジャーの胸に突き出た突起に触れるた。
 「ひぃっ!」
 まるで感電したように思わぬ快感に仰け反ったキレンジャー。彼の黄色いマスクからのぞいた首に舌を這わせ、少し塩辛いキレンジャーを味わいながら耳元で青銅仮面が囁く。
 「正義の味方も一皮剥けばとんでもない変態野郎だな。もっとやって欲しいんだろう?」
 と、まるで遠くから響いてくるような青銅仮面の声に思わず頷いてしまいそうだった。そんなキレンジャーの心を読み取ったように青銅仮面は鏡のほうを見て合図を送った。

18宮肉 洋:2002/12/14(土) 08:28
  すると今度はゾルダ−戦闘員が3人入ってきた。いつもの完全覆面ではなく、口の所が開いている。うち一人はいつも何故かいつも突っかかってくる太めな奴だ。
 「さてこれからがメインイベントだ。おいゾルダ−ども、簡単にイカせるなよ、目一杯楽しんでもらえ。
 「ホィーッ!!」
 太めのゾルダ−が真っ先にやって来てキレンジャーの前にしゃがみ込み、先走りで濡れたス−ツの上から舐めはじめる。他の二人は覆面越しに薄ら笑いを浮かべて近寄り両方の乳首にむしゃぶりついた。
 「はぁあああっ、や、やめ・・・」
 キレンジャーがあげる声は最早完全なよがり声になっていた。歯を食いしばって快感に耐えようとするが思わず漏らしてしまう喘ぎ声はマスクの下で反響し、崩壊寸前のキレンジャーの理性を更に激しく揺さぶる。
 太めゾルダーはしばらく乳首を刺激される度に脈打つテントの感触を楽しんだ後、キレンジャーのベルトを外し遂にキレンジャーのズボンを膝まで下ろしてしまった。窮屈なス−ツから解放されたキレンジャーのいちもつは.先走りの汁を太めゾルダーの口元に飛ばし、へそを叩かんばかりにそそり立った。太めゾルダ−がキレンジャ−の透明な液を溢れさせる先端にゆっくりと舌を這わす。ゆっくり、ゆっくり。たまらずにキレンジャーは太い腰をくねらせる。

19宮肉 洋:2002/12/18(水) 23:57
太めゾルダーはゆっくりとキレンジャ−のちんぽを根元までくわえると頭を前後にゆっくりと振った。
 「うはぁっ、はあぁっ、くぅうう、あぁああ・・・」
 キレンジャーの黒いグロ−ブに包まれたごつい手がまるで必死になって見えない何かを掴もうとしているかの様にもがく。一人のゾルダ−がキレンジャーの両膝に一本ずつチェーンを巻き付けるとスイッチをいれた。
 ”ガコン!ウィーン・・・”
 モ−タ−音と共にキレンジャーは膝にまわしたチェーンが巻き上げられ宙吊りになった。手首に掛かる重さに思わずうめき声をあげるがしなやかだが頑強なゴレンジャ−ス−ツが守ってくれた。だが、その為にかえって加えられ続ける快感に加えて空中でまるでおしめを代えられるような姿勢になって秘孔を晒している事に対する陵辱感が更にキレンジャーのちんぽから先走りを溢れさせた。すべては青銅仮面の思うままである。
 「あぁッ、み、見るな、そんなとこ・・・がぁぁあっ!」
 そこから先のセリフは太めゾルダーの長い舌が雁首のくびれをなぞり、血管を浮かべた幹に巻き付き、蜜を溢れさせる先端をこじ開けようとする普通の人間では出来ないようなテクニックで悲鳴のような善がり声に変えた。
 キレンジャーの太い腰が前後に揺れている。彼の限界が近付いているようだ。
 「あぁああ、い、いくったい、いく・・・!」
 が、寸前で全員の手や舌がキレンジャーから離れた。キレンジャーのいちもつは空しくひくつくだけである。

