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ですがスレ避難所 その335
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ですがスレ避難所 その334
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>>19
ただのスクラムジェットじゃん
すでに試作機まで飛ばしてるNASAやボーイング、配備計画まで明らかにしてるインドやロシア、
スクラムジェットの試験機を試作して空力加熱の試験をしてるドイツに比べれば日本は遅れている
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>>19
スクラムジェット弾でしょな
ASM-3のように固体燃料→ラムジェット→ジェット燃料改質液体メタン仕様スクラムジェットエンジンと切り替えていくのではないかね
マッハ8かな?水素改質してマッハ15に挑戦して欲しいが
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>>8
今時拳銃自殺する将校は素人
手榴弾使う方が確実w
中即連とか海外派遣だったらほぼ全員が拳銃持ちになるから絶対数が不足すんのよ
だからリプレース含めて一気に5万丁位まとめ買いするんじゃない?
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しかし高速滑空弾が試作品を実践投入する気満々の文言書いてあったり、
将来戦闘機のミッションインテグレードがF-3初飛行の年の1年前までだったり
急速装備化前提研究ばかりだな。
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>>25
既存機の改造でFTBも作るようで何より
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10年後は戦乱の時代かもね
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>>26
事実上のF-3向けアビオの先行試作品っぽいのよねえ。
並行して出てるF-3と共同戦闘すると見られる無人機研究もほぼ同時期終わるようだし。
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エアガンにスコープかドットサイトをつけようかと思ったけどサバゲだとあれ必要ないね。
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>>19>>23
将来は島嶼防衛用なんちゃらと組み合わせて極超音速滑空弾の方向ですかね
>>28
思ってたより早くFTBが作られるみたいでちょっと驚き
今回のはまだ研究用だろうけど開発が決定したら発展型も作られるのかな
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マルチセグメントモーター、ダクテッド、
スクラムジェット等の推進技術が揃いつつ
あるけど棲み分けどうするんだろう
AAM、SAM向けがマルチセグメントで
ASMがスクラムジェットになるのか
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>>30
F-3を延期せずにやるならこの時期にFTB作らないと実機がぶっつけ本番というF-2でもなかった事態に。
高速滑空弾は諸外国に満足する射程なし、LRPFの射程でも満足できないから作るようだし、
昨年観測気球出した中距離弾道弾の正体がこいつだったりするのだろうか。
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>>31
大型AAMや大型SAMがマルチセグメントで小型AAMや小型SAMがダクテッドになりスクラムジェット弾はASMやAGMやGGM用になるんでないかな?
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今日はブレーキOH頑張ったから二郎
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>>22
遅れてるなら、急いでキャッチアップすべきだしキャッチアップ始めたことは評価すべきでは?
>>23
現場で扱い難い燃料はNG。
もう少し、せめて低沸点ガソリンとかに収まらないモノか?
>>30
ナニを言うか、極超音速シースキマー対艦ミサイルだろ!?
