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【絵】ですがスレ避難所創作総合スレ★8【文】
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【絵】ですがスレ避難所創作総合スレ★7【文】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/36360/1599045259/
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んー戦国ものだから普通に男色な内容出したら嫌がられたなあ
あかんのかなあ
まあいいか
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今の大河のノッブが俺の白兎〜とうるさいからああいうのが流行りなはずでは＿＿
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>>849
その二人は完全に別人なのでそれでよいのでは？
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会話が多い作品で誰の台詞か分かりやすいようにする舞台装置的な面もあるからなぁ＞一人称
個人的には842の感覚に賛同するが
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英語圏は大変なんだろうな
男も女も「I」だし、言葉遣いもみんなほぼ一緒だからな
（まぁ一応、貴族的な言い回しとか、黒人英語とかないではないが）
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英語もかなり色々あるよ。
日本人の英語は上流階級の英語。
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>>855
日本人が習う英語はアメリカ英語だから、階級もクソもないぞ
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自分の作品の事かと心配になる
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ブリテンだと階級別で喋る語彙がぜんぜん違うんだっけな。
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日本の学校英語は候文のようでまったく実用性を欠く！とアメリカに行きもしないのにうるさい人がいるが
初対面の英語圏の人間に無礼にならない効果もあるしマウント欲を満たせる代物といえる＿＿
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>>856
アメリカ下層民の英語はもっと汚い
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汚いというか「なんや？」「なんやとはなんや！」の世界だよな。
語彙が多くないからイントネーションで同じ単語に複数の意味持たせたりするし、仲間内だけで通じる短いスラング多用しまくり。
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A｢なんだてめえファック？｣
B｢てめえこそなんだファック？｣
A｢ファッキン！｣
B｢ファッキン！｣
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そんな語彙が豊かじゃない
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つまり「なんや」を連呼する大阪人は語彙が乏しい土人だった…？
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>850
男色があかんというより、「敵対側の転生者に対する読者好感度は別に高くない」し、
別にそいつは掘られようが野たれ死のうがどうでもいいから遠野の内政増強フェイズはよ、だと思う。
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>>865
あーそういう
なるほど
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読者は物語の敵役に更生の余地など欲してないのだろう
味方に変えるならせめて相手方との間に高感度上昇イベントが欲しい
領地領民を護るために止むを得ず対立してしまったがこれならば遺恨を水に流せるみたいな
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高感度ってなんだ好感度だ
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手強い敵が味方に！ってくっそむずいのよねー。その後の扱いとか。
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海胆の人の話のやつはそういう感じではなさそうだけど、「敵方だけどいずれ味方になる重要人物のヘイトコントロール」って難しいからねえ。
登場人物多いと尚更に。
商業でも境ホラとかベテランだけにしっかり着地させたけど、主役側の邪魔する十本槍への読者好感度が終盤までまー低かった低かった。