20宮肉 洋:2002/12/22(日) 08:08
 「な、なんで・・・?」
 射精寸前で停められて、全身が痺れる苦痛のような快感の中、青銅仮面を見上げるキレンジャ−。
 青銅仮面はキレンジャーのマスクの耳の辺りに顔を寄せて囁いた。
 「イキたかったらゴレンジャ−基地の正確な位置を教えろ。そうしたらイカせてやる。言わなければこれの繰り返しだぞ、それでもいいのか?」
 「そ、それは・・・言えん、たとえ殺されても言えんたい」
 といって顔を背けた。
 青銅仮面はにやりと笑い
 「そうか、言いたくないか、それもよかろう。我々もそんな簡単に白状されては面白くない。・・・どうやら落ち着いてきたようだな、よし、始めろ!!」
 再びゾルダ−達による愛撫が始まった。
 さっきから両乳首を攻めていたゾルダーの片方はキレンジャーの尻に顔を埋めた。ひだの一本一本のしわを伸ばすように舌を這わせる。
 「あああぁ、そ、そんなところ・・・や、やめろぉ・・・」
 キレンジャーは反射的に股を閉じようとするが足をチェ−ンで固定されている為なすすべもなく未体験の快感にゴレンジャーのマ−クが入っている黒いブ−ツを快感に仰け反らせるばかりだった。

21宮肉 洋:2002/12/23(月) 23:48
 遂にキレンジャーの秘孔に舌が侵入しだした。必死に括約筋に力を入れ侵入を拒もうとするがそれはかえってちんぽやすっかり堅く大きくなった乳首に与えられる快感を更に増幅してしまう事になった。
 「あふぅっ」
 息をひとつ、大きいく吸い込む度に秘孔の中にずるずると舌が侵入してくる・・・遂にゾルダーの舌が秘孔の奥にある一点に達した。舌の先に力を入れその一点を擦りあげる。
 「ああぁ、やめてくれぇー頭がおかしくなるぅ、いっいい・・・気持ちいい・・・やめないで・・・。」
 もはや恥も外聞もなく、善がり声をあげるキレンジャ−。マスクの中では涎を垂らし、目は虚ろになっている。身体中の性感帯を波状攻撃に晒され、何度も訪れる絶頂の寸前で止められて、キレンジャーの理性はクモの糸並みに切れ掛かっていた・・・。

22宮肉 洋:2002/12/25(水) 22:46
 「おい、ゾルダー、やれ!」
 キレンジャーの秘孔を攻めていたゾルダーは頷くと更に舌に力を加えた。するとまるで水を一杯に含んだスポンジに力を加えた様に舌から粘液を滲み出させ、塗りたくった、急にひんやりとした感触にキレンジャーは戸惑いの表情を見せる。
 「な、何をしたと??」
 「な〜に、今この部屋に漂っている黒十字軍特製媚薬を液化した物をオイル代わりに塗っただけだ。どうせ、これを入れて欲しくなるだろうからな。」
 と、言って青銅仮面は普段は隠してある特殊なジッパーを下ろしてその堅く巨大な一物をキレンジャーのマスクの頬をぴたぴたと叩いた。
 「だ、誰がそんな物を・・・?う、何??なんだ???」
 「早速効いて来た様だな」
 すでにゾルダーの舌は引き抜かれている。なのに今度はちりちりと痒いような熱いようなむずむずとした感覚に襲われる。
 「むうぅ、く、くぅう・・・」
 もはや、キレンジャーは声を出せなかった。声を出せば最後に残った理性が粉々になってしまいそうだった。
 誰も触れていないのにキレンジャーは一人、快楽の業火に焼かれてのたうちまわる芋虫のように悶え、必死で耐えた。しかし、キレンジャーの最後の理性が崩壊するのにさして時間は掛からなかった。

23宮肉 洋:2002/12/27(金) 18:06
「ぐあぁ〜ッ、ケ、ケツがぁ〜、ケツの中がぁ〜、熱い〜、痒い〜」
 理性のたがが外れたキレンジャーは鋼鉄のチェーンすら引きちぎりかねないような狂い様だ。もはや恥も外聞も無い。
 「はぁっ、はぁっ、た、頼む、頼むから・・・」
 「頼むから、何かね?」
 青銅仮面は触れば火傷しそうなほど熱くたぎるチンポをキレンジャーのマスクに押し付けながら氷のような視線で訪ねる。
 「そ、それで・・・」
 キレンジャ−が顔を動かした弾みで青銅仮面のチンポが離れた。が、青銅仮面のチンポから滲み出た粘液が糸を引いてマスクに付いている・・・。
 「なんとかしてくれぇっ」
 ついに仲間の仇である青銅仮面に懇願してしまうキレンジャー。
 「ゴレンジャ−基地の場所は?」
 チンポをキレンジャーの股間に押し当てた状態で訪ねる青銅仮面。しかし、挿入はせず上下に擦り付け、じらす。今、キレンジャーは壊れた!
 「・・・XX地区・・・ポイントXXX・・・」
 「よしよし、いい子だ。御褒美をやろう。たっぷり味わうが良い!!」