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>>32
残存性はともかく射程を満足するものがないというのは
INF条約の制限がらみってことですかね
(500km以上でも弾道弾じゃないからおk)
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>>36
外国というか米国から買うなら条約縛りの装備しか入手できないからねえ。
尖閣や与那国に西部方面特科が転地せず即時射撃要求するなら射程1400kmは最低でも必要だし。
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>>35
2012年の三菱重工特許の「燃料供給システム、スクラムジェットエンジン及びその動作方法」があるかと
ジェット燃料をエンジン熱で改質しメタンを生成、そのメタンを使用してスクラムジェットエンジンを動かす方式、つまり燃料の改質とエンジン冷却を同時に行う
これなら最初はASM-3式に固体燃料で初速稼げるので地上発射も楽になる
更にはメタンから水素に更に改質して理論値のマッハ15を目指す事も可能になる
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>>25
高速滑空弾(早期装備型)ってどう見ても短距離弾道ミサイルじゃね?疑惑が・・・
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>>29
光学照準器は着けて置いて損はないわ
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>>39
完全に弾道弾でなく軌道が変わるから弾道弾は所持しない、公明党も御安心だ
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>37
射程1400kmですか
今回のは超音速だけど、将来極超音速に発展させれば文字通りMRBM並ですな
>35
何か燃え尽きそう…>極超音速シースキマー
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>>38
さすがに水素は無理でしょ
自衛隊でもジェット燃料で稼働と指定があるし
JAXAのスクラムジェットに水素使うテストでも専用の設備をいろいろと作っているように
研究室内のテストですら危険きわまりない代物になるから
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ああ、そういやこれが核武装を見越してのものなら戦術核用巡航ミサイルも自前で作らないとINFに引っかかる米製CMはアウトか。
>>39
後期型と同じロケットモーターらしいから滑空でなく弾道飛行するなら2〜3倍飛びそうな。
インドの滑空弾がこんな感じらしい。
ttp://www.f-16.net/forum/download/file.php?id=23504&sid=af3628e5abb1758de0f9f6d65de5c39d&mode=view
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(まるでワルプルギスの夜が来たあの日のような惨状がががが)
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>>16
ふぉぉおおおお!!!
事前の事業評価!
事前の事業評価!
ふぉお!ふぉぉおっっ!
ふぉぉおおおお!!!!!!!!
失礼。噛みまみた (´・ω・`)
>>19
>極!超!音!速!誘!導!弾!!!!!!?
スクラムジェット誘導弾ですな。
近年流行りの。
JAXAのスクラムジェット研究が液体水素ルートだけでなく、ジェット燃料使う研究スタートさせたあたりで予兆は出てましたが。
高速滑空弾のブースタとか転用しそうっすな。
>>22
試作機飛ばしてる連中には叶わんにしても日本もそこそこやってるぞ。
つーか今まで、極超音速ミサイルの必要性そのものが薄かったからな……
スタンドオフミサイルの必要性が理解され、予算が通ったからこそ本格的な予算措置が取れたとも言える。
スクラムジェット自体はJAXAも昔から研究してる。
ただしJAXAの研究は液体水素使ったやつだったが、ここ数年のうちに炭化水素使用の研究もスタートし、
防衛装備庁からの予算ももらって研究が先行してスタートしてる。
ttp://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2016/pdf/28030301.pdf
これのページ表記358Pに、
平成27年度の安全保障技術研究推進制度として、
JAXAの「極超音速複合サイクルエンジンの概念設計と極超音速推進性能の実験的検証」が採択されたとある。
これは複合サイクルエンジンだけど、
より直線的な研究としては、
ttp://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup290829.pdf
平成29年度の安全保障技術研究推進制度で、
「極超音速領域におけるエンジン燃焼特性や気流特性の把握に関する基礎的研究」が採択済み。
>>39
積極的な軌道制御により弾道軌道は描かないのでご安心。
空力制御によりやさしみのある回避運動を実現する。
わかったか。
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>>43
ジェット燃料→液化メタン→水素という改質行程だゾ
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>>32
中距離弾道弾では満足できなくて、
それが高速滑空弾になったんやろなぁ。
弾道飛行じゃないからミッドコース迎撃が難しくなるし、回避軌道できるから単純に撃墜されにくい。
>>37
ただ要求は島嶼間だから、おおよそ600km前後くらいじゃねーかな。
そもそもLRPFは実用化ずっと先だし、威力しょぼいし。
>>43
これで言ってるの、飛行中に改質するやつじゃね?
件の特許まだ見とらんけど。
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帰宅しました。
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震
(*-∀-) ウィッ
( つ日)
(⌒_)__)
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ステルスにマッハ5という要求となるとブラモスIIでええやんと思うんだけどまあさすがにだが
米軍のHSSWでいいんじゃないかなあ
あれX-51Aがすでにマッハ5を出しているし2020年代中頃にはF-35などで運用の予定
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試作型を試験したらそのまま配備するの?
