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月刊少女ξ ^ω^)ξちょwwwのようです
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__,ィ ヽ. `ヽ. ☆四月号☆
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li // リ_lノ lル' lハ. ソ
i| /レ/l l l v' /\ /\イ !| ll,ハ 春の新連載祭り! 豪華三本♪
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' '''' /l jハ| ll ll
〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ (_人_),.イ/|/ ノ ll l| ( ・∀・)恋実れ!のようです
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ‖ それでも幸せなようです
‖ ‖ ヽ, /、 〈 |:::::::| `ヽ ‖ o川*゚ー゚)oとなりのとなりの王子様のようです
‖ {. ハ ヽ Y`‐┴、::::v l ‖
‖ |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ. | ‖もちろん読みきりも充実!?
‖ |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}| ‖
‖ |i::::::ヽ._:::_:::::::::::::::::::_ノ | ‖ (-_-)素晴らしい世界のようです
‖ |i::::::::::::i___:::::::::::/ | ξ゚∀゚)ξ神風強盗ジョルジュのようです
jj::::::::r┴-- `ー‐ '⌒ |
〃:::::::マ二 _,ノ
//::::::::::::i ー 一 '´ ̄::.
,','::::::::::::::i::::::::::::::::::::::i::::::ヽ そして今月の応募者全員サービスは『ξ ^ω^)ξちょwwwの膣内完全再現TENGA』だよっ☆
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从 ゚∀从 はいはい、お答えします。
理由は至極簡単。書きたいものがラブコメで、思い付いた時ちょうど少女小説にであったからです。
从 ゚∀从 ラブコメっつうか、なんというか。
あの日思い付いた、この作品のテーマは、それ事態がすさまじいいネタバレなので伏せますが、
グダグダ煮詰めてるうちに機会を逃すよりは、見切り発車でも世に出して見たかった。
とにかく参加表明しちまえば、書かざるを得なくなるわけで。それが理由ですかね?
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从 ゚∀从 もはやこの企画の中心人物ともいえるほど精力的な参加をなさってるモララー先生の、その情熱の理由も知りたいですね
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( ・∀・) ハイン先生は『思い立ったが吉日』 みたいな感じでしょうか
勢いって大事ですよね。
( ・∀・) ちなみに僕はですねー
恋愛ものに手を出したことがなく、気軽に参加出来そうだったので
練習も兼ねて参加しました
( ・∀・) 連載ものはまだ二度目ですが、今のところ苦なくやらせていただいています
ハイン先生は今作が初めてですか?
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从 ゚∀从 なるほど、練習がてら気軽に参加できるのもこの企画の魅力的っすもんね。
从 ゚∀从 あたしは連載どころか、まともな作品を持つのも初めてです。
読み専歴は長いんですが、筆を取ったのは今年のGW祭りが初めてでして。
从 ゚∀从 どうでもいいですが、他にも作品のアイディアはいくつか抱えてます。
少女小説とは程遠く、全部オカルトものなんですがね……
何故考える話全て魑魅魍魎の類いに巣食われるのか……
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从 ゚∀从 モララー先生は好きなAAとかありますか?
从*゚∀从 あたしはつーちゃん一筋でずっと来てるんで、今回の恋実れ!大変ぺろぺろさせていただきました。
ごっつぁんです!
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( ・∀・) 気軽に、は大事ですね
( ・∀・) 中心だなんてそんな……正直、自分は自分の連載だけで精いっぱいだと思ってました
でも、初期企画者さんが企画を立てたとき、荒れたんですよね
一回目こそ参加はありましたが、二回目以降はなかなか寂しかったと思いました
( ・∀・) 僕は負けず嫌いなようでして 荒らされて廃れてしまうのが嫌なんです
だから人も呼びたいし、読みたいし、読んでもらいたい
( ・∀・) 毎月は来ない連載作品を多く抱えるようになったこの企画ですが、
企画倒れしちゃったら帰ってこれませんからね
企画を守ることが復活に繋がると信じて、躍起になってるかもしれません
( ・∀・) しかし……初めてだとは思いませんでした
テンポもいいし、キャラも立っている
僕は読み専期間が短かったので、引き出しが多いように感じます
( ・∀・) こては『ハイン先生の次回作にも期待☆』ですね
( ・∀・) 長くなってすみません
ぺろぺろはあなたですか
僕はワカッテマス、ビロードが好きですかね 多様性があります
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やはり締め切り当日になるとショボnおや、誰か来たようだ
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( ・∀・) ショボンー……来ますよー
::( -∀-)::悪魔を引き連れてー……
_△
( ・∀・) 次はきっと、>>815 のところに
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止めてくれwwwあんなもん二度と来てほしくないwww
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从; ∀从 >>815! 頼むから……頼むから思い出させないでくれ!!