24宮肉 洋:2002/12/30(月) 10:08
 ズブッ!ズブッ!青銅仮面の巨大な物はキレンジャーの肉壁を押し広げ、侵入していく。初めての挿入も媚薬は激痛を快感に変えていく。
 「がぁ〜っ、良かぁ〜、良かとぉ・・・ケツの中ば溶けっとぉ〜・・・あ〜ん・・・」キレンジャーはまるでAV女優のように泣きながら善がり声をあげた。
 「おぉ・・・いい締め付けだ・・・ほら、もっと泣け!もっと狂え!!」
 青銅仮面も先程までの冷徹さはすっかり消え、狂った様に腰を使う。
 肉と肉が激しくぶつかりあう音と鎖が軋む音、そしてよがり狂うキレンジャーの喘ぎ声を聞きながら見守るゾルダ−達の股間もすでに最大限に突っ張っており、特に太めゾルダーの股間はすでに一度漏らしてしまったようで股間だけでは無く太腿の中間まで濡れて光っていた。それでもなおタイツ風の強化ス−ツを突き破らんばかりに勃起していた。

25宮肉 洋:2003/01/03(金) 10:17
 「がぁああっ、も、もう、いきそうたい・・・頼む、いかしてくれ・・・」
 キレンジャーはその腹の上を先走りとは思えないほどの量の淫水で濡らしながら身体を仰け反らして叫ぶように言った。
 「おォ、締め付ける、締め付ける・・・だ、駄目だ、い、いくゥ・・・」
 青銅仮面のチンポが最大限に膨らみ根元まで押し込められる。それがキレンジャーへのとどめだった。
 「がぁあああああ、いくーっ、い、嫌だ、嫌だぁ、いい、いくゥ、うぉおあぁああああああ!」
 瞬間、キレンジャーの腹に腹筋が浮かび上がりキレンジャーのさんざんじらされて溜め込められたおびただしい量のザ−メンはキレンジャーの腹の上だけでは納まらず分厚い胸を飛び越えて黄色いマスクにべっとりと付いた。
 しばらくの間、部屋の中には激しい息遣いの音だけが響いていた。やがて、冷徹さを取り戻した青銅仮面は未だに激しく脈打ち勃起し続けるキレンジャーのチンポの先をゆっくり擦る。敏感になっているキレンジャーは激しくのたうつが、鼻に掛かった善がり声をあげるのに時間は掛からなかった。
 「安心しろキレンジャー。御褒美はまだまだ。みんなでじっくり可愛がってやるからな。・・・」
 「くっ、くぅう・・・」キレンジャーはマスクの中で悔し涙を流していた。

26宮肉 洋:2003/01/06(月) 00:03
 その後、ゾルダ−達にかわるがわる犯されては激しい性感の中何度も射精させられてしまい、もうゴレンジャースーツは汗と大量のザーメンですっかり濡れそぼって乾いている所が見当たらないほどになった。
 部屋の中に漂っていた媚薬の匂いががむせ返るようなザーメン臭に取って変わった頃、やっとキレンジャーの両足は地面に下ろされた。が、まだ名残惜しそうにあの太めゾルダ−がキレンジャーのまだまだ堅いままのチンポをしゃぶりあげている。
 「残念だがキレンジャーよ、そろそろ時間切れのようだ。そろそろ家まで送ってやるがちゃんとお土産も付けるからな・・・」
 鎖は完全にキレンジャーを地面に下ろしたが、もうキレンジャーには立ち上がる体力も気力も残っておらず。そのまま地面に大の字になってしまった。
 「よし、ゾルダーども奴の両足を持ち上げろ」
 少し、恨めしそうな目をしながらも指事通りにゾルダーはキレンジャーをさっきのように足を持ち上げさせた。さんざん犯され続けた秘孔はめくれ上がっててらてらと怪しく光っている。