そんな事あったっけ
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>>47
そういや映画「ステルス」の極超音速機の燃料はA1メタンという設定でした。
あの設定ちゃんとリアリティあったのかw
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>>51
四式戦とか……?
>>52
雷に当たらないように高度上げて飛ばないといかんな
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>>48
シンポジウムで聞く限り高速滑空弾は40年代装備予定という話だったんで、
20年代に実用化予定のLRPFの方がずっと早い。
島嶼間というなら今の射程300kmATACMSでも宮古島や石垣島みたいな陸自の駐屯する島から尖閣まで撃てるし、
沖縄本島から与那国まで撃つ場合に500kmちょい欲しいくらいという微妙さが漂う問題。
>>51
今回の文言は試作段階から実用化見越した代物にして次の開発フェーズ短縮するとあるから完全にそのままでは無さげ。
弾はそのままで開発されるのは火器管制システム面かもしれないが。
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FC(Fire Control)ネットワーク
>本研究で試作するFCネットワークは、護衛艦の戦闘指揮システム、
>射撃指揮システム及び防衛装備庁において開発中の新艦対空誘導弾とを
>組み合わせて艦隊防空システムを構築するものであり…
>新艦対空誘導弾及びFCネットワークから構成される新艦対空誘導弾システムを
>創製するためには…
やっぱりA-SAMとの組み合わせが前提なのね
>諸外国の装備品において、誘導弾管制可能なネットワークは、CEC(米国)しかなく、
>この技術(装備)はイージスシステムとのセットでしか得られず…
DD/DDH/FFMはこっちで行くのね
(ポンチ絵を見るとイージスとも連接は可能なんじゃろね)
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>>54
今回の事前の事業評価見る限り、
試験終了がH37年度(2025年度)になってる。
LRPFのIOCが2027〜2031とあるので、
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/others/service/kanshi_koritsu/yosan_shikko/2016_itakutyosa_seika/pdf/10_chitaikan_rocket.pdf
装備化は高速滑空弾の方が早いと思われ。
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>>56
今の高速滑空弾は研究フェーズで開発フェーズではない。
つまりH37に研究が終わった後に5年上は必要な開発フェーズが待っている。
この開発が終わっても予算化から納入で追加3年くらいなんで、
滑空弾のIOCは速くても30年代中盤と見るべきかと。
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>>57
ただ高速滑空弾は早期の装備化が強く志向されてて、
2P目に
「研究終了後に開発段階を経るよりも装備化までの期間短縮を図る」
とある。
これを踏まえると遅くてもLRPFと同等時期には導入されるだろう。
恐らくはより早いと思われ。
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>>58
まあこれ以上は水掛け論だし、追加続報は早ければ今年のシンポジウムで聞けるだろう。
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>>58
そういえば概算要求の概要には、島嶼防衛用高速滑空弾の要素技術の
研究結果を早期に装備品へ適用するためにブロック化を図り順次装備化を
実施と書いてあったね
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にしてもFCネットワークはミリ波使うんじゃろか。
あれECCM性高いけど遠くに飛ばんからなぁ。
CECではC帯使ってるけどどーなるやら。
>>59
まあね。
いずれにしても初期型も本命型も面白そうな装備品である>滑空弾
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>>60
ポンチ絵だと初期型は普通のミサイルみたいな感じで後期になると平べったい弾頭が付く感じだったな
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>>62
恐らくは本命は滑空性能確保して、射程距離延伸をすんじゃないかね?
