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月刊少女ξ ^ω^)ξちょwwwのようです
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__,ィ ヽ. `ヽ. ☆四月号☆
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li // リ_lノ lル' lハ. ソ
i| /レ/l l l v' /\ /\イ !| ll,ハ 春の新連載祭り! 豪華三本♪
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' '''' /l jハ| ll ll
〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ (_人_),.イ/|/ ノ ll l| ( ・∀・)恋実れ!のようです
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ‖ それでも幸せなようです
‖ ‖ ヽ, /、 〈 |:::::::| `ヽ ‖ o川*゚ー゚)oとなりのとなりの王子様のようです
‖ {. ハ ヽ Y`‐┴、::::v l ‖
‖ |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ. | ‖もちろん読みきりも充実!?
‖ |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}| ‖
‖ |i::::::ヽ._:::_:::::::::::::::::::_ノ | ‖ (-_-)素晴らしい世界のようです
‖ |i::::::::::::i___:::::::::::/ | ξ゚∀゚)ξ神風強盗ジョルジュのようです
jj::::::::r┴-- `ー‐ '⌒ |
〃:::::::マ二 _,ノ
//::::::::::::i ー 一 '´ ̄::.
,','::::::::::::::i::::::::::::::::::::::i::::::ヽ そして今月の応募者全員サービスは『ξ ^ω^)ξちょwwwの膣内完全再現TENGA』だよっ☆
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(´・ω・`)】 「もしもし?モララー先生 原稿の進み具合は……」
( ・∀・)】 『『( ・∀・)恋実れ! のようです』担当、モララー先生は、ただいま電話に出たくありません
ピ――っという発信音も流すつもりはないのでそのままお引き取り下さ……』
(´・ω・`)】 「ぶち殺すぞ」
ぴんぽーん
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(´・ω・`)締切と戦う編集者のようです
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やぁ (´・ω・`)
ようこそ 『少女小説ちょwwwwのようです6月号』へ
この既刊号はサービスだから、まず読んで落ち着いてほしい。
うん、「つい」なんだ、済まない
特に既刊号の作者さん達
これから私は、貴方方に許されないことをするだろう
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない
毎月楽しみにしてくれている『ちょwwww』愛読者様方にも頭を下げておこうと思う
でも、このタイトルを見た時、
君は言葉には言い表せない「wktk」みたいなものを感じてくれたと思う
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思ってこの物語を書いたんだ
じゃあ、お話をはじめようか
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メタだとwktk
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(;・∀・)】 <『(´・ω・`) ぶちころすぞ 』 ボソッ
ぴんぽ―――ん
Σ(・∀・;) 】
< (´^ω^`) モララーせんせーい いるのはわかってますから観念して出てきてくださーい
::(・∀・;):: (いっ、居留守さえできればっ……)
< (´^ω^`) 居留守なんてききませんよー? 先生固定電話で電話出たでしょう
Σ::( ∀ ;)::::
がちゃんっ☆
Σ(・∀・;)「合鍵…だと!?」 ビクゥッ
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こえーwwww
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(´^ω^`)「おじゃましまーすww原稿取りにあがりましたー」
(・∀・;)「うわああああぁぁぁ!!!!」
(´・ω・`)「失敬な奴ですね わざわざ私が直々に原稿を取りに来たというのに」
(;・∀・)「まっ、まだ仕上がってない!帰れ!!」
(´・ω・`)「〆切いつだと思ってんですか?」
(;・∀・)「今日の午後三時だろう!まだ時間はある!!」
(´・ω・`)「私は、三時までに原稿を全部回収して社まで持ち帰らなきゃならないんですよ」
(;・∀・)「なら余所を先に取りに行け!!僕はその間にっ……」
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(´・ω・`)「『それでも幸せ』のギコ先生は不定期連載です さっき今月分は取り立ててきました」
( ・∀・)「取り立てってお前……」
(´・ω・`)「『神風怪盗』のジョルジュ先生も、無事完了しました」
(;・∀・)「なっ……!」
(´・ω・`)「『素晴らしい世界』のヒッキー先生も、読み切りを と っ く に 仕上げて送ってもらってあります」
( ・∀・)「それは納得するわ あの人すげぇもん」
(´・ω・`)「で、先生は?」
d( ・∀・)b「まだです☆」
( #)∀・)
( #)∀・)「僕の顔に傷をつけていいと思っているのか」
(´^ω^`)
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(´・ω・`)「『花盛り』のハイン先生も、気丈な振る舞いでさっき入稿されました 私は何も見ていません」
( ・∀・)「何を見た」
( #)∀・)
(´・ω・`)「ハイン先生には、先立って広告『モテカワ大作戦』も投下していただきました」
( ・∀・)「無茶しやがって」
( #)∀・)
(´・ω・`)「そういえば、『モテカワ』に出てきた双子の姉妹、今月号の付録になることが決定しましたよ」
( ・∀・)「表紙起用のどっくんの付録は?毎月付録は起用のモデルグッズがデフォだろ?」
(´・ω・`)「彼女の付録も付きます。おっぱいマウスパッド」
( *・∀・)「まじか!よし俺頑張る!!」