27宮肉 洋:2003/01/09(木) 03:55
 「さ、お土産だ、爆弾でもなんでも無い。遠慮せずに受け取ってくれ。」
 といって黒十字軍のマークが入った極太の張り型を秘孔に押し込んだ。少しだけの手応えを残して奥まで張り型は納まってしまう。すると張り型は自動的に振動を始めた。
 「うおぉ、も、もう勘弁してくれぇ」
 その声とは裏腹にまたも先走りが滲み出てしまう。
 哀願するキレンジャーの声を無視して青銅仮面はゾルダーに指示した
 「よし、キレンジャー殿はお帰りだ。ちゃんとス−ツを着せてやれ。このままな」
 にやりと笑う青銅仮面達に対しキレンジャーは
 「な、なに、やめろ、そんなことを・・・たのむ、やめてくれ・・・あ、やめろって」
 すっかり元通りになったキレンジャー。だが尻の辺りからはモーターの音が、股間は音がしそうなくらいに張り詰めて、大量の先走りがまるで失禁でもしたかのように溢れ出ていた。
 「それでは名残惜しいが、お別れだキレンジャ−。また会おう、フハハハハ」
 段ボール箱に押し込められて暗闇の中、必死に声を押し殺す。高性能な張り型はありとあらゆる動きでキレンジャーの急所を攻撃する。運ばれている間の振動までもが刺激になり声をつい漏らしてしまう。
 やがて聞き覚えのある声が周りでしだした。他のゴレンジャー達の声だ。急に今の自分の姿を想像して恥ずかしさが新たな刺激になって、目の前に光が差し込んだ瞬間ついに・・・。

28宮肉 洋:2003/01/09(木) 13:40
 黒十字軍との戦いから帰還して疲れた身体を引きずるように自室に戻ってきたキレンジャー。しかし、部屋に入っても彼は変身を解かなかった。部屋にカギを掛け、震える手で机の引き出しをあける。中からあのお土産を手にしたキレンジャーの股間はすでに突き破れそうなほどに突っ張っり、先走りの染みを浮かべていた。
 「くっそう黒十字軍め、よくもおいの身体をこんな身体にしてくれたな、必ず・・・あうぅ」
 その時キレンジャーの手はまるで別人が乗り移ったかのように股間を握りしめた。あの大鏡の前に居た時と同じように自室の銀色の鏡の前で・・・。

29NAGATO:2003/01/10(金) 15:01
大岩大太編。エンドマーク。替わりに僕が。

宮肉タソ、お疲れ様でした。
ってか凄い。凄すぎ。
ええ、萌え萌えな小説、サンクソ〜です。^^

ってか、ええ、ネタが少ないのは分かっていますが
期待しちまいますです。^^

30NAGATO:2003/02/03(月) 03:31
NOVELの差し絵。
もしかして著作権違反かすぃら?
・・・訴えられる前に警告がくるでしょ。
とたかをくくり。^^;

31宮肉 洋:2003/02/03(月) 20:46
 >>30このくらいなら問題無いと思われ。嬉しいっスねぇ(^^)

32NAGATO:2003/02/10(月) 02:29
>>31 宮肉洋タソ
嬉しいのは僕の方です。
ほんっとお世話になりました。
ってかまたお世話になりたいです。
是非また。^^

33モンタ:2003/11/23(日) 14:03
俺は、世田谷のコンビニで夜勤のバイトをしてるんだけど、
朝の交代の時間になっても、遅刻常習犯の佐藤が来ない!
店からチャリで2分ってのが逆に原因になってるんだろう。
携帯を鳴らしても出ないから、今朝も直接起こしに行った。
鍵をかけ忘れたのか、ドアに触れると開いてしまったので、
〔そーだ、ビックリさせてやれ!〕とコッソリ進入すると、
ナント、ノンケだと思ってた佐藤の枕もとにはホモ雑誌!

俺、ノンケなのに・・・としょうがなく奴の股間の上に跨った。
俺の重さで目を覚ました佐藤が言った
「おれ、ウケなのに…」

34モンタ:2003/11/23(日) 14:03
勃ちしても10センチくらいの佐藤のちんこを、
ついさっきまでノンケだった俺の尻から抜き出し、
「どう、ビックリしたべ?」と声を掛けてやって、
ちんこに付いたうん●を拭き乍ら「そっか佐藤は
ウケなのか、じゃ、掘らせろよ」とうつ伏せにし、
近くにあったマヨネーズを穴に塗り、気合一発!
俺のちんこをググッと奥まで押し込んだ!