初期型は単純に操舵翼つけて運動性高めた弾道ミサイル的な代物と見た。
というか将来的にはこのトップをスクラムジェット誘導弾に換装できるんじゃないかねコレ。
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>>61
>FC
既存研究流用という事でそれ以外になさげな。
船同士ならマストの天辺に設置したとしても水平線縛りがあるから
公称値で出されていた30km+もあれば足りるのだろう。
今回のポンチ絵だと航空機センサが見えないあたり米海軍のように先に艦同士を整備して
エアボンセンサ連動機能は後日追加かねえ。
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>>61
今年の新規研究開発項目は、内容といい規模(金額)といい興味が尽きないね
来年以降少しずつ詳細情報が出てくるんだろうけど本当に楽しみだ
>>62
初期型なんてほとんど弾道だn…
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>>64
問題はエアボーンセンサおよびミサイルとの通信なんじゃよにゃあ。
ミサイルとの通信は別途扱いじゃろか。
んでエアボーンセンサとの通信が問題。
流石に30kmじゃ……
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>>66
ミサイル間通信は伝統のレーダーやイルミネーターからの送信で済ませると思われ。
ポンチ絵だとヘリも通信中継するみたいだから通信中継機材浮かべるか、
GaN素子使った通信アレイを富士通のアレで60km+にしてくるかもしれないし。
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>>67
A-SAMが中SAM改ベースであること考えると、
レーダからの信号に紛れ込ます形やろな……
中SAMのレーダはCバンドだったような気がするのでFCS-3とうまく符合する。
……あれ?中SAMのレーダってほんとにCバンドだったっけ?(混乱
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>>68
ただA-SAM誘導試験の為の多機能レーダー
開発でタレスMGUのライセンス必要ぽいから中間指令誘導はXバンド疑惑が
そういえばEOR射撃の場合て僚艦からデータリンクにより座標を取得・発射て流れなんだろうけど
SAMが発射艦のレーダー水平線外に出た場合その後は中間誘導は慣性誘導になるのかしら
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>>69
まあCバンドだとFFMにCバンドアレイあるのけ?
問題もあるしな……
SAMは弾道飛行に近い、高高度を飛翔していくからほぼ無視できるんじゃないだろか。
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長射程のSAMってかなり山なりの弾道になるんじゃなかったっけ
(SAMが上から降ってくるとか)
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ぐっどいぶにんぐですがスレ
仕方ないので日程変えました
ttps://twipla.jp/events/336000
>>71
さあ?まあ、弾道関係の制御でなんかしているとは思うけど・・・・。
(飛翔体関係はどうも分からないらしい)
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>>47
> ジェット燃料→液化メタン→水素という改質行程だゾ
ジェット燃料から改質でメタンは作れるだろうが、それをミサイル上でどうやって液化するんだ?
液化する冷却剤は? 液化で生ずる熱の処理は?
どれだけの化学プラントを戦闘機に積めるサイズの極超音速ミサイルに搭載するつもりだ?
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>>73に追加
それともその改質は母機側か?あるいはミサイル搭載前に液体メタンを充填するというのか?
いずれにしても水素は論外
液体水素であっても体積当たりの燃焼熱はケロシンよりもずっと小さい、重量当たりならば液体水素が上だがな
だから水素燃料はミサイルや航空機をバカでかくする必要があるので現実性ゼロ
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>>73-74
まずは件の特許を見てきたら?
検索したらヒットしたぞ。
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そいや、どうして海自は北海道にP-3Cを配備しないんだ?
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>>前スレ972,982
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/36360/1534488867/972,982
システム統合が難しいのでOQQ-24系とOQQ-10系をそれぞれで両方とも積みます、って判断も地味に金満主義コワイだが、
例えばOQQ-11はOQQ-10にOQQ-21シリーズで開発された高周波と低周波を同じトランスデューサで発信する技術を応用して
地味にOQQ-25のTASSで自艦バイスタティックソナー運用が可能って話になったり、VDS-TASSが機雷捜索級帯域をカバーしたらコワイ。
>>38
改質の際に副産物として発生するであろうCOないしCO2は、何処でどうすらず?