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敵キャラの扱い難しいネ
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食中毒空母にメスガキが現れる…
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英語のメスガキ喋りってどういう文体なんだろう。エロ漫画の英語版とか見ればわかるかな？
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性癖を歪ませるメスガキ謀略…？コワイ！
性癖と言えばトルーマン=サンが大事にしている木製ブラキオサウルスのブラキー君ですが
食中毒空母に例によって痛い所を叩かれて発狂した際にお尻に挿入されはしないかと楽し…恐ろしさを感じてしまう事ですね＿＿＿
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埴が竃栖るまで
埴が挫きなら
埴が挫きなら匯違議に竃栖る
埴が挫きなら匯違議に竃栖るよ
埴が挫きなら埴を冥して圀しい
DeepLに英語の歌詞訳させてたらたまに存在しない日本語文字列が生成される
なんかホラーの題材になりそうだけど自分では何も思いつかなかったので放流
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はにがくじきならかいいぎにかまするよ
はにがくじきならはにがめいしてくにしい
かな…読み方
どんなアルゴリズムで出力されたんだこれ？検索すると歌詞サイトがヒットしまくるから歌になんかトリガーがあるのは確かっぽいが原文の共通点とかは解らん
＞埴が挫きなら埴も岑らない
＞埴が挫きなら埴の嶄に竃栖るよ
あとついでにバリエーションいくつかはっけん
ホラーっぽくするなら…SCPの伊れない病みたいに「これらの単語や動作は本来日本語に存在していた」とか？
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・じゃあくなヤマト王権じみたナニカが滅ぼした蝦夷とか熊襲の言葉
うーむ昭和後期〜平成初期の古代ファンタジーくさい
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もうハニワ原人が全滅なのだ
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とりあえず気分転換にエロ小説も書き始めてみたぜ
エロ描写の練習だな
ノベルピアなんでどうなるかわからんが
ttps://novelpia.jp/novel/3443
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近頃ハーメルンのランキングがぼっち・ざ・ろっくの二次創作だらけだ
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久々紹介。
令和の化学者・鷹司耀子の帝都転生 〜プラスチック素材で日本を救う〜【旧題：鷹は瑞穂の空を飛ぶ】
ttps://ncode.syosetu.com/n1453gs/
転生で技術チート底上げパターンだが、プラスチック材料系の知識でもって素材技術に影響を与えていくパターン。
176話の「いっけぇぇえ！ ターボォォォオオオ！」で非常にまともな排気タービンの説明があったので推す
（排気タービンの基本中の基本である、「空気を圧縮すると熱が出るからそれを外に捨てなければならない」
という根本的なメカニズムを理解しないまま雑に書いてる仮想が多すぎるんだよ……）。
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こういう技術的なチート作品を書くにあたって、作者は知識をどこから手に入れるんだろう？
銃の仕組みを知ってる人は多いけど、銃・銃弾の製造工程や加工機械まで知ってる人は少ないよな
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理工学系の業務知識からなんじゃない？
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小説家さんのPNがコモンレール。
コモンレール量産世界初はDENSOなので、
その界隈の技術者かもしれない。
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今の時代ならちょいと英語動画を漁れば銃弾や弾薬ベルト、銃そのものの製造工程の動画なんぞも出てくるが。
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ええ時代や
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沼地から発掘した戦車をレストアする動画とかあったり
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つべのPeriscopeFilmチャンネルは古い記録映像が「手当たり次第」に転がってて、
その中に軍需工場のラインがどう動いてるかの宣伝用フィルムや、
新入りに仕事の流れを教えるための教育映像なんかもあったりして最高。
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ttps://www.youtube.com/watch?v=Z61y9BuRQOY