ズグッ、ググッ、ヌチャ、ヌチャ、ヌプ、ヌプ、ヌップ、ヌップリ
「あ"ーっ、うっふぅ、い、いたいよ"ーっ、いた、いひっ、ふぁ」
痛がる佐藤が可愛くて、背中から手をまわしてオッパイを揉み乍ら
『ウケなんだろぉ、ゴラァ、いい声で泣けよ、オラァオラッ!!』
「あっ、あん、うぅっ、い、痛いけど、あ、あ〜、いいっ、いい」
『ケツでマヨネーズ食う味は旨ぇか、このケツマヨラーめっ!!』

35モンタ:2003/11/23(日) 14:04
佐藤の手がシーツを握り、痛みに耐えてるとも快楽に耐えてるともわからぬ
「ウッ・ウッ・ウッッ」という押し殺した声にかわっていくと、俺はワザと
一度抜き、再度マヨネーズをケツにつけると、亀頭でヌチャヌチャと入口を
刺激しながら、枕もとのホモ雑誌を開き『昨夜はどれでヌイたんだ、オイ!
ホラッ、どれなんだよっ!』とチョイと頭を小突いてやると「あんっ・ア」
とか声を漏らしながら自分で開いたページは、以外にもグラビアとかでなく
〔巨大デブ消防士に小便シャワーをかけられて2001夏〕というSM小説
『ほおー、こーゆーのが好きだったのか。よし、声だして読んでみろよ!』
「えっ、う、そ、そんな」←この恥ずかしそうなデブがかわいくなってくる
『読めよ、昨夜は読んだんだろ、ホラ!』とケツを亀頭でツンツンしてやる
「ぜ、全員避難できましたか? いえ、まだ主人と息子… ウッ・が・アァ」
マヨネーズの卵と油が分離しねーうちにズブリと根元まで突っ込んでやった。

36モンタ:2003/11/23(日) 14:06
ズブリッッ!
「い・ぃってぇぇ!」
なんとマヨネーズが足りないのか、俺が巨根の中の巨根なのか、
佐藤の菊門が裂けてしまった!
俺は慌てて、『さ・さ・・病院へ行こうねー』というが、
恥ずかしいのか恐いのか、首を横に振るばかり…。
『病院にいっぱい大好きなデブが手を広げてまってるよー』
この言葉には耳もちんこも反応した。彼は服を着ると、
「ねぇ、保険使えるかなぁ?」などと言いながら一緒に部屋を出た。
この時、俺等はこれからとんでもないエロ医師に当たるとも知らずにー。
(終)

37NAGATO:2003/11/27(木) 02:15
久々にこのスレッドに書き込みがあって嬉しいです。
サンクソモソタタソ。

38ギガバイト:2003/12/07(日) 01:15
 あー痛ぇ。田中ったら朝っぱらからまたがったかと思うと次はつっこみやがって。
大体ノンケのくせに男のケツにぶち込もうなんて思うあたり、だんだん俺に洗脳されてきたのかな。
次はちゃんとやり方教えないといけないな。
 あっ、俺、佐藤太郎。世田谷のコンビニでバイトしてる24歳のフリーター。
銀行の記入例見たいな名前だけど一応本名。
実は今朝バイト仲間の田中に無理矢理ケツ掘られて、少し切れちゃったみたいで今医者の待合室にいるところ。
まぁ、このくらいなら2、3日もすれば放っておいても直るんだけど、田中ったら責任感じたみたいで、
しつこく医者行こうっていうもんだから、しょうがなく来たって訳。
しかし、この医者なんか雰囲気が変なんだよな。
待合室にいるのは太目の男ばっかりだし受付も男の看護婦だったし。
まぁ、田中の「病院にいっぱいデブが待ってるよ。」ってのは半分ホントだったから良しとしようか。

39ギガバイト:2003/12/07(日) 01:28
「佐藤さん。診察室にどうぞ」
やっと、俺の番がまわってきた。
俺は「じゃ、ちょっと行ってくる。」と田中に告げて腰を上げた。
すると「あっ、付き添いの方も一緒に入ってください。」
と男の看護婦、いや看護士が言った。
「は、はい。」と田中のやつ素直に着いてきた。ケツの治療ってことは医者にケツ診せるんだろ
そこにこいつも一緒かよ、って一瞬思ったけど問診の時だけで治療する時は出されるんだろうと思い直して
俺も納得して田中の付き添いを認めた。
 「今日はどうしました?」
や、やばい、この医者マジタイプだ。30後半ぐらいの昔ラグビーでもやってたんじゃないかって言うくらいの
ガチムチタイプ。少し後退し始めた髪は短く刈っている。
しかも、団子鼻で一重とくりゃあ、「イモ系兄ちゃん」の代表ってもんだ。