あいつは、一時間経過するごとに、おれの秘蔵フィギュアを一部ずつ……うわぁああぁあぁあんもう臀部しかのこってないよう!
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となりの王子様整われたようです
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( ・∀・) 今回もきたんですよー
前回文句言ったら、今度は違う子を引き連れてー……
( ・∀・) ミルナちゃんいたじゃないですか 从リ ゚д゚ノリ←こんな子
ミルナちゃんは普段は可愛いんですよーさらさらな髪で ……でもね……
( #;∀゚) あの鬼……あの鬼ぃっ……ミルナちゃんを ξ*゚д゚*ξ ←こんなふうにしてっ……!!うぐっ…
( ・∀・) っと、ここでとなりの王子様整われたそうなので、参加いただきましょう!!
せんせーい!!
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从 ゚∀从 先生! 先生!
ミセ*´_ゝ`)リでは出オチとか言ってすんませんでした!
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( ・∀・) ミセ者は先生が起源だったんですか
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遅れてすんまっせん!
では出オチいっきまーーーす!!
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o川*゚ー゚)o 「って、参加って座談会のほうかーい!」
彡つそ
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( ・∀・) 先生!それは手ですか回し蹴りの足ですか!?
自己紹介と一緒にお願いします!!
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o川*゚ー゚)o 「はいよー。「となりのとなりの王子様のようです」のキューちゃんでっす!」
o川*゚ー゚)o 「手ですよー」
o川*//ー/)o 足なんて回したらおムニャムニャが見えてまうですやん!」
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从 ゚∀从 いや、あたしが起源ではねーです。
あたしはこの企画スレで生まれたミセ者という怪物を動かしただけ……
从 ゚∀从 そういや、別冊少女ξ ^ω^)ξちょwwwと銘打ちましたね、アレ。
从 ゚∀从 ……別冊って大体隔月ですよね。
……来月は奴らがvipに帰ってくる、かも
从*゚∀从 そんなことよりずっと嬉しい帰還! キュート先生待ってました! サインください!
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o川;*゚ー゚)o 「ごめんなさい、プライベートなんで……」
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o川*゚ー゚)o 「というのは嘘八百で、たった一回しか書いてないので後ろめたいのでしたー」
o川*!i!i ー )o 「でしたー……」
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从´゚∀从
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从 ゚∀从 気にしちゃだーめだーめですよキューちゃん先生
漢女(オトメ)はもっと強かに生きなければ
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o川*゚ー゚)o 「みなさん、書き溜めってどれくらい時間かかります?」
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( ・∀・) 先生の大胆発言とハイン先生の次回予告いただきましたー
( ・∀・) キュート先生は四月号 つまり最初期から参加していた先生ですね
丁度いい機会なので、キュート先生からも企画参加の動機を聞かせてもらえたらと思います
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o川*゚ー゚)o 「キューちゃんはねー、お祭りが好きなのっ!」
o川*>ー<)o 「それだけっ!!てへっ!!」
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|ゞ) コソコソ 「一段落したので……君とワルツをです」
( "ゞ)「書き溜め期間は話によります。今回のは半年程かかりました」
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( ・∀・) お祭り、いいですよね
ではキュート先生もハイン先生と同じ感じでしょうか?
( ・∀・) 書き溜めは 回によります
今回は月初めくらいには終わりました 前回は当日 前々回は投下直前ですね
( ・∀・)これはこの企画の参加者だけでなく、ほかで作者としてご活躍している読者の方々にも聞いてみたいですね
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( ・∀・) ワルツのデルタ先生!!!!
すごい 今回の参加者が揃った……だと!?