M18 57mm無反動砲の解説動画とか出てきたよおい。
歩兵2人で運用できる対戦車/対バンカー兵器かつ低初速ではあるもののロケットと違ってそれなりの精度出ると考えるととんでもねえよなあ。
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アメリカでは、ChatGPTによって自動作成された小説が急増してるらしい
アメリカAmazonでは新刊の殆どをAI製が占めていて、出版社も急激にAI製の投稿が増えたため原稿投稿を中止する社が現れるという状況だとか…
今のところ、AI製の小説は独特な文体や言い回しなので、プロの編集者がきちんと精読すれば人間製との判別が付くとの事だが、いずれはその違和感も解消されていくんだろうな
今後、小説業界はどうなるかねぇ？
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>>890
Amazonはアメリカでは出版も手掛けてたから
電子出版のAI作成持ち込み原稿が増えたんかな
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>>890
完全自動生成なのか、ある程度人間が起承転結を与えているのか？
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ドラえもんで漫画雑誌を自動生成する道具があったな
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>>892
割合としては、完全自動の物が多いらしい
もちろん中には人間が手を加えた物もあるだろうけど
予想だが殆どの投稿作品は、当たるも八卦当たらぬも八卦の境地で生成された、金目当ての作品だと思う
従来、人間が手で小説を書くに際しての最大の難関は「時間というリソースを消耗する」「ネタ出しで脳のリソースを消耗する」の2点だったが、AIの登場によって両方とも問題が解決したのよな
（もっとも、最適なプロンプトを探すにはそれなりの時間が掛かるし、ChatGPTが出すネタは使い回しの物が多かったりするとか、それなりに問題はないではないけど）
コストがゼロでありながら、印税や懸賞金が狙えるなら、確かに皆参入するわな
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>>894
既に出版されてる小説の文章表現だけを入れ替えたのが主流だと聞いてる
単純に検索してもヒットしないのでストーリー展開で炙り出すしかなくて対応しきれないとかなんとか
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キャラクター固有名詞やモノの名前だけ変更みたいなやつか。
確か人力でやらかしたパクリライトノベル書きいなかったっけ？
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本来ならうっかり類似作品を出してしまって盗作疑惑持たれるようなのを避けるみたいな使い方されるべきなんだろうけどねえ
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>>895>>896
固有名詞だけ変えつつ、ストーリー展開のテンプレートを流用する手法もアウトとなると、AI云々以前に、殆どの作品がアウトになるような気がする
例えば、「街を襲撃する○○から主人公たちが逃げる」というテンプレートがあるとして、
○○にサメを代入すれば「ジョーズ」になるし、恐竜を代入すれば「ジュラシックパーク」になるし、宇宙人を代入すれば「インディペンデンス・デイ」になるだろう
「国家の権力者が陰謀を弄して、主人公を殺そうとする」というテンプレートなら、「グラディエーター」や「ボーン・アイデンティティ」や「ザ・シューター」や「ロビン・フッド」が該当するだろう
有史以来、人類が発見したテンプレートって両手で数えられる程度の数しかないと思う
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AIにショートショート書かせたら星新一遺族がガッポガッポ？
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「ストーリー展開のテンプレートをいただく」のと「文章表現丸パクリ」は流石に別物だろうよ。
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>>898
そーゆー大きなレベルでの「おはなし」じゃなくて
既存作品の固有名詞を機械的に置換するだけ、とか
(AI使うにしろ)その延長線上の雑なパクりについて
問題にしてるんじゃろ
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>>900
ああ、そういう意味か、理解した
要するに、ExcelでSUBSTITUTE関数を実行したといったようなイメージかな？
確かにそれは大問題だな
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AI小説で狙われたのがSF雑誌らしくて皮肉を感じる
害悪インフルエンサーが「簡単に大儲けできる！」みたいに手口を拡散したらしく、乗った大量のアホが作ったのもなまじちゃんと面白い作品になる(当たり前だ)せいでどうにもならないんだと