40ギガバイト:2003/12/07(日) 01:36
「あっ、ち、ちょっと、えーと、あのー」
正直この兄ちゃんにはホントのことは言いづらい。そんなして口ごもっていると
「すいません。ちょっとふざけてたら肛門に物ぶつけちゃって切れちゃった見たいなんです」
と田中のナイスフォロー
「ふーん。ふざけててね…」
(やばい、疑われてる)
「で、どんな物ぶつけたの?」
(なんだっていいじゃん)
「えっと、棒みたいな物です」田中が答える
「棒ってどのくらいの太さかな」と医者
「えーっと、このくらいだと思います」と田中が示した指の形はまんまチンチンを握るポーズになってた。

41NAGATO:2003/12/07(日) 02:29
つ、続きが読みたい・・・
萌え。

42ギガバイト:2003/12/07(日) 23:50
「そんな太い物入れたのか」
「す、すいません」と田中。まじでこいつ反省してるんだぁ。
「やっぱり入れたんだね。」
「あっ!」俺たちは思わず口をそろえて言った。
しかし、カマかけるなんてこの医者一体…?
そんなことお構いなしに、この医者こんなこと言ったんだ
「それにしても、君そんな太いのか。よし、まずは君からだ。」
「えっ!お、俺ですか?」
指された田中はびっくりして思わず叫んだ。
「他に誰がいる。大体君が無理するから切れたんだろう。さあ、早く脱ぎなさい。」
まあ、白衣着たやつがそういうとなんだか説得力があるんだよな。
もともと責任感じてる田中はためらってるけど疑問には思っていないらしい。
「はい。でも、ここでですか?」
「どこで脱ぐつもりだ。このあと治療もしなきゃならないんだ早くしなさい。」
せかされた田中は「はい。」と言うと履いていたGパンを脱ぎ始めた。
「見づらいから上も脱ぎなさい。」
ここまで行くと結構ためらわないもんだ。田中はうなずくと全裸になった。

43ギガバイト:2003/12/07(日) 23:59
「なかなか、良い体じゃないか。」と医者。
確かにさっきはよく見てる暇なかったけど、田中の体は元柔道選手だけあって良い体だ。
厚ぼったい胸板は筋肉の上に日頃の不摂生でたっぷり脂肪がのっているし、腕だって女の子の腰くらいある。
しかも、背中も腹もうっすら短めの毛で覆われている。
その毛で覆われた腹は柔らかそうに丸く出っ張っている。
だけど、肝心の所は「え?あんなんで裂けたのか?」ってくらいのかわいいサイズ。
それでも、俺思わず大きくなってる自分自身が分かった。直ったら絶対もう一回やろう。
怨みがましくすれば田中のやつ嫌って言えないだろうし。

44NAGATO:2003/12/09(火) 17:33
萌え〜、ありがと。>ギガちゃん

45ギガバイト:2003/12/10(水) 00:40
俺が田中の体を見惚けていると
「起たせてみて」
まるでその辺の物をぞんざいに扱うかのように医者が言った。
「は、はい。」もう、田中は医者の言いなりだった。
「どうした。緊張で起たないか」
確かに田中のイチモツはぴくりともしない。
まぁ、当たり前だよな。普通こんな状況で自由自在に起たせることができる奴がいたら
会ってみたいよ。
「君の友達はもう、起っているみたいだよ。」
「?!」突然話をふられて俺はマジびっくりした。
確かに起ってる。もしかすると少し濡れてるかもしれない。
だけど、そんなこと今言わなくたって良いじゃないか。
「君も脱いじゃえ。君のこと見れば友達も起つかもしれないし」
また、医者がとんでもないことを言う。でも、そのときの俺はちょっと変だったのかもしれない。
「はい」と素直に脱ぎ始めちゃったんだ。