>>42
究極的には、敵艦のレーダー水平線よりも外から極超音速ダッシュできれば上等、P-1等が発射母機として生残性確保できる射程が確保できれば十分。
>>46
先行要素研究は既にJAXAと組んで進めてたのね。
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お早うございます。
外気温23℃です。
晴れのち曇りですか。
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 ̄ ̄.ヽ/ /
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出勤します。
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>>77
COなりCO2はノズルの側から排気するんでないの、燃焼熱で凍りつく事はないだろ
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>>40ふむ。素早く照準をつけれるダットサイトとスコープどっちがいいかしら
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>>81
理想は両方だけれど
どちらか一点、と言うならとりあえずドットサイトね
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おはよう、北海道で大地震か…山が凄い崩れ方してるぞ
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>>81
サバゲなら径の大きなダット。
T-1位の小型ダットをリアサイトの前に付けるのも良いかも。
なおアイアンサイトはダット付けてても使える状態にしておくべき。
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ttp://www.mod.go.jp/j/yosan/2019/gaisan.pdf
そういえば、概算要求で油槽船(仮称)は2隻の要求になってるのな。
>>55
あぁ、FCネットワークって所謂J-CECって呼ばれてたシステムに正式な名称が付与されたのか。
>>80
エンジンに吹き込んで副燃料として燃やす訳ではなく、別途処分するってこと?
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>>85
ttps://patents.google.com/patent/JP2013185493A/ja
>>炭化水素系燃料の流れが触媒分解されて水素と低分子量の燃料分解物とを生成する。
>>その水素及び低分子量の燃料分解物は分解されていない炭化水素系燃料の流れとともに高速推進ユニットの燃焼器に導入される
とあるので
ジェット燃料を加熱した触媒に吹き付けてメタンとその他の低分子、未分解燃料ごとエンジンに注ぎ込んで
燃やすという方式っぽい。
ちなみにわざわざ分解しているのはジェット燃料単体だと音速を越えて燃えないのでメタンにして音速超過で燃えるようにする必要がある。
初期開発が水素なのも水素は分子量が軽い分超音速でも燃えやすいというのが最大の理由。
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地震を衛星経由の電波で特定地域に起こり易くすることが出来るってオカルト系の人はよく言ってますね
あと台風についても大きな反射システムあるいはエネルギー照射システムを持つ衛星から
特定地域を照射する事で発生させたり、その軌道までも制御できる!なんて言ってましたかねえ?
今年は色々妙ですね
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特定の位置に起こすも何も、そこは震源域なのだから、人にとってコントローラブルな訳無いじゃない
仮に誰かが意図している者が在るとしても、それは人ならぬ存在である、とする方が余程自然だわ
(ワルプルギスの夜が来た)
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>>87
地震や大規模な天象を人間がコントロールするってのは
ミジンコが自動車を押して動かすってのと同レベル以上の差があるんだが
そんなこと言うヤツはせめてアリンコに車を動かさせてから発言して欲しいもんだ。
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日本には一体どれくらいのワルプルギスが来とるんだって言いたくなるw
団体で日本観光してるのかよw
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いまいち話が見えないんだが自衛隊が本当にメタン改質水素を要求しているの?
水素ブームの時に官民盛り上がって自動車への応用は案にあったけど
温度圧かけて触媒使う、電気炉作ってパイプ通すと考えればおkだと思う
水素はメタンより軽いんで反応管を垂直に設置
国交省の試験装置で人より全然大きかったな
芳香族化合物を出すんでこれ抑えるのに触媒マシマシ装置肥大化
コーキング現象で効率悪化
これでもあかんガスきついので添加物ぶっこむ
温度圧次第で反応が化学平衝の上限値が決まるんで平衝反応率の改善は温度上げろ
じゃあ流入量上げればええやん→滞留時間が減って効率悪化
記憶で書いてるから曖昧な部分があるがようは工場で作るにゃいいが
自動車の装置には実用化には程遠いというもん
試験場レベルでもゼオライトなどの触媒が脆いって問題抱えているぐらいで
武人の蛮用どころでない状態
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>>91
>>38から考えるとミサイルに組み込むとすれば使い捨てなんだから耐久性とか考えなくても良いんでね?