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ミステリとかだと「読者の予想を外しつつ期待を上回る展開」が要求されるが、たぶんそれAIは文章読解力の低い人間よりも苦手だろうしな。
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>>904
SFでもそこは同様かと。そういうAIではうまく組み立てられない面白さの骨子の部分は
単純にパクりで、AIに「同意の違う文章書かせる」ことと従来からある用語の単純置換型
組み合わせることで、これまで有効だった機械的なパクリ検出をすり抜けられるパクリを
誰でもいくらでも量産できるようになった、ってことかと
ぶっちゃけこれ看破しようと思ったら既存作品のプロット全部頭に入ってる人間が全文読んで
チェックする以外に思いつかん。有名作品限定ならまともな編集者なら楽勝だけど、敵は
ほぼゼロコストでマイナー作品とかよさげな投稿サイト掲載作品とか、とにかく手当たり次第に
「使えそうな元ネタ」の改変物件を量産して投げてくるんだから、そんな飽和攻撃に
人力対処とかそりゃ無理ゲーだよね、と
対策としては検索エンジンじみたbotにweb上のテキスト片っ端からクロールさせて、それと
対象テキストとの構造的な同一度を判定させる「テキストパクリ看破用AI」を育てて
自動判定させるしかないけど、進化生物学的な意味での軍拡競争になったら対応側はどうしても
後手に回る&特定需要の専用AIなので汎用AIとは投入されるリソースがダンチに少ないことで
常時ある程度のパクリは見逃されてしまうことは避けられないかな
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イラストや写真のコンクールも同じような危機に晒されているとも言える
まあ、そっちは写真の元データやネガ、イラストはレイヤー一式入ってる元データを提出させればだいたいは防げるが
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>>905
Amazonの出版部門は自前の判別AI育てるんではなく、一律受付中止にしたとか
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ttps://twitter.com/clarkesworld/status/1627711728245960704?t=hMGywcTQod6Y32Pcjn_0uQ&s=19
・今回やられたのはClarkesworld紙、恐らく作家への報酬支払いが最も大きく迅速であったため
・対抗策が無い。検出器は信頼性が低く、Pay-to-Submitでは正当な作家が犠牲になる。アナログ原稿には会社が対応できない。投稿をAIの登場前から活動している作家のみに限るのは可能だが長期的には自殺行為でしかない。サードパーティーの身元確認ツールは雑誌自体よりも高価。
・ひとまず投稿は締め切っている。廃刊はしないが再開は未定。
・問題を起こしているのはSF/Fコミュニティ外部の人々。ChatGPTで簡単に金を稼げると主張する「副業」の専門家に煽られている。そいつらは方法自体を発信することで金を稼いでいる。
難しいなこれ…AIにはAIで対抗すんだよ！するか作ってるとこを監視して証明する(将来絵師はタイムラプス必須って言われてるの的な)とかくらい？
有料の雑誌じゃなければネットに公開して「この中から偽物を探せ！」させれば一発で解決するんだが…てことは少なくともハーメルンとかなろうがpixivみたいにAI産で埋められることはなさそうなのは救いか
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>905
その道の専門の司書（兼ジャンルオタク）みたいな連中なら「あ、この文章表現あの作家で見た事あるわ」で検知できるけど
そういうチェック要員を人件費節減の名目でガンガン削ってるからセキュリティホールになってるんだよなあ。
AIのザルなパクリが通ってしまう界隈は「人間が出力した低品質なものもチェックせず素通し」になるだろうから
そういう意味ではヤバいところの出力チェッカーとして使えるかもしれない。
アニメ脚本で、ケイオスドラゴンや境界戦機なんかの「文脈無視したそれっぽいシーンを適当に繋いで継ぎ接ぎしてでっちあげようとしたが失敗」パターンって
まさにAIがやらかす文脈を読めない継ぎ接ぎプロットと同じ轍を踏んでるし
シロマサがちらっと書いてた「低練度で機械の挙動よりも低効率の人間集団（攻殻2の序盤で荒巻がちょっかいかけた海賊）」そのものなんだよな。
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AI禁止という規定載せて破ったら重いペナルティとかにするしかないな
一人二人引っ掛かれば心理的効果は出るだろう
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単語の単純置換だけだと、戦車に46㎝砲が載ってるとかなりそうだが、その辺はないのかね？
まあ戦車だと近傍に出てくる単語として46㎝砲はないから、案外兵器のスペックだとかは、
それっぽいものになるんだろうか？
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>>904
>ミステリとかだと「読者の予想を外しつつ期待を上回る展開」が要求されるが
実はその手の展開については既にハリウッドで研究が進んでいて、体系化が完了しているのだ
「ラッシュモア型」とか「シックスセンス型」などといった具合に類型化されてる