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>>836
o川*゚ー゚)o 「乙女はいつも恋してるでしょ?だからお祭り的に恋物語を綴りたい.……。
一組のツガイの山鳥が穿った穴が雪解け水を滴らせて川をなし、
その川のせせらぎがやがては大海へと辿りつき、そして母なる海となる……。そういうことっ!!」
>>835
o川;*゚ o゚)o 「半年……。すごい……」
o川*゚ー゚)o 「そ、そうやったらそんなにモチベを維持できるんですか!?」
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(;・∀・) あわわわわ……僕とは乙女力が段違いのようだ 精進しなければ……
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>>838
( "ゞ)「凄くないです。いくつもストックしたネタを交互に書いたりするので必然的に延びてしまって」
( "ゞ)「しかも半分以上没ります」
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从 ゚∀从 書きためですか。
自分は、投下してが花おまに向いた意識のベクトルが他所に向かう前に、
つまりノッてるうちに書きはじめて、1〜2週間で仕上げ………てました。こないだまでは。」
从 ゚∀从 それが愚かしい行為だと気付いたのが、MYもしもし玉子スープ入水事件
从 ∀从 あたしは知った。早く書きすぎてもしょせんはデータ、いつ消えるかも解らないシロモノ……
もっとギリギリに書きはじめた方が、たくさん書いてからデータが消える絶望を味わう確率が低いのだと……
从 ;∀从 そんなわけで今回は締切五時間前までなーんも手をつけないでふて寝してました。
お陰で遂行もできないわ想定してた三話の八割しか書けないわで……
もうあたしは一体どうしたらいいの……
从;゚∀从 で、デルタ先生……半年!?
すげえ……志がちがう。こんなことで挫けてる自分がチリクズのようだ……!
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o川*゚ー゚)o (ハインちゃんかわいい……。どうしよう・。ちゅっちゅしようかな……)
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从 ゚∀从 ばっちこいや
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(; "ゞ)「ち、違うんです。ただ遅筆なだけなんです」
( "ゞ)「致命的なまでに、筆が遅いんです。(´・ω・`)が来るレベルに」
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o川*^ー゚)o 「こぉの大器晩成型屋さんめ☆」
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(;・∀・) 僕はむしろ、ハイン先生の速筆にびっくりです
( ・∀・) 半年放置したネタならいくつかありますが、ねかせてしかもそれを書き上げることができてしまうのがすごいですね
完成度が高ければショボンはビロード等まともな助っ人を引き連れて来てくれるのだろうか……
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(雅´ωメ) 今晩は。今日は風が心地よいですね。風雅です。
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从 ゚∀从 自分もトータルで見れば遅筆っすよ。移り気というか、専念したいものがコロコロ変わるんでさァ
从 ゚∀从 そんな自分だから、全話書き上げてから投下でもしないと、
移り気にやる気を無くしたまま超間隔空き投下の末逃亡しそうで、今まで執筆に入れませんでした。
从 ゚∀从 この企画は、ゆっくりペースで逃げ場がないから、あたしでもやれそうかな、と思ったのがきっかけの1つだったことを今思い出しました。
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从 ゚∀从 夏休みの宿題はラスト一日で片付けるタイプです。
追い詰められないと早くうごけない
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ここはどんなスレとして参加すればいいんですか?
作者以外はダメな感じですか?
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( ・∀・) 宿題は最後まで残っていて最終日に諦める覚悟をするくらいでしたね
( ・∀・) 今夜は 過ごしやすいです 扇風機がいらない
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( "ゞ)「ビロードのちっぱいふにふにしたい。服の上からさわさわして「恥ずかしいんです」って照れて真っ赤なほっぺにちゅっちゅしたい。「ごめんねちっぱいさわさわしてごめんね」って言いながら頭もふもふしたい」
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(雅´ωメ) 聞きたいことがひとつ
(雅´ωメ) あなた達には自尊心がないのか?
(雅´ωメ) 荒らしでもないくせにごっこ遊び
(雅´ωメ) あなた達にまともな知性はおありか?
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o川*゚ー゚)o 「私は宿題溜めて最後の日に徹夜して終わんないタイプかな」
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o川*!!i ー )o 「だから前回も……」
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(# ・∀・) 酉ぃ!!!!
( ・∀・) …失礼
>>850 いいえ。ここに出ている疑問についてや、
企画・作品に対するご意見ご要望質問などもお気軽に書いていただけたらと思います
ただし、荒らしとみなした場合はスルーまたは削除依頼のお世話になるかもしれません
( ・∀・) 居心地の良い環境づくり どうかご協力ください
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あの、無視しないでください
今って作者じゃ無くても参加してもいいんですか?