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>>77
船体ソナーに低周波アクティブ発振能力が付与されるのかはたしかに気になるところ。
船体ソナー側にどこまで対潜能力付与するのか……
個人的には、「ある程度の対潜能力のある機雷戦ソナー」が量産されることで、
補助艦艇や揚陸艦艇向けの対潜・対機雷警戒ソナーとして標準化できるんじゃね?と期待するところ。
>>85
硫黄島への補給もやりたいって話あるし、入渠考えても2隻の方が便利そうではある。
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>>90
イザナミ「チラッ」
崇徳公「ガタッ」
MASAKADO公「新皇が鎮守府に着任しました」
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>>86
なるほど、単に分子量を小さくすることで化学反応速度を上げることが目的だから、COみたいにソレ自体がそこそこ小さいガスが混じるのは問題無いのか。
>>93
> 船体ソナー
技術的課題やコストを考えると、多分やらないだろうな、という予想。ツマラン
> 油槽船
つ 【防衛省】油槽船(仮称)が概算要求項目に登場したよ! | 自衛隊で奏でた交響曲
ttps://xn--f9jpa9702acflt2twe7b60ky74azbd.com/archives/2246
上記によると、中古タンカーをPFI運用と予想してるな。
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>>64
船のマストトップ間の見通し距離だと40kmくらいになるのよな
「30km以上」だとびめおに物足りない感じではあるのよね
てか、もともとの僚機間データリンクの時点で、言葉通りの
用途だけならともかく、用法として想定される無人機の管制や
MRAAMの中間誘導まで踏み込むとやっぱ30km台じゃ不足
XF9の「推力15トン」みたくとりあえずこれくらいはいけるじゃろ
って技術的見通しから出してきた数字が30kmであって、
実際に目指してるのはもうちょい長距離なんじゃねーの疑惑
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とんでもなく忙しい…残業ばっかりになってきた
体力と体調ががが
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>>96
あ、上の「マストトップ間見通し距離40km」は電波についての話ね
光学だと艦の大きさ(≒マストの高さ)にもよるけど40km切る
艦はDDクラス以上を想定
話の流れからまあ伝わってはいると思うけど為念
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>>97
無理しすぎないようにな、取り返しのつかない事ってあるから
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>>99
時間的な余裕がないし、致命的な問題起きるしでもうね…
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自衛隊は今まで技術的にも海外、国産入り混
じった通信システムを開発してきた。
けど統合運用に最適化する為に共通のミリ波
通信技術を基とした陸海空一体の通信網構築
が将来の目標て認識でいいのかな?
その研究成果が最近となって僚機間データリンクや
FCネットワークて形で出てきたと
陸はコータム急速配備してるけど次世代ミリ波通信に
適応できるのかしら ソフトウェア無線機とはいえ
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>>95
ただ、これで指摘してるような、
ホワイトビーチと行動中の艦艇間での補給はやらんだろなぁ。
>>96
以前、MAMORで見た時はアンテナがかなり小さい記憶がある。
車載や機載を考えてなんだろうけど、
艦艇向けなら大型化すれば解決するかもしれん。
>>101
ミリ波通信はあくまで一部だけだと思うよ。
指向性が強すぎるし。
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>>92
ちょっとした衝撃で触媒が崩れる
自動車の加速や旋回が問題になるレベル
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そういやタイタス・クロウの何冊目だったかで「地下で活動するクトーニアンの影響は地震として現れる(ことがある」というネタがあったのだが、
日本はスルーしてトルコの地震頻度に注目してたな。
……そんなアンタッチャブルにヤバイんか日本列島は。そりゃワルプルギスさんも団体でお越しになるわ。
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>>96
公称値もあくまで晴天時に100Mbps出る距離みたいだから最大速度劣化してもいいならもっと行けるのかも。
ただ、船だと動揺があるので理想距離は難しい。
この手の大容量通信は火器管制に使える高精度情報をビークル間でやり取りする事向けなんで、
母機のレーダー周波数アンテナ持った誘導弾管制や見越し距離外も見かねない無人機誘導はまた別口じゃないかねえ。
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>>105