そのうちAIが自動生成するようになる日が来るかもな
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>>911
やり口の想像はつくんだけど、下手に解説して真似する馬鹿が出たら嫌すぎるので
こういうオープンな場所には書き込みたく無いぬ
多分全自動ではなく、自分で作品一つ書くより遥かに省力とはいえそこそこ人力も
使ってるとオモ。だいたい校正と同じくらいの手間じゃないかな(想像した手法なら)
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ttps://www.youtube.com/watch?v=tr_JsB2Q3VA
マーチンB-26マローダーの「各種装備品/消耗品を搭載した時の重心位置」についての訓練動画。
爆弾や燃料、各所の防御機銃の弾薬は飛行中に消耗するので重心は刻一刻と変動する。
冒頭アニメーションで表現されてるように、頭が重すぎてもケツが重すぎても離着陸時に事故る要因になるわけで、
機体を預かる機長は自機が積んだ装備品の重量と「それらを使った際の重心位置」を
しっかり把握しておかなければならない（専用の計算尺とチェックリストが用意されている）。
こいつが当初未亡人製造機呼ばわりされてたのって、操縦が難しいというよりも
この「やる事が、やる事が多い……！」仕様のせいでなかろうか。
こういう「たいして搭載量がない単発戦闘機とは異なる飛行の前提条件」がある多発機も面白いもんだな。
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>>912
そもそもAI開発の基本は人間の脳の模倣ですからぬ。
「単純な脳、複雑な「私」」みたいな本を読むたびに、人間には心があるからAIに真似できないみたいな言説は非科学的だなと思ってしまう。
パクリ云々と言っている人は、仮にAIが既存の絵との類似性の問題をクリアしたとして（昨今の技術開発動向からすれば、近いうちに実現するだろう）絶対に納得出来ないだろうし、結局AI活用を許せるか許せないかは人間の心情の問題なのでそう簡単に決着はつかないでしょう。
個人的には運転が好きなトラックの運ちゃんが自動運転で仕事を失ったり、翻訳家業にプライドを持っていた翻訳家がAI進化に打ちひしがれていることには一切関心を向けないAI反対派は少しいびつにも感じるけど、AIごときに...という気持ちは分かる。俺もくやしいし。
>>898
ハリウッドの研究で人間の好きなストーリーの型は数種類しか無いって言うのがあって驚いたな。
>>890
結局資本主義の元では、いかに安く良いものを仕上げるかが味噌なので電気代だけで24時間働き続けるAIに人間が勝つのは難しいと思う。
という趣旨の話が東ロボ研究者の著書に載ってて悲しくなった覚えがある。もっとも、まだ暫くの間は現在の翻訳業界のようにAIと人間が共存できそうだけど。
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かつて造形関連では3Dプリンター出現で既存の模型メーカーは危ないぞと言われたが
逆にプラモ・フィギュアの既存トップメーカーのすごさを改めて知ったというオチになった
ガレキあがりが海洋堂なりに並んだサクセスストーリーがないってのもあるが
技術が大衆化しても蓄積を重ねた相手はやわじゃないのだ
ただ自分が作る模型を製品として売る業界とできあいの絵や小説ジャンルはやはり簡単に征服されかねないな
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>>915
ハリウッドの研究だからって正しいとは限らんでそ
あんだけ糞映画量産してんだし
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そういやハリウッドと言えばポリコレ汚染と中国資本がチベット関連で役者干したりしてるのは今どうなってんだろ。
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クソを積み上げてよそにお出しできるものが幾らか作れればと言う資本の暴力スタイルなのだ
じゃあ死霊の盆踊りは面白いから輸出されたの?と聞かれたら自信はない……
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小説、文章として出てる分はほんの氷山の一角なんで、そこだけ真似してもマジ駄作量産装置になるんでは？
みたいな気もするが、その辺はどうなんだろうな？
少なくとも令和時獄みたいな異質な作品は出てくる気がしない(というかあれくらいインパクトあるの出せたら、
ほぼもう技術的特異点突破したと言えるんじゃねえ？)
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>>916
あと、最近のAI絵(リアル系)を見てて思ったのが
チラシの広告写真とかAI絵に置き換わりやすいんかなぁとか
イラスト屋の侵食してる部分とか
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手がグネッたり指が増えたり、服や背景の文字が未知の言語になったり、髪の毛が途中で消失したりするので下手すりゃ火だるまになるかもな…
>>916
やはり金型こそ最強
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金髪巨乳の方が強い
