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月刊少女ξ ^ω^)ξちょwwwのようです
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( ФωФ)「……ほぅ、デルタ殿は詩家でいらっしゃる」
( "ゞ)「えぇまぁ」
(* ФωФ)「素晴らしい! もしよろしければ我が黒猫の誇る歌姫に一つ言葉を下さらんか。貴方の作る詩を聞いてみたい」
( "ゞ)「歌姫、ですか?」
(* ФωФ)「しかり、しかり。ブロンドと青い瞳の天使であるのです」
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( ゚∀゚)「デレちゃんつってな。俺も一曲捧げさして貰ったよ。それにデレちゃんが付けてくれた歌詞がまた何とも色っぽくて」
( "ゞ)「詩作もするのか?」
( ФωФ)「デルタ殿に比べるべくもない幼稚な詩で。今宵も歌う故是非聴いてみては如何かな?」
( "ゞ)「……」
このような場末のバーの歌手が詩作。
好奇心を擽られ、私はマスターの依頼を承諾した。
次の詩の為のアイディアの一つも拾えれば良いと思って。
それがそもそもの間違いだったのだ。
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