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>>856
すいません。ありがとうございます。
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( ・∀・) デルタ先生wwwwデルタ先生wwww
……ビロードはわたさん
( ・∀・) 前半にも出ましたが、みなさん好きなキャラや使い方などはありますか?
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>>856
(雅´ωメ) ふぅん。荒らしの言うことは全て間違っているとおっしゃる
(雅´ωメ) 全て、と。
(雅´ωメ) 証明お願いします
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>>850
从 ゚∀从 是非に参加してください
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( "ゞ)「中学時代、宿題は出来るだけ授業中に終わらせ、50〜100円で貸していました」
( "ゞ)「高校上がってからは最終日にやっつけ仕事ですが」
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>>859
o川*゚ー゚)o 「o川*゚ー゚)o と('A`)、あと川д川 かなー」
o川*゚ー゚)o 「o川*゚ワ゚)o 元気! ('A`)ニヒル…… 川д川見た目は恐だけど実は内気でかわいいとこがあるけどやっぱり病んでる 」
o川*゚ワ゚)o 「って感じ!!」
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从 ゚∀从 好きなキャラはつーちゃんぺろぺろですが、組合せならモララーとドクオが好きなんですよ。
うちのモララーとドクオみたいなのではなく、もっと悪友っぽい、
イケメンとブサメン、水と油のような二人なのになんかコンビネーション抜群って感じのこいつらが。
-
(雅´ωメ) なんかよくわかんねぇけどすっげぇモララーが嫌い
(雅´ωメ) btcmの時から嫌い
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( ・∀・) おっと、12時……
-
( "ゞ)「ビロードがダメならブンでも。ふっくらふわふわたぷたぷおっぱいに埋もれたい」
( "ゞ)「AAは(‘_L’)が好きです。渋いおっさんとして使います、が(‘_L’)を出すと書き溜めが頓挫するという呪いに掛かっている為投下したことがありません」
( "ゞ)「あとは今回も使ってますが( "ゞ)ですかね。生真面目なキチガイのイメージが有るので突拍子もない事させたくなります。今回割とまともですが」
-
( ・∀・) 業務連絡 業務連絡
12時をまわりましたので、キュート先生の投下に備え、座談会を終了します
残りの時間をお楽しみください
残りは企画スレに移動しようと思います
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では投下させていただきます
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o川*゚ー゚)o となりのとなりの王子様のようです
第2話
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刺すような胸の痛みも――――
烈火の如き焦燥も――――
狂おしい程の激情も――――
醜いくらいの執着も――――
そして、眩いばかりの幸せも。
私はまだ、物語の中でしか知らない。
.
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『まだ』というのは希望でしかなく、残念ながら私には一生涯それらの機会がないのかもしれない。
その根拠としては、巷で耳にする運命的な出会いというものは道端になど落ちてなく、
当然木になってもいなければ、コンビニで売られるほどこの時代の生産技術は進歩していない。
ならば、皆、いったいどこでそれを手に入れているのだろう?
私が思うに、それは与えられたりとか、手に入れたりとか。
外的な要因にもたらされるものではなくて。
内的な要因から湧き出る透明な気持ちが心いっぱいに満ちて。
ふとした切欠で、心の水面に波紋が描かれるその時に、初めて自覚できるような。
きっとそのような、自然現現象のようなものだと。
本日午前の授業中、夢見枕で私はそう考えていた。
.
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o川*゚ー゚)o となりのとなりの王子様のようです
第2話「始まりの日」
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木漏れ日が視界を黄金色に染めるアンニュイな午後。
若干黴臭い旧校舎の一角。
柔らかな春風のローブを纏い。
艶やかな巻き髪を風に柔らかく泳がせて。
陽に透けるような細やかな肌を白く煌かせて。
彼女は言った。
ξ ^ω^)ξ「私はブン子、津法院ブン子。
ようこそ、ブーン芸部へ。歓迎するわ」
_, ,,_
o川*゚Д゚)o
.
-
あいあい把握
お疲れ様でした。
キューちゃん先生の大活躍に期待!