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AIイラスト
趣味ss書きが、自作に楽に挿絵が作れるのかなと思っていたら、そーでもない感じで鬱
残念
とはいえ、3~4年もすれば、出来そうな気もするけども(お
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今のところ「絵の各所を指定する呪文」が構図や細部の整合性で安定せず、適当な絵が出るまで時間を消費するガチャだからなあ。
オルクセンの人みたいに風景画っぽく使うのが妥当なところじゃないかな。
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AI絵のために金出してフォトショ導入という本末転倒な状況も出てると聞いた事もあるが…
しかし、今の状態だとP-51Aを描けと言ってもP-51Dっぽいものが出てきそう
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さらに言うと、読者から「挿絵のこの箇所おかしくない？」って指摘が来てもどうしようもないというのもね
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>926
本末転倒だが、P-51Aの写真資料をどっさり食わせて学習させるしかないだろうなあ。
画像生成AIは「ノイズからそれっぽい形状を出力してるだけ」なので、サブタイプの形状違いって超絶苦手なんよ。
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とはいえ、プロンプト次第ではその辺りの差異や違和感も修正できそうではある
俺が初めてStable Diffusionで美少女画像を作成したとき、指が無かったり目からおちんちんが生えてたり大変だったけど、
色々呪文を試行錯誤したり、Githubで拾ったパッチを当てたりして、半年経った今は殆どの問題を解決した
戦闘機や風景画でも同じだと思う
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後、欲しい絵を描き出す迄の手間も莫大っぽいのがネックよね
ss書くような阿呆は拘りが強いので、と(自己紹介
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プロンプトで引き出せるのはあくまで「モデル内に保持されている絵の一部分」でしかないから、
モデルにない特定の何かを出したければ追加学習させるのが現時点の定石。
LORAという手法のおかで以前よりは比較的（）追加学習は楽にはなってるが、手間がかからないわけではないしな。
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ﾋで何年も前に発信しなくなった人物の垢が
「おそらくもう本人はログインしてないのに、登録済みの自動ツイートだけを延々繰り返してる」
現象って、ﾋが情報発信や社交の一部を自動化してると考えればこの漫画の前段階なんだろうな。
ttps://www.pixiv.net/artworks/77658048
マジックパンク系の世界観でこの手の「ゾンビ状態だけど機能してる個体」を扱った有名所はブラックロッドあたりか？
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>>932
鈴木みそからリアル取材成分を減らしてその分絵を上手くした感
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「男は嫌われる、オネエに擬態しないと仕事が貰えない」漫画家を辞めて母がやっていたメイクの手伝いをしていたときに言われたことの意味
ttps://togetter.com/li/2090787
これ面白いな。女性向け創作で「オネエ系で主人公に便宜を図ってくれる協力者」が頻出するのの源流を見た気がする。
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男性向けの創作で、「主人公に協力してくれるホモっぽい（あるいはショタや男の娘など）男友達」も結構いるよな
パッと思い付いたのは、はぴねす！の渡良瀬準とか、涼宮ハルヒの憂鬱の古泉とか…
主人公の築いたハーレムに度々侵入してくるキャラだが、ヒロインを主人公から奪う恐れがないという立場なので、読者は安心して受け入れることが出来るのよね
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そのへんの類型は「悪友（イケメンだったりするが何らかの残念な性癖持ち）」と
「女装or男の娘ヒロイン（90年代後半から2000年代エロゲーで確立）」で回収されると思うのだが。
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垢の付いた夜食氏(中七七三氏)のニート司令長官が2年ぶりに更新。(アルファポリス)
2015年5月末からの連載で、そこから1年で南方となり続く。
氏に限らず南方作戦とその後を扱った多くの仮想戦記が幾ら書いても話が停滞していくから怖い。
その点からも水木しげる先生は御自身の生還も含めて超一流の怪物だった。
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AI小説が避けられないのなら、日本みたいに
なろうやカクヨムみたいな無料公開サイトに全部投稿＆大公開するよ！