46NAGATO:2003/12/15(月) 02:21
つばごっくん・・・
続きが楽しみだす。

47モンタ:2003/12/28(日) 18:20
俺の5meo体験
どうしようもなく気分が昂ぶっていて、デブなら誰でもいいから犯られたくて、たまらなくなった。
手当たり次第、ネットをつかって相手を探す。
しばらくして、ようやくいい感じの奴が俺の相手をしてくれることになった。
178×120のトラック運転手。
学生時代は柔道でならしたらしく、毛深い体と褐色に土方焼けしたぶっとい前腕がそそる。
同時に添付された写真によるとチンポもなかなかでかい。17-18センチはありそなぶっといチンポ。
写真をみたとたんに俺は先走りを漏らしパンツをぬらす。
「うまく口で奉仕できたら、ご褒美に掘ってやってもいいぜ」
と、そんな挑発的な彼の台詞も、俺の昂ぶりを増徴させる。
俺はすぐさま指定された彼の家へと向かった。途中で5MEOをケツの中に仕込んで.…。

48モンタ:2003/12/28(日) 18:21
彼は都内の一軒家に一人暮らしだった。
一軒家といっても築20年は経っているんじゃないだろうかというほどの古い物件。声をだしたら周りに聞こえそう。
それを危惧してか、部屋の中にはトランス系の音楽が大音響でかかっている。
家に到着しだい、彼の大きな背中に後ろから抱きつく。
丸太のように太くて固いカラダで胸板は厚く腹もいいかんじにせり出ている。
少しかすれ気味の野太い声が野郎っぽい。相撲の蒼樹山に似た顔で笑うと無くなる目と、小さい口元がかわいい。
歳は34歳。年上にしか感じない俺にとっては、うってつけだ。

49モンタ:2003/12/28(日) 18:21
彼はすぐに俺の上着に大きな手をいれ、ザラザラした太い指で俺の乳首をまさぐりはじめる。
俺はそれだけで、「あぁ!」と女のようなもだえ声を出してしまう。
その声をふさぐように、強引なディープキス。
たばことコーヒーの味がする口で強烈に吸われ、全身の力がヘナヘナと抜けていくのがわかった。
どうしようもなくなり、彼の股間に手をやると、写真で見たよりもずっと重量感のあるモノ。
このモノに貫かれると思っただけで、俺もビンビンになる。

50モンタ:2003/12/28(日) 18:22
ベッドルームに入ると彼は片手でTシャツを脱ぎ、トランクス一丁になる。
ペイズリー柄の派手なトランクスがノンケっぽくてかわいい。
しかし、筋肉で盛り上がった肩と、ぶっとい腕、デカイケツに太い脚は写真で見るより迫力がある。
地黒なのか体重のわりにカラダが締まって見えて、なおかつ毛深いカラダがとてもイヤらしい。
俺もジムに通うガチデブな方だけど、天然モノの彼と比べると自分が情けなく感じてしまうほどだ。
いつのまにか服をはぎ取られ、俺はすぐさま四つんばいになり、約束どおり口で奉仕する。
彼に満足していただき、あとで思いっきり掘っていただくために、熱心に頬張る。
口の中でだんだんデカくなっていくチンポ。カラダに比例してデカくて固いチンポ。そして重量感のあるキンタマ。
俺は吐き気をこらえながらも、喉の奥まで咥えこんだ。その時点で俺のケツはトロトロ。いつでも迎え入れる準備はOKだ。

51モンタ:2003/12/28(日) 18:23
そして、ついに彼はゴムを装着。犯ってくれる合図だ。それだけで俺の尻穴はヒクヒクと痙攣をはじめる。
もう、欲しくて、欲しくてたまらない。オイルを垂らされただけでまた「あぁ!」と声がでる。
俺のチンポの先はもう先走りでぐしょぐしょだ。それをみて彼はにやっと笑い、そして正常位で貫いた。
最初は入り口付近で俺の状況を探り、痛がっている様子が無いの見ると、ゆっくりと奥まで。
その先端が前立腺を刺激し、俺はもだえ続ける。
デカイカラダがまるで山のように見えて、ズンズンと体重を乗せた衝撃が快感になりとてつもなく気持ちよくて気が狂いそうだ。
入れられてすぐに俺は最初のオーガズムを迎える。しかし、彼は止まらない。
久しぶりに淫乱男を相手にしたらしく、ガンガンに突いてくる。
ぎりぎりまで抜いて、一気に突っ込まれたり、音楽にあわせてピストンしたり、奥まで突っ込まれたままで、唇をむさぼりあったり。
俺は彼のデカイカラダに夢中でしがみつく。そうしているうちに、5MEOが効いてきたらしく、もうちんぽなしではいられなくなる。
彼がラッシュを俺の鼻に近づけ、思いっきり吸うともう、現実と仮想との見境がなくなり、ブッ飛ぶ。
尻穴の感覚だけがやけに敏感になり、俺の中にはいってきている太いチンポの形がわかるほどに尻穴を締め付ける。
そうすると彼も気持ちよさそうに鼻息を荒げ、ますます激しく俺に突っ込んでくれる。
デカイカラダに犯されてる!運ちゃんのチンポが俺の尻穴に入っている!
そして2回目のオーガズムがやってくる。