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あばば
支援支援
-
(雅´ωメ) 最後に何か捨て台詞を吐いていくか
(雅´ωメ) 優秀な作家は自分語りを嫌う
(雅´ωメ) 自分の考えていることを作品にせず、素材のまま腐らせるなんてもったいないよな
(雅´ωメ) ま、こんな言葉を吐いても
(雅´ωメ) 愚かなあなた達はブーメランと叫び、俺の言ったことの真偽を確かめようともしないんだろうな
-
ξ ^ω^)ξ
_, ,,_
o川*う-∩)o グシグシ
ξ ^ω^)ξ" ?
o川;*´д`)o「あっるぇ〜?」
ξ ^ω^)ξ「目掻いの?花粉症?」
o川*´д`)o 「なんでもありませェーん!」
見間違い?視力は2.0なんだけど……。
なんだか異常にガッカリだ。
鬱田君も心なしかガッカリしているように見える。
('A`)
もっとも、彼は生来こんな顔なのかも知れないが。
('A`) ?
-
ξ ^ω^)ξ9m 「早速本題だけど……、素直キュート!!」
o川;*゚ー゚)o 「え……?あ、はい!」
ξ ^ω^)ξ9m 「、あなた恋してるわね?」
o川;*゚◇゚)o「え゙!?」
ξ ω゚)ξ「し・て・る・わ・ね?」
o川;*゚д゚)ゞ「いや、まぁ、は……」
o川*゚д゚)o
('A`)「?」
o川*゚―゚)o
何故だか視界に鬱田君が入った。
-
把握しました
何回見ても笑うわξ ^ω^)ξ
-
ブン子うっざいwww
-
正直、恋話は好物だ。
カフェで嗜むラテよりも、引き出しの中に隠してあるチョコよりも身近で、とっておきの。
色恋に関わる話であれば、人のモノも自分のモノも大好物。
女子同士なら飽きるまで。
それこそ三度の飯よりなんとやらで、パジャマパーティを開けば寝食を忘れ語り明かして夜も更かす。
それはつまりは気晴らしに暇つぶし。まあいわゆる、趣味のようなものである。
('A`)
だが視界に入ったクラス名との前で。
o川* o )「わ……」
o川#*゚Д゚)o 「わわわ、私が恋してたらなんだっていうんですかか!!」
私にしては珍しく、何故だか気恥ずかしくなり否定したくなった。
-
ξ ^ω^)ξ「言ったでしょう?ここはブーン芸部。私は今恋愛小説を書いているの。
あなたはその主人公のイメージにピッタリなのよ」
o川;*゚◇゚)o、「人の恋路をネタにする気ですかっ!面白半分でちょっかい出すなんて失礼ですよ!?」
ξ ^ω^)ξ「バカにしないでよ?」
するり。
と、彼女の髪に細く長い指が擦り抜ける。
滑らかに持ち上げられた髪は空気を含んで一本一本が舞い踊り、優美に落ちていく。
ただ、髪をかき上げる。
そんな単純な仕草に私は見とれてしまった。
o川*゚ o゚)o
ξ ^ω^)ξ+「私は真剣にネタするわよ」
顔を見て正気に戻される。安定したガッカリ感に、私は何故かホッとした。
心の揚げ下げを繰り返すと、だんだん親しみの湧く顔に見えてくるから不思議だ。
隣では鬱田君が「タチの悪い人だなぁ……」と呟いていた。
-
ξ ^ω^)ξ「さあ話しなさい素直キュート!そして古今東西の恋物語に精通するこの私が、
恋愛ビギナーのアナタに成就するようアドバイスをして差しあげるわ!」
o川*゚ヮ゚)o 「えっ!?恋が実るの!?」
ξ ^ω^)ξ「だって実らなくっちゃハッピーエンドが書けないじゃないの」
o川;*゚◇゚)o、「書っ、書かれるのだけはイヤですっ!」
ξ ´ω´)ξ、 チェッ
o川;*>ー<)o 「そんな顔してもダメですっ!恋は乙女の企業秘密なのです!!」
ξ ^ω^)ξ「フン……、まぁいいわ」
o川;*´ー`)o =3 ホッ
ξ ^ω^)ξ+ ニヤァ
ξ `ω´)ξ9m「じゃあそこの垂れ目!」
.
-
('A`) ?
('A`彡'A`) ?
ξ ^ω^)ξ「そこの幸が薄そうな垂れ目」
o川;*゚ー゚)o 「ちょっとブン子先輩!そんな呼び方はd……」
('A`彡'A`ミ 'A`) ?