めちゃ人気になって、『完結したら』出版化するよ！
にすればよいんじゃないかなあ。
星新一賞はAIが作った作品でもOKなんだし、日本のシステムならさほど問題にならない気がする。
よく似た作品が大量生産されるのなら、価格をさげて裾野を拡げりゃいいわけだし。
大衆小説という文化は先進国ならあるはずやろ。
ハーレクイン・ロマンスなんかテンプレばかりやし、AIに任せてもよいのでは…
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>>938
人工恥能問題は、なろう5年前の話でないかい？
当時はなろう作家が商業デビューで潰れまくっていた。
書店からのオファーで販売用に書き直しを命じられた結果、
作品の良さが消えて売れず、作者も精神を病んで次々に断筆。
そんなヒナプロジェクトの惨状を小説家のブロイラー業者だと例えた方もいた。
余談だがアルファポリス他は死ぬべき論者も今より1桁多かった。
しかし、失敗の多い作家育成に嫌気を差した本屋側は、
数年前から商業デビュー済みの姐さん達オッさん達を
プロ仕様（ハナマサ・業スー的な）として、
なろうの良さげな小説の世界感を流用して、
出版を前提とした新小説を完成させる方向へ進化中。
（なお著作権に触れるほどのパクリはしません）
そんな人力で似せたAI小説（AIでない小説）が
多く出版済みなのが日本の現実。その作業にAIが導入されるだけ。
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なろうを馬鹿にし過ぎでしょ……あちらが牽引したブームの後追いを既にデビューしたラノベ作家がしている、はある。
-3~5年くらい時期がずれてそうな上に、混同がある。
アルファポリスが「なろうの小説を出版するね!元のは削除か要約にしてね!」とか荒らし回ったから死ぬべき論者が出たんだろ?
結果出版分が連載分にも届かず未完。っていう。
商業作家が〜というのは海空りくとかが「超人高校生〜」とかいうなろうに見えてなろうじゃないのを書いていたのは覚えているけど。
少し前だと変則ラブコメブームとかか?連れ子が元カノだったというやつ。
……これは既にデビュー済みの作家がWeb掲載で好評を得て書籍化コースだな。デビューしたのとは別の出版社でだから本屋は関係がない。
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出版不況とやらが叫ばれて30年、趣味が読書なんてやつはさほどモテた試しもなく
書店員司書零細編集者作家と本のお仕事の大部分は薄給なのに
文学で一儲けと言う夢をなぜ人は追ってしまうんだろうね
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「媒体」の強み
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ウマ娘世界って本格化が基準で＋何年(現実でいう○歳に相当)で良いのだろうかなぁ
各々で勝手なタイミングでメイクデビューできるんだと「同期にめちゃくちゃに強いのがいて絶望」とかの展開が難しい
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少女終末旅行の漫画全巻読んだ
結局登場人物は全員死んでしまったのん？
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>>943
その理解でok
作中で本格化始まったらデビューできるんだけどピークが短いから、
そのタイミングでデビューせざるを得ないと、いろんなキャラのストーリーで明言されてる。
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そのピークも大分個体差あるっぽいからなぁ（アキュートとかチヨノオーとか
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>>946
チヨちゃんシナリオのひび割れの音の怖さときたら、もうね…
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本格化設定、学年＝世代が順当なのをサザエさん時空にするために追加してるようであんまり好きではない
登場人物が限られるようなら改変していいと思うな
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＞選抜レースなどの場でウマ娘の走りが披露され、そこでトレーナーがウマ娘を選別する事ができ気に入った娘にはトレーナー自らスカウトを行う
＞選抜レースは年4回開催され、一般にも公開される(メジロマックイーンのウマ娘ストーリー第1話) 選抜レースメンバーはトレーナー側と生徒会側の双方から推薦されて決定する(漫画版スタゲより)
＞選抜レースはウマ娘が本格化入りしたか確かめる仕組みの1つでもあるらしい
＞選抜レースは必須ではないようで、メイショウドトウは選抜レースに出ずにトレーナーと契約したため本格化前にデビューすることになった
＞（メイショウドトウの育成ウマ娘イベント「デビュー戦の後に・ぐるぐるばったん」より）
んー考察によればこんな流れらしい
本格化前にもメイクデビューは出走できる…のか？(ドトウ持ってないから確認できん
ただ本格化で一気に成長するなら仮にできても勝負にならないように思えるがそこはどうなんだろう
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