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ですがスレ避難所 その356

829避難所の名無し三等兵:2019/10/22(火) 00:07:41 ID:4T708eKg0
>>800

>トホホ……トホホ……(背中から聞こえてくる音)

♪ とっほっほー とー、ほほー とーほほー ♪
♪ とっほっほー とー、ほほー とーほほー ♪

♪ 充〜電器 は 何処か〜 ♪
♪ パワーセーブ は 止まる〜 ♪
♪ 電池 切れも 近い〜 ♪

(暗黒卿のテーマで)


>>773
書いた気で抜けてたんで補足

あとレオナルドがAW249(マングスタ後継機)
カワサキ/エアバスで更にロー側、BK117/H145M

売り込む側が狙ってるとこは判るし目の付け所もわかるんだが、アカン度が増してるような


>>788
ただ、この退役ペースはAH-1、1機あたりの年間飛行時間を00年代から
おおよそ半減させて達成しているものでもある、って記事も出てるし
100〜120時間台まで落とせば練度維持が困難になっていくのを考えると厳しい気はするね


俺的には航空隊の整理が進んだ場合、武装ヘリ(純粋なAHとは限らない)配備が
求められるのは4個隊になると思う
(北部・西部と東部2個)
うち専用機(広義の戦闘ヘリ)が切実に欲しくなるのが両用戦支援用向け
2個隊+α程度と見ると

>10年後でも保有37機と3個飛行隊24機+予備機3機程度が確保できるため
>現大綱中に新型AH調達は不要になる

数的には、高速VTOLの評価と導入の目算がつけられる時期までの
配備向け+予備機・教育分は足りる
だがこれって、なんかの形で短期間にまとまってAHの飛行が必要な状況があると
一気に崩れるのが難なのよな…


自営業もAH-X向けの情報収集等動いてるそうだけど、
俺的には陸自航空向けに投じられる予算が拡充されたとしても
本邦ではAH-Xとしての新型AH調達は既に時期を外してんじゃね、と見てるかな…

2020年代中はV-22の維持に集中、ローエンド側の世代交代しつつ
機種問わず状態の悪い機や整備スケジュール的に
コスト掛かる作業が見込まれるものからリタイア
汎用輸送機の維持整備に集中
次世代機の遅延に対する対策かねて既存の汎用機の軽武装化で
ストップギャップ入れつつ待ちの姿勢、高速VTOLへの移行を図るのが良いと思う

(悪い想像だが、20年代中に新型チヌークとV-22の調達維持コストが爆発した場合
選択肢的には、OH-1と改修していく古めのチヌークも一部リタイアさせて
陸のヘリ勢力縮小しV-22とUH-2に集中ってのもアリと見てる

チヌークとV-22への手当て込みでUH-2の配備ペース促進
災害対策上どうしても必要なロー側の機数一定に確保しつつ
一部地域の配備機数縮小してでも、人口多い地域に投じられる汎用輸送ヘリ勢力維持
集中と配備駐屯地の整理図って、次世代機導入に備えた方がよいのかもなぁ)

AH-64の装備化時にP-1と同様の複数年契約で24機ほど調達できてたなら、
そちらと保守サポートに投資しAH-1は早期に切るって決断も出来てたかもしれん
今となっては何とも言えんが


>>821
音響ステルスの先鞭付けた上機体幅押さえたOH-1モデルに考えるとさ

パックマン・ステルス化して前方象限に集中してサイズ推定妨害出来たとしても、
自機期防御面で厳しいのは変わらんわな
ステルス化許容すると機体規模にも影響するし、うまいバランスが採り辛い




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