ξ#^ω^)ξ「 お い 不 細 工 」
('A`)「あぁ、僕ですか?」
ぞんざいな扱いに慣れすぎている友人に閉口する。
ていうか私の憤り返せよ。友情安くないよっ!
(*'A`)ゞ「いやぁ、目は両親に似てパッチリしてるって言われるんで気づきませんでした」
o川;*゚ー゚)o (何故そこで照れる!?)
相変わらずズレてる。というよりも天然に近い。
もしかしたら強く出れない性格な、彼なりの反抗なのかもしれないが。
などとクラスメイトについて滔滔と考えてしまうほどに無為な休み時間。
あ〜あ、お腹へったなぁ。そろそろ帰ろうかなぁ……。
-
ξ ^ω^)ξ9m「そう、あなた」
('A`)「はぁ……」
o川*~〜~)o (カルボナーラいいかも……)
o川*~д~)o フワァ〜*
ξ ^ω^)ξ「恋、してるわね?」
('゚A゚`)「え゙!?」
o川*~д~)o
o川*゚∀゚)o 「な ん で す と !?」
.
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ドクオwwww
切ないぞwwwwwwww
-
ドクオどっかズレてんなwww
-
o川*゚∀゚)o 「えっ?えっ?鬱田君そーなの?へーそーなんだぁ!ふーん、あの鬱田君があ!!」
(;'A`)「いえ、盛り上がってるところ申し訳ないですが全く心当たりがありません」
ξ ^ω^)ξ「恥ずかしがることはないわ。女の子は誰しも恋する乙女なんですもの」
('A`)「有体にツッコませていただきますが男の子ですよ。」
o川*>∀<)o 「そーだよ!恥かしいのは恋に恋しちゃうこと!!
本当に恋できるなんてとんでもなくステキなことだよ胸張ろーよ!!」
('A`)「黙殺には慣れてますけど、せめて事実には耳を傾けてくださいよ」
-
o川*゚∀゚)o 「相手は!?相手は誰なの?私の知ってる人!?」
('A`)「僕が知りたいくらいです」
o川*-д-)o「あ、まって今当てるからえっと〜ペニ子ちゃんはちょっと合わそうだし。えっと〜……」
('A`)「お楽しみのところ申し訳ないですが、僕、女子の知り合い素直さんくらいしかいませんよ」
o川*゚ O゚)oそ 「ええーっ!まさかキューちゃんを!?」
(´'A`)
o川*~∀~)oそ「確かに!確かに今日のキューちゃん決まっちゃってますよ!?イヤー、でぇも困るなぁ!!」
('A`)「どうしよう、ストレス性の腹痛で死にそうです」
ξ ^ω^)ξ「ストレスも恋の醍醐味よね」
o川*゚∀゚)o" 「でェすよねー!!」
(!|i A )「うわァい……死にたァい……」
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なんで女子ってのはこう……
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うわぁwwww
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o川*゚ー゚)o「鬱田君!」
(!|i A )「はい……?」
o川*゚ー゚)bそ 「一人で悩むから死にたいなんていいたくなるの!とりあえず話してみようよ!
”三人寄れば文殊の知恵!大丈夫他言はしないよだって私達友達じゃない!!」
(;'A`)そ 「まだ続いてんですか!?」
ξ;^ω^)ξ)))「流石の私もこれは引くわ」
∩
o川*゚∀゚)o彡 「さあ早く恋バナ!!恋バナ!!」
( ⊂彡
| |
し ⌒J
(!|i A ) ゲンナリ…
ξ;^ω^)ξ=3
ξ ^ω^)ξ「そうそう早くね。だからあなたも早く話しなさいな素直キュート」
∩
o川*゚∀゚)o彡
⊂彡
_, ,_
o川*´゚Д゚)o「ゔぇ゙っ!?」
-
ξ ^ω^)ξ「『ゔぇ゙っ!?』じゃないわよ(人間ってそんな面白い声出せるんだ……)」
o川;*゚Д゚)o 「ひ、人の恋路に面白半分でちょっかい出すなんて失礼d―――」
( A )「三人よれば……」ボソッ
o川;*゚ー゚)o 「グゥ……」
ξ ^ω^)ξニヤリ
o川#*゚ー゚)o 「策士め!!!考えてみたら鬱田君の顔面で恋なんてそうそうできるわけないよ!!」
('A`)「何気に刺してきますよね素直さんって」
戦略的に作りこまれた2対1の状況下で言葉尻を取られ、
私が持ちうる程度の言葉では、もはや論理の逆転は不可能だ。
だが、いつだって救いの手は期せずして現れる。
-
キーンコーン カーンコーン
ξ ^ω^)ξ「あら、予鈴?」
o川;*゚ー゚)o))) 「へ、ヘヘヘ……」
三三三o川;*゚Д゚)o「しっ、失礼しましたぁぁああ!!!!」
ξ;^ω^)ξ「ちょっ、まぁいいわ……。恋!話したくなったらまた来なさい!!」
< はぁい!考えときまぁす!