52モンタ:2003/12/28(日) 18:23
次に彼は俺を四つんばいにさせる。俺はまたはやく入れて欲しくて、誘うようにケツをくねらす。
彼はニヤニヤ笑いながらなかなか突っ込んでくれない。俺は思わず「はやく入れて!」半泣きで訴える。
彼は笑いながら、思いっきり一気に奥まで貫いた。普段の俺なら参っているところだが、5MEOでラリっている俺はもうされるがままだ。
後ろからのピストンにあわせながら、俺はケツをクネらせ、前後に振り、文字通り尻穴でちんぽをむさぼり尽くす。
ラッシュを何度も吸い、天国が続く。
そのうち彼が「俺らセックスをテレビに映してみようぜ」といいだした。もうどうなってもいいと思っている俺は、大きくうなずく。
もう彼ならばなにをやられてもいい。

53モンタ:2003/12/28(日) 18:24
彼が手際よくビデオカメラをセットすると、大画面に俺の穴に出入りしている彼のぶっといチンポが写しだされた。
掘られながら、横目で見るだけでもかなり興奮する。
彼はカメラに見せつけるように、角度をかえたりしながら、ますます激しく俺を掘り込んでくれる。
俺はもう無我夢中で喘ぎ声を上げつづける。奥深く掘り込みながら彼はイヤラシク俺にこういった。
「録画してるぜ、恥ずかしいか?」俺はもう泣き声を上げつづけるしかない。彼の命令で、奥まで見えるように、尻穴を広げてカメラに見せたり、
彼にくらべるとずいぶんと小さい俺のちんぽをカメラに向かって突き出してみたり…。もう掘ってもらえるためならばなんでもするという感じだ。
そのあとも彼はイキそうになりながらも、ガンガン掘りつづけてくれた。そのうち、彼の時間が無くなる。
もともと、1時間半の約束だったのだが、あっというまに1時間半が過ぎてしまった。そして、その1時間半、彼はひたすら掘りつづけてくれた

54モンタ:2003/12/28(日) 18:25
時間がきてしまったので、汗を流そうと浴室に行った。
彼の大きなカラダを洗ってあげているうちにイヤラシイ俺の尻はそこでもちんぽを求めてしまう。
彼に懇願して苦笑いされながらも、ゴムなしで立ったまま入れてもらった。
熱い彼のチンポがふたたび俺の中で暴れ出す。やっぱ生は気持ちいい。
彼が激しく突くたびにちんぽの先が俺の前立腺を刺激し、最高の気分だ。
彼もさすがに気持ちよかったのか、「いくぞぉ!」と一瞬声を荒げ彼は俺の尻穴からちんぽを出して、白濁した濃い液を放出した。
俺はザーメンを放出したわけではないが、3度目の絶頂をむかえた。

55モンタ:2003/12/28(日) 18:26
終わってしまうと、5MEOと吸いすぎたラッシュの反動で、ちょっと気分がわるくなったが、しばらくじっとしているとすぐに回復する。
彼とは、また遊ぼうということで別れを告げて、俺は一足先に駅に向かった。
まだ5MEOが効いてフワフワした感じが続き、一生懸命歩いているつもりなのに、なかなか前に進まない。
普段の4〜5倍かけてようやく駅に到着して、電車に乗るが、イったばかりだというのに、まだ穴が疼いてしょうがない。
ここに誰か別のちんぽがあれば、迷わず突っ込んでいただろう。公共の面前だというのに、頭の中は、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。
前に座った乗客の股間から目が離せない。 

もうちんぽなしでは生きていけない.…

56NAGATO:2003/12/29(月) 19:58
ジュルジュル・・・
読んでて汁がちぃと出てもうたよ。

57NAGATO:2004/03/06(土) 18:41
エロエロ小説が投稿されましたのでもし興味のある方はどうぞ。
メニューのNOVELの中に入ってもらって一番上です。


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