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('A`)ドクオと飛竜と時々オトモのようです
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(*^ω^)「このお肉美味しいおー!!」
('A`)「猪の肉は獣臭いが、しっかり血抜きすればアプトノスの霜降りのような味になる」
(*^ω^)「おっおっ!ドクオは狩りだけじゃなく料理も凄腕だお!!」
そんな事ないよ、とドクオは喜ぶブーンの顔を嬉しそうに見ながら頬を掻いた。 ここまで真っ直ぐ見つめられながら褒められるのは、如何にも照れくさい。
ξ゚⊿゚)ξ「あの様子を見てると、さっきまでの姿が嘘みたいね」
ζ(゚ー゚*ζ「そうね、私も最初ドクオさんの姿を見た時は頼りないって思ったもの。今でもギギネブラと戦っていた時の彼は、現実じゃないみたいだわ」
(*゚∀゚)「まー、オレっちも最初、ドクオが狩人だって気付けなかったからニャー」
こちらでは、女子+雌が話している。
ζ(゚ー゚*ζ「ツー様も気付かなかったんですか?」
(*゚∀゚)「ニャー。なんというか身体も細いし、オレっちの事を助けようとするし、運搬に使っていたガーグァを【青熊獣】がいるからって逃がしたりしてたからニャー」
ξ;゚ー゚)ξ「変わった人なんですね」
ドクオが作った料理を四人で食べ終えた。
一狩り終えた後の食事は、やはり美味い。皆、お腹一杯まで食べて動くのも億劫なのか、焚き火を囲んで武器の手入れをしていた。
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