ξ -ω-)ξ=3
ξ ^ω^)ξ「ふふ、面白い子ね」
.
-
キーンコーン カーンコーン
一二二三三三o川;*>д<)o「わわわわわ!!!本鈴だよお!!」
三三o川;*゚д゚)o 「変な先輩に捕まってたら遅れちゃったよー!」
三三o川;*>ー<)o 「もうHR始まっちゃうよー!鬱田くんはこっそり一人で逃げちゃうし!!
あーゆーところがモテないんだよあの子はまったくさ!!」
ガラッ
(,,゚Д゚)
o川;*゚Д゚)o 「げっ、ギコ先生もう来てる!?」
(,,゚Д゚)「お?入学早々俺のHRを遅刻か素直?」
o川;*゚ー゚)o 「いやあ、ははは……。失敬失敬……」
(,,#゚Д゚)「ゴルrrrrrrrrrrrrrルァッ!!」
o川;*>д<)o「ひっ!す、スイマゼン!!」
-
(,,-Д-)「そうだちゃんと反省しろ!反省できんとロクな大人になれんぞ!」
o川;*゚ー゚)o 「は、ハイ!」
(,,゚Д゚)「ちょうど委員を決めていたところだ。さっさと席に着け」
o川;*゚ー゚)o (何か苦手なんだよなこの先生。声大きいし……)
(,,#゚Д゚)「返事はどうしたゴルァ?!」
o川;*>д<)o 「は、ハイ!ごめんなさぁい!」
(,,-Д゚)「ふむ。素直でよろしいぞゴルァ」
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(,,゚Д゚)「そんじゃ改めて……。クラス委員!誰か立候補はいないか!?」
( ´ー`) シィィィィィィィィン ('、`*川
( ^Д^) (・∀・ )
o川;*゚ー゚)o ('A` )
(,,-Д゚)「ったく昨今の若い奴等は積極性が足りたしねぇ……」
(,,-Д-)「んじゃあ担任の俺が直々にご指名してやr」
(,,゚Д゚)9m「今から俺と目があった奴!!」
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(´ー` ) ……………。 ('、-*川
(^Д^ ) (・∀- )
o川*-д-)o ('-A-` )
(,,゚Д゚)「チッ、喋ってるやつの目を見ないとはな……」
(,,゚Д゚)、 「ゆとり共が!」
(;・∀・) (チンピラ……)
( ´ー`)(チンピラだーヨ)
( ^Д^)(うん。マミーに言いつけよう)
( '-A-`)(空気だ……。もっとエアーに、いやもっと、こう、クォーク、的な……)
o川*゚ー゚)o (今日の晩何食べたいかなぁ)
"(-、-*川 zzZZZ.....
(,,゚Д゚)「お前らすまんかった先生も言い方が悪かった。だから話くらいは聞こう?な?」
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キュートうっぜwww
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(,,゚Д゚)「仕方ねえ。んじゃあ素直、お前やれ」
o川;*゚д゚)oそ「ええっ!!私!?なんで!?」
(,,^Д^)「遅刻のペナルティだ!!ギコハハハハハハ!!」
_,
o川;*゚д゚)o 「急に言われても……。私、責任感とか無いしリーダーシップも無いし……」
('、`*川「そーよ先生!目ぇ腐ってんじゃないの!?この子はねえ!ブイなの!
