レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
('A`)ドクオと飛竜と時々オトモのようです
-
('A`)「それが気配だ。分かるか?」
ξ゚⊿゚)ξ「……えぇ、出来ればずっと知りたくなかったわ」
寒さを堪える様に、二の腕を擦るツン。
('A`)「その感覚を忘れるな。凄腕の狩人ならば、飛竜に気付かれない距離からでも、今のを感じ取る事が出来る」
ξ゚⊿゚)ξ「……はい」
('A`)「気配に敏感な者ならば、ある程度の位置まで特定する事も容易だ」
ツンは、ドクオの言葉を聞きながらも、背に携えていた自身の武器であるライトボウガンを引き抜いた。
('A`)「………」
そして何の躊躇もなく、ジャギットファイアに貫通弾Lv.2を装填する。
ξ゚⊿゚)ξ「……ドクオ」
その様子に、ドクオも気が付いた。
少しの笑みを浮かべて、ドクオも呼応するように背の双剣を抜く。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板