将来データリンク、別個にやってるもんなぁ。
「次世代データリンク高速・ 高信頼化技術の研究」だったか。
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>104
九頭龍はクトゥルーとの解釈が一般的だが、
くとう龍、クトーニアン+龍という解釈はどうだろう
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ttps://twitter.com/tankmage1/status/1037640499350237185?s=19
ありゃ、速攻で逃げられた。
>>102
基本は、あくまで佐世保→沖縄と横須賀→硫黄島だろうね。
オプション的には、例えばホワイトビーチで補給艦に給油するってのもあるかも知れない。
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平和から全面核戦争の間はグラデーションで連続しているとイメージできないのだろう。
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>>108
いずもへの補給が油船では死ぬほど面倒(何隻も空になる)というんで、
DDHへの補給用にも(ry
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>>82 >>84ふむ。タムタムで試してアマゾンで買って来るかな。
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>>91
自衛隊が要求しているのはあくまでもケロシンといった簡単に扱える燃料で飛ばせるスクラムジェットエンジンなんだけど
ケロシンだと分子量の関係から燃焼速度が遅すぎるので超音速気流内では火がついてくれないので
熱交換器の内側とかに触媒を突っ込んでおいてメタン等の低分子かつ可燃性で発火点を超えた高温のガスにして
ノズルから噴き出すだけで超音速気流内でも盛大に燃えるようにしたのが今回出てきたケロシン改質型スクラムジェットエンジン。
要は高温の超音速気流を燃料使って冷却すると同時に交換機内で燃料を不完全燃焼させて高温高圧のガスにして
燃焼室内に噴射するだけで勝手に引火するようにしたエンジンとみると何やっているのかが分かりやすい。
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>>101
野外通信システムの画期的なところは、適切なアンテナを用意してソフトウェアを書き換えれば、
基本的に何にも接続できる拡張性の高さだったり。
AESAのミリ波通信でも野外通信システムに適合したファームウェアを用意すればシステムへの
連接が可能。
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倍率が変わるドットサイトとかあればいいのにね。
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>>114
スコープドッグみたいなヘルメットでスマートリンクすればできるかなあ?
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>>109
「一発だけなら誤射かも知れない」を監視する為にイージス艦が何年間拘束されたか、ちょっと考えればソレのヤバさが理解できる筈なのにね。
>>110
ソレも案外良さそう。
ところで、この油槽船は軽油専業なのだろうか?
やろうと思えば、内部タンク分割して一緒にJP-5も輸送できそうな肝駿河
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>>113
考えてみれば周波数の違いはアンテナ用意すれば良くて
バックエンドの野通は適したソフトウェア書き換えればいいのか
>>102
あー陸海空共通の戦術データリンクは次世代リンクが相当か
で更に大容量・秘匿性求められる機材同士の連携に
ミリ波使うのか 2つを一つのものと勘違いしてた
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>>116
ttps://jp.sputniknews.com/opinion/201808305282124/
ちなみにロシアがイージスアショア嫌う理由が非常によくわかる記事がこちら。
要はアメとのMADが破綻する危険性を容認できないという話なので核戦力のみがアメリカに対抗できる術がない
ロシアにとっては領土取られるよりも死活問題の模様。
なので遠慮なくアショア+弾道弾迎撃用電磁砲とかも配備してロシアの核戦力を無力化してやって
ロシアをただの貧乏国に戻してやるのがアメリカ同盟国たる日本の責務かと。
-
明日も残業だな(白目)
-
大火力氏より興味深い画像
ttps://twitter.com/Military_Hobbys/status/1037653789891735553?s=09
ttps://twitter.com/Military_Hobbys/status/1037654457054420992?s=09
色々データリンク周りがとすっきりした
-
>>116
>JP-5
続報待ちやな。
>>117
ミリ波も陸海空横断して使うけど、
陸海空横断するデータリンクの一部でしかない、ってことじゃろな。
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