人に流されて漂って結局同じところでフワフワしてる決断力がブイみたいな子なの!」
o川*;д;)oそ 「ペニ子ちゃん!なんかよくわかんないけどヒドイ!」
( ´ー`) ^Д^) ソーダソーダー イイスギダゾー
('д`*#川「黙っときな男子!こんくらい言っとかなきゃあの脳筋男にはわかんないの!」
o川;*゚ー゚)o「ふ、複雑だけどありがとう」
(,,-Д-)「ふむ……」
(,,゚Д゚)「環境が、人を作る」
o川;*゚ o゚)o「へ……?」
-
(,,゚Д゚)「冗談だったが本気でやってみるか、素直?」
o川;゚ー゚)o「なななんですと?」
(,,゚Д゚)「大丈夫だ、俺は野球部のキャプテンにされて甲子園にまで行った奴を知ってる!
俺とコージィ先生にまかせとけ!ギコハハハハハハハ!!」
( ^Д^) (コージィ?)
( ´ー`) (だれだ?)
o川;゚ O゚)o「そそ、そんなことより先生ほんとに無理なんですけど……」
(,,-Д-)「ダメだ!今決めた!」
-
ギコ先生wwいいキャラしてるなぁ
-
o川*゚ー゚)o
::o川*゚д゚)o::
o川*iдi)o ツー
〜o川*;д;)o「うぇぇえ〜ペニ子ちゃ〜ん。私そんなガラじゃないよムリだよ〜」
('、`*川 「おおよしよし、かわいそかわいそ」
(,,;゚Д゚)「んだよ、泣くようなことか?」
('д`*#川「ちょっとちょっと先生!キュートいじめないでくださいよ!」
(,,#゚Д゚)「うるせえ!大抵のことは気合と根性と熱血でどうにかなるんだよゴルァ!」
無理だよ。嫌だ。助けてよ。
だれか……、私を助けて……。
o川*;д;)o「うえェェ……」
『王子様!!』
( ・∀・)
.
-
_,
( ・∀・)
('A`)「モララーくん……」
( ・∀・)「うん、そうだね」
(,,゚Д゚)「んじゃあ次の委員決めr」
ガタン
( ・∀・)
(,,゚Д゚)「なんだぁモララー?急に立って……」
( ・∀・)「ちょっと待ってよ先生。そういうのはちゃんと決めようぜ」
_,
(,,゚Д゚)「あ゙ぁん?めんどくせぇしよぉ」
('A`) (チンピラ……)
-
( ・∀・) 「俺達もう高校生活なんだぜ?こんなガキのいじめみたいな決め方よしてくれよ」
(,,#゚Д゚)「いじめっておま……、俺は一教師として純粋に素直の人間的成長を願ってだなあ!!」
( -∀-)
(,,#゚Д゚)「それにこんくらいの壁に打ち勝てなくてどうするよ社会に出たらもっとなあ!!!」
(#・∀・)「とーーーーにかくっっ!!!!!!」
(,,゚Д゚)、 「お、おぅ……」
(#・∀・) 「輝かしい3年間の初っ端にケチが付くだろっつってんの!」
( ・∀・)「な、みんなもそうだろ?」
( ^Д^)「さすがモララー、良いこという」
( ´ー`) 「ていうか入学早々女子生徒泣かすギコ教師にドン引きダーヨ」
('、`*川「脳筋ここに極まれり、って感じね」
(´^ω^`)「ったく、これだから体育大出身は」
('A`)b
(*・∀・)b
-
(,,-Д゚)「んだよ、俺一人ワルモノみたいじゃねえか」
(,,゚Д゚)「でもまぁ……」
ワイワイ
( ・∀・) ガヤガヤ
(^Д^ ) イイコイイコ
ざわざわ o川*ぅー;)oヾ('、`*川
( ´ー`) ざわっ
(-A-) エアー…
(,,-Д゚)(クラスがまとまった、か。いいねぇ若いってのは)
ざわざわ
(,,#-Д-)(にしてもうるせーな。んじゃあそろそろ……)
.
-
パンパン!
(,,゚Д゚ノノそ 「はーーい!傾注傾注!!みんな授業中に騒がない!!」
(,,゚Д゚)「んじゃ改めて委員決めやるぞー。人気無い委員は最期にジャンケンな!
あとさっき体育大バカにした奴、筋肉の素晴らしさを教えてやるから後で職員室に来い」
(´;ω;`)そ ガーン
(,,゚Д゚)「これでいいだろ委員長さんよ?」
( ・∀・)
(;・∀・) 「え?」
.
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