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(´^ω^`)「期待しなさい このショボン様が直々に揉みしだいてサイズ・カタチ・弾力を忠実に再現しました」
( ;∀;)「鬼!この鬼!!どっくんを汚すな!!俺のどっくんを汚すな!!!!」
(´^ω^`)「うちの専属モデル、彼女らは、誰が何と言おうと私のものだ」
( ;∀;)「逃げろどっくん!!ビロードォ!!!!」
(´^ω^`)「いやはや彼女らは実に……」
( ;∀;)「黙れ外道!!聞きたくないわ!!!!」
(´・ω・`)「話は逸れましたが、あの双子」
( つ∀・)「……ミセ者トソ者が?」
(´^ω^`)「スケスケ衣装でブロマイドになります しかも綴じ込みで」
( ・∀・)「お前は少女小説をなんだと思ってんだ畜生」
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(´・ω・`)「モララー先生にも広告は頼みましたよね?」
( #)∀・)「広告は出した」
(´・ω・`)「広告作品は?」
( ・∀・)「『もう戻れないようです』 それは入稿しただろ」
(´・ω・`)「期日過ぎてからな」
( #)∀・)「終いにゃ泣くぞ」
(´・ω・`)「あれくらい どうしてもっと早く入稿出来ないんですか」
( ・∀・)「お前、刊行何日前にあの企画持ってきたんだよ」
(´^ω^`)
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(´・ω・`)「そういえば、『こいをかなえるおにんぎょう』のデレ先生は、今朝入稿されましたよ
なんでも、昨夜ジェバンニが炸裂したそうで」
( ・∀・)「なにをした」
(´・ω・`)「なにも?」
(´^ω^`)「書くように監視していた、だけですよ?」
(;・∀・)「女の子にそれはないわ」
(´・ω・`)「自覚がないようですが、今まさにモララー先生がその状況なのですよ?」
( ・∀・)
(;・∀・)「うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
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(´^ω^`)「モララー先生はうちの専属モデルを大層お気に入りのようなので、
さっき増援にモデルの子を呼んでおきました」
(;・∀・)「ほっ……マジか 良かった……このままお前と一緒だと頭がおかしくなりそうで……」
ぴんぽーん
(´・ω・`)「あぁ、来たようですね」
( ・∀・)(誰かな誰かな どっくんが隣にいてくれたら今日中に仕上げる自信がある)
( ・∀・)(でもビロードにラテをいれてもらうのもいいなぁ……あぁ清純派萌え)
( ・∀・)(清純派と言えば、キリッとした印象のミルナちゃんもいい。「早く仕上げるように」とか冷たく命令されたい)
( ・∀・)(またんきちゃんもそういや可愛かったなぁ……見てる分には可愛い天然系)
ガチャッ……
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从*´・ω・`从「こんにちはモララー先生!」
( ∀ )(ショボ辺――――!!!!)
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これはwwww
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(;・∀・)「待て!落着け!早まるな!!まだ作者はいただろう!!」
(´・ω・`)「『となりの王子様』のキュート先生には、私の御遣いで今頃またんきちゃんとビロードが行ってるはずです」
( #・∀・)「てんめえぇぇぇぇぇ!!!!」
从*´・ω・`从「私じゃ不満ですか?」
( #・∀・)「お前前回の表紙の撮影の際、堂々とブンの胸揉みしだいてたろ!!」
从*´・ω・`从「いいチチしてたので」
( #・∀・)「やかましいわ」
从*´・ω・`从「今回の表紙ではそのブンがどくの体をまさぐってますわ」
( ・∀・)「この少女小説何かがおかしい何かというより全てがおかしい」
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(´・ω・`)「まぁ、そういうわけで モララー先生に頑張ってもらう為に、事務所からショボ辺を呼び寄せました」
( ・∀・)「俺を頑張らせたいならもっと他の子を呼ぶだろjk」
( #)∀・)
(´・ω・`)「ショボ辺にしか出来ないお仕事なのですよ 先生の執筆意欲を駆り立てることが出来るのは」
( ・∀・)「何かの間違いだろ」
(´・ω・`)「そうですか? ……ショボ辺」
从*´・ω・`从「はい」
从*´・ω・`从っ乂 +
(; ∀ )そ
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::(; ∀ )::「そ…それは……」
(´・ω・`)「びっくりしました?
次回ショボ辺が表紙を飾るときには、これが応募者全員サービスになるでしょう」
(´^ω^`) 「 ショボ辺さんの双頭バイブ 」 从´・ω・`*从っ乂
(´^ω^`)「これはその、プロトタイプ」
从*´・ω・`从「これはビアン向けグッズのイメージが強いですが、今回はそのイメージを払拭します
ビアン ゲイ バイ、そしてノンケ……誰でも使えるんです」
(´^ω^`)「あとは…………わかりますね?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 乂⊂(´^ω^`)「 執 筆 の 手 ぇ 止 め た ら … … 」从*´^ω^`*从つ乂 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
::( ;∀;)::
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少女・・・小説・・・?
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アッー
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『う……ういんなー……は…ははは……ういんなーおいしいね、いよう……』
『先生、何手ぇ止めてんですか?』
『とっ!!!!止めてなんかっ』
ヴイイイィィィィィン……
『あああああああああ近づくなああああああああ!!!! 「僕今日カニカマ我慢するから…」……』
『カニカマなんかで満足できるのかしらん』
『うるせえぇぇぇぇぇ純粋な少女小説に変な口出しすんなあぁぁぁぁぁ!!!!
いっ、いようを探しにっ……あれっ…?』
『先生、私とショボ辺どちらからがいいですか?なんなら私の方は自前で……』
『黙れえええぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!』
( ;∀;)締切と戦う作者たちのようです 終
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